日南市と串間市 給食にパン提供できず 献立をごはんに変更。 [971283288]
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白飯のほうがいいだろ
小麦高騰だから古米を給食に使うべき 今はどうか知らないけど給食のコッペパンは美味しくなかったな・・
でも残して持って帰ってトースターで焼くと普通に美味しかった むしろひえ、粟などの雑穀ごはんやドングリ粉で作ったパンにすれば
児童の健康にも良い 農村だったから給食はおかずだけで、ご飯持参だった
パンは給食に出た事なかった >>44
小学校は知らんけど中学校は20年以上前から牛乳は希望制だったな
そのせいで頼んでないやつが飲んじゃったり頼んでるやつが飲まなかったりでたまに問題になってたけど ご飯のほうがいいじゃん
オレの頃は給食に出るパンはなんかモゾモゾしてて食いづらかったって印象しかないな
焼けばまだ美味しく食べられるのに生で食わされてさ コッペパンなんて子供ながらに俺は一体何を食わされてるんやと疑問に思ってたわ ご飯給食、月に三回ぐらいだったかなあ。不味いパンばっかりだったぞ 給食のパンまずかったからご飯はみんな喜んでた記憶があるわ。
給食のパンはボソボソしてて牛乳で流し込まないと食えたもんじゃなかった。 献立表のプリントがいつも荒くてごはんが「どはん」に見えた思い出 >>83
瑞穂町長は新人じゃないし、財政力指数0.6とかいうウンコな町ではない
実際と異なる都道府県名が表示されることあるけど、>>44はそれだろ イオンの食パンでよくない?それすら買えんってことはないでしょ >>82
給食のコッペパンは味もへったくれもなかったな
パンとはああいうもんだと刷り込まれてたから
初めてフランスパン食べた時は美味さに感動した! コッペパンよりは食パンの日の方が楽しみだったな
コッペパン不味すぎ >>83
スマホからだと都道府県の表示は正確じゃない パンよりご飯の方が栄養あって良いぞ、腹持ちも良いし。 給食のパンは揚げパン以外は好きじゃなかった
中身なにもないモサモサしたパン食うの苦痛だった 「パンがなければご飯を食べればいいじゃない」とマリー・アントワネットも言っておられる パン屋の厨房でパンづくり ←募集が殺到
パン工場でパンづくり ← 募集しても来ない
何故なのか >>3
たぶん人手不足+給料遅配と負の連鎖が続いたんだろな 離職は、コロナの時に給食出さなくなってた時に給料払えないから雇い止めしたんじゃないの? 補正もあるんだろうけど給食のメロンパンがやたら美味くて今も色んなとこのを買うけど
給食メロンパンを越えないんだよな パンが高級品というよりは米は地元で大量に作ってるからだろ ごはんだったら別にいいだろ、月水金じゃがいも火木サツマイモとかだったら嫌だけど
まあ日本の議員さんの中には大根1本で1週間生活した人もいるみたいだしいいんじゃねーか? >>100
工場勤務はダサいのイメージをバブル期につけたからな
経済のためには工場こそがパワーの源なのに
ほんと昭和から平成にかけての世論誘導はひどかった 子供の頃イワシのマル干しを焼いてパンに挟んで
食べるのが好きだった
大人になってから思い出して再現して食ったら…マズカッタ
イワシマル干しの出来が違うだろか? このご飯って、大きな炊飯器からよそうってこと?
アルミパックに入ったご飯だと、パン屋がつくってたから心配になるわ >>3
原料やら高騰してるのに市に値上げを言えないで追い詰められただけ 俺の時代は今では想像がつかないほど
ボソボソのパンだったねえ
イーストフード使ってないからだろうが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています