過激ラッパーの葬儀セレモニーで、飾り付けに本人の遺体を使用【アメリカ】 [415121558]
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そのラッパー本人が希望していたそうだが、参加者はさぞかし驚いたことだろう。お別れのセレモニー(というかパーティー)会場となったクラブで、人形のように立っていたのは本人の遺体だった。海外メディアが伝えている。
先月19日、Goonewというニックネームで知られたラッパーのMarkelle Morrowさんが、駐車場で銃弾を受け、死亡した。そして今月3日、ワシントンDCの「Bliss」というナイトクラブで、彼とのお別れパーティが開かれた。そのステージ上に、防腐処理を施した本人の遺体が、まるで展示品のように立っていたと報じられている。
現場は数人に撮影され、ツイッターに投稿されている。(下の動画の閲覧には、ご注意いただきたい)
https://switch-news.com/whole/post-74782/ 首吊りみたいになっとるがな
もうちょっとこうあるやろいい置き方が 首吊りみたいに見えるのは無理に立たせてるからか?
人間の感覚って凄いな
違和感でちゃんと死体だってわかる なんか遺体を生きてるようにセットして写真取る写真家いたよな
最近ホラー映画化されてた気がする 過激ラッパー「♪飾り付けに遺体使用。そんな俺はイタイっしょー」 実際横にして棺桶に入れるも立たせるのも同じだろ
葬式なんて見世物だよ 会場の熱気もすごいだろうに
結構カネかかってんだろな
こんだけの防腐処理 俺も死んだらRXのコスプレした人の後ろで爆破火葬してもらいたいと思ってる 日本で1990年代初期
ラップってジャンルの音楽が出てきたころ
お洒落でDQNも少なかったイメージあったな
当時多かった暴走族やツッパルことが恥ずかしいから
ダンス始めた若者が沢山いた
情報が少ないからおませな目立つ先端な若者のみ楽しんでたが
今は世界中ダサい連中の集まりにも思える
どんなジャンルも後追いの連中がいつも事件をお越しバカ騒ぎして身を滅ぼす >>23
なんか画質荒くて人形みたいに見えるよ
そんなに怖くない 本人はクールと思ったんだろうがすげえシュールな絵になってる 撃たれて死んで本人が希望していたってもしかして昔ジョークで言ってた程度のことか 銃撃前に死後の希望言ってたの?
普段から言ってたの? >>14
ああそうだったな
知り合いの告別式で彩色された粘土人形みたいになってるのを見て別な意味で涙が出てきたのを思い出した
70年だか立派に生きてきて最後にあんなことされるとは本人も想像できなかっただろうな
身内や仲間が亡くなることでありのままの死に直面し人生観や命そのものに向き合い学ぶ機会なので「死体」を見せるべきと思う >>13
「俺に触れるなよ遺体でも痛い」
「俺に震えろ遺体でも言いたい」
「イエーーーーイでは無く遺体」 定期的にラッパー殺されるニュースあるな、どうなっとんねん 親族は全員賛同してるし本人もおそらく賛同しただろうから何が悪いのかさっぱり分からん 死後硬直とかあるからあれだけど、座って足でも組んでたら会場の雰囲気に合ってたかも?
廊下に立たされてる人みたいになってる バイク事故って死んだのやつの棺の回りで記念写真
↓ >>10
昔のヨーロッパでは子供が早死にするとその遺体に綺麗な洋服を着せて
遊んでいるようなポーズ付けて写真を撮るのがならわしだった 蛭子さんのファンクラブの会長が死んだ時のエピソードを思い出す >>55
死んだ子供をミイラにして引っ越し先に連れて行こうとしたけど辛くて取りに来なかった
という話もあったね
テレビで観たけどお人形のように綺麗なミイラだった 長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。 なんか思ってたのとちょっと違うな
本人もそう思ってんじゃね?
まあ皆さん楽しそうなのでいいけど 今日刑務所から出てきた
おまえら久しぶり。
54年キツかった >>76
19世紀終わりぐらいのイギリスでやってたことだな >>81
54年前は5chは2chだったってマジ? >>84
遺体の血液を全部抜いたら変わりに防腐剤を流す
防腐剤が遺体に浸透して半月は常温でも腐敗しない 葬式なんて親族の為にやるもんだから、本人や家族が満足なら
何でも良いんじゃねーの? >>89
葬式の段取りを決めたりしてる間に家族の死を受け入れて気分が落ち着くんだよな
死にました。はい遺骨
というコロナ死の遺族は、その点で残酷だと思う >>76
「あの世でまたオランジーナ飲もうな」って言ってたんだろな >>93
そのままだよ
臓器にも一応浸透するから
そりゃ何ヶ月も保存する目的ならもっと本格的なエンバーミング処理が必要だと思う
それはほとんどミイラ作りみたいなもんだろ 本人が運んだわけじゃないから
生前に伝えておいたか
わからないでもないな >>94
今なら、臓器取り出さなくても
腐らない薬剤ありそ
家族は自宅に置いておくとか 上皇様が退位の時「殯(もがり)」とか言ってたんだわ
これってエンバーミングも一切施さないで安置して腐敗して朽ちていく昭和天皇のお姿を見る儀式なんだがそれが数ヶ月、きつい儀式だなと思ったわ
今後やめることになったみたいだが 1番上の動画だけど、目開けてるよね?
しかも、こっち見てね?
怖すぎるんだけど、、、 >>87
繁忙期で葬式が普通より遅くなった関係でエンバーミングした遺体みたことあるけど
流石に3日ぐらいすると手先は干乾びた感じになってきた >>1
遺体よりも、ひとつ目の動画でカメラ振った際に
一番端に写るフード被って緑の光に照らされている人が
心霊現象みたいで怖い。 >>104
カエルの実験思い出すに
そこまでは大掛かりじゃないと思う まあ棺桶に入れるか立たせておくかの違いだけだし、こんな葬式があっても良いだろ どうせならあらゆる部位を切り開いた人体の不思議展仕上げにすればラッパーらしかったのに まぁいいんじゃないの?
本人の性格とかも考慮してこうなってるそうだし 面白いね
日本だったら本人と家族が希望してもできないよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています