デビルマン、北京原人、幻の湖←邦画三大将軍に大怪獣のあとしまつが加わり四天王に [866556825]
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『大怪獣のあとしまつ』だけじゃない? 観客と作り手の「すれ違い」がスゴかったSF映画たち
https://news.yahoo.co.jp/articles/35bb37031d7f9eadb925e371a84adc054d13c590?page=1
観客の期待とのギャップが「迷作」を生む?
映画『大怪獣のあとしまつ』メインビジュアル (c)2022「大怪獣のあとしまつ」製作委員会
「誰も見たことのない空想特撮エンターテイメント」
東映と松竹が初めて共同製作・配給した映画『大怪獣のあとしまつ』は、2022年2月4日に劇場公開が始まるやいなや、ネット上には辛辣な感想コメントが吹き荒れる騒ぎとなりました。 >>5
キャシャーンは再編集してミュージックビデオにしろと昔から言ってる。 邦画見てがっかりするより
youtubeで当たり障りのないゲーム配信でも見てた方がいいと思うのよ デビルマンってやっぱ観たほうがいいのか?
死霊の盆踊りは観た デビルマンって現代日本舞台で登場人物もほぼほぼ日本人なんだから漫画原作の中では映像化のハードルが低そうなのに何でああなった 怪獣のあとしまつなんて低予算の部類だろ
カテゴリが違う 日本はドラマも含めて
一般的にはありえないような
感情、発言、行動、設定、展開
が多すぎる。
昨日見たヤクネバもそう
でもまだギリ、脳内補完で勝手な
設定を足してなんとか見ることが出来た。 大怪獣は演出がゴミってのはわかるけど、ストーリーやオチへの批判はいまいちよくわからない
普通にショートショートとかでありそうな話だし >>3
俺もそう思う。不思議な映画。
デビルマンは視覚と聴覚を破壊する拷問具。映画じゃないw >>31
主役2人が演技どシロートなのも火に油を注いだ >>4
黒澤組でヒット作を多く手がけた東宝畑の脚本家に
記念ある東宝50周年記念映画を監督・脚本で好きにやらせたらああなっちゃった 大怪獣のあとしまつ公開当時、令和のデビルマンとか揶揄されてたことにキレてる人らがいたな
エアプはデビルマン見ろ、クソさの次元が違うからという主張だったらしい https://i.imgur.com/qmyvO3g.jpg
「大怪獣のあとしまつ」のデウス・エクス・マキナはコメディ映画でもやっちゃ駄目だろ。 >>45
ただの排泄物ネタ連呼する映画とは違い、本物の汚物を超えてもはや信仰の対象だからなデビルマン 幻の湖ってどんな映画やろ思ってググったら
なんだいこれは
>愛犬を殺されたトルコ嬢が復讐を誓い、
>戦国時代の怨念や
>NASAの宇宙開発を盛り込みながら、
>犯人と琵琶湖でジョギング対決する。 大怪獣はシンゴジの続編ぽい予告したからダメだったんだよな
監督が三谷幸喜とかならみんなコメディだと心構えも出来たろうに >>48
あらすじを読んだだけだとこれが圧倒的にヤバいな
ギャグ映画でもなく真面目に作ってるっぽいし >>49
予告はゴジラに見せかけてウルトラマンかよってわかるようにしてあったろ >>1
幻の湖は外して欲しいです。
そして、観た事ない若い人にも観てほしい。 大怪獣はコメディとして見ても
明らかに滑ってるけどな 『大怪獣のあとしまつ』は
アマゾンプライムでみることにするよ。 大怪獣は隣国の反応の表現が絶品、これだけだも日本アカデミー賞モノだと思うw
だから酷評されているw
映画産業はチョンだらけだからなw >>23
俺は本気でお薦めするぞ
出来れば原作漫画を先に読んでから観て欲しい
これがなんでこうなるねん!という落差がより楽しめる >>15
良いこと教えてくれてありがとう
借りてくるわ 幻の湖は超ベテラン監督が大真面目に脚本を書いて大々的に公開したって時点で別格なんだよな >>65
どう納得するんだよw
俺はその順番で観たけどアニメとはまるで違う原作漫画の凄さにまず驚愕し、
実写版でさらに驚愕したぞ 幻の湖は南條玲子が主演だったんだな
今どうしてるかと思ったらとっくに引退してたようで >>61
シュールな作品で大好きです。
主題歌もカッコイイ。 >>36
ああいうあるある系のやつは九井諒子あたりに脚本・演出あとキャラデザまでやらせちゃったほうが良いものができそうだ
誰得なオチも平気でやったりするからそこは注意が必要だが 丹波哲郎のノストラダムスの大予言ってのはちょっと気になっている 松本人志の作った映画が人生観た中で1番つまらなかったな、
意味わからんかたw 映画版デビルマン、キャシャーン、ハットリくん
全部2004年に公開されてる 黒沢清のクリーピー 偽りの隣人って奴
何か変なドラえもんの道具みたいのを首に当ててピピーッってやるとその人が言いなりになるってAVみたいなアホ展開なのに
俳優の演技がガチだから妙に海外でも評価されてる悲しい作品w >>1
「デビルマン」はさらば青春の光とミナミカワのYouTube見てから見たら
ほんとあの通りで衝撃だったわw 幻の湖って知らないからウィキったんだが、
黒澤明を支えた凄い実績あるめちゃくちゃ偉い人が監督脚本してんだな。
そら当時は皆、驚いてひっくり返ったろうな。 >>91
崔洋一みたいな日本人蔑視の在日コリアンがトップだからな >>36
おっしゃる通り
世にも奇妙な物語とかで15分くらいの枠でこれなら誰も文句言わなかった
松竹東映絡ませてシン・ゴジラの雰囲気を匂わせて映画でやったからクソ叩かれてる いかにも脱いだ事の無い女優を脱がすための作品やアニメ以外で面白い邦画なんてあるのか??
この20年で洋画邦画問わず年間400本以上観てるがエンターテーメントとして観れたのはテルマエロマエくらいだったな。
あとは時間とお金を返して欲しいくらいの駄作ばかり。 >>48
ジョンウィックじゃないか!
キアヌはパクリ! >>61
併映の実写版ドカベンのことも忘れないであげてください… >>5
キャシャーンは作品として
それなりに評価出来る キャシャーンは映画館に観に行ってしまったけど
前の席の女がえって声だすくらいストーリーが破綻してたわ 邦キチってプペルで信者に攻撃されて以降描いてなかったんじゃなかったのか >>101
映画としては駄作だけど、低予算でも頑張ってたし
監督のクリエイティブへの欲求は評価していいと思う >>15
メインキャストなのにおっぱい出して
びっくりしたなw
しかも10分くらいのけっこう長い時間 >>1
原作レイプで酷い駄作の「麻雀放浪記2020」があるけど麻雀議連が関わってたり東京オリンピック反対の左翼連中が担ぎ上げたりして駄作枠になかなか入らん 進撃の巨人
テラフォーマーズ
おそ松さん
この辺も忘れるな >>92
「日本の女は強姦しても従軍慰安婦のこと持ち出せば黙らせられる」
ってヘラヘラ笑いながら雑誌のインタビューで答えてるガチクズ
木下放火ホウカって在日コリアンが暴虐の限り尽くしてるのに表沙汰にならない闇の一端でしかない
在日コリアンこそ差別主義者で日本人ヘイトのレイシスト 佐藤純彌
日本・中国合作の超大作『敦煌』で第12回日本アカデミー賞最優秀作品賞、同監督賞を受賞した。『新幹線大爆破』はヨーロッパで、『君よ憤怒の河を渉れ』は中国で大ヒットした。戦後初の日中合作映画『未完の対局』はモントリオール国際映画祭でグランプリを獲得するなど海外での評価も高く全般的に不動の地位を確立しているが、1997年の監督作『北京原人 Who are you?』は失敗作とされ、その責任を帰せらる形で「監督として終わった人物」と一時は評された 歌番組・邦画・時代劇
皆、学芸会レベルになったオワコン 北京原人はあれでもヒット狙い、幻の湖は超大物脚本家が監督兼脚本でそれぞれ大失敗してるのが逆にヤバさある >>113
けっきょくシベ超は変なだけで面白いからな
意外性があるからエンタメとして成立しとる >>106
脱がされるのも人間が服を着ていると北京原人が警戒するからとか取ってつけたような理由だったような気がする 北京原人は本田博太郎が面白い役者として羽ばたく切っ掛けになったからよいのでは
今だったら誰だろうね
散々「北京原人は誰だ?!」って煽って判明したら誰だかよく解らん知名度ない奴だったって >>118
北京原人が無かったら片岡礼子や小松みゆきはもっとテレビドラマで活躍出来たかもしれない >>79
被爆者を愚弄するシーンがあるという事でお蔵入りなのでは?
ウルトラセブンの12話と同じ扱いだな サイボーグ009超銀河伝説も元のコンセプトを逸脱してぶっとびすぎてて相当やばい
ストーリーと展開のアホくささに呆れてWikipediaみたら監督もやめたりしたらしくて納得
結構おすすめ >>5
キャシャーンは赤字は出してないて聞いたけど
映像センスは流石だし話も破綻はしてないよ >>45
実写の鋼の錬金術師公開されたときデビルマンの背中を捕えたて言われてたな
勿論追いつき追い越してはいない >>124
004が死亡フラグ立てまくって死んですぐ生き返るの好き そういえば実写版鋼の錬金術師の続編が今年公開されるらしいな
どんな判断だ タイミング良く昨日約束のネバーランド見た
原作を知らないので棒が多いなくらいで済んだ
あと松坂桃李とCG >>35
阪妻とかアラカン見て育った老人とその下でいい目見た世代が完全に絶滅するまで無理。 まあタイミングだろうな
大怪獣のあとしまつの後にシン・ゴジラが上映されてたらゴジラのほうが批評されてた >>118
北京原人役の人のイニシャルが同じ文字だと聞いてみうらじゅんが北大路欣也だと期待したらまったく知らない人でガッカリしたなんて話があったな 自販機の横のハガキで北京原人の中の人は誰だキャンペーンに応募したなぁ 大怪獣のあとしまつはオチに特撮リスペクトがないのがキツい
あんな映画観に行くのは特撮オタクが中心なのに
アレの元ネタの光の巨人作品は最終回で人類だけの力でなんとかしようってのが多いのに全部光の巨人にやってもらったらいいじゃんってのは元ネタを馬鹿にしすぎてる
そういう浅い、リスペクトのないやり方が特撮オタクの逆鱗に触れた キャシャーンはタツノコアニメの味方も敵も一般人も鬱屈したり拗れてる部分と監督のオサレと宇多田のPVが合わさった感じだと思ってるから
俺の中ではまあまあ妥協点だぞ ひ‐ひょう ‥ヒャウ【批評】
?名? 事物の善悪・是非・美醜などを評価し論じること。 長所・短所などを指摘して価値を決めること。 批判。
批評(ひひょう、英語・フランス語:critique)とは、ある事物の是非・善悪・美醜などを指摘して、その価値を判断し、論じることをいう[1]。批判(ひはん)、評論ともいう。
>>144
何か間違っているかね?
うん? >>95
検索したらおもしろそう。午後ローでやってたほどだな。
タイトルだけだとさっぱりわからないからやはり「コーダ愛のうた」みたいに副題もいるかも さよならジュピター、シベリア超特急が無い。
やり直し。 三谷幸喜の監督作品や、脚本はだいたい面白いのだが、
「ギャラクシー街道」だけはつまんなかった・・
シベリア超特急が邦画の帝王だろ
これ打ち破る作品もう作ることは不可能
晴雄ちゃん真面目に作ってこれだぜ(´;ω;`) 大怪獣は擁護してた連中すら
公式のPが「若い人には風刺がわからないのかなw」
って
総辞職ビームよろしく薙ぎ払っちまったからなw
出来はともかく製作意図はデビルマン以下ってのを
公式自ら晒していく自爆スタイル 伝説のクソ映画として映画史に名が刻まれるのがいいのか、
言われて「ああそんな映画もあったね」と思い出されるクソ映画の方がいいのか。
いずれにせよデビルマンと北京原人は別格だと思う >>153
シベ鉄はインディーズ映画だからなぁ
大手映画会社が作ってコレというのがないと >>39
1983年の東宝の周年記念作品が「幻の湖」と市川崑の「細雪」
「細雪」は評価も高く賞も獲ったが、
「幻の湖」は2週間くらいで打ち切り&橋本忍が実質引退に追い込まれた >>156
そういう意味か
千年の恋 ひかる源氏物語に1票
松田聖子の謎歌、ダンス見応えあるわ >>85
スクリーンで小松みゆきのヌードを観たかった。
リアルタイムでは知らなかったから。 もう邦画って文化が要らないわな
アニメが邦画扱いなの違和感あるし 20年以上前のデビルマンのアニメOVAは良かったな
あの感じで長編映画だったら見てみたいわ
無理か 漫画売れたとかのビックタイトルがコケたときのショックはやっぱ強烈 日本のSF映画の将来を完全に潰した「さよならジュピター」 幻の湖のあらすじ凄いな
どういう脳みそしてたらトルコ嬢、NASA、マラソンを結びつけられるのか知りたい クソ映画って大金かけて宣伝したり豪華俳優陣使ってるほどクソポイント高いのよな 幻の湖は当時の売れ線ネタ(主人公は娼婦、動物、マラソン、戦争もの)を無理矢理詰め込んだから訳のわからないものになったので
橋本忍に全権を委ねたことになってたので責任も押し付けられたけれど
制作に口出しした本当の責任者は別にいるんだろ 日活が傾いてスタジオの敷地を売って縮小する程の大打撃を与えたガッチャマンを忘れてるなぁ
もっとも誰も観てないから忘れるも何も無いだろうが 脚本・監督が「時効警察」とか「熱海の捜査官」の人なんでしょ?
期待して観ちゃダメ。期待しないで観なきゃw 大怪獣クソ映画だったのか。
ひたすら責任の押し付け合いとかなの? >>163
誕生編とシレーヌ編のやつ?あれ凄く良いよね全部作ってほしかった 94年、トレンディドラマが大流行していた頃
全盛期のフジテレビが金に糸目をつけずに出資し
脚本には特大ヒット連発中だった野島伸司!
高校教師があたった真田広之を主演にして
ヒロインには東京ラブストーリーの鈴木保奈美
101回目のプロポーズが大ヒットした当時の武田鉄矢と
ひとつ屋根の下の江口洋介、いしだ壱成に、同情するなら金をくれの安達祐実
岸谷五朗に、寺脇康文。フェミ男ブームの武田真治や、萩原聖人ら
豪華キャストを一同の集めて!主題歌はなんと!チャゲアンドアスカだ!
ヤクルトが優勝した翌年に公開!話題性もバッチリ!。
さあ、この高級天丼にカツと上トロといくらにうにとステーキを乗せたような
豪華豪華豪華!大ヒットして当たり前!の「ヒーローインタビュー」!
満を持して登場!さて、収益は何十億になるのだろう!
結果は大コケ・・映画館で観たけど、まあ、あれだけの豪華を揃えて
何をどうやったらああなるのかつまんねえー
>>177
映画と全く同じことを現実でやられたらそうなるってw 昨日見た約束のネバーランドもひどいもんだけど漫画原作だと扱い違うの? デビルマン 東映
北京原人 東映
幻の湖 東宝
大怪獣のあとしまつ 東映と松竹 ヤンキー高校の卒業間近、学校が映画遠足に連れて行ってくれるからと楽しみ行ったら
文部省推薦「滝廉太郎物語」で、大ブーイングだった(つくまで映画名を教えてくれなかった)
案の定、始まって5分もせずに、ほとんど生徒が寝てしまったが、
主演の風間トオルはダンサーあがりで極端に背が低く(多分150センチぐらい?)
逆にヒロインの鷲尾いさ子は、モデル出身で長身(多分180センチぐらい?)
だったので、滝廉太郎(風間)がドアをあけると、恋人の鷲尾いさ子が待っていて
滝が喜びいさんで、走っていって二人で抱き合うシーンが背が合わないので、
ヒロインが腰を落としてばっちこーい!のポーズで、滝がジャンプして飛びつくから、
恋人同士の抱擁というより`大好きなお母さんを見つけて抱きついた小学校低学年男子`
状態であり、そのシーンだけは、会場が大爆笑に包まれたのを覚えている。 >>182
風間トオル175って出てきた。
ダンサー上がりで小柄って天宮りょうが出てるが170pて出てきた。
150暗いって誰だろうね >>185映画を観に生かされたのは本当だけど、
なんかの映画と混同しているのかなあ。
>>180
昔も今も結局はプロデューサーの力量次第なんだと思う
主に、名目をつくって金と人を引っ張ってくるセンスね
ディレクター以下は結局その名目に沿ってしか動けない
製作委員会方式が主流の今は特にそれが顕著
ちなみにかのデビルマンはそのプロデューサー自体が不在だったw >>173
見に行った友人曰く
終了3分前から観れば充分との事 芸能事務所とプロデューサーが金主ごまかして小遣い稼ぎしてるだけの邦画に面白い作品などひとつもない >>190
今思い返すとプロデューサーとしての角川春樹のセンスはとんでもなく高かったんだよな
あのタイミングでその後ずっと日本のお財布役を担うことになるベビーブーム世代に対してファンタジー作品をぶつけようとしたんだから
ダンバインってかリーンの翼も角川の野生時代に連載してたものだし
たぶん本気でこれからの日本は「ファンタジー」が売れる!って思ったんだと思う
しかも主役は当時彗星のように現れた天才子役の安達祐実
恐竜って題材も同年にスピルバーグがジュラシックパークを作ってるわけだから決して的外れじゃなかった
…まあ、実際の作品の出来がアレじゃ全部机上の空論だったわけだがw >>191
1970-80年代の日本で、のちの言葉でいう、メディアミックスの手法を立ち上げたのは
先見の明があり、天才的な発想だったと思う。
ただ、万能の天才というのは存在しないわけで、広告手法の天才は、必ずしも
監督として天才ではない。プロデュース能力は皆無だが監督業だけは天才はいるし、
音楽は天才だが他のことは何もできないという人もいる。
映画作成に関して、角川春樹という、広告手法の天才は、大筋だけ指示したら、
あとは監督、音楽監督など任せる分業システムにすればよかったんだよね 子猫物語とか
テラーフォーマーズとか
20世紀少年とか
ガッチャマンとか
鉄人28号とか
ルパン三世とか
デスカッパとか
キューティハニーとか
実写邦画の愚作は数えていくときりがないぞ >>30
マーク・パンサーが出てたな
数年後メンズ・ノンノのモデルで出てきたときはあの小僧がとびっくりしたものだ >>193
むしろ、愚作を量産できる環境がないと、良作は産まれないよ。
海外から入ってくる洋画などで、面白いのが多いのは、向こうでも、愚作が大量につくられているが
面白いモノ、ヒットしたモノしか日本に入ってこないから、そう見えるだけだ。
100本作って99本が失敗、1本が傑作!って環境が維持されないと、監督もスタッフ
演者も育たないでしょ >>185
風間トオルは元メンズノンノのモデルだから身長低くないよ
同じ頃モデルやってた阿部ちゃんと並ぶと小さく見えたけど
鷲尾いさ子は175cmくらいだったはず
旦那の仲村トオルと並んだ時大きいと思ったけど
天宮りょうは公称170だけどたぶん165くらいだと思う >>196
その海外の愚作を簡単にビデオで見る事が
出来た80年代はある意味良かった 北京原人は片岡礼子が終始おっぱい出してるだけで見る価値はある >>173
むしろ観客が期待してたのは
ラヂオの時間や踊る大捜査線的な
そういう縛りや責任回避で右往左往する駄目な組織ネタなどだったが
実際は小学生レベルの下ネタ連発のお下劣系ナンセンス
それが監督の持ち味だからって擁護してた奴らも
Pが「若い人には風刺って伝わらなかったみたいw」って発言した事でほぼ全滅した >>192
音楽は天才 小室か?小室哲哉のことか?w
角川春樹と小室が組んだ「天と地と」は好きな映画だわ 幻の湖、wikiであらすじ呼んだが全く理解できねぇw
ソープ嬢はわかった 幻の湖とデビルマンは、さらば青春の光のyoutubeチャンネルでレビューしてる
ダメ映画なのはよく伝わった
みなみかわが出てる回ね ネタまで行くレベルのクソ映画とただのクソ映画じゃ後者の方がどうしようもない 長淵剛のウォータームーンなんて話題にすら出ないもんな ガンヘッドとかの
ああ有ったねそんなのって言われるような奴がクソレベル高いよな 俺もがんばっていろいろ思い出してみた。
「大日本人」とかどうだ(´・ω・`) >>190
これは小学生の時劇場で観たお
言われるほど悪くないし面白かった
ジュラシックパークと比べるから駄作扱いだろ
あちらは近年見たけど、内容はっきり言ってクソだけどな
CGはよく出来てるけど >>215
さらば青春の光のYouTubeを見てから見た
本当に
「あー、デーモンになっちゃったよー(棒)」
だったわw 昔映画にハマってた時はデビルマン20回くらい観て何が良くなかったのかノートにまとめて書いてたな 100日後に死ぬワニ
十二単を着た悪魔
大統領のクリスマスツリー わさおは入ってないの?
あと、ハヤブサ遥かなる帰還 スウィートホーム
日本版の伊丹十三のやつ
とんでも、なくヤバい映画
これ一度だけ地上波で放送されたのは覚えてる 「幻の湖」は主演の南條玲子が演技未経験の新人と分かっていても所々演技が稚拙
ただ、最後の作曲家を追い抜いて振り返る時の表情は良い
若村麻由美みたいな新人でも演技上手い女優だったら見応えが違っていたかも >>215
地上波深夜に放送したとき見たわ
深夜なのに実況スレが恐ろしいほど伸びてた >>215
劇場で観たよ
予告編つくった人は凄いと思いました
わずかにある何とか観れる部分だけ見事につなぎ合わせた 幻の湖は豪華食材を間違った調理法で処理して鍋に入れて加えて安い化学調味料ドバドバ入れたらその化学調味料の味を強く感じるまずい鍋ができたって感じだな
なぜ失敗したのかよく分かる駄作 東宝創立50周年記念作品!
原作・脚本・監督に天才橋本忍!
制作野村芳太郎!特撮中野昭慶! 北京原人
子供の北京原人役の子とかいたけど
あの年で生おっぱい近くで見たら一生忘れられないだろうなw
そもそもこれファミリー層もターゲットにした映画だっけかw >>34
恐竜物語は安達祐実に「セックシュー」と言わせただけで神作品 >>157
何故そのレスを俺に?
幻の湖は公開1982年だし >>228
キャシャーンは原作の解釈違いで説明できるし
ガンヘッドはコケたけど聳え立つクソかと言われると…
少なくともコアなファンが今でも
「パーティしようぜ…」って呟くくらいには支持あるし >>40
酷いと評判だから見たことないけど、逆に見たくなってきたw >>110
大味な大作邦画撮らせたら右に出る者なしの監督。
TV放送をみんなしてツッコミながら観ると最高。 大怪獣はタイトルだけ見たら俺らが求めてた方の怪獣8号になり得たのに何やってんだか… ガンヘッドって邦画だったんか
何故か洋画だと思い込んでたわ いま邦画SFでガンヘッドのレベルでも作れないだろ多分 >>249
実物大プロップを展示できるくらいには金かけてたからな マラソンで追い抜いた瞬間劇場に拍手が沸き起こった
確か新文芸座だったと思う 北京原人の成果は
小松美幸とジョイウォンが出てること
他の2作品はゴミ >>94
エンタメで言えば超高速参勤交代とか清須会議、のぼうの城も面白かったろ? プテラノドン見たいの出てくる奴?
雰囲気は好きだしプロップも良いよな >>128
初めてテレビ放送した時は生き返ったシーンはカットだったよね
>>257
深夜映画って意外と面白いB級映画を流してるよな 大怪獣は結構面白かったぞ
クソ映画好きがクソ映画を期待して観に行くと肩透かしを食らう >>21
それだったか忘れたけど、戦争なのに松村がデブデブで出てるやつあったな
黒澤明が生きてたら真空飛び膝蹴りしてたろうに… >>23
最初半分観る
後半を予想しながら翌日に残り半分を観る
予想通りなのに予想外で飛ぶぞ こういう映画は、大真面目にやるから面白いんじゃないの? >>264
いや5chで映画談義するには見とく必要あるだろ 他のメディアで受けたのをみてから作ってるのばかりだな >>36
番宣とか最近のシンゴジラの流れから期待値が無駄に高くなってた
その落差だからかわいそうと言えばかわいそう >>43
観たけどただの駄作
少なくともテラフォーマーよりは観れる >>50
帝都大戦→妖怪大戦争と流れは見とく…べきかな?w 大怪獣は濱田岳と土屋太鳳のラブシーンがすごいから観て損はないぞ >>278
なんだろう、クソ映画と言われるより貶められてる気がする >>147
○◯のほうが批評されてた
って意味が分からん
批判されてたって意味なら意味は通じるが、ゴジラの出来で批判される事はないし
優劣を判断するって意味なら「〜のほうが」意味に繋がらんし デビルマンはクソクソ言われるけど演技が下手なのとストーリーが滅茶滅茶なのとアクションがダサいのに目を瞑れば普通に観られるぞ 大怪獣のあとしまつは時効警察のノリについていける奴なら楽しめると思うけどな〜
まぁまぁ面白かったよ ドラゴンヘッドが仲間に入りたそうにこちらを見ている >>291
今2時間捨てるつもりでU-NEXTで観てる
今観るとオープニングのCGとかかなり頑張ってるな
でも主人公の滑舌の悪さと棒演技と演出で、5分で嫌気がさしてきたw >>235
普通に面白かった
シックスセンスとなメメントとか答え合わせ作品に外れは少ないと思ってる >>163
曲が良いのよ、パトレイバーと同じ人が作ってるからね >>292
2時間しか捨ててないのに
体感的に4時間くらい捨てた気分になるぞ >>297
今観ると「昔の作品だし、スーパー戦隊観てると思えばこんなもんかもな」
って思える不思議 高校だったか体育館で楢山節考を流した時は感動したな
今はプリキュアばかり見てる >>206
ガンヘッドは面白かったぞ
ただ監督がロボットに興味が無かったからロボ形態の意味がほぼ無かったが 「デビルマン」は批判されまくって監督が憤死、「幻の湖」は監督が映画界を追放に近い形で数十年干されてたってのが悲惨過ぎる >>1
ウォータームーンもなかなかだと思うけどなあ >>285
原作が名作過ぎるから一定の呪縛から
逃れられないんだよなあ >>298
そりゃあ特撮監督が戦隊や仮面ライダーの人だし 見たけどそんな酷くなかったわ
お前らすぐ大げさなユーチューバーに流されて見ようともしないくせに 日本3大カルト映画は
君よ憤怒の河を渉れ
幻の湖
光る女 >>308
カルト映画って括りならもっとストレートに
幻の湖
シベリア超特急
殺しの烙印
でいいと思う >>1
紀里谷監督のは?
キャシャーンとかゴエモンとか ゴジラVSキングギドラ
バブルへGO!
私の優しくない先輩 >>215
レンタルして見た。
ただ、本当につまらないんだ。
ネタとかじゃなく本当につまらない。
だから、飛ばし飛ばしでなんとか見た。
シレーヌ役の富田愛なんてモデルやってて、演技したのが3日前とか公言してたしな。
えい、やあ(すべて棒読み)とかいいながら、
ガリガリのデビルマンとスパークリングするシーンは覚えてる。 >>196
プレイステーション1の環境に似ているね。
良作しか発売しないとしたニンテンドウ64は、大したことなかったし。 冨永愛のシレーヌ
デザインはTV版シレーヌの色違いみたいなもんだよな >>313
上映当時は「浅草サンバカーニバルシレーヌ」と呼ばれていた 紀里谷和明の映画は全部殿堂入りじゃね?
映画を撮る才能はゼロなのに金を集める才能だけはあるという >>206
ガンヘッドの監督はちゃんと映画が判ってる
無いのはお金 パトレイバーも完全新作だと思ったらアニメでやった話しを実写で劣化なぞりしただけでかなり寒かった。 ガンヘッドは音楽が湾岸戦争関連のニュースで使われまくったのも印象に残ってる ガンヘッドは母ちゃんと映画館に観に行った
母ちゃんは日本でもこんな凄い映画取れるんだねえと感心していた >>196
確かに名作が残る邦画黄金時代は映画を山ほど量産してたな。
粗製乱造、大量消費あってこそ名品が生まれるのかもな。 今の邦画は在日コリアンが好き勝手やる為の利権団体だもんなぁ
崔洋一とか日本人の女性強姦しても従軍慰安婦の話し持ちだせば黙るから楽しいとか笑いながら言ってたガチクズの日本語ヘイトの差別主義者だもん
木下放火とかその一環 >>299
中学の時に全校生徒で市民会館に行き聖職の碑を観た
少し落ち込んで帰った思い出 >>326
映画とはちょっと違うが80年代90年代に、フジテレビが黄金時代を迎えられたのは、
制作費こそ少ないが、駆け出しの俳優、芸人、タレント
若手スタッフなどに「何かあったら局が責任だけはとるから好きにやってみろ」
と丸投げした事につきる。映画も同じで、愚作を量産できる環境がないと、良作はでないんだよね >>338
ごっつええ感じが放送されていた頃「とかげのおっさん」のコントが全く笑えなかった。
当時「とかげのおっさん」は松本がずいぶん押していて、一度は30分にも及ぶ事もあった。
で、放送から20年もして観ると、面白い!
「大日本人」も公開当時、まったく笑えなかったが、公開から10年以上がたった今
みたらどうかなあ >>337
その頃のフジは低予算の深夜番組で良作がいっぱいあったね。
何が面白いのかわかってる感じ。
ゴールデンに持ってきて、過剰演出、出演者増やし過ぎ、芸人の過剰リアクションでつまらなくなって失敗するケースもあったりしたけど。
今のフジは何が面白いのかわからない人が作ってる感が強い。
ゴールデンに持ってきて失敗したパターンをやりたがる。 >>340
代表的なのは深夜枠の「夢で逢えたら」で、東京の笑いの空気に馴染んだダウンタウン
と、ゴールデンへの足場を築いたウッチャンナンチャンが、ごっつええ感じ、やるならやらねば
と飛躍して行ったことだろうね。
「夢で逢えたら」は演者だけではなく、スタッフにとっても修業の場だったようで、
ダウンタウンの放送作家が「`夢`は楽しかったけど、体も精神もギリギリで、
会議と影りが終わると、廊下で、スタッフが倒れとった」と語っていた。
ただ、フジはこの深夜枠のコント番組からのゴールデン飛躍!の成功パターンを踏襲して
とぶくすりからのめちゃイケ、ぐらいまでは成功したが
はねるのトびらでは、深夜枠での修行がまだ足りていないのに、
無理にゴールデンにもっていき、玉砕するという有様で、フジの凋落の象徴だよねあれ >>48
そのまんまの映画
怪作のたぐいだよなこれは >>38
デビルマンは作りが安っぽいんだよね。ドラマのセットで撮影してる感じ。CGに金遣い過ぎたのか、中抜きしすぎたのか >>340
フジは3冠とったあたりから安牌狙いすぎて、パクリしか企画書が通らなくなった。冒険しなくなった。
さらに今は、予算縛りまで追加されたからな >>339
大日本人はそこそこ笑えるとこもあったけど次作以降がもっとヒドイような。エンディングウザいが パテオ三部作の3作目の劇場版
テレビSPの二作目までは見たけど解決の三作目を未だに見たことないし、再放送もやってくれないから2作の内容も忘れた >>31
あそこまでつまらなく出来たのがマジで凄い、流石に生首ヒロインは盛り上がるだろと思ったけど
何も感じなかったマジ凄い作品 >>227
だからスウィートホームは黒沢清だって言ってるだろ 市川・北京通りのスーパーマン◯ウの提供でお送りします。 >>3
俺はあれはなんかヘンテコが気になってレンタル落ちのビデオまで買って二度見した デビルマン実写版は友達3-4人と酒飲みながら観ると楽しめる、と思う。 幻の湖
まさか地元の琵琶湖が舞台とは・・・
アマプラの予告だけで寒い・・・ >>342
人間の映らないシーンは良かったらしいな 北京原人は未だに制作経緯が不明だ
東映では当時の事に触れるなと箝口令が敷かれてるとか真偽不明な噂もあるが・・・ 北京原人は片岡礼子のおっぱいが見られる分まだマシという意見が散見されるが
残念!あれは実は肌色のボディスーツらしいぞ!
よくもよくもぼくをォ!!だましてくれたなアアアアア!! >>364
片岡礼子は日本初ヘアヌード映画「愛の新世界」で脱ぎまくってるな
主演の鈴木砂羽と共にヘア丸出しで海辺ではしゃぐシーンとか >>118
佐藤二朗あたりだろうな喜んでやりそうなの
それはともかく博太郎は演劇界の若本規夫みたいな人だなってウパーみて改めて思った CASSHERNはアニメのキャシャーンを見たことないから当時から良い印象しかなかった
さっきYouTubeでチラッと戦闘シーン確認しても悪くなかったんだけどな
原作から乖離しすぎてるのが酷評の理由なのかもしれんけど >>369
キャシャーンのロボ群との戦闘シーンでコンテ描いたのが樋口なんだよな
画的なセンスは良いんだから本編やらずおとなしく特撮監督しとけばいいのに >>365
ピストルオペラは映像的には文句なく傑作だけどでしょうか
前作と比べると妙に理屈っぽくてちょっと萎える
パヨパヨしたシーンよりそっちの方が鼻につく
最後の発狂も含めてなんか理屈っぽいんだよ
やっぱ脚本家のせいかねぇ キャシャーンは全編あの映像で見てて疲れる
クソ映画という感じじゃないな
5分くらいにしてくれたら傑作になるかも 北京原人はジョイ・ウォンの美しさと万里の長城の絶景でまだ救いがある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています