結局CDとハイレゾってどっちが強いの? [295723299]
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最大半額クーポンプレゼント! もっと見る 2021年米国で久しぶりのCD売上増加、物理回帰の流れは進む? RIAA発表 3/21(月) 13:00 配信 アスキー RIAA(全米レコード協会)の報告書によると、音楽CDの売り上げは前年よりも21%上昇したという。米国でCDの売り上げが前年よりも上昇するのは17年ぶりのことだ。 2001年にアップル「iPod」の販売が開始され、2003年には「iTunes Music Store」が立ち上がり、物理メディアに変わる新たな音楽コンテンツの購入方法としてダウンロード販売が登場した。その後、2004年にはすでにCDの売り上げは低下を始めている。CDを販売する店舗が次々と姿を消していき、2006年には大手の「Tower Records」まで経営破綻した。その影響はオーディオ機器にも及んだ。「LINN Products」は2009年にすべてのCDプレーヤーの生産を早々に終了し、話題となった。 日本ではそこまで顕著にならなかったが、米国でのCD売り上げ低下はまさに凋落と呼んで良いほどのものだったのだ。 そんなCD売り上げが上昇に転じたというのは興味深い出来事だ。 先のRIAAのレポートを見ると、まず音楽コンテンツ全体の売り上げが前年比で20%も向上している。これはコロナ禍のための巣ごもり需要があったからだろう。次に物理メディアの売り上げに目を転じてみると、たしかに2020年よりもCDの売り上げ(オレンジ色)が向上しているのがわかる。RIAAによると、2020年にコロナ禍が生じたときに店舗の休業やツアーの中止が多く発生したので、そのリバウンド現象であると分析している。 もう一つ分かるのは、物理メディア全体の売り上げが大幅に上がっていて、CDよりもむしろアナログレコードの伸びが大きいということだ。アナログレコードはいったんはCDにメディアの座を譲ったが、実は15年連続で前年よりも売り上げが向上している。2020年にはCD売り上げを上回っていたのだ。デジタルに振れ過ぎた音楽メディアに対して、アナログに戻る揺り戻しの流れが出てきたためと考えられる。そして2021年にはCDとアナログレコードの売上が両方とも前年より向上した。 ここから推測できることは、CDもアナログレコード同様にストリーミングの隆盛などに対する「揺り戻し」の動きが出てきたのではないかということだ。これは手軽に消費できるストリーミングに対して、所有感がある物理メディアや趣味的なオーディオ再生に回帰する流れが出てきているということなのかもしれない。CDの売り上げは引き続き回復していくのか、あるいは一時的なリバウンド現象なのか、来年のRIAAの報告を楽しみに持ちたいと思う。 https://news.yahoo.co.jp/articles/c292360b1a9c74e725f96403a557cd353e75604d 中古cdは宝の山に見える。初期費用として300万はオーディオに突っ込め CDの44kサンプリング22k再生だが そもそもホモサピエンスの耳では2万2千ヘルツの音などオーバースペック ただし極幼少の子供の耳には犬笛の音が聞こえる事もあるという スピーカーの性能悪ければCDでもハイレゾでも違いはない あとはマスタリングによる 古い楽曲はハイレゾ版の方が良かったりする ただ大半はリマスタの効果 ハイレゾいうてBluetoothスピーカー使ってみたりね >>7 よくそう解説されるけど、 実際の音は全域の解像度が抜群に良くなるよ ハイレゾならなんでも高音質ってわけでもない 収録環境の違いなのか、かなりクオリティにバラツキがあるよね SACDのイン・ア・サイレント・ウェイはテープヒスがひどかった 同じ曲をハイレゾと3gpで聴き比べてみたけど 違いが分からなかったよ ハイレゾのウォークマン聞かせてもらったけど、やっぱスゲー音良かったな >>1 日本だとレコードプレーヤーはテクニクスとエルパのレーザーターンテーブルとエアフォースワンを除けばお手軽モデルばかりだけど 欧州はハイエンドモデルがもてはやされているな まず家から手をかけないといけないからもう買えないけど買える人が羨ましい https://youtu.be/RwptcAbxO1s https://youtu.be/7Xo6gRsbjm0 この二重反転ターンテーブルの構想はサンヨーが80年代に開発していたんだよなぁ 当時の開発者がこれを見たらどう思うか聞きたかった 音なんかどうでもいいわ、サインもらえるならCD買う >>19 アップルがまだHDDモデルがメインだった頃にソニーは小型のメモリータイプを出していたんだけどね ただ、まだメモリが高価で容量が小さかった コスパ良いのはコンセントをオーディオグレードに変えるんだよ。1万4000円くらい するヤツに変えたら大分違う さすがにCDはきついな 同じくらい金出すならハイレゾで欲しい >>32 音の遠近感が出るとそう思う。高音どこまで聴こえるとかそういった話 では無くて単純に情報量増えたら違うモノに聴こえる >>30 MDはHI-MDで非圧縮録音ができるようになってディスクも手頃になっていたから音楽を聴くだけの用途でなく録音メインの用途でかなり有用だった メモリカードだとライブラリとして保管するには高いし まあ今はメモリもストレージも大容量化したから一定の役割は果たしたかな うちじゃ今も現役だけどw ハイレゾは打楽器が耳に刺さる イコライザいじるの面倒 >>37 スピーカーのネットワークでインピーダンス補正してないの? 音源のミックスがやり過ぎて不可抗力なのもあるけどさ >>11 CDから96kHzにアップサンプリングしてウォークマンに入れてる 音量あげてロック聞くとドラムの奥行き感が全然違う アップサンプリングしてる時点で原曲とは言えないと思うけど、これなしではもう音楽聞けないレベル >>44 直接超音波は聞こえへんけど、 可聴域の音の高調波として域外の音が混ざれば、 聞こえ方が変わるんちゃうかなと推測してる >>34 まだMD使っている人が 和牛のドライブデートのネタに 「MDなんかつこてるのあんただけやー」ってやつ好き 和積の公式知ってれば、可聴域外の音も可聴域内の音と一緒に聴けば認識できるってわかると思うんだけどねぇ ハイレゾはノイズがないのか 音量上げても不快感が無い ここが不思議なところ 仮にハイレゾの音域に対応してない安物スピーカーだったとしても、対応してない音域が歪(ゆが)むので 音源と再生機器とアンプとスピーカーを同じレベルに揃えることが大前提 その上で情報量が多ければそれだけ原音に近くなってるといえる (エンジニアやプレイヤーのスキルは無視) 大は小を兼ねるのでCD音源の圧縮率より遥かに小さい、というか現在の録音時のレベルと同等かそれに近いハイレゾのほうが「強い」と言える 大フィルレベルのコンサートでも、生演奏の音圧の前には録音は敵わん。 この前ハードオフで昔のバカでかいスピーカで音楽流してたけど無茶苦茶良い音だった 音の分離とか奥行きとか個々の楽器の定位まではっきり分かった 音源は多分CD 30超えてりゃもうハイレゾの恩恵なんてわからんだろ 〜20kHzまで周波数特性、90dB以上のダイナミックレンジ CDは人間の視聴能力にたいして既にオーバースペック。 ハイレゾで音質向上とかオカルト以外のなにものでもない。 >>11 サンプリングが上がれば可聴帯域改善に加えて音の強弱の速度の解像度も上がるから音質向上してんだけど、聴こえない高周波の事ばかり取り上げる奴何とかして やっぱり、関西電力は原子力発電だから電質がめっちゃええわ >>47 据え置き型とミニコンとポータブル使ってる ポータブルの出番は最近ないけど唯一のHi-MDなんだよね 既存のディスクも再フォーマットで長時間化出来るし良いんだけど 最終モデルじゃないからPCに吸い出せないんよね 昔のラジオ番組とか録音したのがいっぱいあるから使えなくなるまで使いますよw ハイレゾだと容量食うし、ヘッドホンの電池持たない😃 bitches brewはハイレゾのなんたらいうサービス一択 現行CDはボブベルデンの阿呆が雑な再ミックスした糞 ハイレゾの表記として例えば24/96と96/24のどっちが正しいの? 円盤を回転させながら読み取るのは余計な電子制御が要るから無駄 >>60 残念なことに、聴いてわからないから 理論に頼っちゃうんじゃないかね 生楽器なんかやってる人なら、わかると思うけどね >>5 ツンボじゃないけど最近エコーかかって聞こえるから病気かと思ったら だだのアプリのバグだった 突発性難聴って音が聞こえなくなるわけじゃなくエコーかかって聞こえる病気なのな >>59 ヴァイオリンやガムラン音楽は超音波成分が含まれていて高域をカットされたCDだと音の艶とか空気感とかに違いが出てくる ガムラン音楽を聞くと出る脳波のα波がCD録音だと出ない まぁ気にしない人にはどうでもいい話かもしれない 大量のCDを断捨離したくなってきたんだけど、取ったおいた方がいいんだろうか。 CDに切れ込み線を入れると音がよくなるって、実際は何だったんや >>70 逆に聴いてわかるからそれを理論的に説明したいんだが >>73 もったいないから捨てる前にSSDに無圧縮で保存しなよ >>75 そう、 わからない人が頑張って解説しようとするから困るよね >>79 オカルトとは違うやろって話だ 俺は音を聴き込んだりするのは疲れるから今は適当なオーディオで適当に聞くので満足してるがな CD登場以降は音質のレペルが一定以上になって手軽に聞けるようになったことに感謝してるよ アナログレコーはいいなと思うけど扱い面倒だし今更集めるのもなという感じだけど 実家に蓄音機があるのでSP盤はほしい 蓄音機の音は雑音だらけだけどなんかいいんだよな セクハラでN響を首になったデュトワが大フィルを振るようになったが、全盛期の モントリオール響時代は繊細な音だったのに、オケのレベルが低いせいかドッカン ドッカンとバスドラを鳴らすぜ。 サンプルレートよりビット深度の方が重要で、それ以上に重要なのは収録スタジオだったりする 80年代とかの洋楽リマスターは本当に音がよいのが分かる 90年代邦楽がハイレゾ化しないのは恐らく劣悪な環境でマスター取ってると思う 最近のBlu-ray収録とかは、ほとんどハイレゾだよな オーケストラの解像度等は如実に表現力が良い ある意味アナログレコードの方がハイレゾ ダイナミックレンジならデジタル 実演じゃ埋もれて聴こえない音が聞こえるのが録音の有難み >>40 レコードからならカッコよかったのに ない音増えないでしょ >>7 だが、クラッシックを聞くと明らかに違いがわかる。 J-POPやアイドルソングしか聞かない奴にはわからんだろうが。 >>40 まあ、ロックなら十分だろうな。 クラッシックを聞いてみろ、全然違うから。 >>74 有名な迷信だな 基本的にはあの手のCDの円盤本体に何かするのは理論的にも実測的にも 信号のノイズ増やすだけで再生音の向上にはつながらないんだけど 人間「何かしたらよくなるはず」という思い込みからは逃げられんのや >>87 お爺ちゃん指揮者が持て囃されるクラシック音楽界で、モスキート音なんか問題にならんぞ。 自分の耳が衰えたらハイレゾも無意味だぞ。 これは現実的に絶対に訪れるからな 音質宗教を嗜んだ結果金の無駄という悲劇 可聴域しか聞き取れないのが現実なのだが、そういった法則を超えてるのがオーオタだからな 要は満足したもん勝ちってこった >>86 それも有名な迷信だけどアナログレコードは製造原理上記録できる帯域はCDより全然低いぞ >>93 https://1overf-noise.com/record/record-vs-cd/ 所さんの目が点でもやってたが レコード事態には残ってるが針側に制限がかかってるのが多いそうな 仕様が20Hz-45kHz >>60 逆に落としてみると分かりやすいんだよね ハイレゾにして非可聴域がーってんだったら、 44.1k→22kとかにダウンサンプリングした時 再生周波数帯域だけ削られんの?という。 解像度も変わってて、解像度が変わるってことは倍音の出方も変わるわけで 先週、甥っ子の結婚式に行ったらカルテットで Canonとか演奏してた。どう逆立ちしても うちのステレオじゃあんな響きは出んわ。 ダイナミックレンジ アナログ 60dB程度 CD(16ビットサンプリング) 98db ハイレゾ(24ビットサンプリング) 144db そういやDSDってなぜかPCとかで使われないね 宣伝文句とは裏腹に実は音質悪かったんじゃないの? SDカードも大容量になった今、CDを全部FLACKで取り込みたい野望がある もう今の時代圧縮とか必要ないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる