セックスに接着剤を使ったインド人男性が急死

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/08/post-96989.php

インドの男性がコンドームの代わりに接着剤を使用してセックスをして、
その後死亡するという奇妙な出来事があった。男性の家族は警察に対し、より徹底的な捜査を行うよう求めている。

タイムズ・オブ・インディア紙によれば、この事故があったのはグジャラート州アーメダバードのホテルで、6月22日のこと。
警察によれば、25歳のサルマン・ミズラと元婚約者はコンドームを持っていなかった。そこで、独創的な方法を試すことにした。

「男性の陰部に接着剤を塗ることにした」のだ。

2人は普段から、エポキシ樹脂系の接着剤を携帯していたという。

地元の報道によれば、ミズラと元婚約者は薬物依存症で、「ホワイトナー(コカイン)」を混ぜた
エポキシ系接着剤をしばしば吸引していたらしい。
複数の知人が警察に語ったところによれば、死の前夜、ミズラと元婚約者は薬物吸引の影響下にあったらしい。
(略し)