100GHzのパソコン誕生へ [323057825]
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日本電信電話株式会社(NTT)、東京大学、理化学研究所は共同で、商用の光通信技術を光量子分野に適用させる新技術を開発し、光通信用検出器を用いることで世界最速となる43GHzのリアルタイム量子信号の測定に成功したと発表した。
5G技術の1つである波長分割多重化技術と組み合わせることで、マルチコア光量子コンピュータを構成でき、スーパー量子コンピュータへの道を開いたという。
量子コンピュータの実現に向け、さまざまな方式が提案されているが、中でも大規模化と高速化を実現できる時間領域多重化技術を用いた測定誘起型の光量子コンピュータが注目されている。
この方式では、超電導量子ビットのような「定在波」量子ビットではなく、光子が高速で飛来する「進行派」量子ビット(フライングキュービット)を用いる。
進行派量子ビットを時間軸上に並べることで、装置の大型化や素子の集積化をすることなく、大規模化が実現できるとされている。
また、光通信技術との親和性が高く、これまでの投資で発展してきた光通信の高信頼性かつ高性能な技術を活用できるのが特徴。
「100GHz/100コアの光量子コンピュータ」に道筋。NTT/東大/理研共同研究
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1484475.html サマーウォーズでスパコンを氷で冷やしてたがホントにそんなに爆熱なんだろか よくわからんけどメモリーとかキャッシュてきなもんはおいつかねーだろ これで NES をエミュレートしたら、クッソ速くてプレイできないんだろうな… >>6
Athlon 1.4G(Thunderbird)を購入したばかりの時の話。
CPUがどれぐらい熱くなるのか、なんとなく気になりました。
ヒートシンクやファンもつけずにAthlonの上に指を置き、
PCの電源を入れる実験をしてみました。熱くなったら指を離せばいいんだ、
なんて心の準備もバッチリOKでした。
左手の親指をAthlonの上に置き、電源投入。えい。
「アアアアアアアアアアアアーーーーーーーッ!!」(絶叫)
電源を入れた瞬間に指にものすごい衝撃を感じ、叫び声とともに指を
離しました。
ひどい目にあった…。あー、いまの衝撃はすごかったなー。なんだったんだ今のは。
あっ、そうか。指が汗で湿っていたから、感電したのかな?
指の汗をよくふき取って、もう一回やってみよう。
ゴシゴシ。左手の親指をAthlonの上に置き、電源投入。えい。
「アアアアアアアアアアアアーーーーーーーッ!!」(絶叫)
実験後、左手の親指にはAthlonの刻印が残りました。 5ghz超えたあたりから空冷は無理で市販最大の360mm水冷クーラーで冷やしきれない
じゃあどうやって冷やしてるのかと言えば温度が100度超えたら性能をおとしてるだけ
7ghzで液体窒素必須だから100ghzはどうやって冷やすんだろう? 普通に言うCPUのクロック周波数とは全然別な話だぞ
100GHzとか真空中の光でも1Hz当たり3mmしか動けんやん >>11
プログラミングの言語のバージョンがあがって、該当箇所の予約語が改良されないと変わらんぞ >>11
Adobeなんて高いのにコードが古いからな
多コアに対応できない 高速通信は出来た
これを利用して量子コンピュータが~
的な話?
ネットワークでつないで複数台でやる的な事かな? >>25
それ密度
狭い領域に長い電線入れられるようになったって事 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています