>>850
早朝にロシア・中国軍新潟上陸
そこで、即座に自衛隊が反撃開始できればいいのだが、シビリアンコントロールの原則があるし、自衛隊の最高司令官は総理大臣であるから、おそらく緊急閣僚会議やら統合幕僚会議を経てからになるんじゃないのかな他地区に駐屯する師団・旅団の移動・集中は?
救いは、ウクライナの戦い見る限り、ロシアの戦車は、エンジンの問題かドクトリンの問題かわからないが、動きがトロいことだが、それでも、一昼夜走れば東京に到達するんじゃないか?そして、ウクライナは陸続きの国土に8十万人の兵力がいるが、自衛隊は4つの島にたった15万の兵力が点在していて、兵力の集中がやりにくいことが懸念材料だ