「5回勝負して4回勝つ人」 「100回勝負して60回勝つ人」 優秀な人材はどちらでしょう [596945905]
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回数は問題じゃない
トータルでいくら勝ったかが重要だろ 常にきゃんきゃんしてる人って支持してくれる人も居ないし構ってほしくて支離滅裂だよね 5回勝負の奴が100回の勝負に耐えられるかだな
俺は実績を重視する 勝者はまず勝ちて、しかる後に戦いを求め
敗者はまず戦いて、しかる後に勝ちを求む >>2
それなんも成功してない人
事業としては存在してないのと同じ 意味わからん
勝負の内容にもよるし分母を揃えない理由もわからん >>8
>>12
それだけチャンスを持って来たってのは凄いよね 5回勝負して4回勝つ人は100回勝負して何回勝つの？ 5回4回だろ
ビジネスでそんな100回も勝負ってヒット作がないようなもんやん 一定期間に求められる仕事の量が5回なら前者がいい
100回なら後者がいい
それだけだろ ギャンブルなら5回勝負して4回も勝たれたら以降試合してくれんわ >>14
問いの意図の読み取り、回答の予想が付かない時点で無能なんだよ 5回の人は実績が足りないって奴か
それとも武田信玄の言葉の大勝は気が緩むから良くないって意味か >>17
こういう問いで意図されることとして、勝率じゃないところになんらかの主張をしたいんだなってってまず読むだろ
5勝4敗って回答だったらそもそもこの問を発する意味がない
だったら100回というところに価値があると言いたいんだろう、それはそれだけアイデアを持ってるってことの評価とか、多くのスポンサーを持って来れる人脈とかそういうものが大事だって言いたいんじゃないかって予想して、リンクを開いてみるわけ 喧嘩で考えてみ
100回も喧嘩して40回も負ける奴は無能だろ >>23
そう思ってリンクを開いたら思ったより記事の内容が浅くてガッカリしたよ 単純に考えれば勝率の高い5回中4勝なのだが
ビジネスにおいては何度でも勝負を挑める気力が重要だから
100回中60回を選ぶ理由もある 1回勝負して1回勝つ人がアカギで、100回中60回勝つ人が偽アカギ それあなたの感想ですよね
の典型じゃないか
相手の望む答えを出す必要もなし
好きなほうが優秀ってことにしておけばいい
一見あたり数億の契約４件と
数万円の契約６０件で比べれば、前者だしね 0点取る人 許さない
100点取る人 大嫌い
知っているのに わざと間違える
65点の人は死ね 100回中40連敗してもチャンスを掴めるってすごい事だよ 我々ν速は、100回勝負して100回勝つ
敗北を知りたい 現在日本では歴史修正主義者がそうでない人をリンチ•嫌がらせするのが常態化しています
私はかつて大日本帝国だった国の国民として日本の軍国化を止めたいです
分断を煽るナチスの手法を止めたいです
でも、止めようとすると、自民党構成員新宿警察カツマタにボコボコに恫喝されるんです
中国への憎悪を煽る報道は自然ではないのに
でも、以前私は吉本興業の犯罪を告発していたら新宿警察に恫喝され精神病院にぶち込まれました
日本に言論の自由なんてありません
軍国化を止めたい…ナチス化を止めたいのに…環境破壊と原発も止めたいのに…
吉本興業の盗撮犯罪を隠蔽し被害者を恫喝、精神病院にぶちこみ、さらにメディアを使ってリンチした自民党構成員新宿警察
弁護士を雇えない状況まで追い込んだ新宿警察
この国ではアメリカ韓国スパイとシンパの人権侵害は許容される
俺は中国を頼る
アメリカ韓国より、中国の方が人権意識がある国だ
俺は統一協会ひいては国情院韓国政府の日本政府への内政干渉を認めない
与党は常にアメリカ韓国との連帯をアピールし国民への恫喝に使った
俺はアメリカ韓国に脅されている
アメリカは国情院による日本国民への民族浄化の最大の協力者だ
俺は新宿警察にメディアを使って殺されている
外国にバレても説明も会見もない態度は、警視庁は俺に殺意があるのではという認識だ
俺は警視庁の佇まいに脅迫されている
正当防衛のために海の日の0時に抵抗権を行使し特殊詐欺グループ恫喝犯新宿警察爆破して滅多刺しにして殺す
完膚なきまでに海の日の0時に爆破して皆殺しにする
今から新宿警察が被害届を出せば俺は逮捕されるし（そしたら俺は今度こそ裁判でありのままを話す）、事実を認めて新宿警察が会見すれば俺の名誉は回復される
言えるのは俺が爆破予告をしなければお前らはなにもしていなかったってこと
日本の警察の存在意義なんて0
新宿警察は半グレの言いなり
新宿警察は芸能事務所とズブズブみたいだから説明なんて多分できないんでしょうね
カツマタさんの恫喝は今思い出しても中立性に欠けてました
この書き込みを見てる人は絶対に新宿警察に被害を相談しないように
メディアを使ってリンチされた挙句精神病院にぶち込まれますから 吉本興業の盗撮犯罪を隠蔽して被害者を恫喝した新宿警察海の日0時に爆破して皆殺しにします
これ正当防衛であり抵抗権の行使です
日本の軍国化ナチス化を止めたいです
新宿警察は犯罪集団です 力士なら後者はもう期待出来ないからなぁ
ワンチャン前者に賭けるだろ >>29
ビジネスだとそれはあるかもね
もちろん前提の仮定で変わるだろうけど
多分これ書いた人は一生のうちの勝負の回数が5回と100回の人とか何だろうけど
それでドヤ顔されるのはなんさ嫌だなw 1回勝負して勝ち逃げる人。
>>2
経営者には一番要らないタイプだな。 秋元康がよく例に出されるけど打率より打数
10回起業に失敗しても1回の成功でその人は勝ち組と称される 解答を見たら、4件の契約取ってきた人より60件取ってきた人を評価すべきでしょ、ということだった 100回も勝負できるってことは、それくらい安い仕事ということ
NHKの訪問営業代行みたいなもん
10億円以上のプロジェクトを5戦4勝なら優秀 それだけでは決めかねるな
おっぱいのデカい方でいいかな なんでこういう問いって言葉足らずなの？
5回勝負して4回勝つ方に同じことを20回やらせたらいいんじゃないかな 勝ったときの利益が不明だから期待値計算して評価できないよな。
全部同じ利益ならば５回の内４回のほうが期待値高くなるけど。 >>43
孫子読みの孫子知らず
字句通りにしか考えられず応用できないからそうなる >>55
読み手が字間をどう読み取るかが期待されてるから >>57
>>2のどこを応用して解釈すれば良いの？ >>55
片方の分母が100に対して60
もう片方の分母が5に対して4
これを算数的に約分して考える人は行間が読めない人なんだわ
要するに分母は実績であり、多数の実績があって勝率6割の人と、実績は少ないけど勝率8割の人という対比だと読み取れる
実績が少なければ、高い勝率はまぐれの可能性が高いだろ
野球で言えば既定打数に達してない高打率打者みたいなもんで、評価の土俵に上がってない >>60
字面通りに捉えるなら、一度も戦ったことが無い人が最強だな >>2
バクチに強いやつはそれだね
あと一発アウトな勝負してる奴は当然ながら >>1
ここでいう勝負ってのが負けのときに損失ゼロかどうかで話が全く変わるだろ
こういう逆転の発想みたいなやつはよほど綿密に論理立てておかないと頭良さそうに見せたがるただのバカ 孫子の話で言うなら、負けない事が大事ってのは負けた数の話ではない
大勝ち（敵を何万人屠ったとか）しなくていいから、大負け（何万人やられたとか）しない将を良しとしてるんだぞ
ヤバそうならさっさと退いて被害を最小限にするのが名将であり、大勝するより価値があると
負けた実績が無い事が尊ばれるという意味ではない >>66
馬謖さんみたいにひねくれてますねｗｗｗ
応用じゃなく全く違う解釈してるんですから 5回勝負して4回勝つ人が100回勝負したらどうなる？
はい答え出たね 負けない事、投げ出さない事、諦めない事、信じ抜く事 >>73
決戦とかで立ち直り不可能な損害出たら終わりだからね
二次大戦中も3割の損耗率で大敗だ
負けない＝損害を出さないだから名将ヨ くだらね。
どう考えたって「5回勝負して4回勝つ人」でしょ。
余力を持って勝負して4回目までに1度でも負けてしまえば、あとは絶対に勝てるってことだから全力で賭ければいい。 >>76
>>82
5回勝負して4回勝つ×20回繰り返すだけだぞ
5回しか勝負できないとも4回しか勝てないとも書いてない >>64
言うて勝率80%を信じて情報を調べるのが先だろ
100戦60勝に良いところないわ 1打数1安打のバッターと、シーズン成績で規定打席に乗って3割のバッターのどちらに価値があるかって話だろ
アスペは算数で考えて、「1打数1安打なら打率10割なので、フルシーズン使えば500安打いけるはず」と言う訳だ >>87
そうだよねぇ
まぁ100連戦できるかってことあるけど
期待するなら5-4だよねぇ
確実に利益求めるなら100-60だけど 1年で100件提案して60件受注取ってくるヤツと
1年で5件提案して4件受注取ってくるヤツのどっちが優秀かみたいな話で
後者に1年で100件提案させれば80件受注取ってくるだろ
みたいなヤツは仕事できないと思うわ 回答してから隠された条件解放したり普通の回答する人を無能扱いするタイプのクソ問題だなこら 比べて欲しいなら同じ条件にしてから話を持ってくるべき
なにを考える時間なの死ね >>97
回答してから後出しで情報出して不快にさせる質問だよなこれ 人生において勝負なんて言える事が100回もあるか？ 5回で止めちゃうから100回の方が優秀だろうね。
失敗も40回あって経験積んでるし。 残りの1回や40回は勝ってないだけで負けとは限らんだろ？
じゃあ60回勝つやつだわ >>101
もし5日店開いて4日黒字
と
100日店開いて60日黒字
どっちが利益残るでしょう
て問題なら100-60にしちゃうかも
100戦して40回負けるなら5-4のが優秀 正直、どちらにも仕事は任せたく無いな
原発を5基作って1基で爆発事故起こす様なら勝ち分なんて吹っ飛ぶし
任せた仕事の4割トチるなんて会社潰す気かと
『負け』前提の仕事（飛び込み営業など）だったら
数こなしてる方が上だとは思うが
（それでも負け方にもよるけど） お前ら全然違うよ。
勝率なんて話じゃないんだ。
大事なのは「1回しか負けない人」と「40回負ける人」のどっちを選ぶかって話だぞ。 普通に考えて、5打数4安打より100打数60安打の方が評価される >>107
医者なら
一人死なせるのと四十人死なせるのと
どちらが正義なんや 5回勝負する4回勝つ人が100回出来るかどうかが焦点だろ
問題になってない >>106
言葉次第だろ
長年の経験の末に5回に4回勝てるようになったのかもしれんし、経験不足で100回やって40回も失敗したのかもしれん >>110
時間かけて勝率高くする人と効率的に数こなしてそこそこやる人のどっちがいい？
って話だから コ○ペンちゃん的に言うと
100かいもちょうせんして
えらーい！ じゃないの？ たった4回の勝利でも60回の勝利と並ぶ程のものって事じゃないの？
じゃなきゃ並べる意味もない比べるべくも無い >>112
「予想を必ず外す奴、勝率0%=敗率100%の人間は超有能だ」って話と同じことですよ。 >>117
のび太が２択のテストでも0点取ってきたのと同じ理論だな >>1
40連敗したあとの60連勝であれば徹底的に負ける方法を探し出していたことになるので後者が優秀と解釈可能では？
>>2の言ってることは負けの時に予想通り負けるということを調査してるのことだとすると事実上勝ちしか存在していないということ。 現実は100回も勝負してる余裕なんかねぇよ。どんだけイージー人生だっつーの。 安易に60回勝つ人って答える奴が馬鹿なのは確定している
100回勝負するのに、5回勝負した奴の30倍時間がかかったかもしれない
そうなると、遅い、勝率低いで良いとこなしw ビジネス書でコンサルが話してることだろ？
だったら100戦60勝になれって話したいに決まってるじゃん
アホか >>64
行間読めない人vs日本語不自由な人だな
その例で問うなら、過去に「5回勝負して4回勝った人」「100回勝負して60回勝った人」としなければおかしいだろ 打率2割で20年続けた選手と、
打率3割で10年続けた選手
生涯安打数なら前者が上回るが、優秀なのは当然後者 １回も勝負してないから負けようがない
１度も負けずに定年退職
そんな人生ですよ・・・ >>127
コンサル如きが賢い前提が既に間違っているw 両方無能だろ
慎重すぎるか考える前に行動するか
失敗から学ぶのは重要だけどビジネスで勝率6割は低過ぎだし慎重すぎるなら勝率10割キープだろ 100戦60勝40敗 野球ならいいほうだろ ボクシングならパンチドランカー サラリーマンは4敗で左遷か首だろな サラリーマンは負けたら駄目で同僚になすりつけないと >>1
もういい加減にして欲しいわ
最近の悪徳営業とかイオンの中でくじ引き営業してる馬鹿社畜とか
こんなので感化されてやたらしつこくなってきてる
募金のユニセフだか知らんが駅前で3回も話しかけてきてキレそうになったわ
せいぜい声かけは2回までだ >>48
見なくてよかった
俺はまた勝ってしまったのか また俺の回想録で悪いが
数撃ちゃ当たるって言うけど撃っても無駄だなって時は撃たないからな
お客さんの家に初めて訪問しに行ってその日のうちに客の女子大生や奥さんとセックスしてたけど
数を撃つんじゃないんだよ
会話してればイケるかいけないかわかるだろ
イケないと分かった時点で2chやって駄文を書きながら次のアイデアが湧くのを待ってたわ
考えながら効率よく撃つんだよ
弾もタダじゃない ５回以上勝負しないって但し書きが付いてるんじゃなければ普通に前者だろうな 「勝った人」なら結果だけど「勝つ人」だから単純な確率問題じゃん 営業マンに数撃てってのはがむしゃらに働けって言ってるだけ
いかにサボりながら周囲と同じくらいかちょい上の成績を出して余った時間は不労無職になるにはどうしたらいいか考えてたわ
いまはなれたけどな
社畜の成績を無駄に上げたって会社が儲かるだけで意味がない 言葉遊びがひでーな一回でも負けたやつはゴミやぞ
負けることを知らない男オジオジ知らんのか 競馬の話なら5回勝負して4回勝つ方が名馬って言われると思う
人間の話だとしても人間も競走馬もそう変わらんと思う 60回勝って勝利者となる人より
4回勝って勝利者になる人の方が優秀かもしれんね。 後者のがはるかに優秀じゃんｗ
前者は差し引きで4勝分しか勝ち越してない
6回勝負することができないんだから
後者は20勝分も勝ち越してる
4勝分：20勝分
後者の人のが儲けは5倍だ
仮に前者を10回勝負させたら、という機会を倍にするありえない仮定をするのなら、
後者にも公平に機会を倍にするありえない仮定を適用することになるから、
8勝分：40勝分
で、16の能力差がさらに32に開いちまうよｗ 経営者にとって都合のいい人だろ
優秀な人間は勝率9割で余った時間は自分のためになることをするんだよ
会社に尽くしてる社畜ってボロ雑巾まで働いて馬鹿じゃねえの >>145
4勝の実績じゃ名馬にはなれんよ
6回目以降は8割で勝てるとは書いてない
原因は不明だがとにかく5回で打ち止めで、そこから勝負自体が出来ないんだろう 数字だけ言われてもな
5回勝負して4回勝ったのも最後に負けてると意味が変わってくるし まあいつものように70まで働く社畜のトンチンカン聴いててもしょうがないからな
あばよ >>149
あるよ。
でないと「100回勝負して60回勝つ」という必要はないはず。
単に確率の話なら、「5回勝負して3回勝つ人」と表現する。
60勝する才能があるゆえの表現だ。 >>105
負けの最大ダメージを勘案していない愚問だよね >>152
会話して自分の問いかけに拒否しなきゃsexまで行くマニュアルを構築したんだよ
ノーと言わてた時点で撃ち方やめだわ >>147
お前が引き算すら出来ない無能という事だけはわかった。
前者の勝ち越しは3勝だろw 両方に5回やらせてみればいいのよ
全部勝てよって言って >>156 なるほど、その場合相手が同意する問を繰り返して、拒絶しにくい流れ作ったの？それとも流れとか気にせずに？ 後者はプレイヤーとしてなら優秀だろうけど
本当に優秀な人なら勝ち負けを競うプレイヤーから勝てる人を育てるマネージャーに早々に移る
そして自分が60回勝つよりも20回勝つ部下を量産する
その方が組織として強くなるし組織はそういう人材を求めている 5戦4勝だと10戦9勝する可能性もあるから伸びしろある >>159
そんな単純じゃねえよ
1秒1秒問いかけながら
あらあ？ もしかしてこの女
今日はやらせてくれちゃうの？
まさか、、、
あーなんかいけそうw
えまじ？
嫌がらないじゃん
よし居酒屋誘っちゃお
かんぱーい
そろそろ腰に手を当ててみよう
あれ？何このお股のユルイ女
拒否らないじゃん
そのまま海へドライブ
海岸でキス
帰りはラブホにイン
パコパコ
いまは飲酒運転できないから戦略は違うだろうな >>154
でも40回負けてるよ
ここで問題になるのが
何をしたかだ
訪問販売なら100回の方が凄い
戦争なら
5回の方がすごい
これだけの事なんだがな 一回当たりの商売の額も利益率も同じだと想定するなら
100回に60勝の人の方が利益額がはるかに大きいので
そちらの方が文句なく優秀
考える間でもないくだらない問題 >>161
妄想はいらん
5回しか勝負できない時点でやる気がないので
0回の引きこもりになる可能性大とか言えるし この手の営業マニュアル本に洗脳されたバカがしつこく電話かけてくるから
絶対にお前の会社に契約することはないって誓ってるからな >>163
でも60回勝ってる
だから差し引きで言ってるだろ
勝ちも負けも同じ量の得と損で
勝ちのが大きいとか負けのが大きいとか妄想してもしょうがない >>166
5回勝負した奴と100回勝負した奴
勝負するのにかかった時間の観点が抜けている
5回勝負した奴の20倍の時間を費やして100回勝負したなら
月当たりの利益は、むしろ前者が上 月当たりの成績で新入りに敗北するベテランは果たして優秀なのか？答えは明らかだな 企画で考えると5案しか出さないやつと100案出してくるやつではっきりするわ 勝負を5回で済ませるのならそれは100回よりも合理的
しかも4回勝つんだから 実際は100回勝負して60回勝つ人は
5回勝負しても1勝すらできないことが普通にあるだろう
5回勝負したら必ず4回勝つ人と違って 1打数1安打のバッターと、シーズン成績で規定打席に乗って3割のバッターのどちらに価値があるかって話だろ
アスペは算数で考えて、「1打数1安打なら打率10割なので、フルシーズン使えば500安打いけるはず」と言う訳だ 勝負の中身次第って話だろ。
前提を示さない問いは出す方が馬鹿なだけ。
炎上商法に乗るなよ。 同じ手術で
5回中1回しか患者が死んでない医者と
100回中40回も死んでる医者
どっち選ぶ？ このスレタイの日本語って
「通算5打数4安打」と「通算100打数60安打」の奴を比べてるような書き方じゃないんだよな
それなのに勝手にそういう読み替えして100回中〜のほうがとかドヤってる方が無能だわ。間違いない。 60連勝の後40連敗するやつと、1敗後4連勝してるやつなら後者の方が優秀な気がするけどな >>169
勝つのはいいけど
負けないことが重要だったりする
一回の損失ですべて失う事もあるから
まぁダメージコントロールの重要性だな
だから、5回の方がリスク負ってないとの見方もできる
全ては前提次第だよ >>176
100球投げて40本打たれる先発と5球投げて1ヒットのクローザーだったらどうよ そらそうやろ
前者は勝率低そうな相手からは逃げてる無能や どちらが優秀かはわからんが後者は概ね評価が定まっているのに対し前者はこの後どう成長していくかって楽しみがある
よって前者を3ヶ月の試用期間で残り95回勝負をさせて打率8割がただの上ブレかどうかを見極め打率6割すら下回るようなら正式雇用はなし 試用期間3ヶ月でビジネス的勝負95回とか糞ブラックだなｗ こんなアホなコピーの広告だしてる本なんて読みたいて思わないわ
広告として失敗じゃないか 勝率60%の勝負を100回も繰り返すのか
そして100回も繰り返して勝率は60%止まり
伸び代が無いし学習もしないただの馬鹿 まあ仕事してるとさ、勝ち目のない勝負をさせられる事もあるわけで、その場合は負け方の良し悪しも含めて評価してくれんとなぁというようなファジーなとこもあったりなかったり ソシャゲは初心者に対しレア排出率を良くして自分はついていると錯覚させ課金誘導させたりしてるよな 同じ期間だとしたら100回も勝負する人は労働時間とんでもないことになってる
労働基準的にアウトです >>20
５回勝負して4回勝てるなら、100回勝負したら80回勝てる
どっちが優秀か小学生でも分かる
答え書いてあるも同じだろ 問題になってないよ
これが、5回しか勝負をしないというなら話しは別
でもそんなことはどこにも書いてないから、そもそも設問がおかしいということになる
この設問を作った人間は、まず国語から勉強し直すべき つか、「勝負」がどういうタイプのものか、にもよるだろ
新入社員の飛び込み営業なのか
必要もなく臨んでもいない揉め事なのか
これで回答は真逆になる >>176
まずは、問題をよく読め
「5回勝負して4回勝った人」と「100回勝負して60回勝った人」ならその解釈で正解だけど問題はそう書いてない どっちも優秀で短期的な人と長期的な人を上手い事配置出来る人が優秀な人とか当たり障りの無い事言いそう 見えない条件を付ける流れであれば
生涯で価値の無い勝負100回で勝率60%の無能より
1ヶ月で大事な勝負5回を8割勝ち抜いた方が優秀
見えない条件が無いのであれば
勝率が高い方が優秀 そういう場面になる内容で違うでしょ
ビジネスで大きな契約を他社とプレゼンするときに有用性があるのは4/5の人
普遍的に頻発する場面では60/100の人でいいんじゃない >>203
頻発する事象なら
999/1000になる様にルーチン教育するだろ >>203
プレゼン資料作るのに時間かかるので年5件しか対応出来ない社員と、年100件の案件に対応できる社員なら後者の方が有能 「絶対に損をしないこと」が大事だってバフェットが言ってた
俺もそう思う
でも俺はバフェットほど頭良くないから負けて損することもある
だから俺としては「退場するような大負けはしないこと」「勝負を続けられること」が大事なんだ、くらいに考えてる >>2
これだわな
バフェットの投資原則
【ルール１】絶対に損しないこと
【ルール２】絶対にルール１を忘れないこと 「5回勝負して1回しか負けてない人」と「100回勝負して40回負けた人」
捉えようによっては「失敗から学ぶ人」と「失敗しようが数撃ちゃ当たるを実践する人」と考えることが出来るかもしれない
知らんけど 〜勝つ人だからおかしい
〜勝った人だったら議論になる ５戦４勝だとサンプルが少なすぎて真の勝率は５割り切っている可能性もかなりあるが
１００戦６０勝なら５割超えはほぼ確定 強いて言えばどっちもただのその人の個性でしかない
その個性をうまく活かせる方が重要
「5回勝負して4回勝つ人」は勝負が5回になるような分野を選んで成功するだろうし
「100回勝負して60回勝つ人」なら勝負が100回になるような分野を選んで成功するだろう 単純に20倍にすると100回中80回勝つ最初の奴の方が優秀 100回も勝負しないといけないようなのはただのギャンブラーだろ 過程で勝ってても意味がないのがビジネス
この手の興味を惹かせるだけの言葉になんの意味もない 野球のシーズンで考えると
５打数4安打
100打数60安打 >>220
ほんとこれ
5回勝負して4回勝っても最後の1回の勝負で大負けして一発退場したら意味ないもんな カイジは１回だけの勝負を機転利かせてもう１勝負に持ち込み逆転勝利したよなあ・・ そんなもんトータルでどうなってるかによって評価変わるだろ 統計学的には有意な差はないんだろうけど、人間の感覚としては5回やって4回勝てた人を優秀だと思っちゃうよね >>227
そうだとしてもその勝ちを始めの5回に集約できる運が凄い 一見両者僅差に見えるが、そうでは無い。
プロ野球でも3連戦を2勝して勝ち越しを連続すれば
勝率666でぶっちぎりの優勝。
3連戦を1勝しかできないチームは勝率333でぶっちぎりの最下位。
天と地の差になる。 スパロボで言ったら味方か敵かで変わる
味方の80%は外れるのに敵の20%は当たる ある一定区間の評価基準の相違はその上層の要素を観測評価することで解決する
「勝因・敗因の解析」がよっぽどトンチンカンでなければ酷い目には遭わない >>231
最初はビギナーズラックで勝たせるんだよ
いい気になったところでちょい負けさせて、青くする
あとは元を取れるように借金させて高レートに誘い込み身ぐるみ剥いだらいっちょあがりだ 営業5件回って契約4件
営業100件回って契約60件どっちが評価されるかなんて明らかやろ 勝負の前提がギャンブルとビジネスとスポーツでごちゃ混ぜになってるからスレの意見が噛み合わないことこの上ない 後者を選択したのが多いと前者が正解と言い出すんやろ？少ない件数でも超大型案件とか言い出して >>6
それな
やりたくない
勉強するやつは既に負けてる。 >>239
いかようにも解釈出来る問題に
マジ解答したやつが負けだな。 メジャーで48回負けたマー君と一度も負けてない斎藤なら斎藤の方が優秀 >>238
営業の制約率なんか評価する会社あるのか。
馬鹿じゃねーの 後者じゃないの？100回勝負するというこ
とはそれだけ経験積んでるわけだから。
前者を馬謖
後者を王平
と考えたらいい。 >>236
一時期1週間で30万円ぐらい
パチンコで儲けた事ある。
行く店は全部違ってた。
業界ぐるみでそんな事する事あるのかな。 馬車馬の様に働けって言いたいだけだろ
アホらしいw >>227
勝手に増やさない判断するのはなんなの？ 子曰く百戦百勝は善の善なる者に非ざるなり
そもそも用兵の原則は、敵国を傷つけずに降伏させることが最上であって、戦って打ち破るのはそれよりは劣る。
軍団を降伏させるのが最上であって、軍団を打ち破るのはそれより劣る。旅団を降伏させるのが最上であって、旅団を打ち破るのはそれより劣る。
大隊を降伏させるのが最上であって、大隊を打ち破るのはそれより劣る。小隊を降伏させるのが最上であって、小隊を打ち破るのはそれより劣る。
だから、百回戦って百回勝つのが最善なことではない。戦わずして勝つのが、最善なのだ。 仕事なんて5回とか100回で終わるものじゃないのに
分母も合わせずに比較する人が使えないことは確か 色々考えてるみたいだけど、お前らは100回やって2回くらいの人材なんだから気にすんなよ 答え見たけどオレにはわからん。
活動量が大事って話？ いやいや何回勝ったかじゃなくどう負けたかだよ。ビジネスで大事なのはそこだから 優秀な奴は五回やって四回勝つ奴をしばいて100回やらせて80勝ちさせる奴だよ
どっちかなんか言ってる奴は無能だよ >>258
採用で片方選べと言われたらそんな悠長なこと言っとられんやろ 前者は初戦で負けて残りは勝ち続けてるかも知れないし
後者は最初は買ってたけど後半はずっと負けてるかも知れないし
勝ち数だけで判断するのは愚か者のすることよ 5戦4勝は育て方次第で残り90勝以上する可能性を秘めてる 前者は99％くらいに伸びる可能性があるけど、後者は無い
負けが許されない仕事だったら後者は使えないわ ビジネスにおいてって表記の意図がわからんが
100回試して4割失敗するのは計画の段階で試算や読みが甘い奴だろ
その度に投資された資産はどこかの利益から持ち出されてるわけだから
法人からすれば相当な痛手だぞ 俺みたいなパンピーは戦うことになった時点で負けみたいなもんだから こういった売り文句の新書に惑わされない人が優秀な人材だ >>267
たくさん勝負に出て6割勝てるなら優秀では？
むしろ勝負に至るまでに慎重に時間かけすぎてる奴は、そこまでのコストを計算出来てない >>270
戦争はたった一回の負けが身を滅ぼす
んだけどな。
ゆるい戦いならそれは
プロレスと変わらない。 >>270
たくさん勝負に出たってのがどういう内容か分からんから議論の意味もないけど
新しい店舗を100軒出して60軒赤字出してたらただの阿呆だろ 勝率6割の人が5回中4回勝つこともある サンプルが少ないから
そういう統計学的な問題かと思ったけど
色々前提が足りなすぎる >>271
ビジネスにおいてって話なのに戦争の話に変えられてもなぁ
>>273
勝率4割に引き下げられてる様に見えるが「勝ち」の定義は？ 普段は負けない程度にやっていて
勝つべき時に全力で勝ちに行く奴 >>267
ベンチャービジネスの成功率は
10%程度らしいよ。
しかし、
成功した時のリターンは半端ない。
大航海時代にスペインポルトガルが
覇権国になれた理由。 >>136
あのくじ引きさ、馬の風船のコロコロ転がすのあると子供欲しくなるんよ。
水とソーラーパネルは相手にしないわ >>275
ビジネスは戦争の様なもんだろ。
確かに国内とグローバルでは
意識的に違うだろうけど。 >>280
違うだろ
人が死ぬか金が行ったり来たりするかは明確に差がある
死んだ人間は生き返らないが、失った金は取り戻せばいい 戦争で兵士が死んだら新兵採用するだけや
ビジネスも同じように合理的にコストとメリットを比較するだけでしょ >>278
設備投資なしのアイデアだけで勝負する内容なら
確かに6割あてた方が勝ちだな バクチだと100円の勝負を4回負けて1億の勝負に一回勝つでいいけどな、単純な勝率だけならこんなに勝つ必要は無い これ規定投球回いく投手ってことだろ
故障で離脱するのはこまるよ アベレージが高い方が優秀ってんだろ営業とかでは
勝負の質だろ？
真剣勝負では負けは許されない
５社起業して４社成功させるのと
100社起業して40社失敗するのでは前者のが優秀 条件付けがザルだから結論でない。
10億の案件5件中4件と100万の案件100件中60件とも規定できる訳で。 パチ屋やカジノの客と店の理論
客→5回中4回勝てば上出来
店→100台中60台で回収できれば良い、40台は客に勝たせる 与えられてる前提条件がビジネスとしか書いてないので、１回毎のビジネスの規模、利益、発生要因とか、雇用契約期間や報酬とかを同一で揃えると優秀なのは100戦60勝と思う
5戦4勝は派遣契約なら優秀と思う 5C4(1/2)^5
100C60(1/2)^100
だよね。
60回丁度負けられる奴はかなり希少であって、希少な奴が優秀なら後者が優秀。
ただし、勝負は1/2で決定されるものとして毎回独立であることは前提だけど。 上の内容、「負」は「勝」の誤りです。
ただし値は同じで、結論は変わりません。 >>1
定年まで勤めてくれる人かな
すぐ辞めるならどっちも要らない 100回勝負して実際に60回勝ってる奴だろ
5回勝負して4回勝った奴がその後も勝ち続ける保証ないし >>280
資本家はそんな甘い事言ってくれないよ。
損害だすけいえなんて
クビだよクビ。
代わりはいくらでもいる。 負けない事を第一に考える奴が職場に居ると効率を考えないクソみたいな仕事になる >>1
一回勝負して勝ち逃げする人
次に一回勝負して負け逃げする人
他はアホ 営業の話かよ
成約数多い方が評価されるって当たり前の答え >>303
薄利多売かよ。
底辺はそんな価値観だから底辺なんだよ。 両者同じ時間使ってるわけじゃねえんだろ？
効率いい方がいいわ 優秀な人材、というんだから雇う立場からどう評価するかって話だよな
40回負ける奴が、最初の数回で立て続けに負けたら、もうそいつには任せんだろ
1回しか負けん奴なら、一度負けても次に勝つからそいつには続けて任せる
つまり40回負ける奴は現実には勝負させてもらえなくなるんだよ >>298
経験の差もあるよな
それだけ場数踏んでる強みがある どうせ「プロ入りして5回登板して肩壊して引退したピッチャーでしたー」とかのひっかけ問題だろ？ 負け方による
ドローダウンがでかすぎたら1回でも負けたら死亡 効率なんか当たり前の前提アフィも数だからなとにかく記事数が物をいう書けば書く程収入も増える
仕事も同じ落とし込んだ時間で生産が上がる効率ばかり口にするのは独立する勇気もない会社にへばりつく他責思考の負け組ばかり タフなのか運がいいのかコネがあるのかいずれにしても100回勝負できるのはえらい 商いは飽きずに堅実にやるのが肝要、奇を衒った勝負なんかしないで
毎日同じことを繰り返すのが一番。
とか言って勝負自体を否定、両者を否定して別な勝者を持ってくるパターン？ 飛び込み営業なら数多く回って1件でも多い方が良いのだろうけどこんな事を聞く会社はロクなもんじゃねーな 100回も勝負する時点で無能。
5回も多すぎる。
せいぜい3回。 >>305
その場合は負けはノーダメージなんじゃね？
「これ買って」「いらない」「次行こう」ってだけで。 ４回で終わる人間と
60改井まで継続できた人間だろ
パチンコに置き換えたら簡単 前提条件でどちらにも転ぶ物を議論するのって虚しくならないか？ 100人のうち60人生き残る部隊
5回シミュレーションして4回勝てる参謀
こんな比較に何の意味がある 100回も勝負する順番が回ってくるって事が凄いことなんだぞ 5回勝負して4回だろ
100回も勝負する奴はギャンブル狂のバカ 前者は100回勝負して80回勝てるんだろな？
どうせ「いや」とか後出しで言うんだろうけど ビジネスか…
勝つか負けるかわからない勝負案件を100件も押し付けられるとかコールセンターかな？ どうせ勝率じゃなくて100回勝負できることがすごいみたいなことでしょ？ >>1
某ラジオ番組にメール送ってるけど、
数ヶ月チャレンジして一度も読まれたことがない
100回勝負で60回どころか、全くのゼロ
逆に5回勝負で4回勝つくらい頻繁に名前を聞くリスナーさんがいるのが不思議 >>1
同じ期間で成功によって失敗分のコストを回収できるなら試行回数をたくさんこなせて成功回数も2回多い100回中6回成功するほう
成功でそのコストを回収できないなら5回中4回成功するほう >>29
そうなんだよな
100戦60勝ってことは、タイミングによっては5戦5勝って場合もあるんだからな
逆に5戦4勝のやつは、100戦4勝ってことも有り得るわけだ >>344
4回勝ったやつに100戦やらせたら95連敗するって可能性もある
それだけ安定して実績を出せるのは凄いってことだよ
投資の世界で考えると分かりやすい
投資を始めた一年目の利回りが30%だった人より10年間の利回りが安定して20%だった人の方が遥かに凄いってこと 「100回勝負して60回勝つ人」って答えたら火の付いた現場を延々たらい回しにされるんでしょ？
知ってる そりゃ5回という少ないチャンスを4つもモノにした方でしょ プロレスではデビュー戦から4勝1敗なら猛プッシュされてる期待の新人
100戦して勝率60%では中堅タッグタイトルに常時挑戦出来る程度の扱い 勝ったじゃなくて勝つって言ってんだから4/5で勝つ方が明らかに優秀だろ >>331
日々の勝率出してみたら82.7%だった
なお 100回も勝負しなきゃいけない時点で無能
本当に優秀なら1回の勝負で特大ホームランを打つので、あとは勝負せずに遊んで暮らせる >>232
何人投手必要になるねん！ご試合しかなげらないんやご >>214
これ
しかもその誤りに気付いてない人間が多い
文系の人間って論理的な思考ができないからイライラするわ >>351
だよな
これに気付いてないバカが多すぎる
こんなステマに乗せられてる奴って、自分の頭で考えないんだろうな つうかこれから仕事行くときにこんなめんどくせえ電車乗りたくねえわ >>355
だが、10回やったら8回勝つとは誰も言ってない訳で
5回が勝負に行ける限度とも解釈できる どれぐらいのスパンか？継続できるか？で変わるかな。
一年通して１００回の試行で6割勝てるなら、継続的に勝てる目処が立つ。
５回の連続する試行で4回勝っても、その後継続するかは怪しい。 >>2
いえてる
手持ちを損失しすぎて再起できなくなるのが一番痛い
レバレッジはかけすぎない
完全に読み切れる地合い以外勝負しない
華々しい勝利は不要 >>13
オマエには死屍累々という言葉を贈ってやるわｗ
誰もが生還したパイロットにはなれん 勝者はまず勝ちて後に戦いを始める
敗者はまず戦ってから勝ちを欲する >>345
そもそも情報がないからな。
4回勝って5回目に破産して自殺したら無能だし、100回やって61回目位破産して自殺しても無能。 5回勝負して4回勝つ人は100回勝負したら80回勝つと思うんだがｗ ビジネス規模によるだろ
バルミューダフォンみたいな致命的な損失出すようなプロジェクトを後者に任せたら破綻するわ
保険の営業みたいな数が正義の仕事は後者でええけど >>365
最初の失敗に対策したら95回は勝ちそうだな。
それを考えると60/100の方は、成功率を上げる対策をしてないのか、対策しても失敗率が下がらないのかw >>365
それが可能という条件であれば、なぜ片方の分母は100でもう片方は5なんだよ 短距離が得意な人と長距離が得意な人
どちらも優秀だよ 5回で4回勝つ奴が100戦すりゃ80勝すると見ていいから有能だろ
「でも100回やったらどうなるか分からないよ」と反論するなら、じゃあ両者1000回やってみりゃいい
60勝の奴も600勝できるかはわからない また俺の回想録で悪いが
数撃ちゃ当たるって言うけど撃っても無駄だなって時は撃たないからな
お客さんの家に初めて訪問しに行ってその日のうちに客の女子大生や奥さんとセックスしてたけど
数を撃つんじゃないんだよ
会話してればイケるかいけないかわかるだろ
イケないと分かった時点で2chやって駄文を書きながら次のアイデアが湧くのを待ってたわ
考えながら効率よく撃つんだよ
弾もタダじゃない そもそもの条件設定に意味がないわな
4/5や60/100が過去の事例に対してではなく、未来の事例に対してなら、そんな確定的予測が立つ訳がない
こんな前提が成立するなら、例えば勝つと投資額の2倍手に入る勝負なら、4/5の奴は一度目に負けたら大喜びだよね
2〜5回目は必勝なんだから、全力で金集めてぶっ込んで、それを倍々ゲームで5回目まで繰り返せばいいのだから
でもそんな事は現実にはあり得ないよね >>370
それが成立するなら80/100と60/100という対比にしない理由は？
あるいは4/5と3/5という対比でもいいけど これが商品のレビューで、勝つ＝高評価、負ける＝低評価だとすると
後者を選ぶかな
あまりあてにならないものなので多少低くても数が多いほうが安全か 俺は4/5の奴の未知数に賭けるね、分母がデカい奴はもう価値が見えてる
欲しいのは80%超えなんだよ >>377
結局何について話してるかで決まることなので、アホらしい この２つだけで比較すると5回の人はその一敗が死を招いてるやつな可能性もありそうな印象にみえる 多分勝ちと負けが等価でなく4回勝った人と60回勝った人の比較になる 投手なら前者は才能あるし力もあるけどケガで直ぐ長期離脱
後者は大きなケガなくシーズンを安定して投げ抜くエース >>376
分母をずらしてきちんと条件付けしないことで、回答者の想像によっていくらでもねじまげられるから
5回はビギナーズラックの初心者かもしれないし、数万回中の切り抜いた5回かもしれない
だって100回中80勝つ人と60勝つ人で、そのほかの条件は全く同一ならどちらを採用しますか？
じゃー問題にならないじゃん ビジネス書の大半が理屈と膏薬はどこにでもつくってやつをまんま体現してる
ああ言えばこう返し
こう言えばああ返せる >>384
4/5が無限に勝負回数を増やせるなんてどこにも書いてないんだわ
100回やれば80回勝つだろうってのは、お前の思い込みでしかない 勝負の内容も書いてないのに数字だけに捉われてあれこれ考えるのは馬鹿らしい >>22
カネやんの言う
400勝よりも298敗を誇るみたいなもんかな 1万回勝負して4回勝つ人と60回勝つ人の比較か(´・ω・`) ツイ民て意味のない事平気で言うんだな。もう少しビジネス書か確率論でも読むべき。
野球で3割打てりゃトップ打者っていうのは仕事でもおんなじ。
5軒回って2軒契約取れれば上出来。 >>1
ﾁｯﾁｯﾁｯ、違うんだよ小僧共
999回引き分けて最後の1回勝つ奴が強いんだよ >>384
ビジネスの現場にいたらこういう設問の意図は容易に想像がつくんだよ
どんどんトライしてみることが賞賛されるし、トライしてみないと結果がわからないのが当然だから試行数が多い方が良い
そして実際の勝利(顧客数とか)が、多くなった方が良い
40は負けたかもしれんが顧客接点はできたんだからリプレース案件でリトライ出来るかもしれない 最初は大勝ちしないと波に乗れないが
一旦乗ったら大負けしないことが重要 >>388
仕事でコミュニケーション取れないだろお前
一から十まで説明されないと相手とコミュニケーション取れないやつをアスペとか無能って表現する >>387
ちょっと何言ってるかわからないけど3/5にしたらよかったでちゅかー？
条件が書いてないから議論にならないって言ってんじゃないですかー >>1
そもそもこういう曖昧な条件出しする人が無能なんだよね >>394
俺のレスに対してそれは的外れもいいところ
極端な話分母の少ない4/5が1日の平均で60/100は年間の数字かもしれないじゃん、前提がないんだよ前提が >>394 ちょっと違うな。
仕事では裏付けのないトライアンドエラーを推奨しているわけじゃないぞ。
一昔前のネタだが、ある入社試験で、東京都にハンドホール(マンホール)は幾つあるか？ って設問があった。
君ならどう答えるね？ 俺は自分なりの回答を持ってるけどな。 >>360
それぞれの勝負の強度にもよるしな
100回が100回ともエベレストなら60回登頂は偉業だし
100回の内大半が天保山レベルなら役立たずだ >>401
天保山なら俺でも100回中90回は登頂成功できるわ 5回『勝負』して4回勝つ人（95回は相手が戦意喪失で不戦勝）
戦争と同じで、実際の戦いに持ち込むのは無能 「勝負に勝っても経済的に破綻してる様では
勝負した意味すら無いんですよ。」
これは俺が25年前に五十島利浩さん(今年45歳)から聞いた言葉な。深すぎて涙が出たわ。 勝負の内容も「優秀な人材」の意味も不明なので設問自体がレベル低すぎ
人材って奴はそもそも人を部材として扱う概念なので優秀でも手駒にすぎないしね 5回勝負して4回勝つ人も100回勝負したら勝ちは60回かも知れない
100回勝負して60回勝つ人も始めの5回は4回勝っていたかも知れない >>397
書いてない条件を勝手に増やしてるだけだろw
条件には「5回勝負して4回勝つ人」と書いてあるのに、それを勝手に「80%の確率で勝つ人」に置き換えるなよ
6回目以降の勝敗については何も書いてない
6回目以降は全敗かもしれないし、そもそも勝負する事すら出来ないかもしれない
通分しないで書いてあるってのはそういう意図だぞ >>396
お前バカだろ
そもそも問題だけ提示されてる状態でどうコミュニケーション取れるんだ？言ってみろ 大体こういうやつが勝手に自己解釈して間違った方向に仕事進めるんだよなあ 100回勝負出来てる時点でメンタル超人
故に100回の勝ち 60/100の人は最初の5回が全敗かもしれない
4/5の人は6回以降の勝率がわからない 1発目の勝負を避けてる俺たちからしたらどっちもすごい 100回やっても勝率が6割は、
学習能力の無い無能
回数が多い場合、勝率は高くならなければならない
回数が少ない場合、学習途中の可能性があるから勝率は気にしない >>417
数が多い分雑なやり方でトラブルの種を撒き散らしてるパターンもあるのでなんとも 5回勝負して4回勝てる人は、勝てる局面を見極められる人だろ。
だから負けそうな時は勝負しないだけ。
100回の方は闇雲に数こなしてるだけだから勝率が低いわけ。
どちらが優秀かは解るな？ >>2
ありとあらゆる手段で負けだけを回避し続けたやつが最終的にトップに立てる こういう小賢しい考えを押し付けてくるような質問には付き合わない >>376
「５回勝負して4回勝つ人」ってハッキリ書いてあるじゃんw
くだらないこと書く前に日本語の勉強した方がいいよ >>427
5回勝負して4回勝つ事と何回勝負しても勝率8割とは別の事だと言ってるんだが
条件としては5回目までしか規定されてないのに、勝手に永久的に勝率8割とすり替えるなよ >>428
だから日本語を理解しろw
理解できないなら話にならない FXは999勝しててもたった1敗で退場する厳しい世界 そのたとえで優秀かどうかを例えるやつは間違いなく無能ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>428
日本人口の10人に1人と言ったら日本人口は10人しかいないと思うのか？ 女の子は最初に何の勝負なのか聞いてほしいんだろ？
そして一緒に勝負して欲しいって教わった >>1
実業家なら１００／６０やけど
リーマンやったらぶっちゃけ５／４のほうが評価高いで
減点法で評価されるから勝負なんかミニマムにしといたほうがええ
所詮「休まず遅れず働かず」の国やもん
だからこんななってもうた >>434
5枚のくじの中に4枚の当たりが入ってると言われたら、100回引けば80回当たると思うのか？ >>437
つか、100回やって60回成功ってのは失敗の分析と対応策を考えてない証拠に思える。 >>439
成功失敗じゃなくて勝ち負けだろ
相手がいる事なんだから、対策立てたら勝率100%なんてあり得ねーだろ
相手だって対策の対策立ててくるんだから 業界や経営者によって
どちらが評価されるのか別れそう
何度負けても果敢に向うのは
業界の弱者企業なら欲しそうな人材かもね >>441
そういう前提なら
一つの日っと生み出せば勝ちなので
99-1でいいとなる >>441
5回の方は要領よく出世するキャリア官僚タイプで60回の方は現場叩き上げという感じだな。
どちらも優秀だけど上に行けるのは後者というのが現実だが。
60回の方が優秀って言ってるやつは出世出来なさそうｗ マジレスするけど、同じ会社の人間だと想定すると、五回勝負して四回勝つ人は管理職になっている
百回の人はまだ下っ端
管理職の人は忙しいので年間そんなに勝負できない
当然優秀な人材は五回の人
はい論破 仮に勝った場合の利益が+1負けたら-1とするなら、100戦60勝は+20の利益を生み出してるんだよ
5戦4勝は僅か+3
60勝の方が7倍近い利益を生み出してる訳だ
この単純な構図を理解できずに5戦4勝を優れてるとする奴は、失敗するぐらいなら何もしない方がマシというニート体質なだけ 人生1回の勝負で決まるかもしれない
勝負できるチャンスは限られている
なので少ない戦績で勝率高い方に軍配があがる >>447
それは前提がそうならばというだけな気が・・・
この問題で言い切るのは辞めたがいいよ
前提により答えは変わるから >>447
期間がどこくらいかわからないが、なぜ五回しか勝負してないのか、片方は百回も勝負できてるのか考えないといけない 100戦やった結果60勝
5戦はまだ95戦残ってるのだ
99勝する可能性もある >>447
ある程度条件を揃えないと考察する意味がなくなる
同じ会社の人間だとすると営業部長と部下の比較になる >>447
それは単に下っ端だからだろう。
上に行くほどひとつの失敗が大きな損害に繋がる。
下っ端なら些細な損害で済むから許されるだけの話し。 勝率6割なら使いもんにならんから、5回で4回勝ったほうを採用して様子見るわ。 五回しか勝負してない理由はわからないが五回しか勝負してない人は伸びしろがあるわな ５回勝負して
４回勝つ人(勝った人、ではない)
勝率８０%できる人
文句なくこの人が優秀だろ 100回勝負出来る=それだけリカバリーしたという意味からな
それだけで十分有能だ 勝負する内容によるし
負けた場合のダメージにもよるし
詐欺師が人を騙すときに用いる論法だと感じた 営業で勝つのは
5回勝負の4回勝ちやな
たまたま40回負けが続けば使えない営業
1回負けても次の4回勝ちを持ってこれるほうが評価は高い >>466
でもどちらも月あたりの営業実績なら、問答無用で60勝の勝ち
その勝負が、次行ってみよう次、で、いいジャンルなのかどうかで話は全く変わってくるからね
要するに出題不完全故に回答不能、だな >>1
単に前者が20セットやったらええだけやん
「生涯で」みたいな条件あるんやったらちゃんと書いといてくれんと・・・・
そんでもし「生涯で」いう話やったら勝率やなくて利益の総計で比較やな 5回勝負して4回勝つ人だぞ
5回勝負して4回勝った人、ではない >>469
これけら勝負するという事かw
勝率が高い方を使うわ >>469
5回毎に1回しか負けないなら10回勝負でも最大2連敗までしかしないから勝率も安定してるな
後者は200回勝負したら最大80連敗する可能性があるな ５回勝負したら〜ってのを５回しか勝負できない(しない
って解釈するのは誤読の範疇だと思うけどねえ 営業の契約数とかとにかく数が多い方が上の場合は６０だけど 試行回数に好きなように重み付けられるなら何でもありだろ 条件の違うものを無理矢理比較して結論付けようとすんなボケ >>8
選球眼なくて負け確にも飛びついてるから数だけ増えてんだろ 40回負けた人と1回しか負けなかった人
どっちがいい？ 打撃成績で宮崎と秋山どっちを評価するかみたいなもん？ 前提が曖昧すぎて、こんな質問する奴の頭を疑うレベル 投資家なら後者のほうが、投資で生きていけるから優秀
前者は運なのか実力なのかを見極める必要がある >>480
60回勝った人と4回しか勝てなかった人
どっちがいい？ トータルの利益が一緒なら5戦4勝
単純に100回チャンスがあってその内100戦か5戦かなら100戦というのも一理あるけど
チャンスを厳選するのも能力の内と考えると5戦の方も悪くはない
というか勝率8割が優秀すぎて6割が微妙すぎる >>484
わざとだろうね
勝つ人を勝った人に変えるだけで確率ではなく実績の話だとわかる
あえて確率の話と勘違いさせようとしてる 五分五分の勝負の話じゃないと経験云々で6割が優秀とはならない
スポーツならともかくビジネスで五分の勝負を100回も仕掛けるのはどうなんだと 前者の方を雇って、100回勝負できるチャンスを与えてあげるのがベスト >>483
ばかだなー
世の中同じ条件で比較できることばかりじゃないからこそ、この質問に意味があるんだろ 話題になるように比較対象があってないものを考え出すことが凄いと思う
いくら議論しても正解なんてない。でもバカはわからず議論して話題になる 8割と6割じゃ、8割の方が優秀だろ
あとはそのままレジェンドとして現役から退けば完璧w >>437
経営者からしたら分数もまともに書けない奴はちょっと… 馬鹿なやつが面接で使いそうなネタだな
過去形ならともかくこの表現なら見通しを表してるんだから8割の方でいいよ メンタルの強さなら40敗してる方
鈍感になってるだけかもしれんが あの男には今いっときの気持ちがない
確率とは複数回薄めて言ったときの話 100回勝負してるのはもうおっさんかもしれないので、経験の浅い五回の人を採用するわ まあ、どちらにせよ勝率6割では仕事は任せられんよ。
8割はないと。
野球なら十分だけどさ。 >>459
これが答え
問題作った人間の意図は分からないでもないが、説明が不十分だから
この内容だと正解は、５戦４勝が優秀ということになる
さらに言うと、仮にこれが一定の期間限定の実績だとしても
40回は負けすぎ
負けのリスクを無視して都合の良い解釈してるけど
現実社会では、これだけ失敗多いと会社は信用をなくして潰れてしまうだろう 店頭販売員で例えると良い
5人集めた内で買ってくれた人は4人
100人集められその内60人が買ってくれた
君なら自分の商品をどちらの人に売ってもらいたい？ 「5レース中4レース的中させる予想師」と「100レース中60レース的中させる予想師」、同じ軍資金をどっちにどんな風に張る？
「5レース中1レースだけ外す予想師と」と「100レース中40レース外す予想師」と置き換えてもいい。 >>508
前者の方に有り金全部ぶっ込む。
確実に儲かるし万馬券も狙えるから。 この設問で抜け落ちているのが 時間 というパラメータ
仮に時間制約を入れれば前者は後者の結果を出すのに15倍かかっている
およそビジネスにおいて時間制約のないシーンはまずはない ５回勝負して４回勝つ人って表現だとあくまで確率の話だから
この人は500回勝負して400回勝つ人になれるよ 100回も勝負したなんていうやつはゴミみたいな選択も勝負って言っちゃう小物ってことだよ？
お前らそんな事も分かんないの？ 五分五分の勝負でなら100戦して勝率6割ってすげー優秀な部類だぞ
ペナントレースなら大体優勝できるレベル >>513
これが理解できてない人多いよね
たぶん確率の基本が分からない文系だと思う
そもそもスレを立てた人間が分かってないから、こんなステマに乗せられる >>516
これアンカーの間違い
正しくは、>>512です ＞東京メトロ丸ノ内線及び銀座線の一部車両の広告を使って実施されていたこの企画。
これがわかっていないバカが多い 問題になる理由が分からない
普通に8割の方じゃないんか 100回できる勝負とか、どうせ会社に利益出ないクソみたいな案件だろｗ 面接官「A君は高校野球やってたんだね 打率はいくつくらいだった？」
A「8割です」
面接官「へー凄いね じゃあB君は？」
B「6割です」
この後質疑応答は続いた そして面接官は最終的にB君を採用した。
さてその後の質疑に何があったのだろうか >>523
野球の上手さは特に関係ない仕事だったんじゃね？ 氷河期世代に例えると一流企業を100社面接受けて落ちるのと、IT企業を受けて一発で受かるみたいなもんかな？
数こなす奴は脳筋なだけのような気がするが。 >>525
60社も内定取るまで就活続ける奴はいない
例えが破綻してる >>526
いやｗ
実際、それ言ってたやついるからさｗ
面接の話なのに内定にすり替えるのもわけわからんしｗ 正直言って、試験回数が違うものを単純比較できない。
もっと条件を与えてくれ！ 解説読んで来たら出題がクソで意図した回答にならないパターンだった >>528
100戦60勝なら100社受けて内定60じゃねえの？
100社受けて内定1社じゃ全然違う話になるけど スレタイは単に勝率の話しかしてないんだら勝率で考えればどっちがいいかは明白
都合のいい勝手な条件あれこれ付け足したら条件次第でどうとでもなる >>533
スレタイの話じゃなくて氷河期に現実にあったことを話してるんだが、氷河期というワードに反応したか？ｗ >>535
氷河期に例えるとって言ってるのに、全然違う事象の話で例えになってないな １日で100人に声かけして60人に買わせた人と
5人に声かけして4人に買わせた人
どっちが優秀か
って言えばわかりやすいか >>537
氷河期に当てはめるとと言うべきだったかｗ
頭の悪い氷河期相手への説明はめんどくさいなｗ 回数だけを誇るやつって、「僕はこんなに頑張ってるのに評価されない！」とか言ってるやつに被って見えるわ
自分がやってる内容を考えろよ >>538
それは優秀かどうかでは無く、愚直かどうかしかわからんと思うが。 一応記事追ったが
> 成約率80%の人が、10件中8件の成約を取ってきたとしましょう。
> 一方で、成約率50%の人は、50件中25件の契約を取ってきたとします。
何故か50%の内容になってるし単純に営業契約だけで他に工数が一切かからないとしても無能な働き者としか言えん >>539
馬鹿は例え話ができないって典型例だなw >>538
俺もそれかと思ったんだけど営業成績だと母数なんか考えないから単に4人にしか売れないヤツと60人に売ったヤツの比較にしかならん
とりあえず変に捏ねくり回してなんかそれっぽい風に書いてるだけの本と判断して良いかな この文面だけでちゃんとした答えがあるとしてるこの本自体が今の日本の年功序列の愚かな部分を表してるよな 続き
面接官「じゃあ別の質問 A君の公式戦の安打数はいくつ？」
A「４安打です」
面接官「B君は？」
B「６０安打です」
面接官「A君は何でそんなに打席に立てなかったの？」
A「監督が気に入らなかったので殴ってやりました」 「5回勝負して4回勝つ人」
そもそも勝負に持ち込ませない体制作りが重要で、
そんな中でも勝負しないといけない時にちゃんと勝てる人ってイメージ
「100回勝負して60回勝つ人」
常に勝負という感じで肉食戦闘系。いらない場面でも勝負したがる感じで見せつけるタイプ。
営業主体の企業だと喜ばれそうなタイプ
でも大きな取引が取れるという事は無さそう。 劉邦は項羽に60回負けて一回しか勝ったことが無いって自慢してたな。 人生で100回も勝負する事ないからな
5回で4回勝てれば十分なのよ 勝負というのが営業で100回アポ取って60回契約してきたらと考えたら化け物やんけ >>553
野球選手は1年に100回以上勝負してるぜ？ んなもん職種によるわ
クリエイターなら前者、営業なら後者 未だにこういうバカが多いから生産性が上がらないんだよなこの国
汗水垂らして失敗ばっかりしてればいいわ この問題はどちらを選んでも前提条件を変えれば正解にも不正解になるからな。
議論するだけ無駄かと。 経験が浅い五回の人の方が伸びしろがあって価値ある人材
はい論破 この「勝負」ってのが五分五分の勝負で、それで安定して6割勝ってられるってんなら非常に有能な人材だけどな
ペナントレースなら高確率で優勝に絡むし、相撲なら9勝の勝ち越しで関脇までいけるな 前者は運だけのアマチュアだろ
後者は期待値を追えてるプロ >>560
対応策のあるビジネスだと工夫のできない無能なのでケースによるな。
仮に当初は飛び込み営業であったとしても100回も受注すればクライアントとの良好な関係を結んで確率も上がるだろう。
これはこれでケース毎に違うけどさ。 勝負の内容も加味しないと
60勝でも
小勝ち60勝、大負け40敗
大勝ち60勝、小負け40敗
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