ロシアの最新鋭ICBM「RS-28」(別名サルマト)である。

サルマトは16個もの核弾頭を搭載し、
その威力は40メガトン級という。
つまり、広島型原爆の数千倍の破壊力である。
50メガトンの「ツァーリ・ボンバ」と代わりない威力だ。
ツァーリ・ボンバは戦略爆撃機で運搬したが、
サルマトは弾道ミサイルで運搬する。

サルマトは確かに異常なほどの巨大核ミサイルである。
しかも、西側のコードネームが「サタン2」。
つまり「悪魔」なのだ!

王仁三郎は「悪魔は今の原爆の何千倍もある奴や」と語っていた。
今から70年以上も前に。
ここまで的中していると、空恐ろしいくらいである。

そういえば、あの「日月神示」も「火の雨」に関してこんな予言をしていた。

「山の谷まで曇りてゐるぞ、曇りた所へ火の雨降るぞ、
曇りた所には神住めんぞ、神なき所愈々ざぞ、
ひどい事あるぞ、神がするのではないぞ、人間自分でするのざぞ」

つまり、火の雨は人間の仕業だと語っているのだ。
この予言は火の雨が降る「場所」まで言及している。
何でも「山の谷」の(霊的に)曇ったところだとか・・。日本の大都市はどこもそういう場所に思えなくもない。
とくに関東平野などは・・。

核ミサイル
https://i.imgur.com/i4LaF4U.jpg
2
https://i.imgur.com/216tcfz.jpg

広島原爆と比較
https://i.imgur.com/AL2kts8.jpg

出口王仁三郎
https://i.imgur.com/P8ECWwv.jpg

http://fromnewworld.com/archives/1961