奇祭「蘇民祭」開催。下帯姿の約100人の男衆が集う [519772979]
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https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/d/3/3/1/d33167ce616a3ffe0c06e9590440275a_1.jpg
千年以上の歴史があるとされる奇祭「蘇民祭」が29日、岩手県奥州市の黒石寺で行われた。
男衆が厳寒の川で身を清めてお堂を巡り、無病息災や豊作を祈った。新型コロナウイルス禍のためクライマックスを飾る
「蘇民袋争奪戦」は3年連続中止したが、一部行事を復活させた。
本来は夜通しの祭りだが、今年は午前に開始。下帯姿の約100人の男衆が「ジャッソー、ジョヤサ」と気勢を上げながら、
水面が凍った川に入水。水を浴びてから、お堂を巡る「裸参り」を3回繰り返した。
15回目の参加という「吾妻嶺酒造店」の蔵元佐藤元さん（51）は「五穀豊穣を祈った」と身を震わせながら話した。
https://www.47news.jp/news/8873878.html 10年くらい前に話題になったポスターのひげ面の男を思い出した LGBTが猛威を振るう昨今だとあのポスターは再評価かね。 そういや去年の暮れはめしーしるーのスレ見なかったな 汚いホモまつりと認識してたけど
字をよく見たら蘇民将来とか由緒ある疫病除けのまつりじゃないですか 現代においては女性登用して同数参加させるのが求められている 本来は灯ひとつない真っ暗闇で何も着けない素裸で行われるのが正統なんだよな、蘇民祭って
暗視カメラで撮られたあっちこっちでそりゃもうエラいことになってる写真を観たことあります 蘇我氏って今の天皇の先祖に暗殺された人だよね
ホモなら殺して正解だったね ワークニの男は捨てたもんじゃないな！
でかい腹を晒しても、
はじらいもせず冷たい気温や水に突っ込む勇敢さ、感動した！ 今の天皇ってのは言い過ぎたか
今の天皇が入れ替わる前の天皇だな >>24
蘇民て書いてあったら最初に思うやろ
蘇民将来之子孫がどのへんまで使われてたかピンとこないが、まあ京都ー三重周辺はあるか >>7
手前のおっさん
その後ろの下向いたおっさん
そのまた後ろの変なおっさんw
上半分にはその他大勢
構図的に凄いわw 今日はなんの日男の子の日ー！げっげっげっげっげっげっげゲイゲイ 帯下
これ読めて意味してる？
医療介護従事者抜かして 年に一度はフルチンで隣のオヤジのキンタマを引っ張り合うのも悪くはない… 別の祭りでふんどし姿の少年達のケツばかり撮ってるオッサンが居た
至福の時やったやろうなあ >>7
でもやっぱりこの絵面は正直気持ち悪いと思う >>58
祭り自体がこのまんまなんだからよくそれを表してていいんだよ 黒石寺の蘇民祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！ 雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 >>58
右のおっさんが珍子弄ってるようにしか見えんよな(´･ω･｀) ,,x-ｰ:: ":::::
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|ヾ/ ／`ｰ 世間と隔絶した山奥での奇祭ってエロの題材にピッタリだよね >>7
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こういう祭りだからしゃーないが
このポスター見て行きたくなる奴ってどうなん？ >>64
これの凄いところはやたら多い読点に滲み出る気持ち悪さだと思う あれ実際にクレームが付いたわけではなく、クレームが付くだろうからという理由でJRが拒否ったんじゃなかったっけ。 >>7
これを見にきた
祭りの表現としては左下の感じが不可欠
何度見ても上の兄ちゃんたちの貧相さが納得いかない >>7
俺は好きだけど
まあどうみてもホモ祭りだよなあ >>7
ポスターとしての完成度に全振りして大事な何かを置き忘れた傑作 >>64
20年ぐらい前やろ歴史を感じずにはいられない >>96 これか？
さいたま市といえば、リスのエンブレムで知られるアルディージャのサポーター達が、
対戦相手を求めて大宮公園から埼玉スタジアムへと移動する、
勇壮な市民として、埼玉県内外に知られている。
秋が終わり冬へと向かうと、氷川参道の木々の葉は枯れ始め、寒さに備え始める。
ケヤキの実は、次の世代を残すために枝からボロボロ落ちるから、敷石の上で、野ざらしにされる。
俺はいつもそれが狙いだ。
落ちているどんぐりの、できるだけ形のよいものを百数十個ほど、
のんびりひろって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度こたつの上にひろってきたどんぐりをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、どんぐりを一つ一つチェックする。
拾ってきたどんぐりの中には、虫食いのものもあり、俺の選別意欲を刺激する。
中身が、もうすでに痛々しいほど食われてしまっている。
どんぐりの中に顔を埋める。臭ぇ。
土臭、青臭さや、どんぐり独特の苦い臭いを、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！ どんぐりワッショイ！と叫びながら、どんぐりを選別する。
見比べ、虫食いがないやつをバケツで洗う。
そのどんぐりには、樹液の染みまでくっきりとあり、ツーンと青臭くって臭って堪らない。
そのどんぐりを付けた木は、参道で一番風格のあった樹齢40代の、
ケヤキの木だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番青臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ケヤキ野郎臭ぇぜ！俺が洗ってやるぜ！と絶叫し、
両手をいっそう激しく動かす。
そろそろ夜明けだ。
俺はバケツからどんぐりを引き上げ、広げた古新聞の上に、思いっきり種付けする。
どうだ！乾いたか！よく乾いたか！と叫びながら古新聞を取り換える。
本当にいい天気で、ムチャクチャ気持ち良い。
ケヤキ野郎の木の実は、寒風と日差しでカラカラに乾かされる。
ケヤキ野郎、貴様は絶対カビさせねえぜ！
天日干しが済んだあと、他の木の実とまとめて、紙袋に入れ棚にしまい込む。
りすの家で待つ仲間たちのため、週末はグリーンセンターに持っていく。
ときどきレッズのサポーターに出くわして慣れ合うこともあるんだぜ。 もし近所でこんな祭りがあって
毎年参加しろとか言われたら町を出るわ >>101
こっちのコピペでした、わざわざ貼ってもらったのにすいません
北海道といえば、尻尾一丁のエゾリス達が、エサを求めて木から木へと飛び交う、
勇壮な在来種として、この地方に知られている。
秋が終わり冬へと向かうと、木々の葉は枯れ始め、寒さに備え始める。
木の実は、次の世代を残すために枝からボロボロ落ちるから、土の上に、野ざらしにされる。
俺はいつもそれが狙いだ。
落ちている木の実の、できるだけ形のよいものを10数個ほど、
こっそりさらって巣に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度部屋中にかっさらってきた木の実をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、木の実の海の中を転げ回る。
拾ってきた木の実は、土の臭いがムンムン強烈で、俺の食欲を刺激する。
頬袋の中が、もうすでに痛いほど広がってしまっている。
木の実の中に顔を埋める。臭ぇ。
土臭、青臭さや、どんぐり独特の苦い臭いを、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！ 木の実ワッショイ！と叫びながら、どんぐりを拾う。
嗅ぎ比べ、一番苦味がキツイやつを主食に選ぶ。
そのどんぐりには、樹液の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その木の実を付けた木は、森で一番風格のあった樹齢40代の、
クヌギの木だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、クヌギ野郎臭ぇぜ！俺が食ってやるぜ！と絶叫し、
前歯をいっそう激しく動かす。
そろそろ限界だ。
俺は頬袋からどんぐりを引き出し、自分の腹の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら食べ続ける。
クヌギ野郎の木の実は、俺の胃液でベトベトに汚される。
クヌギ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の木の実とまとめて、頬袋に入れたのを土の中にしまい込む。
新たな食料を手に入れられないときに備えて、非常食に使う。
ときどき自分が仕舞ったことを忘れて春に芽を出すこともあるんだぜ。 >>1
将来その国民は蘇るか( ・∀・)
スサノオを祀り、晴明紋( 五芒星)を
掲げ疫病から守る( ・∀・) >>101
やべーwwwこれ初めて見たwwwwww 伝説のポスターがあったればこそ
この奇祭の存在が全国区になったとも言える。
それはともかく、淫乱テディーベアと呼ばれたあの男性には同情を禁じえない オオタニサンの地元、オオタニサンも、これに揉まれて大きくなった ホモがあまりにも多くなってきたからふんどし必須になった奇祭
昔はフルチンだった >>96
北海道といえば、尻尾一丁のエゾリス達が、エサを求めて木から木へと飛び交う、
勇壮な在来種として、この地方に知られている。
秋が終わり冬へと向かうと、木々の葉は枯れ始め、寒さに備え始める。
木の実は、次の世代を残すために枝からボロボロ落ちるから、土の上に、野ざらしにされる。
俺はいつもそれが狙いだ。
落ちている木の実の、できるだけ形のよいものを10数個ほど、
こっそりさらって巣に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度部屋中にかっさらってきた木の実をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、木の実の海の中を転げ回る。
拾ってきた木の実は、土の臭いがムンムン強烈で、俺の食欲を刺激する。
頬袋の中が、もうすでに痛いほど広がってしまっている。
木の実の中に顔を埋める。臭ぇ。
土臭、青臭さや、どんぐり独特の苦い臭いを、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！ 木の実ワッショイ！と叫びながら、どんぐりを拾う。
嗅ぎ比べ、一番苦味がキツイやつを主食に選ぶ。
そのどんぐりには、樹液の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その木の実を付けた木は、森で一番風格のあった樹齢40代の、
クヌギの木だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、クヌギ野郎臭ぇぜ！俺が食ってやるぜ！と絶叫し、
前歯をいっそう激しく動かす。
そろそろ限界だ。
俺は頬袋からどんぐりを引き出し、自分の腹の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら食べ続ける。
クヌギ野郎の木の実は、俺の胃液でベトベトに汚される。
クヌギ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の木の実とまとめて、頬袋に入れたのを土の中にしまい込む。
新たな食料を手に入れられないときに備えて、非常食に使う。
ときどき自分が仕舞ったことを忘れて春に芽を出すこともあるんだぜ
>>101
これは初めて見たw と思ったら既に>>108で自己解決した後だったわ済まんw >>128
へー
神奈川にはそんな奇祭があったんだー こういう祭りってどういう経緯で始まったんだろうな。
時の権力者がホモだったのか 岩手には
小中高生が参加する
裸参りがある
これ豆知識な >>7 苦情に対して外野が「表現の自由！」とか言ってるのにたいして地元が「あれは源さんが悪いよ、、」になってて源さんも「まさかあのままとは、、」になった話好き >>115
あたしは胸毛脚毛鼻毛好きよ、人それぞれ ポスター騒ぎで色々厳しくなる前はガチホモがフルチンフルボッキで参加してたり(その写真もあった)とかで多少は言われるのもしょうがないんじゃねと当時思った 男って実は女以上に同性と抱き合うの好きだよな
相撲やレスリングだってさ >>9
左側のふんどしが見えてる人の下の
スキンヘッドがイケるわ >>131
かなまら祭は東京のオカマ軍団にメチャクチャにされた 蘇民将来符とかはあちこちにあるんだろ 市内の国分寺にあるのは六角柱の周りに蘇民将来子孫也ってかいてあってよく見りゃ形がまるでおちんちんだわ 男性器で厄払い的な意味があったのかもね >>7
セクハラとか女性ｻﾏが騒いだんだっけか?
ゲイが騒いだんだっけ? >>143
テレビでこの髭の人が「気持ち悪いなんて言われても親にもらった大事な体ですので……」って言っててそりゃそうだわなと思った。 >>150
コピペ元ネタのオス臭さを打ち消して可愛さに昇華させた見事な改変
個人的にオリジナルよか好きだわw こういうので裸でもみくちゃにされたがる男は大体ホモ >>7
正直コレ堪らないよね自分が自分じゃなくなる感じ思い出させた貴方が悪いのよ今からオナニします >>7
ポスター美術の金字塔として長く語り継がれるだろう名作 奈良の若草山の山焼きも実施されたし
世の中はコロナ禍後に向かって少しずつ動いているんだな こんな事する馬鹿ってまだまだいるんだね
伝統と陋習の違いもわからないのかね
赤ん坊力士が抱いて泣かせたり
なまはげで子供泣かせたりで
脳に悪影響あたえたりこの国は土人だらけだな >>7
ゴイムヴィッツ強制収容所の奴隷ゾンビの群れ？ >>7
いいポスターだよな
クレーム入れた奴らは滅びろよ 岡山西大寺の裸祭りはパレードだけになってる。残念なコトに揉み合いは無いぞ >>7
本当にこれにクレームつけたやつや ひよってポスター提示中止したJRは酷い
ここでポスターの人のコメント載せとく
「ヒゲが伸びているから？胸毛が濃いから？でも、それは私の問題ですか？私が手を加えたものならば、変える必要があるかもしれないが、これは38年前に両親からもらった体だ。それに…ちょっと、見ますか？」そう言って、胸毛を見せた。
ttps://sekasuu.com/blog-entry-76.html >>7
こんなにインパクトあるポスター他にないよなw >>7
このポスター見せればキンペイもプーチンも日本を襲わない >>144
寒中の禊とかもだけどさ
効き目ないのに無病息災を願って行われる？
もうね土人みたいな裸の行事は時代遅れなんよー
こんなことしてコロナが消えるの？
おじさんたちの裸の体毛見て何が良いの？ >>75
そんなに山奥じゃないよ。
30分も歩けば競馬場があるし。 どーでもいいがスレ伸びないな
ガチホモネタとしては飽きられたのか？ 岩手県交通の路線バス使って行ったな。
つーかあの時間でも走らせてた >>7
これ、これ。このポスターが秀逸だったな
強烈なので覚えている 保健所といえば、行き場の無くなったわんこ達が、最終的に行き着く、
恐ろしい流刑地として、この世界に知られている。
集められたわんこ達は、一所に集められ、監禁され、最後の時を待つ。
大半は、引き取り手が見つからないから、処分され、その生涯を終える。
俺はいつもそれが狙いだ。
集められているわんこの、できるだけ引き取り手が見つからなそうな奴を全て、
ごっそり引き取って家に連れ帰る。
そして、帰宅後、俺一人のお世話が始まる。
俺は浴場で風呂を沸かし、浴場に連れてきたわんこをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、わんこ達の体を撫で回す。
汚れたわんこは、獣の臭いがムンムン強烈で、俺の母性本能を刺激する。
浴槽の中のお湯は、もうすでに丁度いい温度になっている。
体毛の中に顔を埋める。臭ぇ。
獣臭、アンモニア臭や、捨て犬独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！ 撫で撫でワッショイ！と叫びながら、一匹ずつ優しく撫で回す。
嗅ぎ比べ、一番獣臭がキツイやつを最初に洗う。
そのハスキー犬には、汚物の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのハスキー犬は、ハスキーブームの頃に飼われ、年老いて邪魔になり、捨てられた、
かわいそうなわんこなのだろうと、勝手に想像して、肩と頬に老いた顔を押し当て、
思いきり抱きしめながら、わんちゃん可哀想だぜ！俺が助けてやるぜ！と絶叫し、
背中をいっそう優しく撫でる。
他のわんこは、とりあえず適温になった湯の中で暖め、
可哀想なハスキー犬に湯をかけながら、ウオッ！ウオッ！とむせび泣きながら体を洗いまくる。
そろそろ食事だ。
俺はズンドウから餌を掬い、わんこ達の前に置いた皿の中に、思いっきり盛り付ける。
どうだ！旨いか！好きなだけ食べていいぜ！と叫びながら盛り付け続ける。
本当に美味しそうに食べてくれて、ムチャクチャ気持ち良い。
ズンドウの中の餌は、わんこの腹でベトベトに消化される。
わんこども、貴様等の命は預かったぜ！
食事が済んだあと、首輪を付け、柔らかな毛布の上で眠りに付かせる。
いつの日か、引き取り手が見つかるまで、一緒に暮らす。
世の中にはそんな可哀想なわんこが数え切れないほどいるんだぜ。 >>197
あんたいい人だね。ちゃんと最後まで面倒みてあげてね、とマジレスしてみる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
