この打楽器をなんと呼ぶかで年齢がわかるらしい [902666507]
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突然ですが...下記楽器、なんと読みますか?
https://inakadaisuki.com/wp-content/uploads/2020/04/2472030da245fa399dffd85dd92076db_s.jpg
少し前になりますが、mog家にいる幼稚園児の娘がテレビで音楽番組を見ていたんですよね。
そう、毎週放送している子供向けの音楽教育番組「ムジカ・ピッコリーノ」。
こちらの番組、結構独特な世界観が漂っているので、個人的にも結構好きなのですが...この番組の中でタンバリンが出てきた時に
タンブリン
と呼んでいたんですよね。
え?読み方間違ってるんじゃない?と思って、そのシーンを見ていたのですが...
楽器の説明をする際に、何度も「タンブリン」と呼んでいて「タンバリン」とは一切呼ばなかったんですよ。
「ムジカ・ピッコリーノ」はNHKの教育番組になりますので、流石に間違える事はないよなぁ...と。
うーん、もしかしたら、自分が今まで間違っていたのか...と思い、他の人にも写真を見せて「この楽器って何て呼ぶ?」と聞いてみると、みんな揃って
タンバリン
と呼ぶんですよね。いや、普通そうですよね...
そんな中、色々調べている中で、最も気になった項目が日本の文部科学省で決められている「教育用音楽用語」というもの。
なんと、ここには「タンバリン」ではなく「タンブリン」と記載されているんですよね。
そして文科省なので学校の教科書の元になっていて、現在日本の教科書・音楽の授業で利用するものなどに関しては、全て「タンブリン」で統一されているとの事。
なんて事だ...という事は、時代の流れもあるが、やはり「タンブリン」が正解なのか。
NHKの番組も、この文科省の「教育用音楽用語」にしたがって番組を作っていたんですね。
今回は打楽器の一つでもある「タンブリン」「タンバリン」に関して、どう呼ぶのが正解なのか?という部分をご紹介しました。
学校であれば間違いなく「タンブリン」が正解。ただ一般常識としては「タンバリン」でも問題ないかと。
学校で教えている事を考えると、これからは「タンブリン」と呼ぶ人の方が増えてきそうです。
https://inakadaisuki.com/tambourine/ 楽器弾けなくて 笛も下手くそな奴って だいたいトライアングル カスタネット タンバリンでもやっとけって言われるよな 俺だけどな ピンサロ全盛期はハッスルタイムになると
嬢達がシート上に立って腰掛けている客の頭に
スカートを被せ
腰を振りながら郷ひろみの『♪誘われて…フラフラ』
って曲に合わせて踊るってやっていて
その間は男性従業員はタンバリンを打ち鳴らし
叫びながら店内を駆け回っていた なんで変えたんだろうな英語とかタンバリーンだぞ、どこの読み方か知らんけど >>63
そんなんだから「仕事出来ない」って言われるんだよ
発音記号書かないと何の問題も解決しないんだが
発音記号は「tæ̀mbəríːn」英語ではやっぱりタァンバリーンだよ
tambourineのスペルからカタカナ語に直してタンブリンなのか
どっちでもええわ、つーか発音と違うタンブリンを広めたらダメだろw 表記乱れがあるものを統一、リポート・レポート
一定のルールに基づいて統一するものメイン→メーンなどはわかるけど、
タンブリンなんてわざわざ言い換える必要あるのだろうか? >>108
音楽の教科書では何十年も前からずっとタンブリンだったはず タンバリンが修正対象になるのなら
バイオリンもヴァイオリンと修正する
必要があるよなぁ。 >>118
音楽用語は英語由来とは限らないよ
ドイツ語ではTamburinで発音もほぼタンブリン 昔老人がハンケチというのを変だと思ってたけど自分も思われる側になったかー BJC「赤いタンバリン♪」
ミッシェル「ブラックタンバリン♪」
岡村ちゃん「ラ~ブラ~ブタンバリン♪」 モハメッドがムハンマドになったのていつ頃からだっけ こないだのトラヒックという言い方にすごい違和感があったが
コーフィーじゃなくコーヒーっていうじゃないかという
説明に深く納得した
英語で喋るときに発音に気をつければいいだけの話だね >>140
打楽器の楽譜にpppの指定があったらヤバい >>133
中学ではマホメットで習ったで
高校になったらムハンマドになってた >>136
その国で馴染んでれば、その国の言葉だからな
英語なんかでも外来語由来で発音変わってるのなんて腐るほどあるし 皮の部分が張ってないタンバリンってなんて呼ぶんだ? シンセサイザーもキーボードって言ったり紛らわしいね トリケラトプスとトライセラトップスは単にTRICERATOPSのファンか否かが分かるらしい princeのtamborine
https://youtu.be/ebVZ7Lkc7NA
タンブリン連呼してるよな >>151
え、タンブル使う人タンブラー
ナンプラーって油だなもううわああなるわ空耳 >>118
こんなんでレスつくとは思わんかったわww
tamburin→正式にはtambourin、ってとこで仏語由来だろうと思ったわけよ
で、語源でひいたらやはりそうで、仏語の発音ではtɑ̃buʀɛ̃で、選考じゃねえからしらんけど聴く限りはタブレだった
…ので、なるほどタンブレンにもなるわな、と関心したわけだ
まあ君らにとっては英語はTOEICだ社内試験だ何だ、のスキルとかサラリーマンツールとしての英語であって、語源とか仏語の亜流語の地位に置かれていた歴史とかまでは考えの外だ、ということはよく理解できたわ
再び、思わぬところで勉強になった、ありがとうw ブラジルだとタンボリンだね
日本はタンバリンでいいじゃんどうせ外来語なんだし カスタネットと同じく
楽器使えないやつが持たされる楽器 俺たちが学んだマゼランも、今じゃマガリャンイスとか原型とどめてないしな >>178
どーしよ
(゚Д゚#)ゴォラ
どーしよ
(゚Д゚#)ゴォラ バーズ(英)「へ~いみすたた~んぶりんま~ん」
プリンス(米)「たんばりん」
英語でもいろいろ 英:エブリデイ
豪:エボリダイ
英:トゥデイ
豪:トダイ
英:タンブリン
豪:トンボウリン
流刑地だったオーストラリアの発音が古い英語の単純な母音・子音を残している
英語以外にも欧州語の古い発音を残している例に挙げられるのがドイツ語
George=ゲオルゲ
Goethe=ゴェテ
Hugo=フーゴ >>190
おじいちゃん達は画像や文字ベースじゃなくて音声ベースの通信がもっぱらだったので、BとDの区別が必要だったのさw 1 1/2
いっかにぶんのいち
いちとにぶんのいち 日本語に輸入してきた時点で本来の発音は失われるんだから、どっちだっていいよ、くだらん 外国語の発音をカタカナで再現することは絶対ムリなんだから決めの問題だろ
なんだっていいんだよ馬鹿じゃないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています