東京海上日動「被害者の自転車が無いので壊れてない自転車写真で代用しました」裁判所「後遺症なし」
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事故車ではない写真が、なぜ裁判に？ 被害者の父が訴える損保会社への怒り
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanagiharamika/20210513-00237510/
■この『無傷』の自転車は、いったい誰のモノなのか？
まずは、自転車を撮影した以下の2枚の写真（A）と（B）をご覧ください。
＜写真A＞ 東京海上日動が「被害車」として扱い、裁判にも証拠提出された無関係の自転車の写真（合田さん提供）
https://newsbyl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-yn/rpr/yanagiharamika/00237510/image-1620797703417.jpeg
＜写真B＞ 警察が撮影していた実際の被害者の自転車（合田さん提供）
https://newsbyl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-yn/rpr/yanagiharamika/00237510/image-1620797739244.jpeg
前カゴの色、かたち、フレームの形状が全く違います。
さらによく見ると、上（A）の自転車の前輪はほぼ無傷ですが、下（B）の前輪はかなり変形していることがわかります。
もはや、「間違いさがし」のクイズにもなりませんが、この2枚は別の自転車を写したものだということが一目瞭然でしょう。
ところがこの写真、ある交通事故の裁判で、信じられない扱いがなされていたのです。 被害者の父親で、香川県観音寺市の行政書士、合田陽一さん（71）はため息をつきながら語ります。
「実は、被告側が『原告（娘）の自転車写真』として裁判所に証拠提出したのは、東京海上日動が被害車両として作成していた上の（A）でした。しかし、娘が事故のとき実際に乗っていたのは、前輪が曲がっている下の（B）の自転車だったのです。被告側は、ほとんど接触もしていないような、極めて軽い事故に仕立てたかったのでしょうか。もし、裁判を起こしていなければ、被害者側は何もわからないまま終わっていました。そもそも、裁判の場で、こんなことがあっていいのでしょうか……」
事故発生から7年が経とうとしていますが、この裁判は今も高裁で係争中です。
被告側が裁判に提出した証拠一覧表。一番下が問題の「原告自転車」の写真を示す記載。作成者は「不明」とされているが、作成の日付は事故から18日後だ。いったい誰の自転車だったのか（合田さん提供）
■『非該当』と判断された次女の後遺障害
合田さんの次女・安里さん（当時29）が事故に遭ったのは、2014年8月1日、午前9時前のことでした。現場は高松市内のT字交差点。左方向から直進してきた乗用車と、自転車に乗って左折しようとした安里さんが出合い頭に衝突したのです。
安里さんは乗用車のボンネットに乗り上げた後、前方に飛ばされて道路に叩きつけられました。その衝撃で、主に身体の右半身にダメージを受け、右膝、股の打撲捻挫、右肩、肘の打撲捻挫、頸や腰椎の捻挫などの傷害を負いました。通院して治療を続けましたが、事故から半年たっても身体の不調は改善しなかったようです。
合田さんは振り返ります。
「娘は事故以降、体調や精神状態が目に見えて悪化していきました。ひどいときには連続して10分以上歩けなくなってしまい、特に右膝が上手く曲がらないため、和式のトイレも使えなくなりました」 事故から7か月後、症状固定と診断された安里さんは、高松市の大きな病院で後遺障害があると診断されました。そして、医師が作成した「後遺障害診断書」を自賠責保険の「事前認定」書類として、被告側の保険会社である東京海上日動に提出しました。
ところが、東京海上日動から戻ってきたのは、「非該当」という通知、つまり、今回の事故では、安里さんに後遺障害は認められないという判断でした。
■任意保険会社が行う『事前認定制度』とは何なのか？
ここで、人身事故の経験のない方にはほとんどなじみのない「事前認定」という用語が登場しましたので、簡単に説明しておきたいと思います。
「事前認定制度」とは、加害者側の任意保険会社が、被害者に対して自賠責と任意保険を一括して払う場合に、損害額や後遺障害の有無、重過失減額の有無などを、事前に自賠責保険に確認しておく照会制度のことをいいます。
国土交通省、自賠責保険ポータルサイト（https://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/04relief/jibai/kind.html）より
以下、国土交通省が出している『交通事故にあったときには』という冊子のP.22から、「一括払い制度」についての解説を抜粋します。
多くの場合には、加害者が自賠責保険（共済）のほかに自動車（任意）保険にも加入しており、交通事故の際に、被害者の方が加害者に対して請求したり、自賠責保険（共済）の被害者請求をしたりすることなく保険金（共済金）を受け取ることができるよう、任意保険の損害保険会社（組合）は被保険者に対して支払責任を負う限度において、加害者に代わって自賠責保険の保険金を含めてお支払いすることがあります。これを任意保険会社が一括して賠償金を支払うことから、一括払制度と言われています。
被害者は病院から受け取った後遺障害診断書を加害者側の任意険会社に提出するだけで、あとは任意保険会社が「損害保険料率算出機構」「自賠責損害調査事務所」等に確認をとり、支払いまでの手続きや加害者側との示談を代行してくれるというものです。
被害者にとっては煩わしい手続きをせずに保険金が受け取れる点では便利な制度といえるでしょう。
一方で、事前認定の際にどんな資料が添付されているかが被害者には見えないため、被害者としては納得できない結果が返ってくることも珍しくないのが現状です。
合田さんは語ります。
「自賠責とは交通事故の被害者を救済するために国が定めた保険制度です。なぜ、大病院の医師が書いた診断書が、事前認定の書類審査で一方的に却下されるのか……。その理由もわからず途方に暮れながら、異議申し立てを2回繰り返しましたが、いずれも『お支払い不能の通知書』が届くだけ。仕方なく紛争処理機構に申し立てをしましたが、ここでも医師の診断書は却下され、後遺障害等級はおろか、事故から8か月を超えた後の支払いは０円というものでした」 ■自転車の写真は捏造されていた？
仕事に就くこともできず、精神的にも経済的にも追い詰められていく娘を見ながら、何とかしなければならないと思った合田さんは、事故から4年後、事故の相手に損害賠償を請求する裁判を高松地裁に起こしました。
「しかし、被告側は娘の訴える後遺障害について、『本件事故によるケガが軽傷であったことは明らか』『本件事故との相当因果関係はない』『CT等の画像に写る傷害は、全く別の原因によって生じたものだ』といった反論をしてきました。これを見た娘は大きなショックを受け、さらに情緒不安定となり、家からほとんど出られなくなってしまったのです」（合田さん）
右半身に障害が残ったと訴える安里さん自筆の自認書（合田さん提供）
被告側から裁判所に証拠として提出されていた乙14号証（原告自転車の写真）が、この事故とは全く無関係の自転車だったことが発覚したのは、提訴から数か月後のことでした。
その事実に気づくのが遅れたのは、安里さんが乗っていた自転車がレンタサイクルだったという事情もありました。
「検察庁へ出向いて警察が作成した調書の写真を閲覧し、その事実が判明したのです。今思えば、こちらの代理人が事前に本物の写真を取り寄せておくべきだったのですが、それもされないまま裁判が進んでいたのです」（合田さん）
ちなみに、被告側が提出した証拠の一覧表によれば、無関係の自転車を撮影した写真（A）は、事故から18日後に撮影されたもので、作成者は「不明」と記載されています。
誰が撮影したのか、何を撮影したのかもわからない写真が、被害者に見えないところで『被害車両』として独り歩きをし、「軽微な事故」と判断されていた、ということです。
そして、このニセ写真は、結果的に裁判に証拠として提出されていたのです。 この写真使ったカスを公文書改ざんとかでしょっぴけよ 向かって左側の車両が優先だから軽車両とはいえそこまで被害者ぶれないんじゃないか
誰もが認める後遺症とかじゃないと相手にしてくれないと思うぞ 自動車側は左側を走ってんのに左折して出会い頭に衝突って、自転車が大きく膨らんで逆走しないとならんだろ ■虚偽の写真を提出した被告側代理人による意味不明の弁明
「裁判所に提出されている事故車の写真は、本件とは全く関係のない別の自転車だ」
原告の合田さんから追及を受けた被告側の代理人はその事実を認め、2019年2月26日付けの準備書面で次のように弁明しました。
＜被告側代理人から提出された準備書面より＞
被告側任意保険会社（筆者注＊東京海上日動）に事実関係の確認をしたところ、以下の経緯により、被告訴訟代理人において事実関係の整理が十分にできていなかったことが判明した。
１）原告が運転していた高松市のレンタサイクルが損傷
２）自転車店は、修理不能の為、代替品を納品するとのことであり、事故車両の現物確認ができなかった
３）被告側任意保険会社担当者において事故車両とは異なる同等品であるが、どのような形態の自転車であるかを確認する意味で撮影。
したがって、乙14号証（＊自転車の写真）は原告自転車とは異なる車両の写真であるため、この点について証拠説明書の立証主旨を「原告運転自転車と同等車両の形状」と訂正する。
なお、被告においては、原告自転車の損傷状況に基づく主張はしておらず、損害額及び過失捜査に関する被告の主張内容に変更はない。
合田さんは、意味不明のこの回答に、さらに怒りが湧いたと言います。
「『事故車両と異なる同等品』？ そんなもの、いったい何のために必要なのでしょう。被告側は自転車の損傷状況に基づく主張はしていないと言いますが、無傷のあの写真を見れば、極めて軽い事故だったという印象を裁判官に与えるのは必至です。実際の自転車は、前輪があれほど歪んでいるというのに……。何より、裁判に虚偽の証拠を提出したことについて、一言の謝罪も、ペナルティもないのでしょうか」
しかし、2021年2月19日に高松地裁で下された一審判決は、合田さん側の請求を棄却するものでした。
判決文では、被告側が提出した証拠写真の誤りには触れたものの、『当該釈明に不合理な点はなく、被告があえて虚偽の証拠を提出したものとは認められない』として、慰謝料の増額なども認めませんでした。
合田さんは即控訴し、現在は高松高裁で審理されています。 >>10
裁判に証拠として提出する書類って私文書なのか公文書かと思ったスマソ ■無関係の写真がなぜ証拠に？ 東京海上日動の回答は……
裁判に全く関係のない自転車の写真が証拠として提出されたのはなぜなのか。そもそも、別の写真と誤認して入れ替わったのなら、安里さんが乗っていた自転車の写真はどこにあるのでしょうか。
そこで私は、被告側の任意保険会社である東京海上日動の広報部に質問し、以下の回答を得ました。
Q. 実際の被害車両（自転車）の写真は撮影したのか。
A. 本件確認しましたが、当方では被害自転車の写真は撮影していません。被害自転車の写真は甲29号証として被害者様の方から高松地裁に提出されています（そのため、裁判所が誤った情報を元に判断しているという点は考えにくいとは思料いたします）。
Q．自賠責の請求（求償）時に、（自賠責の後遺障害等の査定を行う）調査事務所に提出した書類の中に、自転車の写真（A）はあったのか
A.自賠責の請求手続きにおいて自転車の写真は提出しておりません。
Q. 医師（東京海上日動の顧問医）の診断に関して、自転車の写真が誤っていたことは関係しているのか。
A. 医師に自転車の写真を提出しておりませんので、診断に関係しているというのはやや難しいかと思っております。
Q. 一般論として、裁判上で異なった写真が提出され進んでしまっている中で、途中で写真が違うものだとわかった際には、どのような対応になるのか
A. 一般論としては立証趣旨を訂正するか、証拠自体を撤回することになります（今回は立証趣旨を訂正しています）。一般的には今回のように写真に写っている自転車が被害車両ではないことさえ明らかになっていれば、事故態様、過失割合の認定、被害者のケガの程度や損害認定について、裁判官の事実認定に影響を及ぼすことは考えにくいと思料しております。
東京海上日動の上記回答を見た合田さんは、到底納得することができないと言います。
「無傷の自転車の写真が、障害認定にまったく影響を及ぼしていないと言われても、こちらとしては信じることはできません。この事故は、後遺障害等級の事前認定においても、異議申し立てにおいても、『極めて軽微』と判断され、事故から4年にわたってことごとく非該当とされてきたのです。そもそも、障害と事故の因果関係が問題になっている事案で、査定担当者や顧問医が事故車の写真を一度も見ないで『非該当』などと判断することが許されるのでしょうか」 ■証拠写真も、交通事故証明もデタラメ、何を信じてよいのか……
実はこの事故、警察が当初作成した「交通事故証明書」もデタラメでした。記載されていた相手側の自賠責の会社名も、証明書の番号も間違いでした。
この件について、香川県警交通指導課は、
『記載内容の異なる交通事故証明書が2通ある理由につきましては、事故発生当初の記載内容に誤りがありましたことから、その後、内容を訂正しました』
と回答してきました。
では、なぜこのような誤りが発生したのか？ 追加質問しましたが、
『当時の担当者から聞き取り等を行いましたが、経緯等は判明いたしませんでした』
と答えるのみでした。
神奈川県警からの2度目の回答書（合田さん提供）
交通事故証明書の誤記と自賠責の査定との関係は不明ですが、被害者としての不信感が高まるのは当然のことでしょう。
「被害者の症状を直接調べもせず、ニセの写真を資料に添付して、一方的に軽微な事故と判断し、医師の診断書を安易に却下する……、こんなことがまかりとおる自動車保険の査定や裁判には、本当に憤りを感じます。自賠法が掲げる被害者救済の理念さえ真っ当に守られていれば、もっと早くに解決し、娘のように泣き寝入りする被害者は出ないはずです。百歩譲って、今回の出来事がケアレスミスだとしても、長期間にわたって、被害者にまったく見えないところでこんなずさんなことが行われているという現実を、ぜひ皆さんに知っていただきたいと思います」
合田さん親子の訴訟での闘いは、現在も継続中です。
検察庁で謄写した実際の事故車。前輪が変形している（合田さん提供）
https://newsbyl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-yn/rpr/yanagiharamika/00237510/image-1620799830754.jpeg >>11
一台しか通れない市街地の路地ならあるかと
このくらいの幅とか
https://i.imgur.com/bMzjLPs.jpg
止まれでも停止線から1メートルくらい超えるまでブレーキ踏まない車がいるしな チャリの写真みてもそこまで重大な障害になるような事故ではないと思うが 車で停止している所で後ろから追突されたんだけども
相手側がここの保険に入っていたので
電話したら横柄な態度を取られたわ
話を要約して説明するとおっさんがいや違うって言って全行程説明しだしたり
心が心労で頭痛が痛くなったわ >>18
狭かろうが一緒だよ
自転車だって道路の左側を走る義務がある
正面衝突は逆走しないと起こりえない あの不払いでやらかした東京海上日動か。
昔は契約していたが不払いの件で翌年以降から他所に変えたわ。 正直、両方の写真を見ても違いがほとんど分からなかった 保険会社が訴訟資料作っていると思っている馬鹿だらけ？
訴訟資料は保険会社から委託を受けた弁護士が作成して裁判所に提出するんだぞ どこがいいの？東京海上と損保ジャパンがゴミなのは知ってる チャリはフレームもほぼ原型通りで、車輪が少し曲ってる程度
これで車のフロントに乗り上げるほど事故になるのか・・・？ まあこれで東京海上がゴミクズ保険だってのが知れて良かったんじゃないの 通院回数が少ないと元気認定されるみたい
事故った時、自宅警備員で暇だから
病院と整骨院を掛け持ち6ヶ月
リハビリ通院したら14級認定された
あとから明細見て病院代160万円たまげた >>22
車一台しか通れない幅って言ってんだろ
そういう道なら左側通行だろうが正面に当たるでしょ 自分が入ってる保険がクソだと揉めて面倒な事になるから自賠責でも保険会社はちゃんと選んだ方がいい > 被害自転車の写真は甲29号証として被害者様の方から高松地裁に提出されています（そのため、裁判所が誤った情報を元に判断しているという点は考えにくいとは思料いたします）。
これは真実ではないってことなのか？ こんな保険会社に入ってる方が悪い散々ニュースになってるのに ＞被害自転車の写真は甲29号証として被害者様の方から高松地裁に提出されています
自分で頼んだ弁護士の出した写真で
＞現場は高松市内のT字交差点。左方向から直進してきた乗用車と、自転車に乗って左折しようとした安里さんが出合い頭に衝突したのです。
チャリンカスの飛び出し
＞右膝、股の打撲捻挫、右肩、肘の打撲捻挫、頸や腰椎の捻挫などの傷害を負いました。
骨折もなく後遺障害が出るレベルじゃない（14-15級とかの最低ランクすら難しいレベル）
ただのゴネドク狙いのキチガイでしたｗ むしろ車側からしたらいい保険会社だよ
俺もチャリカスはねたけどなんのお咎めもなく不起訴だからね ゼロ１００の場合に相手がこのような保険会社なら嫌だなあ
あんまりケチってくるから人身に変えるぞって脅して交渉したわ チャリンコの飛び出しだろ
自転車保険に入ってなかたの？ あそこはマジでクズ。最近自分が自転車で相手がそこの保険屋入ってる奴で一旦停止無視の車だったんだが上から目線が透けて見えるゴメンナサイ。対応もクソ悪い。対応窓口も逃げまくりで最低。胸糞悪い所 T字路で直進車に当たったなら
飛び出した自転車が悪い 半身打撲くらいでは後遺障害認定等級は却下だわ
やり方にもよるけどな
事前認定はダメだ任意保険会社の専属の医師資格をもつ人の意見書が付けられるから認められにくくなる
するなら被害者請求での後遺障害認定等級申請だよ
分かったかい？良い子のみんな >>40
あれただの個人倍と人身障害だろ
むしろ車入ってるのに入る意味がわからない 自動車保険の弁護士特約おすすめ
相手保険会社と揉めたけど
手出し0円で弁護士に丸投げ
あと、自分側の保険会社から届く
「同意書」あれ罠だから
相手側保険会社なら警戒するけど
自分側だから、ほいほいサインするだろ？
相手側の保険会社も診療情報を閲覧できるし
主治医に連絡される
めんどくさがりで同意書出さなかったのが
結果的に良かった >>45
自転車はそうでも体がぶつかれば怪我するが？アホ？ >>39
人身に変えたって保険会社に損はないからな。 地裁の裁判官がおかしい。
捏造された証拠だと立証されたのに、認めない裁判官がいるんだな。
何のための裁判なんだ？
日本の司法は北朝鮮並み >>49
そのケガも大したこと無いって判決が出てるんですが
で、この父親はこのチャリの凄惨な壊れ具合を見たら絶対障害認定するはずって言ってるんだが 今の東京海上は何かと理由を付け金を出さないと評判が悪いみたい。 >現在は高松高裁で
あーあ、高知白バイの判決のとこ。人生終わった >>55
偽造写真使ってることを言ってんのに係争内容に論点ずらしたいの？ 東京海上はそれなりに払いの良い保険会社という認識だったが
変わったのかもね これ仮に弁護士が有能で後遺障害認定出ても、7年もかけて高裁まで争ってたら
弁護士費用で赤字じゃね？ 保険会社ってのは他人の不幸に値段をつけてメシを食う
飯を食った残りを払うがその値段をつけるのも保険会社
業者同士で談合して値上がりしないようにもするしあれやこれやわかりにくい免責事項で支払いから逃げることもある >>63
弁護士費用特約ってのがある
300万まで無料だったかな？ >>28
三井住友も大概糞だぞ
こっち被害者で相手の保険が三井住友だったけど、対応最悪だった
過失相殺有るし歩けるからＪＲで帰るから領収書後で出して交通費精算しろって言ったのにチケットで出すからタクシーで帰れの一点張りで、らちあかないからタクシーで帰ったら雲助が何かやりやがって着いたら110キロしか走ってないのにメーター11万行ってるし
、それに文句言おうと営業所に電話したら担当が出るだけで所長に示談終わるまで絶対取り次がなかったり
まぁ酷かったわ >>69
保険会社もクソだがそれタクシーの運ちゃん訴えるべきじゃね？ その偽造写真も被害者側が
提出したものなんでしょ
何がどうなってるのやら >>60
何の話ししてんの？
俺のレス先くらい見たら >>19
何とも言えんな
1メートルの高さから落ちて亡くなる事だってあるからな
人間の身体って意外に頑丈だけど脆くもある >>21
入るときはすんなり
支払時は改ざんして支払いを最小限に抑える。
だから会社が大きくなれるんだよw >>75
チャリ側のアウトインアウトだろ
自殺みたいなもん 東京海上なんて昔からこうだぞ
東京海上の奴の呆けた父親に赤信号待ちでオカマ掘られた時なんか普通に半々で要求して来たからな
最終的に9:1になったけどそれでもありえないくらいだった >>19
ぶっちゃけ写真なんかは大した問題ではない
後遺症あるとの診断をなんの根拠で却下したかってところ
却下したからには医者が虚偽報告した道理になるけどおそらくそれは問題にしないんだろう
ただ金を払いたくないだけのロジック 自転車の写真云々言うなら無能な代理人を責めるべきだな
障害云々はわからん手足の打撲捻挫なら大したことないだろうけど頸はどうだろうな 保険は安心を買うものであって実際に補償してくれると期待するものではない 旧損保ジャパンのクソっぷりに比べたら紳士すぎる対応だがな 膝が曲がらないって半月板とか靭帯とか壊してるの？
MRIで分かるよね？ 壊れてないのに曲がらないのは妙だな… 警察の事故処理も
保険会社も
保険屋の弁護士も
みーんなルーチンで
ハイハイいつもの軽微な事故ねで流しちゃったか ひろゆきが言ってたな、みんな保険に騙されてる、何かあったときの補償として保険に入ってるけど
実はその何かが起きた時に保険会社は払わない、と
だからあんな無駄なものは無いんだと 法治国家がこんなのを認める訳には行かないだろ
明確な詐害行為
誤認を誘発させる為のカモフラージュ
非常に悪質かつこれをやった時点で自らに非がある事を理解しているよね >>93
最低限の金で生活して無い袖は振れないで踏み倒せって事か 保険会社（うんこ）「屁です。」
裁判所（肛門）「よし通れ」
みたいなこと？ >>93
2ch脳って本当それだよな
生保にも損保にも入らずあとで泣く 一時停止中直進にぶつけられのにぶつけた直進がクソごねて被害者請求して示談なしでバックれてるくそ長○まじで頭いかれてる。1年間示談のじもない東京海上マジクソすぎる 損保なんて関係者全員ニコニコで終わる商売じゃないからどうしたって悪評出てくるよな
この件だって被害者側の話しか出てこないし実際のところはわからん
損保ジャパンは安定して評判悪いけど >>1
意味わからん。これなら裁判所も東京海上日動も関係者
全員ウイグルも強制労働所に入れて処刑したほうが速いわ 難癖付けて相手ウンザリさせて多少不利な示談でもいいから早く終わらせたい という方向に持ってくのが手口
0:10事案を1:9や2:8に持ってく為なら悪魔に魂すら売る連中だよ
まともな法律職は大抵精神おかしくして自己擁護に走るか廃業する >>100
診療情報の同意書
これに同意すると、保険会社が
主治医に直接話ができる >>6
道交法改定前だから自転車が今よりも優先される環境 >>103
加害者サイドから裁判所に提出された写真が、別の自転車のものなのに、その写真に基づいて「大した事故じゃないから、後遺症は出ないだろ」と言われた被害者の気持ちになってみろ
俺ならキレるw 中学の時に、路地から出てきた車に激突された時はもっとカゴ思いっきり曲がったな
降りてきて、大丈夫？と言いつつカゴをフンっ！と曲げ直して去っていった
今考えると有り得んな 少なくとも実際の自転車の写真見てもそんな大破してるようには見えない
実際はぺしゃんこだったとかならともかくこれが入れ替わったからといって裁判官の心象形成に影響与えてるとはとても思えない
そもそも自転車の損傷は後遺症の認定に関係ないと思うけど 事故ったら自分で日付けの分かる物と一緒に現場写真だな >>109
「その写真に基づいて」って、どこかに書いてあるか？
勝手に想像で補ってはダメだよ。写真見ても大した被害に見えない。
T字路直進の自動車と左折してきた自転車の事故。
裁判で負けているくらいだし、どう考えても一旦停止無視して膨らんだ自転車の飛び出し事故で、被害者ぶってごねてるだけだろ。 重箱の隅っついてるだけ
後遺障害はあるだろう、医師も証明してるし
ただ賠償に値しないというだけ
自転車の写真はお粗末かもしれないが大勢に影響ない
ただごねてるだけ >>93
その保険が払われる事案にかかわる仕事をしてるけど、証明とかは厳しいけど払うべき時に払わないということはないな >>5
「同型の自転車」という注釈付きで写真を証拠として提出する
注釈はあるけど裁判官の心証には無傷という印象が残る
よくある法廷戦略だよ
改ざんとかではない
これは実際の写真を用意して提出しなかった原告側のミス >>117
高額になると支払を渋ったりするケースが増えるけど
一番の原因は担当者ガチャでハズレを引くパターン なんで丁字路左折で車と出会い頭にぶつかるのかと
見通し悪いとこをアウトインアウト＆ノールックで突っ込んだだろ絶対 >>93
マルチ商法とかに引っかからないように気をつけて 保険屋なんか暴力団と同じだろ
みかじめ料だけ取っていざと言うとき何も役に立たない。 >>112
ほんとあそこは酷い
支払い額が大したことない物損だと、早く終わらすために俺(契約者)が悪者にされる
相手の言い分が嘘だって言っても聞く耳持たず、俺が悪者にされるだけだった。 保険会社なんて支払いを渋れば渋るほど利益になる腐った商売 >>109
立証趣旨訂正してるんでしょ
裁判官の心象形成には不利に働いてるはずだがこういう判決になってる
まあそれも地裁だからなんともいえんが、この記事だけで東京海上叩く気にはならなんなというお気持ち >>134
東京海上と損保ジャパンは前科多すぎて擁護出来んわ >>18,32
元記事を読むと現場の再検証中の写真も一枚貼られてる。
センターラインの無い道だけれど、
どちらの道もそれほど狭くは無さそう。
自転車と自動車なら余裕ですれ違える感じ。 >>132
どっちも酷いけど、俺個人の経験から言わせてもらうと東京海上のほうが遥かにひどい
損保ジャパンは、等級が相続できる状態であるのに担当ができないなど無知で迷惑被ったぐらい
こっちの糞会社は事故後の交渉で、総支払額だけをみて加入者の意思を無視しやがる糞企業 >>31
通院回数はその通りで明確な基準がある
あと気を付けないといけないのは整骨院だと治療ではなく施術になるから
整骨院だけしか通ってない場合は後々揉める可能性があるから注意が必要
それと病院じゃないと後遺障害の診断書も書けないからね >>91
こういう場合被害者は早い段階で交通事故専門の弁護士に依頼するのが賢明なんだよね >>119
裁判官ってよっぽどアホなんだな
勉強のし過ぎでまともな考えが出来なくなってるのか >>93
払わなくてすんだじゃないか。
加害車両のドライバーは。
まあ民事和解してないから、刑事の方に影響しそうだが、、、 こんなにひどいと思わなかった
家の火災保険も東京海上だけどやめるわ ＞左方向から直進してきた乗用車と、自転車に乗って左折しようとした安里さんが出合い頭に衝突したのです。
どうやったらぶつかるのか、ただの当たり屋じゃん 保険屋なんて詐欺師だぜ元保険屋の俺が言うから間違いない >>93
ひろゆきは保険入らなくても良いくらい金持ってるから。１０億とか持ってたら、端金いらないからな すまんな古巣だわ
損害課とは何度もやりあったがあそこは会社の中でもちと特殊…なんてのは被害者に関係ないしな
基本的に予算が決まってるんでその中でやりくりというか、支払いが少ないほど評価が上がる、営業の逆だから
人気企業だが総合職でも体質が合わず5〜10年くらいで辞めるものが多い
特に損害課の女性一般職は早いと半年くらいで辞める
毎日毎日事故のはなし、いちいち被害者に同情してたら心が壊れる
適応できないと辞めるしかない
しかし被害者にとっては自分の事故がすべてだからな、言い訳にはならん >>1
職権を発動します
本件は改めて裁判所主導で捜査します >>37
だよねぇ
痛いっていったってケガの程度が軽すぎる
そもそも後遺症の認定だってレントゲンやCTとかで骨の異常の有無は確認しているし
医者の診断書の所見が異常無しってなってるだけじゃないのかね >>82
そりゃ金は払いたくないだろ
払いたくないやつから無理矢理ぶんどるという覚悟が足りない
保険会社相手なんだから、同様な被害者を集めて集団訴訟まで持っていかないと日本では勝てない >>119
法律屋の間では戦略とやらで通じるのかもしれないけど、一般人からすればこんな捏造みたいなことしてまで保険金払わない保険屋、使いたいと思うか？って話 >>104
何の罪もないウイグルが巻き添えになるのは気の毒 >>34
自賠責って車検頼んだ車屋がやってるところに自動的にならね？ >>13
お前は底抜けの馬鹿だな
これからレスを禁止する 後遺障害に認定される確率は年5％程度の狭き門だよ
事故の規模と重症でないと簡単には認められないよ痛い痛いだけでは無理 保険屋なんて最低の仕事だぞ
人をだまして金儲けする犯罪者に等しい仕事 てかホイールリム曲がったくらいで凄惨な自転車に損害は吹くわw 東京海上で任意保険(車両保険)入っていて、いたずらされて保険を使おうと思ったら
ディラーの見積もりが高いと言い出して社外(中国産)で直せと言い出すし
下請けのアジャスターが支払いをせずこっちがキレて諦めるのを半年も待つ状態だったな >>28
損保は自分側なら相手にビタ一文払わない優良保険会社だぞ >>130
あー俺と一緒
相手がキチガイだったから向こうの言い分のまま終結
即保険会社替えたわ >>108
改正されたのは罰則規定の部分で、大昔から自転車も車両なんで一時停止は止まらにゃならんけどなｗ >>163
逆やで
被害者に金払い悪いと相手も示談に応じない可能性あるので余計な手間になる可能性あり
今回みたいに裁判になったら絶対に何らかの関わりが必要になる >>48
その同意書は出さなくても何の問題もないの？
つうか出したら何かデメリットでもあるの？ >>151
ここ一通じゃないのかよ！って道は山ほどある >>61
前も自動車かなんかで払いがわるくて問題になってたぞ 保険屋は示談交渉してるだけ
示談案に納得出来ないならさっさと裁判したらいい つまり後遺障害等級14級9号認定がおりない程度の事故やろ 自動車保険てやつの事全くわからんのだが、
被害者からしたら金の出どころなんて、加害者の入る保険屋だろうと加害者の財布だろうと
どっちでもいいんじゃないの？
っていうか、なんで被害者が加害者の入る保険屋と揉めるの？保険屋ともめるとしたら契約者じゃないの？？ >>137
複数の保険会社に酷い目に遭ったというやつは、ただのクレーマーの確率高い >>173
追突事故などで加害者の過失100%とする。
バンパーに少し傷がついた程度の少損だとする
保険会社(加害者側)「バンパー補修費用払います」
被害者「バンパー交換しろ」「全塗装しろ」「新車買ってよこせ」「首が痛くて仕事できないから休業損害払え(無職だけども)」
みたいな話になったら揉めるだろ？
さらに事故自体双方に責任が出るような内容なら割合でも揉めるだろ？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
