「ムラの掟をやぶった…」「住むにはムラの血が必要だ」青森5人死亡火災 [731565623]
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「今回の事件は92歳のお爺さんによる暴走で、その原因は『土地のトラブル』と報じられていますが、それでは実際のところは何も伝わらない。背景には根深い『掟』とムラ(集落)特有の事情があるのです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f7ae0f025d3ecb96f88cdf56151ff7b174cb0e8 山奥とか離島の集落って、日本の法律が通用しないから怖いよね。 (´・ω・`)
村長、大地主、警察署長、寺の和尚なんかが絶対的な権力を握ってて、
住民を生かすも殺すも思いのまま。
気にくわない余所者が集落に入ってこようものなら、普通に密殺して、
村人が全員が口裏合わせるから絶対に発覚しない。
ってか警察もグルだから、口裏を合わせる必要すらない。 どっかの村でレイプでもなんでもセックスしたら結婚できる村があって、
そこに都会の女が家族と引っ越ししてきた。その娘を好きになった男が親族か友達と共謀してレイプ
なぜかその男だけじゃなくて、仲間も一緒にレイプに参加。そして娘が町の警察に被害届出して全員仲良く逮捕されたって事件があったな
日本は怖いわ 中国呼び込んでる反日がなに言ってるんだよ(・ω・) 2023年になってまだこんな横溝正史ワールドみたいな異境があるとはw え、おまえら中国人のほうがひどいんだけど(・ω・)ww ガンニバルとかミッドサマーってリアルな話だったんだな 住むには村の血が必要だってさ
それって女以外無理じゃん
村の男とくっつけってかよ ネタみたいなスレタイだなと思ったけどマジだった
特殊な地域すぎんだろ 今やってるビレッジってのこんなヤツだろ。プロモじゃ無いのかよ 田舎者は怖いよね
あの毎回医者を追い出す村とか
普通じゃないんだけど
住んでる人からしたら普通なんでしょ? さすが賊軍EYE’Sが追放される最果てのブルーフォレスト >>18
横溝正史の小説でさえ、設定は百年くらい前なのにな。
事実は小説よりも奇なりだな。 オッパイノペラペラソース
バイバイソー!
今の村のイメージ >>41
あれって関西人の横溝が疎開先の岡山人の異常性に戦慄して書いた話なんだよな。 岡山人は自身を関西文化圏と思っているけど関西人からは「関西は姫路まで」と拒絶されている。
徳島は大阪南部の飛び地扱い。(徳島人もそう思っている) 俺はそのムラの血てのを信じるわ
オカ板民じゃないけど >>37
行政と自治会の相違があり過ぎるんだよねそういうのは
行政側は足りなてないやろって金かけて医者なり迎えようとするんだけど
そこに住んでる爺さん婆さんとかには間に合ってんのに高給取りの若いやつが来ただけだし
何か変わるのが嫌なんだよ
限界集落はもう限界なんでそうなってるからゆっくり人がいなくなるのを待つだけしかやりようがないんじゃないか もともとから青森は異常なところだよイタコとか変な風習もあるし加藤智大を育んだ地だからな >>1
通読しました
けど、
>背景には根深い『掟』とムラ(集落)特有の事情があるのです
これはAさん一人の事情かと
相続に依存した土地のトラブル、これが本質では?
いかにも因習めいたタイトルを掲げて面白おかしくその土地を報じたい
そんな邪な意図が透けて見える記事です トーホグなんて寒いしダサいし人間もひねくれてるし絶対住みたくない >>15
おっとい嫁じょ
鹿児島の因習ですよ
誘拐婚ね
自分の嫁となる女性を誘拐してレイプする
そして、それに協力した親族や仲間にもレイプさせて平気というw
私には信じがたい汚さですよ
私なら自分の妻になる女性を家族だろうと友人だろうとレイプさせるなどあり得ない
一回の過ちでもそれがあったら、その女性を妻とするなど考えることもおぞましいと思いますけどね >>20
記事はエンタメ感覚で六戸町と青森県を貶めてるだけかと >>35
全ての「探偵」は犯罪者集団ですよ
例外などありません
構成員は元ヤクザなり素行不良の中卒なりですよ
ドラマと小説を無邪気に信じてるんですねw >>55
青森人や東北人って掘深いとか自称してるけど実際みると一重瞼だらけだよな
青森出身の加藤智大や泉谷しげるや秋田の桜庭一志や岩手の藤原喜明、山形のビートきよし
宮城のサンド伊達、山形のウド鈴木、福島の梅沢富男とか東北ってあんな顔ばかり >>61
>一重瞼だらけだよな
王林さんや古坂大魔王さん、シソンヌじろうさんやAKBの横山由依さん(総監督じゃない方)、
新山千春さんも往年の細川ふみえさんも松山ケンイチさんも
あなたのレスとは違うようですけどw
ああ、あとGLAYのHISASHIさんもいましたね この親戚か何かの創作だって可能性を誰も疑わないのが不思議 >>58
昭和34年の事件で馬鹿な男の身内と弁護士がレイプの言い訳に使ったせいで都市伝説化しているが
本当の「おっとい嫁じょ」は「なまはげ」とか「ハロウィン」みたいな村の伝統行事である
地元で先祖代々行われてきた「おっとい嫁じょ」の流れを説明すると
村の子供たちが新婚夫婦の家に行って「嫁を差し出さないと暴れるぞ」と言う
庭には簡単に作った暴れて壊す用の垣根が準備してある
「嫁をよこせ」 「それはやれん」 「じゃあコレをよこせ」 「それもやれん」 「ならアレをよこせ」 「アレもだめだ」
そんな会話をしたあと「これをやるから帰れ」と言って用意していた食べ物を振舞って追い返す
これが「おっとい嫁じょ」で男が嫁を守る儀式であり、ルーツをたどれば「大昔に女をさらう連中がいた」という事なんだろうが
それを理由に「鹿児島ではレイプが当たり前で誰も気にしてなかった、近年まで問題にしなかった」というのは悪質なデマ
その犯人達や署名した住民とやらがヤクザな連中だったというだけで鹿児島の一般人にとっては全く普通ではない >>67
私は母が鹿児島なものでしてね
聞いたことはありますけど
その昭和34年の事件かどうかは分かりませんけど、
おっとい嫁じょの事件は起きてますね
地元の学校の校長先生までも警察に来て犯人を弁護したとか
当時の警察署の方でもこれには困ったとか
因習としてある(あった)のだと思いますよ
非常に汚らしいとは思いますけどね まるっとお見通しな人がいればこんなことにはならなかった >>69
屍姦して中出ししたら生き返ると思ってるパターン?
押し入れに死体隠したらドラえもんが助けてくれるパターン?
バカバカしい helljapan😈👁です❗\(^o^)/
\♤Ψ(•̀ᴗ•́℘)♗Ψ♬// >>61
青森人の街頭インタビューとか見ると皆顔立ちハッキリしてるよ これ本当か?
戦前の津山事件のあれじゃないんだし。 どことは言わないが
田舎に引っ越した友達は毎週末の会合と称した飲み会への参加止めたら村八分にされてた
そして田舎暮らし諦めた >>80
随分昔だが集英社(プレイボーイ)は
うちの地元に関して田舎への偏見に満ちた嘘記事載せたことがあったし
この手の話はあんま信用してない 事の顛末はこれ - そもそもの事の発端は80年以上前?に遡る
事情を知る古老は当時のことをこう語る。
「ヨシエは、コレ(性的なこと)がしたいからって三五郎のところに来たみたいなのよ。A子もまだ嫁さんとして居るんだから、不倫だよ。だから、俺から言えば、あの人(ヨシエ)が十文字家に呪いばかけてしまったんだかな……」
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/24086064/
放火した砂渡好彦さんの母親の砂渡ヨシエさんは
当時、セックスがしたくて十文字(杉山)三五郎さんの家に来た。
十文字三五郎さんには当時、正妻のA子さんと息子・政吉さんが既にいたのだが、不倫の挙句、ヨシエは連れ子の好彦、和子の2人と共に十文字の家に入り込んできて三五郎さんの後妻になった。 (三五郎さんを寝取り、略奪結婚)
正妻のA子さんは十文字家を追い出された。
↓
この後、連れ子同士の十文字政吉さんと砂渡和子さんも結婚して十文字家の夫婦となる。
これはヨシエさんが進めた話だという。つまりヨシエさんは実の娘と、事実上の夫の息子との縁談を決めたことになる。血のつながりはない者同士なので問題はないとはいえ、先の老婆によると、この件が好彦さんの恨みの原点となったのではないかと。
「ヨシエは自分の連れ子の和子を政吉とくっつけた。この時、好彦をかまど(分家)に出し名字を砂渡に戻した。十文字家からいくらか土地などをもらったが、不本意に分家にされた形だ。十文字家に入り、自分が後継者になって資産を相続できると思っていたのにできなくなったというのも恨む要因だろう。和子さんは好彦と仲が悪く、“もう話したくない”と言っていたよ」
同じ連れ子として十文字家に入ったはずが、妹は本家の嫁となった。一方で自分は十文字家の資産を相続する資格を失った。そんな思いから妹とすら仲が悪くなったということのようだ。もちろん、それ以外の本家の人たちとの関係は推して知るべしだろう。
他にも色々な事が重なって、
今回の放火は積年の恨みと孤独によるものでしょう。
(砂渡好彦さんは逃げる予定だったが、自身の足が悪いため逃げられなかったらしい)
村の掟なんちゃらは、マスコミの脚色が殆どだったという事で。(この一件は完結) 閉鎖的ムラ社会の特徴。
法律
裁判
警察
大手メディア
の介入をめちゃくちゃ嫌う
カルト教団やヤクザ組織と本質は一緒閉鎖的ムラ社会 >>幼少期に母親と妹を一度に“奪った”十文字家に対し、Aさんは複雑な感情を抱いていた。
こんなん言われて俺は馬鹿だからピンとこねーぞ
家系図書いて誰と誰がどうなってこうなってあーなったって説明する準天才来いよ >>86
それって、
週刊新潮(デイリー新潮)の総力取材記事の内容そのままだよね
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/24086064/
十文字の分家が住んでる家に、前妻を追い出す形で後妻の砂渡が子連れで引っ越してきて戸籍も十文字になって、その後分家されて名字が十文字から砂渡になったのが今回放火した砂渡好彦さん。
で、この方が、長年、十文字 分家に募らせた不満と、あと、自分の代で、良からぬ事が度々起こる、この家系の繋がりを全て終わらせようとしたんでしょうね。 こうなったら生きている人間もろとも
全部燃やしてしまうという発想...
青森だと思います。 もし俺が実家を追い出されて更に先祖代々の自分の土地を自分を追い出した家族が住むからよこせなんて言われたら同じことするかも
村の掟とかそんなもんねえけど まあ自分が因習で抑圧され続けてきたのに当の抑圧した連中が時代を名目に自由に振る舞うのにムカつくのは分かる
それならそれで礼なり詫びなりが必要だね >>86
>>90
更に謎を解く鍵は、これ
↓
(コピペ)
・放火事件で亡くなった砂渡好彦さんと、その妹 和子さんの母親の砂渡ヨシエさんの出自と前夫の情報も知りたいですね
・砂渡ヨシエさんは、砂渡の大本家、或いは、砂渡のどこどこの分家の何番目の娘とか、
・砂渡ヨシエさんが十文字分家の十文字三五郎さんと再婚する前の前夫、つまり、砂渡好彦さんと和子さんの実の父親が、どこの誰なのか、また、砂渡ヨシエさんと前夫が離婚した原因は何だったのか?
・砂渡ヨシエさんが前夫と離婚して十文字分家の十文字三五郎さんと再婚して十文字の家に入る迄の間、砂渡ヨシエさんは、、好彦さんと、その妹 和子さんの幼子を連れて、どこの家で生活していたのか?
等が分かると当時の情況等をより理解し易くなりますね。
80年~90年程度前?の話だけど、
ここらへんの情報は、もしかしたら、六戸町あたりの地元の高齢の方が知っているかもしれませんね。(期待) 爺さん「掟に従うんじゃなかったのか!」
十文字さん一家「あれはただの心得だ」 集落の住人は恥の文化で住めないわな(笑)
恥の文化=ケガレ
カツオ村事件も集落の住人は全員移住している。 これDNA検査とかした方が良いんじゃね。
血が濃くなって何か起こってないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています