【問題】 はかりに乗せた20gの箱の中で、5gの鳥が飛んでいるならはかりの針は何gを指す?? ? [596945905]
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そのはかりをどこで買ったか聞いて欲しいの
そして一緒に飛んで欲しいの >>5
キューバに生息するマメハチドリで全長4~6cm、体重2gと世界最小で最軽量の鳥です。 鳥が十分に飛行可能な20グラムの箱はどのような素材でサイズはどれくらいかという
ところが抜けているので問題として不十分です。
鳥は翼面気流を発生させて飛んでいるので重力方向には何の影響もしないので秤の針は変動しない
というとムキになって反論するんでしょ?w >>9
ググるほどの興味はないけど4センチで2グラムって肉ないだろ 鳥ガ滞空していると仮定して
風圧による
はい完全論破 >>11
滑空してるならわかるけど、羽ばたいてるときは重力方向にも影響あるんじゃないの? >>13
生物として生きているんだから、ほっといてやれw はかりがどの時点で0gに合わされているかによるだろ 25g意外に反論があるヤツ、カモーン。
さぁアホを晒せ >>20
中にはデブいのもいるさw メシ食ったあととか >>16
箱が解放されているか、密閉されているかにも拠ると思うのです。 飛んでるんだから重くなって30グラムだろ
バカなの? >>21
はかりにのせた20gの箱が鳥をすでに含んでるんだわ ttps://i.imgur.com/pqeddXe.jpg
これ1.9gは測り間違いじゃねえの?
15グラムくらいありそうな顔してる これ、高さが5mぐらいの長細い箱でも同じ結果になるのか? 鳥が飛んでる → 箱の中の空気の圧力と釣り合ってる → 圧力は外の空気と箱6面で釣り合ってる
つまり飛ぶと鳥の重さは消えたようになる 羽ばたく時の風圧が有るからな。
自身の体重よりも羽ばたいている時のパワーが3倍以上ないと
駄目なんでしょ?鳥は。
35グラムくらいか? 羽ばたきの圧が多少変化するから25g前後で振動する 密閉された箱の中で完結するなら、5gが浮かんでる以上、5gの反作用で浮かんでんのよ。
その反作用は箱を押すから、20+5で答えは25gだ。
損失だって、箱の中で完結してる。保存則だ。
箱が開放されてたら、空気の流れは逃げる。
空気の流れが逃げた分だけ、25gから減る 箱の中で飛んでる鳥は箱の床側に向けて5gの力分の風圧かけてるが、その5g分の風圧は、箱の強度で反発を受けているような
つまり、どういうことになるんだ? アフロ田中と言えば新緑の匂いって精子の匂いに似てね?みたいな話読んでから精子の匂いにしか感じなくなってしまった。 >>35
飛んでる間に羽が空気抵抗で体重の分地面を押させてるで >>24
死んだ時何が失われたか?って思考実験だね >>45
一般相対性理論で言うと、25gより超超微妙に重い。
E=mc^2。
何かエネルギーがあれば、それは質量だ。 完全な密封かどうかでも変わるんじゃない?
学は無いと保険をかけておく 単純に箱の体積を重さそのままで無限に大きくしたとき
はかりに鳥がとまってないときのはかりの数値は自明で20g
どう? 上昇中なら推力5g以上になる気がするから25g~とか? 例えばサッカーボールの中で鳥が飛んでても重さ変わらないだろ 飛んでいる鳥が糞をしたのでその分変動し、やがて飛ぶのに疲れて底に下りてしまったので
問題が成立しなくなりました。 箱を取っ払った状態で、鳥がはかりの真上を飛んでいたらどうなるかを考えたらバカでも分かるわな 25g だよ
飛んでようが箱のなかにあるから
浮いてるから 0 とか思うのはアホ 鳥の飛び方にもよるな。
蜂鳥みたいにホバリングするタイプなら風圧は箱にそのままかかるから25gに近くなるが、ツバメみたいに滑空するタイプなら重さは変わらない筈。 鳥って固いモノを蹴った反動がないと飛べないから箱の中では物理的に飛べないだろ >>31
俺はスレタイの質問に答えているから漫画とは別 たとえば、空気が水だったとして鳥が水に浮いてたらってこと
わからんのか? >>66
じゃあ鳥が箱の真上で飛んでいても25gになるってことな?w 地球を大気を含んで丸っと密閉する。 飛行機が飛んでいようが、いまいが、中の質量は変わらん。 飛行機の中でジャンプしても総重量は変わらないし赤ちゃん産まれてもうんこしても重さは変わらない そんな小さな箱の中で飛んでいられる鳥なんて蜂鳥くらいか?
箱が檻になってて上から吊るすタイプの秤で測れば箱は20グラムのまんまだよな? 箱は20gしかないのに、鳥が飛べるだけのスペースがあるというのがうまく想像できない。 体重計に乗るときに自分の上空に物がないか調べなきゃならんスレ
飛行機飛んでたら体重計こわれちゃう これ、5gの鳥の羽ばたきじゃなくて5gの磁石が磁力で浮いている場合でも同じ結果になるの?
測りもケースも非磁性体で、その下に敷いてある磁石と反発しているとした場合。 まぁ、はかりで測れるのは重量で、天秤で測るのが質量だけどな。この違いも分からん人間には、理解できんだろ。 いろいろ高いところだったらとか、揚力がどうとか言ってる人は物理を理解してないのよね
物理は限定した条件において立証されるんだよ
25 箱の中でバタバタ暴れてるんだから針振れ振れで計れるわけないだろ >>85
物理に詳しい人なら数式で証明するよ
それが出来ない時点でお前も物理に疎い 20以外あるかい
上から1トンのものが落ちて来たら
当たる前に即死すんのかよ >>90
物理は計算じゃ無い。 現象の関係性を、よくあるのは時間 距離 質量の数式で表現してるだけだ。
そこにある関係性は、口で表現すりゃイイ。 箱が密閉されてる場合→25g
箱がカゴのように空気が逃げる場合→20g
密閉された箱の中の鳥が上昇し続けてる場合→25g+上昇分の揚力
鳥よりドローンの方が想像しやすいな。 >>90
お前さんは関係性をしらないから、>>93が分からないんだ。
計算は置いといて、まず関係を知れ 羽ばたく度にメモリが動くから計測不能というのが正解 25gと答えた奴は、頭上をジャンボジェット機が飛び越えたら圧死するな >>66
箱の上面が開いている場合鳥が箱の中に立っていれば25gだろうけど箱の上でホバリングするとどうなるの? 箱が開いてると実際計らないと解らない
ヘリの真下は風圧かかるけどヘリが高いとかからないからね >>95
証明は数式で行うもの
◯◯理論とか聞いたことないのか?説明するだけなら言葉でも出来るがそれが絶対の理論であることの証明は数式でしか行えないよ
数式以外で何をどうやって証明するのか分からんが?
取り敢えずお前証明してみ?
日本語で「あれがああだから25gだ!」とか書いてそれを証明というつもりならお笑いだけどな 20g 筒を用意して、それにピッタリの
5g の玉を筒に入れてみろ
お前らは現実世界の横に逃げる空気を感覚的に取り入れているだけ
それを除外して限定条件にするのが物理なんだよ >>101
広く拡散して、地上に届く頃には減衰して何も感じないよ。
飛行機を箱の中に閉じ込めてたら、箱に重さが無くたって飛行機に潰されるぞ。 箱が密閉されていたら鳥が窒息してしまう=動物虐待になるからそれはないと考えるべきと思うよ ラインハルト「卿は問題の方にこそ問題が有るとは考えなかったのか?」 >>101
そんなら40キロの芦田愛菜ちゃんの子宮の中で5グラムの赤ちゃんがジャンプしたら愛菜ちゃん何キロになるん😡 箱が閉じられていたら鳥が飛んでるかどうか分からない 鳥が脚で蹴って飛び上がったら(flyじゃなくてjump)、一瞬30gを指すけどすぐに20gになって、着地した時に25gに戻る。
鳥が天井によじ登って飛び降りたら、20gになって着地した時に25gに戻る。 鳥が空中で静止していれば25gだが、鉛直方向に加速していればその限りではない >>103
距離があると分散するからな
でも浮かせる分と同じ力が下向きに発生してるのは間違いない
ただ、分散すると面積あたりの力は減るから、まともに計算しようとすると相当難しい気がする お前らグダグダ言ってねぇで>>100の動画見ろ
信頼安心のでんじろう先生の公式動画だぞ
箱の中で飛ぶ鳥に関しても、答えは25gで間違いない
水槽の中にいる魚が着底してようが中を泳いでようが全体の重量は変わらん事を想像すりゃ理解出来る 体重があるということは重量があるわけです
箱の重力と鳥の重力を足すと・・ 鳥が羽ばたく合力は知らんが、その力のうち真下方向の分力は5gを浮かす力以上ないと浮かないから25以上 >>108
いや実際に実験して重量変わってないの見てそれ言ってるのならやべぇぞ >>107
お前は勘違いしてる。 科学は自然現象の理由は答えんぞ。
なんで?どうして?の答えは、科学は持ってない。
自然現象を観察し、どんな関係性があるのか発見し、それを利用する事で、いまの便利な我々の生活がある。
テレビのリモコンだって、赤外線を発見したから利用してるんだ。
量子力学が理解できずに否定する人間もいるが、量子の性質や関係性を見つけたから、医療機器のMRIが使えてるんだ。
自然現象を観察し関係を見つけて、利用してるだけ。理由は知らんw自然現象だから皆んな従ってるw >>81
ケースの外にある磁石がどこにあるかによる
反発力を受けるのはケースの外の磁石だからな
秤の上に磁石があれば秤を押すので25gだし、秤の上にないなら20g >>107
理論は、理由を答えるものじゃなく。
自然現象の関係性を表したものだよ。 >>130
結局、25gであることの証明は出来ないってことね。了解。
香川には荷が重かったな。 >>27
密閉はどの程度から?
針の穴くらいの穴があったら? 飛行機の事言うのちょいちょいいるけど密閉された箱の中で真上にVTOL機がホバリングしてたら真下の人間やばいはず 密閉だと鳥分はカウントされて解放だとノーカンと何となく認識してるが
針位の穴だとどうなるんだ?密閉と解放の境目とかあるんか? >>131
外部の磁石が秤に触れていなくても秤を押すことになるの? 質量だと25gだけどはかりは質量をはかるわけじゃない
はかりのメモリは20g+αになるはず >>138
俺に証明しろと言う前に、現象がどうなのか、1番に確認しろよw 数式で証明出来ないのであれば、それは主観でしか無いからね >>138
自然現象に則した考え方をした方がイイぞ。
自然現象を蔑ろにしたら、オカルトだぞ 下向きに同じ力が働かないと浮かないから、ホバリングしてるなら25g(実際には下向きの羽ばたき時はもっと重く、上向く時は軽くなる)
しかし、地面から離れることでかかる重力が弱くなるから微妙に軽くなる
それとe=mc^2により、得た位置エネルギー分だけ微妙に重くなる >>150
法則の証明なんてねーよ。 バカじゃねーの >>153
あらあら(笑)
25gになることを数式で証明出来ればこのスレ終了なんだから頑張れよ
まぁお前にはそれをする能力が無いって分かっていて言ってる俺も俺だがな 小さい鳥だな
25グラムか
タニタとか普通の
計り使っていたら
当たり前の話 >>150 いいの見つけて来てやったぞw
物理学における法則の証明は、
数多くの実験事実によって成されます。
そして誰もが信じる事が出来るほど数多くの事実が
積み上げられると法則と呼ばれるようになります。
また数多くの法則の元になるような法則は、
特に原理と呼ばれるようになります。
慣性の法則は、
何もしなければ何も起こらないという原理を
物体の運動に適用した法則と言えますが、
何故このような法則がこの世で成り立っているのかは
誰にも分かりません。
ただし、このような法則が成り立つ故に、
この世の在り様が今のようになっていると言えます。 >>156
これって釣りなのか?本気で馬鹿なのか? >>156
お前が科学を知らないバカだと言うことも、ワシにはよく分かる。 鳥かごでなく箱ってあるから空気の逃げ道なくて鳥の重量分の空気の圧力かかるとかかね 同じ重さの密閉した箱と鳥かごでは実験結果違ってくるんじゃねって話じゃないの? 箱がヅラ被ってるのかトリがハゲ彡⌒ミなのかで問題変わってくるよね 飛ぶために5g分の空気を下に吹き付けてるんだから25gやろ
密閉されていないとき(空気圧が分散される)を想定するからわからなくなる [ ::━◎]ノ 箱が真空なら風圧は発生しないのでは? >>177そうだな
でも、そう言う事を言ってたら、本質が見えなくなる。
ニュートン物理学の守備範囲は、飛行機が飛べる箱を用意できた時も適応できる。 鳥が箱に入る前に卵を産んだ可能性
鳥が箱に穴を開けた可能性
はかりの最大目盛りが20gである可能性
あたりは否定できないからなんとも 羽ばたくたびに圧が変わるから
一定にはならず20〜40くらいを行ったり来たりだろ >>143
外部の磁石が秤に触れてなければ、当然秤を押さないから20gよ 箱の底に大きな穴が空いてたら
鳥は箱ごとどこかへ飛んでいってしまうだろう >>176
85kgの尊師を15kgの箱に密閉します >>48
鳥もヘリコプターも、下向きに風を吹き付けてるから飛んでるんじゃない
羽で揚力を発生させて飛んでる 質量が変わらなくても、ジャイロを傾けようとすればめっちゃ重いけどなw ちなみにヘリコプターは揚力で飛んでいるのではない
慣性で静止しているのだ ガンダムUCの小説で、無重力の宇宙から筒状の遠心重力コロニーに入ってきたモビルスーツは地面に一度も触れなければ重力かからず、ファンネルも飛ばせるけど
ファンネルに地上のトラックから撃ったネットを当てたら重力かかってファンネル墜落
って描写面白かったな
ネットには遠心重力の慣性がかかってるから、それに引っ張られて墜落って感じなのかな? 水槽に金魚入れても底についてないから質量は変わらないとか言いそうだな なお鳥は羽ばたいておらず反重力場を発生させてその場に浮遊している物とします。 羽ばたいて箱に当たってたらもはやわからん。ゼロかもな エレベーターか落下した時、着地寸前でジャンプすれば助かるもんな >>186
やっぱりそうなんだ。
同じ浮くでも鳥さんだと25gなのに磁石だと20gなのは不思議だね。
秤が電磁気力に関与しないからあたりまえではあるんだけど。 でんじろう先生あたりに実演して欲しい実験や
透明なアクリルの箱と小型ドローンで出きるやろ 鳥じゃなくて風船(天井に当たるまで)だったらどうなる? 鳥が箱の中でジャンプする瞬間と
自由落下してる瞬間は? >>10
日本で普通に見られるキクイタダキは
5〜6g >>197
それをわざわざチェックする奴w誰かと揉めたんか? こういう何も意味が無いひねくれた問題考える日教組に問題がある 鳥がそのまま箱を持ち上げて0になる。密閉されてれば無理だな。 水に置き換えて考えてみればいいだけ
水槽の総重量は中を游いでる魚も含んでる >>213
地球上の空気環境でやるなら、風船の揚力が総重量から相殺される これ鳥の代わりにチャオズでこの実験やったら天津飯はどう動くの? ハチドリのように、空中でホバリングして静止してるなら秤は25g を示す
雀のように激しく飛ぶ場合は秤の数値も変動するが、時間平均すると25g になる >>223
専ブラ。発言数なんてわざわざIDタップして調べないとわからん。青とか赤とかあるくらい 体重55kgの人が80リットルの屁をこけば体重はいくら減るでしょう 一応chatGPTに聞いてみたら15gって言われた
は? 鳥が浮くには空気が動くもんな…しかも5g浮かすための下向きの力が発生してる
針が揺れまくるな 飛んでるの定義がよくわからん
羽が下へ向かってる時と上に向かってる時で変わるだろ 25gだろ。
密閉してるんだから。
子供じゃねーんだから、質量保存の法則くらい知ってんだろ。 密封されてるなら25gじゃん
>>235
密封されてないカゴの中を想定したんじゃね 箱に穴が空いてるかで異なる。
空いてなきゃ風圧で振れるが平均25g。
空いてりゃ外に逃げる空気の圧力分軽くなる。 >>193
ヘリは下向きに風を送って揚力を発生させてんじゃないの >>240
密封されてなくても結果は同じ
>>100を見れば一目瞭然 >>35
何処か開いてたらそうだな
密閉してるのがポイントだ >>219
できればアクリルの箱を使って密閉前・後みたいな実験を見てみたい >>243
あー
説明するのも面倒なんで、一度自分で調べて
分からない点があったら説明するから 飛んでない時 20+5
箱に触れず真ん中なら20
箱を持ち上げ浮力したなら0~19.9 羽ばたきで完全に均衡してるわけじゃないから滑空状態と上昇する羽ばたきのときで20g-30g位を行ったり来たりしてそう >>229
自分が知ってるでんじろう先生(「世界で一番受けたい授業」にたまに出演する人)じゃない
お弟子さんが誰か? >>233
mateは色分けだけじゃなくID横にレス数でるから嫌でも目立つんよ
いちいち気にしてるわけじゃなくてまず目に入ってくるの >>247
いや説明も何も100見れば十分だし
むしろ分かってないのはお前だよ 鳥の飛び方、風圧のかかる方向などなど
20~25gくらいで測りの値が変動すると思う >>249
> 飛んでない時 20+5
> 箱に触れず真ん中なら20
> 箱を持ち上げ浮力したなら0~19.9
えーと
浮くと?www
密閉状態は、分かってるよね? >>210
誰も乗ってなくて下に行くとき
下がる瞬間にジャンプすると思いの外大ジャンプになってビビるんやで(´・ω・`) >>254
まぁいいよ、それで
恥かくの俺じゃねーし 飛んでる状態で箱に入れたなら20g
箱に入れてから飛んだなら25g AIで調べたからこれが正解
はかりに乗せた20gの箱の中で5gの鳥が飛んでいるならはかりの針は何gを指す??
ChatGPT
はかりに乗せた箱の中で鳥が飛んでいるということは、はかりの針は鳥の重さを示すはずです。したがって、はかりの針は5gを指すことになります。 25gだけど、ではなぜあなたの上空を飛ぶ飛行機によりあなたは圧死しないの?
飛行機の軌道に沿って線上にしたものがぶっつぶれないのか 箱ってだけで、なぜ密閉された6面対だと?
上が開いたオープンの箱だってはこだぞ 滑空してるときと羽ばたいて風圧を
下に向けてるときで変わるだけだろ >>260
> 飛んでる状態で箱に入れたなら20g
> 箱に入れてから飛んだなら25g
解放されてるなら20g
蓋して密閉したら25g 密閉されてる限り箱の中でいくら羽ばたこうが25gで変わらないぞ
箱に触れたり、箱壊すレベルの風圧起こさない限りな >>21
5gの鳥が浮き続けるのに5gの圧力で済むとお思いで? >>265
> 箱ってだけで、なぜ密閉された6面対だと?
> 上が開いたオープンの箱だってはこだぞ
>>1 の問題文を見てから、自分が如何にアホなのか気付いてのたうち回れ ん?
揚力が発生してるんだから、反重力が起きて軽くなるんじゃないのか?
軽くなると言うか、鳥の体重が測りに伝わらないんだろ >>259
だから100の動画見ろよ
見た上で同じ事言ってるなら馬鹿につける薬はないわ >>263
ジェット機やレシプロ機は風圧を真下に押し付けて
飛んでるのではなく、推進力を翼で揚力にしてるから
ヘリみたいな形で真下に風圧押し付けて、
なおかつその風圧が横に逃げない状態で全ての圧力が
一人にかかるなら圧死するかもね >>254
100のはドローンからの圧を全部板が受けてるから綺麗な結果になってるが
板がもっと小さかったり穴がボコボコ空いてたら結果は変わるだろ
密閉かそうでないかってのはそういう事を言ってるんだと思うぞ でも箱の中の鳥が生きてるか死んでるか、観測するまで確定しないんでしょ? >>276
反重力ってなんだよ
揚力とかややこしい事考えずに、重力に逆らって浮かぶためには、下向きに同じ力を加えなきゃ駄目ってだけ >>282
その場合でも下にかかる力(重さ)は同じだし
違いは計りでしっかり計測出来てるか出来てないかでしかない
そしてしっかり計測出来ていないのならそれは計りとしての意味をなしてないし、しっかり測れてないのを見てほら密閉されてる場合と結果が違うぞと言うのは馬鹿でしょ >>277
見たよ
分かったのは、お前が「密閉」の意味が分からない、糞馬鹿だと言う事くらいだ
義務教育からやり直してこいバーカ
https://youtu.be/_e5R5BT3TA8 お前ら知らんのか?
エレベーターが落下した時でもジャンプすれば重さなくなるから死なないんだぞ 二階堂麗子をヒロイン化し始めた辺りで萎えて読むのやめたなぁ
どのくらい続いたん? >>100
板がクソでかいからだな
板が小さければ風圧が他に逃げることになるから結果は変わる
つまりケースバイケースってこと 接地から飛ぶ時に1kg振れたら
平均値は上がるのでは >>100をみてそれがすべてだと思ってる奴は科学をわかってないな >>290
だから密封されていない状態のドローンが飛んでも結果は変わらないって言ってるの分からないかなー
やっぱ馬鹿には難しすぎたかー >>296
俺はこのスレに書き込むの初めてなんだけど
自分の妄想に固執するのやめた方がいいよ >>299
板がどうのこうの言ってるの馬鹿晒してるだけなのに気付こうよ
問題の本質は飛んでも下にかかる重量は変わらないって事だよ?
計測方法によって変わるは答えになってないんよ
上でも書いたがしっかり計測出来ていないのを見て喜んでも意味無いぞ >>303
おかしいなぁ板が関係ないならなんで問題の時は板がなかったのに実演の時はいきなり板が現れたんだろうね あと問題文の中に高さの指定もされてないけど10m上空に飛ばせても同じ結果になると思ってるのかな? >>279
それはちゃう。
飛行機も反作用で浮かび上がっている以上、飛行機の重量て気体を押し付けてる。
ただ気体の押し付けは、広がって何も感じないだけであって、
飛行機を持ち上げてる反作用は、飛行機と同じ重さで気体を押してる。
ヘリコは地表を押してるわけではなく、浮かべるのはあくまでも気体を下に吹き出した反作用だ。
その反作用を全て回収すれば、ヘリコや航空機の質量になる。 つーかよぉ
物理では~とか言ってねぇで『密閉した箱の中で鳥が飛んで空中で静止していても秤に鳥の重さが加算されるのか』を猿でもわかるように説明しろ さらに言うと動画の中ではグラム単位までしか表示されてないけどもっと下の単位まで計測したらほんとに同じ結果になってたかな? 問題文の中に飛行に使った力がすべて測りに作用するという前提条件がないのになんで勝手にそういう条件があるという前提で考えるんだろうね
そういうところが馬鹿なんだよね 鳥が飛びあがったら箱とは異なる系にいくんじゃないの? 羽ばたき方と測った瞬間による。天井突き破る勢いで羽ばたいてたら20gより軽くなる気がする >>304
だーかーらー板はしっかりと計測するために使ってるだけって言ってるだろ
高く飛び上がれば当然分散するんだから正確な計測出来なくに決まってるじゃん
揚げ足取ったつもりになってるところ悪いんだけど更に馬鹿晒してるだけだよそれ
板が無くなろうが高く飛び上がろうが下にかかる力が無くなったわけじゃない以上、正確に計測すれば結果は変わらないって分からない? その条件を明らかにするためにカゴは密封されてるのかって疑問が出てきてるのになんで理解できないんだろうね >>303
だから問題としては「密閉」という条件を付けないと
「ちゃんと計測出来ている状態かどうか」が不確定になるでしょ 距離による
ぱっと考えたのはこれ>>103
遥か上空にいるヘリの重さが地上にかかるなら俺は今ごろ死んでる 飛行機がなぜ飛ぶか知ってるか?
飛行機は、エアおっぱイで飛んでる。男なら誰もかする、走行する車の窓から手を出してモミモミあれだ。
このエアおっぱイ。実は速度の2乗に比例してデカくなる。って関係がある。
時速30kmを1おっぱイ単位とすれば
時速90kmなら9おっぱイにもなる。
時速150kmなら25おっぱイ。 超巨大だ。
航空機の離陸速度は時速300km以上だから、100おっぱイ。
これは手のひらの面積のはなしで、テニスコートと言われる主翼のサイズに、超たくさんのおっぱイの上に浮かんでる。
これが航空機を浮かび上がらせる、揚力の正体な。 >>307
密閉した箱の中で鳥は飛んで空中で静止したりない >>314
不確定になるかは問題じゃないってば
だって正確に計測出来ないのならその計測で得たデータになんの価値が有るの? >>312
えっじゃあ10m上空まで飛ばせても同じ結果になると思ってるんだ
君は正確正確言うけどね問題文の条件はドローンが図りの上で飛ぶことだからね
その条件さえ満たせば正確な観測なんだよ
何故か分からないけど君は勝手に上限をつけてそれ以外の事象は不正確だと決めつけてるけどね 速度の2乗に比例して揚力は大きくなるから、逆に言うと
失速すればあっという間に揚力を失って、落ちる。
航空機に大事なのは、その速度。って事が分かると思う。 >>321
君間違ってないからもちつけ
>>100はわざとでかい板でドローンの風圧を全部受け止めるようにしてるよね 密閉容器の中に鳥を入れるのは動物虐待だから
社会的に不可能なことを問題文にするのがそもそも間違い 実験的は正しいけどポイントをちゃんと話さないのはモヤッとするな~ >>300
「密閉したら【質量保存の法則】により25g」とか自慢げに叫んでるアホの相手なんかしてたら疲れるだけやで >>40
鳥じゃなくて電磁石とかにして、磁力の反発で浮かせた場合も重さって変化しないんか? >>321
正確に計測出来りゃ同じ結果になるでしょ普通に考えて
その条件さえ満たせばって正確に計測出来なけりゃ満たしてないでしょ
うーんとねー、上でも何人か書いてたけど水槽の中の魚が泳いでるか下に沈んでるかで結果は変わらないのは分かるよね?
仮にその水槽が高さ100mの水槽だったとして結果は変わる?
そして水槽という枠組み外して海の中にいる魚が下に沈んでるか泳ぎ回ってるかで変わると思うの?
当然そこまで行くと正確な計測なんて実質的に不可能だから板だったり不確定要素を省く為にあまり高く飛ばないようにしてるだけなんだけどここまで書いてもやっぱり分からないかな? >>325
しっかり密閉したら死んじゃうじゃん…… >>334
そりゃ、その重さの磁石を引っ張る力が加わるからね はかりに接着してなかったら力学は働かんだろ
20g だから問題はね、どこで浮かび上がった反作用をどこで測るか!だよ。
浮かび上がっている以上、何かを反作用にしてそこに浮いてんだよ。
不思議な力か?w 液体と気体を同じように議論しようとしてるやつとか目も当てられない >>250
ジャンプする瞬間と着地する瞬間の重さを足して平均取れば一緒。 >>343
流体力学じゃそこに区別は無いんだけど
じゃあ聞くけど何が違うのか言ってみて? >>347
風船が浮力で浮いてるから風船の重量を含んでるわな 中で鳥が自由に飛べる箱を20gで作れる訳がないから問題作り直し >>349
自由に飛ぼうが不自由に飛ぼうが測定結果一緒だろ >>343
そりゃ違うって言えば違うけども、そこを問題にするなら
何が違うのか、>>343が言ってくれるらしい >>339
いや、いちいち同じ人が何回発言したかなんて普通気にしないでしょ。発言回数とか見れても。そういうの気にするのって煽ったり煽られたりを日常的にやってる人くらいかね chatGTPに聞いてみた
はかりに乗せた箱の重さは20gですが、中に5gの鳥が飛んでいるということです。そのため、はかりの針は20gのままで、5gの鳥の重さははかりには反映されません。 >>348
ん?
浮かぶ風船は、はかりには乗らないぞ。
箱を水素やヘリウムで満たしてみ。
と意地悪を言ってみるw これはあれか、電車に百人乗っててせいので全員がジャンプしたら車両がその分軽くなってスピード出るはずっていうあれだよな
で、実際どうなん? >>357
スレタイだと>>1の内容説明しきれてないからなぁ そうだな水中と同様に、気体中でも押しのけた気体分だけの揚力が常に発生してる事を加味せねば。 悟空が電車の中で舞空術使ったらどうなるの?後ろの壁に叩きつけられるの? >>366
ぐぐってみた感じ
鳥が上昇中→25↑
鳥が下降中→25↓
鳥がホバリング中→25
25前後でぐらぐらするが正解なんかな 密閉すると25なんだよなぁ
浮いてても箱の中に鳥が入ってることには変わりないし >>360
密閉された状態で、全体の重量が出てるから大丈夫 箱に一切触れずに飛んでいる状態と箱の面に止まっている状態とで重さに差が出るのかな? 20だろ
鳥は最初から飛んでいるんだから
20のまま変わらねーよ >>358
それは箱自体が大気中において浮力を生じるからであり
この実験の理論上は箱そのものの重量を測定する環境は真空中において、となるだろう >>373
だって、鳥を入れた(空気も入れた)箱の重さが20gなんだろ?
その内訳が、鳥5g…
だったら箱は中の鳥合わせ20gなんじゃね? >>373
だからさ、密封した箱が20gで、その箱に5gの鳥を入れたら、
鳥の体積分の空気量を、20gから差し引いてやらなきゃならねーんだよ。
めんどくセーだろw 正解は
鳥の風圧で目盛りが20g前後で動いて計測不可能 密閉した箱20gは、鳥と箱と空気の重さの総量だよな? >>382
平均値をとれればよい
まあそんな機能を持つ秤があれば、だが 飛ぶには5g以上の風圧が要りそうだけどね
いやなんとなく >>377
異論はないね。
我々人間だって、風船同様に押しのけた気体分だけの浮力が発生してる。鳥もそうだ。
密度が高いから風船の様に浮かびはしないけどw 密閉されて中で羽ばたいてるなら25g前後でガタガタするんじゃねーの チャットGPTに聞いたら理論上は重さ変わらずだけど
実際には多少軽くなるかもって言ってたぞ >>382
5gの鳥を密閉した20gの箱に入れて計りに乗せたら25gって書いてあるよ。そこで中の鳥が飛んでいる場合は計りは何g?と聞いてきてる >>389
スレタイ読めないがい
鳥含んではかった箱が20g こうだろ?
鳥(5g)パタパタ
↓
↓5g分の反作用
↓
------ はかり >>393
つまり、箱が無くてもはかりの真上を鳥が飛んでいたら5gと表示されるってことな?w >>318
だからよぉ
なんで密閉した箱の中で鳥は飛べねぇんだよ?
生コンでも充填してあんのか? >>394
箱がないと反作用つまり羽ばたいた結果生じた気流が秤の外に拡散するやん >>396
じゃあ箱が大きかったら?
1m3の箱の中を5gの鳥が飛んでいても同じ?w >>397
密閉された箱のなかであれば反作用を生じる気流は全て秤の測定範囲内から逃れようがない 真下にかかる分で浮いてるんです。
進む分はもちろん横なんですが、それは横方向だから測りに出えきません >>401
へえー。鳥が10m3の箱の中の、上の方を飛んでいてもちゃんと5gの重さが掛かるんだな?w >>395
飛べないとは言ってないホバリングして静止はまあまず無理なんじゃないって話
パニック起こしてガッツンガッツンあちこちぶつかりながら暴れまくって死ぬんじゃない
明かり付いてるならあれだが表記は無いしそれでもホバリングはどうだろうね
箱に抵抗感じない様よっぽど慣らせばばするかもだが
まあ密閉してたら死ぬけどな >>318
ハチドリみたいなホバリング飛行の鳥の可能性を忘れてる
問題にある5gという重さから考えてもハチドリである可能性が極めて高い 部屋の中で椅子に座って飛び跳ねてみろよ
椅子にかかってる重さでなんとなくわかるだろ 鳥ではなく おんぶおばけ だった場合はどうなるの? 20gの箱であれば、25gだろう。
しかし仮に2キロの箱であれば、話が変わってくる。
小さなものが大きな箱に入れられた時、中身の存在は限りなくゼロに近づく。
これをAmazonの原理と言う
荷物が届いた時に、「あれ?空やん」と思うのはこの物理法則が働いているからである >>404
鳥が密閉された空間内で浮遊するために生じた反作用は箱の中で作用するからだよ
逆に聞くが、箱が大きくなったらどこに逃げるというのかね?
感覚ではなく論理的思考で回答してくれ >>394
床から離れると拡散するから単位面積当たりの力は減って感じ難くなるけど、それ全部を床が受けてれば同じ
重力に逆らう以上、逆方向に同じ力が働かなければ絶対に浮けない
結局↓と同じ事
------------ふた
| | |
| | |
| | |
| 鳥(5g) |
| プラーン |
| |
------------はかり >>394
考えてから物を言えよ
とんでもねえバカだなオメエ >>411
お前も412を見習えよ。こいつのが分かりやすいw 軽くなるんでね?
体重計に乗って自分の首根っこ捕まえて上げたら軽くなるしな 鳥が吹き飛ばした空気の粒子が箱の底だけに当たる場合と、まき散らされて箱全体に均等に当たる場合で変わってきそうな気がするんだが これ鳥というのがポイントなんだよね
これが鳥ではなくドローンとかだと答えは違ってくる
質問では鳥と明記しているので当然空気は箱の外と循環している
なので鳥の重さは箱に影響を与えない
これが例えば鳥ではなくドローンとかだと箱を密閉している可能性があるので
そうすると箱の中のドローンは箱の重さに影響を与える
つまり密閉している場合は25g が正解 >>392
スレタイが間違ってるのかも
>>1のソースの漫画読むとそうなってる >>420
412みたいに論理的に説明出来るようになろうな >>420
もう馬鹿の相手するのやめた方がいいぞ
この手の人っていくら理論を説明したり分かりやすく説明しても一切理解しない出来ないし、そもそも話聞いてないから無駄にストレス溜まるだけ ガンダムのコロニーってさ、地表に足つくまで無重力状態だよな メチャクチャ効いてて草w
俺は412みたいに論理的に説明出来る人を支持します >>424
それじゃあ建物がものすごい速さで激突してくるぞ 物理に詳しい奴は俺も含めてこのスレに1人もいないな
数式で証明すれば1発で終わりなのに誰も出来ない
「25gになる!理解できない奴はバカ!」
こういう主観のぶつけ合いしか無い >>406
鳥も飛ぶ時はある程度の距離がいるんだよ
静止状態からいきなりホバリング状態を保ちつつ徐々に上昇するわけじゃないから箱のサイズが小さいならハチドリでも飛び立った時点でまず箱にぶつかるんじゃないの
あと暗いならもうそんな状況じゃない
じっとしてるか暴れるかの二択だと思う >>11
鳥は自分を浮かせるた羽ばたいて下向きに
空気圧を発生させる、それがカゴを下向きに押すから実際にはカゴは重くなる。 >>409
どの辺が無知なん?
まあ確かにハチドリ飼ったことはないから断言はできないけど イジワルクイズなので、密閉された暗い箱の中で鳥が飛び続ける事など無いので
20+5=25gでしたー、でしょ? 測りの重さ=Mg+m(g-a)
aは小鳥の加速度(鉛直下向きを正)
小鳥が密閉されたどこで静止もしくは等速直線運動(a=0)していても測りの重さは(M+m)g=25g重
加速している時はその限りではない 君たちなら靴ひもを引っ張って、空中に浮かび上がる事も出来るはず。 >>428
俺も含めてとか言ってるけどそれじゃ求めてる数式を誰かがテキトーな数式出しても合ってるかわからなくない? >>439
ソースのアホ漫画開けよw
ちゃと「密閉」された箱という条件ついとるわ >>435
20+5は25じゃないぞ。オレたちは20+5=250だ。
10倍だぞ10倍! 君たちは本当にバカだな
誰一人まともな解説できてないじゃん こんなとこでレスバするより、TikTokで動画にして証明すればよくね?
馬鹿しかおらんのか? >>3
寝る前にひとりエッチしるわ
(´・_・`) 鳥の鉛直方向の加速度に依るだろ。ゼロなら25g、上向きなら25gより大、下向きなら25gより小。 >>455
羽ばたいたことによる反作用が下方向にかかる
でなければ鳥は浮揚できない >>445
じゃあ答えを教えてくれよ
できたらキン肉マンに例えてくれると助かる >>100
じゃあこの仮定の小鳥問題に箱サイズの定義はあるか?
グラム指定しかしていないのであればこれは成り立たない
(´・_・`) >>461
理論上の議論なので箱のサイズは必ずしも必要ではないな
もし再現実験をするなら鳥が実際に飛翔できる空間を確保する必要はあるが >>434
ハチドリは蜂のように静止してるかのように
ホバリングするよ >>461
屁理屈にはなるけど20gの箱がまずかなり小さいよね一辺15cmくらいの箱でも20gくらいあるよ多分
それでいて密閉可能な素材だとサイズどれくらいなんだろうね >>463
それは飛び立ってからだろ
静止してたところからホバリング出来る状態を作ってそのままフワッと浮き上がる事が出来るの?
それにドローンじゃないから箱の中でも上手くホバリングしたままの状態を保てるわけじゃないよ
箱のサイズ分からないからなんとも言えないけど >>465
大気中における浮力で浮いてるんだから質量が失われてるわけじゃないやん >>465
中のガスの比重が大気より軽いから飛ぶというか上がってく >>465
中は反重力物質で構成されているに違いない。 >>1
マジレスすると25gな
小鳥は5gの羽ばたく力で底を押さえつけてる
中学で習った 箱の蓋が閉じているとは行ってないので鳥は何処かへ飛んで行き箱の重さは変わらない >>473
密閉された箱と定義されてる
ちゃんとソースの画像開け
スレタイはアホなんだよ ゆでたまご先生に聞けば解決するかも
誰か連絡とってくれ 正直すまんかった
最近よくあるスレタイとソースが全く関係ないやつだと思ってたわw そう言えばうちの文鳥って体重何gなんだろうか…箱ティッシュから鷲掴みぐらいの重さなんだけど >>472
で結局ハチドリはいきなりホバリング状態に持ち込めるん? >>476
羽羽根が2枚だから10㌘!!
いつもの2倍の羽ばたきが加わり、10㌘×2で20㌘!!
そして、いつもの3倍の回転を加えれば、
20㌘×3のバッファローマン!お前を上回る1200万パワーだーっ!!! 壁や天井や底に触れず何時間もホバリングしたら20gで合ってるよね?
まじで教えて >>482
変わらない
箱の中で鳥が浮揚するための反作用が箱にかかってる >>485
へー、すごE
次の日までホバリングしてても測れないんだ!? 鳥ってホバリングできないだろw
蜂とか蝶ならできるけど 鳥が箱の中にぶつかって箱ごとはかりから落ちるかもしれない
最終的には0gを指す可能性もかなりある 箱の中で天津飯が舞空術で浮いてても変わらいのかな? その理屈は間違ってるよ
もし反作用で重さが発生するなら頭上に飛行機が通過したら死ぬでしょう? 箱の天井に鳥がくっついてるかくっついてないかで変わるだろ
くっついてないなら20g
くっついて箱を押し上げてるなら20未満 >>487
イミフ
箱と鳥の合計重量であることは変わらない そいや
エレベーター内で飛んでるドローンは
エレベーターが上昇するとどうなるか?
てな動画あったな >>492
その飛翔体が地上スレスレを通過したら航空機から生じる気流すなわち反作用の影響をモロに受けるだろ
高空だから反作用が広範囲に分散されて影響が微笑で気がつかないわけで >>488
ハチドリもだけどフクロウとかノスリとかもホバリングするよ 水に浮いてる魚と空中を飛んでる鳥が同じってマジ?浮力を得る原理が違いすぎる
信じるやつは上空を飛ぶ飛行機の重量で死んでそうだな ほかのyoutube動画で30センチくらいのドローンでやってたらブレブレだったな
板がせまいからといいわけしていたし、その影響がでかいのだろうが。
機体が大きいと効率わるいだろうし圧力が逃げた分だけ、軽くなってたわ。
箱うんぬんは根本的な要素じゃない 鳥が浮力を得るために下方に発生させる風圧を秤面が全て受けるなら25g
おしまい >>504
密閉された空間における作用なので水も大気も同じだよ >>492
飛行機の高度が高い場合は「反作用」は広範囲に拡散するから無問題。 >>508
風圧の分散の仕方と箱変形有無によらんか?
箱側面が風圧を受ける場合は箱側面の変形に仕事が使われる
箱底面にかかる風圧は減り重量は25gより低くなる 変動するから測れないか・・・
バカばかりだw んな解答で良いと考えてるのか? >>506
そうはならんのだわ
鳥が羽ばたく間欠の自由落下する時には重さは掛からない >>465
風船の質量はマイナスじゃないけど、この問題のように箱に入れると重量はマイナスになる
例えば1グラムの重りを付けて空中で静止するような風船を入れて箱の天井を押してたら、はかりは19グラムを指す
ただし1グラムの重りをつけて箱の中で静止してたら、はかりは20グラムを指す
ホバリング鳥となにが違うのかというと、色々と表現のしかたがあるんだが、元々箱の中に入っている空気に対しての密度が違うので浮いてる理由が違う(鳥は空気よりずっと重いので浮力の影響が小さいが、風船+重りは空気と密度が等しいのでキャンセルされる) >>514
その復元力は風圧による変形力を釣り合う力というだけやで 密閉されてるんだから長時間放置したら鳥は死んで飛ぶどころじゃなくなる >>516
でも羽ばたきを、限りなく小さく短くしていけば数学的に、どんな値に近づくのか分かるんじゃない。 そこまで考えて答え出してよw 5gの鳥が空中でホバリングするのに
必要な力が果たして5gで合っているのか? >>516
落下中は20g!
空気は鳥を浮かせる力を供給してないわけだ
浮力ゼロなら秤面への反力はどう頑張ってもゼロ >>522
ホバリングでの下にかかる風圧は流石に安定して5グラムのはず
箱の中を縦横無尽に飛び回ってたら上下動あるだろうけど 浮かぶ、浮力と言うのは、まわりの気体や液体の方が密度が高いので、密度の低いモノが重力とは逆方向に押される。
視点を、まわりの密度の高い気体や液体に置けば、マイナスなんてバカな発想はしなくて良い 月の上で計測したらはかりは5gを指すんじゃね?
天秤なら話は別だが >>524
思考実験でイイよ。 実際やらなくても、君は答えにたどり着けるさ。 正確には、鳥の質量から鳥にかかる浮力を引き算しないといけない
「5グラムの小鳥」が厳密に鳥の質量を指すのなら、その鳥をはかりに乗せると4.9グラムとかを指すし、箱の中に浮いてるときも同様
気圧によっても変動するので、台風が来てるときは値が変わる >>531
赤道付近と極では重力加速度が微妙に違うので、はかりが、分銅を使う天秤ならイイが、バネばかりだと違う値が出るぜ。 質量保存の法則って中学校じゃなかったか?
これ義務教育の敗北あるぞ 国語が苦手で、なんでそんな事が言えるんだ!そうとは限らないじゃないか!!
と国語の解答に文句を言うよりかは、社会リテラシーは高いと思うw ・壁や天井・床に触れず羽を羽ばたいている場合
・ハチドリのような生き物がホバリングしている場合
・超能力のような舞空術で浮いている場合
それぞれ重さは違うのかね >>518
>>533
違う、質量と重量を混同している。 浮力の反作用なんて測りの摩擦力に勝てるかよ
くだらねぇ ネプ「相手より早く落下できるのはその鋼鉄の鎧があるからだ!」
完璧物理学のキン肉マンの世界なら20グラムなのは間違いない 計る時によって質量が変わる
2日後なら鳥は着地しているだろう
10年後なら白骨化しているだろう >>543
それでも完全に密閉された箱の中の質量は同じなんだが? >>544
でも生きてたら飛んでるかもしれないじゃん >>545
飛んでても変わらんと言いたいんじゃないか 死んだら重くなるらしいよ
魂の質量はマイナスなんだってさ 浮力とか考えなくても、単純に密閉された箱の重さが変わったらおかしいでしょ 人がはかりの上で手に持った重りを上下させるのと同じじゃないの
位置エネルギーが変わった瞬間だけ針はブレるけど >>492
ヘリコプターが低空でホバリングしてると、その下に入るとそれなりの風圧を受けるよ
プロペラの面積で分散されるから、圧力自体で人が死ぬほどではないけど…
飛行機だと後方乱気流の渦として現れて上空で拡散するから、空港のすぐそばでもないような地表では体感できない
このスレでもわりと勘違いされてるんだが、ヘリコプターと飛行機が浮いてる原理に本質的な差はない
(固定翼で前から数百km/hの空気を受けて揚力を生むか、回転翼としてグルグルと数百km/hの空気を受けて揚力を生むかの差でしかないし、マクロ的に見れば空気を下に押して浮いてる作用反作用の法則にも変わりない) >>3
こんな事言われたらりんごの男以上に絶望の顔になるわ 密閉されてたら下に押した空気って対流で上から襲ってくると思う 鳥が羽ばたく反力で生まれた空気の運動エネルギーって音の振動エネルギーや熱エネルギー、気圧のエネルギーに変換されて、
そのまま下に行ってはかりを押す運動量って100%じゃない気がするんだわ 思考実験なら
その箱の大きさが宇宙くらいだと仮定すればまあ大した影響は無い 箱は同じ場所に置いたまま、地球を他の星に置き換えたら、結果は変わるんじゃないかな? >>554
翼の上部の気圧が下がって気圧差で浮くんだが、下には押してないじゃない? >>564
形状が変わってると言われそうだけど本質的には
体重計の上で屈伸するのと同じだな >>567
どんなメカニズムであれ機体が浮いているという事は、重力と同じ大きさの力が機体に上向きに働いている。その反作用として空気は下に押される。 小学校のプログラミング教育でこないだでやったわ。1000円ぐらいのドローンを精密はかりな上で起動させたら、ドローンの重さになる。 20g
中で5gの鳥が飛んでるということは、鳥は下向きに5gの
風圧を送ってるから飛んでないのと一緒 >>538
箱の中の鳥にも重力が作用してるんだから同じだよ >>568
流力的要素は全くなくって位置エネルギが変わるときだけ重さが変わるのかな
5gの鳥だと計測するのが大変そう >>575
>>454に書いたが、鳥の状態次第では25gでなくなる。 >>575
質量[kg]はもちろん変わらないけど、測りで測定している重さってのは力[N]なんだよね 水を張ったバケツに模型の船入れて重さ測るのとのと同じ状況 25gって言ってる奴さ、
お前の真上をジェット機が飛んだらお前死ぬぞ。 問題は中の空気が鳥により下へ下へと圧送される事によるハカリへの負荷だ ベクトルの問題だろ
飛行機が押してるのは後方だから
問題に即するなら「箱の中で飛行機が垂直に飛び上がる時に秤の目盛りはどう変化するか?」となる 鳥に働く揚力の反作用は大気中で四方八方へ分散して限りなく20gやろ。
上空をジェット機が飛んでも何ともないしな。
が、例えばインディペンデンスデイみたいな
超巨大な宇宙船が現れたらその限りではない。
人間は大気圧で押し潰されるかも。 はかりに乗せた20gの箱
なんだから、中身込みで20gなんだろ >>587
水平にやってくる機体を、下に押し下げた反作用が揚力です。
水平成分と垂直成分が合成され斜めに気流は流れます。
機体を押し上げてるのは、翼に当たり機体を押し下げた反作用。垂直成分だけです。 計測物(箱+鳥+空気)の重心(鳥の位置)が上下変化した瞬間だけ計測値は揺れる
上昇中 プラスg重
下降中 マイナスg重
静止時 変動無し 風は大気圧なんよ。
ヘリの下に居ても実感できないけど
体全体が大気圧で押されてる。 例えばヘリのホバリングのとき、下にいるとすごい風圧を感じるだろ?
あれがヘリの重さになるわけだ
でも圧力はプロペラの動く円に均等にかかったとしても一気圧の1%にもならない
さらにそれは距離に応じて拡散していくので、飛んでいるジェット機の直下にいても大した圧力にはならない >>594
実感はできるだろ
数メートル上空でホバリングしてるヘリの下の地面では凄い土埃が舞うのだから
鳥のその力をこのハカリが検知出来るかどうかは知らんが マンションの一階の住民はヤムチャくらいは強いってこと? >>40
箱の中の圧力って六面全部に分散されていかないのかな。 誰か透明の密閉容器とドローンで実験しろよ、話はそれからだ 密閉されてるなら鳥がホバリングしてるのも紐で吊ってるのも変わらんよ
力の向きが上か下かの違いだけ グライダーなら揚力だけの問題だがその場合でも前方からの風力が無ければ空は飛べない
風力が無ければ敢えて下降して重力を推進力に揚力を得る
飛行機はプロペラまたはジェットエンジンを推進力にして翼で揚力を得ている
鳥はグライダーのように飛行する事も出来るがホバリングするときはベクトルは上に羽ばたきによる風圧は下に >>594
風は動圧な。
加圧されたボンベの中とかは、静圧な。 鳥が生きている=酸素が供給されている=箱は密閉されていない
内部の空気と鳥は箱の重さに含まれない
だから20g 空中で停止してるなら、作用反作用の法則で25gやろけど、
鳥は上下に動作してるから、20~25gの間で変化する感じやろ 極端な話で言うと、
高さが1000mの20gの箱に、鷹のような空気抵抗が超低い鳥が真上から滑空して飛んで来たなら、ほぼ20gままやろ 巨大な箱でもそうなのかな
つまり鳥が飛んでいても、地球の重さは変わらないということ? >>607
上がってる時は25g超えるだろ
つっても上下変動はμg以下だろな お前らレベル低く無いか?
中にあるのが例えばドローンで考えてみろ。機体下方は
大気圧(全圧)=静圧p1+動圧(ρv^2)/2。
vはファン吐出平均流速。
機体上方は静圧p0-動圧(ρu^2)/2。uはファン吸込み流速。
結果、静圧差p1-p0で機体は浮上。
底面で鉛直方向流速が淀んだ(v=0)としてp2= p1+(ρv^2)/2 だけ箱底面下向きに圧力が発生。
まあ大学3年ならわかるんじゃね? 理系なのにマジでわからないどうしよう
下に空気を押し付けてるわけだから25gで合ってるよね?? これ中が鳥じゃなくて5gのクリリンが舞空術で飛んでたらどうなるの? >>615
でもそれだと、頭の上に5kgのカラスが飛んできたらめちゃくちゃ重いなぁ
飛んでる飛行機の下にいる人とか潰れちゃうよね >>615
流体力学は関係ない
極一瞬を見ても変動するのは位置エネルギーだけだから >>619
ごめん流体の時点でわかんないよ 流れ? >>620
別レス読んだけど閉塞空間とオープンだと作用が当然違う
理系なら根本を抑えるのが先かと 箱の中が5gの鳥じゃなくて5gの麻原彰晃なら20gだろ あかん間違えた羽ばたきを噴流として考えると
空気の密度ρ kg/m3、体積流量Q m3/s、流速u m/sで底面が受ける力は
F=ρQu [kg•m/s2] =[N] だな。 箱が密閉されてたら中の飛んでる鳥ごとしか測れないから20でしょう
すでに計りに乗ってるんだから加算されない おもしろ問題として成立してないな
20gの箱のなかで200tのジャンボジェット機が飛んでいたらに変えるべき >>618
異なる。箱の側面に穴が有る場合、鳥が羽ばたいて押し下げた空気の一部が箱に当たらず穴から抜けて行けば、はかりの表示は25gより小さくなる。 問題の趣旨を理解出来ない奴がいるけど、よく生活出来てるね 乱流の散逸とか流速分布とか細けえこと無視して噴流が全て底面で力を受けると簡単化すると
平均してF=5[ g] x 9.8[m/s2]=49Nと釣り合うってことだな。 じゃあ5キロの箱の中に電磁石の仕組みを仕込んで置いて
箱の中で1キロの電車の模型を磁力の反発で空中に
浮かせたら
この箱を載せた秤の目盛りは5キロを指すの6キロを指すの
…どっち? 箱と仕組みを合わせて5kgなら6kgを指すに決まっていると思うが >>518
>>533
この問題に質量保存の法則が関係あるかね?
密閉された箱の中で、鳥が呼吸して酸素が二酸化炭素になっても、また、胃の中の物がウンチになってメタンガスが発生しても、箱の内部の質量は変わりません。というような化学反応の話ならわかるけど。
仮にエネルギー保存則と勘違いしているとしても、箱の有無は関係ないよね。 おい物理学に長けてる奴よ
どのレスが傾聴に値するか教えてくれよ 鳥の羽ばたきの圧力が全て下に向いてるとは思えない。
レイノルズ数のことをあてはめれば
25gにはならない気がする やってみなきゃわかんない。
5gってほど軽くも無いけどここにハムスターなら居る。
おまえ飛べるか? 羽ばたきの鉛直成分を空間、時間積分すれば釣り合うと思いますが違うかなぁ。とうぜん熱なんかに移行するエネルギー散逸とかない前提ね。
レイノルズ数は慣性と粘性の比率だから関係ないかと。 20g程度の大きさの箱の中では5gの鳥が箱にぶつからずに飛ぶことは不可能なので、針は激しく動き続け計測できない
鳥が疲れ切って倒れるか死ねば25gのところで落ち着く 羽の羽ばたく力で下に空気の力を押してるから
25gを指す
きて東大の医学部の入試問題で解いて豪華牛タワー 密閉された20g箱の底に 5gのオッサンが突っ立ってたら、秤は25g
そのオッサンが箱の底でジャンプしてたら、秤の値はジャンプする度にバラバラの値になる(体重計の上でジャンプしてるようなもなので)
鳥も同じ
オッサンは箱の底を土台にジャンプするが、
鳥は空気を土台にジャンプ(羽ばたき)する。力は空気を中継して結局は箱の底に伝わるので、理屈はオッサンと同じ。羽ばたきする度に秤の値はバラバラに変わる。
もしホバリングで空中で微動だにしない芸当ができるなら、空気を土台に空中で突っ立っているようなものなので、25gになる >>651
オッサンが首吊って空中にいても25g
ごちゃごちゃ言わなくても見た目関係なく全て25g >>652
せっかく、ジャンプの例を入れて分かりやすくしてあげたのに >>653
ジャンプの運動エネルギーが位置エネルギーに変換される瞬間ってこの問題に重要なファクタか? 20gなら持ち上げられるんじゃないか?
そしたら量りのメモリは減るだろう あほらしい
地球全体を箱と考えると空飛んでる生き物分が体重に加算されて、俺の体重は実質マイナスってことかよ
ダイエットいらないやん >>662
だからお前が家で体重測ってて、隣で親父がジャンプしたら体重倍になると思うのか? >>664
ここまでアホだと納得できるかわからないけど、密閉された箱って条件だったら水槽に泳いでる魚をイメージしてくれ
魚が水槽の底にいようが一番上にいようが水槽の重さは変わらないだろ? ttps://i.imgur.com/Lzb7Ldx.jpg そのはかり、どこで買ったの?
一緒にもう一つ買いに行こうよ >>665
横だが、魚が上に加速してる時は水槽は重くなるぞ? 箱の容量によって空気の弾性の影響度合いとかいろいろ条件変わってくる気がするけど 5gの鳥が箱の中で自由落下してたら20g
ホバリングで空中停止してたら25g 慣性質量・重力質量で25g
慣性質量・重力質量調べてもよく分からんけど え?25なの?箱の中で飛んでる鳥は蓋開けたら箱の外で飛んでるのと変わらないよね蓋空いてるか閉まってるかで重さ変わるの? 中世のカソリック教会では針の先の上で聖霊は何人踊れるかというのがヨーロッパ中を巻き込む大論争になった
本当にどうでもいい話です… 箱が密閉されているかどうかだな
もし密閉された箱の話だったら箱の中の鳥は酸欠になる >>678
新幹線の中でジャンプするとあんたは即死だな
それ以前に地球の自転について行けずに宇宙空間にサヨナラ~かもしれん >>682
朝からありがとう
いや、はかりにのせた実験でしょ?体重計の上でジャンプしたら浮いてる間はゼロを示すぞ 羽ばたいてるなら風圧ではかりが押されるが、鳥が箱の上部を押してたら相殺されるのか? >>671
だっさ。 普通ならその程度だな。
観測するまで分からないよ。 って、そんな話じゃねーよ。
そんな事は、当たり前でしょ。
そうでは無くて
量子の小さな小さな世界では、0と1がリアルに同時に存在してるの。
でも常識的に猫が、死んでる と 生きてる が同時に存在してるはずがねーだろ。 蓋を開けるまでもなく、生きてるか、死んでるか どちらか二つに1つ。
しかし、量子の世界では、リアルに0と1が同時に存在してる。
この違いは何?って話 そもそも、ホバリングできる鳥じゃないとこの実験無理だろ
ドローンでやってくれ >>585
ジェット機が超低空なら揚力の反作用である気流をもろに食らうわな
でも高空であれば気流は分散されてる >>588
これは密閉された箱の中なので反作用は全て箱に作用する
そしてその総重量は不変 言葉でだらだら書く奴ばかりだな
頭悪いのしかいない 5gって言うじゃない?
でもこれってファイブジー、つまり第五世代の鳥なんだよ!! >>700
電車が一定速度なら後ろにも前にも行かない 箱の中で70kgの人間がジャンプした場合も同じってことだな 天体なんかと同じだろ
大気や、それによってたゆたう様々な物質の質量が「浮遊」しているだけでノーカンにされたらガス惑星なんかたまったもんじゃあないw >>707
鳥は反重力で浮遊するわけじゃないんだけどw 最初から鳥含めて20gてことだろ
引っ掛け問題だべ >>708
つまり、密閉された箱の中で70kgの人間がジャンプしても、はかりに表示される重さは
箱の重さ+70kg
のままってことだよな。馬鹿が多過ぎるわここ。 羽を持ち上げるときと下ろすときでは測りの値は変わるよな 鳥が羽ばたいて浮揚するのは
「空気に支えられて」浮揚してる
その空気を支えてるのは箱の底
つまり鳥が浮揚するための力は箱にかかってる
つまり箱にかけた止まり木と同じだ 羽ばたきに合わせ20から25㌘を行ったり来たりだろ >>643
ハチドリのホバリング能力舐め過ぎなんよ >>712 定常的に浮遊している状態ではあっているが
中でジャンプしたり加速運動(加速=別の力)を行う非定常状態ではそうではない。混同しないように。 密閉された箱の中で、空を飛ぼうがジャンプしようが平均?の重さは25gになるのかな? 狭い暗闇の箱に閉じ込められてパニクった鳥は箱の上側面に渾身の力でぶつかり、その衝撃で箱がハカリから倒れ落ちて、結果的に0グラムをさします。 >>32
フィンチ系の鳥飼ってたら分かるが中身スッカスカよ
骨格も含めて体重軽くする為にとことん削ぎ落としてるから骨もスカスカ
体重軽くする為に常にうんこ出さなきゃならんからちょっとでも食ってないとカロリー不足で餓死するという馬鹿みたいな欠陥持ちよ その箱を手に持った事を想像すれば分かる。
箱の中で鳥が羽ばたけばガサゴソするだろ。
って事は羽ばたきに合わせ多少のタイムラグはあれど重量変動してるってこと。
空気の慣性力もあるから19から26㌘で変動 >>726
ハチドリの場合だと翼の振動数が高速だからそんな変動しない >>686
あるよ。
浮力は、まわりの密度が高い奴と置き換わってんだよ。
水と油の砂時計あるじゃん。あれ 羽ばたくたびに下にかかる力が変わるから針が止まらないかだろ。 5gの物が羽ばたきで空中に浮かぶとき自重と同じだけと空気を下に押し付けてるから拡散する分だけ差し引いた重さが計りにかかるんじゃね 羽ばたきすることで鳥は飛ぶわけだから
25gから変動しないって言い切れるものじゃないでしょ
圧力の変動がなきゃ鳥が飛んでる状況にならないのでは
出題の意図はわかるけど、問題の内容がナンセンス >>732
新しい条件 鳥の羽ばたきは限りなく小さく時間的間隔が小さいものとするw >>719
20g程度の大きさの箱の中では飛び立った時点でどっかにぶつかてしまうからホバリングはできないと思うよ
ドローンみたいに最初から安定した状態で飛び立てるわけじゃない 質量はかわらんのに、ジャイロを傾けようとするとめっちゃ重いw >>674
ホバリングする鳥としてはフクロウのが有名じゃないの 箱が密閉されて、箱の中の空気の体積から鳥の体積分を引いた空気の重さを合わせた
ものが20gだとすれば、中の鳥の重さ5gを足した25gを指すはず
ま、飛んでいても飛んでいなくても同じだが >>429
ハチドリ知らんなら黙っとけ知ったか
頭悪いなぁ >>736
ちゃんとした人そうだから煽るつもりは無いけど
一度ハチドリの動画とサイズ確認してみて
認識変わると思う >>738
5gのフクロウなんていねーよ馬鹿が
頭悪いなぁ >>742
ハチドリも飛び立って安定した状態になってからじゃないとホバリングはできないよ
まず飛び立ってから数十cmくらいは普通に飛行する
昆虫も小さいからすぐにホバリングしてる様に見えるけど安定までの最初の距離分はまず普通に飛ぶ
20gの箱のサイズ明記がないから断言はできないけど小さな箱の中では飛び立って安定する前に壁か天井にぶつかるよ
それによっぽど慣らさない限り多分箱の中ではパニックになってまともに飛べないと思うよ >>666
初めて見た
世の中にはまだまだ自分の知らなかったことがたくさんあるのだとつくづく思うよ >>743
>>672
>鳥ってホバリングできるのかな??
↓
>>674
>ハチドリが有名
↓
ホバリングで言えばフクロウの方が有名だと思う
発端のレスには5cm云々は書いてないだろ ブルマの作った体が小さくなる装置で5gになった天津飯が舞空術を使ったらどうなるか誰か答えろ
密閉したら窒息する、とかいう屁理屈はナシだぞ >>749
武空術の物理作用を定義しないと答えられない >>751
マジレスすると武空術は、
重力で凹んだ空間を新たに作り出し、二つの引力関係が打ち消し合う事で浮かぶ。つまりラグランジェポイントをあやつる技。 5gの鳥って比喩で言ってるのにハチドリハチドリうぜー 武空術でも超能力でもいいからさ、スレタイの鳥と同じ条件で羽ばたたかずに浮いてたら秤が何gになるのか教えろ
そんな小さい生物はいないとか超能力はないとかの屁理屈は抜きで >>306
揚力は常に上向きに力が発生してるわけじゃないから
下向きに押し付けが発生しているわけではないよ 箱(空気含む)箱(空気含まない)で解答変わるじゃん この回といい、消防車誰も呼んでない回といい
淫乱とのプレイ内容をコショーぶちまけるに例える作者だいぶセンスあると思う >>22
だからジャンプする程度だろう 針がビョンビョン動いて計測不能 >>757
何言ってんの?
翼にかかる斜めの動圧を、分解した時、
垂直成分を、揚力って言うんだよ。 水平成分は航空機の減速につながる抗力って言うんだよ。エンジンで補ってるから減速はしないけどね。 >>753
空間歪曲だと計りと歪めた空間の距離次第で影響を及ぼすかもしれないな
しかし劇中描写では光学的な偏向はみられないが 舞空術が物理法則的に無茶苦茶な技でなければ25gかなと俺も思ったけど
でもあれってイメージ的に
密閉された箱の中から天上を持ち上げて箱ごと空飛べたり出来そうな気がしないか >>757
飛行機が飛ぶ現象や関係性をわかりやすく書いたのがコレな。>>317
高校で習う1/2mV^2って、運動エネルギーの公式あるでしょ。
まさに揚力方程式は、コレそのものなんよ。
揚力方程式は
運動方程式の質量の部分が、気体密度と翼面積に置き換わり、
その翼の条件で変化する揚力係数がくっ付く。 わしゃ 時速30kmぐらいが丁度ええ。
時速60kmもだすと、デカすぎる。 >>3
女はビラビラで飛べるからいいけど男はどうやって >>776
ナニを高速回転させてヘリコプターのように これ25g以外の解答の人
日本の義務教育を受けてないのか? 飛ぶと面に接してないから垂直抗力がなくなり測りは軽くなるな
高校物理で習うだろ つまり股間で浮かぶ、と言う事は股間で全体重を支える!って事だ。 >>1
鳥の鉛直方向の位置をh、その時間による2階微分をh"、重力加速度をG、秤の針で示される重さをmとすると
m=5×h"÷G+25
鳥が箱の中を歩いていたり空中でホバリングや旋回していたりするならば、25g
自由落下中ならば、20g
2Gで上昇中ならば、35g つまり風船の中にドローンを入れたら、風船を浮かせることはできないのか その20gを測ったときは鳥は着地して荷重になっていました?その時も飛んでたなら変わらない。着地してたなら軽くなる 鳥が重力に逆らって箱の上部を持ち上げようとしていたら
はかりはどうなるか?あとは分かるな バスにギリギリ乗れ動き出した瞬間ジャンプしたら後部座席に激突したわ お外で空箱を測っていた時、たまたま、上に飛行機が通過しとき
測りが重さに耐えきれず破壊したでござる
なんて事はなきです >>789
それは航空機が高空を飛行しているため揚力の反作用が拡散してるから
航空機が超低速を飛んでいたら壊れる >>189
なら巨石が落ちてきて圧死した場合は
石がぶつかるより前に圧死してるって事? >>791
浮くために上向きの力がかかるから反作用で下向きの力が働く
自由落下で落ちているなら反作用の力もない >>585
そだよ、すぐ頭上をジェット機通過したら風圧で飛ばされて死ぬか大怪我するよ エントロピーは増大し熱エネルギーは回収できないから、箱の中の温度が逃げた段階で、保存則は成り立たない。
超超超微妙に重さは25gより下がってるよ。 >>796
思考実験を熱エネルギーに飛躍させる点は大変興味深いです。
仮に鳥との合計重量が5gになるような薪木を箱に密閉したとして、鳥が箱の中で微動だにせず静かにキャンプファイヤーをしている際中と、薪が燃え尽きて鳥が酸欠で死んで箱全体の温度が下がった時と、秤の目盛が(微妙にでも)変わるのでしょうか? 箱の壁が密閉断熱なら変わらんよ
そうでなければ箱の中の圧力温度が変わるだけだが箱の中の気体容積は変わらず仕事はゼロだから最終的に外部温度と同じになる。つまり熱qが外部に逃げることとなる。
この場合の熱エネルギは分子運動だからいずれにせよ箱内部質量は変わらない。 箱の壁が密閉断熱なら変わらんよ
断熱そうでなければ箱の中の圧力温度が変わるだけだが箱の中の気体容積は変わらず仕事はゼロだから一時的に箱内部の温度は上昇するが最終的に壁を通して外部温度と同じになる。つまり熱qが外部に逃げることとなる。
この場合の熱エネルギの伝わりは温度(分子運動)だからいずれにせよ箱内部質量は変わらない。 >>799
普通の秤では測定不可能なごく微量だけど、変わるんじゃないか?
化学エネルギーでも熱エネルギー(運動エネルギー)でも、そのエネルギーが質量をもつから >>802 なるほど。箱の中で核反応してるならそうなるね。(質量は保存されない)
ただ鳥は窒息前に即死かも知れんですね。
燃焼とか化学反応なら変わらない。 >>799
>熱エネルギの伝わりは温度(分子運動)だからいずれにせよ箱内部質量は変わらない。
ありがとうございます。
この一文で納得しました。 これ、床を蹴ってジャンプしたら真下に衝撃がいくから重さは変わらないだろうけど、横の壁を蹴ってジャンプしたらどうなるの?
衝撃は横に行くじゃん >>805
変わらないよ
瞬間の加速とか衝撃という話はややこしくなるから置いといて、
例えば壁を斜め45度下向きに蹴った場合の力は真横と真下のベクトルに分解出来る
下方向にかかった力で体を浮かせ、横方向にかかった力は逆方向への体の移動に使われる
結局体重分を浮かせるのに必要な力は下方向にかかってる >>797
鳥が羽ばたいたら、箱の中の温度が上がる。 温度は箱から逃げる。保存則は成り立たない。
言わなきゃ分からんのか? >>797
ニュートン物理学の中で考えるなら、25gで保存されるけど、
エントロピーを考えた場合、保存則は成り立ってないよね。
E=mc^2って有名な公式もある。
エネルギーが逃げたら、質量だって下がる。
ただ、光速の2乗があまりにも大きいため、分母に持ってくると、小さな小さな小さな値にしかならないから、通常生活ではコレを問題にしないだけです。 体重計で体揺らしてみ。 メモリは揺れるじゃろ。
羽ばたきも同じじゃ。
ただ、羽ばたきを限りなく小さく、限りなく時間的な幅を小さくすれば、25gに近づくじゃろ。
そういう話じゃ。 >>812
まあだからハチドリ(5g)なんじゃないの 単位が小さいからわかりにくい
人間がでかい箱に入れられていたとしてその場でジャンプした場合はかりの数値は変わるかって方がわかりやすい >>814
この問題の肝は鳥・虫・ドローンなど対空出来る物体って所でしょ
人間のジャンプじゃ話が変わってくる だからはかりの針は何グラムをさす?って>>1の問いは
25gを中心にブレブレ って感じじゃ? >>810 そうなんだ。お湯が冷えたら質量が変わるんだ。 >>816
鳥の羽ばたきだと厳密にはそうなるんじゃないかと思うけど
問題としてはそこまで厳密な事は問うてないでしょう 体重計の上でジャンプするとどうなるか
すぐ分かるだろこんなの 1億kJで1mg質量変わるんだな、1000MWで効率50%の発電所なら1時間あたり72mgくらい燃料の質量が欠損していくのか。 >809 こんなこと言うやつはだいたいトップ層じゃ無いんだよなw >>825
いやそれはwww
>>684
もういないかもしらんが言っとくと、お察しのとおり相殺されて25g
鳥・空気だとか魚・水だとか羽ばたくとか尾で水を蹴るとか浮袋がとか…箱の中だけで完結してることはどうでもよくて、>>781の「とりあえず全て合計。次に動く物の縦方向の加速度を考える。」でOK >>829
真空だと鳥は落ちるだけなので飛び立ったときと落ちるときの変動がある
空気があると翼を羽ばたくときに上昇気流と下降気流が発生して変動する
箱が20gぐらいの小さいものなら影響して出ると思う 密閉するしないで重さ変わるわけないだろ
蓋閉めたら針が振れるんか >>831
蓋を閉めると鳥が浮揚するための反作用、具体的にな羽ばたいたことによる気流が箱の外に逃れられない
全て箱の内側に作用するからだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています