【考古学】弥生人が「10進法」を使用? 石製の「分銅」を確認 [144189134]
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弥生人が「10進法」を使用? 石製の「分銅」を確認
弥生時代の計量用の重り、石製の「分銅」が出土した福岡県春日市の遺跡群で、基準の10倍にあたる重さのものが確認され、公開されました。
弥生人が「10進法」を使っていた可能性を示す史料ということです。
公開されたのは長さ5センチ、幅は約4センチ、重さ約116グラムの石の分銅です。
春日市の須玖岡本遺跡から1989年に出土した弥生時代の分銅「権(ケン)」で、調査の結果、基準となる11グラムの10倍に当たることが確認されました。
https://www.fbs.co.jp/news/news968atg0lfp4rkz248e.html >>3
三国時代に大陸からきた渡来人が、稲作を日本に普及させたという説もあるな。
バカチョン犯島経由なんぞファンタジーでしかないとw >>135
かつては陸続きだったし、支那大陸に近い地政学的な要因。
福岡空港の国際線ビル南側は雀居遺跡(BC7〜8?)の場所だったらしいが
徒歩と馬とボートで移動できる範囲が九州で、当時から北部に人口が多かったからじゃね。 この時代の中国の1斤は250gぐらいじゃないのか
なんか中途半端だな 10進法とか大げさな言い方するな!
単に指の数だろ >>137
古代中東からの情報が入ってたことになる。 人間の手の指の数が3本だったら
6進法になってたんだろうか 10進法って16進法や12進法に比べて不自由だよね
まあ7進法や11進法に比べればましだけど 昔の人間は指が6本在ったから、最初は12進数だった
それが5本に減じたために10進数になった
古代は2本指だったから2進数から派生した16進数もあった >>15
地球人に文明を教えたニャントロ人が両手で12本指だから >>108
そう言えば日本の伊勢神宮も別名が五十鈴宮だったな >>140
陸続きだったのは旧石器時代だが?ネアンデルタール人の時代 >>1
権=図り
rights=balance
案外西洋と東洋で考え方が同じなのが驚いた! >>162
尺骨だったか人間の身体のどっかの長さを単位にしたんじゃね >>162
10尺=1丈、10寸=1尺
1貫=10匁=100両
普通に十進法じゃね >>139
大韓民国経由だぞ、馬鹿ネトウヨ
お前らキチガイは米食禁止なw
>>2 >>165
>>>162
>尺骨だったか人間の身体のどっかの長さを単位にしたんじゃね
尺骨は肘から手首まで、2本有る骨の内小指側の骨で、尺骨と名付けたのは大槻玄澤による。 >>92
南方の原住民の人も123の次はいっぱいなんだよな
3まで数えられれば通常はじゅうぶんなのかもしれない >>171
微積はかなり人工的な発明だから無いでしょ
ライプニッツはどう考えても変人w >>171
卑弥呼がやりとりしてた魏には劉徽みたいな数学者もいたから、
倭人の地頭が良ければ、あるいは渡来人に頭の良い奴がいたらあり得ると思う 手の指が10本だから10進法ってのはおかしい話でもないだろ 3つの語源は密、つまりいっぱいなんだよ(民明書房) >>142
両手の指の数は10本だがゼロの概念があるかどうかで全然違うだろ >>178
まあ、十二支って言い方がもう十進法やけどね。なんてね。 実際人間の指が12本だったら数学はもっと進化してるよな? 2700年前から日本には世界一の文明があり天皇陛下が治めていたんだが?
5chで聞いたから間違いないぞ これは多分60進法の痕跡だと思うよ。見つかった石分銅は、1と3と10と
30でした。組み合わせれば、30が二個で60になる。農業が大規模に始まった
のが、トルコやイラクがある辺りで、そこの計量単位が60進法だった。
そこから周辺に伝播していった。なんでも60進法は、畑にまくモミの量を
計算しやすいんだそうです。農業をやってると、洪水の被害で田んぼや
畑の形が変わって再分配が難しいからそういった仲裁をするのに畑の面積
を計算する数学が発達した。つまり古代人はかなり計算に詳しかったと
言われています。古代中国で秦の始皇帝が統一した升による徴税を始め
て、種モミの量を決めるのも升になって、石分銅は段々使われなくなり
ます。w >>167
半島が陸稲始める1500年前に、
日本はすでに水稲始めてんだよ。バーカw >>167
中国文化の痰壷こと大韓民国がなんだって?w >>167
北も南も行ったことある米農家の息子から言わせてもらうなら
あの気候と土壌で水稲はウリが先ニダは無理筋ってはっきりわかんだね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています