結局CDとハイレゾってどっちが強いの? [295723299]
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2021年米国で久しぶりのCD売上増加、物理回帰の流れは進む? RIAA発表
3/21(月) 13:00
配信
アスキー
RIAA(全米レコード協会)の報告書によると、音楽CDの売り上げは前年よりも21%上昇したという。米国でCDの売り上げが前年よりも上昇するのは17年ぶりのことだ。
2001年にアップル「iPod」の販売が開始され、2003年には「iTunes Music Store」が立ち上がり、物理メディアに変わる新たな音楽コンテンツの購入方法としてダウンロード販売が登場した。その後、2004年にはすでにCDの売り上げは低下を始めている。CDを販売する店舗が次々と姿を消していき、2006年には大手の「Tower Records」まで経営破綻した。その影響はオーディオ機器にも及んだ。「LINN Products」は2009年にすべてのCDプレーヤーの生産を早々に終了し、話題となった。
日本ではそこまで顕著にならなかったが、米国でのCD売り上げ低下はまさに凋落と呼んで良いほどのものだったのだ。
そんなCD売り上げが上昇に転じたというのは興味深い出来事だ。
先のRIAAのレポートを見ると、まず音楽コンテンツ全体の売り上げが前年比で20%も向上している。これはコロナ禍のための巣ごもり需要があったからだろう。次に物理メディアの売り上げに目を転じてみると、たしかに2020年よりもCDの売り上げ(オレンジ色)が向上しているのがわかる。RIAAによると、2020年にコロナ禍が生じたときに店舗の休業やツアーの中止が多く発生したので、そのリバウンド現象であると分析している。
もう一つ分かるのは、物理メディア全体の売り上げが大幅に上がっていて、CDよりもむしろアナログレコードの伸びが大きいということだ。アナログレコードはいったんはCDにメディアの座を譲ったが、実は15年連続で前年よりも売り上げが向上している。2020年にはCD売り上げを上回っていたのだ。デジタルに振れ過ぎた音楽メディアに対して、アナログに戻る揺り戻しの流れが出てきたためと考えられる。そして2021年にはCDとアナログレコードの売上が両方とも前年より向上した。
ここから推測できることは、CDもアナログレコード同様にストリーミングの隆盛などに対する「揺り戻し」の動きが出てきたのではないかということだ。これは手軽に消費できるストリーミングに対して、所有感がある物理メディアや趣味的なオーディオ再生に回帰する流れが出てきているということなのかもしれない。CDの売り上げは引き続き回復していくのか、あるいは一時的なリバウンド現象なのか、来年のRIAAの報告を楽しみに持ちたいと思う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c292360b1a9c74e725f96403a557cd353e75604d 中古cdは宝の山に見える。初期費用として300万はオーディオに突っ込め CDの44kサンプリング22k再生だが
そもそもホモサピエンスの耳では2万2千ヘルツの音などオーバースペック
ただし極幼少の子供の耳には犬笛の音が聞こえる事もあるという スピーカーの性能悪ければCDでもハイレゾでも違いはない
あとはマスタリングによる 古い楽曲はハイレゾ版の方が良かったりする
ただ大半はリマスタの効果 ハイレゾいうてBluetoothスピーカー使ってみたりね >>7
よくそう解説されるけど、
実際の音は全域の解像度が抜群に良くなるよ ハイレゾならなんでも高音質ってわけでもない
収録環境の違いなのか、かなりクオリティにバラツキがあるよね SACDのイン・ア・サイレント・ウェイはテープヒスがひどかった 同じ曲をハイレゾと3gpで聴き比べてみたけど
違いが分からなかったよ ハイレゾのウォークマン聞かせてもらったけど、やっぱスゲー音良かったな >>1
日本だとレコードプレーヤーはテクニクスとエルパのレーザーターンテーブルとエアフォースワンを除けばお手軽モデルばかりだけど
欧州はハイエンドモデルがもてはやされているな
まず家から手をかけないといけないからもう買えないけど買える人が羨ましい
https://youtu.be/RwptcAbxO1s
https://youtu.be/7Xo6gRsbjm0
この二重反転ターンテーブルの構想はサンヨーが80年代に開発していたんだよなぁ
当時の開発者がこれを見たらどう思うか聞きたかった 音なんかどうでもいいわ、サインもらえるならCD買う >>19
アップルがまだHDDモデルがメインだった頃にソニーは小型のメモリータイプを出していたんだけどね
ただ、まだメモリが高価で容量が小さかった コスパ良いのはコンセントをオーディオグレードに変えるんだよ。1万4000円くらい
するヤツに変えたら大分違う さすがにCDはきついな
同じくらい金出すならハイレゾで欲しい >>32
音の遠近感が出るとそう思う。高音どこまで聴こえるとかそういった話
では無くて単純に情報量増えたら違うモノに聴こえる >>30
MDはHI-MDで非圧縮録音ができるようになってディスクも手頃になっていたから音楽を聴くだけの用途でなく録音メインの用途でかなり有用だった
メモリカードだとライブラリとして保管するには高いし
まあ今はメモリもストレージも大容量化したから一定の役割は果たしたかな
うちじゃ今も現役だけどw ハイレゾは打楽器が耳に刺さる
イコライザいじるの面倒 >>37
スピーカーのネットワークでインピーダンス補正してないの?
音源のミックスがやり過ぎて不可抗力なのもあるけどさ >>11
CDから96kHzにアップサンプリングしてウォークマンに入れてる
音量あげてロック聞くとドラムの奥行き感が全然違う
アップサンプリングしてる時点で原曲とは言えないと思うけど、これなしではもう音楽聞けないレベル >>44
直接超音波は聞こえへんけど、
可聴域の音の高調波として域外の音が混ざれば、
聞こえ方が変わるんちゃうかなと推測してる >>34
まだMD使っている人が
和牛のドライブデートのネタに
「MDなんかつこてるのあんただけやー」ってやつ好き 和積の公式知ってれば、可聴域外の音も可聴域内の音と一緒に聴けば認識できるってわかると思うんだけどねぇ ハイレゾはノイズがないのか
音量上げても不快感が無い
ここが不思議なところ 仮にハイレゾの音域に対応してない安物スピーカーだったとしても、対応してない音域が歪(ゆが)むので
音源と再生機器とアンプとスピーカーを同じレベルに揃えることが大前提
その上で情報量が多ければそれだけ原音に近くなってるといえる
(エンジニアやプレイヤーのスキルは無視)
大は小を兼ねるのでCD音源の圧縮率より遥かに小さい、というか現在の録音時のレベルと同等かそれに近いハイレゾのほうが「強い」と言える 大フィルレベルのコンサートでも、生演奏の音圧の前には録音は敵わん。 この前ハードオフで昔のバカでかいスピーカで音楽流してたけど無茶苦茶良い音だった
音の分離とか奥行きとか個々の楽器の定位まではっきり分かった
音源は多分CD 30超えてりゃもうハイレゾの恩恵なんてわからんだろ 〜20kHzまで周波数特性、90dB以上のダイナミックレンジ
CDは人間の視聴能力にたいして既にオーバースペック。
ハイレゾで音質向上とかオカルト以外のなにものでもない。 >>11
サンプリングが上がれば可聴帯域改善に加えて音の強弱の速度の解像度も上がるから音質向上してんだけど、聴こえない高周波の事ばかり取り上げる奴何とかして やっぱり、関西電力は原子力発電だから電質がめっちゃええわ >>47
据え置き型とミニコンとポータブル使ってる
ポータブルの出番は最近ないけど唯一のHi-MDなんだよね
既存のディスクも再フォーマットで長時間化出来るし良いんだけど
最終モデルじゃないからPCに吸い出せないんよね
昔のラジオ番組とか録音したのがいっぱいあるから使えなくなるまで使いますよw ハイレゾだと容量食うし、ヘッドホンの電池持たない😃 bitches brewはハイレゾのなんたらいうサービス一択
現行CDはボブベルデンの阿呆が雑な再ミックスした糞 ハイレゾの表記として例えば24/96と96/24のどっちが正しいの? 円盤を回転させながら読み取るのは余計な電子制御が要るから無駄 >>60
残念なことに、聴いてわからないから
理論に頼っちゃうんじゃないかね
生楽器なんかやってる人なら、わかると思うけどね >>5
ツンボじゃないけど最近エコーかかって聞こえるから病気かと思ったら
だだのアプリのバグだった
突発性難聴って音が聞こえなくなるわけじゃなくエコーかかって聞こえる病気なのな >>59
ヴァイオリンやガムラン音楽は超音波成分が含まれていて高域をカットされたCDだと音の艶とか空気感とかに違いが出てくる
ガムラン音楽を聞くと出る脳波のα波がCD録音だと出ない
まぁ気にしない人にはどうでもいい話かもしれない 大量のCDを断捨離したくなってきたんだけど、取ったおいた方がいいんだろうか。 CDに切れ込み線を入れると音がよくなるって、実際は何だったんや >>70
逆に聴いてわかるからそれを理論的に説明したいんだが >>73
もったいないから捨てる前にSSDに無圧縮で保存しなよ >>75
そう、
わからない人が頑張って解説しようとするから困るよね >>79
オカルトとは違うやろって話だ
俺は音を聴き込んだりするのは疲れるから今は適当なオーディオで適当に聞くので満足してるがな
CD登場以降は音質のレペルが一定以上になって手軽に聞けるようになったことに感謝してるよ
アナログレコーはいいなと思うけど扱い面倒だし今更集めるのもなという感じだけど
実家に蓄音機があるのでSP盤はほしい
蓄音機の音は雑音だらけだけどなんかいいんだよな セクハラでN響を首になったデュトワが大フィルを振るようになったが、全盛期の
モントリオール響時代は繊細な音だったのに、オケのレベルが低いせいかドッカン
ドッカンとバスドラを鳴らすぜ。 サンプルレートよりビット深度の方が重要で、それ以上に重要なのは収録スタジオだったりする
80年代とかの洋楽リマスターは本当に音がよいのが分かる
90年代邦楽がハイレゾ化しないのは恐らく劣悪な環境でマスター取ってると思う 最近のBlu-ray収録とかは、ほとんどハイレゾだよな
オーケストラの解像度等は如実に表現力が良い ある意味アナログレコードの方がハイレゾ
ダイナミックレンジならデジタル 実演じゃ埋もれて聴こえない音が聞こえるのが録音の有難み >>40
レコードからならカッコよかったのに
ない音増えないでしょ >>7
だが、クラッシックを聞くと明らかに違いがわかる。
J-POPやアイドルソングしか聞かない奴にはわからんだろうが。 >>40
まあ、ロックなら十分だろうな。
クラッシックを聞いてみろ、全然違うから。 >>74
有名な迷信だな
基本的にはあの手のCDの円盤本体に何かするのは理論的にも実測的にも
信号のノイズ増やすだけで再生音の向上にはつながらないんだけど
人間「何かしたらよくなるはず」という思い込みからは逃げられんのや >>87
お爺ちゃん指揮者が持て囃されるクラシック音楽界で、モスキート音なんか問題にならんぞ。 自分の耳が衰えたらハイレゾも無意味だぞ。
これは現実的に絶対に訪れるからな
音質宗教を嗜んだ結果金の無駄という悲劇 可聴域しか聞き取れないのが現実なのだが、そういった法則を超えてるのがオーオタだからな
要は満足したもん勝ちってこった >>86
それも有名な迷信だけどアナログレコードは製造原理上記録できる帯域はCDより全然低いぞ >>93
https://1overf-noise.com/record/record-vs-cd/
所さんの目が点でもやってたが
レコード事態には残ってるが針側に制限がかかってるのが多いそうな
仕様が20Hz-45kHz >>60
逆に落としてみると分かりやすいんだよね
ハイレゾにして非可聴域がーってんだったら、
44.1k→22kとかにダウンサンプリングした時
再生周波数帯域だけ削られんの?という。
解像度も変わってて、解像度が変わるってことは倍音の出方も変わるわけで 先週、甥っ子の結婚式に行ったらカルテットで
Canonとか演奏してた。どう逆立ちしても
うちのステレオじゃあんな響きは出んわ。 ダイナミックレンジ
アナログ 60dB程度
CD(16ビットサンプリング) 98db
ハイレゾ(24ビットサンプリング) 144db そういやDSDってなぜかPCとかで使われないね
宣伝文句とは裏腹に実は音質悪かったんじゃないの? SDカードも大容量になった今、CDを全部FLACKで取り込みたい野望がある
もう今の時代圧縮とか必要ないだろ データ的高音質と人間の耳で聞いて高音質はイコールじゃないからね 俺の耳には分解能32ビット、サンプリング周波数96kHzじゃないと満足できない >>4
>DAT
コンプレッサーを自分で掛けないと、良い音は出てこないにはならないと思う。
情報量が、10倍くらい違う。それ位に、 CD の情報量を減らして出荷している。 >>100
DSDは音は良いけど現状他の方法に比べて編集だったり
マルチトラックレコーディングの面で難があるんだよ
少しずつ改善されてきてるから何れもう少し活用される様になると思うよ
あとこれは例えばPCMで16bitから24bitに移行した時期にも見られた事だけど
音質が良くなる事である種の音楽や楽曲には合わない事が合ったりもある
音質が良くなって綺麗になる事でガツンと聞こえて欲しいのにそういうパワーが薄れるみたいな
言葉で言うのはちょっと難しいんだけどね
まあこの辺はDSDレコーディングのノウハウが蓄積されて行けば何れは解決していく筈だから
そんなに深刻な話ではないんだけどね >>70
そう
生楽器を弾く人は誰でも分かる話ではあるよね
明らかに違うんだけど個々人で聴いてる音や頭の中を数値化出来る様な物でもないし
料理なんかと一緒でこの辺は難しいよね >>7
子供の頃は感応式信号機のアームについていた超音波発振器から出たピチピチピチという超音波が地面に当たって反射してくる音がメッチャうるさくて避けて通ってたな
首都高のガードレールに付いていた交通量測定の超音波発振器の音もうるさかった >>113
似た様な経験をしてる人は多いんじゃないかな
自分はテレビの電源をリモコンで消した時にキーンという感じの音がしてたのが気になってた
テレビ本体のスイッチで電源を切れば音がしなかったからリモコンで切ってる状態が嫌いだったな
友達とこの話をしてた時に友達のお父さんがその音が聞こえないと言ってたのが印象に残ってて
友達と一生懸命その違いをお父さんに説明したのをよく覚えてるな >>74
>>89
CDに記録された信号は音の波形を数値化したものを刻んであるルールに従ってシャッフルした状態で記録されている
傷などでまとめて欠落した部分はバラバラに配置した部分なのでルールに従って並べ直すと飛び飛びに欠落した状態になって前後の数値から推測して欠落した部分を復元することができる
完全なものではないがほぼ近い
カレンダーを破くとまとめて数字が無くなるけど
数字の順番をバラバラに配置したのを破いてから数字を元の順に並べ直すと無くなった数字が飛び飛びになるので無い数字が何か推測出来るような感じ
なので傷が多いとそういう訂正処理が増えるので音が変わるのはあると思う
よくなるかどうかは分からない CD冷凍して自然解凍したら音質が良くなるとかあったな。 >>115
ブラウン管は煩かったね
結構いい年になっても聞こえるし
液晶時代になって良かった面ですね >>118
あれかなり煩かったですよね
仰る様に液晶になって良かった面ですよね >>119
そうですね
あとチラツキも画面に向かっているときはマシだけど視界の端の方にテレビが見えるとチラついてるのがわかって嫌でしたw 超絶技術で
CDサイズのアナログレコード出せよ。
厚みはCDで。
それが一番手っ取り早いだろ。 ハイレゾに目覚めたのはYOASOBIのBOOK2のハイレゾだなぁ。
なんか音のガッツガッツ来る感じがなかなか良かった。
後で調べたら評論家もリファレンスに使用している音源みたいだ。
ハイレゾなら機器の弱点(低音不足、高音不足、音の繋がりが悪い)を音質で
押し切るようにカバーできるので、なかなか有用だと思う。
あと小室哲哉系のハイレゾは「こんなの世に出していいの?」ってぐらい
元音源に接近できるような感覚を味わえる。 こだわってるヤツの耳が年齢による劣化で・・・・
おっと誰か来たようだ 例えば低音側に寄せて再生させて普段聴いている音質とちょっと変えただけでも「ほらハイレゾは違う。俺なら違いが分かる。」と言う奴がごろごろでてきそうw 意外かもしれないが、ハイレゾはカーオーディオのようなジャンクサウンド系で結構違いが出る >>121
あるよ
厳密にはCDと8センチシングルの中間て感じだけど
再生時間にご注目w
https://m.youtube.com/watch?v=C3YeCenSkNI&feature=youtu.be >>126
だから「超絶技術」とわざわざ書いたのは、
LPと同じかそれ以上の長さを再生できるように
マイクロ技術的なものを使って作ってほしい
ということなんだよ。
もちろん針の方も設計変更しないとならないだろうし、プレイヤーも専用機を作らないとダメだろうね。 ハイサンプリングレートより24Bitの恩恵の方が遥かに大きい ハイレゾの失敗は初期に鳴り物入りで出した、宇多田やあゆのマスタリングが
思ったより良くなかったっていうのもある。 何だかんだでデモ音源が好きなんでぶっちゃけどうでもいいわ >>112
>生楽器を弾く人は誰でも分かる話ではあるよね
下手糞な奏者が、幾ら活きんでも、レジカセ(昔あった、カセットテープ付きラジオ)から出て来る音にも勝てない。
バイオリンの先生(地方の交響楽団所属)が、今の機器は善い音が出ますよと言うので、驚いたことがある。 38テープの原音からレコードのスタンパーに落とす時に斯う言ったアンプを使っています。
という吊り書きを読んだ時に、自分は何も分かっていなかったことを悟った。 最近はタワレコでCDを物色して、良さげなものを見つけたら買わずにネットでそのCDのハイレゾ音源ダウンロードしてる。
ちなみにdeco*27の新アルバムはまだハイレゾ無かった。 CD と High Resolution DVD を頭出しをして、 DAT と一緒に聞いた時に驚いたことがある。
東芝のナメカタさんが、快く承諾してくれたので、分かった。
それで、 Studer 社の業務用テープレコーダーを持っている商店主が居て、それを売っても良いという時に、
時分は DENON の 38センチで収録しているのであって、それは無いなーと思ったけど、高くて買えないと
思う。結局は、スタジオで、ヘッドホーンを使っているから、それと同じヘッドホーンを購入し、そして、
PC で YouTube から聞いている。物凄く安い。 わしの若い頃はハイレゾっちゅうたら高解像度PCモニタのことじゃった CDは と言うか既存のデジタル音源は 人間が聞き取れない20Hz以下 と20,000hz以上の音を切り捨てた上、非遡及圧縮して、MP4(mpeg4)ファイルとかにしてるものであった。
一転 ハイレゾは 切り捨ても圧縮もないので 理論上 そのまま記録 再生される という違いだ。 >>115
ブラウン管の水平同期信号が15.75kHzだからそれがキーンって聞こえるんだよね 昔、ガキの小遣いで無理して買い揃えた レコードプレーヤー アンプ2台 スピーカー2台 アレは澄んだいい音してたな。 CDでは無理だな スゴイ 透明だったな。 お前らは気の毒だ。 曇った音ばかり聞かされていたから知らないであろう!!! まあハイレゾにしないと 無理な話よ。 >>127
ネタだからねw敢えてそこは外したw
俺はレーザーターンテーブルが一つの到達点かなと思ってる
アナログ記録の波形がそのまま取り出せるのが解だと思うし
針やカートリッジを変えて音の違いを楽しむようなことはしにくいけど
擦り切れたレコードの針が擦りまくって劣化した部分ではない針が接触していない場所を拾って再生できたりするんだよね
https://youtu.be/aM6M4Dc69Eg >>140
まるでデジタルデコード失敗したみたいな文字間だな MP4の利点は ファイルが小さくなり小回りが効くこと 不利は 音質が わからない程度だけど 悪くなる事。
ハイレゾの利点は、そのまま 高品質で記録されるので、高忠実制 ハイファイ となる。 代わりに ファイルが巨大化する事。 >>136
スチューダーの1インチ76センチテープスピードの音直に聞いてみたいな
今もハイレゾマスターで使われるんだもんな
https://youtu.be/cm4-T-YlLPU
その倍の1.4m以上のテープスピードのやつなんて狂気の沙汰だな
早送りしてんじゃねえの?って感じのテープスピードだもんなw
https://youtu.be/HuJ9yNFVIFM CD並にミニコンポでもCDラジカセでも、そのサイズくらいのスピーカーで再生対応できないと普及しないんじゃないかな?
ハイレゾとかSACDとか最近出たハイレゾデータ入っているCDなど。アナログレコードもプレーヤーとスピーカーコンパクトにセットでないと結局は、一部の愛好家にしか売れないと思う。 CDも数千枚を超えるとDL販売に手出しときゃよかったと思う程度には邪魔
でも今更引っ込みつかない 買うなら良いソースにしたい気持ちはあるなあ
聞き分ける耳がなくても >>139
あれそういう理由だったんですか
その辺りの周波数帯なら可聴範囲ですもんね >>132
まあ確かにある水準以上で楽器の響きを感じられないと難しい部分があるのは確か
上手い下手の部分だと基本的な事だけど単純に楽器をしっかり鳴らせる様になるにもそれなりの技術がいるしね
あと上手い下手を除いても楽器のタッチ(音色)が良い人とあまり良くない人がいてプロでも技術的には十分上手いけど
タッチが良くなくて二流止まりになってる人もいる
この辺は楽器演奏の面白い所でもあるし難しい所でもあるよね
132さんみたいにそういう良い先生に習ってると直に良い音を聞けてそれが音楽的な耳の肥しになって
センスの形成に良い影響を与えてくれるからとても恵まれてると思う SACDドライブの規制をゆるくして安く量産できるようにしろ。
SONY無責任過ぎるだろ。 録音の仕方次第でスペック上優位にあるほうが負ける場合もある
山下達郎が日曜日にやってる番組聴いてるとつくづくおもう >>123
勿論加齢でというのはあるんだけど
例えるとハイレゾ化で音の入れ物そのものが大きくなる感じとでも言えばいいのか
それは可聴範囲云々抜いてもハッキリ違いが感じられると思うよ
あと他の人も触れてるけど周波数帯ってその周波数だけに影響を与えてる訳じゃなくて
他の周波数帯にも影響を与えてるから単に聞こえない周波数帯だから関係ないと言う訳ではないんだよね
例えばレコーディングでバスドラムの音を調整する際に全く関係ない様な高域の周波数帯を弄って調整するなんて事は良くある >>136
DATもそうだったけどテープの種類でも音が変わるし
それがアナログはより顕著だったよね
テープスピードやレコーダーの種類でも音が違うし
スチューダーのレコーダーは今でも良い値段がするし人気も高いけどちゃんと理由があるよね
自分が初めてレコーディングスタジオでレコーディングした時はマルチトラックレコーダーがテレフンケンのM-15A
マスターレコーダーがスチューダーのレコーダーでしたが音の良さに感動しました
話が逸れるけどその時一番驚いたのがスネアドラムの音の一打一打の音の違いがハッキリ録音されてた事
その時のドラムは相当上手くて普段スタジオで一緒に演奏してる時には一打一打の音のバラつきには気が付かなかったけど
レコーディングしたらそういう違いもハッキリ分かった事が衝撃でした コンビニでたまにある夜の駐車場のたむろ除けの高温が聞こえない年齢はハイレゾや高価な機材はいらんのでは >>1
再生する機械に使う電気の質で大きく変わるから 今のCDやハイレゾは人に聞きやすく加工しまくっていて、スピーカーから出る音はほとんど同じだったはず。
しかも人の耳の限界もあるので、意味ないとか。
どうしても体感したい人は、クラシックのボレロの出だしとか、あんな感じでしか体感できない。 位相差でてても気が付かない自称マニアがいるからなあ やってみな。
20Hz to 20kHz (Human Audio Spectrum)
https://www.youtube.com/watch?v=qNf9nzvnd1k >>50
多分マスタリングの際にノイズをなくしてる CDからFLACに変換したのとハイレゾを順番で聴くと、いつも聴いてる曲だと違いが分かる。
ウチのスピーカーじゃ分からんからヘッドホン限定だけど。
音域とかじゃなく密度が濃いというか、例えるなら1200万画素のデジカメでA4にプリントしても十分綺麗なんだけど
同じシーンを3600万画素で撮影してプリントすると、より精細に見えるような、そんな違い。 ブルースペックとかSHMとかも利益率アップのための値上げの言い訳だったんだけどな。
ハイレゾなんて、ハイレゾ対応のレコーディングと後処理が行われたものだけが意味のあることで、昔のテープでダイナミックレンジが狭まってるアナログ録音したものとかにはほとんど意味がないし、コンプレッサーで飽和状態でミキシングされたような音楽にはビットの無駄遣いだし、さらにアナログ回路でイコライジング処理されるレコードが良い音に聞こえるらしいクソ耳にはもったいないだろう。 年取って12khz以上聞こえないから別につべの音質でいいや ハイレゾではないが、最近増えて来たヘッドホン用4.4(2.5)mmバランスケーブル。
オスメスの延長ケーブルなんてほとんど売ってないし、メスメスのジョイントプラグが売ってないのはなんでや?
ヘッドホンコードが1.2m
アンプまで2m
どうすりゃいいのよ。 >>25
全然曲入らなくてプレイリスト作って取捨選択するソニーのiPodねw
取り込んだ曲はコピーガード強制で音質MDレベルのゴミ。 iPod出た時に取り込んだ音源は今でも普通に使えるのが当たり前だけどいいよね。
Apple Musicかませばハイレゾにすらなる曲あるし。 中華DAP→中華DAC→アンプ→ブックシェルフ
これでAmazonのサブスクでハイレゾ聴いとる
中華DAPはビットパーフェクトで出力できてええな >>113
俺は今でも聞こえる
あれどのくらいの周波数なの? ミキシングから異なる音源を聴いてハイレゾは音がいいとか言ってるヤツが大半なんでしょw 大きなスピーカーで聴けもしないのに音質談義とかねえ そもそもハイレゾ機器の認証は特定の量子化ビット・サンプリング周波数の音が鳴るか調べるだけなんで
音質とは関係ない 人間の可聴域はCDでカバーしている
ハイレゾがいいってのは気のせい
そもそも聴力は老化で狭くなっていくので、金に余裕が出たころには
尚更CDで十分な状態 安物イヤホンで聞くならどっちでも変わらんわな
「彼氏とイヤホン半分こして聞いてます」というファンに対して「イヤホンは左右で違う音が流れてるのでそういう聞き方しないでください」とマジレスしたバンドがいるけど
そういう何も知らないのが小手先で音質どうこう言ってる希ガス レゾリューション=解像度だぞ
周波数帯の話に惑わされないように >>1
>日本ではそこまで顕著にならなかったが、
多人数アイドルの投票券を同封したからだろう >>190
それな
だが殆どの高齢ネラーは理解できてない 再現できる周波数はサンプリング周波数の半分くらいだから関係なくはない 最近はCDでも音が良いと感じるように聴かせる技術が向上したように思う。
CDでギター侍聞いててそう思った。
イヤホンもBluetoothで満足出来ると悟って全部Sony製にしてしまった。 小さい部屋で小さい音量にして聴く分には殆ど差は感じないのが普通だろう
ハイエンドオーディオショーのような催し物があったら、そこに足を運んで、中規模以上の部屋で聴き較べるデモや講演で接してみれば一応誰にでも判るとおもう
井上陽水の大昔の作品をリマスタリングしたものでも、それなりの音にはなったりしている サンプリング周波数は解像度に寄与するのに、可聴域の話になっちゃうのね 作り手の録音に対する拘りにもよるしな。
CD全盛期にavexやAKBのCDの音は悪いねみたいな事言ったら、
「お前の耳は腐ってる。浜口あゆみなんかは車やラジカセでそこそこ聞けたらいいレベルの録音。
AKBのは握手券だからそもそも聴く事は前提にしていない。その違いが分からんか」
と言われたわ。
コピー防止のcccdなんか採用してる所(avex)が良い録音に拘る訳ねーだろとも言われたが。 オーディオ的に優秀録音って言われるものもスペアナで見ればナローレンジな事が多い
人間の聴感なんてそんなもの
周波数レンジよりもダイナミックレンジが重要 「音像」ですよね
映像に準えると、スマホでは普通に覧られても大画面に接続させると「クイズヒントでピント」みたいになるイメージ
それが音でもあると言ってしまえば多少乱暴だけど理解はし易いとおもう CDって音悪いじゃんw
スマホのスピーカーで聴くからハイレゾ一択だな
iPhoneでもハイエンドモデルじゃなければスピーカーのクオリティ低すぎて意味ないぞ >>201
一口にCDと言っても録音や再生に使用する機材で音が大幅に変わるし
今はなきシングルCD等、CD自体の規格も様々あるから
全てのCDを十把一絡げにするのは無理だぞ >>180
ハイレグの進化系だろ
みんなわかっとるわ >>32
CDとハイレゾ音源でミキシング変えてあるから違って聞こえて当たり前。
逆に言うと、ミキシング変えないと違いが分からないからクレームになる。 >>207
44,1とかじゃなかったっけサンプリングは
なんか半端な数字だった気がする 44・1の20000Hzやな
この時点で人間の聴覚ではオーバースペック 初代のSPレコードって高音質だったらしいし、現代の技術で新SPレコードとか作れたら面白そう。 はっぴいえんどの「風街ろまん」は録音が良い名盤とされている ハイレゾとかなんとかは問題じゃない
元の録音が良いこと、ちゃんとしたオーディオで再生すること
これが全て リスニング目的ならCDで十分じゃね?って思うがな
ハイレゾ以上のソーをモニタスピーカーで長時間ミックス作業してたら頭痛くなるわ >>208
>なんか半端な数字だった気がする
アナログビデオ機器やそのための水晶振動子を流用するためさ サンプリングのタイミングで信号の極大/極小値
を捉える保証はないから
より細かく刻んだ方が特性を再現しやすいのは明らか
>>212
その環境を整えて始めてサンプリング周波数やビット深度の差を感じられる 結局のところカセットテープとレコードってどっちっが良いの? DSD11.2MHzの曲買ったら5分くらいの1曲だけでCD1枚の容量超えててワロタ CDも高級ブレイヤで再生すると20Khz以上の音もちゃんと再生してくれるよ
スマホでネット配信のmusicばかり聴いている君たちには判らない世界だがね >>187
44kHzでサンプリングするから22kHzまでの音が入っているから人間には充分とされるけど
これは22kHz以上には一緒に盛大なノイズが入っていてそれをフィルターで削らないといけない
22kHz以上を急激に削るフィルターは22kHzより下の周波数の音にも影響が出る
影響が出ないフィルターは急激に削れないから22kHzの似ずが混ざっていて
それが回路を通過する過程とかで変調されたり折り返したりして可聴域に出てくる
サンプリング周波数を高くするのは↑みたいな処理を可聴域の遥か上でやってしまい
なるべく簡単な仕組みで可聴域への影響を出さずにDA変換するためにやっている
宣伝文句では可聴帯域以上の音が出るといいみたいに言っているけど
実際にはDA変換の過程で原理的に発生するで可聴帯域に与える影響を排除する事が目的 >>40
アップサンプリングの良さは俺にはわからん >>176
当時後出しのiPodShuffleより音良かったけどな
転送制限は日本メーカーの自主規制のせいで後に撤廃された
ちなみにランダム再生機能にシャッフルというトランプ用語をを採用したのは1984年発売のソニーのCDプレーヤーCDP-552が最初な
その頃アップルはオーディオ機器なんて作ってなかったなw ラブライブ!の384kHz32bit整数ってもう手に入らないの? ハイレグとパレオとガーターでどれが良いって言われたら胸サスペンダーだな ハイレゾかどうかよりも、最近のCDは音圧優先で低音域が犠牲になりすぎていてアレ ハイパーハイレゾとかいう某サントラ音源買ったら非可聴域が
あからさまCD音源に2階建になっててエェェェェってなったわ
https://i.imgur.com/VLNNYXA.jpg >>72
可聴域を超える超高音なんて、カットしても聞こえる音に何の影響もねえよ
その昔朝日新聞がその論調でCD叩きしてたけど、そんなのまだ信じてる人いるんだな >>231
お前は<うなり>というものを知らんのか
これだから無知は ハイレゾの「レゾ」の分解能って
ススメ☆オトメ〜jewel parade〜の
CoolとCuteとPassionを合成して
それぞれのキャラを聞き分けられるかとかそんな話?
https://www.youtube.com/watch?v=wpmGiJgMoE4 >>230
こういう画像ってどんなツール使ってるの?
フリーソフト? ブラインドテストしたらどうなんだろな
プラセボだろうと思ってるけど客観的なデータ欲しい オンキヨーのHFPlayerで疑似ハイレゾ使ってると、
たまにアップサンプリングがオフになってて、そういうときは聴いてて気づくよ
疑似でもアップサンプリング効果あるよ USB DACをグレードアップしたら同じCDでも驚くほど音質が良くなったから、ハイレゾでもそのぐらいは良くなるんじゃないか
なので、ハイレゾより良いUSB DAC がおすすめ ハイレゾは革命だと思う。
今までCDの44.1kHz16bitで高級機器をそろえてヒーコラヒーコラ頑張って必死に出した解像度と音質を、
ダウンロードした96kHz24bitの音源と普及価格帯の機器で軽々と出して見せる。
従来の高級機器を否定する訳じゃ無いけど、ハイレゾDACとデジタルアンプの圧倒的な実力は音質の価格破壊と言って良いだろう。 ハイレゾ何々は、時代と共に廃れていくが、
CDは、やはりずーと残ると思うね。 デジタルのレコーディング機材の出力がハイレゾなんだから消えるわけが無い
32bitも増えてきた 50年後、
44.1kHz/16bit出力は有っても、
96kHz/16bit DACは無いと思うね。 96kHz/16bit
こんな規格あんの?
どこで使われてる? >>239
カセットテープみたいな存在になるんじゃないかな >>245
50年後じゃなくて今すでに使われてないって話?
よく分からないな Amazon Musicなんてハイレゾと言ってもCD音質なのがほとんど
まぁCD音質の配信というのもなかなかないから有り難いが 「ハイレゾの音質を聴きわけられる」=「私には神様が見える」
ということで、ある種の信仰のようなものです >>248
だったら今現在のレコーディング現場はみんな頭おかしいってことになるな 20kHz以上なんて聞こえたらコウモリに鼓膜を破られるぞ。 DAC スペクトラル SDR-2000 pro 200万円は、高価だったなー。 >>5
お前のようなアキメクラにも不要。お前は頭が足りないようだから、施設に帰るか引きこもるかすれば良い。 J-POP(笑)の24bit96kHzなんかで22kHz以上はまともに入ってないよな
PCの再生ソフト(TuneBrowser)でスペアナ見てても20kHz超なんて全然反応しねえの
あーでも椎名林檎のは反応したかな
パワフルおっぱいのお陰かもしれん ベストテンって何だよ。黒柳徹子のやつかよ。
そんなもん30半ばのヤングであるワイが知るわけねえだろ
腐った耳の白髪ジジイがハイレゾとは笑わせる。ハゲレゾの間違いではないか。 >>229
音圧上げ過ぎでクリップしてるCD多いね。 00年代は音圧高すぎるリマスタリングが多かった
今のリマスタリングは音圧抑えめの傾向 >>235
NHK研究所でやってた
結論としては普通の人には判別不可能
ただ、人によっては判別できる可能性はゼロとは言えないとのこと
可聴帯域外の周波数が可聴帯域に干渉して悪影響を与えるのは普通にあるよ
これで判別できるのかも その応用で、超音波を使って特定の位置だけに音を発生させる技術なんてのもある >>60,262
ヴァイオリンの話に戻るけど倍音成分はすごく重要なんだよな
周波数の異なる超音波を重ねるとうなりが発生して可聴周波数帯域に人に聞こえる音を生成させられる
それを利用して特定の位置にいるときだけ聞こえる超音波スピーカーなんてものもある
ヴァイオリンの倍音成分も可聴領域に影響して音色を作っている
聞こえない周波数の音が無意味とは言い切れないんだよな >>40
それ全くの無意味
そもそもDACの中でデジタルフィルタをかける為に常にアップサンプリング(オーバーサンプリング)している >>266
混変調というのがまさにそれなんだが、録音前からそういう現象はおきる
録音後に発生したらただの害でしかない >>261
配信メインになってサンプルピークよりラウドネス値が重要になったからな 今は各ストリーミングで-14LUFS位が基準になってるので以前のようなパツパツなマスタリングにしたら返って音が小さくなるな 耳でハイレゾを感じるのは、ヘッドホンぐらいだと言われているね
でも、ヘッドホンは耳が痛くなったり熱がこもって嫌なんだよな
どうなんだろうな、ピアノの生音なんてあれは体で感動する、涙が出る
CDとスピーカーを聞くと、耳で聞いて入るなとがっかりで、こんなに違うのかと思ったな
でも、ピアノのハイレゾなら違うのかなと思ったりするけど、それも音量とスピーカーしだいだと思うけど、どうですかね
やっぱり生音にはかなわないか >>273
生音のダイナミックレンジはオーディオの何十倍もあるよ
太刀打ちできん 人の声くらいはギョッとするくらいリアルに出てもいいのにそれすら難しいよね
再生って難しいんだなあ >>149
CD音源ならPCに取り込んだ音と変わらないんじゃ無いの?
取り込んでから売るなり捨てるなりすれば良いかと。
死ぬほど面倒な作業だけどw
ただ、
ダウンロード販売されてない曲も山ほどあるから
CDで持ってる方が良いこともある。 >>60
そんな、全く非理論理的な話されてもなあ。
シャノンの定理でググってみな。
自分がいかにアホなこと言ってるか分かるから。 ハイレゾとか言っても年取ったら高音域が聞こえなくなるからな オーディオに金をかけた結果、ソフトはCD1枚しか持ってない
ビクターのXRCD2のジャシンタだけだ
半端なCDは再生したくないし、所持もしたくないのだ
CDはデノンのS10-3、アンプは山水の707MR、スピーカーはタンノイのスターリングTWW
オーディオケーブルやスピーカーケーブルは古河かサエク、またはオルトフォンで揃えてる
あと電源ケーブルはラックスマンの15000とUSBオーディオもラックスマンのDA-200だな
これだけ金をかけたからCDは納得の1枚しか所持できていないのだ 音楽レーベルが音質を捨ててcccdを売るような業界だぜ。
まともな録音をしてるとは思えんけど。
当時明確にcccdは糞だと言ったのは宇多田ヒカルの事務所ぐらいだ。 >>279
わいのアンプは907MRだけどプレーヤーは5万円の中華DACなんだぜ
これに中華DAP繋げてトランスポートとしてハイレゾのサブスクで聴いとる
この中華DAPが意外と優秀で、Amazonだとビットパーフェクトで出せるので192khzのまま出せる。 >>269
録音後に機器が付加したものの話なんてしてないんだけど 車のオーディオオプション100万円でCD不可とかもうね >>280
思い出すなぁ
浜崎あゆみのシングルCDでのぺっとしたモノラルみたいな音を聴いて、あー終わったと思った、もちろん買わなくなった
今思えば、浜鮎がヒットしていたのは、ベースをしっかり聞こえたマスタリングが良かったのに、それをわざわざ殺してしまうとは
年数立つと、良くはなってきたけどもう駄目オワコンだったな
最後は普通のCDになって、アホだなと >>283
録音前に混変調した物は当然マイクも可聴帯域として拾う
超高域を録音することに意味はないってこった CDでok
マックでok
軽自動車でok
という人生安いバカばかりなんだから仕方ない オーオタがケーブル変えて音が激変、って言うのと変わらんよ
ブラインドテストすると判別できないんだから
プラシーボ効果で良い音に聞こえてるだけ まあ、ハイレゾユーザーなんてオーオタばっかりだけど ハイレグ、ハイレグ言ってたけど
よく聞けばハイレゾのことでした
50代以上無理すんなよ >>286
小松未歩、小松未歩はノペッとしてないよね?ね? >>296
それとスピーカーケーブルは銀で、長さは2メートル以内にしないと全くダメだとマニアが言ってた。 うちの爺さんの見るテレビの音、すごくお大きいからわかるけれど年齢でどんどん聴く能力落ちていくからな
30、40以上とかかなりポンコツだろ アマゾンの48/24を320Kbpsのmp3にしたが、聴き比べても違いかわからん(^^) わいのスピーカーケーブルはQEDのSignature Genesis Silver Spiralなんや
銀メッキ銅だけどな
ちなみにイヤホンケーブルは16芯の金メッキ銀線なんや 文字通りのゴールドディスクって見なくなったよな・・・ ずっと真夜中でいいのに
の新アルバムのハイレゾはなかなかよかった >>7
鼓膜に限った話で実は
全身で音を感じることが最近の研究でわかった(皮膚や毛の振動)
高齢になって耳が遠くなっても超音波は別の器官で聞こえることがfMRIで観測された
だがしかし、この結論は「全裸で」
音楽を聞くことが必須なことに薄々気づいているが、ハッキリと言う者がいない
全裸オーケストラ鑑賞 >>72
ヴァイオリンも言うほど高域が出てないから脳味噌の刺激にはならない
西洋音楽なんて死んでから聞けと言われる話
三味線などアジアの楽器はハイレゾに相応しい高調波までガンガン出てる >>310
脳波に変化が出るのはガムラン音楽のほうね
併記したので紛らわしくなったのは認める
何れにせよそういう音源を扱うにはCDは力不足ということね 良いスピーカーとDFが低くできるフルデジタルアンプ、そしてCD。
これが最強。 ハイレゾはのきなみ低音が薄いんだよな
デコーダーのせいなのかわからんけど >>314
安いハイレゾDACはそうなる。
電源の影響もあるようだ。 ハイレゾマーク貼ってある機器って音質は検査項目にないの知ってた? オッサンになると高音域は聞こえない、だけどハイレゾの文字に萌えるw >>315
5万円の中華DACだけどハイレゾの方が気持ち低音出てるぞ
とはいえスピーカーはペア60万円クラスとは言えブックシェルフだから重低音は知らん 今日発表になったエフェクターの新製品
サンプリング周波数 48kHz
AD変換 24ビット+AF方式 ※ローランド/ボス独自の方式です。
DA変換 32ビット
内部演算 32ビット浮動小数点
https://www.boss.info/jp/products/re-202/specifications/
近年は安価にするためにサンプリング周波数を低めにして妥協してるハードが多い
24ビット未満はほぼ見かけなくなった 14kHz以上は出ないER-4Sでもハイレゾの音の違いはわかる
聞こえない高音域ガーとかいってるのは頭で考えて語ってるだけの童貞 俺の愛機
SANSUI AU-α907MR(メンテOH済)が最強 >>310
>>311
確かに言われてみれば西洋の楽器に比べて三味線やガムランみたいに
非整数次倍音を多く含んでいて複雑な倍音構成の楽器がアジア圏に多い印象はありますね >>149
自分もCDが一万枚以上あるけど今も買い続けてるよ
サブスクも使うしDLもするけど全く手放す気になれない
同業の先輩は9千枚以上あったCDを全部WAVファイルにして
現物は処分してたけどこの辺の判断や感覚は人それぞれなんだろうね >>282
まだあるよ
その内完全にハイレゾが主流になるから昔のMDみたいに一度落ちかけてからの復活もあるかも知れないね
まあタラレバだけど上の方で何人か触れてるけどCCCDとかやってた時にそこにつぎ込んだ労力と費用をSACDの普及に掛けてれば
また状況は違ったかも知れないね >>325
読み込み直しがしたくなることもあって、
WAVで取り込んでても捨ててないや >>316
マスタリングもそうだけどミキシングもハイレゾ化で今までのノウハウが通じなくなってる部分もあるから
時間が経ってノウハウが溜まっていけば良い音の音源も増えて来ると思うよ
CDの出始めの頃に酷い音のCDが沢山あったけど徐々にノウハウが溜まって行って音の良いCDが増えたみたいにね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています