そのラッパー本人が希望していたそうだが、参加者はさぞかし驚いたことだろう。お別れのセレモニー(というかパーティー)会場となったクラブで、人形のように立っていたのは本人の遺体だった。海外メディアが伝えている。

先月19日、Goonewというニックネームで知られたラッパーのMarkelle Morrowさんが、駐車場で銃弾を受け、死亡した。そして今月3日、ワシントンDCの「Bliss」というナイトクラブで、彼とのお別れパーティが開かれた。そのステージ上に、防腐処理を施した本人の遺体が、まるで展示品のように立っていたと報じられている。

現場は数人に撮影され、ツイッターに投稿されている。(下の動画の閲覧には、ご注意いただきたい)

https://switch-news.com/whole/post-74782/