太陽光発電、災害リスク高い区域の規制検討 小泉環境相

小泉進次郎環境相は6日、太陽光発電所の建設地について、
災害リスクが高い区域をあらかじめ指定して候補から外す
新たな規制ルールの検討を始めたことを明らかにした。
小泉氏は会見で、急傾斜地などに太陽光パネルが設置されていることについて、
「あまりにリスクが高いのではないかというところに対しては、
建てるべきではない、という対応もちゅうちょなくやるべきだ」
などと語った。

画像
https://i.imgur.com/OClTbS5.jpg

https://news.livedoor.com/article/detail/20485265/