「5回勝負して4回勝つ人」 「100回勝負して60回勝つ人」 優秀な人材はどちらでしょう [596945905]
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>>513
これが理解できてない人多いよね
たぶん確率の基本が分からない文系だと思う
そもそもスレを立てた人間が分かってないから、こんなステマに乗せられる >>516
これアンカーの間違い
正しくは、>>512です >東京メトロ丸ノ内線及び銀座線の一部車両の広告を使って実施されていたこの企画。
これがわかっていないバカが多い 問題になる理由が分からない
普通に8割の方じゃないんか 100回できる勝負とか、どうせ会社に利益出ないクソみたいな案件だろw 面接官「A君は高校野球やってたんだね 打率はいくつくらいだった?」
A「8割です」
面接官「へー凄いね じゃあB君は?」
B「6割です」
この後質疑応答は続いた そして面接官は最終的にB君を採用した。
さてその後の質疑に何があったのだろうか >>523
野球の上手さは特に関係ない仕事だったんじゃね? 氷河期世代に例えると一流企業を100社面接受けて落ちるのと、IT企業を受けて一発で受かるみたいなもんかな?
数こなす奴は脳筋なだけのような気がするが。 >>525
60社も内定取るまで就活続ける奴はいない
例えが破綻してる >>526
いやw
実際、それ言ってたやついるからさw
面接の話なのに内定にすり替えるのもわけわからんしw 正直言って、試験回数が違うものを単純比較できない。
もっと条件を与えてくれ! 解説読んで来たら出題がクソで意図した回答にならないパターンだった >>528
100戦60勝なら100社受けて内定60じゃねえの?
100社受けて内定1社じゃ全然違う話になるけど スレタイは単に勝率の話しかしてないんだら勝率で考えればどっちがいいかは明白
都合のいい勝手な条件あれこれ付け足したら条件次第でどうとでもなる >>533
スレタイの話じゃなくて氷河期に現実にあったことを話してるんだが、氷河期というワードに反応したか?w >>535
氷河期に例えるとって言ってるのに、全然違う事象の話で例えになってないな 1日で100人に声かけして60人に買わせた人と
5人に声かけして4人に買わせた人
どっちが優秀か
って言えばわかりやすいか >>537
氷河期に当てはめるとと言うべきだったかw
頭の悪い氷河期相手への説明はめんどくさいなw 回数だけを誇るやつって、「僕はこんなに頑張ってるのに評価されない!」とか言ってるやつに被って見えるわ
自分がやってる内容を考えろよ >>538
それは優秀かどうかでは無く、愚直かどうかしかわからんと思うが。 一応記事追ったが
> 成約率80%の人が、10件中8件の成約を取ってきたとしましょう。
> 一方で、成約率50%の人は、50件中25件の契約を取ってきたとします。
何故か50%の内容になってるし単純に営業契約だけで他に工数が一切かからないとしても無能な働き者としか言えん >>539
馬鹿は例え話ができないって典型例だなw >>538
俺もそれかと思ったんだけど営業成績だと母数なんか考えないから単に4人にしか売れないヤツと60人に売ったヤツの比較にしかならん
とりあえず変に捏ねくり回してなんかそれっぽい風に書いてるだけの本と判断して良いかな この文面だけでちゃんとした答えがあるとしてるこの本自体が今の日本の年功序列の愚かな部分を表してるよな 続き
面接官「じゃあ別の質問 A君の公式戦の安打数はいくつ?」
A「4安打です」
面接官「B君は?」
B「60安打です」
面接官「A君は何でそんなに打席に立てなかったの?」
A「監督が気に入らなかったので殴ってやりました」 「5回勝負して4回勝つ人」
そもそも勝負に持ち込ませない体制作りが重要で、
そんな中でも勝負しないといけない時にちゃんと勝てる人ってイメージ
「100回勝負して60回勝つ人」
常に勝負という感じで肉食戦闘系。いらない場面でも勝負したがる感じで見せつけるタイプ。
営業主体の企業だと喜ばれそうなタイプ
でも大きな取引が取れるという事は無さそう。 劉邦は項羽に60回負けて一回しか勝ったことが無いって自慢してたな。 人生で100回も勝負する事ないからな
5回で4回勝てれば十分なのよ 勝負というのが営業で100回アポ取って60回契約してきたらと考えたら化け物やんけ >>553
野球選手は1年に100回以上勝負してるぜ? んなもん職種によるわ
クリエイターなら前者、営業なら後者 未だにこういうバカが多いから生産性が上がらないんだよなこの国
汗水垂らして失敗ばっかりしてればいいわ この問題はどちらを選んでも前提条件を変えれば正解にも不正解になるからな。
議論するだけ無駄かと。 経験が浅い五回の人の方が伸びしろがあって価値ある人材
はい論破 この「勝負」ってのが五分五分の勝負で、それで安定して6割勝ってられるってんなら非常に有能な人材だけどな
ペナントレースなら高確率で優勝に絡むし、相撲なら9勝の勝ち越しで関脇までいけるな 前者は運だけのアマチュアだろ
後者は期待値を追えてるプロ >>560
対応策のあるビジネスだと工夫のできない無能なのでケースによるな。
仮に当初は飛び込み営業であったとしても100回も受注すればクライアントとの良好な関係を結んで確率も上がるだろう。
これはこれでケース毎に違うけどさ。 勝負の内容も加味しないと
60勝でも
小勝ち60勝、大負け40敗
大勝ち60勝、小負け40敗
全然違うから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています