中国の気球はF-22ラプターのAIM-9Xサイドワインダー一撃だった 米空軍発表 [828293379]
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米国のオースティン国防長官は現地時間2月4日(日本時間5日)、中国の高高度監視気球を安全に撃墜したと発表した。
米空軍によると、バージニア州ラングレー空軍基地の第1戦闘航空団のF-22「ラプター」戦闘機が、気球に向けてAIM-9X「サイドワインダー」ミサイルを1発発射。
サウスカロライナ州の沖合約6マイル(約9.7キロ)、水深約47フィート(約14.3メートル)の地点に落下した。けが人はなかった。
F-22は高度5万8000フィートから気球に向けてサイドワインダーを発射。気球の高度は6万から6万5000フィートだった。
今回の作戦にはF-15戦闘機や米海軍のタイコンデロガ級イージス巡洋艦フィリピン・シー、アーレイ・バーグ級ミサイル駆逐艦オスカー・オースチン、
ハーパーズ・フェリー級揚陸艦カーター・ホールなどが支援部隊として参加し、カナダ軍も気球の飛行追跡を支援した。 アメリカにこそ憲法9条が必要だと思う今日この頃
というか憲法9条を持たないドイツがどんどん戦前回帰してるの見てやっぱり9条が日本を守ってるんだなーと思うな今日この頃 単発IDコロコロ(東京都)こと>>1のIDコロコロ回数を一つ一つ確認するスレ >>2
バイデンに撃墜されて都合が悪かったのか?w >>4
日本共産党は最近はロシアに9条を与えろと言ってるな
ロシアに9条があればウクライナ侵攻は起きなかったと ミサイル勿体無いな。
使用期限の関係で演習兼ねて消化したのか? >>11
でもシューティングだと何回か当てないとボス死なないじゃん 単発IDコロコロ(東京都)こと>>1密度が試されるスレ アベンジャー砲のが安くついたんじゃない?
遅いから当てやすそうだし。 F-22じゃないと落とせなかったのか
もっと高いミサイル使用になったのか
疑問やねえ
自衛隊でもお安くできたのかと ラプターにも仕事をさせたかったんだろ
それに国内に来た敵国の機体だから本土防衛目的が適用されたかもしれないし カナダに来たやつ、機銃だと落ちてくるのにやたら時間かかって流されやすくてダメやったとか。 >>28
高高度だから危険だろ
目標はほぼ静止してるわけで >>21
舐めてたら天安門にラプター飛ばすぞという警告込み 中国はこれで高度3万メートルでは撃墜されるというデータを得た
次は4万メートルで再挑戦だ >>28
機首を上げながら数キロ先の上空の目標に当てるってラプターでも無理じゃね? 中に毒ガスや病原菌が入ってるとかは考えなかったんか? ベトナムで負けアフガンで負けロシアにも劣勢
今は中国の非武装の民間の気球壊して勝った勝ったとアメリカンオナニー ラプターは本土防空用だからラプターが撃ち落とすのは当然だろ 中国を侮辱した国は滅ぶ
中国に逆らった国は滅ぶ
中国に喧嘩売った国は滅ぶ >>40
風船撃ち落としただけで中国が顔真っ赤にするんだから
煽りとしてのコスパよくね? サイドワインダーてレーダーに捕捉されないよう地を這って飛ぶミサイルだと勝手にイメージしてたわ レーダーに映らないだの撃墜不能などさんざん言ってたヤフコメてアボばっかだな >>49
最新のIR誘導ミサイルは赤外線画像センサーで目標を赤外線イメージ画像として捉えるし、
感度のいいセンサーを使ってるから低温の気球が放つ弱い赤外線でも検知できる
勘違いしてる人が多いけど赤外線は低温の物体からでも放射されてるからね やっぱりエースコンバットよろしく機銃で撃ち落とすとか無理なのか 軽く撃墜してんじゃねーか
撃墜が難しいとデタラメな記事を出したところどこだよ つまり、チャイナの秘密兵器・風船爆弾よりもF-22ラプターの方が強いってことか >>47
正確にはレーダーに見えないってわけじゃないのよ
レーダーに反応するすべての物を写し出してしまうと地形や動物、自然現象まで画面に出てきて煩雑になるから反応が不規則だったり弱かったり移動速度が極端に遅かったりするものはソフトウェア的にフィルタかけてる >>36
そんなもん積んでたら中共が自国のって認める訳ない ここまでやってこそ国家と言える。
我が国はどうなってんだよ!!!!😡 ぶっちゃけミサイル撃って落とすだけならF-15でも十分だろうから
わざわざF-22使ったのはやっぱりアピールの方が主目的なんかな F22を釣りだした、しかも実弾打たせたってなら
気球一つで大戦果な気がしなくもない >>10
機銃だと狙った場所に落とせないからだろう >>20
いまだにアベアベ言ってるのか
もうパヨクは病気だろ 問題はこのあと
回収してカメラやデータなどが見つかるか >>76
なんか本体粉砕されたっぽいなぁ
回収できるのか アムラームって言ってたのは素人だろ。
なんであんな目標に中距離空対空ミサイル使うんだよ >>79
速報ではAIM-120Dって報道されてたよ 関連スレ
平成のお騒がせ有名人“風船おじさん”はどこへ消えた? 巨大風船でアメリカへ向かったまま消息不明になった「ファンタジー号事件」を解説
https://originalnews.nico/361490 >>84
AIM-9Xの噴煙は一つ目の手前で消えてるやつだろう
2つ目のはF-22自体の飛行機雲だと思うぞ
この手の対空ミサイルってのは発射後数秒でブースターが燃え尽きてしまって
後は滑空しながら目標に向かって飛んでいくから噴煙は短時間で出なくなる
だから2つ目の気球が弾けた後も伸びていく筋はおそらくミサイルの噴煙じゃないはず >>88
極上パロディウスにはそれを逆手にとって65536発当てるとホントに破壊できる敵が出てきてたなw >>28
世界初の空対空ミサイル「サイドワインダー」が撃墜したのも中国空軍戦闘機
それも台湾空軍に供与したミサイルだった
>金門砲戦(第2次台湾海峡危機)のさなかの1958年9月24日に発生した、台湾空軍の38機のF-86Fと中国空軍の53機のMiG-17が激突した「9・24温州湾空戦」においてこれらは実戦投入され、6発発射されたサイドワインダー1Aが4機のMiG-17を撃墜した
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC_(%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB) よくできてるなあ
http://eaglet.skr.jp/MILITARY/AIM-9X.htm
殆どフレアには攪乱されない赤外線画像誘導に有人機では回避できない機動性 日本には役に立つF22は売らず文鎮鉄屑トマホーク売りつけるバイデンであった >>99
実戦証明されまくりのトマホークを
無知は悲しいねw >>85
ラプター飛ばすのに時間500万とかかかるんだぞ、最初からコスパなんて考慮してないわ
あまりにも頻繁に起きるようならF16とスパローになるでしょ 高度58000フィートって20kmくらい?
そんな上まで飛べるのか >>102
そもそも今回使われたサイドワインダーの射程が40㎞ほどある
サイドワインダー使ってる地上発射型の防空システムでも落とせたという話だけど、
軍事力の対外アピールが強いだろうね 夕方のニュースでアメリカ軍の基地上空を敢えて飛んでるかの様な飛行ルートだって言ってたけど誰か画像キャプってない? >>107
これホンマか?
溶接あとみたいのいっぱいあるけどセンサーかなんか? >>107
気球、撃墜マークなのか
作戦参加機ってマークなのか >>115
気球は空中に浮かんでいるから温度差で画像に浮かび上がるからな >>107
近くで見るとこんなにボロボロなんだな
大切に乗ってるのが良くわかる >>117
中国側は観測気球と言っていたんだから海中から引き上げられて?がばれると不味いだろう っぱアメリカだな
よくわからん気球にもガチ対応
ちょっとでもなんかしてきたらお前もこうなるんだぜっていうパフォーマンスも込みだろうな
日本なんか前からちょいちょい謎の物体飛んでても「はえ〜」って眺めるだけで呑気なもんだよ >>115
熱源ではなく目標物と周囲との温度差を検出、画像として探知および追跡するんだとか アメリカ軍の観測気球を撃墜したのは
ソビエトとフィドラーだよ
冷戦期、ソビエトをまもった名機 >>105
真上に打つなら40kmも届かない
10kmちょいが限界じゃね >>130
なるほどね
そう考えると戦闘機出動は必須なのか >>115
>>123
熱源がないというのは違う
低温の物体も弱い赤外線を放射しているから、高感度なセンサーにかかれば
それも立派な熱源になるってこと >>133
そうですね
検出する性能が向上するのに伴い画像化するのにも解像度が上がってるんだとか >>130
というか空対空ミサイルの「最大射程●●km」ってそもそも「ミサイルが●●km飛ぶ」って意味じゃないんだよ
アレは単に直進して回避行動をとらない目標に対して正面からミサイルをぶち込む場合に、目標が●●km以内になったら
ミサイルを撃てば当たるという意味でしかない
つまり実質的なミサイルの飛距離はもっと短いし、撃った直後に目標がくるっと反転して逃げ出せば当然届かなくなる
AIM-9Xの最大射程が40kmだとすると実質的なミサイルの飛距離は20km台とかそんなもんだと思う 斜め機銃を装備したディファイアントは
間違ってなかったのが証明された瞬間であったのだ 命中しても爆発してなかったから風船割っただけでミサイル本体は突き抜けてどこ行ったんだろな。 >>135
ロケットモーターはあっと言う間に燃え尽きて、あとは滑空じゃなかったけ
高高度では揚力得にくくて高度落としそう アメリカは気球の存在にかなり早くから気付いていて
ずっと泳がせといてこのタイミングで持ち出した感じだな
中国のキレっぷりからして
これまでバレてないと思って喜んでたんだろう >>105
初期のサイドワインダーが中国空軍のmig-17を撃墜したのが
世界史上初の空対空ミサイルによる戦果だからな
それも台湾空軍に供与され撃墜した
中国軍に対する嫌味もあったんだろ ミサイルだと爆風で証拠となるものまで吹き飛ばしてしまう可能性ないの?
まあ中国に機密が漏れるのだけは避けたかったんだろうけど。 >>138
その通り
まあ高度20kmくらいならまだ空力操舵がそれなりに効く領域だから何とかなりそうだけど
ただ旋回しようと迎角をとれば当然空気抵抗が激増して運動エネルギーを激しくロスすることになる >>135
今回の動画を見る限り燃焼時間はそこまで長く無いし40kmは本当に限られた条件下だと思うね
真上に20kmは9Xの燃焼時間から考えて無理じゃ無いかな フィドラーは1968年に初飛行した大型の防空戦闘機で4発の大型ミサイルをそなえていた。
なにしろ相手はB52やB58といった戦略爆撃機だから、守る方も真剣でパイロットも最高技量の者が選ばれていた、
そんなフィドラーだけど偵察機SR71にはまったく追いつかないため、
かわりにアメリカ軍の観測気球を撃ち落として憂さをはらした
冷戦期のほのぼのエピソード >>145
多分届くだけなら届くと思う
ただ高度20kmに到達する頃には運動エネルギーをほとんど失ってヘロヘロになってるだろうけど >>136
(゚∀゚*)君凄い着眼点だな
「屠龍」「月光」みたいに斜銃つければ迎撃出来るな
1発5000万か >>148
ちょっと気になって調べたけど最大速度M2.5だと1秒間に1kmも進まないので数秒の燃焼時間じゃ厳しいかと… 回収解析されて軍事目的が判明なら
中国はどう出るのだろうか >>154
仮に高度1kmで毎秒850mに達してそこで慣性飛行に移ったとすると、ミサイルの抗力係数が
0.5でも23kmくらいまでは上昇する計算
なので真上に撃って高度20kmってのはそれなりにあり得ると思うよ >>142
このミサイルは爆発したの?
当てるだけで気球に穴が開くと思うけど。 >>47
持ち上げといて落とした方が、
ダメージでかいからw アメリカ製のドローンの性能を測りたかったのに
サイドワインダー打ち込まれたでござるって感じか? >>133
太陽光浴びれば、どうやっても周囲の空間より温度が上がるからね。 映像見たが、F-22公称マッハ2.4とか嘘やん
何あの速さ
急旋回でもスピード落ちてないしバケモンか >>165
ていうか気球の性質上外気温と同じだったら浮かないだろ >>103
タイムパイロットっていうKONAMIのゲームがあってだな しかしこんな巨大な気球でスパイ活動的なことするもんなの?
アメリカなら気象用って言えば見過ごしてくれるって甘く考えてたの?
それともバレないだろって思いこんでたの? 「核爆弾のっけて攻撃を…アイヤー地球一周してきたアル」 >>174
日本で大成功したからアメリカでも試した >>177
民間らしくプーさん描いた気球でいんじゃね コスパ悪すぎない?
こんな簡単なミッションにはF-16でも割り当てておけば良いのでは? ピコーン
気球に核爆弾入れる練習じゃないの!?🫢🫢🫢🫢 >>178
北京には習近平、平壌には金日成、金正日、金正恩の顔をデカデカと描いてカメラ付けて飛ばすんだよ。高度5000くらいで。
パイロット、撃墜出来るんかねww >>185
考えすぎも何も高度が高すぎて散りすぎるから効果がない
大体アメリカはもうコロナなんぞ無視して活動してるんだから無意味だろう >>168
確かに。と思ったけど、
写真見ると加熱タイプの気球じゃないように見える。
ヘリウムとかを入れたり抜いたりして、
高度を制御してるんじゃないかな。 かなり前に仙台上空に飛んでいた、謎の飛行物体も中国の偵察気球だったりして >>174
どちらかと言うと前者だろうな
バレなきゃラッキー⭐︎
もしバレてもあれは気象用だと言い張れば一応言い訳にはなる
これがもし無人偵察機だったら言い訳すら立たない >>174
高高度だから、攻撃手段がないとでも思ったんじゃないか。
実際、F22自体は気球の高度まで登れてないみたいだし。 >>139
だろうね。
たぶん中国から浮上した直後から米軍の京都経ヶ岬レーダーとかで存在を把握
日本上空を通過してる時から追跡しててアメリカ領空に入った直後に大々的に発表 >>195
届かないから。または、
兵器の性能がバレるから、あえて使わない。 ウクライナ戦争の解説でおなじみのSkynewのマイケル・クラークさん
https://www.youtube.com/watch?v=3x2Mk7DzrnE
このような巨大な気球の撃墜は非常に難しいのです
1998年に北極圏でカナダ空軍が気象観測用の気球を撃墜しようとした事件があった
2機のFA-18戦闘機が1000発の機関砲を風船に命中させたが
風船に穴が空くだけで撃墜に失敗した >>196
70年代の世代だと数十m先のたばこの火にも反応する感度で高性能という評価だったけど他の人が詳しく説明してるとおり比較的低温でも温度差を検出するところまで来ているんだってさ >>162
ミサイルって対象物に当たったら爆発するものとばかり思ってた。
俺の不勉強かもしれないけど、爆発しないミサイルもあるってこと? 日本報道だと気球だが、海外ニュースはスパイバルーンだね >>200
サイドワインダーは赤外線方式と言っても、
昔のように熱源に向かって飛ぶんじゃなくて、
赤外線を画像解析して、目標を補足してるから、
極端な話し、周囲より低い部分を目標にして
飛ぶこともできる。
それに最新のサイドワインダーなら、
母機からのデータリンク誘導もできるから、
今回のような目標なら、赤外線に頼らなくても、
命中すると思う。 気球相手にサイドワインダーもったいねぇって考えてしまう貧乏性
中国がアメリカにたったの一発で沈められた?!www
>>208
そのようですね
だから昔のように太陽の熱を拾いそっちへ向かっていったりフレアに攪乱されにくくもなったと
解像度も向上しているそうで隔世の感がある 歴史的には飛行機開発前の19世紀頃には気球は唯一の航空兵器として盛んに軍事利用されていた
この現代において一番原始的な航空兵器である気球が軍事兵器として復活したら面白い
ローテクの代表である気球がハイテク兵器の穴を突くには案外有効なのかもしれない 気球に対しミサイル使ってたら、たぶん気球よりミサイルのほうがコスト高い
気球飛ばしてミサイルで撃墜を繰り返していたら、先にジリ貧なのはアメリカかもしれない アメリカの軍事予算は半端ないからねぇ
気球とミサイルでジリ貧にするには敵が7に空が3ぐらいの割合で気球飛ばす必要があるかも? >>214
気球の下にぶら下がっていた物について認識してない知恵遅れ
それ込みで考える必要あるのにただ気球が浮いてただけと思い込んでるバカは黙ってろ >>214
あと数回繰り返したら、戦争だと思うけど、
なんで中国の遊びに付き合わなきゃいけないの? シナはどう考えたら「これ平気だろ」って思って行動までするんだろう >>174
偵察衛星のカメラの性能も低く高高度偵察機も作れない
中国の技術の限界が気球に行き着いた >>217
試験なの?
翻訳したら実戦って書いてあるけど。
外国の超高高度偵察気球を撃墜だって。 >>14
機銃なら、1000発くらい使ってやっと撃墜出来る 30キロまであがると、かなり奥地までみわたせるから
領空侵犯しなくても300キロまでみえるらしい
U2やSR71もガチに領空侵犯することは少なくて
もっぱら公海上すれすれに飛んでるだけだとか 破壊の仕方に疑問出るけどやっぱりアメリカ的に派手な破壊の演出を選んだのかな
地味に小規模で破壊して回収しても中国製に重要な物なんて何もないだろうし >>224
コクピットカメラ、ヘッドカメラ乗せて管制の様子も逐一撮影して実戦って何だよw 原価でしか考えられない費用対効果馬鹿は来てるかな? >>236
そら意地でも勝った気になりたいんだろw 費用対効果を考えるならプリウスを突っ込ませれば良かったのに 以前のスレでどこぞのキチガイが交渉によって中国側が58000フィートまで降下させたとか言ってたけど
戦闘機の高度じゃねえか
ほんとチャンコロって碌な事しねえな >>217
要は射撃訓練に使う曳航標的みたいなもんだろ >>1
なんで排熱のない気球に赤外線誘導のミサイルなのかと思ったら、
AIM-9Xは赤外線画像認識誘導なうえに、ヘルメット連動でロックオンもできるんだね。知らんかった。 >>78
こんなに木っ端みじんにしたら
落ちたの回収しても情報少ないだろうに
民衆見てるから派手にしたかったと思うけど
穴開ける程度でゆっくり落としたらよかったのに >>125
近平がぶら下がってる風船割ったら
あー >>257
気球本体へのロックオンは難しいのかもね >>260
高高度なので速度出さないと高度を維持できない
ターゲットは静止しており、射程の短い機銃攻撃は衝突の危険がある まあ、機銃どころか近くを音速で通過するだけで落ちそうではあるけどね 風船爆弾も西海岸を監視する防空部隊が組織され
その費用は風船爆弾の開発費を上前る出血を強いたからな
送電線切断でロスアモラモス研究所を停止に追い込んでる
途中で諦めずに風船爆弾で飽和攻撃してたら
原爆開発を中止に追い込めたんだよな 採算度外視の作戦理由は米軍の象徴がやっつけたを見せたかったからだろう >>266
ロスアラモスじゃなくハンフォードな
https://jfg.jp/info/3229/
送電線に引っかかって原発が非常停止、復旧に1時間ほど、作業遅延が3日間 >>268
採算とか知ったか知恵遅れが軍師気取りでキリッとww 米国「やった!偵察気球を撃墜した」
中国「やった!ラプターのデータを計測できた」 >>266
それがなければ原爆投下は8月6日以前になってた
可能性があったのか >>10
カナダだかが中国の観測気球撃墜しようと機銃2000発撃ったけど、中身のヘリウムガスが徐々に抜けてくだけで、地上に落ちるのに6日かかったって記事をどっかで見た ビデオ見た感じだとサイドワインダーは気球を撃ち抜いたって感じなのかな
接触したところで爆発せず
気球の破裂を目視してから手動でサイドワインダーは爆破司令?
それとも地上への被害防止で自爆機能付いてる? >>279
炸薬搭載した推進機構付きは大概自爆する仕組みになってる
RPGですら自爆するよ 安上がりワラタw
レーザー使う必要すら無いっていうw 日本もせめてお前のところのもの?と中国に尋ねるくらいにはなって欲しい
今回は米から尋ねられて自白したのか、それともやべえアメリカさんにバレたわってことなのか 気球が武装化されている恐れなんても
あったんだろか ロッキードスターファイターの出番だね
NF104なら30000まで上がれるぞ
金平まってろ F-104ならフロリダで生きてる
金を出せば後席に乗って飛べる
WOWOW 4Kで不定期にリピートしてて、たまに無料放送もやってる
4KHDR制作「Blue Horizon -EDGE OF SPACE-」が先進映像協会のルミエール・ジャパン・アワード 2017 UHD部門 特別賞を受賞
https://japan.zdnet.com/release/30218891/ >>125
すげーなアメリカの国旗も🇺🇸表してるんか >>28
ヒーローアメリカ様がやっつけるんだから
カッコよく圧倒的な力でやらなきゃダメだろ?
プロパガンダとはこういう風にやるべき >>296
衆人環視だからな
ミサイル一発で粉砕したので拍手喝采だわな >>298
JATO吹かして6万フィートの高みへ? 金かかってるなぁ
サイドワインダーって一発何万ドルもするんじゃないの? >>4>>12
国連の常任理事国の憲法には日本の憲法9条みたいのを付け加えるよう義務付ければいい
嫌なら常任理事国から強制的に外されるようにする >>304
つべの解説だと1発5000万円
でF-22の運用コストが1時間700万円だって >>306
今回の作戦では、他にF15と給油機が数機ずつ参加してるみたいよ。 実機製作まで行くかはともかく「撃墜せずに高高度気球を捕獲する手段」の検討は始まってる(もしくは以前からあった企画の加速)んだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています