小椋佳(77) 「50歳までは歌が自然に湧いてきたが、もう出ない。辛い、めんどい。多分もうすぐ死ぬ」
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人生の「けり」つける シンガー・ソングライター、小椋佳が最後のアルバムに込めた思い
「シクラメンのかほり」「さらば青春」など、みずみずしい歌を多数手がけたシンガーソングライターの
小椋佳(77)が、新作アルバム「もういいかい」(ユニバーサルミュージック)を出した。
これを人生最後のアルバムにするという。
「もうね、声も出なくなってきているし、“老衰”ですよ」
「音楽活動をやめようと思っています。アルバムはこれが最後。コロナでどうなるか分かりませんが、
公演も5月から始まる全国公演で最後にします。もう、つらいんですよ。しんどいし、めんどくさい」
「喜寿(77歳)なんで、このへんでいいかなって感じ。父が79歳で死んでいるんです。
最近、知り合いの訃報もいっぱいくるしね。僕もそろそろ」
「創作意欲なんて、ないな。もう、ない。歌を作るのも、くたびれた。『こんなの新しくない』などと
自分にダメ出しをして、斬新なものを生み出そうとするのですが、最近じゃ何も出てこない」
〈最後のアルバムだという「もういいかい」は、「山河」の再録音を含む13曲を収録。
同時に若手歌手、林部智史(32)のために8曲を書き下ろした〉
「去年の春から曲作りに着手しました。これが最後だと考えると、やっぱり身構えちゃいますね。1
曲1曲、作るのに時間がかかりました。ちょうどコロナで閉じ籠もるしかなかったから集中はできた」
「銀行員の頃だと、お正月休みが3日間あるでしょ。そこで大体30曲ぐらい書けましたもんね。
50歳ぐらいまでは、歌が湧いてきましたもん、自然に」
「林部さんには、平成30年に長野県のコンサートホールで出会った。昔だったら、
僕もこういうふうに声を出せたな。そういう声を彼は出す。若い頃は、歌っていて自分に
酔えましたもんね。若い日ならではの感動ですね」
https://www.sankei.com/premium/news/210205/prm2102050002-n1.html https://youtu.be/605sk5HEWj0
浜松市の小学生は学校でうなぎのじゅもんの歌唱テスト及び踊りのテストがある この年齢でシャブに手を出せば才能復活とか無いのかな ,.- ´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、
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「| /`ー-‐´ ! ケェェェイ!!!
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/ ノ / | ウチの父も若い頃は創作物が湧いてきたのがある年代からはひねり出すのに苦労するようになったと言ってたらしい >>11
ユーミンはマジでもう引退した方がいいよな。あれファンは辛かろう >>1
これぞ日本男児だよな
散り際の矜持がある
一方、日本雌豚は醜悪なまでの生への執着
自分がいかに迷惑な存在かを自覚することもなく、未来のこどもたちに借金を押し付ける
日本雌豚は恥を知れ >>45
今台湾で活躍してるから少しは応援してやれよw 贅沢すぎるよな
枯れたとしてもあれだけの才能があったんだから 映画「初めての旅」での「さらば青春」の使われ方が秀逸だった
ニタニタ英明出てたし 小椋さん全力でこの曲カバーして欲しい!
1人で全パートの唄とダンス付で!
https://youtu.be/MH_vjfNPv70 スポーツと同じで40ぐらいで枯れるよな ミュージシャンって 安藤まさひろの引退は早過ぎるな
この人は40代半ばにも引退したがっていたが ビリー・ジョエルとかも歳とったら新曲出なくなったな
歳取ると創作意欲とか失われるのか 人間の能力的なピークは20代だからな。
あとはいかに能力を維持しつつ経験で補うか。
それも40代になると厳しくなってくる。 >>56
秋元も言ってたけど、年は取っても「気持ちはずっと高校生のまま」だからなw
好奇心がなくなったらそれでおしまい >>59
やなせたかしなんかは90超えても創作意欲が衰えず
体だけ衰弱していくのがわかるので「悔しい、こんなとこで死にたくない」って言ってたから人それぞれかな 簡単に言うとボケたんだよ
アホけ昔からお前作ってねえだろと
ボケて忘れちゃったんだよなあ
ヒット曲は名前貸しだった事をw 小椋佳って意味のない歌詞の曲が多いんだが
梅沢富美男が出てくるたびにかかる
夢芝居はよく出来た曲だよなあ >>57
小室は30代後半がピークだった
40超えたら売れなくなったし40後半から出涸らしだった
芸術系はやっぱり新しいものを受け入れて代謝する必要があるけど歳を取るとそれが難しくなるからやる気を無くしてしまうのかも >>2
そのうち赤い玉が出るだろうってかもう出たのか? >>34
今では知らん人も多いだろうが中国ファンド(ちゅうこくふぁんど)を開発した人。 >>35
僕たちに別れは無いという〜心通えば〜
うん泣ける 小椋系って何かの主題歌にならんと力を発揮しねえよな歌単独で聞いてもあんまりって感じ 銀行の支店長時代取引先の春華堂のうなぎパイの歌を作ったのがすごい 佐藤愛子が最近、五木寛之と対談してるの読んだ
97だって。驚きだ
でも元美人の面影あり着物を粋に着こなし
まだ仕事してる
さすがに小説はもう無理だろうが >>63
あの独特のイントロ
妖艶な歌詞
それを全盛期の梅沢富美男が歌う
全てが揃って初めて
本当の夢芝居だ! 46年も前になるが、NHKライブで演奏したstand stillが良かったなあ
もともと声量あまりない人あったけど、ああいうのはもう望むべくおない >>3
そうかな思ったより声が出ているな
と思ったけども…
若い頃からお爺さん的だったからかな どうみてもホモホモしいのにホモじゃなかったRanking
2位の人か >>83
NHKライブが46年前だから、30歳くらいだったんだな
もうすでに中年の風格があった
今30歳なんてったら鼻たれ小僧でしょ 拓郎もツアー引退宣言しちゃったしな
奥さんとの個人事務所もたたんじゃったし
元気なのは小田和正くらいか
あの人はバケモンだわw >>61
他人に創作してもrって名前で売るとか
そういうジャンルの人じゃなくない?
本職は今でいうメガバンクの行員で
支店長までやった人だし 愛燦燦のレコーディングで小椋佳が来てなかったので
美空ひばりさんが
美空「あら小椋さん来てないの?」
スタッフ「お勤め(銀行)で」
美空「お務め(刑務所)ならしょうがないわね」
って話が好き 古参のファンは昔の曲調がいいって言うけど
横山剣なんて今でもよくまあ、あんだけ曲書けるなと思うわ。
東洋一のサウンドマシーンって言うだけある。 何かと忍耐を強いられる組織人として優秀、歌の分野では天才。
企業のテーマソングみたいのもたくさん作曲してんだよな。
知らないで聞いても、すぐに小椋佳だと分かるw 小椋佳みたいに切ない哀愁のメロディーばかり書いてる人の気持ちが理解できない
演歌も同じ 美味しんぼの作者も昔はアイデア湯水のように出たけどだんだん出なくなって来たとか言ってたな コロナだけは気をつけて下さいね
中島みゆきさんとかもツアー終わりとか言ってましたよね 流石にその年齢ならもういいだろ
よく生涯現役と言うが、80近くもなれば老いによる衰えはどうしようもない
今まで散々働いたんだ
後は後進に道を譲ってノンビリ余生を過ごせよ 谷山浩子なんか若い頃は薄暗かったけど60過ぎたらあっけらかーんと明るくなって
花咲にゃんことか歌ってるし >>104
みゆきさんは全国ツアーは終わるけど
東京、大阪のライブはやりそうなニュアンスだったけどね 創作意欲じゃないけど
睡眠薬のベルソムラ飲むとすごく不思議な夢を見る
このストーリーを本当に考え出せたのかといつも不思議に思える
知らない知識とか夢の中に出てくる
その知識が合っているかはともかく自分の脳では叩き出せない
夢を見ることができる 50でも何も浮かばないやる気も起きぬ老人のよう
知人の80の爺さんのほうが活力ある多分発達だけど。 作曲の才能は枯れてもミュージシャンは早世か長生きに別れる
ジャズやクラシックの人も長生き多いな シクラメンのかほりは布施明より小椋さんの歌の方がよかった >>102
ほんの二つで死んでゆくとか
絶望的に暗い歌つくってるんだよな 大滝詠一なんて40前半で「もう何にも出てこない、すっからかん。後は山下(達郎)と杉(真理)がいるから、俺はもういいんだよ」って言って
本当に隠居して早死にしちまった。 >>110
中島みゆきは新型コロナが収束すればまだ余力があるな
拓郎は今年予定していたツアーが中止になって
完全に気持ちが切れちゃったみたい 50歳の時に3日で30曲なら凄いと思う
大瀧詠一なんて40代くらいからだったと思うけど
曲が生み出せなくなったって言ってたはず
大抵のアーティストは年取ると歌作りのペースが極端に落ちるし
若い時の曲を超えるのって無理に感じる
ネームバリューで食ってるって感じ
人間の持つクリエイティブな部分て限界があるんだろうなって思う どっかで聞いたけど歌詞はもう10代でどれだけポエムを生み出せるかが勝負だって
日記なり何でもかんでも書き出してノート作っとくと年取ってからそこからヒントが出るそうだ もう商業音楽辞めて、趣味でよいでしょ。お疲れ様でした。
銀英伝でアラフォーにもしられてるしな このスレ見てたらアルバム夢追い人が聞きたくなって
検索したらユーチューブでなんでも出てくるな
すごい時代になったもんだ >>30
三枚目持ってた。再販しないかな? フビライに木の根をどちらか教えるために、川を作らせるんだよな。確か根の方から流れる ぼくはぁ呼びかけはしなぁいい
の人だっけ
父親が好きでよく聴いてたな、、(´;ω;`) 待ってるだけじゃ何も起きない
遠い道でも出かけてみよう
難しそうでもやってみようよ
躓いたって諦めないで
ウナギみたいに 粘り強く長く
このウナギへの持って行き方は神 若いからじゃなくて 夢に挑むことで
僕たちに別れはないんじゃなかったのか >>7
> 歌コンで納得したわ。お疲れさまでした。
俺も納得した。ただ自分でちゃんと決断出来たのはさすがだわ。
いつまでもぶら下がる奴が多いというのに。 >>125
あの人は作り方が特殊だったしね
1つの曲の細部に至るまで元ネタで雁字搦めにして
アイディア以前に
あんな体力いる作り方してたらそりゃ長続きせんわ >>135
ウナギのどこらへんが粘り強いんだ?
ヌメリ強いなら同意だが >>139
一方拓郎は
松本隆から受け取った詞に
5分で曲をつけて
外は白い雪の夜を完成させるのであった もとの記事全部読んだけどこの人すげえな
40まで銀行員で勧業で支店長までやってんのか >>132
かなりマイナー曲でも聴けちゃいますね
しかも意外と視聴数伸びてて
どんな人が聴いてるんだろう 小椋佳は銀行員らしいぞ、という噂が出た頃が懐かしいな
この前TVで見たときは、歌手どころか人生終わった雰囲気だったわ >>146
野ざらしの駐車場が
聞けるとは思わなかった
もうレコードなんかどっかいっちゃったし
だいたいレコードプレーヤー無いし
ありがとうユーチューブ 光の橋を〜越え〜て〜
心を裸〜にして〜
光の橋を〜越え〜て〜
涙と愛を解き〜放〜し〜て〜 50歳ぐらいまで自然に湧いただけでも全然いいほうじゃねーの 曲も書けるし歌唱力もあるんだから
もう少し頑張れよハゲメガネ 贅沢な暮らししてるから悲しみがないのよ君は。悲しいと歌で自分を想いを発したくなる いいじゃん、十分やった
クリエイターが創作に貪欲なのは分かるけどもういいんよ >>145
一応は第一勧銀の頭取候補だったらしい。
候補なんだから支店長経験させなきゃって言われて浜松勤務になったとか。 >>65
赤玉会館ってパチンコ屋が全国にあったのはそれの名残り すぎやまこういち氏やキダ・タロー氏が聞いたら呆れるだろうよ 衰えを感じてるだけまだ感性は高い方なんだろうなあと思う 真綿色したシクラメンほど
すがしい… 変換できない 7年位前にコンサートに行ったら、途中で本人の出てこない朗読劇が始まってなんだかなーと思った キリンラガービールのCMソング「逢うたびに君は」がもう30年前か。あの時点で結構ジジイって印象だったけど今77歳って事はあの時まだ47歳だったのか。 わいも最近ポエムが出てこない
もうダメかも知れん(´・ω・`) 50歳からってことはだいたい性欲と同期してるんだろうな、創作ってやつは 歓送の歌は聴いてるうちに銀英伝のイメージが邪魔になる >>134
見かけはすごいオッサンなのに声が信じられないくらい爽やかなんだよなw
親の世代の人だがこのひとのメロディーと歌詞は好きだ。 東大法学部卒で第一勧銀の支店長やったんだよね。
歌手デビューしてなかったら頭取になれたひとだよ。銀行員としても一流だった。 この人知らなかったけど東大卒で銀行マンで作曲家って天才過ぎるだろw >>20
シャブじゃクリエイティビティに何も影響せんだろ
LSDとかじゃないと 何度かコンサートに行ったけど最初声が出ないんだよ
何曲か歌って調子よくなってほっとした >>179
本人はまだ作れているつもりだろうけど才能自体はもうとっくに枯れてる
つうか部分的にリスペクトという名のパクリされすぎてもうなに聞いても駄目だわ
小室メロディの系譜でいい歌売れた歌はよそにいっぱいあって今も作られてるから、あいつ本人にこだわる意味がない
あいつの曲が残らないのは作詞家に恵まれなかったのもかなりある
本人も酷いけど周囲にも浅いのしかいなかった >>32
これ
もう聴いてて目が潤んでしょうがない >>186
しかも180超の大男で東大ボート部キャプテン
青白い秀才でなく文武両道
顔以外は完璧 泣かせては名曲だよな
この人の歌詞には、学のある人の才能を感じる
東大卒、銀行員やりながら、音楽活動77歳までするとかすごいわ 都立から現役で東大
学校の成績は音楽だけ5じゃなかった
喉が弱い
第一勧銀の有名な論客
趣味で日記を書くようなもんで作曲してた
46年前にそんなこと言ってた >>45
渋谷陽一「山下さんはテレビお嫌いですか?」
山下達郎「見るのは好きですよ」
渋谷陽一「出演依頼は全て断ってますよね」
山下達郎「動く私を見れるのはライブだけってことで」
渋谷陽一「そういえばPVでも動く山下さんはなかなか見れないですね」
山下達郎「見せたくないんですよ」
渋谷陽一「それは何故なんですか? 長年の疑問ですよ」
山下達郎「意地悪な質問だなあ(笑)そんなの分かってるんでしょホントは」
渋谷陽一「真剣に分かりませんよ」
山下達郎「じゃあ逆にお聞きしますけど、このビジュアルを見たい人っているんですかね?」
渋谷陽一「そりゃ、ファンの人は見たいですよ」
山下達郎「そういう人たちはライブに来てくれてますよ」
渋谷陽一「でもですね……」
山下達郎「いつまでこの話続けるんですか? そんなに私の顔のことで記事を書きたいんですか?」
渋谷陽一「すみませんでした」
山下達郎「あなただって岸信介そっくりの顔してるじゃないですか!」
渋谷陽一「お互い顔の話はやめておきましょう(苦笑)」
山下達郎「顔の話なんかしてませんよ!」 少年よ僕たちを卑怯も者と呼べ
せめて醜さをさらけ出すまいと逃げ去る者たちを
少年よ君たちに伝えさせて欲しい
ここに留まって新しい価値を生み出す者たちに >>199
沢木耕太郎のルポが面白かったな
レコード会社に出向く時に
銀行の預金通帳持って全員に千円の預金を
営業した話しとか
案外と明るいんだよね >>31
どの辺が面白いと思ったのか、教えてくれるかな? 正直銀英伝の曲はあんま刺さらないんだよな
他人に提供した曲のが名曲に思える
この人に足りないのはタレント的な華の部分だけだし >>60
葛飾北斎もやなせたけし側だな
とにかく現在の自分に最後の最後まで満足せずに
亡くなる間際までまだ絵を描きたがってた アルバム曲の方が刺さるけど、自分で歌ったシングル曲では「めまい」が一番刺さる。
https://www.youtube.com/watch?v=2IEDjRKMrEg
洗練された曲って感じ。
星勝のアレンジあっての小椋佳だった。 茨城県に山新ていうホームセンターのチェーン店があるんだけど、そこのサウンドロゴを作ったのが小椋佳さん
あなたの街の♪ヤ・マ・シ・ン♪
↓
https://youtu.be/m_MDwBdtqLQ 42位で銀行退職後に音楽活動の傍ら東大に入り直して哲学か何かで院まで出たと書いてある
美空ひばりからアルバムの作詞を依頼されたのも退職の時期みたいね
味の素のCM用に作られたのが愛燦燦なんだよな 銀英伝の主題歌も何曲も歌ってるな
この人の歌は味があるよ 超わかる
わかりすぎて辛い
女を口説く言葉も出なくなる 自分ではっきり認識できるのはすごくね
ガチで痴呆入るとそれも認識できないらしいし >>67
陶磁器→エロ女性の裸体って昔ラジオで言ってたな >>24
小説家なんかはデビューしたての頃が一番おもしろいね
技術を覚えてくると小手先の技に逃げるようになる
綾辻行人の晩年とかほんとにひどい >>24
早ければ30半ばからきついだろうなぁ
世の中冷めた目で現実的に見るようになるからな
自分に酔う事も歳取るとなくなるから 浜松市民としては、うなぎパイのCMソングのイメージ 手塚治虫さんの晩年NHKだったかな
昔は円が簡単に描けたのに今は描けないって言ってたのを思い出す 才能の枯渇、ってあるな。
文豪では有島武郎。
だからといって、愛人と自殺とは。
死体も腐乱して本人確認が難航したらしい。
文学だけが人生ではない。
道は無限にあるのに。
ボランティアやるとか。
東大まで出て何をしとるか。 森本、タモリ、関口、ビートたけし
このへんの後期高齢者は引退でいいよ >>21
その頃はもう出涸らしになってた
どの曲も変わり映えしない何にも心に響くものが無い代物だった >>60
その場面偶然テレビで見たな
『来年の今頃は俺はもう居ねぇんだな、、、』
『折角こんな面白え所に居るのに何で死ななきゃなんねぇんだ、、、』
って言って泣いてたわ うなぎパイのCMの歌でパイパイ言ってて幸せそうだったなこのおっさん 銀行でも仕事出来て凄すぎるよ、こんな金融マンいない ベートーベンは晩年まで革命児だったが
人格もずっと中二病のまんまだったw
精神的若さと創造力は比例するのかね〜 毎週金曜に車のラジオで小椋佳を聞いてるわw
帰りにぴったりあう >>1
放送大学の歌でもう十分やばくなってただろ
無駄に長い、パート割むちゃくちゃ、字余り
聞くに耐えないが、あの歌に可愛らしい
映像を作ったやつは心底尊敬するw 77まで続けるなんてすごいって
俺がこの人の立場だったら40代でセミリタイヤする >>45
山下達郎ってロン毛にしなきゃそれほどでもないと思うけどな
今となっては年相応 >>11
初期の3枚は才能が溢れてたがその後はもうダメになったな。 >>59
飽きるとダメになる。何か新しい刺激がないと感性が腐る。 才能の塊みたいな小椋さんでも、枯渇しちまうんだなぁ(´・ω・)
行員とシンガーソングライターの二足のわらじで、曲もヒットだけでも充分だな。 RCサクセションのデビュー曲「宝くじは買わない」は思ったほど売れなかった
第一勧銀が東芝に大弾圧を加えたからである
中でも小椋佳の暗躍っぷりは今でも業界のかたりぐさになっているほどだ
って「愛し合ってるかい!」っていう本の中に書かれていた w 俺が幼少の頃にテレビドラマ化した時の「あゝ野麦峠」の主題歌が、淡々として印象的だったなぁ(´・ω・) やっぱり、素直にポコチンが立つってのは大事な事なんだな。 >>226
マルコポーロの冒険
当時まだVTRを持ってなくて他の見たい番組の裏番組だったので見れなかった。
見たいのに再放送してくれねぇ。 創作の枯渇は、回春すればもうワンチャンあるかもな。
貴殿は年老いたオークだと自覚させ、女騎士を連れてくればいい。
女騎士とはすなわちディーバ、歌姫だ。
今だと誰だ?あいみょん?
よく知らないが・・・ 77でもうこうだもんな
そりゃそうだよな
椙山こういちさんもやっぱりもう作れなかったんだな... 2足の草鞋と持て囃されたけど売れないミュージシャンはバイトやっててほぼ2足の草鞋じゃね?と思ったw 夢芝居いいな
歌を出しましょうって言われた梅沢富美男が断念させる為に
小椋佳が曲を作ってくれたら出すって無茶ぶりしたのに
本当に作ってもらってきたから出したって裏話は笑った
♪垣間見る 素顔かわいい 引退して自由になったらまた少し涌き出るかも知れんね 山本潤子とかテレビ出て欲しいけど無理なんかな
明菜ちゃんとかは元気な姿だけでも見たい >>266
ロン毛にしないと、誰も山下達郎だとわからない 元銀行員の歌手
昔 小椋佳(国立東京大学卒)
今 髭danの藤原(国立島根大学卒) この人に限らず、創作の世界にいる人はみんなそうだろ
枯れるということはガチで作ってたってことでゴーストでもアルゴリズムでもない、いつまでも作れている方が怪しい 自分を冷静に評価して後始末をするというのは良い事だと思うし勇気あると思う
自分はこういう年の取り方を認めるよ。 今思うと微妙な歌かな
嫌いじゃないが聴いているのを見られるのは嫌 笑 >>286
翼をくださいの人!
あれサッカー日本代表の歌みたいになってるのは何故なんや? 昭和は素晴らしい人がいっぱいいたけど、作品を鑑賞すると多くはデビューしたての頃が一番才能を感じる なんだよ切ないな(´・ω・`)
ザピーナッツなんか35で引退したしな >>19
こういう
小椋佳の宝くじの歌と、病院いくと槇原敬之の検診にいこうって歌の
お仕事選ばない感 >>295
歌と無関係だが、キャプテン翼が有るからじゃない?(´・ω・) >>63
あれは別の注文で作った虹色のハンカチとか言う童謡の調を変えただけだってテレビで言ってた >>301
マジか?
気がつかなかったわ
コンクール数時間前に出来たと本当かな
コンドルは飛んでいくと関係づける人がいたが、わからんではない 山下達郎と小椋圭がイケメンだったら
こんな風にはならなかっただろうね >>45
俺的に三大顔知ってショックだったミュージシャン
小椋、達郎、マッキー >>257
サピエンス史で最も偉いのはベートーベンだと俺は思ってる
性格関係なしに >>296
デビュー曲ってのはいろんな思いや手間隙が思いっきり凝縮されてるから当然っちゃ当然
それにデビューがテニスでいうサーブでその後はひたすらボレーし続けるしかないわけだから
疲弊して尻つぼみになってくのも当然 >>312
切り開いたってことでは凄いかな
後期は良いし、英雄はもうね
七番が一番好みだが
ただモーツァルト、バッハ好きがそれぞれに最高って言っても異議は無い >>277
やっぱり暗殺団が若い奴にハッシシで洗脳して人殺しさせてたとかあるからかなあ
でもマルコさんが書いた見聞録に載ってるし >>289
小椋佳の場合、副業禁止規定に引っかからなかった
ことが最大の謎。 >>311
永井龍雲という素晴らしい歌を作る人がいてねかお 歌手でも小説家でも芸術家でも良いんだが、枯れた年齢になってからも
ターボ効いたような人ってどんな人がいる?素人目には草間彌生と篠田桃紅は
若い頃から変わらずな勢いがあるように思うけど 第一勧業銀行(今のみずほ銀行)浜松支店時代にうなぎパイのCMソングを作った。
今でも、静岡のローカルCMで流れている。
♪うなぎパイパイパイ〜♪♪ 「生涯現役」なんて嘘っぱちだよ。
世界的に見てもあり得ない。 レジェンドも大変だよね
人によるのかもしれんがネタ切れとは違ってなんとなくある時期に心から音楽が出てこなくなるのは理解出来る気がする
手足でリズム刻んでも心から何の曲も鳴らなくなる様な感じ
コレも鬱かしら? >>296
吉田拓郎も陽水もユーミンもサザンも いいとこ最初の3年がピークだからな
自作歌手はだいたい4年で枯渇するけどそこへゆくと中島みゆきは凄い
もっとすごいのは宇多田ヒカル 20年以上たってもオリジナリティが落ちていない
最近の作品聴くとああやっぱ天才だったんだなと思う 思ったようなものが出来なくなると辛いよね。でもこれは古いダメだってわかるだけでもすごいことだと思う 美空ひばりがこの人の曲で〆にするの嫌って言ったんだよね 小椋佳の夢芝居はいま聴いても名曲
40過ぎでああしたエッジの聴いた歌謡曲書けるのは才能だよ
流行歌書いてヒット出し続けるのが実は一番難しい
芸術とか自己表現とか言ってれば、いくらでもエクスキューズ効くからねw
だから一番才能ある人は職業作家になりたがる 筒美京平にこそ憧れる 昔、銀英伝を最後まで知人宅で最後まで見せてもらった
その時から小椋佳が嫌いになった >>60
創作意欲の源泉が性欲だったか好奇心だったか
性欲だって言っても馬鹿にしてるんじゃねーぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています