製法と素材にこだわりあり。ラトビア生まれの切れ味抜群な包丁「Reptile Knive」の先行販売が終了間近

料理の腕を上げたければ包丁の切れ味にもこだわってみるといいかも。

本日ご紹介する「Reptile Knife(リプタイル ナイフ)」は金属素材のバランスから追求された各国のプロ料理人からの評価が高いと噂の包丁シリーズです。

見た目もスタイリッシュさだけでなく、切れ味にも自信アリな製品だそう

姉妹サイトmachi-yaでお得な先行販売キャンペーン中でしたが、まもなく終了でしたので改めてご紹介しておきます。

味を左右する切れ味

包丁の切れ味に影響するのは刃先の研ぎ具合以前に、包丁の素材である鋼(はがね)の種類と硬度のバランスが重要とのこと。

その点「Reptile Knife」は、メーカーの試行錯誤よってたどり着いた硬度59〜61HRCとなるステンレスを採用しているそうです。

つづきはうぇbで
https://www.lifehacker.jp/2021/12/machi-ya-reptile-knive-end.html