米国ボーイング777PW社製エンジン炎上事故 金属疲労が原因と判明 日本の事故は生かされなかった…
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米運輸安全委員会(NTSB)は5日、先月ボーイング(Boeing)777型機のエンジンが飛行中に炎上し、
部品がコロラド州デンバー(Denver)近郊に落下した事故の一因は金属疲労であることを中間報告で発表した。
ただし、プラット・アンド・ホイットニー(Pratt & Whitney)製のエンジンを搭載した同機の事故原因については最終的な結論には至っていないとしている。
NTSBは今回、エンジン内のファンブレードが折れていたことを認め、「破断面は、金属疲労のそれと一致している」と述べている。
NTSBは先月、繰り返し荷重を受けていくうちに材料がもろくなる現象、いわゆる金属疲労が原因とみられると発表しており、当初の見解が裏付けられることとなった。
金属疲労で損傷したファンブレードのメンテナンス履歴をNTSBが確認したところ、同機は最後の検査から離着陸を2979回行っていた。
6500回ごとに検査が義務付けられているため、次回の検査はまだ当分先だったことになる。
ボーイング777部品落下事故、金属疲労が一因 米当局
https://www.afpbb.com/articles/-/3335287 >>2
誰?
SNSで問い詰めてみるから教えてくれ。 >>30
YS-11の頃は通産省も頑張ってたけど、
もう今はボンクラ役人しかおらんようだな。 >>27
艦載機なんか本国より日飛でメンテした方が稼働率が高かったのにな。 >>39
役人はボンクラだけど政治家がもっとゴミだから終わってるよ >>24
頭大丈夫か
そろそろ交換してもらったら? >>47
何が関係ないんだ??
妄想でニホンガーやっておいて >>34
あとは定期点検が指定されてる箇所につけはずし困難なカバーつけたりな…
まあ酷かった >>49
日本はあらゆる面でクソ、お役所仕事だもん
知らんのか? >>52
だからそういう日本が特別酷いぞー!!
ってのが嘘だったとバレたって話してるんだが?
お前らパチヨンが持ち上げてた日本よりずっも予算の多い国からお金貰ってやってるCDCも超絶無能なのもバレたしな
米国の疾病対策センターは年間8千億円、職員1.4万人
日本の国立感染症研究所は研究費はたった40億円、職員は300人強
しかも、予算も職員もリストラ中とのこと。
オスプレイ一機(約100億円)分の半分もないとは。
安全保障のお金の使いどころ間違えてませんか?
https://i.imgur.com/63IShyi.jpg
https://twitter.com/hnhk1/status/1230284416716439552?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 結局MH370便は何が原因で墜落したの?
いまだによくわからない >>25
そうかもね。なんか昔タービン用のニッケル合金の加工やってるって記事を見た気がする。
中空にして空気を通して高温対策してるとか。 アメリカ製はゴミだからね(笑)
来年から日本製が始まるからね(笑) ファンブレード無しのエンジン作れねーの?(´・ω・) もう世界的にも工業力のピークは過ぎてんだよ
戦争みたいに国の存亡がかかってないと技術の進歩どころか維持も不可能だ >>1 737MAXが駄目で、777も半分の耐用年(回)数で落ちたら怖くて乗れません
一体どのような設計(耐用回数)基準だったのか明確にして欲しい >>15
日本「まあいいか、どうせ死ぬのはアメリカ人だし」 >>17
高価だろうが安価だろうが検査で欠陥が見つかれば交換するに決まってるだろ。
欠陥見つけても高価だから交換しないなんてことはありえない。 >>23
バカだな。型式証明取るときのエンジンは新品だろ。
今回事故起こしたのは何千回も使ってるエンジンだ。 >>34
言われてみれば、そんな話を思い出した
なんでそうなったんだろう
>>50
ワロエナイなぁ >>34
同じ方向に二本通してたんじゃなかった?
左右に分けないといけないのに、反対側には配線用の穴がないから、空けると構造計算やり直しとかアホな事してた。 >>34
俺、三菱の現場系の人だけど
三菱はもう駄目だよ
いま、工数/効率重視でチェックを減らしにかかってる
現場からリスク増加の旨を事務方に伝えても
『もう決まったから』と言って聞きやしない
(それでも最低1回は他者チェックが入ってるが) 変なところに整備に出すと、良品をわざわざはずして交換して、不良品、偽造品などに
取り替えてしまったりするかもしれないからな。あるいは良品に取り替えなければ
ならない場合にまがい物に取り替えて、それで浮いた良品を別ルートで正規の部品
のスポット市場に流すとか。ブレードの金属材料はニッケルなどを使った超耐熱
合金で、その構造の中には血管のように水が通る管が掘られている。これは
電界液に浸けたブレードに、先端だけ被覆絶縁を外した針金のようなものを使って
電気腐食法で穴を掘り進めて行くんだそうだ。材料も高いし、加工の手間も
とても掛かる。だからとても高い。そういう部品を作れる国やメーカーはあまり
多く無い。 >>73
タービンに通る穴は前段部で作られた圧縮空気による空冷であって水が通る穴という表現は誤解を生まないか?
今後は3Dプリンターによる造形タービンが主流となってロシア製のように分解不能のユニット交換式になっていくんだろうな。 日本のんてケツの圧力隔壁とかの
リベットだか補修材だかの方向かなんかミスやろ? >>6
プラットアンドホイットニーのエンジンと何か関係してるんですか? >>2
また夜勤学者が活躍してしまったか‥
メーデー‥ >>74
3Dプリンターじゃ精々鋳造程度しか強度出んだろ
鍛造クラスの強度が必要な部品にはまだまだ使えないんじゃね? そういえば、国内線用も777が足りないから国際線用の777持ってきてて、ビジネスクラスを一般席としてチケット売ってるらしいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています