>>99
サンスクリット語でもいくつか分かれていて
kana-とかkene-といった「大麻の、大麻のような」という接続詞と
鎮静作用のある大麻を指すbhangaの2種類に大きく分けられる
中国語では大麻(Da-ma)、黄麻(Huang-ma)などと呼ばれていた