他人のシャーペンのカチカチ音や給食の匂いが耐えられない。中二病っぼいが正しい診断名は感覚過敏 [866556825]
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「それくらい我慢できるでしょ」シャープペンの音、給食のにおいに悩まされた少年が14歳で「感覚過敏研究所」をつくるまで
https://news.yahoo.co.jp/articles/67b29786055527ba2b02f07a10f8a7e1dd6d4668
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211015-00049286-bunshun-000-1-view.jpg
12歳で起業してから15歳になった現在までの間に、通信高校1年生の加藤路瑛さんは事業をはじめ、いろいろな挑戦を続けてきた。
【画像】街でこのバッジを見かけたら…
中でも大きな注目を集めたのが、中学2年生だった昨年1月に設立した「感覚過敏研究所」だ。
話題になったきっかけは、新型コロナウイルスだった。マスクの着用がほぼ義務化していく中で、「感覚過敏」によってマスクを着けたくても着けられない人たちがいた。その人たちのための商品を開発、販売をして注目を集めたのだ。
感覚過敏とは、視覚や聴覚、嗅覚、味覚、触覚などの五感の反応が人よりも敏感で、日常生活に困難を生じるようになった状態を指す。
たとえば視覚過敏であれば、スーパーの陳列棚が発する白い光で頭痛を起こしたり、吐き気を催す。聴覚が過敏だと、街中の騒音に耐えられずうずくまってしまうケースもある。敏感に反応してしまう対象は人それぞれで、一律の解決方法はない。
「かまってちゃんなの?」
個人差が大きいこともあり、社会的にはまだ広く認知されているとは言い難い。本人は深刻な苦しみを感じていても、「それくらい我慢できるでしょ」「かまってちゃんなの?」と攻撃を受けることさえあるのが現状だ。しかし感覚過敏は、本人の気持ち次第で我慢できるという類のものではない。
さらに認知度の低さゆえに、苦しんでいる本人ですら、その理由が感覚過敏であることに気づけないことも多い。
加藤さん自身は特に味覚が敏感だったが、「自分が感覚過敏だということはずっと分かりませんでした」と言う。 「僕は小学校の給食が食べられませんでした。先生からは『最低ひと口は食べなさい』『残してはいけない』と言われたのですが、頑張って食べようとしても、口に入れようとした時点で気持ち悪くなってしまうんです。給食の時間が来るのがいやで、親に何度も学校を休みたいと頼んでいました」
特定の食品が食べられないのなら対処もしやすいが、同じ食べ物でも調理法が異なると食べられなくなるなど小さな変化にも加藤さんの味覚は鋭く反応した。
「白米は食べられるんですが、炊くときの水の量が変わると食べられなかったりします。あとは、親が作ってくれた鶏の唐揚げは好きでも、冷凍食品になると食べられなかったり。プラスチックというかビニールっぽい感じがしたり、鶏肉から作る場合と質感、食感が違ったりしてしまって」 理由が分からないまま、“好き嫌いの多い子供”というレッテルを貼られて小学生時代を過ごした。私立中学の受験を目指したのは、給食のない学校へ通うためだった。
加藤さんの症状が「感覚過敏」であると教えてくれたのは、私立中学の保健室の先生だった。
「中学では給食はなくて助かったんですが、昼食の時間は教室に食べ物のにおいが充満して気持ち悪くなることがありました。音にも苦しみました。まわりの声がやけにうるさく感じて、授業中もシャープペンのカチカチという音で集中できませんでした。それを保健室の先生に相談すると『感覚過敏じゃないの』と言われたんです。ネットで調べたら、まさに自分の症状に合致して、ちゃんと原因があったんだと気づくことができました」
「感覚過敏」について調べていくと、加藤さんは視覚以外の聴覚、嗅覚、味覚、触覚の4つが過敏なことがわかってきた。
「においが気になるのは食事の時や、あとは大きな街に行った時。音はイヤホンの上からヘッドフォンを重ねて対処しています。満員電車は人に触れるのが気になってしまって苦手です」
自分が感覚過敏であることが分かり、原因が判明したことで気分は晴れたという。しかし現実には音やにおいが溢れており、それに敏感に反応してしまうことは変わらなかった。 わかるわー
コンビニ、スーパーで売ってる
アップルパイの臭さは異常 ワタシのクリも感覚過敏、いつでもどこでもピクンピクンしてるの 「感覚過敏研究所」の設立のきっかけになったのは、父親のひとことだった。
「『せっかく会社を持っているなら、自分の困りごとを解決したらいいんじゃないか』と言われたんです。父は一般の会社員で、12歳の時に僕が立ち上げた会社にもいっさい、かかわっておらず、『最近は何やってるの?』というような感じでした。それに自分の悩みと向き合うのは怖いじゃないですか。だから、父のアドバイスを受けてもすぐに動き出したわけではありませんでした」
しかし父の言葉は加藤さんの頭に残り、「自分の悩み」と徐々に向き合う中であることに思い至った。
「自分が、『感覚過敏』のせいで色々なことをあきらめていたと気づいたんです。友達にカラオケや遊園地に誘われても断ったり、せっかく旅行に行ってもその土地の名物を食べられなかったりしました。でもやりたいことができない状態はもったいないし、つらい。自分の世界を広げるためには、感覚過敏を理由に何か挑戦することをあきらめてしまう状態をなくしたい、と思いました」
感覚過敏研究所を立ち上げるにあたってSNSで呼びかけると、次々と感覚過敏に苦しむ人たちから反応があった。
「苦しんでいたのはやっぱり自分だけじゃなかったんだと感じました。そして話を聞くと、僕の知らなかった症状に苦しんでいる人も多く、自分のためにも同じ症状に苦しむ人のためにも、『感覚過敏』による困りごとを解決したいと思うようになりました」 研究所の活動には、啓蒙活動、商品・サービスの企画制作と販売、感覚過敏の研究という3つの柱がある。加藤さんが最初に手をつけたのは、感覚過敏を認知してもらう試みだった。
「感覚過敏は他の人からは見えない辛さなので、可視化するために五感を表すキャラクターを作ってバッジにしました。視覚過敏が猫で、聴覚過敏がうさぎ、味覚過敏がコアラ、嗅覚過敏が象、触覚過敏はハリネズミがキャラクターです。ハリネズミは触られるのが苦手で丸まって針を向けるし、コアラは敏感な味覚を生かして毒が弱いユーカリを食べている。猫やうさぎや象は目、耳、鼻というパーツのイメージです」
2020年1月にスタートした感覚過敏研究所がスタートして間もなく、新型コロナウイルスが世界中を襲った。マスクの着用が爆発的に広がると同時に、マスクをしていない人が冷たい目で見られるようになっていった。しかし、触覚過敏の人にとってマスクの着用はすさまじい苦痛だ。
「触覚過敏・嗅覚過敏でマスク着用が困難な人のために、『感覚過敏でマスクがつけられません』という意志表示をするシールやマークを作り、飛沫対策商品として“せんすマスク”を作りました」
“せんすマスク”とは、マスクを着けられないかわりとして考案したもので、ここぞというときにせんすを広げて飛沫防止に用いる。
“せんすマスク”は注目を集め、加藤さんはメディアの取材を受けるたびに、マスク着用を難しくする「感覚過敏」という症状についての説明を続けた。
「作りたいものはめちゃめちゃありますね」
「僕が活動する前よりは、感覚過敏について知られるようになってきた手応えは思います。でもまだまだ。知ってたとしても、過敏さはどれほどなのか外からは分からないですし、もっと知ってもらうのがまずは大事です。作りたいものはめちゃめちゃありますね。アパレルブランドもスタートさせたいと思っています」
加藤さんが始めようとしているアパレルブランドの1つとして開発したパーカーは、肌に当たる部分に縫い目がなく、首元にタグもつけていない。素材にもこだわっている。もちろん触覚が過敏な人のためだ。パーカーにとどまらず、さまざまなアパレルの開発・制作のためにクラウドファンディングで資金を集めている。
「肌着、下着、Tシャツ、ジャケット、ボトム、靴下など商品を増やしていきたいですね。感覚過敏でも食べられる栄養食や、視覚過敏の人のための調光レンズで取り組んでいきたいです。アイデアは無限に出てきます」
根底にあるのは「今をあきらめなくていい社会を作る」という気持ちだという。その気持は12歳で起業したときから変わっていない。
「法人税もしっかり払いました」12歳で起業、2期目で黒字化 中学1年で感じた“働きたい”という切望 へ続く エンターキー強打するやつとクチャラーに殺意わく俺もこの部類になんのか 薄い参考書でみたけど腋の臭いでエクスタシーしたりするんでしょ >>1
こういう連中や、同性愛者たちに一般社会が合わせる必要があるのか? たんなる甘えん坊だろ
自分が苦手と思ったら我慢しなくていいと思ってるんだろ 高校ん時、弁当箱をフタで隠しながら食ってたヤツいたわ
べつにイジメられていたわけでもなかったけど中退した
やっぱそれも精神的な病気だったんだろうな
おまえの弁当のおかずなんて興味ねえよ…
そう隠されると
なおさらその弁当が喰いたくなったぜえ! ひっこーし!ひっこーし!って布団叩くとつい言ってしまう 昼飯のときクソみたいな音楽流される中食うのが苦痛で仕方なかったから倉庫裏の全然整備されてない空き地で済ましてたな 要は自閉症の一種
そんで感覚過敏は感覚鈍麻とワンセット シャーペンの芯を出すカチカチはともかく、文字書くときにコツコツゴリゴリでかい音立ててるアホをどうにかせい クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ >>9
全く違うけど給食で好き嫌い多いみたいな扱いされて腹立ってたわ
単に不味くて食えなかっただけなのに笑
転校する前は大食いで家でも大食い
あんなまずい給食強制してきた教師味覚よ 世の中には他人の幸せが許せないっていう人もかなりの数、存在する 動きが速かったり、眩しかったりするバナー広告にはイライラする。
突然甲高い声で叫ぶTVCMもダメだな。 常にペン回ししてる奴は、あらゆる教師に怒られてたな… >>16
わかる。トラックとか軽自動車のアイドリング音聞かされてるとストレスでおかしくなる。床とかに伝わる微振動も辛い。 クチャラーがカウンターの隣に座った時はさすがに殺してやろうかと思った なんでもかんでも病気にしてるから
もう全員何かの病気持ちだろ 今まで知らなかったマナーを知ってからそのマナーを守らない人が気になり始めることはある
今までは全然気にもしなかったのに 発達障害言うてもガチで診断されるのが1割
部分的にその特徴を持ってるのがその数倍だからな
「俺は違う」と思った奴は勘違いだと思え 偏頭痛の時は匂いに敏感になって、公衆トイレとか香水コーナーに近づけない 僕を悩ませるさまざまなこと
車、バイクのアイドリング音
エコキュートからの低周波
隣室のテレビからのやたら低音のアナウンサーの声
キンキン声の女
飲食店な威勢のい店員 昔ペン回しするヤツの音が気になってたな
今時の若者はやらんだろうけど 揚げ物が食べられないとかの味覚に対しての感覚過敏があることは知ってたけど
聴覚に対してのものも感覚過敏があるんだな
勉強になった ほんとなら変な事件起こしそうだから一生引きこもっててほしい
こういう奴に生活保護やれよ わがままに病名なんてつけなくてもいいだろうに
昭和ならともかくゆとり後は個性として尊重されてるんじゃなかったっけ
反抗期→中二病なんかも最たる例 わからなくもない
会社でも隣の人のガムの匂いや咀嚼音が気になって仕方ない
自分がミソフォニアだと思って考えないようにしてるけど チンコしごいてるときの
「カヒュッ!カヒュ!」って音が自分でもイライラする。 隣のキーボード、隣の飲料水飲むのど越しの音
気が狂いそうになる 必要な音なら耐えられる
無駄にボールペンカチカチとか新幹線内でのタイプ音とか耐えられない 職場の周りのオッサン達が朝から晩まで何をするにも
よいしょ よいしょ
とひたすら言い続けててるが辛い
よいしょ
と言わなければ死ぬのか?て感じ
できれば死んで欲しい >>70
周りもお前の存在と音で気が狂いそうになってんだおあいこだよ 手持ち無沙汰か知らんが机や持ち物に指をトントン鳴らすのは妙にイラつくな
あとクチャラー通り越して舌鼓打つ奴とか 児童と呼ばれる歳で会社を立ち上げてるってことはコミュ力はあるんだな 過敏で全て片付けるのはどうかね?
貧乏揺すりやペンのカチカチとか落ち着きがない人間の方が精神的に問題ありそうだが。 ちなみにだけど
ムカつく奴の行動ってすべてがイライラするんだよ
逆に好きな女の子の行動はすべてが癒される
だから感覚過敏とか格好いいもんじゃなくて
気にしすぎ 発達障害ですね
大当たりか大外れの人生しかありません 音やニオイに敏感で、年がら年中あれがクサイこれがクサイ
あの音がウルサイだのと文句ばっか言ってる人、
自分は聴覚や嗅覚が優れているんだと勘違いしてるから
あんなに得意げなんだろうけど
まず行くべきは耳鼻科で、そこで異常が見つからなければ
次に行くべきは精神科だそうだ >>1
自分の人生について過敏にはならないのかな?
他人の振る舞いではなくて自分自身についてだよ。
>>65
あれあれ、会社でガムを噛む人がいるの? 咀嚼の音?机でなにか食べてるのか?
どんな会社なの? 勤務中にガムはダメだよ。 発達障害の一種だな
残念ながらまともには生きられないね 一つ一つの動作が乱暴で、やたら物音たてる人がいる
ページめくったり、物を置くときにドサドサいわせたり、言っても分からないから、その場を離れるしかない さかなクンやコッコに似てるな
やっぱそういう顔つきってあるんやな 叫ぶレベルの独り言言う奴にイライラする俺も過敏なんじゃ・・・ ポテチぱりぱり
漬物ぼりぼり言わせて食う奴
殺意の波動が巻き起こるぞ 深夜の2時3時にドラム叩いたり部屋の中で打ち上げ花火をする上の住民に苦しめられてるから気持ちは分かる カフェや新幹線でキーボードをガチャガチャやってる基地外は死んでくれ 子供の頃他人の家の独特な匂い
あれなんなんだろうな
他人からしたら自分の家も匂うんだろうか 仕事中に手いたずらでボールペンを出したり引っ込めたりカチカチカチカチカチカチカチカチやってる奴は流石に殺意が湧くけどな >>90
立ち上がるときに
おっこらせーって言っちゃうけど
気になります? >>1
でも自分が出す音は全く気にならないんでしょ? >>105
スクワットして大腿筋鍛えるとそういうの言わなくなるぞ(´・ω・`) ボールペンをカチカチして話すクソジジイは死滅して
ほしい 高校の昼飯っていったら
柔道場のストーブで焼き肉してたわ >>3-6
気にするやつが発達障害かな?と思ったけど、
これをいつも特定のやつがやってくると
だんだん腹が立ってくるんだよな。
稀なケースかもしれないが、
部屋で2人で映画とか見て
盛り上がりのシーンで内容に集中・没入したいときに
横で必ず「ドキドキするぅ〜」みたいな感じで変な息遣いを始めるとか、爪をカチカチ鳴らしたりとか。
多分その目的は「自分に注目させたい」とか、
「お前より俺の方がより集中してんだぞ」という意味のないアピールなんだろう。
まあそんなことする奴が
発達障害とかサイコパスなんだろう。
かまってちゃんな女がやりがち。
で、なんでそんなことするの?と聞いても
「あたし何もしてないけど?」と逆ギレ。
クソめんどくさい。 シャーペンくらい別に気にならないけど、ボールペンカチカチが癖になってるやつはうざい >>77
してる
自称人一倍繊細さん()なHSPとかもそうだけど、いい加減にして欲しい 空調ダクトの低い風切音と微振動が耐えられなくて職場の席を変えてもらったことがある
全然理解されなかったけど、振動は水を入れたコップを見せて納得してもらえた
感覚過敏じゃなくても体調が悪ければ大多数が気にならない事でも障りになることはままあることだから
変人なんて切って捨てていたら明日は我が身になるかもよ こんなのは人間なら一つぐらいある
神経が生まれつき敏感なのでは? 職場でキーボード強打奴と独り言奴は本当に死ねばいい
電車では静かにするのに職場では静かにしない理由を小一時間問い詰めたいわ コロナ禍マスクは我慢して付けるもの
お互いのテリトリーを侵害しないと言う
敵意や害意が無いことの印でもある
自分の安心だけ取っていったら必ず転ぶ事になる 他人に理解しろ配慮しろとさえ言わないのであれば、俺の知らないところで勝手に生きていいよ。 BBAの地声が耐えられない
周波数が合わないんだと思う 他人の◯◯が気になる、耐えられない人はけっこういるけど、まずこういう人は結婚は無理だよね。 かまってちゃんの顔しとるな…
マスクつけたくてもつけれないのならそもそも外出れんからな 大学のとき入っていた学生寮の同室に
音に煩いのいたわー
しかもそいつ、自分も同じ程度の音は出してんだよな まるで自分は音を出さないとでも思ってそうだな
おまえが出してる音も多かれ少なかれ気になってる人はいるんだよ
いちいち気にしなかったり我慢しながら生きてんだよ
おまえだけわがままにしてんじゃねえよ かわいそうだが周囲がそれに合わせるのは無理だから
過疎の村で暮らすか引きこもってくれ おれ、ノック式のボールペンの出し入れの音で頭がキンキンする。
歩いてる間、ずっと出し入れする人が身近にいた頃すげー辛かった。 >>26
一定の間隔で持続的に継続する音は誰でも苦手だよ。
いわゆる「耳に付く音」だからね。
雨どいが少し壊れていて雫がトタン屋根にポタポタ落ちる音とかは、
不定期的に発着陸する飛行機の騒音より精神的にはダメージくるよ。 じゃあ食べないでいたらどうなるんだろ?
痩せ細って死ぬか、食欲が勝つのか
後者ならやっぱり慣れじゃない? 同性のイカ臭い匂いはめちゃくちゃ敏感で
何故かそれが癖になりすぎてしゃぶらせてもらってたらホモになってしまった シャーペンは平気だけど、指をポキポキ鳴らす音がだめ、一緒に仕事する人が無意識にそれやるからかなり嫌 病院の食事時間の臭いは気持ち悪くなる。あと古い家のカビたような臭いとか。 >>80
上階の女子大生ころしたのも感覚過敏が重症化したのか おかーちゃんの料理と外食以外は受け付けない(´・ω・`) 発達障害だな
最初はどういう事か分からなかったけど、街中のうるさい所で知り合いの会話が聞き取れる
ノイズキャンセルみたいな能力に障害があると知った >>145 外からの入力に対しての折り合いの付け方が下手だからな
外<フィルター>自分 のフィルターが異常
自分のボキャブラリ・ライブラリに適合させる能力が極端に低い
本人は正常と思ってるので自覚・理解させるのも困難
白黒しか理解できない奴にカラーを説明するのに似てる >>151
だね。自分の心臓の音も気になるはず。
その音を止めてみたら問題は即座に解決。 耳栓でもしとけ
それでもダメなら聴覚神経切ってもらえ こんなのまったく気になったことないよ…
怖いなこういうのと同じクラスになったら 最近アニメ声が本当苦痛
職場の女がアニメ声で声デカくてよく喋りやがるしそのせいで仕事辞めたくなる バネ式でけつをカチャッと押すタイプの安物ボールペンを押して戻して押して戻してと繰り返してたら隣のデスクの先輩がガチギレして驚いた 嗅覚障害でマスクを着けられない奴って自分の息が臭いのに耐えられないってことか >>3
新しい名前次々と作らずにこれで済むのにな
HSPとかもそうだけどどんだけ発達障害って単語を使いたくないんだよと エンターアッピール!
カチャカチャカチャカチャ ッターン!!!! >>172
こっそり録音して聴かせたら大暴れしそう 音ではないんだが、新幹線で通路挟んだ隣の席のおっさんが足組んでて
ずっと載っけた方の足をプラプラさせてるのが視界の端に映るのが目障り過ぎて
車掌に頼んで席変えてもらった事はある 発達障害でしょ
知覚過敏で子供の声や周りの音、地面に生えてる雑草までも気になるらしい
支援学級(昔の障害者学級)にいく人もいるらしいね 喫茶店で他人のキーボードの音に異様に過敏な人いるけどやっぱそういう病気の人なんだろうか
そこまで気になるのにどうやってここまで来たんだよと思うんだが バックでピストンしてる時のカポンカポンカポンぶりゅりゅって音が気になってイケない クチャラーに遭遇すると食欲が全く無くなるのはおろか、何か体が動かなくなるような感覚があるから自分もこれなのかもしれない
他の事では大丈夫なのだけど コンビニのおでんの匂いは苦痛だった
最近見かけないから嬉しい マスクが当たり前になって人間の飛沫を気にするようになったら道端で散歩中の犬が用を足してるのを見るのが苦痛になってきた >>112
他人の挙動を過度に気にしたり意味づけるお前が病んでるんやで
おくすりだしときますねー それでいて自分の出す音には無頓着なんだよなこういう奴 >>2
こんなのどうやって生きてきたんだよ
社会に適応出来ないじゃん >>2
たんなるアスペ失敗作
いつも同じマイルールじゃないと受け入れないゴミ >>9
アスペは常に他人にイライラしてるからな
自分には甘いのに >>187
お前みたいな愚鈍なら楽でいいな。
お前は同じ失敗を何度もするんだろうなw
相手が、
決まったときに決まった行動をするから気がついたことだ。 職場の同じフロアに「ゥ、ゥウンゥウン」「ウフンウッフン」と官能的な咳払いを15秒に1回、切れ間なく行うおばさんが居る。 ドアばんっ!!足音ドスドス!!窓ガラガラピッシャーン!!
生活音のうるささは育ちの悪さを表してる
家族もみんなこんな感じなんだろーなーと思う >>75
言わないと動けんのだよ
おっさんだとは自覚してる >>198
最近気づいたんだが、面倒臭い行動に対して何かしらの奇声を上げる行為って達成感やカタルシスを演出してストレスを軽減してるんだなと理解した 同じチームのババア同士のどうでもいい喋り声や笑い声、引き出しバーンって閉める音とか、不快でしょうがなかったからテレワークになってすごく助かった >>88
君のところはブラックなんだね
ドンマイ!来世は良い仕事につけるといいね 給食よりも病院食のほうが酷い
あれを患者に食わせるとか拷問だろ 色々と気を使えという人たちが多くて普通の人は気を使い過ぎて疲れてしまいそう
無視で良いだろそんなの、なぜ自分を犠牲にして気を遣わねばならん
病人に気を使うにしても限度あるでしょ 俺は他人の咀嚼音が凄く苦手というか過敏なレベルかもしれん
クチャ食いは殺意沸くし、普通の食い方してる人でも音が出てたら耐え難い気持ちになる
You Tubeとかの動画やライブでも食べるシーンは神経質になってしまう >>155
今は聴覚障碍者向けのヘッドフォンがある。
その技術を応用したのがノイズキャンセル機能な。
なお、そのヘッドフォンを取りたかがる奴が結構いる。
共通するのが感覚過敏の奴が怖いとか言ってる発達障碍者な。
表向きは失礼とかマナー等と言い換えてるのも多いが、実態はチキンだから怖いけどそれを抑えられない発達障碍者。 >>206
お前は味覚障害か味覚が鈍感なんだろうな。
そうそう味が濃いのが好きな奴とか、辛いのが好きな奴って、発達障碍者と共通する顔つきしているの多いよね。 >>1
ねらーでやたらスレ立て主をスルーできない奴とか
荒らしが無視できなくてずっと戦ってる奴ってこういうやつだと思うわ
俺も一時期そうだったからめちゃわかる
日常生活に悪影響だから感覚過敏を解除したわ >>208
あーーーわかる
親父のクチャ音や最近は子供のクチャ音まで気になる
声の太いやつの響く音もイライラする >>208
先天性(幼少時の揺さぶりが原因の場合もあり)の高次脳機能障害かも。
普通はノイズと判断したら気にしなくなるように処理する機能が脳にはあるんだが、それがうまく働かないんだろうね。
書いてあるレベルだと、精神科(心療内科と表記している病院もあり)で相談すると良いかもね。 >>196
>>197
うわあ マジわかる
俺たちってちょっと発達障害あるんじゃね? >>213 うどんとかそばのすする音は何とも無いし、そうなったのは数年前からだから先天性とかも考え難い
不快な音って誰でも有ると思うが。 >>164
生まれつき研ぎ澄まされ過ぎとか、鈍感過ぎって人がいるのよ。
そういう人は発達障碍とか池沼と診断されやすいんだが、対策をすれば健常者と変わらない生活ができる人も多いのよ。 >>213
うっわ これかも
子供の頃に鉄棒にぶら下がってて頭から落ちたのと
交通事故に2回あって高速で回転してるし
追突されてギックリ腰もやったし
怪しいわあ >>215
脳梗塞の後遺症とか鬱の初期症状でもそういう症状があるよ。 >>216
家にいて聞こえる音はすべてどこから発生してるか研究調査しちゃう
聞いたことがない音は近所を回って探す
最近は自己コントロールできるようにわざと鈍感に自分を変えた >>218 あんたは俺をどうしても病人にしたいだけだろw 息子の小学校のクラスに感覚過敏だって言ってマスクつけない奴がいるけど
給食中に大声出したりわざと唾飛ばしたりやりたい放題なんだと
給食一口も食べないでのこす子もいるそうで問題になってる
感覚過敏なんて言ってる奴らは大体自分勝手なクズ 神経に抵抗かアッテネータぶち込んで信号を適度に減衰させられる時代が来ればいいのに。 パニック障害持ちだけど予期不安が来そうな時の飲食店の食器の音が苦手 クラスで指をパキパキ鳴らす奴がいたから、だんだん俺に威嚇してる気分になってきて俺も指を鳴らし返すようにしてた
そいつとは会話なし
たぶん相手がさらにやってきてたらこっちからブチギレてアドレナリンMAXになってから睨みつけてガチ喧嘩すると思う
飲食店で何度も目があって相手が目を逸らさないと3回目でこっちから喧嘩売るわ
相手は乗って来んけどたまにチンピラオヤジは乗ってくるな
半殺しにしてやるけど
SNSでも女争奪戦してるときにウナちゃんまんに特攻したやつみたいに喧嘩になるから匿名場所では大人しくしてる 目が合ってお互いに逸らさないと喧嘩の合図
でもキリないから筋肉見せつけてやると見て来ないようになるから最近は無くなったな
トイレの出入り口で知らないやつとかちあうとペコペコして挨拶してくるから昔よりは暮らしやすい世の中になった
みんな挨拶代わりに喧嘩しないんかな
大阪とか行くとヤバそうだから関わらないけど深夜に心斎橋を歩いててもあんまり関わって来ないな >>220
触れただけで「痛い」っつってどこもいじらせてくれない地雷な あまりに神経が過敏すぎて文字だけのアプリの世界でも空気がわかるし
相手の動きも心理も全てわかる
避けられてるのもわかるけど心地いい
交流アプリなんかではそういう心理戦が得意だから女もすぐ落としてセフレにしてる >>226
というかこれって
厨房時代に公立学校が荒れてた後遺症なんだよ
負けたら服従しなくちゃいけないんだからみんな必死で筋トレしたり拳鍛えまくったり殺す気で喧嘩すんだよ
やられっぱなしが1番ダメ
相手が強かろうが片目でも殴っときゃ相手だってそうそう舐めたことはできんよ >>215
うどんのすする音が嫌いな人は結構いると思うけどな
これが病気なら病人だらけだな
俺もだけど
あと、外人はほぼ全員病人になると思うが >>234 ん?流れちゃんと読んでる?病人設定したがるのは俺にレスしてた人だけど。
どっちにしてもうどんの音が嫌いだから病人なんて全く言ってないしなんで決めつけてんの? ダウニー過敏症だったわ
最近ダウニー使う人が減ってきて助かってる
他の柔軟剤は全然大丈夫なのに不思議 黒板のキーって音嫌いだったけど何度も聞いてるうちになんか慣れた
こんなの慣れだと思ってる
匂いだって嗅いでると鼻の造り的に新しい匂いに反応するからバカになると思うんだけど。 >>109
超わかる
話に夢中になりながら頻繁にカチカチするやつがいる 息子が来年中2
今少し反抗期だけど大したことはない
どーなるか楽しみでもある そんな甘い人間が殺されずにいるほど甘い世の中じゃない トランプと一緒
正義っぽく見せてるだけで何もしない 隣家のタバコの臭い
家の中まで臭いんだけど気にしちゃ駄目なのかな >>90
音立てる人っているな
フロアの真ん中にある作業用テーブルにファイルや封筒をドバァン!と置いて
ペンをバシッと叩きつけてから作業する人がいて、
静かな社内だったからその音にビックリして振り返ったことがあったわ
なんか怒ってんの?って思った シャーペンをひたすら指で回してる奴にはイラッとするわ
給食は匂いは気にならないが、クチャラーには我慢ならん >>1
こんなもん常習している薬物依存による神経過敏か何かだろ?
飲み物か食い物の中に変なものがまざってる可能性を疑った方が良いな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています