女「有名芸術家は男が多い 女は結婚出産を強いられ引退してるからいない 怒りで震えています」
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芸術家の定義
美術家
版画家・彫刻家・彫工/彫物師・造形作家・陶芸家・工芸家
画家・書道家・建築家・写真家・デザイナー
宝飾家・篆刻家・染織家
著作家
評論家・批評家・小説家・詩人・歌人/俳諧師
映像作家・劇作家
映画監督
音楽家
作詞家
作曲家
演奏家
歌手/ディーヴァ
舞踊家・舞踏家・ダンサー・パフォーマー
能楽師・狂言師・神楽師・浄瑠璃師・田楽師・雅楽師・舞楽師・猿楽師
歌舞伎役者・舞楽師・邦楽家・箏曲師・講談師・花火師・奇術師
造園家/作庭家
茶道家
華道家
美容師
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https://i.imgur.com/GTbWdMI.jpg
淀屋橋@yodoyabashi13
昔から「なぜ学生の時には美術も音楽も女子の方が成績が良いのに、
有名な画家や音楽家は男が多いんだろう。男の方が伸び代があるからだろうか?」と思っていた
でも違う、女は結婚出産を強いられてその舞台に上がって来れなかっただけだと
気がついてしまってから怒りで震えが止まらない
画像
https://i.imgur.com/uCpcRrn.jpg 一人で作品作りができるような芸術なら子育てしてようがやれるだろ。 結婚も出産も幸せな事やん
どういう育ち方したらこんなに捻くれるんだろう 一線超えられるかどうかなだけだよ
女は保身に走る奴多いだろ 女すぐ専業主婦なりたがるやん
女は基本的に仕事が嫌い 出産
おまえらしかできんのやで
すごいことやないかい 昔から「なぜ学生の時には美術も音楽も女子の方が成績が良いのに、
有名な画家や音楽家は男が多いんだろう。男の方が伸び代があるからだろうか?」
それはきっとあなたのような女の人に本当のこと言うとファビョるからではないでしょうか? 現代の話と過去の話をごちゃまぜにして変な結論導いて怒ってる変な人 じゃあ結婚出産せずに有名な画家になれよ
話はそれからだろ? 産みながら漫画描いて世界中で大人気なハガレンの作者もいるし
まだ産んでなくても高橋留美子も鬼滅の人もいるわけで。 出産しても旦那に家事育児丸投げして活動続ければよくね?
活動難しいのは長くても出産前後の数ヶ月でしょ 体力が足んねえからだよ
少女漫画雑誌は週刊誌無えだろ
あれ週刊誌一冊分の女性作家集められねえからだよ
たまたま体力あってそこそこ描ける人は男性誌でバラけて描いてるけど
同じ雑誌で集めようとしたら厳しい
芸術なんてどれだけ没頭したかなんだから体力勝負だ
女だからで下駄履かせて評価しろって言うんなら別だが作品の出来だけで勝負させたら
より長く創作に時間が使える男が有利 40代中年独身おじさんの女性に対する憎しみがすごいw 嫌なら結婚そのものをしないか理解ある夫君を選べばいいだけ >>33
週刊誌でやってる高橋留美子さんは名誉男性でオッケー? そんなに簡単に震えない
そのイッたフリ演技モロバレやり直し >>29
そもそも言い訳にしか過ぎないよな
漫画だって女が作者の鬼滅が日本で一番売れた漫画になった訳だしさ 有名人は美術も音楽も成績で築き上げたわけじゃないだろ こいつ芸術をどう理解しているんだろ >>1
アホの共産党はループするだけ〜♪
『サダム・フセインは偉かった』 新潮文庫 高山正之氏
さきの戦争では、日本はアメリカのほか、欧州のほとんどの国と戦ったことになっている。
その証拠に戦後、日本から賠償金を取り立てる行列には
イギリス、フランス、オランダ、ソ連のほか枢軸国仲間のイタリアも永世中立国のスイスも並んでいた。
スイスは一般的にはウイリアム・テルの国みたいに言われる。
しかし実際にはユダヤ人の財産を横領したり、日本にたかったり、どちらかといえば悪代官ゲスラーに近い素顔を持っている。 >>52
戦争もしないで儲けたスイスはともかく、日本と戦った英仏蘭は「ひどい目にあった」と
国際経済学者のジャン・ピエール・レーマンが正直に語っている。
例えば戦前のイギリスはインドやビルマを、フランスは仏印を植民地にし、阿片を売り、子供にまで税を課して、
その上がりで豊かに暮らしてきた。
ところがあの戦争で日本にあっさり負け、気がついたら彼らは貧しい欧州の小国に戻っていた。
日本人が焼け跡で立ちつくしている間はまだよかったが、いつの間にか新幹線を走らせ、
ニコンやソニーが売れ始めると、もう腹立たしくなる。 こんなので怒りに震えてたらずっと震えてなきゃなんないな
日常生活大変そうだ >>55
オランダは腹いせに二度目の賠償を取り、フランスは日本の首相をトランジスタ商人とくさし、
元捕虜のピエール・ブールは日本人を猿に擬し、「猿の惑星」を作って侮辱した。
あいにく日本人はこういう悪意に鈍感で、この映画は日本で大ヒットし、彼をもっと悔しがらせた。
広島、長崎で原爆実験もやり、十分に憂さを晴らしたはずのアメリカも、対日貿易赤字がやたら膨らんでいた。
こたえない日本に、彼らが再び手を組んで苛めを計画した。
捕鯨禁止だ。
(”負け犬”の陰湿根暗ハクジン&自称ユダヤ=”負け犬”の陰湿根暗特亜蛮族 ) >>58
アメリカはメルヴィルの時代から好きに鯨を獲りまくった。
彼の「白鯨」にあるように皮下脂肪から取れる鯨油が目的で「オレンジのように鯨を剥き」あとは海に捨てていた。
戦後も鯨油は車や飛行機の最高の潤滑油として珍重されたが、対日赤字が問題になってきたころ、
鯨油に代わる合成油が誕生した。
アメリカの捕鯨は終わった。イギリスフランスも状況は同じだが、日本だけは違った。
鯨は日本人の文化であり、資源だった。
70年代末、国際捕鯨委に出た日本は吃驚する。
加盟15ヶ国の会議に、新たに24ヶ国もが入ってきた。 >>60
いずれも鯨とは無縁のケニアやセネガルなどイギリスフランスの元植民地とアメリカの裏庭に住むドミニカ、
そしてゲスラー・スイスもいた。
おまけにそれらの国の代表には、シドニー・ホルトなどイギリスアメリカの知られた自然保護運動家が座っていた。
(※ハクジンの保護運動家=犯罪と迷惑行為を誇らしい仕事とする”集団ストーカー”)
(捏造映画作成マンだかそのオトモダチが日本国内で幼い子供にぴったりと張り付き
ストーキングしながら暴言を吐いた事もあっただろ その癖アナウンサーがマイクを向けると
下向いて早足で逃げ乍らブツブツ呟く小心者 このザマがハクジンの真実の姿) >>61
かくて日本苛めの捕鯨禁止が大勢を占め、
会議場では日本代表にイギリスフランスの運動家がインクをかけたり、唾を吐きかけたり。
場外からはポール・マッカートニーが「人間の友、鯨を食う日本人は人肉食い野郎だ」と発言したのもこのころだ。
かくて焼け跡時代も通して日本人のエネルギーだった鯨のベーコンもサラシ鯨も尾の身も、食卓から奪い取られた。
すべては感情的な苛めからだった。
(※優秀で善良な日本人への激しい怒りと妬みを曝し続けるウィルスハクジン) いや子供を産んで育てるってそれらよりすごいことなんやと思うけどな >>63
日本人は怒った。
珍しく役所も一緒に20年、この不当な扱いに抵抗した。
こういうとき歩調を乱すものが必ず出てくる。このときは朝日新聞だ。
「鯨を食わなくてもいいじゃないか。世界を敵にするより鯨を諦めよう」と。
別に鯨が食いたくて抗議しているのではない。それを百も承知で、論理をすり替える。 結婚出産せずに芸を極める覚悟があるまんさんは居ないって事か 古来、芸術家というものは貴族や政治家の庇護があって存在できたものだからな
何か論点ずれてるよね そんな事ないけどな。
単にテレビに出る様な人しか知らんのだろ 一行目で性差別してて笑う
この手の奴らって毎回そうだよな >>1は日本の敵対勢力のスパイだろう
こうやって男女間を悪くさせて出生率を下げる姑息なやり方 偏差値同レベルなら音楽や美術の授業は女の方がずっと真面目にやるだろそりゃ
音大美大でトップレベルでどうなんって話しろよ ◆白豪主義
第一次大戦後のパリ会議で国際連盟の設立が話し合われ、
日本は規約に人種平等案を提案した。
これに徹底して反対したのがオーストラリア。
当時、彼らは白人以外は人に非ずという白豪主義を掲げ、
原住民アボリジニの淘汰をやっていた。
「現代では人間狩りはやめたが、アボリジニの女を強姦し子供が出来ると、
白人の血が入っているからと産んだ母親から取り上げて
白人社会で育てる形ができている。」
シドニー五輪の聖火最終ランナーも混血で、
父親は単に強姦した白人であり、彼女は実母が誰かも知らないという。
「強姦魔」であり「ジェノサイド首狩族」でもある ウィルスハクジン オーストラリアにキャプテンクック(1728〜79)が到来したのは、1770年であった。
当時この大陸には【原住民としてアボリジニーが約30万人も平和に暮らしていた。
彼らは4万年も前に東南アジアからこの大陸に移住してきた者】である。
クックは上陸するや原住民を無視して一方的に英領を宣言した。
まず、おれのものと、ツバをつける白人のやり方である。
英国は1788年、11隻の船隊に流刑囚1473名を乗せて、シドニーに近いボタニー湾に現れた。
男囚778名、女囚192名、その他という構成だ。
本国の犯罪人を植民地に流刑したのはイギリスだけでなく、
ロシアのシベリア流刑は有名で、フランスもパリ・コミューンの政治犯を多数、ニューカレドニアへ送っている。 >>80
受け入れ側の先住民にとって、男女囚の比率が四対一のアンバランスなことは大変迷惑であった。
最初に被害を被ったのはアボリジニーの女性である。
男囚の性欲を満たすための現地調達が行われたからだ。
オーストラリアは流刑植民地で、続いてきた一般植民者も本国に容れられない落ちこぼれ、ならず者、無法者が多かった。
これら白人によって現地のアボリジニー虐殺が始まった。
ヒト狩りの対象としてアボリジニー狩りを楽しんだのである。
かくして【最初の船隊が来てから約100年後の1901年には、先住民は6万7千人に激減】してしまった。 >>82
オーストラリアの南端にあるタスマニア島のアボリジニーは、もっとひどく、全滅させられてしまった。
タスマニア島は四国と九州を合わせたくらいの広さで、緑に恵まれた島である。
住民はオーストラリアから移り住んだアボリジニーで、平和に暮らしていた。
後からやってきた白人植民者に先住民は邪魔とばかり、見つけしだいに射殺された。
【当初3万7000人いたアボリジニーは、1847年にはたった44人】になった >>64
それを経験出来なかった人が怒りで震えてるんじゃね?
なのでもう手がつけられず周りは静観するしかないんじゃないのかな なんのソースもない単なる印象なんだけどる芸術に限らず多くのジャンルは平均したら女が上でガチ天才は男なんだと思うわ 朝ドラのモデルになった陶芸家は結婚しても陶芸続けたし
要は本人のやる気だろ ハガレンの作者は出産してすぐに執筆してたというがな
個人差か ●英国の植民地政策。
まずインド農村の税制を強化、生活難におとしいれ
次にマラヤ、ビルマ(現ミャンマー)など周辺地のゴム園、茶園の賃金水準をインドの3倍以上に設定
インド人が海外出稼ぎに出ざるを得ないように仕向けるのである。
この政策実現により各地の商品作物の栽培は急増、英国の貿易輸出額の3分の1を占めるに至るのである。
《産経新聞2008/1/17》
●ビルマは19世紀に三度にわたってイギリスに侵攻され、1886年に英領インドの一州として植民地にされた
ビルマ国王夫妻は、これも英領スリランカに流され、その地で死亡する。
王子は処刑され、王女はなんとイギリス軍の士官の従卒に与えられてしまう。 《「日本はどれほどいい国か」》 歌姫/ディーヴァにたいして歌王子という言葉はないけど別に怒らないし震えない 結婚や出産をしなきゃいいだけ
それか家事を旦那にしてもらえ >>79
芸大の成績がいいだけで芸術家になれるのなら世界は芸術家に溢れているだろう 芸術なんてそれこそ在宅で出来るやん
何、女言い訳にしてんの? >>19
じゃあこの人はなんで有名芸術家になってないんでしょう
おかしいでしょうが 結婚して子持ちの幸せそうなパート女性見てみろよ
男は死に物狂いで働いているのに
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