立民の質疑は本塁打か三振か

「小西洋之政調会長代理の総務省文書は1週間ぐらい前から党内で慎重に検討してきた。小西氏はとんでもない三振もするが、今回は大ホームランだ。これでステージが変わった」

立憲民主党幹部は7日、同党の小西氏が入手、公表した放送法の政治的公平に関する平成27年の総務省の行政文書について、意気揚々と記者団に語った。安住淳国対委員長もこの日、こう強調して政府を徹底追及する考えを表明した。

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https://www.sankei.com/article/20230330-DIY2TMEO4RIZVPNYIPOFYTPRGI/