堅い植物食で歯がダメになり最終的に餓死していた「リンコサウルス」

https://nazology.net/archives/127703

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英ブリストル大学(University of Bristol)はこのほど、恐竜時代の前にいた「リンコサウルス(Rhynchosaur)」という
爬虫類が堅く丈夫な植物を食べ続けて、年をとるほど歯や顎の骨をすり減らしていたことを発見。

老齢になる頃には歯も顎もボロボロで植物が食べられなくなり、それによって飢餓に陥り、命を落としていたことが示唆されました。
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