吉野ケ里遺跡の石棺、やっぱり女王 卑弥呼っぽいwww(画像あり) [659060378]
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スゲー
ぐぇ😣 THANK YOU MARIO! BUT OUR PRINCESS IS IN ANOTHER CASTLE! 硬い岩に線を掘るなんて当時はできなかった
宇宙人の仕業だろ >>6
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/ / / | i, 丶 \ 150mの円墳で100人の奴隷の骨が出てくるとは
思えんが 卑弥呼以外にも歴史に残ってない名も無き偉人とかたくさんおるやろこの時代 >>11
まだ2000年も経ってないからハシカンよりブスだよ 「ひみこ」と書かれた布きれや板きれが出ればいいんだけどね 土が入っちゃってるとなると骨はもうなさそうだね
余程な副葬品が出てこない限り決定打にはならない >>1
なんでそこまで言い切れんの? 卑弥呼に会ったことあんの? むしろ封印されてるなら卑弥呼ちゃうやろ
卑弥呼は封印する側やろうし >>20
出るわけないじゃん。
「卑弥呼」ってのは言葉もろくに通じない外国人による蔑称なんだから。
当時の日本語での呼称も「ひみこ」に近い別のものだろうし、姫巫女等の役職名かもしれないし。 >>23
福岡の遺跡からは硯は出ている。
文字の出土は無いが、そもそも日本の酸性土壌では木簡や布等は残り難い。
そのせいで神代文字なんてオカルトも一部では信じられている。 >>1
石の棺桶如きで卑弥呼とかアスペだからNGBE
曹操や先祖の夏侯嬰の墓みたいに発掘結果出してから言え >>26
邪馬台国が何処だろうが魏志倭人伝の時代には畿内に大和王権が成立していたのが纏向遺跡等から明らかなのにな。
纏向遺跡も邪馬台国論争に加わるより日本武尊や相撲の開祖野見宿禰の活躍した時代の都としてPRすりゃ良いのに。
そんなに中国の文献に権威を感じるもんかね。
あんなの結構テキトーなのに。 何が出たら卑弥呼の墓と確定すんのよ
金印でも出ない限り無理じゃね 卑弥呼の時代は朝鮮半島と交流があり情報交換をしていた
朝鮮半島近くで起きた公孫淵の反乱で戦後住民も皆殺しになったので
卑弥呼は奴隷数百人と共に九州に近い呉には行かずに朝鮮半島経由で魏に渡って
洛陽に到着し曹叡に謁見してるから、卑弥呼は凄い
同時期に呉の孫権が台湾と日本の調査を命じたけど
台湾には到達できたそうだけど、卑弥呼がいる九州にはたどり着けなかった >>27
神代文字って神社にあるってやつ?
複数の神社であるらしいからそこに統一性がなければ簡単に否定できるもんだけど
そういう比較はしてんの? 卑弥呼のマイナンバーカードが出たって!
こりゃ確定だわ! >>38
たしか織田信長が朝廷と神社に自分の名前を神代文字で奉納したとかあるから統一されてるっちゃそうなんじゃね正倉院の秘密 >>38
江戸時代や昭和に創作されたものだとされてるケースが多いよ。
万葉文字等から奈良時代以前は7母音だったと推定されるのに、現代と同じ5母音の50音表に対応してたりするし。
そこまで明確に否定できないのもあるけど。 ワクワクしながら毎日発掘結果見てるんだが
不機嫌そうなおっさんが何も見つかってないっての!と言いたそうな顔で30分くらい記者に捕まってるだけの動画が毎日出てくるだけで・・・ よく知らんが大和朝廷は奈良確定なんだろ?
で、九州派は耶馬台国と大和朝廷は別モノ派
奈良派は耶馬台国🟰大和朝廷って主張でok? これはちょっとワクワクするな
まぁ副葬品より肝心の人骨とか出土してDNA鑑定が出来れば話は早そうだけど…
最低でも性別確認まで出来れば信憑性ははより一層高まるだろうね これは卑弥呼の墓です
って書いた古文書が出てくるんだろ? >>20
心配するな。
藤村先生が期待にこたえて再登場する。 >>1
安山岩どこから運んできたか判明したら面白そうやな 卑弥呼の名称は中国が勝手に呼んでるだけだろ?
そもそも『卑』自らこんな字は使わない
ミコと付けてるから個人名でなく役職名・女王の別称とかじゃないのか 線刻良く見てみたらヒミコって書いてあるのバッテンで消してあるかも知れん >>57
いや規模と数はエジプトと同じぐらい壮大だぞ 日本中何処掘っても何か出てくるからね 迂闊に飛行場とか作れないから海を埋め立てるぞ これかなりヤバイらしいな
棺桶の蓋が異様に大きい。そして蓋の裏に×印がある。
これはヤバイのを封印していた可能性が高い
この封印を解いてしまった。
これから大災害が起こる可能性がある 女王にしては質素すぎて副葬品も見当たらないから
まぁその土地の有力者だろうね 邪馬台国が北九州なのは間違いないけどこの墓は卑弥呼では無いと思ってる 若い頃はさぞかしケモミミのじゃロリキャラだったのであろう いち奈良県民としては邪馬台国がどこにあろうとどうでもいい
それより目立つ山の頂上にだいたい大きな石並んだストーンヘンジみたいなのがある事に興味ある
三輪山にもあるし
なんでちゃんと調べた資料とかないんじゃぼけ そりゃ侵略軍のヤマト朝廷が焚書坑儒で消しまくったからな >>68
というか、本当にそんな広い土地を卑弥呼が治めてたのかってのもあるしなぁ
卑弥呼がいち地方の有力者なのを、中国の奴が思い込んだってことはないだろうか
当時の情報伝達レベルなら近隣の敵対国を潰しただけで、民たちも自分たちが全部支配してるて思い込んでてもおかしくない 卑弥呼って個人名なの?何代目卑弥呼だの、何村の卑弥呼だの居ても不思議では無さそうなんだけど。 >>82
少なくとも当時の中国と8回は行き来してるし
倭国の国王印も拝領している
当時の本州はかなりの僻地だし北海道に至ってはロシア領 まんがふるさと再生で「天岩戸」やってるわw
なんつータイミング 天岩戸は天照大神だしファンタジーな日本神話だし
卑弥呼は実在してるので関係なし >>87
残りづらいって書いてあるやん
木簡出てくるのはだいたい水の中からか循環しない水を多く含む土中から出てくる
土中に酸素が多く含まれてると微生物が活発化して腐食分解が進む
だから原型を留めて出てくるのは稀 邪馬台国は3世紀
ヤマト朝廷は8世紀で500年後な
今から500年後だと西暦2523年 古事記711年 この中に国内の引用書物の記載があるので
現存も写本もないが、これ以前に書物が複数あったのは確定してる
記載するぐらいだから焚書ではないだろう普通に失われただけか 藤原らが蘇我を殺して日本というか倭国の真の歴史を闇に葬って背乗りしたんだよ 関西押しだった歴史学者って二流みたいな扱いになってしまうの? 畿内説でわしらが祖先行ってた姦災人
これどーすんの? いや九州も混血は進んでるから間違いではない
邪馬台国は滅亡したのだから
同一視が小賢しいだけで >>32
副葬品に「ひみこちゃん」て書いてあるかどうか
書いてあったら本人のもので間違いない
幼稚園で習った >>94
古墳時代中には災害の少ない関西に遷都すんだろ 見つかった先でどこに行けって指示っぽい物が出土して、気がついたら日本を離れていたと…
最後にはもちろん
「アホ〜が見ぃ〜るぅ〜」って紙切れかな
古代遺跡が今更出るのも色々違和感だし 卑弥呼=日巫女なんだろうし当時の行政府としての神社に置かれた役職だったんやろ
邪馬台国=大和国ってのは一つの国じゃなく各地にあったんじゃいかな そんなに高貴な人物の墓なら石蓋を何枚かに分割してるなんてことある?
位の高い人物なら見栄えのいい一枚岩を使うでしょうよ?
単に時の経過で一枚だったものが割れたと言うならわかるけど。 >>104
あれだけの集落と墓を作った文化なんだから人手はあるだろ >>103
今と宗教観はまるで違うわけだし何か意味があるのかもしれない
鬼道ってのがそもそも良くわかってないし >>83
個人名かは知らんけど後継者はちゃんと名前あったでしょイヨだったか 邪馬台国が九州ってことになると邪馬台国は今の日本人に滅亡させられたってのが濃厚になるんだよな >>106
そうだね、墓まで作られるような人物だからそれなりの地位の人なのは間違いない。
だとすると蓋を分割しておくことに意味があるのかも知れない。例えば復活した時に墓から出やすいようにするとかね。
あとは分割した数にも意味があるのかも知れない。 >>77
日本の高温多湿で酸性地質では遺物が残りにくいからだよ >>83
卑弥呼は魏側の当て字だからな
日巫女が妥当なんじゃねの? >>111
邪馬台国も中国の悪意ある当て字だしな
ヤマトと呼ばれた政権が当時からあったってだけの話だね
そうすると東征とか時系列に矛盾が起きるけどそれはまた別のお話 >>112
あの当時だから辺境蛮族扱いは仕方ないな 骨が出てこればなあ
女性の人骨なら可能性が一気に高まる >>115
卑弥呼の墓だとしても骨でてくるかなぁ
持統天皇は火葬だったけど、盗掘犯が骨壷持ってくのに邪魔だって中身捨てたらしいし
装身具とか盗む際に邪魔な骨とかぽいぽいしたかもしれんなぁ >>111
どうかなぁ小野妹子って男なんだって驚くようなもん 歴史は不思議ちゃん
当然ながら金印には倭の国王ってなってるから当て字も正しいのかもしれん
倭って小人って悪口だから 字の読めないヒミコが愚かだったんだろう 卑弥呼は明らかに漢字圏では蔑称だし魏の資料でしか名前がないから正しい名前や正しい呼び方があるはず
訓読み音読みどちらでも『ヒミコ』という発声は通じるはずだから日巫女が有力で名前とは思えないから役職
本当の名前も必ずある なんでも古代に、
『全国から選りすぐりのサイキックな女性たちが集められ、
その巫女集団が政を行っていた時代』があり、
それを『祭祀(政治)の時代』と呼ぶんだそうです。
審神者(さにわ)と呼ばれる人が、それを助けていたのだとか。
残念ながら、
最後にはひみこという役職の女性たちは、
政権交代で殺されてしまったそうです。
https://ameblo.jp/himiko-amano/entry-12627473029.html >>119
ヒミコの当て字で正しいと思うのは日神子だと思うけどなあ
日巫女だと女の子の日みたいな印象にw >>118
日本側は文字をもたなくても
太陽の巫女という意味でヒミコと呼称してたとしても
魏側がそういう当て字をしてしたらどうしようもないがな 古代ちうごくはよその国名はすべて蔑称よ
朝鮮もそうだが、正式な国名として採用してる国があるんだがw >>124
南蛮、東夷、北狄、西戎とか異民族を蔑んだ名前で呼ぶのが中国よね でも結局数千年前のことなんてお前らにとってどうでも良くね?
働けよこどおじどもシネ >>60
畑や造成地からも高確率で何か出てくるらしいけど、そんなの出たら調査やら何やらされて業務滞る上に最悪その土地ボッシュートされかねないので
何か出ても知らんぷりして埋めるケースも多いなんて話もよく耳にするな、そう言えば。 お前ら天皇が未だ王族とか思ってんのか?
天皇家の成り立ちを見てみい
家系図見てみい
全部有力者の血筋を取り込み、財産軍事力を
得てきた経歴だぞ。自らの組織を自己研鑽で強化せずに、他人の力を横取りする事で勢力を
拡大してきた売春宿の経営者だぞ。その経緯で必ず取り込む相手と競い合い、切磋琢磨をして友好的な存在のフリをして近寄っているぞ?最後は有力者の後継者を全て殺害するか凋落させて実権を奪い続けて勢力を拡大し、集落から都市国家に、更に広域支配で国となったのが大和朝廷ですよ。出雲神社に伝わる八岐大蛇という怪物など存在するわけないだろ。その周辺の豪族8勢力を凋落して大和朝廷の勢力を拡大した経緯における美談にしただけに過ぎない。勇ましい美談であれば実際には逆の実態であり、従来通りに巫女を派遣して豪族勢力を性的工作活動で吸収したとかだろうね。
卑弥呼なんて名前からして卑しい職業を生業に見てとれた人物と解釈されたとわかる。そういう事だ。天皇の祖先は売春宿の風俗嬢だ。>>1 >>132
吉野ヶ里は地元だけど若い奴以外は誰でも知ってるくらいの常識だぜ それ
離れた土地に高速道路を作った時も墓がボロボロ出てボロボロどんどん出て もう面倒だから出てきた墓は全部火葬場付近の土地に移動させて高速道路作ったくらいだ >>132
府中のヨーカドーが老朽化で、新しく近くに建て直して移転するために工事を始めたら、遺跡が出てきて調査にになったので、時間がかかるから移転するのやめて閉店したな。 だから吉野ヶ里遺跡は出土して保全されてるエリアだけじゃなく実は関連した遺物はもっと広範囲にも散らばって発見されてるけど建設関係で何もかも無かったことにされてその上に施設が建ってる案件も沢山ある 卑弥呼の遺体が出てきて、卑弥呼の身長は3.5mで手足の指がそれぞれ6本あったって事が明らかになれば、世の中ひっくり返る大騒ぎになるだろうな。 >>133
権力を持たかったからこそ、簒奪されずに存続できたんだよ
権力と権威の分離だ トンデモ論のブログだけどなんとなく辻褄が合う所があるような まぁこんな解釈も有っても良いかなレベル
https://ameblo.jp/shohgun/entry-12352075203.html 鋼鉄ジーグを見てたから邪馬台国は悪の国だと思っている >>123
曹丕も曹叡も性格クッソ悪いからなw少しでも反抗する意思を汲み取れば海を渡って侵攻するつもりだったんじゃね?公孫淵シバいた司馬懿がそのまま南下してくる可能性もあったからな
卑弥呼様は我慢したんだよ >>147
永井豪の北陸、山陰、新潟なども半島のヤマト王権の渡来地
卑弥呼の邪馬台国を敵視するのはすごく自然 俺は邪馬台国は今の愛知県じゃないかと思ってる
多分岩倉市あたりかな >>148
中華思想は春秋戦国頃まで遡れるので
魏皇帝の個人的な差別意識とは違うわな >>149
大和朝廷と邪馬台国は全く戦争してないから不自然 本当にあの時代の日本統一は天皇が小競り合い程度で済んでるからね 多分結婚して一つになってるよ >>117
土葬だったと思うから、もう残っていないかもね。
骨が残っていても一部だけだろうし、男女の区別すら出来ないしDNA分析できるような生態物質も残ってないでしょ >>11
老婆で入れ墨だらけだったらしいね
遺体はほぼ完全分解されてそうなので痕跡を探すのは困難かな
考古学者は遺体捜索素人そうなので科捜研の協力必要かも >>108
まさにその通り
機内説の強引な論拠は日本書紀
その全てが嘘になるのを侵略者の子孫たちは恐れている
ちなみに魏志倭人伝に推古天皇とかいう架空のキャラは登場しない あれだろ?水銀に沈めて封印したの解いちゃって大騒ぎになるやつだろ? おっしゃる通り。
ただ全てが嘘というわけでもないから
8世紀頃の人々の暮らしはある程度類推できさうらふ 強力なシャーマンだったみたいだから普通に葬られてないと思うんよ 土井ヶ浜の矢がいっぱい刺さった骨みたいな状態かバラバラに埋葬か 土井ヶ浜もまた韓国人がこっそり上陸するには適した場所
邪馬台国とヤマト王権の間には倭の五王という
これまたうっかり記紀から落丁した重大なファクトが海外の正式な歴史書に記録されてたりす、り 名護屋城とかバルーンとか歴史的には福岡よりいろいろありますけど? (´・ω・`)卑弥呼は複数いただろ
今で言う高級派遣型デリヘルだから>>1 半島の人って男尊女卑が好きだよねえ
まあ邪馬台国の後は女郎の江とか日野富子とか北のまーん所とか春日局とかバケモンみたいなのもいたけどさ >>162
そういえば自然水銀鉱山があるから佐世保説ってのもあったな
まあ地元の子金持ちのトンデモだけど 卑弥呼ってヤマタノオロチに生贄を捧げてたんじゃなかったっけ >>179
卑弥呼の元は大和王朝を成す前の一勢力にあった巫女に過ぎず、周辺勢力を取り込むために巫女を派遣し、その繰り返しで大和朝廷の前進が成立したでしょ。だから卑弥呼てのは日本各地にあるんだよ。各地の有力な豪族に巫女を送り込み、中国からの輸入品も同時に送っていた見返りで各地の特産物を集めてた。
これで納得できたかよ卑弥呼には力がなく、権力を握ってはのは各地の有力な豪族でしかない。 歴史学者や考古学者って妄想しか考えんからな。事実を見ないから科学的な判断が出来ないし、自然科学の定理を理解しないから現物の数字を無視しがちだ。 >>171
卑弥呼複数人説は確かにあるね
卑弥呼は役職という可能性もゼロではない
魏志倭人伝で卑弥呼の容姿についての記述がない以上その可能性は当然出てくる >>108
征服というより併合の方が近いと思う
神武東征とか大和と書いてヤマトと読む辺り何か匂う >>182
当時はコンドームがありません。後はわかるよな。 天岩戸伝説がホンマなら
あの時代に皆既日食があったのは九州やし
九州ってことになるやろな >>187
待てそれは卑弥呼=天照大神が前提でないと
まあその可能性は高いけど >>190
記号レベルのものはあったみたい
そして記号の解読は非常に困難 >>191
卑弥呼と断定するのは容易ではなさそうですね >>181
考古学者は考古学が専門分野だから、それ以外の学問は認めないし参考にしない >>193
99%くらいの証拠能力を持つものとして金印や封泥、あと魏志倭人伝の記述にある黄幢もそうかな
今回見つかった棺のサイズが幅35cmしかないのに長さが180cmもあるというのは、副葬品に長い物を添えたということも考えられるので、ワンチャン黄幢ということもないこともない >>190
西暦450〜480年頃在位の雄略天皇の和歌が万葉集(西暦780年頃)に収録されてて
万葉集ではすでに枕詞やらなにやら和歌のルールが出来あがってるし庶民の歌も収録されてるから
音声言語としての日本語は縄文時代〜弥生時代に日本列島で話されてた言語を基礎にそれなりに出来上がっていたと思う
一方で文字は渡来人が持ってきた漢字をどうにかこうにか日本語に当てはめられないか
何世紀も知識階級が苦労した後が残ってる
(万葉仮名には記法がいくつもある)
邪馬台国は西暦200年代の頃なのでそれよりももっと前の時代
渡来人は来てるから漢字はチラホラ入ってきてたかもしれないけど
日本語としては使われていなかったと考えられる
当時の東アジアの共通語は中国語だから知識階級は中国語としての漢字は理解してたかもね
(現代日本からみた英語みたいな感じ)
ちなみに邪馬台国が書かれた魏志倭人伝は西暦280〜297年頃の成立
といっても今も残ってるのは何百年も後の写本だけどね >>197
>>198
詳しくありがとうございます。 当時の大陸からの使者たちは
上陸した土地の周辺だけを調べて
その辺に住んでた集落の酋長と占い師、
それらを国とその王だと勘違いして
実際はその当時、
日本にはいくつも集落(小国)があって
日本全体はまだ統治統一されてない
文字を持たない原住民に記録は無く、
勘違いして書かれた大陸の歴史書が残されたのみ
現代日本人もそれをベースに真相を求めるから
国の王の遺跡ガーとか、卑弥呼ガーとか
もともと、存在しないものを探してる >>196
発掘資料の年代特定を出来ないじゃ無いか? 当時の中国人が倭人から何を聞いたかと言うことに関してはかなり正確
ただし倭人が話した内容の正確性はマチマチ
魏志倭人伝はその時代のざっくりとしたアウトラインを知る以上のものはないよね 五畿七道
北海道は明治時代までは日本ですらなかった
罪人が集められて奴隷のように普請に使われた 古墳って滅茶苦茶作ってるけど、誰のものなのか分からなさすぎじゃね? 卑弥呼「コーラを飲んでゲップをしないで山手線全部言います」 >>1
古墳ってさあ。もしかすると墓の役割もあったが、あの台形の平たい土地の上に支配者の寝床があったんじゃ無いのか? 古墳は韓国から入ってきて邪馬台国を滅ぼした後
5世紀から6世紀にかけて東へ東へと流行して急に廃れた
特定が難しいのは彼らが通名を使う文化があったため
例
仁徳 大山
聖徳太子 厩戸皇子
大和朝廷 ヤマト王権
雄略 大泊瀬若戸章 >>208
そもそもその「誰」の名前がわかっていないからね
残ってる史記に載ってる名前だけじゃ全く足りない まあ韓国人のお墓だからね
日本の文化ではないし
邪馬台国には一切関係ない 読みからしておかしいんだよ
大和とか大神とか
韓国語を無理矢理中国の漢字に当てはめようとするから
砧だの舎人だの日本語でもなければ中国語でもない
韓国語なんだよ
ちなみに祇園はインド語 卑弥呼が老いた男だったら耶馬台国がどうのとかおまいら関心ないだろ とりあえずトンキンには一切関係ないから
くくり姫とかを掘り下げてみてはどうだろうな 科学的に見ると考古学者の資料の大半が信用できません。 それはね
日本書紀、古事記、万葉集が渡来人にとっての聖書だからさ
150歳まで生きた天皇が何人もって
それもうただの願望を書き殴ったウリナラファンタジーだから
100回吐いても嘘は嘘
何で邪馬台国に絡んできたがるんだろう
こっちみんなって感じまで行動が遺伝子レベルで似てる 地理的に奈良な訳ねえよな。九州のどっかが妥当で中国から来やすい港を持ってた地域の長に限定出来る 奈良と魏が交流する合理的な理由がない
ましてや内紛状態の自国でさえ移動はままならない
邪馬台国と魏は8回以上往来がある
倭国大乱の最中、奈良から魏へ辿り着くことはできますまい 卑弥呼…当時の大陸覇権国家の侮蔑の文字を当てたもの
なんか「ひみこ」って言ってるからこの字でええやろ、どうせアイツ等わからんだろうし、ブハッ!ヨロコンドルバカーwww
ひみこ…日巫女(天照大神に仕える巫女)、日神子(天照大神の子)
こっちのがしっくりくるわな
もしくは当時政治を左右する占い師・呪い師、日を視る子とか火を視る子とかの役職の呼称 >>225
国交を担当したのは伊都国
問題は、伊都国がどこに卑弥呼を共立したかってこと >>223
昔日本は宇宙人と交流してたから寿命が長い
秦の始皇帝も日本に調査団派遣しただろ >>211, 215
古墳は築造年代から日本→朝鮮半島と考えられてるよ
日本列島 3世紀後半〜7世紀
朝鮮半島西南部 5世紀後半以降
数も日本列島で16万基以上に対し半島は10数基のみ
スレとあんま関係ないけどさ >>208
そこらへんの偉い人だろうね
よく思うんだけど墓って増える一方で減ることないから
日本中どこでも掘れば墓が出るんじゃないかな
偉い人はみんな古墳作ってるから日本中古墳だらけ
コンビニの数より多いんだって >>230
大化2年(西暦646)3月に「薄葬の詔」(簡略に弔え)ってのが出て
ようやく作られなくなった
そっからが飛鳥時代 40位)高知県:229
41位)富山県:216
42位)山形県:134
43位)岩手県:64
44位)北海道:0
44位)青森県:0
44位)秋田県:0
44位)沖縄県:0
北海道、青森、秋田、沖縄には偉い人ゼロかよ >>231
東北とか北海道とかで作られ続けるわけだが(´・ω・`)
終末期と末期とで区別してるみたいだが同じもんよ。 鎌足とか義経とか壬生浪士って僻地へ僻地へと追い詰められたよな >>235
いうこと聞かないから・・・(´・ω・`) >>232
北東北は終末期古墳が10世紀まで造られてる、ただし盗掘が酷くて骨が見つかってないが
南東北は4世紀から和人の領域 >>239
4世紀山形県戸塚山古墳の埋葬者女性をDNA解析してCGで復元
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQC86441QC4UZHB001.html
腫れぼったい一重まぶた、たれ目で鼻は低く、髪は黒の直毛――。
1600年前の女性の生前の姿
https://i.imgur.com/U8bzVhR.jpg
古墳時代前期から中期に該当する4~6世紀には、前方後円墳・箱式石棺や横穴式石室・横穴墓が東北南部にも数多く造営され、北限は岩手県奥州市にまで分布域を広げるようになる。
しかしこれとは別に、東北北部では、土坑墓と考えられる独自の遺構群の存在が確認されている。さらに7~10世紀には高塚古墳に似て非なる「終末期古墳」が築かれ、北上川流域を主たる分布域とするようになる。 しかし東北北部の土坑墓や終末期古墳では、断片的な骨格の部位が確認されればまだましな方で、土壌中における腐食や盗掘による撹乱あるいは風化によって、人骨が完全に消失しているケースがほとんどである。
実際に保存状態の良好な古人骨が出土するのは、もっぱら東北南部における横穴墓、洞窟遺跡に限られているのが実態である。
顔面平坦度に関する項目を含めた頭蓋計測値18項目に基づいて集団間でペンローズの形態距離を求めると、
宮城県塩竈市清水洞窟や仙台平野熊野堂横穴墓集団などは西日本弥生人・東日本古墳人に類似するが、東日本縄文・北海道アイヌとはまるで正反対の領域に位置づけられる。
東北南部には開拓を期して特に関東を中心とした各地から数多くの移民が入ってきたことが、この墓制が彼らによって導入されたとみてよい。
ミトコンドリアDNA分析の結果
https://blog-imgs-144-origin.fc2.com/g/e/n/genomuseum/emishi.jpg
核ゲノム分析の結果
https://blog-imgs-144-origin.fc2.com/g/e/n/genomuseum/emishi2.jpg
参考文献
JSPS 科研費 26440257 基盤研究 (C)エミシとは誰だったのか―学際的研究で探る東北古代人の人類学的・考古学的実像―(代表:安達登)
JSPS 科研費 16K18631 若手研究 (B)古代ゲノム分析による関東古墳時代人の親族関係と遺伝的構造の解明(代表:神澤秀明)
せめて骨が見つかればね 無理矢理大発見に結びつけるのが考古学だとばあちゃんが言ってた 中が紅く塗ってあるってハンセン病で亡くなったんじゃねーの? ニュー速の県名無しはほとんど外国人だからあまり気にしない方がいい
特にやわらか銀行とかSoftBankはモロ もっと掘りまくって邪馬台国は見つけてほしい
そうじゃなきゃ死にきれん 卑弥呼の墓はみやまか宇佐かその間じゃないかな
ちなみに天孫降臨は高千穂じゃなく鳥取県 >>249
昨日、ウクライナ関連のスレでSoftBankとやわらか銀行がレスバしてておもしろかったw ttps://i.imgur.com/SkWZht8.jpg
こんなまともなの現場猫じゃない>< 日本に記録がなくて中国の書簡にしか載ってないような歴史上の人物が見つかったとしたらなかなかすごいことだわな >>201
いや記録通りフィリピン沖のアジア文明なんだが日本の反天皇側が必死に日本国内問題にしてるだけ
北九州には神功皇后・応神天皇とかの伝承は沢山あるんだから 大陸側の問題じゃなく日本の学者の問題 ただ、天皇真理教は邪馬台国と一切関係ないし
>>201は歴史廃棄主義の道産子 日本書紀に卑弥呼=神功皇后か?みたいな注があるから、編纂時にも魏志倭人伝やら宋書やら認知されてたはずなんだが、しっかり書かないのはなんでやろか
照らし合わせて矛盾が生まれるのは認識した上で、天皇最強ファンタジーを押し通すつもりだったのか >>254
たまーーーーにこういう民間人参加で大発見することもあるからなぁ
楽しそうなイベント……奈良も纏向はやらんの? >>258
マジで口伝と文書の整合性がとれなかったんだろ
今の天皇の何十代前にこんな人がいたってのはわかるがそれが具体的に何年前の話なのかは全くわかってない
100代天皇が何年前の人なのか調べないとわからないのと同じ >>266
福岡って半島人の子孫が多い
DNA解析とか学術的にも証明されてる >>267
天皇制度が始まったのは邪馬台国転覆から500年後
嘘は既に暴いた 卑弥呼なんて中国が蔑んて付けた当て字だろ
恐らく日ノ御子か日ノ巫女だよ 【卑】いやしい・身分が低いなどとの意味がある、
自ら付ける名前ではない、中国が勝手に呼称してた名称であろう 仕方ないだろ
外国勢力である大和朝廷が都合の悪い過去の記録を破棄改竄しちゃたんだから はじめからわかってたから何も期待してなかったでしょ
邪馬台国はもう少し南東だし >>282
旧唐書にこいつらは自国がいかに広大であるか自慢しようとするので信頼できないって言われてるね >>285
民族が入れ替わってしまったからね
漢の倭国と朝鮮の庭の違い >>284
卑弥呼は狗奴国との争いで亡くなったそうなので、必ずしも邪馬台国にいたとは限らないね >>283
昨日の会見しかまだ見てないけど、内容物は溶けて下に沈澱するので、下に行くほど内容が濃くなると予想してるらしいよ
逆に今の段階では流入した土しかないから大した情報は期待できないと言ってた >>287
まあ糸島からは背振山挟んでるけど
どうなんだろうね
大砲ラーメンも台国ラーメンとかに変えればいいのに
そういえば神功皇后とやらは
三韓征伐で腹ボテで渡航したとされているけど
そんなん信じる奴がいることに驚くわ >>8
じゃあ今ある金印がニセモノになっちゃうじゃないw >>290
漢倭奴国王と親魏倭王で印違うけど何言ってんの? まあそれよりも天皇が朝貢していたかどうかのアリバイ崩しが重要
この場合の朝貢とは朝鮮に貢物を献上する行為 >>293
その北野武だか竹野内豊か知らんけど
5代に渡って天皇に仕えたって
もう少しマシな嘘を書けなかったのか >>268
バーカ!本州の方が多いのはとっくに証明されてるわw
汚前みたいにすぐ嘘吐くとかとかチョンそのものだなww >>296
藤原系が佐藤で物部系が鈴木
日本で一番多い苗字のワンツーが韓国系
本州も九州も現代ではあまり関係ないかも
ただ、邪馬台国は女王を中心としたフェミニンなかわいい県
元大和朝廷の日本は天皇を中心とした男尊女卑の国
国体が違いすぎる >>295
日本書紀にもかなり長い期間で武内宿禰は出てくるからこの人は史上稀に見る長寿だったのかもしれない
確か130歳だったかと
浦島太郎のモデルとも言われてるね >>289
逆に創作だとそんなこと書かないと思うわ
ホントにやったんだろ
だから特筆すべきエピソードとして記録に残った あ、因みにこの頃はまだ暦が取り入れられていない時代だから倍暦で考えていいと思う
300年生きたと言われていても実際はその半分の150年 支那には気を使って卑弥呼って自分で言ってるんだからほんと日本人てアホだよなw アジア集団のDNAサンプル地
https://i.imgur.com/3r1PEuZ.png
アジア集団の遺伝系統近縁樹
https://i.imgur.com/z2V9vIk.png
北京--韓国--愛媛県--兵庫県尼崎市--愛知県北名古屋市--日本人--東京都--岩手県花巻市大迫町--島根県--沖縄県・福岡県
ほ~ん? EIGENSOFT分析 各遺伝子クラスターにおける主成分値の分布(左が縄文側、右が韓国側)
https://i.imgur.com/uD3YdwC.png
日本人集団の微細な遺伝的構造と進化
竹内文彦(京都大学)、勝谷友宏(大阪大学)、木村亮介(琉球大学)、並河徹(島根大学)、磯村実(島根大学)、大久保孝義(東北大学)、田原康玄(京都大学)、山本健(九州大学)、横田充弘(名古屋大学)、加藤規弘(国立国際医療研究センター)
ふーむ… >>298
実は、魏志倭人伝には倭人は100歳まで生きるという記述があったらしい
ただ、日本書紀って藤原物語だから御伽噺節にしか聞こえないんよ
月に帰るとかタイムマシンとか夢はあるけど >>305
藤岡市の朝鮮系の人々ウケる
まんまやろやんやん(笑) >>295
360歳って聞いたわw
もし1年を4年と計算していた説が事実なら90歳の御長寿
平均寿命の短かった時代だし、五代に渡って仕えていても変じゃないよ >>8
金印は王朝交代したら返すルールになってるし、それまでは倭王の後継者が代々使うだろうから
「卑弥呼の墓」からは出ないはずだよ
奴国の印鑑は外敵に攻められて隠したまま忘れ去られた説がある 西暦300年ごろに
日本にいた原住民の家族、集落たちに
俺らが、この国の神な!この国の天皇な!
と言い出した一族が
最初に原住民たちを騙して日本統一を計った犯人
それが大陸から来たグループか、
原住民の中から湧き出たか輩かは不明だが
相当エグいやり方で日本中を占領したはず よく見ろ!
名前が書いてあるだろ?
「私は卑弥呼」って? >>311
そっちの金印は志賀島が当時海だったことを考慮すると、返却の際に船が沈没して運搬物が残ったとする説が出てきてる >>312
占領とか力による制圧とかそういうのは無理なの(´・ω・`)
まいどおおきに、銅鐸作りなはれ。古墳作りなはれ、大王に
なりなはれとか言って取り入って、利権に預かろうと現地有力者を
たぶらかしてた集団がいただけ。
日本人はお祭りとか流行とかそういうのが好きというか敏感だから
すぐ騙される。 >>315
天皇制度による利権中抜きって
この頃に出来て1300年後の現代にまで脈々と連なってるね >>312
文字を持たない現地土人を纏めるのに用いられたのが
鉄、古墳、宗教、蛆屍制度 ゴミカス北海道は黙っとけってことっしょ
言わせんなよ >>315
>>318
当時の暮らしで重要だったはずの
自然災害、雨乞い、祀られる儀式、巫女など
神の使い手のふりしてりゃ
武力なくても上手く統治できたんだろうな
現代の天皇一族も
わけのわからん儀式で神格化の名残りがあって
いかにも民衆のことを思ってるふりして
一族だけは安泰な暮らしを確保してるし
もう現代では
科学、AI、エネルギー、拝金が心の拠り所、
つまり神の代わりの役割を果たしてるから
神とか宗教とか不必要
古代人じゃないんだから笑 卑弥呼という呼称は当時の漢民族の文献に載っている呼び方だから
これを一旦当時の漢民族の発音に戻して当時の日本語の発音と
照らし合わせて似たような発音があればそれが本当の呼び名だと思うんよ
語感で当て字にしたという考え
もしくは当時の漢民族の言葉で弥呼という言葉は日本語の巫女と同じなら周辺国を侮蔑する
習慣のある漢民族だから卑しい巫女という意味で名をつけた可能性もある まず邪馬台国に神とかいう胡散臭い概念はないから巫女とかいないのね
それに卑弥呼は女王と明記されてるしトヨとかつじつま合わなくなるでしょ
日本書紀信者は邪馬台国のことは忘れた方がいいよ
500年も時代が違うし
別の国の話なんだから ああ通名の元祖、藤原さんですね
鎌足って、変な名前
不比等もおよそ日本ぽくない
氷見子とか豊は日本的ですね 舎人も日本語じゃないしね
馬子とか馬宿とかもいるけど
本来、日本に馬はいませんでした 卑弥呼が巫女であるなら、それは役職名
女王がシャーマンである事が必須なら巫女=女王かもしれん ちなみに魏志倭人伝で「邪馬台国」という表記は一回のみで、あとは女王国が四回らしい
大和朝廷は女の「王国」だったの? >>330
魏志倭人伝の言い方だと倭地=日本列島、倭国=九州を中心とした一帯、女王国=邪馬台国連合、邪馬台国=邪馬台国連合の都、といった位置付けかな
なので狗奴国は同じ倭国の中の国だけど女王国ではないし、後の旧唐書では日本(大和朝廷)は倭国とは別の国とも言っている あの事件以降こういう遺跡とか全部ウソつぽくなっちゃったね あの事件って、仙台のゴッドハンドとかキリストの墓のこと? >>335
地元で「笑う埴輪」ってのが出てるけど藤村パターンだと思ってる まあ想定の範囲内
そもそも邪馬台国はもう少しだけ南東だし
墓らしきものは既にあるから なんもかんも溶けて無くなったってホントかよ
割れてたんだからやっぱり盗掘されてたんじゃ?
粘土はあとから戻されたとかで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています