映画ひまわり←雪で死んでたイタリア兵を家まで引きずり助けた献身的なロシア娘←ウクライナ娘だからな [866556825]
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映画「ひまわり」8日から仙台上映 ウクライナ出身者の現地情勢報告も
https://kahoku.news/articles/20220406khn000002.html
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ロシアのウクライナ侵攻をきっかけに、戦争で引き裂かれた男女の愛を描いた1970年のイタリア映画「ひまわり」が、再び脚光を浴びている。宮城県内では8日以降、仙台市の映画館など2カ所で上映される。関係者は「今、戦火にさらされているクリミア半島の北側が作品の舞台。映画を通じ、戦争の罪悪に思いを巡らせてほしい」と訴える。
映画には、出征したまま帰らぬ夫(マルチェロ・マストロヤンニ)を捜す妻(ソフィア・ローレン)がさまようヒマワリ畑の風景が登場。これはウクライナ南部のヘルソン州で撮影された。畑には、第2次世界大戦中のドイツとソ連の戦いによる、おびただしい数の死者が埋められていたとされる。
仙台市では8〜14日に宮城野区の映画館チネ・ラヴィータで、9日に青葉区のせんだいメディアテークで上映される。
メディアテークで緊急上映会を開くシネマとうほくの鳥居明夫社長(73)は「同じ場所が今、再び戦場となった。第2次大戦からの70余年、人間は何を学んだのか」と語気を強める。
3月上旬、鳥居さんがウクライナ情勢に心を痛め、映画人として何かできないかと考えていたところ、秋田市の同業者から仙台での上映会開催の打診があったという。
緊急上映会は午前10時、午後0時半、午後3時の開催。ウクライナ第2の都市ハルキウ(ハリコフ)出身で仙台市在住の女性、高橋旺礼南(おれな)さんが各回の上映後、現地の情勢を語る。旺礼南さんの兄は戦地へ向かい、母親とは連絡が取れない状態が続いているという。
メディアテークの上映会の観覧料は一般1500円、大学生1300円、中高校生800円。経費を除く収益と会場での募金は全額、非政府組織(NGO)セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンを通じてウクライナに贈られる。連絡先はシネマとうほく022(225)0986。 つべのおすすめに上がってて何だと思ったがなるほどね そういえばシベリアの日本人遺骨 勝手に一緒くたにしたんでしょ >>35
オリジナル知らない外国の人とか世代の人が結構いるから
そういう人相手でも結構商売になる 昔見て記憶は定かではないが上質な反戦映画だったような?前半は軽い感じで展開して後半は画面がグッと重くなった。
新婚夫が気違いのフリして兵役を免れようとしたがバレて過酷なロシア戦線に送られ、雪の中で死にかけたけどロシア娘に救われて子どもまで生まれたが戦後元嫁が必死で捜し出す。ラストはある小さな約束を果たすってストーリーだったかな? 同日レイトショー
「鬼戦車T-34」「炎628」2本立て! >>59
まあウケる要素だけ抽出するのが上手いんだろ
そこに韓流の味付けをするからヘイトを稼ぎやすいだけで ソ連ロケがでっかいスタジアムとか団地とか原発のような火力発電所とか、イタリアと比べて明るく近代的でロケハンもお前らこれを撮れみたいなお膳立てだったんだろうな。 同じような題材ならばシェルブールの雨傘の方がお勧め
売春婦出てきてやっちゃうのがシェルブールやらないのがひまわり 自分は「ひまわり」と「ドクトル・ジバゴ」が被る。ジバゴの方は明らかに浮気だが、ラーラの方が魅力的だから仕方無いと言えば仕方無い >>32
リアルでもこういうことあったんだよ
記憶喪失じゃないけどシベリア抑留日本兵が現地のロシア娘に助けられて結婚
数十年過ぎてジジイになったところ日本で妻子がまだ待っていてくれることを知る
現地嫁を置いて帰国(´・ω・`)という映画よりひどい出来事をアンビリかなんかで
やってた子供のいない現地嫁ババアになってからひとりぼっち >>74
重い題材なのにミュージカルだからふざけてるみたいに見えてしまった 「太陽がいっぱい」アランドロンだと思ってた
ひまわり畑 >>77
日本人も戦後日本にいたアメリカ人と結婚して旦那がアメリカに帰って独りぼっちなら
まだ良い方で子供と母親だけ日本に残されて
子供は間の子っていじめられる
これが多かった >>23
ソフィアローレンさん(72)「ナポリが優勝したらストリップしたるで!」 >>85
ブラザートムのお父さんの写真見たけど黒人というよりヒスパニック系の顔だった ソフィア・ローレンが探して探してマルチェロ・マストロヤンニと会って列車に飛び乗って号泣するシーンは忘れられない。
懐かしい映画だなぁ。 ソフィア・ローレンが探して探してマルチェロ・マストロヤンニと会って列車に飛び乗って号泣するシーンは忘れられない。
懐かしい映画だなぁ。 オフコースのコンサートで言葉にできんしの時のバックにこのひまわり畑の映像が延々と映し出されていた
当時解散休止騒動があったのと前人未到の武道館10日間公演でちょっとした話題だった 49 名前:ニューノーマルの名無しさん[] 投稿日:2022/04/06(水) 18:18:41.75 ID:+jF3ag3d0
昨日のNHK鹿児島 情報WAVEかごしまで映画「ひまわり」の話をしていた
最初はリバイバル上映の話
後半は鹿児島出身でウクライナ駐在経験のある記者の話
「ひまわり」のロケ地は南部のヘルソン州ではなくもっと北部の鄙びた村
残念ながら村の名前は失念
そこに住むお婆さんやその娘へのインタビューやソフィア・ローレンと当時撮った写真
「ひまわり」のイタリア兵士の墓のシーンと同じ場所の現況との比較が流された
2年前の取材らしい
なぜロケ地が隠されたかというとこのあたりは激戦地でイタリア人の墓が大量にあったが
当時のソ連政府は墓があることを否定し遺骨の返還などを嫌がったためらしい
現地の新聞だかが証拠として挙げられていた
今回のロシアの侵略でも田舎なのでお婆さんたちは無事だそうだ
こういう話が鹿児島ローカルで終わるのはもったいない
ぜひ全国放送希望 カバン放り投げて列車に飛び乗ったのに、なぜかイタリアに帰れてる不思議 >>73
ああ、あの火力発電所が写り込む意味はそれか
納得 >>92
言い話し、ありがとう
全国に広まって欲しいね はいからさんが通るじゃダメなんですか?(´・ω・`) 「妖婆死棺の呪い」だろー
中世キエフ公国のキエフ魔女 >>50
浜村さんなら
駅での別れ ソフィアローレンの白髪が時の流れを表していますね。
続きは映画館でご覧ください >>99
伊集院少尉はコサック兵にやられたんだっけ >>103
でもこいつ若い顔してラッタッタ乗ってるやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています