ロシア軍がウクライナに、旧ソ連製の戦車を投入したとの見方が出ている。

その戦車とは、今から約70年前の1950年代、ソ連のフルシチョフ政権時に製造が開始された「T-55」だ。

これが最近、ロシア軍の支配する、ウクライナ南部のザポリージャ州の前線に配備されたという。

下の画像は4月14日に投稿されたものだが、その数週間前には、列車で大量の「T-55」が運ばれていく映像も公開されていたそうだ。

https://switch-news.com/whole/post-90758/