【正論】哲学者「哲学など何の役にも立たないのですから、それに血税を使うのはもったいない。」 [633829778]
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哲学など何の役にも立たないのですから、それに血税を使うのはもったいない。
もう1度言いますが、官立の大学は知的遺産管財人養成機関に衣替えするか、廃止するかを選択すべきでしょう。
そして私立大学は、「哲学科」などという偽りの看板は取り下げ、「比較文学科」「人間学科」「コミュニケーション学科」「環境学科」といった安直な名称に切り変えて生き続けるか、
それができなければ即刻廃止すべきでしょう。
こうして、少なくともわが国民が哲学の真の姿を認めて、その表面的な美名をひっぺがし、哲学はまったく役に立たず、
自他の幸福を望むこととは無関係であり、反社会的で、危険で、不健全なもの、という点で認識が一致し、
それにもかかわらず哲学をしなければ死んでしまう全人口の1パーセント未満の人のためにのみ哲学を学ぶ「真の場所」を設置すること。
これはまことに健全なことだと思いますが、いかがでしょうか?
https://toyokeizai.net/articles/-/124180?page=3
正論だよねこれ 趣味なんだから自腹でやればいいだろ
哲学で利益でるなら商売すればいい。顧客がいるならな >>1
> それにもかかわらず哲学をしなければ死んでしまう全人口の1パーセント未満の人
日本の人口は100億人未満みたいなこと言うなハゲ >それにもかかわらず哲学をしなければ死んでしまう全人口の1パーセント未満の人のためにのみ哲学を学ぶ「真の場所」を設置すること。
これな 「哲学者」を既に亡くなってる人にしか使わない呼称にすればいいんよ でもさ、Univeristyを名乗っている以上
Universityの原始からのコアである神学や哲学無くしちまうわけにはいかないだろ
ガチでパチモンUnivesityじゃん
もともと日本の大学はパチモンだといわれても否定しないけどさ 人類の思想の遍歴だから哲学は必要
だが、こと日本に至っては世界的に著名な哲学者なんて居ない
成果が0なんだから税金を注ぎ込む必要というか削られるのは必然 役に立つことが発明される過程で脳がどう働いてるか、それが哲学を学ぶこととどう関係あるか研究してから役に立たないとか言えよ
ただの印象だけで物言うやつはアカデミックの人間ではないから消えろ 東洋経済オンラインかあ…ならこの「哲学者」とやらも実在しないか 好きな人は趣味で自分で本を買って自分で研究するからね
あとは討議の場としてネットの掲示板とか居酒屋があればそれで事足りる ちなみに過去に偉大な発明や研究をした人間で哲学を無価値だとした人間はほとんどいない >>21
それをなぜ極めることを否定する?
英語も数学も趣味でできるよな? 哲学やってるだけあってド直帰、ド正論で説得力ありまくりだな >>25
正論でもなんでもない
単に印象だけで語ってるアホ >>24
否定してないよ
好きな人は止めても勝手に自分で極める 哲学ってのはさ、あらゆる学問を修めた後でやるもんなんだわな
哲学者自身の研究なんかやってもしゃーないわw >>28
逆だバカ
あらゆる学問をやる前の基礎教養だ
物の認識の仕方が変わるから、発想も変わる
それが研究に生きてくる 役に立つ、ということをどの水準や範囲で使っているか全文読んでも分からなかったが哲学は役に立つんじゃないの
少なくとも筆者の飯の種になっているでしょ 哲学って当たり前のことをそれっぽく言ってるだけだしな もう過去の人の哲学なぞるだけですごい新しい哲学ってあんまおもしろいの出てこないんじゃないの >>26
哲学なんて印象やイメージをそれっぽく言ってるだけという皮肉だよ 科学は事実を突き止める学問
哲学は真実を突き止める学問
むしろ有能マンは哲学必須にすべきレベルだが 学ぶものでは無く、自分の中から湧いて来るものを
知識で補完する様なかんじかなぁ よそを貶めるなよ
>安直な名称に切り替えて生き続けるか ソーカル事件に哲学の本質が全て詰まってる
全く学問の体を成してなくてバカバカしいわ 万物の根源は水だとか火だとかあるじゃん
なんであれ、ただの間違いなのに覚えさせられてんだろ
哲学者も恥ずかしい間違いを2000年後に掘り返されてかわいそうだろ >>32
学びも無く、指針もなしに視野だけ広げて何になんだよ?
型→応用 これはどこの世界でも変わらない
ただの夢想家なら知らんがw なんか最近文章を哲学っぽく小難しく変換するAIが開発されたよな
哲学って要は分かりづらくしてるだけ 科学に倫理を持たせるもんだからなあ。でも予算ついても育成くらいしかすることなかろう。 哲学に興味のない学生が多すぎて日本の哲学が死んでいるだな >>1
西洋知の発症順
宗教→宗教批判のために哲学が発達
統一カルトが叩かれ出したこのタイミングで哲学無用を言い出す輩…後は分かるな?🏺 簡単な事をできるだけ難しく表現して予算もらうお仕事だからな 哲学科卒の俺様がきましたよ
本当に役に立たないからなwww >>42
新コロ詐欺デミックに理系演繹信者の本質が全て詰まってる
全く学問の体を成してなくてバカバカしいわ
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.306
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12749999667.html
https://stat.ameba.jp/user_images/20220623/17/sunamerio/12/0d/j/o0931052915137159435.jpg
@tv_kashima
中国が発表を取り下げたという事実は知っていた既に2年半経過しても🤔未だに実在が確認されていない想像上のウイルス情報を接種していた事に驚いた!
まさ@sambadouro
『「ウィルスが存在しなくても感染症は作れる」
徳島大学名誉教授 医学博士 大橋眞』
https://odysee.com/@%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E6%98%A0%E5%83%8F:7/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%B9%E3%83%AB_%E5%A4%A7%E6%A9%8B_05_1122:c
https://stat.ameba.jp/user_images/20220624/20/sunamerio/e9/d1/j/o0453036615137678554.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20220624/20/sunamerio/a9/41/j/o0454037315137678553.jpg
後半を書き起こしました。
大橋教授
「PCR検査で何の遺伝子を見つけてるかわからないでしょ。
発表された遺伝子に基づいて、この遺伝子を持っている人が病気なんだという話になってるじゃないですか。
このモデルはHIVのモデルと同じなんですよ。
本当にその病原体かどうかわからないままにこの遺伝子が新しいHIVのタイプなんだといって発表しちゃうとねその遺伝子持ってる人が、みんな病人にされてっちゃうんですよ。
この遺伝子情報について厳密にいろんな角度から確認していかないといけない。
WHOが言ってるからといってこれを病気だと言ってしまうのは、非常に危険なことなんですよ。
本当に病原体ウイルスがいるんですかと。基本的にね。
その確認は誰がしたんですか?世界中の誰かしましたか?誰もしてないでしょと。
それでもってね、PCRが出ましたからと大騒ぎしているということに問題があるんですよ。
将来的にこの話を解決に向かわせるためには遺伝子情報というのをまず疑えということですね。
本当にこれが病気の元になっていますかということの確認。
これを責任持って行っていかないといくらでもこういうことが起こってきます。 大学の哲学科ってほとんど歴史とか文学の研究で
ほんとに自力で深いこと考えてる哲学者なんてめったにいない 哲学科とか行っても結局殆ど営業とかだしな
まあ文系はどうせ勉強しねえから学科関係ねえか >>1
ギリシャ時代の哲学は物理などの科学的素養が必要だった
ニーチェまではいい。
いまはだらだら屁理屈をいいまくり文系だけ。 >>58
哲人というよりソフィストだよねこの人🤦
【悲報】東浩紀「自民党と統一教会の関係を解明すべき」 [127398796]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1659714274/
417 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW ebc6-nTBW) 2022/08/06(土) 04:56:47.82 ID:C48EtHDu0
東浩紀「もしかしたら・・(周りの空気を確認)」
石戸諭「それに近い」
三浦瑠麗「ほぼそれに近い」
夏野「まあまあまあまあ」
東浩紀「これは た、い、へ、ん な 発言ですよねぇええ(上擦った声で)」
夏野「そういうことがあるとすれば、という言い方はしてた」
三浦瑠麗「一応保険はかけてらした」
東浩紀「でもね、向こうから言ってるしね。ちょっとこれ大変なことだなぁ」
石戸諭「だから! 福島さんというか だから! 社民党は小さくなるんですよ!」
東浩紀「とんでもねぇ話だなぁこれぇ!?」
三浦瑠麗「私は野党にチャンスを与えた訳でしてね…」
石戸諭「いやぁ!それを見事に蹴っ飛ばしましたね!」
東浩紀「こんなの!許される訳ねぇに!決まってんだろ!」
三浦瑠麗「これはもう間違いなくニュースになりますね。 そして”私に責任はない”はずです。私は牽制球を投げましたから」
石戸諭「いやいや!三浦瑠麗さんには責任では全然ないですよ!福島さんの全責任です!」
三浦瑠麗「びっくりしましたね」
東浩紀&石戸諭「びっくりした!」
東浩紀「いや!これはとんでもない事ですよ! とんでもないなぁ!」 >>67
屁理屈に感じるのは
自分が論理展開に
負けてるから >>67
ポストモダン以降はただ小難しいことを言ってるだけという印象だわ。 >>45
シナの故事に
「一生が永久に続くと思って学べ、今日死ぬと思ってイ㌔」
ってのがあるよな
これは面白い言葉だと思ったよ
「学問に王道なし」
これに通じるものがあるな 哲学がないと薄っぺらくなるだろ
そういう人間が増える
理屈をたくさん言う人が多いが矛盾だらけになってしまうぞ 哲学ないからカルトなんぞに入信するわアホ政治家が丸め込まれるわw 日本はバブル時代に浅田彰がブームになったが、それ以降は、、、 金かけずに屁理屈こねて時間つぶすのが哲学のいいところだろわろた 日本語で哲学をやるとたぶんグチャグチャになる
論理思考・論理表現に向かない文法言語
日本語で何重にも入れ子をすると頭が混乱する
逆にいうと凡人を煙に巻くのには都合が良い
これが哲学の印象、というかこれが分かるだけで十分な気がする >>71
地震学も気象学もただの確率論
役立たなさで行けば、考古学のほうがよほど役立たない
でも役に立たないものを役立たせるからこそ人間は生きているとも言えるんじゃないのか? 哲学を揶揄してバカにする意味ではなく、
>>1にある、最後の後半段落の意味で正論だと思う。
常々言ってる、
「fラン大学は潰すか、
大卒資格をもらえない各種学校扱いにしろ。」
と、言ってることは全く同じだから。 哲学はめちゃくちゃ大事
日本社会は自分の頭で考えたり議論することを嫌うので哲学軽視になりがち
この風土が日本をカルト宗教天国にさせている
しかし哲学は与えられるものじゃない
好奇心(遊び心)が重要になる
教育かは変わらないといけない
勉強を頑張ったりお利口さんになることを目指すのではなく、遊びを重視すること 日本人がバブルで金の亡者となる前
浅田彰の「構造と力」を小脇にかかえてたらキャンパスでもてた時代もあったのじゃ 哲学者が皮肉っぽいのか
皮肉屋だから哲学者になるのか
皮肉屋な俺には永遠の哲学的謎だな マーフィーの法則とか読んでおけばいいんだろ?
あとは泣いた赤鬼とか 哲学なんてやるな!って言われてもやっちゃうくらいじゃないとものにはならんよね
どんな学問でもそうだろうけど 哲学なんて個人個人で違うしね
学なんてつけるほどのもんじゃない ギリシア時代から
同じ事いわれ続け
処刑もされてきた >>79
日本には禅宗というのがあるからな
臨済宗はすごく哲学的だよ
およそ答えになっていないようなものをもって悟りを開いたって言われるからね
口先だけの繕いかどうかを高僧はきっちり見抜くからな
あれはおそろしいものがある 文系こそ哲学は必須だろ?
正直中学校以上は主要教科にすべき!
小学校の道徳なんて、宗教概念もあるが、
基本哲学の一部みたいなもんだからな。
正しい考え方の構築が出来ればおかしな宗教に入る必要性がなくなる。 >>5 オゲレツなしで世の中動かないんだよ何言いよる 樽の中で裸で哲学しろよ。生活保護費くらいは出すべきだが。 とは言え、儒教のように、一文に数万語を費やすのは、時間の無駄とは思う。 哲学の本、けっこう面白いのあるよ。
専門書じゃなくて軽めのやつで。 現代人に哲学は必要ないよ
昔は洗練されたマスコミが無かったから真理を探究するのも一苦労だったけど
今は新聞やテレビやインターネットにたくさんの信頼できる情報が溢れてる
そこから自分が信じたいものだけ選んで信じてれば安心して墓場まで行けるからね 哲学はちょっとした事に対し自分の存在が本当に有るのか無いのか的な問い掛けまで秒でいくからな。ま、そこをスタートにしないと見えてこない事もあるが、そこが面白くはある。時間の無駄とも言える。贅沢な学問だよな。 ちょっと本読んでみりゃ分かるがこいつ哲学者じゃなくて衒学者だから
出来の悪いNLPの出力結果の文章みたいに至るところから文章コピペしてるだけで言ってること支離滅裂なんだよな(´・ω・`) >>82
嫌味すら読み取れないほど馬鹿な大人が増えたんだよ
大学を出て学歴で着飾ったところで、大学を就職予備校としか理解できない馬鹿しかいないのが日本よ >>74
それ関係無いだろ
世の中の8割は論理的思考が無いから不用
ただし論理的思考の無い人間は相対比較に権威主義的判断を用いるから哲学者の金言は必要
偉い人が言ってるからが何よりも大事だからな まぁ何を持って役立ってるというかも不思議だけどな
現代日本において地政学なんてまるで役に立たないだろうし、戦争系の学問はやるだけ無駄だろうけど、未来のことを考えると否定できない分野だしな
そしてこいつらの基本には他の理系分野と同じく数学が基礎になっている
現在において役立たないからと予算を振らないことで将来の芽を摘んでしまうのもおよそ学術的ではない行為だからね
さすがにここで数学をバカにするやつはおらんと思うけど単体学問としての役立たなさは数学もいい勝負をしているよ 血税を使っても政府が余計なことをしてメチャクチャにするだけ
特定の何かを支援したければ減税が正解 これでもし経済に好影響を與えてしまえば理論が破綻してしまうな >>105
これはすごく思う
台湾が見かけの親日ムーブしただけで政治上も優遇しろ!っていう知恵遅れの多いこと多いこと
あいつら国持ってねぇっての 20歳前後で読むものだな。
高校までの勉強とは違った考え方がいろいろ出てくる。
頭のトレーニングにもなるだろう。
30歳や40歳になるともう社会生活の中で自分の哲学が出来てくるので
哲学書を読んでも大して得るものはないけどね。 哲学とは答えのない問いを突き詰めること
だろ
記録を残すことはできるが結果を出すことはできない >>112
持ってるよ
独自行政府と独自議会持っていて独自通貨もあるのに国として認めないって方がおかしいんだよ
バチカンやリヒテンシュタインよりずっと国として成り立ってるよ 駿河台の法学→(*´∀`*)
三田の理財→(*´∀`*)
白山の哲学→(゚Д゚) >>113
歴史を学べば未来が読める
政策や投資法則を作る コストの話になってるが
研究開発をコストで語るのは危険だと思う
儲かるからその道に進むっていう歪んだ研究者が出てしまうだろ
本来は探究心や好奇心からその道へ行くべきであって金の為に研究者として業にするなら学校としての役目は既に終わってると言える
どんなに貧乏でも俺はこれが好きだから草を食ってでも続けるんだって奴だけが大学に行け >>114
池田晶子「14歳からの哲学」は中高生におすすめだな。
夏休みに頭の体操として読んで欲しい。 >>123
そういう思想強要は日本では辞めてほしい >>114
考える力は考える訓練がいるからな
日本の教育は考えることを良しとしないものだから
知恵が働くと政府に楯突くようになるからね
偉い人が言ってる常識にみんな従いなさいが国策だから
その毒が巡って判断を他人に任せるアホだらけになってる訳で 学術会議「もっと血税流し込め!そして韓国旅行や!」 宗教観は拭えないので判断能力の低い中高生に哲学すすめるのは洗脳と同じ >>116
単純に短縮して呼んだときに大陸も台湾も中国になって紛らわしいなんていうバカな理由で認めてねえだけだよ
立法府も行政府も大陸とは別の独自のもので動いているのに認めないって方がおかしいんだよ
昨日今日できた国でもないからな
日本が認めてないから国ではないというのなら、南朝鮮が認めない日本も国じゃねえことになるだろ
もうちょっと理知的になれよ
まあ日本が存在できてるのは世界の七不思議に入れていいと思うけどな >>114
哲学書は自分で得た哲学に、偉い人も同じようなことを考えてたんだな!とお墨付きを与えてくれる機能って感じ
そうやって共感することが哲学書の醍醐味と言える
哲学書は教えられるものじゃなく、共感することが大事だろう >>130
なんで?ちゃんと教育指導要領経てるのに、日本の学校教育に文句があるなら国に帰れば? 「学問の使い方」を最初に論理として定義したのが哲学者だよ。
それまで、ある程度確立されていたピタゴラス数学の世界でも、演繹や三段論法、集合といった論理の概念はほぼなかったといっていい。
しかしピタゴラス後にピタゴラス教団の知識体系に触れたプラトンやアリストテレスが証明法や論理学の基礎を築き、それがチシキタイケイの整理や分類、検証や、研究の先に何が判るかということを考える定形法の基礎を築いた。
いまでも哲学は論理を用いて人生や社会を研究してるし、哲学が築いた論理の手法そのものは数理論理学として数学の世界でいまも磨かれてる。
知識として何を知ってればどこまで判るか、逆に今の前提では何がわからないかについて無頓着な人がいまは多すぎる。難しい物理や法律の勉強してる人でも、この知識の先に何があるか考えないことが多いし、別の業界の知識ないと判らないことを無視して自分の知見だけで決めつける人も多い。
あらゆる分野の知識を論理としてフラットに並べた上で何がわかる、何がわからないかわかるという考え方はこれから学徒でなくとも持つべきだと思う。 >>121
東洋哲学は哲学じゃない!
すっげーワロタ >>135
ソクラテスの
「私は知らないということを知っている」
これに通じる話だよな
本当に大事なことだと思うよ >>114
まあ親にメシ食わせてもらってる思春期、あとは死が近づいた時が哲学の出番だね
宗教と同じかな マルテンサイト オーステナイトとか鉄学をもっと知りたい ちなみにアメリカしか知らんけど海外と日本の学問の手法を考えると、日本に足りないのは学問史だと思う。
出来上がった知識体系の来歴をほぼ教えない。最終的ないまの知識を教え込むわけだけど、その知識が経過であることも教えないものだから、何故こんな単位で計算するかとかなぜこっちのパラメタが決まっててこっちが軸になってるのか等の疑問が湧かなくなる。それで問題になるのが自分で考えることが疎かになるということだ。
哲学は、日本で言えば学問史としての機能は残っているんだからそこで活用すればいいとも思うけどな。
ニュー速のバカどもが何も知らないで使ってる医療の言葉なんて、来歴知らないと言葉の意味すらないものばかりなんだから。 >>1
中島さんか、懐かしいな。
25年くらい前に、「人生を半分降りる」というスネた本を読んだことがあるが、
スネ通した人生を送ってらっしゃるのね。 >>142
考えるのは大事だけど考えすぎるのは無意味 >>105
信じたくはないがその8割の存在をこの板ですらまざまざと見せつけられるとな疑いようがねぇな
この島が哲学に対し求めるのは聖書の代替物か
俺が哲学に求めるヒューマニズムの彫刻は一切期待できないな(´・ω・`) >>35
現代人は金と欲にまみれ、それを追い求めて他人より多く所持することが幸せであると洗脳されているから、現代より「人間とは何か?」を考える余地があったであろう過去の哲学の方が参考になるんだろうね >>144
めっちゃ話すじゃん
やっぱり電車とか好きなの? >>135
>>1のソースが東洋経済よこれw
東洋経済は前に、欧米の科学者は哲学も学んでるから日本の科学者みたいに暴走しない
という記事を書いて5chでクソミソに教養が無い事を馬鹿にされた過去があるんよw
そのトラウマが残ってて今回は哲学なんか無くしてしまえと書いてるんちゃうかなw >>143
本に載ってるじゃん
哲学は人類の頭中のクラウドに漂う原始を目に見える物質まで組み立てる学 >>144
5ちゃんで長文書く奴って何を主張したいのかよく分からない定期 >>21
そういうのをディレッタントっていうんだよ >>1
学問として存在意義を追及し続ける
しかないのでは?( ・∀・)
学問なんて余暇から始まっているらしいし( ・∀・) 若いうちに古今東西のいろんな哲学者の考え方に触れると
メディアを鵜呑みにせずに自分の頭で物事を根本から考える癖がつくよ。
日本人が若いうちにもう少し哲学に触れる機会があれば
今のようなテレビに流されてダメになる国民ではなかったかもしれないね。 >>126
判断を他人に任せるのはすぐ誰々の責任って目立つ者を吊るし上げたがる国民性、文化の結果だよ
日本人は誰かの失敗を常に探してるイカれた国民よ >>155
他人と同じで安心する民族だから無駄だよ >>15
昔は哲学の範疇だった分野も次々と独立して今の哲学は当時のものとは似ても似つかないものになってるからさ >>161
学問も今となってはビジネスの道具だからなぁ 今の20代のビジネスマンが自己啓発書ばかり読むのは
自分の頭で考えるトレーニングをしてこなかったからだよ。
自分の頭で考えられないから他人が出した答えにすがろうとしてしまうんだ。 >>148
現代人は金と欲にまみれってなに?
あなたがまみれてる?
どういう状況なの? >>164
これはあるな
いつまでも学校のお勉強をしてるのと同じで誰かに用意された答えを探してる 人生哲学だったり法哲学だったり、哲学って学問じゃなくて思想だったり考え方の一手法じゃね、特にカント後
だからフィロソフィーを哲学とかさも学問のように読み替えたり扱い始めたのがそもそも見直すべき間違いなんじゃ
そういうわけで前頭葉生きてる奴は全員所謂哲学をしてると思ってる 哲学とはこういう物だろうと漠然としたイメージは誰しも持ってるだろうが哲学とは何かと説明できる人は少ないだろうな >>151
本の知識だけでな鉄の魅力を実際経験して学びたいのよね
工房とか行って学びたいけど流石にそこまで余裕のある時間は保てない 哲学は無意味だと言い切ったヴィトゲンシュタインみたいな まぁ無駄だわな
ちょっと考え方を変えてみよう、レベルの話だし しかし哲学を学ばないと
日本はサタンの国であり韓国にお布施することが救済になる
とかいう思想に染まる可能性がある 自分の哲学思想を育てないと無責任になったり、一家心中してみたり、ロシア中国人のように人の命の価値が無くなるんじゃないかな🤔 あいつら分析や解析するという行為を哲学にすり替えただけでかなり保守的だけどな
御道具箱全部投げ捨てるスタンスはなかり稀だろ(´・ω・`) 哲学は無意味だから意味があるんだよ
意味があったら無意味 学部や本で受け取る知識は自然科学のような体系的な学問じゃなくて哲学者のそれぞれの思想やそれぞれの考え方の列挙やその組み合わせみたいな捉え方が近いのでは だが言い回しがいちいちコムツカシクてカッコイイ
と、感じる奴が若いうちはハマってしまうのもムリはない 哲学科が廃止されているのは文科省の方針ではなく
哲学を選択する学生が減っており定員を満たせないからである。 >>174
哲学思想って道徳や社会常識や好ましい人間性につながるものとは限らんだろ
命だの無意味っていう結論にだってなる >>135
若い頃同窓会で弁護士になった優秀とされる旧友にヒルベルトプログラムの解釈を聞いてキョトンとされてしょんぼりして帰ったのを思い出した >>179
そういう君のような冷笑した態度こそ、哲学をファッションとして見てること丸出し >>181
そこから無意味だからこそ意味があるとなるのが哲学 哲学を学んでいろいろな考え方に触れた人なら
時代や人によって考え方が違って当然なのだと分かっている。
だから押しつけがましくもならないしパワハラもしない。
哲学に触れたことがない人はいつも自分が正義であり結論が1つだから
他人にも厳しいし部下を責めて退職に追い込んでしまう。 自分で物事を考えない、決められない人間が増えた方が都合が良いんじゃないかな。
お金を貢いでくれるだろうし、何も疑問も持たないで投票してくれるし。 哲学を学んだ人は必要だと思うよ
東浩紀みたいなアホじゃなくて >>174
自分の哲学思想を育てないとチンピラや暴力団になる
その代わり筋金入りの哲学思想を育ててしまったら極道になりそう 哲学って哲学って大事だよねって身内で言ってるだけの学問(笑)で
何も生み出さないし何の答えもないからな
占いと同じで好きなやつだけが勝手にやってればいいわ >>184
哲学って答えがないと思うんだけど何でお前が意味がある、としてるの? >>177
各分野の知識体系はその分野の事実が軸であって論理はそれを裏付ける研究の先にある。
例えば昔から生物の分類は行われてるけど、昔の分類法は常に数年単位で新しい発見によって書き換えられてきた。
近年でもそうだよ。論理が先というなら宇宙のすべての知識が先になきゃおかしくなるわけで、それで学の体系が成り立つわけがない。
また、工学のように電磁気学や素粒子物理学などの動かし難い根拠の上に構築された知識体系でも、時代ごとに求められる社会的商品的環境的な要請で根本の知識体系が頻繁に書き換えられる分野もたくさんある。
それぞれの各論のなかでは知識体系は柔軟に運用するべきだと思うよ。俺はね。 >>191
それ防ぐのは哲学じゃなくてモラルじゃね プラトンやアリストテレスがデモクリトスの原子論理解できないせいで
千年くらい科学の発展遅れたんじゃね 脳神経系の方が人間の本質に迫ってしまっているので、哲学はけっこう自意識の危機だと思つています。哲学は自身が一般思考を司り他の学問を超越し影響を与える根源的なものという自意識を持っていると感じるのだけど、今や哲学者の書いているものを読むと視野の狭さや各科学の内容,社会の諸々の仕組みや現実に対する無理解を感じます。
意識上の思考であれば自分自身の認識にしても意識の主観的な認識を超えられない。真理の追求ではなく意識による解釈の追求に過ぎないと言えば言い過ぎかもしれないが、学問とも科学ともいえない意識の思考パターンを鑑賞する芸術のようなものになりそう。
ソクラテス,プラトン、哲学者に限らず過去の思考の大家たちが今の脳神経科学はじめいろいろなことをを知ったら、どんなことを言うかとても興味深いです。きっともっと色々な示唆をもたらしてくれそうです。 >>169
オレの教わった美学の教授が「哲学とは人生に生かされてこそ美学となる」と言っていたな
設計屋が良くやる「視点を変える」ことの大事さもよく言っていた
もう他界されて随分経つけどな
画一的(ガイチテキでわない)なものの見方の危険性を十分認識していたんだろうなと思う まあ有閑貴族か修道士の学問よな
実家が太くないと無理だよ >>185
それはその人の性質の問題では…
歴史上の哲学者たちがそんなに人格者だったかね
このスレで哲学を語る高慢チキども見ただけで人格の陶冶につながるとかとても思えないでしょ >>200
ほんそれ
攻撃的だったり否定的だったりこれが答えだ、みたいに言ってるし 世界の歴史に燦然と名が残る大哲学者でさえ
自分女房1人を教化出来ないんだよ! 察しろ >>196
フロギストンなんか一生懸命探しちゃったからだよ
無いものを探すほど大変なことはない >>193
哲学者だって自分の立場の為に平気で嘘付きまくるからな
むしろ哲学界という業界あげて嘘付いてたことがはっきりとバレたのがソーカル事件
だから哲学を学べばモラルが身に付くみたいな話は何の根拠もない100%ウソ
むしろいまだに何の反省もなく平気で嘘付き続ける悪質な宗教とさえ言える >>205
無意味だからこそ意味がある、ってのは全哲学者の共通見解なの?
違うよね? 特に文系大学の子は語学ばっかりやってないで哲学をきちんとやったほうがいいね。
数学から逃げて「丸暗記」の癖が染みついてしまった頭を柔らかくする必要があるから。 >>67
調子の良い日は数学、微妙な日は物理学、不調な日は哲学をやるんだったか
今の哲学って何に根ざしてるのかよくわからんけど、少なくとも科学や論理的思考ではないよね 必然的に分析哲学含まれるから数学から逃げる事なんて不可なんだけどな(´・ω・`) 哲学が役に立たないという哲学者ってのがテンプレすぎてな 個々の哲学者は偏屈な変人ばかりだよ。
だからと言ってそれらの哲学者たちの考え方に触れた人が偏屈になるわけではないよ。
1つのテーマについて「あの人の考え方によればこうなるし、かの人の考え方によればこうなる」
などと思考を巡らせることができるわけで、1つの考え方に執着することではないからね。 まあとはいえ観測もできなかった現代科学の真理に思考のみで到達してたりもするからね
びっくりするほど頭がいい人たちなんだとは思うね。それだけに、凡人が学んだところで…、という領域な気もしてしまう 人間の思考の論理化だからあらゆる学問のベースになってるんだけどね
哲学とは「おれが生まれた理由はなんなんだ?!うおー!」
みたいなイメージしかないと理解し難いけど しかしじゃあ文学科などの他の文系学科と
実用で差があるかというと無いとも思う >>194
その通り自然科学のような体系的な学問も元は事象や現象について人が哲学することで観測方法が編み出されてその形作られていった
そこに帰納法も演繹法も当然役に立ってる
実学は実学、上手く知識を活用したらよろしい 哲学がないと
カネ稼いでウンコ製造して老いさらばえるだけ
それで人生オシマイ
そんな人生価値あるのか? >>196
理解できないと言うか当時の学問は客観的な事実を指し示すことができるものではなかったから仕方ない
デモクリトスも結果的に一部似た部分があっただけでしょう
仏教の宇宙論みたいなもんで 哲学って人の本質を探る学問だから新しい発見なんて簡単に出るわけない
まぁ歴史ある学問で道徳性や鬱へのアプローチのひとつだと思うから必要ではある
生産性は無いんだから税金で維持するのは当然じゃないか >>216
そもそもほとんどの学問でひとつの問題対して複数の考え方や解釈の仕方や理解の仕方が存在するのは極々普通の話だから
まるでそれが哲学にしかなくて哲学を学ばなければ身に付かないかのようなスタンスが傲慢なんだよ パソコンに例えると法学や経済学がアプリケーションだとすると
数学はCPUであり哲学はオペレーションシステムのような働きかな >>227
あなたはうんこして死ぬだけじゃないんじゃないの
わたしはうんこして死ぬだけなんだけど
なにが違うの? 数学の解析学のツール群ってか公理体型を疑いうるのは哲学なんだよな
まぁ、それが数学の方に波及されやれプレコンパクトだのの弱化体型とかが提唱され出すんだけどさ
哲学の有用性は哲学内部のみに求めるのは誤りだとも思うよ(´・ω・`) >>218
論理哲学ではそれは簡単な話。
数学の論理計算(集合やベン図)と同じ手法であらゆることを検討できるなら、この現実の底(根本、最初)の是(真、true、1)は何かという話は各時代で湧き上がってくる。
何処かに動かない是があるからそこからの派生計算ができるのが論理の前提だから。
それで有名になった言葉がコギトエルゴスムでしょ。
人生哲学は生きてることの色々を論理的に考えるわけだからデカルトの言葉とはまた違う話だけど。 >>228
役に立たないこと考えるな
とにかくカネ稼げ
そして死んでけ >>221
授業として哲学を習った人なんて全体の割合からみたら極少数
だけど殆どの人が幼少の頃から自分の楽しみや考え方を見つけ出している
なら哲学に税金使う必要ないよね、ってお話 戦前の旧制中学の学生たちは教養課程で哲学をしっかりやっていたんだよな。 >>204
うむ
哲学ってただの考え方やその発案者リストだしな
善とは何かも悪とは何かだってそいつ目線のものさしで公益性すらも結局のところは制度上の代議者によるものさしだし
ただ形而上学上の真理を追求するのも哲学だしひろゆきや橋下みたいなわかりやすく白黒つけるソフィストみてえのも哲学だし >>231
やっぱあなたもうんこして死ぬだけなんだね無価値だね 一介の農夫 >>生み出して来た価値>> 哲学者
人類の「道楽」なんだから、大学でやるのは正解 なんだよw 掲示板であれこれ意見を交わして一億総評論家と言われる時代になったのだから
なおいっそう哲学は必要だと思うんだよね
哲学的思考の無い人があれこれと意見を書いたところで
結局はどこからから借りて来た受け売りであり鵜飼いの鵜に過ぎないんだよね。 もはや大卒に価値は無い
https://www.mag2.com/p/money/1142899
名前を書いて入学金さえ払えば99%の人が合格w
少子高齢化で、定員割れが常態化し、4.5%の私立大学が定員割れとなっている。
そのため試験で名前を書いて入学金さえ払えば
99%の人が合格するような大学さえも現れている。
名前だけ書けてもついていけないので中退する。
そのため中退率が6割になっている大学すらもある。
それだけではない。学生の6割が中国人の大学もある。
要するに金さえ払ってくれれば日本人でなくても何でもいいというわけである。
留学生を受け入れれば国から助成金も出るというので、
むしろ日本人学生よりも留学生を入れて金儲けしている大学もある。
こうした大学があることは企業もよく把握している。
そのため、いくらそこの大学を卒業したところで何の役にも立たない。
役に立つどころか、反対に切り捨てられるのがオチだ。 >>238
他人の人生への見下しが君が哲学とやらを信奉して得た成果かね >>237
あなたが哲学がないとうんこして死ぬだけって言ったんだけどなー
うんこして死ぬだけじゃない人生について説明してほしいんだけど >>240
専門家が無意味だと言ってるんだけどド素人のお前の意見に何の価値があるの? 哲学を宗教と誤解してる人が多いんだよね。
一般人にとって哲学のメリットは「ツール」としてであって思想としてじゃなんだけどね。
何かの問題にブチ当たった際に解決の糸口を見つけるための「道具」なんだよ。 でも、哲学って難しいんだろ
どんな事勉強するの?
専攻してる人いたら簡単に教えて! 釈迦「仏法を知らないで生きることは牛が肥ゆるように生きていくことと同じ」
だそうな 俺は哲学専攻でもなんでもないから(専門は法学)適当に言ってるだけだけどね。 >>245
文学は違うような気がするな
憧憬ばかりじゃないし胸糞悪い作品から得る物もある >>42
ソーカルのやったことって揚げ足取りみたいなことでしかないんだよなあ
言葉ってのは文脈と不可分に厳密に意味の定まるようなものではないし、受け手に解釈されることで意味が生じるものなんだという初歩的な理解があれば、
あんなものはただの冗談でまともに取り合う価値は無いと分かるはずなのに、その程度の素養すら無いの知ったような顔して大真面目に鬼の首を取ったかのように哲学叩き、ひいては文系叩きの種にしちゃうの本当に滑稽 >>245
科学はなぜ生きられるのか、とか、生きているとする条件はとか、色々ありそう
他は知らん
役所をオチに使いたいだけなのはわかった >>239
遺伝子に類するものの存在が想定はされてたけど確認はされてなかった時代から、変異と遺伝の仮説だけで隔世遺伝も踏まえた品種登録選択・改良ができたのは論理という手法が当たり前にあったからだよ。
作物の歴史は調べると面白い。初期の遺伝の研究もそうだけど、中米南米で独自の理屈で作られてきた作物の広がりや、シードバンクの歴史とかも。 >>247
amazonで哲学書のベストセラーになってるような入門のやつで十分 >>248
釈迦
むううこれが真理か!ではニルバーナへ
インドラ
ちょ待てよw オマエ独りでいっちまうのか?
身勝手過ぎやしねーかおい!
釈迦
え…でもこんなの誰も理解できねーし…
インドラ
やってみねーとわかんねーだろ?
諦めたそこでゲーム終了だぞ!
釈迦
うん、そこまでいうなら行くのやめるわ 良い歳して興味持ったけど、やっぱ難しいよ
体系的に学べたら良いなと思うけどね
哲学科である必要はないかもしれん 哲学者たちは「存在とは何か?」のように真理をもとめて頭から湯気出してもがいてたけど
一般の俺らはそんなことしなくても「観客」としてそれらのバトルを眺めていれば
それで十分に効果はあるよ。
いろんな考え方があるんだなぁと分かるだけで十分過ぎる収穫。
答えは1つでは無いのだしそこへ至るルートも様々なのだと分かるだけで1つ上へ行けるよ。 なんかこのスレ見てるとこの文章がどういう人のことを論った皮肉なのかよく分かってない人が結構いるんだな 「東大王=クイズ王」となる日本の大学教育は根本的に間違っている
https://president.jp/articles/-/44488?page=4
だから優秀なリーダーが出てこない
「サムエルソン経済学よりも、まずは簿記会計やれ」
「大学はもっと真剣に役に立つ実学を教えるべきだ」
「シェイクスピアを教える暇があったら、観光案内で使える実用英語を教えろ」
とやったら大炎上。「全大学人の敵」という名誉あるレッテルを頂戴した。
また、ある有名私大から電話がかかってきて「お前のいっていることは言語道断だ。
学術会議で問題にしてやる」と恫喝された。 冨山和彦 まあガッコで勉強する哲学の大抵は哲学史であって
哲学そのものではねえからな
哲学者がそう簡単にポンポン生まれるわけでもねえし
ただ知識として、あなたが考えてるそれ
大昔の人も思いついてますよーってのは無駄じゃないし
恥かかなくて済む 貞子で有名なリングの中で
「現代の哲学は数字の無い数学のようなもの。
『人生いかに生くべきか』などと言う他愛も無い概念を弄ぶ者では無い」
みたいな表現があったな 典型的な哲学であるところの数学基礎論=論理学はちゃんと役にたってるじゃん >>248
仏陀は「掲示板で人や人の人生を小馬鹿にするツールとして仏陀を持ち出すこと」についてどう答えるかねw >>244
世の中に意味のあるものなんてねえんだよ
「空即是色 色即是空」
言葉の意味を噛みしめろ >>265
バカにされてる自己の実存はない
とでも言いうのだろうね 中江兆民
「わが日本古より今に至るまで哲学なし」
「哲学なき人民は、何事を為すも深遠の意なくして、浅薄を免れず」
>>1は古来より続く代表的日本人だな >>191
アウトローや売春婦 ヒットマンなど
少数精鋭の哲学があってもいいだろw >>269
神道の影響で言挙げつって言葉にしたり文字にするのが
不吉だって文化があるからね >>267
結局お前みたいにそれらしい事言うだけだから無意味、って話だな 別に研究する分野があってもいいと思うが
認めるとどの分野も際限なくなるんだろうな >>1に同調して必死に「哲学意味ねー!」って叫んでいるのは高卒かFランだろ >>273
無意味かどうかは置いといて結局自分を救うのは哲学じゃね? 哲学科へ進んで哲学を学んで「思考のツール」として利用しようとする人には哲学は有益だろうけども
自分哲学者になろうとしちゃった人は人生を棒に振るだろうね ラッセルの西洋哲学史読んで推しの哲学者見つけたらいいよ。 人みな有用の用を知りて、無用の用を知るなきなり。
荘子 >>277
哲学に意味があると言う事を証明すればいいのにそうやって否定的な人にレッテル貼ってバカにする
それが哲学かい? 漫画やアニメの尤もらしいセリフに使われるだけ
それをバカが意味も違うのに引用してるだけ 哲学は趣味だわなw
国が金出して奨励しなくてもやる奴は勝手にやるわw 人生をかけてやるものではないんだよ。
クロスワードパズルやナンプレをやる感覚でたのしむものだよ。 哲学科や哲学本は趣味だが生きてる奴は自覚の有無に関わらず全員哲学してる >>286
それを言ったらすべての学問がそうなんだよ
まあ10年ごとに見直して実学に限るとやる手もあるけどな
それやると国としての格が数段落ちるだろうけどな
車輪を回すのには適正な隙間が必要だからな >>5
ポルノは産業
金を産み出さない哲学とは次元が違う >>286
これ。
レンズ磨きながらやるくらいでええよ。 大学での勉強は結局のところ「フィルター」を脳内に作ることなんだよな。
化学専攻の友人はどんなものを見ても分子と式が見えると言ってるし
弁護士になった先輩はタイタニックの沈没シーンを見て相続分の計算が浮かんだと言うし
哲学もそういうフィルターを作る効果があるのは確かだろう。 人生を豊かにするとか良く言うけどとても哲学を語ってる奴の人生が豊かになってるとは思えないんだよなぁ >>39
屁理屈並べてるだけ
お前らも立派な哲学者だ カントを何も分かってないアホばかりだな
カントの基礎は
合理論と経験論の双方を整合・克服することから始まってるんだよ
それは極めて緻密で完成度の高いもの。
純粋理性批判→実践理性批判→判断力批判
と最低限この順に読み進めなければ語る資格は無い
口論(純粋理性批判)→殴り合い(実践理性批判)→銃を抜いて殺し合い(判断力批判)
うむ。正しい順序だな。 まぁありとあらゆる学問は「今役に立たなくてもいつか役に立つかもしれない」という超希望的観測に基づくものだから
こういうの言い出すと結局は「選択と集中()」になってしまう
哲学だって100万年後あたりに人類に何かしら絶大な利益をもたらす可能性が億分の一いや那由多分の一はある >>295
おもしろいねー。
まあこういうスレは哲学=真理、人生の答え派が集まるからあなたは馴染まないよw >>296
むしろ他人にどう映るかみたいな余計なことからの開放だしな >>29
それは困る
同じ意味で医学を語ると医者の数が減って世間が困るように数学や英語は必要。
でも哲学は趣味でもいい。
自分を豊かにしても世間で必要な要素ではないから >>279
問題からノイズ取っ払って思考をシンプルにするときに役に立つよね哲学
ただ原点に立ち戻ることを追求する学問なだけに
これ以上新たに研究する余地があるかと問われると疑問よね 科学哲学とか現代に役立ってる哲学分野もあるのかなと思ってたけど、あれもかなり科学者から批判されてんだな おれは大学時代から15年以上中島義道を読んでるけど、
俺にとってこれほど心に来ることを言う人はいない。
真実に対して誠実であることはきわめて厳しく苦しく過酷なことだが、
まさにそれゆえにあらゆる損得勘定を超えて、真実にはそれ自体の価値がある、
とカントは言ってると中島義道は言うんだよね。
ホントにそうだとおもう。 まあ・・・うん・・・
ごちゃごちゃ言うてんと数字出さな干上がってまうのは事実やw 人工知能の発達でいずれシンギュラリティが起きる不安や
IPS細胞でどんな体の部分も再生できる時代が来るとなると
さぁ哲学の出番のはずなんだよね。本来は。 >>310
この人って哲学は役に立たないっていう以外の研究やってないからなw >>308
屁理屈はソクラテスの時代に否定されてるやろw >>310
一番のシフトは死の克服やろな
そんなに遠い未来でないと思う
まずは超上級からだろうが >>310
手放しでシンギュラリティって、言葉を出すならどんなものか仮説でも唱えなきゃだめだよ。
そもそもカーツワイルはシンギュラリティがどのように起きるかは著書では全く触れてないから。それをもの考えない人が天変地異とか時代の切り替わりみたいに思い込んで語ってる人が多い状況を本人がどう思っているのかは知らないけど。
哲学の最初のトピックは、知ってることと知らないことを仕分けよう。知ってるならその知識を整理し、どこまで知ってるか考えようということだったんだよ。それが312さんも挙げてるソクラテス。 イイネがもらえない時代はこういうので不安が和らいでいた >>245
文学と科学(工学とした方が適切か)が逆だな
技術で人を救えると信じるのがエンジニアリングだから💉😷→📶🤖
人間をサイボーグ化するためのトランスヒューマニズムワクチン!
https://ameblo.jp/beauty-syoukai/entry-12757030634.html
https://stat.ameba.jp/user_images/20220804/19/beauty-syoukai/b8/91/j/o0640042615156073158.jpg
今行っているワクチン接種は、コロナ予防でも何でもありません。
その目的は、人類の削減と、遺伝子を無理に組み替えて改良させる、トランスヒューマニストによる人間のサイボーグ化なのです。
つまり生き残った人間の思考や行動をすべて管理し操作できるようにする人間のロボット化なのです。
…
冒頭の動画で、世界経済フォーラム(WEF)の主催者であるクラウス・シュワブは、“この第四次産業革命の重要性は、あなたがしていたことを変えずに、あなたを変えます。
あなたが遺伝子編集を受けると、一つの例ですが、変えられるのはあなたです。”と言っています。
4分32秒でユヴァル・ノア・ハラリは、“まもなく、少なくとも一部の企業や政府は、すべての人々を体系的にハッキングできるようになるでしょう。
…私たちは今、ハッキング可能な動物です。”と言っています。
…
五分でわかる、グレートリセット、トランスヒューマニズム(遺伝子編集)、ナノ技術、ワンワールド政府
https://rumble.com/vu635w-50672516.html
https://rumble.com/c/c-1120143
https://stat.ameba.jp/user_images/20220804/18/beauty-syoukai/72/ff/j/o0818046215156048456.jpg
未来の人間はどうなるのか?驚愕の能力「次なる人類」古代の宇宙人
https://youtu.be/V4wcHx-jnTE
https://youtu.be/xhHE3vHhrGs こういうこと言うやつって哲学してたけど向いてなくて挫折したやつばっかだよな
馬鹿に哲学は無理なんやで 役に立つ立たないでいえば立たないだろうが、役に立つ立たないで学問はきまっていない >>315
出発点は「それがなんであるか原点を突き詰めよう」よね
いつの間にか理屈こね回して原点を煙に巻くひろゆきみたいな学問になっちゃったけど >>315
それはちょっと指摘がずれてるな
いわゆるシンギュラリティポイントとしてのシンギュラリティは「具体的にどうとはいえないがとにかく今のレギュレーションを大きく様変わりさせてしまうその開始地点」なのだから具体例など伴わなくてもいい 「有益な無駄」を認めたがらない人たちがいるんです。
そういう人はすぐに「コスパ」とか言うんです。
大切だと思うんですよ、有益な無駄って。 >>310
なっちゃったからにはもう・・・・ネ・・・
https://i.imgur.com/FJikPwj.png
https://i.imgur.com/UKJRZ14.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FN9gXL1UcAYSfv6.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FMrWsdAaAAEYWnC.jpg
世界経済フォーラム:権威主義的なイメージで地球を作り変え様とするクラウス・シュワブの努力は続く
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12739622081.html
世界経済フォーラムの創設者クラウス・シュワブの生涯の目標は、世界を自分にとって都合の好いイメージに作り変える事だった。
それは、選び抜かれたエリートが率いるトップダウンのグローバリズム社会であり、個人の自由や解放を一切顧みず、私達残りを支配する事だ。
この目標は、毎年、新しい「クラス」の手下が入社して来る事で進められる。
彼は、全ての「卒業生」を同じマルクス主義の政治的ページに置く特別に考案されたカリキュラムを使って、自分の議題を実行する様に訓練する。
RAIR財団は、新しい報告書の中で、今年のクラスを特定した。
いつもの様に、それは「民主主義の原則」を持っていると主張する左翼過激派で一杯だが、実際には地球の機能は「田舎者」や自分達の運命を制御するべきだと思い込んでいる平民には任せられないと受け入れているのである。
https://rairfoundation.com/exposed-meet-klaus-schwabs-2021-class-of-great-reset-soldiers/
WEFは一貫して、政府と企業の「危険な...合併」と財団が見なすものを推進しており、それは無邪気に「官民パートナーシップ」と表現される。
https://stat.ameba.jp/user_images/20220427/03/horehore-oo7/0a/d6/j/o0637035915108852078.jpg
「世界経済フォーラムは」
「経済を作り替えるだけでなく」
「人類を作り替えたいと考えている」
と、報告書は指摘している。
シュワブ氏のビジョンを達成する為の方法のひとつが「合成生物学」として知られる、狂気の沙汰といえるものだ。 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7373080/
これは・・・
「トランスヒューマニズム」
「即ち『人間とテクノロジーの融合』に対する」
「奇妙な偏執狂を含む包括的な用語である」
と、報告書は付け加えている。 >>321
310はなんの不安かも示してないけど。
誰かが言ったなにかの変化を手放しで不安として挙げることになんの意味があるのっていう話だよ。 哲学者は変なのしか居ないが哲学が必要無い訳では無い
人を殺してはいけない
ってのもそういう哲学的結論ありきだからな 業務マルタンも哲学はロードレースじゃまるで役に立たないと言ってたな >>252
査読された後にそんなこと言っても尚更滑稽。査読ではじけなかった時点で後出しの全ての主張は説得力がない 哲学と論理学は全ての学問の基礎だから、哲学が無い学問なんて存在しない
ただ哲学史みたいなのは歴史の一環なので必要ないとは思う 既にあらゆる解答を過去の偉人が残してるから今からやることなんてねーだろ 確かに哲学が無かったら全ての近代学問は無い訳だけど、今の時代に必要かどうかはよく分からんし、いま哲学者が何してんのかもよく知らん。 脳みそシミュレーターでいいから5億年分の哲学させてみりゃいいんだよ せやな
哲学は古文学だからな
人によっては無駄だよな
名のある哲学者の経歴を見てみ
だいたい裕福な出だろ
そう、底辺にとっては無駄なんだよ
上級民のために書いた作文だからね
底辺がちょっとでも哲学を齧ってしまうと拗らせちゃうよ徒労な人生を送っちゃうよニアニア(´・ω・`) >>337
80年代初頭に現代思想のブームがあったなあ。 >>336
社会学の領域になっちゃうとは思うけど
30年前はインターネッツみたいな人間同士の繋がりが無かったわけで
それらの情報に対する向き合い方みたいなのはあったりするからね 大学には政治や宗教から学問を守る役目もあるから
哲学科があったって構わないよ
哲学は科学や法学や芸術の根幹でもあるし 今でいうFIREした人達の暇潰しだから
例外にNEETもいるが大概は狂う これはすげえな。
御本人は業界的に「良い時代」だった時期に大学で終身雇用のポストを得て、今とは比べ物にならないくらい保護されて、好きなようにやっていたのに。
自分が定年になったらこういう事を言うのはさすがに醜い。
確かに哲学は人格を陶冶しないことだけは言えそうだ。 どうも、哲学科の学士卒です。就職はぼちぼちのところにいるよ。
哲学が真理の探究?学部1年目レベル以下の浅さを鵜呑みにしないほうがいい。 >>346
俺は哲学は専攻したこと無くてアマチュアとして読んだだけだけど、
真理の探究ではないとして何なのか聞いてみたい
ちなみに俺も真理の探究ではないと思うけど 哲学界のノーベル賞みたいなのないんかね
哲学界が生み出した最新の叡智みたいなのチラ見したい >>349
ありがとう。なかなかの答えだね。
哲学科卒と言ってもピンキリだと思うけど、結構ガチで読んだ気配がする人だね。 >>348
マララを崇めるような連中が哲学だからなぁ >>350
金出しても良いけど国内外問わず人材呼ばないとダメじゃない?とは思う >>351
あ、ごめん346とは別の人です
ただ哲学みたいなもんがなんで生まれたのかって問に
死の恐怖またはデストルドーがあるからだってのは
よく言われるやつっぽいです 何事でも
本来的にそれに取り組もうとする奴と、
表面だけさらって
(一応深いとこまで知っていすよというテイだが、それすら深いところの表層・文字表現だけ覚えて繰り出す)
権威や知名度に乗っかり、
「名誉と金という私利を得たい。マウント取りたい」だけの奴がいる。
そしていつも後者によって
前者が割りを食うという構造。
「金を儲けられないなら大学に行く意味ねえじゃねーか」
とか言い出すアホ。
そんなつもりなら大学行かずに金を稼いだらいいのに。 役に立たないけどもっともらしい。
現代アートと一緒に藝大に置けばいい。 >>347
哲学ってのは体系化されてない、名前のない学問の総称、だから学問の基なんて言われる。
体系化されて数学やら物理学なんて名前が付く。一番結びつきが強そうな論理学だって厳密に言えば哲学とは別個の学問扱いになる。
そのためにあらゆる学問は哲学と言えるし、今の哲学はあらゆる学問の絞りかすとも言える。
だから今哲学をやるってのは、名前のない学問を体系化する作業くらいに捉えるのが良い。 哲学的思考の伝搬が世界を変えてるのに……
何いってんだ、マジで >>354
あ、横から答えてくれたのね。いずれにしてもありがとう。
死の恐怖と言っても、ハイデガーが存在論ぶち上げるまで意外とそれって真正面からは意識されてなかったんじゃないかな
哲学の背後に死への恐怖があるって発想は、フロイトとかハイデガーとか通過したから鮮明に言えるようなことで
後から考えればすべてそうかも、みたいな 蘊蓄を学ぶって面では面白いと思う
実益は全く無いので大学で学ぶことではないがw >>341
根本的には人間関係とか情報の取捨に関する悩みだろ?そんなもんネット以前からの問題で答えもあるでしょ >>358
ああ、これは自分の認識と非常に近い。その感覚はよく分かる。
現代思想あたりになってくると、もはやそういう学問としかいいようがないというか、
なんかようわからんけど哲学と呼ぶしか無いかもしくは呼びたくなるもののことで不定形だろ、という >>361
そうね、ハイデガーの存在が大きいと思う
それを否定するには死を超越した知性が現れないと無理なんで
ずるいっちゃずるいけどもw >>334
そもそも学術雑誌における査読では、論文が正直に書かれていることを前提としている。加えて通常の場合、査読者は論文の元になった全てのデータにアクセスできるわけではない。そのため論文著者のモラルを信用した上で査読を行わざるを得ず、とウィキにも問題点が指摘されてるように
査読という制度そのものの問題点の話であって疑似論文、偽論文が査読を通った例なんて理系分野でも沢山あるだろ
STAP細胞はありまぁしたか? ていうか単純に私という存在って不思議だとおもうけどね。
ニューロンの活動以外の何かが存在している感じ=私が、存在してるのって謎だと思わんかね。 仏教の問題と似てるな
本来悟りを求めるやつ以外に必要が無いものだが
門戸として形骸化しても残しとくべきみたいな ソーカル事件については、現代思想側もソーカル側もどっちも痛いとこがあった、という個人的認識 まあ中島義道自身も、ポストは電通大だったってのは、こういう物言いに影響してるんだろうね
下世話な話だけど 哲学者がこれを言うってのが、このひねくれ具合が哲学者だよな。
実際、哲学なんてニートのおもちゃでしかないんだから、わざわざ構えて学ぶ類のもんじゃなく、ここでもたまに哲学云々いう連中も子曰くから離れられない門前の小僧みたいなのしかいないし。 >>369
むしろ私が存在していたらどうして謎だと思うのか
別に存在していてもいいじゃないか ファッションみたいになっていたからなあ
そういう方法でしか言えませんが?
論拠はそのやり方だけでしか示すことができませんか?
理系には意味不明なやり方だったから ファッションみたいになっていたからなあ
そういう方法でしか言えませんが?
論拠はそのやり方だけでしか示すことができませんか?
理系には意味不明なやり方だったから >>365
情報の同時性(厳密な物理的な意味合いじゃなくね)ってエジソン効果からの
トランジスタの発明で大戦前後から急激に広まってどんどんと限定が無くなってるのよ
それまでは人間が得られる情報なんて半径50mが良いとこだったでしょう?
その敷居が個人間で無くなった際に得られる情報にどう向き合うか
どう利用するかってのは哲学的な事だと思うよ
極論で言えばウクライナがどうなろうが知ったこっちゃないみたいな >>372
それはそう思う
そしていまだにソーカル事件を持ち出してドヤ顔で哲学叩き、文系叩きの材料にしてる周回遅れが一番痛い >>362
大学で効率的に学んだ方がいいとは思う。
それを基準に、それが本当にそうなのかどうかとかその先を考えるなどする為には、基準を先人から教えてもらうのは良いことだと思う。
自分で思考せずに妄信するタイプや
なんでも反対!な人には意味がないと思うけど。 哲学は自分の頭で思考する力を養う学だと記憶の棲みに置いとけば良い体
そんなことより人間観察だよ
欲というか行動原理さえ押さえとけば少しの情報でせかいのう 現代思想家の一部に対して、、あんなに数式出すのは数式で威圧する意図があっただろって指摘は
少なくとも何人かには言えることだし、それをやっつけるというのはわかる
でもソーカルの攻撃範囲というか射程は、そういうレベルじゃなかったからな
そこまでいくと哲学について無知じゃんって話になってきてしまう
『知の欺瞞』自体はかなり抑制的だったけど、彼らの本音はもっと違うところにあったからね >>383
自分の頭で考えないのが哲学
人を見るのではなく自然を俯瞰する
うるせえ馬鹿野郎!! >>369
私はあなたによって観測され
あなたは私達によって存在している
やんのか? >>380
私という存在のあり方(例えば実存)が特殊だと考えるその発想自体が、どういう構造を持っているかと問うた方が良さそうな気がするんだよな
よく考えると別にそんな特権的でもなくね、という 哲学は色んな分野に派生する極めて大事な学問だが
既に過去の哲学者が頑張ったおかげで色んな学問が産まれたのだから
今更哲学に力を入れるというのは確かに順序がおかしいのかもな? >>389
当たり前のことをいうが、各々が自分の内部から見る限り、自分という存在が他の存在(たとえば机や山や脳)とはっきり違う存在の仕方をしてるのは自明と思う。 哲学は学んだ時点で負けだろう、極限状態で閃く知的進化に学びなんてレールは邪魔でしかない >>389
自分を意のままに扱える特権を持ってるじゃないですか! >>381
理系の論文の再現性がこれだけ問題になってる状況だと
ピアレビューに通ったことをあげつらうのは虚しいって指摘はそのとおりだと思うわ >>392
私が私を特別だと思っている、以上のことではないし、
それはカント的に言えば分析的にそうじゃんみたいな感じかねえ >>390
自然発生しそうなもんよね
ジャブジャブ金使うようなもんじゃないだろうけど
芸術の一端みたいな捉え方で余力があるなら保護みたいなとこで
良いのかも知れん この世の真理を追求するようでいて屁理屈こね回してるだけだからな
実際に真理と言えるのは数学や物理や科学だわ 哲学って、学問も、やってる奴も
物事をスパッと簡潔に表現しないからとても面倒くさい >>368
それは「データの捏造」とかの話であってソーカルのケースとは全く意味合いが違う。データや参照情報の確からしさとソーカルの区別すらつかないレベルだと自白したことにすら気づいていないんだね。
本当に滑稽。ただただ哀れ >>397
そういう話ではない。
世間の流れに身を任せるか
何か別の基準で我が道を行くか決めることができる。
それ自体が自由意志かどうかの話ではない。
選択の自由。
アナーキーに頭から右手を生やして口から左足を生やす手術をするかどうか選択できる。 >>399
アリストテレスの時代の奴隷制度で出来た暇人が
そう言う挑戦してたから勘違いされがちだけど
あの当時は頭の中で考えるしか無かったからなw
量子論とか宇宙物理とか人間の直観からこの宇宙が
離れていく一方なんで、じゃあ人間にとってどうなん?
ってのは無駄ではないよ >>402
哲学的に何言ってるかオラ全然わからねぇぞ
ちなみに普通はそれを自由意志という
ざっくり言えば選択の余地があることが自由意志だからな >>400 人間は忘れやすいので、どんなに強い憎しみでも
時間という哲学が生み出した要因で忘れることができるんだよ
もしも哲学が存在しなければ、罪人は微罪であってもその場で即死罪になる
それもその刑を実行するのはその場にいる誰でも良いんだ >>404
いや選択の自由は
その選択が、社会通念的にそうせざるを得なかったり、
その逆をやってやろうとすること自体が
既に縛られた枠内での選択でしかない。
本当の荒唐無稽な自由は縛られているが
選択自体はその縛りの中で自由にできる。
人間社会を知らない野生児だとしても本能という縛りに対して順をやるか逆をやるかという選択しかしないだろう。 >>401
そこでぼくが書いてるのは、査読される論文に前提として信頼されているべきものを損なえば偽論文は簡単に通ってしまうという話
哲学ってのは幾つか本を読めば分かると思うけど同じ言葉を複数の人がそれぞれ独自の意味で使ってたりするわけ
んで、この著者はこの言葉をどういう意味で使ってるんだろうかというのをテキスト全体との整合性なんかから読解しながらテキスト全体の理解を組み立てていくという面があるのね
そもそもテキストに意味があるという大前提があり、読み手はそれを手がかりにテキストを読み解く面がある
その手掛かりにおいて不正があったという意味で同じことだよ >>406
分からんけど哲学的に言うとそもそも「選択」というものがあり得るということこそが
自由意志が存在するということなんで、哲学的には何言ってるかわからんちん 哲学で救われた人と哲学で死んだ人ってどっちのが多いんだろ
宗教も >>397
どういう状態を自由意思があると呼ぶのかってのも難しいと思う >>408
おまえはレストランで注文した事ないの? >>408
哲学的にいうなら手放しの勝手な言い換えには意味ないよ。
哲学者の誰の説で根拠はこうで、そこに自分も完全同意するならと言うならわかるけどね。 >>410
自由意志ってのはまあ確かに決定論を否定しただけでは必要条件にしかならないからね
でもとりあえず決定論は否定が難しいから、自由意志は無いってことだけは高い蓋然性で言えないかな? 哲学ってのはレスバに強くなる為の学問だぞ
なんでもいいからレスバで勝てばいい
政治家こそ哲学やるべき >>411
例えばその日自分がレストランでハンバーグではなくオムライスを注文したのはその時点でオムライスを注文するようになる必然があったからだという決定論みたいな考え方も出来るってことでは >>411
レストランで注文したことがあると自由意志があるといえるのかよ・・・
そういうことを厳密に論理的に考えるのも哲学の一つだよ >>409
哲学の功績はバカでも気をつければ間違ったこと信じたり思い込みで行動して事故ったりしないようになったことだよ。ここのスレの人らには哲学ではこうと思い込みを強化しただけで物考えなくなった人、現実から遠くなった人も結構いるみたいだけどね(笑) >>414
ギリシャで哲学が流行った時にそういう輩が増えて
そんなん哲学じゃねーしつってソクラテスが毒人参飲んで死んだ
ソクラテスやプラトンの名は残るがそういう輩の名は残らない >>407
ばーーーーーーかwww
ごめんもう我慢できないやw
そもそも事件の舞台となったソーシャルテキストは当時査読制度なんてなかったんだよwww
こんなの真面目に調べた人なら誰でも知ってることだし、そういう人は>>334に乗ってこない。揚げ足にすらなってない単なるデマだからねぇ
ほんの少しでいいから自分で調べていたらわかることすら調べないで知ったかぶって適当なことを主張する、これこそまさにソーカル事件の本質だしバカが体を張って自ら具体例を示してくれたなあ
まあお前みたいな勘違い野郎がよく引っ掛かるパターンだから落ち込むなよな
好きなだけ言い訳して自分に優しくしてやってくれ。じゃあな 今から思うとソクラテスのやってることってレスバみたいなとこあるけどな! >>422
ネットが無かったからその辺歩いてる奴にレスバふっかける
迷惑おじさんだしなw 宗教指導者<自分で考えるな私を見て感じるんだ
哲学が流行ると金儲けさせてくれる詐欺師が困る ソクラテスは口伝だから派手に議論ふっかけたのが強い印象になってるだけかもよ、って思う。
支援者もいる中で一旦独房に突っ込まれた話もあるから、一番の問題は世襲の連中に正論で身分の根拠を言えとでも言ったんじゃないかなと想像してるわ。 >>412
ああ、これ>>407への安価ミスかな?
一応言っておくと言葉というのは規約主義的なものではないのである語句の意味について例えば「誰々の○○での用法に基づく」という注釈を入れたとしてもそれはその○○を知っている人にはより共有可能な範囲が限定されるというようなことでしかないし、
仮にある語句について意味の範囲が限定されたとしてもそのように読み進めて全体として整合しなければ他の部分の言葉の意味を読み替えたりして全体が整合するように試行錯誤して読み解いていくという作業ってのもある
大前提としてテキストが整合的な意味を持ってるという信頼の上で読み手はテキストを読もうとするんだから
安価ミスじゃなかったらごめんね >>421
何十年も前の事件だから、いちいち細かいことおぼえてないけど、
査読制度がなかったのであればソーカルの主張はむしろ弱くなってしまうってだけだし、
そもそも「査読」ってなんだっていうのもこの数十年でだいぶ変わったし、
編集者が実質的に査読者的な立場を兼ねていたからこそ、ソーカルはそれを通過したことを問題にしたわけで、結局何言ってるか全然分からぬ
知の欺瞞ちゃんと読んだの?
であれば、ソーカルの攻撃範囲は当然査読誌にも及んでいることはわかると思うけど 血税だ税金だ無駄遣いだなんだと金を正当な事ばっかりに使えと言いすぎだろ
あまりにも身勝手に既得権益というものに喧嘩吹っかけて全く無視しぶっ壊す気か!?
哲学者という安泰の地位を得て毎日ぼんやり考えて思いを馳せる
とてもいいじゃないか!哲学がんばれ!
そもそも哲学って何なのか知らんけど・・・・ >>421
何かかんちがいしてるようだけど、ぼくは「査読された後だからどうのこうの」というきみの主張(>>334)に対して、「査読制度は前提に誠実さへの信頼があるのだからその主張は通らないぞ」と言っただけで、「当時のソーシャルテクストに査読制度があったかどうかという議論」はしてないよ
草生やす前によく読んで なんか、>>421みたいな態度がものすごく「ソーカル的」なんだよなあ
とても悪い意味で 哲学は最古の学問だが既に他の学問に分裂し尽くして出汁がらみたいなのしか残ってないからな >>430
金を薄く広くばら撒くのは無駄金とは言わん。
その金は回るからな。
一箇所に金が貯まるのは無駄金と思う。
金が回らんからな。 >>417
お前が言ったんだろw
「選択ができれば自由意志がある」とw
>>415
そだよ。
自由に選んでるようで実際は枠があったり本能に従ったりなどの要因がある場合がある。
しかし、選択自体をしてるのは自分。
必然要員を知ってか知らずか
その順をやるか(客をやるかオムライスを注文)逆をやるか(オムライス以外を注文)の自由があり、
それをもって「自分を意のままに扱える特権」という事は、
間違いではないでしょう。
自由意志ではないにしろ
選択するときには自分の意のままに選択する事はできる。
昔の人は今の芸人みたいに「わざと逆をやる」という事は、異常であり特例だから排除。みたいな考え方が基本にあったんじゃないのん。普通の人はやらないけど、逆をやる事は可能。
それ自体も枠に縛られた中での選択(自由意志ではない)だが、選択である事に変わりがない。 >>420
哲学者として名は残らなくても政治や商談の役に立てばいい
哲学からレスバ専門分野分離してもいいとも思うね おまえらこの板普段からいるの?
なんか違う奴おおくない、ほかのスレだとおまえらもっとバカじゃん 今の時代でもソフィスト、詭弁家が幅を利かせてるから哲学は必要
社会の歯車をやるにはむしろ邪魔になるかもしれないけど
学校で哲学が役に立つ教えられ方をしているかは別の問題 >>439
普段からいるけどもっとバカなこと書いたりレスバしたりしてるぞ フランスって哲学必修だった気が
レスバで勝つ技能でもあるし考えをを数式化し効率よく思考するためのツールでもある >>436
それ言い出すと自由意志を持つ存在は原子単位で存在しないね。
原子なんてものに意識があったとて、その性質に沿って動いているし。
選択肢の多さがそのまま自由ということにならんかね? 受動意識仮説っていうのあったよね
あれ好きだわ
哲学の範疇なのかな ソクラテス流の討議とハーバーマスみたいな討議とレスバトルの関係を考えると結構面白いかもな
ソクラテスのは現代から見るとわりとレスバに近い
あくまでプラトンが描いた範囲では ソクラテスの話法はソクラテスの主張を全然弁証してないんだが、ソクラテスが主張したい答えは正しいんだ
一方ハーバーマスなんかは討議の過程が正しいことを優先してるから結構危ない >>443
どうでもいい。
397が「自由意志は無い」「選択できる事は自由意志だ」
と言っていたので「自由意志がないのは理解できるが、選択はまた別のことだよ」という話をしてるだけだから。 >>433
タラコ式論破もそういう感じ
#ひろゆき #宮沢孝幸 #Abema
【ひろゆき 論破】論破名シーン 宮沢孝幸・京大准教授vsひろゆき 激怒「もう帰るわ!」「どこに帰るんですかw」GoTo見直し討論
https://youtu.be/3Wt4Tz4j-xI 哲学ってどうでも良いことを屁理屈こねて難しく考えるやつでしょ? 文学部とか経済学部も何の役にも立たないから、税金を使わないで >>449
脳梁切断した人の右脳にだけ伝わるように右に歩いてと命令したたあとに
左脳になんで右に歩いたんだと聞いたらぜんぜん違う理由を話し出した
という実験があった気がする
人間に自由意思なんてものはなく
あとから脳がその行動の理由をでっち上げている
それを我々は自由意思とよんでいるみたいなね 自由意志についてまあ俺が適当に答えだけ書いとくと
自由意志ってのはない
なぜなら人間のカント的な認識枠組で考える限りは決定論から逃れることは原理的に非常に難しいからな
少なくとも自由意志の実在を弁証することはほぼ困難
ってことで俺らが考えを一通り突き詰める限りこの世は決定論的に説明される
但し一般の人は決定論を甘く見ていてだな、普通決定論と思われているものは実際の決定論とはまるで桁が違う
だからお前らは決定論だからって人間の人生に意味があるとかないとか考える必要はねえ
決定論か自由意志かみたいな問いに本来人間的な意味はねえんだ
このくらい書けば哲学分かるやつは分かるはず >>420
ソクラテスこそレスバ最強の男じゃん
一部プラトンの創作じゃないかっていわれてるが >>438
東尋坊に行きたくなるからやめて
人間観察たのしーぞー?
運転中にレスするもんじゃないな事故るわww >>455
決定論の意表をついた行動をしたいけどなんか方法ない? 自らを顧みる事ができる哲学者はまだいい
困ったちゃんは、「自分の理念=人類が求める理想・あるべき姿」と信じて疑わない憲法学者 >>458
俺らが意表をつくことも決定されてるからそんな方法はないなあ
むしろ何で俺らは決定論の意表をつきたいとか考えるのかってとこだよな >>1
昔の人の哲学の後追いで学んで活用法を生活の中で探るなら何ら問題はないはずだ
あと、最後の方の発言は選民思想を生み出しかねないから辞めとけ>リンク先 禅問答みたいなことだが、あらゆることは決定されているってのは、もはや何も決定されてないのと同じなんだなあ 役に立つか立たないかで判断するんなら、専門学校でええわけよ。
まあ自由な学問の場のためには公金はなるべく排除したほうがええんやけどね。 むしろ自由な学問のためには金だよ金
金をよこしてくれたら偉大な学問は可能だよ
俺は無理だけど金とスコレーさえあればその時代の誰かはやってくれる >>463
意味はわからんけどタイミングあったらその言葉女の前でつぶやいてみるわ
もてそうな気がする 文系学部今の1/3に縮小していいだろ
そこでう異高値を理系に注ぎ込め
今の経済に必要なのは圧倒的に理系だ この記事書いた哲学者が世間に役に立つ哲学思想を確立できないだけじゃんw
プラトンやアリストテレスは政治学の基礎にもやくだってるぞ 理系はカネがかかるからなあ。
国策でやるなら数学に特化だな。あんまり設備いらんし >>437
哲学を限りなく浅薄にしたのがひろゆきとかメンタリストダイゴとかでしょ
詭弁家とか扇動家という類で、そもそも他人を説得するもんじゃなくて
考えさせるためのもんだからね
哲学で大事なのは答えとか結論じゃなくて、設定する問の方 >>455
二重スリット実験
バーニングマン
はい論破。
#二重スリット実験 #因果関係 #時間は存在しない
因果関係を覆した物理実験:未来が過去を変えられる、意識が現実を変えられる【二重スリット実験】
https://youtu.be/-KXog0acnxw
#意識 #超常現象 #二重スリット実験
意識が現実世界に影響を与えた、9.11事件の時、乱数発生器が異常【真実の目】
https://youtu.be/Js_-Y7D-0Gk
#ひろゆき #切り抜き #バーニングマン
世界中の乱数発生器が異常な数値を示した!!現代科学で未解明の「バーニングマン」とは【ひろゆき 切り抜き 意思 儀式 雨乞い 人の意識の集合 】同時多発テロ事件・9.11のときにも異常値が・・・
https://youtu.be/yISs1FKUBiY エバーにハマって哲学科に来たアホは順当に落ちこぼれてたな 分析哲学何も知らないやつが哲学は役に立たないとさわぐ
AIやら認知科学とのからみで今一番ホットな分野の一つだというのに
戸田山の哲学入門くらい読んでから出直せと >>399
地球上の真理な
宇宙の果じゃ多分ゴミみたいな存在 哲学科卒だけど個人の趣味でしかないからな
実学じゃ無い
仏教で言うなら個人のみを救済する小乗仏教だ
あまねく人々を救済する大乗仏教では無い
哲学を極めた所で自己満足以外にはあり得ない >>439
バカなスレにはバカで対応できる
これこそが本質なのだよ 数学には数学的世界が存在しているから宇宙の果てでも通じるよ >>479
見かけ上はな
月の欠け具合が変わるから
お月さまは15個あるわけじゃねーぞ
でも地上で生きているだけではお月様は15個で無問題なんだよ
地上で観測、計算できるものはこの地球上で都合がいいということに気づけばいいだけで真理とは限らねえんだよ プラトンはあんなに単純明快なのに
なんで後になればなるほど小難しくややこしい文章になっていくのか
表現力的には退化の一方だろ マルクスガブリエルは逆のこと言ってなかった?
教育しろ=税金使えじゃないかもだけど >>421
レスバに負けて勝利宣言して逃走ってだっせぇ奴だな
なんで「査読制度がないから査読煽りされても見当違いな批判だもん><」が通じると思ってんの?
自分で何も考えないバカですって言ってるだけじゃん そりゃそうなんだけど哲学史は神学政治学と関係してて非常に重要
それ知らないと外人の思考回路全くわからなくなるぞ というか未だにソーカル事件で現代思想側擁護してるやついるんだな
まあ主流派哲学がそういう状況だからこそ義道みたいなのがが勘違いするのか 哲学者の思考実験に過ぎない「哲学的ゾンビ」って考えで
無罪判決だした馬鹿地裁があったよな
あり得ない引用かます法学とかもナントカしろよ >>484
ずれているよ
数学には数学の体系があるから言語や文化が違っていても数学言語で通じると指摘したんだよ
だからボイジャーの中に数式を入れている 古代ギリシアでは科学と哲学は包括されてたから現代でそういうのやったら
面白そうだけどな >>498
例えば、学問とは何か?科学とは何か?宗教とは何か?を深く考えて、ある程度の共通認識を生み出す。あるいは、認識の違いを明確にする。 バカには哲学は不要という単純なレトリックにこうも反応していれば確かに不要 >>436
> しかし、選択自体をしてるのは自分。
それをどのように説明できるかってことでしょ
例えばの話、洗脳下にある選択を自由意思と呼んでいいのかどうかってところにも繋がるわけで >>501
馬鹿は哲学を屁理屈だと本気で思ってるからな 哲学がそんなに重要なら
バカでも分かるくらい分かりやすい文章で書いて
世に広めろよ
狭い世界でオナニーみたいな文章書いて保護されたいとかエゴ以外の何物でもない >>500
それただの定義付け、一般化、分類作業じゃん いやマジで大学の哲学科の教授って何研究してんの?
最先端の哲学ってどんなん? 役に立たんことはないけど頭の筋トレみたいなもんだな 哲学や数学は概念や世界を拡げるのに役立つけれど
その広がった視界に入ってくるのはおぞましいものばかりだから
そういうのがいやなら百姓とかやればいいんじゃねえかな 哲学は全部の学問の元って言うのを認めると哲学は全学問の未熟な状態ということになっちゃうけどね >>508
極論を言えばそれで合ってる
んで出発点が単純極まりないだけに早々に語り尽くされたのに
なんか進展を!何か足跡を!みたいにむりやりこねくり回されて
ひろゆき論法みたいになってるのが現代の哲学 >>469
数学は金にならん
やっぱ自然科学に金かけないと >>482
世界記述と道徳両方だからな元々は
世界記述の方は別な学問に吸収され、残された道徳はといえばこれも法学社会学文学に飲まれた模様 抽象的表現を恣意的に、しかも悪意を抱いて使う奴が多過ぎる
原書と翻訳読み比べると無理解からの誤訳じゃなくて解ってて意訳する奴が居ね
更にその翻訳を盾に大暴れする奴も出てくる
誰とは言わんけど
こんな研究してたら心病むよ >>522
原著読まないといけないからフランスドイツ語までわからんといけないし、よくよく考えたらこれ言語学じゃんってなるオチ >>517
それでいいとも思うよ。各論にはならない論理や分類ルールとしては固まらないことを哲学は検討し世の中に影響を及ぼしてきたからね。
でも哲学と言っても、上で俺以外も挙げてるように、社会哲学や人生哲学、数理哲学、美学と言った各論が盛り上がることもある。
時代ごとに色々ということでもある。ニュー速の人はxxはxxって言い切って狭い範囲に言葉の意味を押し込めなきゃ気がすまない人が多いのはなんだかなとは思うけど(笑) 天才東浩紀が起業して出来た民間のゲンロンで税金に頼らず哲学と知の場所を実現してもあんまりリスペクトされないしな >>516
そういう視界の人もいればそうじゃない人もいる。
アインシュタインは物理的世界の記述をまだ自分が計算できない数学分野に求め、それで新しい宇宙空間の一般則、それもとても汎用性あって工学に応用しやすく、また新しい宇宙の真実を調査する足がかりにもなる方程式を手に入れた。 伝えられない気持ちや概念を形にするために術を学ぶ
一歩踏み込まなきゃ進むも戻るも始まらないから恋も学術もおもしれー
でも情熱的じゃないやつにはあんまり向いてねえんだ >>11
5ちゃんにスレ1個立ってる位でちょうどいいな >>39
真実と事実の違いって何?
なんかそういうの決まってるの? >>1
ここに巣食うFラン理工系に費やすくらい無駄だもんな 学術的に正しいとはどういう事なのかを定義するために哲学は必須 仮にだよ?
ヨーロッパでキリスト教が誕生せず古代からの多神教が続いていたとしたら
ギリシャ由来の哲学はどのように発展して行っただろうね?
哲学科の人、誰か意見おねがい。 このコロナ禍で路を指し示せ無かった宗教と哲学は
あまり重要な存在では無い事は認識した
まぁ、文化の一端として存在するのは理が無くはない 歴史上の哲学者は偉いと思うけど今の哲学者って偉人の言葉借りパクして知った気になってるアホどもってイメージが拭えない >>540
アフロディーテに一番似合うおぱんちゅの形が真剣に議論されたであろう
パンティーの起源がギリシャであり腰巻きなんていうふざけたものは根絶していたに違いない >>1
_
タヒんだ政治家など何の役にも立たないのですから、国葬に血税を使うのはもったいない。 無駄とは言わんが、税金でやるものじゃないよなあとは思うよ
哲学は金持ちや本物の高等遊民が趣味でやるものだとは思う 哲学という名のポエマーだらけだから
しかも凝り固まった政治思想で語るから色々辛い むかしナポレオン・ヒルの成功哲学ってのを読んだけど成功しなかった
やっぱり哲学は役に立たない >>28
違う。
哲学で発見し数学で解き科学で証明し文学で伝える。
それぞれの分野でその哲学は必要ではあるが、あんたの言う最後だと何も産まない
哲学は思考力なんだよ 1万人に1人用だから
大多数は理解に到達出来なくても良いんだよ 人間が自由を獲得するのに哲学がどんなに大きな役割を果たしたかほとんどの人は気づいてない ラッセルの哲学史はおすすめ
人類が神の支配から脱していかに自由を獲得してきたか悔しく書いてある >>79
うむ、大学で哲学専攻だったがドゥルーズだったか?日本語の翻訳で読んでもよく分からなかったのが、たいしてできないフランス語で原文読んだ方がむしろ理解できたような気がした
ほとんど何も覚えてないけど あらゆる学問も人の思考も、世の中の現象から相関関係を見出し
その相関関係を因果関係に組み立て直すということをしている
その過程を説明するのが哲学の役目である >>556
哲学とは言えんけど幸福論もええよね
数学もやってるしアインシュタインとも認めあってるし
理系しか認められない人も親和性あるんでねえかな 哲学があらゆる国籍や人種の違う人々に共通する「理性」という普遍概念を発見したことは最大の功績だと思う
人類が一丸となってこれからの世界の諸問題に協力し合って解決していかねばならない筋道を作った 「まったく役に立たず」「即刻廃止」
強い言葉を用いて人目を引こうとするだけで否定しか言っていない
はじめに否定から入ることは重要だが、それを肯定に持って行けなければ
それこそ役立たずの弁だ
哲学者ならもっと考えて物を言え 哲学の最大の功績は自然哲学
いまの科学に相当する
哲学から自然哲学がなくなって
ぬけがらになった哲学にはなにもない >>39
真実なんてものは存在しない、というのが20世紀の哲学が発見したものだけどな
だから哲学に残されたのはそこに至る過去の知見と哲学的方法論(思考)のみ
それを知らない素人と大学から哲学が消えると困るそれで食ってる人が知らんぷりをして共犯関係を築いてるのが現状 不登校児童の哲学者()とかいたやんか
あんなのが増えるばかり >>1
中島だとおもったら中島だった
てかまだ生きてたのか 紀元前古代ギリシアの政治哲学はあらゆる国家の基本となっているではないですか!? >>5
ポルノ業界は数千億のビジネスだし、風俗業界も比べると税金払っている人も多いし、性犯罪の抑制もできている。 哲学書なんか買うマヌけ存在するの?
あんなもんより孫子の兵法(守屋洋)や三十六計買って読んだ方が100万倍役に立つよ 哲学バカもサルトル辺りで終わった感がありますな
根拠ナシの決めつけは哲学の趣旨に反するものだし
何であんなのが流行ったのか 哲学者って職業は無いだろ
みんな大学の教授とかだし
しかも紹介されるときは思想家
無いものに金を使うのは無駄というか無理だわな 日本で一番要らないのは法学部。とりわけ憲法学者。日本に法律家は居ない。これがわからないうちは、永遠に3等国😩😮💨😫 文系で残していいのは数学科だけでいい
数学は文系ということが分からないようでは低学歴
そしてほかの文系は文献学学だからな
はっきりいって不要 人生とは何か?自分は何者なのか?
自分の事を考えてみても俺ってタダのエロおやじじゃんという結論が...
それじゃあんまりなので何かないか?と探究するのです まぁ少なくとも就職予備校でやっても意味のない教科だな バカがうっすい知見でなにか考えてるふりしてるだけだからな
そうやってバカがあぶりだされたのがソーカル事件になる >>496
己を知り、人を知り、人生をよりパワフルに生きるための学問だよ。
哲人の中にはたまに、っていうかよく自殺する人が居るけど、
あいつらは根本から間違ってんだよ。 生き残ってるのはテキトーなことばっかりいってるポモだけだからな 哲学は何かを動かす時の動機付けだから、動き始めたら後は実務者が粛々と目的に向かって進むだけになる。
なぜ時々哲学が不要と言われるか?
それは人々が実務者として哲学の達成に忙し過ぎるからだ。人々は今自分が行っていることの始まりの動機付けを知らない。
ある哲学の達成が見えた時、人々はまた自ずから深い思索を求めるだろう。哲学はその時に応える営みなのだから。 お前らも哲学と化学が行き着く先は同じだと思ってるよな? 哲学で一番成功した分野は自然哲学だけだからな
むしろ唯一の成功例といっていい
それ以外はハシにもボウにもひっかからないゴミだからな >>587
いや、始まりは同じでも
時が経つにつれて
どんどん分かれていってると思うが 哲学こそ全てだろ
循環論法や千日手を忌避しながら言葉の厳密性と心に響く蓋然性を探る
日々の経験をどう脳みそにコンパイルするかの方針を指す
んじゃね? 哲学が行き着く先は魔法使いだよ
道はお空に向かってるがジャンプ台みたいに先はない、哲学者はそれでも跳べる筈だと考えるから馬鹿にされる この記事書いてるヤツはカントが専門
カントの専門? だからなに? って感じだからな
純粋理性批判とか大層な表題で書かれてるが
書いてあることは
モノ自体は認知できない
モノ自体を認知できるのは神のみ
受容器をとおした感覚から得られたもんを
認識してるだけ書いてる
だからなに? って感じだからな はっきりいてこれだけのことを
延々と引き延ばしてどうでもいいことが書かれてる 化学で進化の証明や生命の発生が解明されるなら哲学はいらないんじゃね。 例えば金にさえなれば全てOKなんてなるとそいつは間違いなくクズだ 循環論法以前に
無限後退になることがわかってることなんか
やるだけムダだからな 哲学てのは事象を説明するもので言い回しも多種多様
それだけならまだ良いのだが知り得ない事をさぞかし知ってますよみたいな口ぶりの連中がハナにつく
アレらは陰謀論者とでも呼ぶべきなんだな この世の始まりは
理系なら神という
第一原因なんか分かるわけがないからな >>596
えーなんで?
それこそお前のなりたい者だろw 哲学は人生において一番大事だけど
血税をつぎ込むのは間違っている
各々でやるもの 哲学がゴミでも
哲学の名誉のためにいっておく
オマエの人生哲学と哲学は無関係 偽善者に向かって言いたくもない事も言わなきゃならんのが哲学
だから大昔の哲学者共は大抵危険人物扱いされている 突き詰めれば無関係ではないことくらい、猿でも理解出来ると思う
もう少し頑張れ 哲学史すらやってないようなヤツラが
テキトーなことばっかり書いてるのはよく分かる それは哲学史をやってるだけで哲学をやってないんだよ オマエのしょうもない人生なんか体系化されてないからな
オマエのしょうもない人生と学問は無関係 学問に落とし込む奴はそこが限界
一生歴史を学んでろ 俺の生き方に「言語ゲーム」と「存在と時間」はめっちゃ役にたったけどなあ 体系化の擁護の意味を理解していない猿には無理か
これ以上の返信は不要
猿とやりあう気は無いので >>600
それになりたいかなりたくないかは俺自身が知っていると仮定しても
お前がほとんど見知っていない俺のことを知っているのは論理的におかしい >>616
おかしくないよ
お前が言い出した事なんだし この人哲学が専門のわりに論理の組み立てが雑だよね
結論が先にあるのが見え見え
哲学が不要じゃなくて自身が価値ないだけなんだよなあ 学問は
先人がきずいたもんを
さらに発展させてることが
分かってない
低学歴はすべて自分で発見できると思ってる
だから先人がきずいた叡智を吸収してからでないと
その土俵にすらあがれないことを低学歴は分かってない
頭悪い低学歴が考えてる程度のことなんか
すでに先人が解決してる
その頭悪いことを考えて考えてると
低学歴は熱弁してる >>2
こんな基礎教養レベルの話を偉そうに話されてもなあ その先人がきづいたもんがゴミの山しかないなら
やるだけムダなのは自明だからな 哲学はゴミじゃないから
哲学はガッコで教えるより本来は親が子に諭すもの、毒親を持った子には哲学が必要な知識になるでしょう 廃止か名称変更すべきって言っても
文科省がそれを認めるかどうかは
別問題だよなあ・・・ 問題提起しているつもりが全然そうなっていないんだよ 虚業でメシ食っておいて自分が逃げ切ったら
こんどはもうこんな虚業に税金使うなとか言い出す
ホンモノの老害だわこいつ 哲学的思考は文化と密接に結びついている。そこを廃したら、文化はたちまち他国レベルに堕ちるだろうよ >>630
まーやりたくなるのもわかるけどな。
哲学者に限らないだろうこういうことやるやつ 哲学が役にたたないわけないだろ、アホか。まあ、役にたつたたないとは次元の違う話だな、哲学は。 【哲学】金を稼ぐよりも大切な話をします。これさえ知っていれば幸せに生きることができます。11:05~結論です。【山田玲司 // 切り抜き】
https://youtu.be/4c-3ID2e1wY
西洋合理主義やってきてみんな貧乏じゃん 大昔に思考実験だけで宇宙に果てはあるかの回答を出した奴は凄いと思った 数ある哲学者の残した概念や論を修めて使って他者にマウント取ろうとする哲学者と
まだ見ぬ概念に名をつけようとしている哲学者は別物
前者は後者の足を引っ張るのか大好きなんだ 学が浅いか深いかは関係がない
普通の人には見えないものを見てるのを妬む凡才が沢山いる
ポンコツなりにせめて応援してくれればいいのに ジャップランド民族にそのような寛容性を求めてしまうのが大間違い
移民okにして多民族の血を混ぜた方が救いがあるし現実、国策に適う 人間一度は哲学者になる時期はあるから、必要あるとかないとかという問題ではないな 若い頃に多少ハマって今でも役に立ってると思ってたが
できるヤツは何でもできるってだけの話かもしれないな >>643
厨二病もそうかもね
あと二十代とか若い時って病んじゃう時あるじゃん。やたら哲学的なことばかり言う時期がある 哲学なんかあれこれ勉強する必要ないんだよ。ヴィトゲンシュタインを2冊読んだら終了。ニーチェとか全く読む意味ない。 東浩紀が「西洋哲学史の知識があるひろゆき」と評されててワロタ 考えてみれば俺らの生きてるこの世の中ってなんなのか
全然わからんからな
なんで存在してるかわからん宇宙の中の地球で産まれてちょこっと生きて死んでいく、俺という生物の存在はなんなのか
今人生を送ってるこの世界の存在、ここがなんであり一体どういう場所であるのかは知らない
第一宇宙の存在がなんであり意味も、存在理由すら不明
そんな訳の分からない宇宙の中の地球で生まれてちょこっと生きてすぐ死んでく自分という存在
一体ここはどこなんだろうか?
一体ここはなんなんだろうか?
一体俺は誰なんだろうか?
一体どんな意味があるんだろう?
一体どこまで続くんだろう?
一体誰が作ったんだろう?
謎の結果だけが存在
賢い奴が何言おうが、知識や化学進化しようが
根本的にはわからない、本当は何にもわからない
何も知らず生まれた人間
百年後には無知のまんま死ぬ
この世に生まれ世界理解できず無知と一緒に死んでく >>648
いやいや知らないのお前だけ
ここのヤツらほとんどが知ってるからw >>552
ぶっちゃけ論理学に駆逐された
というか分析哲学になった
哲学は「自分達は何故研究が出来るか?」に無頓着で学問としての意味を失った
哲学は学問の基礎(王様)である、というのは既に僭称
Positiveの意味が途中で反転してるのに気づかずそのまま進められる研究ってなんだよ 役には立つ。
他人の黒歴史やポエムで笑えるのも、彼らが哲学を適当に齧っているおかげだ(´・ω・`) >>247
哲学科の授業で教授が自問自答しはじめてそのまま1コマ終わってしまうことはあった
教授は自分は本当に大学教授なのだろうか?とか言ってたし、そもそも自分が自分であることも疑っていた模様 一人でボケツッコミができていれば論理に席盗られることもなかった
人間の限界だったな
攻殻の外部記憶を持てるようになれば哲学は蘇生するだろう >>552
いやー、文系らしい言葉による誤魔化しで良いね。
ここ100年ほどで哲学者が何を発見したのか、それを数学にどうやって置き換えたのか?、さらにその数学に基づきどのような科学が発展したのか、教えてほしい。
因みにノイマンとかは数学者、科学者な。 >>552
物理学は方程式が元で
言葉はそれを分かりやすく説明するための比喩でしかないよ
あくまで方程式ありき >>660
いや、けっこう著作もあって有名な先生だったよ 古代の哲学は想像することが真実か見極めるために実験や数式が生まれていったけど
今の時代に哲学とか言っても実験や数式が難しいからって楽な想像に浸るだけの怠け者たちの社交の場って感じ 哲学によって新たになにかを見出だそうとしたのがかつての哲学者
そうした長い歴史を持つ哲学とはなんだろうっておさらいが現代の哲学でその枠を越えると別の学問になる
哲学を専門とする限りかつての哲学が本来目指した学問となることはできない 今や物理学者がかつての哲学者の
立ち位置だからな
それも適当に言ってるんじゃなくて
ちゃんと数式で示してるし
矛盾点があれば徹底的に議論される 日本には哲学なんてないんだからこんな問題提起いらないだろ >>247
大統一場理論って知ってるかな?
この世で作用してる力はたった4つであり
その4つで世界のあらゆる物質力を説明できるとされてる
重力、電磁気力、原子核の中で働く強い力、原子核のβ崩壊に繋がる弱い力
それらをまとめ上げて同一化した理論が大統一場理論と言う
哲学にも色々あるが
俺が好きなのはこれを元にした考察を主にした学問だ
今大統一場理論の最有力候補となっているのが「超紐理論」
原子核の中の陽子 .中性子を構成しているクオークなどの最小単位は振動する紐だという理論
紐は見え3次元の他多次元で振動してるとされている
さらに先程の強い力、弱い力、電磁力に至るまで全てがこの紐だという話だ
ただ紐の振動の違いだけで違う物に見えている
物質も紐、力も紐
全てのエネルギーは元は同じだった
ビッグ バンが起こり4つの力に分岐されたと考えられている
元は一つの同じエネルギー「ワンデス」
そのワンデスを仮に「神」と呼べば哲学者スピノザの示した神がそのまま当てはまる
「本当の唯一の存在は神だけである全ての存在はこの神の一部である、世界とは神が形を変えた物であり全ての存在は人間でも林檎でもたまたまその姿形をしてるのであって、本当はただ一つの神があるだけ」
神はすなわち自然化学の根本原理なんだ この考えは「汎神論」と呼ばれている
アインシュタインは神を信じるか?の問いかけに対し
「私はスピノザの神、汎神論の神を信じているそれは秩序ある調和の中に自身を現される神だ」と答えている
汎神論と言えば最古のものとして仏教の元となった
ヤージュニュヤヴァルキヤの提唱した「梵我一如」ってのがあって
この世界は「ブラフマン」と言う神である、全ては一つのブラフマンがあるだけ、宇宙にはブラフマンしかない全てはブラフマンの表れであるとな
梵我一如と言う呼び名は人の魂を「アートマン」と呼び
梵(宇宙の根本原理ブラフママン)
我(自分の根本原理アートマン)
一如(一緒に現れている)
これが合体して梵我一如となったんだ
梵我一如こそ究極の悟りと言われてる
全ての根源ブラフマン家、町、島、星、太陽系、銀河系、銀河団、ボイド宇宙の最大範囲を宇宙全ての姿を
神と呼べる自然の循環を全ての根源がブラフマン
自分の魂アートマン
その二つが実は同じ同一の存在、それを自覚することこそが悟りの境地
別にブラフマンじゃなくても神の名前はなんでも良いんだが
自分達の意識は全体で一つと言うことを忘れ脳で考える表層意識が指人形みたいな状態なんだ
本当は指の先に付いている指人形だと言うことも表層意識の指人形自身も忘れている
自分はまだ経験したことないんだが
我々が死んだ時、深い瞑想で変性意識に入った時
普段の我を滅っし無我になった先の神我が先に繋がるのだろう
指人形が無くなり指になった時我々は本当は同じ手という一つの存在だったことをを思い出すのかもしれないな
一つのエネルギー、波、永遠不滅の存在であった事を >>652
分析哲学は分析哲学で面白いけれど、ウィトゲンシュタイン以降そういう方向の開拓が盛んになったのはそこがブルーオーシャンだったからであって、哲学が分析哲学になったというのはちょっと言い過ぎかなあ >>667
アートマンを魂と呼ぶのは微妙
魂より上位の概念だろう 理論も手法も手順も、全て因果の鎖である
因果の鎖で考えるということが理性であり人間らしさである
そこを明らかにすること、習得する・させることが哲学の役割である だいぶ馬鹿向けに忖度しているなぁ
哲学者も媚び出したか 哲学はロマンだからな
合理的に考える社会性とはまた異なる要素もあって、潜在的に持ち合わせとくもんだね >>678
哲学は合理性そのものだよ。
だから理に合わないことが有るなら社会批判もする。
それで投獄されたのが初期の哲学の有名人のソクラテス。 >>679
ロジックは説得とか納得に有利ではあるけど
世の中はそれで出来上がっては居ないんよね
好き嫌いなんて論理で説明出来ないもんだし
したとしても完全にあと付けだもの
でもそんな感情論に世の中が支配されてしまうと
社会の運用には支障が出ちゃう
絶えず揺蕩う価値観とか直観に合理で対抗するのは
大変だからロマンと言われてしまうのもわかるけど
科学とて普遍性や再現性を求めた結果だから
無駄ってのとはちっと違う気もするね 哲学的な思考は無駄じゃないけど現代の哲学という学問がなにかに役立つわけじゃないって話じゃねーの 哲学科を卒業しても就職活動の役には立たないどころかややこしそうな人物とみられてむしろマイナスかもしれない
実際に就職活動では苦労した
ただ働き始めてからは突き詰めて考える事で突破できた局面や他の人とは違ったアプローチで結果を出すことが出来たことがあり何の役にも立たないとは思わないな 哲学者は説得なんてせずに諦める
どうせ伝わらんから伝わるかもしれない誰かに向けて本を出す
簡単に理解が得られるような場所に哲学は育たん ガタガタ言うやつは誰かの哲学を学んだだけで
そいつ本人には知性の光が無い
誰かの言葉の引用しかしない 中島義道氏自身は税金で優雅な人生送れて
老後の心配も無いから好き放題言えるよね
ある意味究極の勝ち組だわ🤗 数学者が「この世に無駄なものは一つもない」って言ってたから,どこかで役立ってるんだろう >>35
過去の哲学なんてクソの役にも立たないだろ?
無駄知識は増えるけどさ
哲学ゾンビとかマリー博士の部屋とか、現代哲学の方が興味深いよ
やはり役には立たないにせよ >哲学はまったく役に立たず、
>自他の幸福を望むこととは無関係であり、反社会的で、危険で、不健全なもの、という点で認識が一致し、
>それにもかかわらず哲学をしなければ死んでしまう全人口の1パーセント未満の人
俺の大好物のコスプレ熟女乱交ものエロみたいなもんか哲学は 建築家もよく哲学者の文章から引用するよな
知的な借り物競走だと思ってるけど
流石にもう恥ずかしい んなこと言っても哲学なくてはいつまでたっても猿の群れ
沈みゆく猿山列島ジャップランド、全ては金のため >>685
だよな
大学を退官してからこんなこと言うのは卑怯者だわ
哲学より自分の人生を内省しろって感じ 哲学は深海鉱床
そこには秘密がねむっているが全人類の99%は興味がない 本を読んで学ぶ哲学など哲学ではないからな。
真の哲学は自身の中にある 普通の人には価値のあるものの見分け方も採掘や活用の方法もわからんし実行の手段も持ち合わせてないので >>694
論理は材料同じなら誰もが同じ答えに行き着けるもの。
ピタゴラスの数学もそうだけど、ピタゴラスの教団は計算方法を延々秘匿して利権を貪ってた。
プラトンは山ほど本を書き、定型的になりにくい議論の進め方まで定型でできる環境を作ろうとしてた。 屁理屈を学問まで昇華させたものだからな
いらない学問ではあるがいらないと切って捨てるには勿体無い気もする その論理の中から有用なものはもう哲学の分野離れて別の学問に組み込まれてる
哲学自体を学んだり研究しても新たに有用なものは出てこない 一般人が哲学頑張って取り組んでも
最終的に結局何もわからないってところに着地してしまうんだよな
無知である事を自覚する無知の知ってやつ
それがわかるだけでも大したものだ >>700
哲学じたい哲学の何と言わないと何も議論できない幅広いものになってるよ。知らない分野を確定しちゃいけない。
論理と言う言葉に言い換えると、数論の世界ではいまも新しい論理検証の方法が生まれたり提唱されたりしてるから、論理じたい行き止まりというのは間違っていると俺は思うよ。 越えられない壁のひとつ
俺は壁の内側の人間だから何もわかりませんw そもそも大学なんて理系と語学と考古学系以外はいらんでしょ。 >>705
文系のつもりで言語学と考古学挙げたなら理系も各分野挙げないと。
理系なら諸手挙げてなんでもいいの?その基準はなんなのかな? >>702
いきどまりとかではないよ
ただただなにか実践的に役立たせることやそのための人材育成を目的としてないだけ >>707
IUTなんかは今盛んにセミナーやって裾野を広げてるし、それで証明できる数学の未解決問題も複数挙げられている。
ネットで出てくる例だとこれが一番多いと言うだけで他にも論理そのものを新しくしようという動きは山ほどある。
知らない分野があることを自覚しよう。 >>708
あぁごめん
話題が変わってたね、違うことを話してたらしい
君の言いたいことには興味ない ファラデーの電磁気力の研究だってかなりの時間、
見世物の手品にしか使えないって言われてたんだから
どの学問が役に立つか立たないかなんて誰にもわからんよ そもそも広義でいう哲学やましてや論理が役に立たないとか行き止まりにあるなんて話しは誰も主張してないんだよな 哲学は
宗教倫理から派生し、哲学は思想を生み出した
現在その思想分野の哲学は死に
論理学や分析哲学、科学哲学といった
言葉を定義し、論理に穴が無い点検するための
道具と化したようつまらない分野が
生き残ったわけだが
いまだ宗教は馬鹿を騙す道具として使われ続けている 三段論法を論理とかいってる低学歴にかぎって
論理とかわらっちゃうようなこというわけ >>713
まあ三段論法と宗教は同じ
馬鹿を騙す道具として便利
ぐらいは哲学やるとわかるから
それぐらいだな哲学の存在意義
まあそれがわかるまでに多大な年月がかかったわけ
なので、哲学そのものより哲学思想史ぐらい
知っとくのは悪くない 哲学者(実際は哲学史研究者)が哲学を知らないところに問題がある
過去の著名な哲学者たちが悩んだ過程に哲学はあるが
彼らが出した結果には哲学はない
それが分かっていないし、分かるところに至っていない 哲学がゴミにまで落ちぶれた原因を>>715が示してくれている
傲慢は哲学を駆逐する >>715
逆じゃない?
禅問答なんて無意味だとはっきりわかってんだが
そこから抜け出せなかったのが
哲学が落ちぶれた原因でしょ 哲学自体は昇華されて別の学問に発展していった
現代の哲学科は哲学によってなにかを考えるのではなくそもそも哲学とはなんぞやを学び研究するのが主目的なので最初からそれ単独では教養以上の意味を持たない >>718
無意味と言えるなら殆どの哲学者の著作を読了してないと
いけないと思うんだけど、そんな人は居ないでしょ >>720
今はもう純粋な哲学者より
物理学者が哲学者名乗る方が優れているからな
功利、合理、実用、共同体主義
これら思想単体で世界が良くなるなんて
理想主義的な段階はとっくに過ぎ去ってる 哲学を一般教養で取ると
それぞれの哲学者の考え方の概要を
かいつまんで講義してるだけだった
たまに人間はいつから人間かとか
臓器移植とかに関する議題がでたが
俺は受精した時点で人間、脳移植以外の
全移植に反対だと書いてやった >>721
哲学に別に世界を良くしようなんて目的もありませんし >>723
その時点で学問としては役割を終えてるんだよな 物理学やら他の学問だと思考実験から仮説を立てて検証までやるけど、哲学自体を学びましょう研究しましょうだとそこまでやらんからな
意味あることまで踏み込むなら哲学がベースにあろうとその専門分野の学問や研究に飛び込むことになる 生命倫理は人間のことしかやらないからな
とてつもなくどうでもいい 熱心なファンが自分の好きなゲームの欠点をあげつらってお薦めしないよって言ってるみたい >>727
それにエアプがそうだそうだって同調してる感じだな 哲学はビジネスに役に立たないんだよな
そもそも哲学者は無職ばかりだから
仕事もロクにしていないし、結婚もせずに生涯を終える…など、当時アウトローと呼ばれていた人がほとんど
ビジネスで成功したわけでもないので、哲学者の言っていることを参考にして、
ビジネスに役立てようとするのは違う
現在売られている哲学書のなかにはビジネスパーソンをターゲットにした内容のものも多いが、本来のターゲットは働いている人でも学生でもないんだよ
“思考の物語”を楽しめる人に向けて書かれています。要は考えることが好きな人向け
哲学とは、「考えるのってチョー楽しいじゃん!」が知れる学問です >>5 ビデオが普及したのもパソコンが普及したのもお下劣だぞこの野郎 考えるのも事前の知識がないと
意味なんかない
低学歴はバカなこと考えてないで
まず働きなさい >>1
政治哲学というジャンルがあるんだよ
哲学だけとか無能の極地 >>145
東大じゃなければ落ち着かない人生みたいだね
通う歯医者も、東大経由の医科歯科や阪大の歯学部卒の先生じゃなければ安心しない
現に、絵画の先生も芸大油彩卒だし
権威に頼ることで安心を求め続けている人生に疑問を抱かないみたいだな デモクリトスすごいよね。よくあの時代に原子なんて思いついたよね。 >>735
政治家がカルトすら利用するような低レベルだし
政策論争にしてももはや哲学思想なんて入れるより
社会学の方が有益なんだわ >>740
統計、分析、検証といったものが可能なだけ
正しいかどうか分からないポエムに終始してしまう
哲学のいう思想よりマシてこと >>738
官能小説愛好家かな?
そこから公開オナニーに昇華すると哲学者になれる 筋トレはいいけど筋トレだけしてスポーツも働きもしないではね >>743
真面目に計量やってる人なんて絶滅危惧種じゃないの 大学に入る前の受験で古文漢文なんて全く何の役にも立たないものをやらせるのをまずやめろよ >>747
日本だとそんなもんだろうな
子供から大人になるまで追いかけてサンプル抽出
なんて息の長い研究に予算すらつかなそう >>749
山口二郎のゴミみたいな研究にも科研費1億つくのに予算足りないの?
あれは政治学者だけど >>744
お金無しで、誰にも迷惑をかけず、しかも健康にもよい
こんなよいことは他にはない そもそも哲学って金かからなそうな学問のような気がする
知らんけど >>750
予算だけじゃなく長期間追いかけてデータ取るような
研究者そのものが果たしているのか
政治哲学なんていううさんくさいのやってる奴の方
がまだまだ多そうだよな日本て >>663
現代において哲学は「哲学学」であり
かつて哲学が目指した世界を統合する真理の探求は
「どの事象を」「どうやって」といった具合に、それぞれ別の学問の名前がついて細分化されていった、という感じかな? >>754
宗教は思考停止で反論を許さんだろ?
哲学は反論大歓迎だよ >>722
一般教養だとまさにそれ
カントに絡んで国連軍の創設ができるかの議題が出たが
アメリカ軍の様な強力な軍隊を創設できなければ無理と書いた記憶 哲学はもともと真理を追求する学問だったけど
そこから医学、生物学、物理学、天文学…
とそれぞれ分野別に離れていって
今は思考の残りカスしかないからね
無くなっても問題ないんだよ こういうこと言う哲学者は哲学職人の永井均だと思った 自然を神に例えるならしらず、人を神に比す教義なんぞに縛られる宗教は端から破綻している
一神教はそこが限界 哲学書にのめり込んでる限り、変な宗教へ入信することは無いだろうね。 >>758
なんで残り滓だとわかんの?
哲学学んだ人間の脳を調べたの?
データ出してよ >>764
なんでも信じ込み易い奴がハマるのが宗教
なんでも疑ってかかる奴がハマるのが哲学だからな 哲学書にのめり込む奴は哲学という名の宗教に嵌まっているし
科学的じゃないという言葉を乱用する奴は科学という宗教に嵌まっている
どちらも本人は哲学者や科学者ではなく信じたいものにのめり込んでしまうタイプなので言葉巧みに府に落ちることを言われてしまうとあっさり宗教沼に嵌まってしまう場合がある >>767
まあ要は自分の行動指針の基準に何を据えるかってだけの違いだからな
人に迷惑かけないんなら宗教でも哲学でもガンダムでも何信仰しててもいいよ 頭の中で考えてるだけというところに限界を感じる。
真理は宇宙や生命の細部に宿っているというのなら分かるが、自己問答で真理なんか分かるかよ。
まあそれ言っちゃうと文系否定になりそうだけど。 >>769
それはむしろ(自然)科学の全否定。
文系の学問もそうだけど、学問の目的に真理なんてのはない。
判ることを積み上げていくのが学問。分野ごとの知識の底はあるけど、それを真理と言い換えることに意味はない。 自己問答で真理が分かるとすること正しいのか、否か、
それを考えるのも哲学 宗教と哲学は全然違うよ
宗教家「神を信じなサーイ!世界は神が作ったのデース!」
哲学者「じゃ神は誰が作ったんだよ?」 >>773
プラトンとかアリストテレスの時代は神様無視で
物事進めるわけには行かんかったから
プラトン(ソクラテス)はさかんに神やその存在を引用してるし
アリストテレスは神の存在を証明しようとしてるけども
本質は人間原理よね
後のキリスト教(一神教)にはプラトン哲学がかなり影響与えてるし
初期の数学はトート神崇拝があって後のグノーシス主義と
繋がってたりもする
今の哲学は個の追求の側面が強いから「信じる」とか
他の学問の素と言うのは一面的なもんだね 完全に無くしていくとまたぞろマルクス主義のように政治に悪用され兼ねない
無用の長物、無駄の集大成として敢えて存続させておけば哲学的な汚染から社会を守れる >>772
学の問題で謂うならポパーくらいは理解しとけ >>769
真理であることの証明とは何か?
矛盾がないこと?経験に反しないこと?それを観測するものは五感(身体感覚)であるわけだが五感自体の真理性はどう担保する?そもそも判断主体が我であることの必然性とは?我とは存在なのか?現象なのか?
ってなっちゃうのよ結局
要するに、ここまでは無条件に信じていい、疑わなくていいという境界線の設定はどうするのか?恣意的でない自明の境界線なんてあるの?ってことだな まあニーチェなんかに言わせれば「恣意的で何か問題でも?その問題の正体はただの道徳ですが」ってなるわけだけどね そういえば人工知能の研究者が、ちょっと哲学齧ってれば知ってたであろう初歩的な概念を「発見」してはしゃいでた話があったな
むしろ理系の高度な研究ほど哲学や思想の素養は必要になってくる
末端でキーボード叩いてる程度の自称理系には不要かもしれんけどね
>>779みたいな問題も理系分野でフレーム問題なんていう具体的課題として出てくるわけだし >>779
まず対象と認識の関係理解が必要かと
認識器官は生物により違い対象である自然は多様に認識器官に生成され像を結ぶ
つまり見たものがそのままの自然ではない
大地は静止して見えるが静止していないと地動説は示す
静止は運動の一形態で否定関係じゃない
また人間も金属も植物も物理状態の差異で否定関係ではない 生まれる→物理状態の遷移
亡くなる→同上
物理として生滅は無い
ウイルスは生物非生物と分類困難だが物理としては差異
分類困難なのは分類するから
科学者は生死がどこからどこ迄か解らないと悩む
自然に生死はないし
科学は自然認識だから認識の在り方も解らないと >>781
逆に、哲学の研究者が人工知能の初歩を発見することはなさそう。 哲学なんて、あらゆるところにあるからな。
会社だったら企業理念、国家だったら憲法。
そもそも民主主義とか社会システム自体が哲学。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています