零戦で戦艦に肉薄し銃撃するって帝国海軍パイロットは馬鹿なん?映画『ミッドウェイ』
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圧倒的スケールで描かれる“真珠湾攻撃” 「ミッドウェイ」映像公開
https://news.yahoo.co.jp/articles/7de149f758baf23fcf79a836a45fd33cf478e2ca
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200909-00000005-eiga-000-1-view.jpg
[映画.com ニュース]「インデペンデンス・デイ」シリーズのローランド・エメリッヒ監督が、20年に及ぶリサーチを経て歴史的海戦を描いた「ミッドウェイ」の本編映像の一部が披露された。のちにミッドウェイ海戦へとつながる“真珠湾攻撃”のシーンを収めている。
【フォトギャラリー】「ミッドウェイ」迫力の場面写真
本作は、未曾有の戦いとなった第2次世界大戦の中でも、歴史を左右するターニングポイントとなった激戦として知られるミッドウェイ海戦を、日米両軍に敬意を捧げて再現。ウッディ・ハレルソン、パトリック・ウィルソン、デニス・クエイド、アーロン・エッカート、豊川悦司、浅野忠信、國村隼ら実力派が結集した。
歴史的真実が最先端の映像で再現され、“破壊王”の異名を持つエメリッヒ監督ならではの迫力の映像も注目されている本作。公開されたシーンは、ハワイ諸島・真珠湾に停泊していたアメリカ海軍の艦隊を、日本軍の艦上機部隊が急襲する場面から始まる。
艦からほど遠い民家が揺れるほどの、銃爆撃の雨が降りしきる中、予期せぬ突然の攻撃に唖然とするアメリカ海軍。立て直そうとするも、日本軍の艦上機部隊になすすべもなく甚大な被害を受ける。大きな戦果を上げた日本と、大きな痛手を負ったアメリカ。この真珠湾攻撃をきっかけに、兵力と知力のすべてを注いだミッドウェイ海戦へと突入していく。 テッキチョクヂョー! キューコーカ!!
とかまたアジアン俳優がやるんだろ…? 大韓帝国海軍が日帝海軍機動部隊を撃破し大勝利するウリナラファンタジー映画マダー?(チンチン 米軍もやってたけど
船体には装甲あるけど上部構造物はペラペラだからそれなりに効果ある もしかして真珠湾攻撃も機銃だけでやったと思っている感じ? 「当たらなければ、どうって事はない (ゲーム脳」
それを戦争でやった、戦争の狂気が為せる業か、本気で完全に頭がトチ狂っている 戦争に勝つとこうして映画で儲けられていいよな
負けて洗脳されて今じゃTシャツ短パンでハンバーガー食うありさまだよ 過去の映画と戦争の時の記録映像をツギハギしてるのがバレて海外で炎上してなかったか? 若い國村隼はチョウ・ユンファと大銃撃戦をやってたり
近作「マンハント」では渋い悪役をやっている
https://youtu.be/3wYCh5nxyCI >>10
「空母いぶき」でも敵空母の甲板にミサイル撃ち込んで艦載機が発着陸できなくして終了だったからな。 増槽を木張りの甲板に落として機銃掃射すれば延焼で甲板要員を何人かやれる 対空砲の砲手つぶして雷撃機や爆撃機突っ込ませるんじゃないの(´・ω・`) 銃撃はともかくとして、航空機が戦艦を魚雷で攻撃する戦法を生み出したのは山本五十六。
プリンスオブウェールズの撃沈のニュースは各国の軍隊に衝撃を与えたろ。
無知を無知のままにする奴は死ねよ。資源の無駄だ。 数年に渡りABCD包囲網だの日本に嫌がらせ挑発し続けて
アメリカのシナリオ通り日本をキレさせて
真珠湾の話聞いてルーズベルト喜んでたくせに
パールハーバーガーと被害者面してるクソアメリカ >>32
今似たような戦法を中国にやってるから見もの 昔の戦争映画の方が、まだ出来ええやろに
シナマネー汚染のハリウッドとかもう紅狩りはよしろと >>33
中国に原爆落としても日本に放射能来たりしない? >>1
対空射撃要員へのダメージを期待できるので米機も日本の艦艇にやってるだろ
まあ日本機がミッドウェーでやったかどうかは知らんが >>32
あれはリメンバーパールハーバー(計画通り)だから
俺の手腕思い出せよのリメンバなんだろな 前作の「ミッドウェイ」の方がひどいぞ
他の作品借用しすぎて墜落していくのがメッサーシュミットだったりする >>34
旧作の方が実戦の映像使ってたりするので勝てっこない >>1
アメリカはまず機銃掃射で対空機銃座黙らせてから雷撃すんだろ >>38
長門の実物大セットはトラトラトラだったけ 零戦は特攻により空母を撃沈した記録を持つ稀有な戦闘機でもある >>33
これさぁ日本は昔やられたので同じことはしませんって言えば
中国と友好を結べたりしないのかな >>27
敵機が一機もいないんじゃ戦闘機の出番はないが高みの見物といくかと言ってたワスプ戦闘機乗りが
機銃掃射してCIWSを断線してればハットンの1000ポンドの爆弾がみらいに落ちてたのにな wowsでも敵艦の対空機銃が潰れた後半の戦闘は艦載機が撃墜されず気持ち良く攻撃出来る
戦闘機で機銃掃討出来るようになってもいいのよ? そんな事してないで制空任務につかなきゃアカンって事だろ 戦史を調べていくとわかるけれど
皮肉なことに零戦の強さのピークがミッドウェイだった >>5
どんなシーンの話か知らんけど、当時の日本軍には朝鮮人いたろ。 >>1
拒否できないだろ
だから、毎日寝小便をするや醤油を一生飲むとか兵隊として不適切になる方法が有るんだろ ミッドウェー海戦のウキ読むと米軍の機銃掃射で赤城三番高角砲が旋回不能(30分後に修理完了)だって >>28
航空機による雷撃の初戦果は1915年イギリスによるトルコ艦
「マレー沖海戦の話は、作戦行動中の戦艦が史上初めて航空機のみの攻撃で撃沈された」
というただの記録に過ぎず、戦法そのものはずーーと前からあるし実戦運用されてる
無知無知言う前に勉強し直しておいで >>1
なんで日本側が共産党に
朝鮮人なんだよ、俳優陣
これは反日映画だな 呆れた >>28
お前な、開戦直後で余力がある中、護衛機を伴わないで敵艦船が2隻航行中という圧倒的優位な状況で史上初の戦法を試す博打に出ると思ってんのか?
航空機が魚雷で艦船を攻撃なんてとっくの昔からあるわ。なかったら魚雷なんて積んでねえよ ムーランスレからの引用
> もうすぐ日本で公開される映画のミッドウェーでもわざわざエンドロールに
> 日本はミッドウェー海戦の復讐で中国で何十万人を殺害したみたいな字幕を入れてあるらしい
> もちろんそんな史実はない
> おそらく日本公開版は抜いているのだろうがなんでこんな事までしてハリウッドは中国に媚びたいのか 浅野忠信に多聞丸の役はどうなのと
リメイク版五十六の阿部寛も合ってなかった
もっとふくよかというか恰幅のいい人物だっただろ >>68
ウソじゃねそれ?
今の中国人のメンタルからして、虐げられていた歴史をほじくられるのは嫌なハズ。何も持たなかった30年前ならともかく、今は世界で2番目に豊かだと自他共に認める国だぞ 零戦は技術的に最先端だったけど量産できなかったみたいね >>38
うろ覚えだが当時の現役の空母を映しといて空母加賀とかテロップ出してたような 上部構造物は装甲厚くない
だから艦橋やっていまえば司令が無くなる
あと砲塔上面をぶち抜けば弾薬は船底までコンベアで並んでいるから誘爆して船が割れる
よく戦車がハッチから火柱上げて撃破されるだろ?アレのビッグな奴が起きる >>73
初めて聞く説だな
日本に世界最先端の戦闘機があるというのは
たしかその戦闘機、20mm機関砲を撃つと主翼がしなって弾道が逸れるんだっけ?
さすが最先端 愚かすぎる戦術の末に大敗した現場の映画なんか見たくもない。
パールハーバーの頃はCG期待でなんとか見にいったが、ドラマや日本の表現はクソだった。今回も大して変わらんだろう。
クリントイーストウッド監督なら見にいったかも。
命をかけてくださった英霊に、ただ、ただ感謝。そして、一緒に戦ってくれた朝鮮人には尚感謝。 戦闘機の機銃弾も無尽蔵じゃない。
20ミリなら上部構造物にダメージ与えられるかもしれんが、携行弾数が一門当り100発じゃ勿体なくて使えない。 機銃掃射で対空要員を殺傷させる。
ちなみに零戦に陸上用爆弾を積んで、同様のことをやってるよ。 それ考えるとやっぱルーデルは神だな
30ミリカノンって30発しか装填できないんだろ? >>73
零式が最先端ておまえ・・・
しかもおもっくそ量産しとるやんけ まあ零戦は量産に適さない手作業が多すぎたりそれが故の個体差バラツキが多かったり、組み上げるのに時間かかったりで完璧な機種ではないわな
特に主翼をあまり折り畳めないのはダメダメだったんじゃないだろうか ロンメルは「砂漠のきつね」と称賛されたが、ミッドウェイ海戦の日本側は「大海のきつねつき」
パールハーバー奇襲とミッドウェイ日本空母奇襲はシンクロしている と言ってもまともに使える艦上戦闘機作るのって難しいんだぜ
イギリスは自前のシーファイアーとかだけじゃ心許なくてマートレットやコルセア使わせてもらってたし
ドイツも作ろうとしたが空母自体が作れなくて立ち消えになった
アメリカにしても本命のコルセアが難産だったため保険のヘルキャットが主役になった >>50
ベテランの搭乗員いっぱい失っちゃったからね(´・ω・`) 肉薄でもいいけど、そっちの書き方だと胸薄に通じるものがある
だれがフラットトップやねんっちゅー >>68
媚びるも何もアメリカは自分達を正義イメージにするために日本を悪者にするプロパガンダしまくったよ
別に始まったことじゃない
特に韓国を日本の被害者設定にしたのは、めっちゃ乞食にしてくれてアメリカ恨むわ >>68
媚びるも何もアメリカは自分達を正義イメージにするために日本を悪者にするプロパガンダしまくったよ
別に今に始まったことじゃない
特に韓国を日本の被害者設定にしたのは、めっちゃ乞食にしてくれてアメリカ恨むわ >>93
ミッドウェイでは空母と飛行機はたくさん失ったが
パイロットは結構生き残ってる
その後のソロモンとかでの消耗戦がヤバかった 日本の誇り!零式艦上戦闘機のすごい技術
照準器→98式射爆照準器
実態はドイツから輸入したHe112(35年の機体)についてた旧式のやつをパクリ、それを今後大戦中使い続けることになる
プロペラ→アメリカのハミルトン社のライセンス品で10年近く前の設計
戦後ライセンス料を払う際に、1ドルでいいわwwwと揶揄されるレベルのゴミ
それを今後大戦中使い続けることになる
無線帰投装置→アメリカのフェアチャイルド社の年代物、RC-4のパクリ品
それを今後大戦中使い続けることになる
無線機→国産のゴミでマトモに聞き取れない
坂井三郎も除けてしまうほどのポンコツ
エンジン→プラット&ホイットニーのツインワスプ(32年の設計)のパクリ
たった900馬力程度で52型でも1100馬力
43年にゼロ戦を殺戮してたコルセアは2000馬力
1000馬力前後のエンジンを今後大戦中使い続けることになる
7.7mm機銃→イギリスのヴィカース社のライセンス品で一時大戦中17年の設計(!?)
こんなものを今後大戦中使い続けることになる
20mm機関砲→スイスのエリコンのライセンス品 各国が初速800m/s、連射速700rpmとか言ってる時代に初速600m/s、連射速500rpmとかいう冗談みたいな性能だか、撃つと翼がよじれるからまず当たらない
こんなものを今後大戦中使い続けることになる
機体設計→イギリスのグロスター社F.5/34の丸パクリ
35年の設計で日本が太平洋戦争に突入した41年にはなんと退役w
生産は2機のみで、スピットファイアやハリケーンよりボロいから採用されなかった悲しい機体
それを今後大戦中使い続けることになる
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/ef/Gloster_f5-34.jpg
ゼロ戦が強かったのは載ってたパイロットがアメリカの奴らより長年戦争してたベテランだったからってだけでした >>98
まあ現実はこんなもんだよな。1万機以上生産されたが大戦末期にはハチロクでGT-Rに挑むようなものだったんじゃね?1機撃墜できただけでヒーローだよなぁ >>98
日本のパイロットって、
赤紙で集めた元百姓とかを「お前は目が良いから」って理由で、
3ヶ月の促成教育だけで飛ばさせてたんだがw
全然、長年じゃないなww
むしろその技術教練と、パイロットの習得能力の高さは評価されるべきだと思うが 戦闘機には20mm機関砲だからな、銃じゃないんだ。
撃たれたら、命中しなくても、人間は吹っ飛んじゃうよ。 南雲が女の腐ったのみたいにグズグズしてたから負けた戦なんだよ >>68こんな記述してんだ、この作品。エーメリッヒに頼んで中共はファンタジー抗日作品を作ってろよ。 >>102
俺の親せきは戦争末期に少年飛行兵(?)として志願して飛行訓練受けていたそうだが、
もうすぐ特別攻撃隊として出撃だ、という時期になっても、全然まともに訓練してなくて、だから出撃が凄く嫌だったそうだ。
「特別攻撃隊に志願しろ」と言われたら、「自分はまだ離陸もできません」と言おうと思ってたとw
結局、飛べるようになる前に終戦になったらしい。
最後の方はまともに訓練もできなかったらしいよ。 >>105
あの戦争は博打で始めたようなもんだからな
博打で負けたのを全部南雲のせいにしてもな・・・ 日本もアメリカもコミンテルンにまんまと乗せられたってわけだ この映画はセンサラウンド方式という画期的な音響を使用していますので 心臓の弱い方はご注意ください >>7
ジャップの戦艦は対空能力ゼロのゴミカスだからw 大和の元乗組員で機銃掃射係に配置された生き残り兵がむき出しの銃座は自艦の爆風が凄くてまともに配置につけない上に
照準器も適当だからいくら撃っても当たるもんじゃないと言ってたな よく太平洋戦争はあんな大きなアメリカに勝つなんて到底無理なのにアホかて言われるけど
当時の戦争に対する考えはある程度の戦力を使って部分的に勝敗を決めて
日清日露の時みたく講和に持ち込んでいくもので
ミッドウェーで勝ってアメリカがやる気をなくして… と期待して
まさか国全部が焦土と化すなんて想定してなかったんだろう 20ミリ弾で敵の機銃手を撃ち抜くって意味では有効。
米軍は日本の貨物船も機銃掃射で攻撃してたな。 そもそもフレッシュなアメリカに喧嘩売ったバカ帝国軍 ハルノートも誤訳して発狂wまぁ未だに日本人は英語できないしなw 奇襲で序盤戦は勝ってたからイラクよりマシか(´・ω・`)
精鋭の大統領警護隊とか言っても、型落ちの
ソ連製の戦車で多国籍軍にボコボコにされてたし。 >>1
クリフトン・スプレイグ麾下のFM-2やアベンジャーは
爆装する余裕が全くなかったから天下の戦艦大和に機銃掃射や爆弾を落とす“ふり”をして十分な結果を出したのだが? アリューシャンなんてやらなきゃミッドウェーは勝てていたな。まあ、その先は手詰まりだが >>118
日本「人種差別反対!」
国連「うるせー!人種差別最高!」
日本「米英もやってるし国作ったろ、人種平等の満洲国や!」
国連「俺ら白人はいいけどお前ら有色人種は国作るな!満洲国は違法や!」
日本「うわぁ・・・国連脱退して大東亜会議!大東亜共同宣言!」
国連「有色人種が調子乗るな!核兵器ドーン!」
戦後
国連「日本が悪かったんや、差別はあかんで」
日本「えぇ・・・」
昭和天皇「日本の人種差別撤廃提案を米英が拒否したことが大東亜戦争の原因やぞ」
現在も国連は日本を敵指定し続けている
これは戦後生まれの日本人も全員敵のままだと主張しているということ
この流れを教えない様に
日本を占領し続けて国連史観を洗脳教育し続けてるから
お前みたいなアホは分かってないんだよな こう言うスレでは日本は徹底的に雑魚扱いされるけど
米の正規空母を4隻(軽空母プリンストンも含めたら5隻)沈めたのって日本くらいだ
金食い虫の空母をそんだけ失ったら普通は国が傾くレベルで、相手が悪すぎた
日本だってミッドウェー以後戦力化できた正規空母は事実上大鳳だけという有様 >>124
ネトウヨwwww
あんまり笑わせるなよwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
学校でちゃんと勉強したか??www
wwwwwwwwwwwwwwww >>102
それは大戦末期の話しだろうが
ソロモンで負けが込むまでは熟練パイロットが腕で何とかしてくれてたんだぞ
さすがに限界があったが 攻撃しか考えてないという点で、帝国海軍はティルピッツを最後まで抑止力として温存したドイツ海軍にも劣るけどね
自分達の戦いができなくてバンザイアタックとか、21世紀のサッカーにまで引き継がれてるが戦争は生きあがくべきなんだよ >>125
ドイツの沈めた正規空母4隻
カレイジャス
グローリアス
アークロイヤル
イーグル
護衛空母3隻
日本よりだいぶ金のかかってない海軍なんだけどね
あと日本は護衛空母なら5隻やってるよぁ >>126
まさにGHQ洗脳されてるアホだなお前は 昔読んだ外国小説
流氷に阻まれて
真珠湾に行けなかった一隻の空母が地球温暖化で氷が溶けて真珠湾攻撃に向かう 戦艦はともかく浮上中の潜水艦なら零戦の20mm機関砲でも沈没させられる可能性があるらしい >>84
ルーデルは戦艦、巡洋艦、駆逐艦をそれぞれ1隻づつ沈めてるだろ >>124
リットン調査団は、やり方はいかんが、満洲国の日本の利益は尊重し、認めるべきって結果出したけど
キレて国連を脱退したのは日本だぞ >>124
国連では人種差別撤廃提案に賛成の方が多かった
白豪主義が残る一部主要国が国連脱退して形骸化しないためのやむ得ない措置
議長のアメリカ大統領だって本心は賛成だったんだぞ >>135
ダメだこりゃGHQ様洗脳されてマンセーしてろ 日本はウヨサヨどっちも海外ファースト脳に洗脳されたからな いつからローランドエメリッヒは破壊王になったんだ
初耳だが ぶっちゃけジャップ海軍の熟練パイロットの練度は異常
海面2メートルの高さを飛ぶ雷撃機とか気が狂ってる いろいろ問題があるが、突き詰めていってもキリがない。しかし当時世界第2位か3位の海軍力を持ち
艦隊航空兵力も考慮に入れて、アメリカ海軍と渡り合えるのは日本しかない。(期間限定だけど)
当時日本の一部でしかなく、牛車をひいていた民族(当人たちが実際こう自虐している)や
大陸で日本陸軍に押されまくり、砲艦程度の艦船しか所有してなかった民族の末裔が
天上人の争いをあれこれ言う資格は微塵もない。 よく、南雲の代わりに小沢治三郎か山口多聞が
指揮してたらとか言うけど、そんなに変わるかねえ(´・ω・`) >>146
爆装のままでも飛行甲板にダメージ与えただろうからな >>146
ミッドウェー島の基地航空隊と米機動部隊の両方を相手にする時点で、単純に戦力比で負けている
損害的には戦力比以上の惨敗だが、真珠湾で一隻も損害を受けなかったのがそもそも僥倖であり
ミッドウェーはその帳尻とも言える ・真珠湾攻撃は戦闘機で戦艦を撃つようななめプ作戦ではない。
・奇襲が成功すれば1番艦攻隊が、敵が待ち構え強襲になれば艦爆隊が突っ込む手筈になっていた。対艦攻撃に零戦隊の出番などない(実際には指揮官淵田中佐が誤って信号弾を1発ではなく2発(強襲の合図)撃ってしまったので艦爆隊が先に出てしまった)
・零戦隊の任務はあくまでも制空戦闘と攻撃隊の掩護。効果もないのに戦艦に突っ込むとか馬鹿すぎる。
・零戦の20mm機関砲は10秒足らずで撃ち尽くしてしまう。うれションみたいに戦艦に向かって撃つ馬鹿はいない。
・実際には零戦隊はヒッカム飛行機に向って銃撃を行った。作戦の成功が見えたのと駐機中の航空機ならは機関砲でも十分な威力があるからである。 ヒッカム飛行場とホイラー飛行場は翔鶴瑞鶴の担当だったかね >>152
逆にソシャゲがそのレベルで出来るってのがスゴい 初手神風特攻なら抜群に有効打だったろうに
下手に雷爆攻撃隊で攻撃仕掛けると数百名単位が無駄死にするのにさ >>154
複座の航法員がちゃんと計算するからだよ
単座戦闘機による洋上飛行は自殺行為 アメリカの戦闘機が末期には漁船に撃ったり機関車に撃ったり子供に撃ったりしたのは制空任務もなくなめプだったからである。 >>160
だからたまに低空で日本機に食われたりしてたよな アメリカ海軍の機動部隊は
終盤はまず戦闘機のロケット弾と機銃掃射で戦艦の対空砲火を破壊し
それから爆撃と雷撃で沈めるというものだった
戦艦大和や武蔵の25 mm 機銃員シールドがついてない要員は機銃掃射を食らって甲板が血の海になった
F 6 F やコルセアの12.7 mm 機銃でもそうなのだから零戦の炸裂する20 mm機銃ならばもっと悲惨だろう >>150
南方作戦の比島航空撃滅戦では地上に並んでいるB17を
台湾から奇襲した零戦の20mmが片っ端から破壊したけどね
ションベン玉と悪口を言われる1号銃で空の要塞を エメリッヒに期待する映画ファンはもう居ない
1作目のID4で燃え尽きた ゼロ戦の戦い方や装備馬鹿にしてる奴らいるけども
当時国産の航空機や戦艦を一隻も保有してないシナやチョンみたいな日本以下のカスは
もっと馬鹿にされてもいいよなw 登場時は戦闘機も戦車も小銃も軍艦も
世界レベルかそれ以上のものを造るのだが
後が続かない ちなみに陽炎型や夕雲型、月型などの大型駆逐艦ですら足を思いっきり踏むと甲板がベコベコいう薄さ(7mm)なので(艦橋も)
12.7mmはバスバス貫通する
機銃掃射されたら阿鼻叫喚の地獄絵図だったろうね
潜水艦も当たり所が悪ければ潜航不能になる
途中から米軍機の12.7mmは徹甲焼夷弾が主流になったから更に危険
例えばダンピール海峡の悲劇でキスカ島撤退作戦で有名な最高指揮官たる木村昌福少将は機銃掃射で重傷を負ってるね >>164
二号銃以降は1門当たり250発だったかな?ベルト給弾で
結構あるでしょ
例えば紫電改なら4門あるから30mmくらい装甲を貫通して炸裂する20mmを1000発撃てる >>68
金のためにならいくらでもひどいことやるだろ
大日本帝国陸軍による中国でのアヘン販売とか
氷河期切り捨てやら外国人留学生とか非正規労働とか
いくらでもやるよ ねえねえ
時代遅れのゼロ戦どころか
当時自前の戦闘機や戦艦を一つも持ってない
日本以下のゴミカスみたいなチョンやシナは
馬鹿にしないのか〜い?w >>147
その前に利根四号機が伝えてきた敵空母の位置が全然違うんだよ
100km以上遠方と誤差してる
それを母艦の利根も第八戦隊司令部も赤城の一航艦司令部も気づかなかった
これが南雲と源田実が兵装転換が間に合うと考えた理由
だから山口多聞の言うとおり直ちに発艦させても、見事に空振りになるだけ
空の上から見えるのは50kmが精々だからな なあなあ
ジャップ以下のチョンやシナは馬鹿にしないの?
言ってみなよ
ジャップってよw 基本的にあの時代甲板が木だったから言うほど効果あると思う >>176
木の下は最上甲板の装甲だよ
大和なら20mmある 色々解釈の余地があるものならわからいでもないんだが、何故何度も既に解・分析されつくした
真珠湾攻撃が映画化されるのか
今更異論が出てくる余地も無かろうに >>177
マジかー
イギリスの鋼鉄甲板に神風が全く通用しなかったと聞いてほぼ木製甲板と思ってたわー >>178
つーか真珠湾攻撃の前に戦艦ビスマルクがソードフィッシュの雷撃で舵故障してるし、タラント空襲ってのもある
「航空機が戦艦を魚雷で攻撃する戦法を生み出したのは山本五十六」とか知ってる奴から一笑に付される話だよ >>158
坂井三郎が硫黄島からサイパンだかグアムまで零戦数機で移動したときに
ウラスカが見えてホッとしたって書いてたな >>181
1915年にトルコの戦艦が航空機からの雷撃で撃沈されたの? 機銃掃射自体は効果すごいでかいだろ
大和も武蔵もグラマンの機銃で対空兵器があっという間に無力化されたし >>4
でも、三船版のミッドウエーは日系人俳優の有名人揃えて、中国系、韓国系は一人もいなかったはず。
ダイハードのナカトミビル社長
ドクター刑事クインシーの助手サム
ベストキッドの師匠 戦闘機の方に対空砲火を引きつけておいてその隙をついて爆撃雷撃を成功させる方法はある
ミッドウェーでそれをやったのかは知らん >>180
大和は更に二層ほど下の中甲板に200mmの水平装甲があってこれがメイン装甲だけどね
木の飛行甲板の空母でも飛行甲板の下は薄い装甲貼ってるよ
>>183
なんで
航空機による雷撃の初戦果は1915年イギリスによるトルコ艦
というレスが
1915年にトルコの戦艦が航空機からの雷撃で撃沈された
というのと同じ意味になるの?
「初戦果」の「戦果」は撃沈だけじゃなくて小破中破大破航行不能とあるだろう? >>170
駆逐艦はアメリカもブリキ缶だろ
Uボートの小説ではそう表現されてた >>188
>>61
>「マレー沖海戦の話は、作戦行動中の戦艦が史上初めて航空機のみの攻撃で撃沈された」
戦艦らしいよ >>190
なんで戦艦限定なんだよ?
別に、仮に「"航空機"が"戦艦"を"魚雷"で攻撃した」先例ならビスマルク追撃戦でもタラント空襲でもあるじゃん。
少なくとも"航空機が戦艦を魚雷で攻撃する戦法を生み出したのは山本五十六。"という>>28のレスはただの無知でしょ。 中国資本で製作した日中離反工作の為の映画なんだが
監督が人格者過ぎて目的どおりに作られなかった
と言われてるね
まぁ最近のハリウッドってそんなのばかり >>183
え?山本五十六以前に戦艦という艦種を航空魚雷で攻撃する発想がなかったってあなたは言いたいのか? 軍縮条約で主力艦比率対米六割、空母等補助艦艇も対米七割に制限された。
軍縮条約の枠外で兵力のギャップを埋めるために作られたのが陸上基地から発進する陸上攻撃機だな。
このあたりは航空本部にいた山本五十六が絡んでるだろうね。 >>14
大和型戦艦ですら艦橋は20mmの装甲だからな。
もっとも、艦橋下部にある司令塔(基本的に副長のポジ)は510mmの装甲で守られてるけど。
だからレイテ沖海戦の武蔵は艦橋に爆弾が当たり20mmの装甲を貫通して内部で炸裂して艦長負傷、戦死者の粉々になった肉片が壁に貼りつくという惨事を呈してる。 なんでマレー沖の話になってるのかよくわからんがそもそもマレー沖海戦て山本あんま関係なかったんじゃなかったっけ 銃撃することで対空機銃への牽制になるし直撃させれば火力落とせるし、艦橋へ撃てば艦長とかに当たるかもしれないしで普通にやる事じゃねえの ・日本海軍はアメリカの59パーセント以下にしろ
・小笠原など本土南部の防備は禁止する、アメリカは適当な土地の防備をしない
・日英同盟は破棄しろ
ハルノート以前にワシントン会議の段階で日本を戦争で潰す悪意満々なんだが、よく条約派はこんな宣戦布告の不平等条約で胸を張れたな
こんだけ骨抜きにしておけば二線級艦隊で時間稼げるわそりゃ 1940年11月のタラント空襲で戦艦をソードフィッシュが雷撃して沈めたのも、山本五十六の発明なんだろう >>200
日本もアメリカと同じ保有数なら勝てたとか考えてそうw >>192
俺は1915年にトルコの戦艦が航空機の雷撃で撃沈されたかどうかしか聞いてないんだけど? >>196
陸攻の発想は確かに山本五十六特有だね。
山本自身が魚雷厨で真珠湾攻撃も魚雷が使えないならやめるつもりだったし。
11mという浅深度でも作動する魚雷が出来たから決行したけど。
つーか山本五十六って完全な航空主兵論じゃなくて、航空機を空飛ぶ水雷戦隊と考えてたっぽいのよね。
局地戦や消耗戦でなく(艦隊)決戦至上主義なのは他の連中と変わらんし。
航空機なら水雷戦隊が入れない真珠湾の防潜網や防雷網飛び越して魚雷撃てるだろうって考えがあると思う。 >>195
俺はそんなこと一言も言ってないけど?? >>203
トルコの戦艦は沈んでないけどそれがどうしたの? >>204
塚原とか一部の航空生え抜き以外は山口小沢も含めそんなもんだったらしいぞ。消極的か積極的かだけで >>207
そうだよな。
1915年にトルコの戦艦が航空機からの雷撃で撃沈されたなんて滅茶苦茶違和感があったんだよ。 >>193,194
すまん、日米離間工作の間違いな
サイトは忘れたが瀬戸川宗太って戦争映画評論家みたいな奴の記事で 日本海軍の独自性は戦艦を航空機で叩いたことじゃなくて空母を集団にまとめた機動部隊をつくったことだよ
これは世界で初
英語版Wikipedia
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Carrier_battle_group >>203
1915年にトルコの戦艦が航空機の雷撃で撃沈されたかどうかが
「航空機が戦艦を魚雷で攻撃する戦法を生み出したのは山本五十六。」という、
>>61のレスのそもそもの発端の糞みたいに間抜け無知な>>28のレスに何の関係があるんだい?🤔 戦時の日本は竹槍で飛んでる敵機を突いて落とそうとしてたらしいぞw >>32
ABCD包囲網は日本の自業自得だろ
今で言うと北朝鮮が核開発して経済制裁受けたのと同じ >>216
俺はトルコの戦艦が航空機の攻撃で撃沈されたってのに違和感があったから聞いただけだよ。
プリンスオブウェールズ撃沈の衝撃は初めて作戦中の戦艦が航空機のみの攻撃で沈んだことだったからね。 軍艦でも輸送艦でも駆逐艦でもなく戦艦ってところが重要 >>162
つうか機銃座、高角砲座のあのシールドって、主砲発射時の爆風よけであって耐弾性無いのよね… ワイルドキャットからの機銃掃射で
沈没した日本の駆逐艦があってだな・・ 去年もミッドウェイの映画があったな
レッドプラネットとミッショントゥマーズのようにハリウッドでよくあるパターンだが、最初の企画は一つだったが製作会社が潰れたり企画がそのまま自然消滅すると結果的に映画が二つに別れたりする >>200
制限がなくなったら対米6割どころじゃなくて連合艦隊110万トンがまるまるもう一つ作れる総トン数をポンと建造されちゃったんだなあこれが
条約脱退してなかったら日本が60、アメリカ100のままで
アメリカ100が250や300にならなかったんだよなぁ…
ちなみに戦争してなくとも、条約破棄したら日本海軍の総トン数は1944年には対米3割以下になるんだよね 実際、機銃掃射したゼロ戦いたのかね?
テンション上がれば撃っちゃいそう 日本人からすると負け戦の映画だけど
そもそも太平洋戦争を扱った映画って
大抵は邦画でも負け戦の話だから
普通に日本でもヒットするかもね。 ミッドウェー海戦で日本空母に命中弾を落としたパイロットは朝鮮半島出身で反日レジスタンスの志願兵
当時の朝鮮半島レジスタンスは最前線で逃げずに戦う事からアメリカ軍の中で最強部隊と呼ばれていた
豆な 歴史的な海戦なんて
アルマダ海戦
日本海海戦
ミッドウェー海戦
くらいなもんだろ
そのうち近代国家でやり遂げたのは日露米のみ
日本海海戦は近代的な戦艦同士での海戦で日本海軍はバルチック艦隊をほぼ100%殲滅
ミッドウェー海戦は正規空母を日本海軍は4隻も投入してほぼ轟沈
こんなアフォな国無いぞ >>224
航空機による雷撃の初戦果は1915年イギリスによるトルコ艦←戦艦とか書いてないよね
【マレー沖海戦は、作戦行動中の戦艦が史上初めて航空機のみの攻撃で撃沈されたというただの記録】に過ぎない
って>>61がワザワザ書いてくれてるのに、なんで1915年にトルコの戦艦が航空機の雷撃で撃沈されたって思っちゃったの? マレー沖海戦でプリンスオブウェールズを沈めた松永貞市は松永久秀の子孫
で松永貞市の孫はdocomoのiモードを作った松永真里
なんだかんだ日本の歴史に名を残し続ける一族ではある >>229
ほぼ轟沈?
意味不
轟沈した空母なんてなくね? 航空魚雷によって沈んだ戦艦について限定すると
初めて航空魚雷で沈んだ戦艦はタラント空襲のコンテディカブール
他2隻のリットリオとカイオドゥイリオも着底だし事実上の沈没
真珠湾攻撃はこの空襲を参考にした
港の外で行動中の戦艦が初めて雷撃を受けたのはビスマルクで舵を破壊され致命傷になった
真珠湾ではオクラホマ、ウェストバージニア、カリフォルニアの3隻
港の外で行動中の戦艦が初めて航空魚雷のみで沈んたのはマレー沖のプリンス・オブ・ウェールズ
それ以降に航空魚雷で沈んだ戦艦は全部日本のものが死屍累々 50年前に
アニメで見た”決断 ”で
全ては学んだよ
いまさらどんな解釈や新事実がでようと
新しいものは何もない 負ければ、アメリカ人の奴隷にされる。
そりゃ必死になるよ。 >>223
これその去年の映画が日本で今年公開されるってだけだろ
中華資本が入ってるせいで無駄な反日が入ってたらしいからそれ削除して公開するんだろう >>234
死屍累々とはいったけど、航空魚雷で沈んだ残りの日本海軍の2隻は大和と武蔵だけだな
作戦行動中の戦艦で航空魚雷で沈んだのは結局3隻だけと考えたら、思いの外少ないと感じる >>238
また五十六が野営するようなパールハーバーかよ >>182
手記が本当ならほぼ渡り鳥並みの帰巣本能 豆鉄砲だろうと
プルッツフォンポイントをヒットすれば…(民明書房) >>222
機銃弾が魚雷か爆雷に命中したら、誘爆して沈没。ウェーク島攻略部隊の疾風だったかな どうせ山形の英雄南雲忠一中将を中傷する映画でしょ。 >>247
山形ではミッドウェイは無かったことになってるんか? ヤフーの映画評論で無茶苦茶叩かれてるやんけ。試写会で大ゴケしたんかな。 >>247
南雲の一族を皆殺しにしなかったんだから山形人が代わりにシネ >>45
昔何もしてないチベットがどうなってるか考えた上でその案出してるのかな? 南雲提督は部門不適格者だが、軍令部が一番悪だよ。作戦主眼を一つに絞らず玉虫色の選択をさせていた島の攻略か米艦隊殲滅かを絞らない指示。同じ事をレイテでもやらかし栗田の謎ターンになった。 >>247
お孫さんが航空自衛隊の最高位になったんだよね
【速報】真珠湾攻撃で米軍を壊滅させた猛将・南雲忠一の子孫、南雲憲一郎氏 航空自衛隊の最高位に就任
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1598259173/ あの戦争は日本って国をあげての博打なんだ
その博打に負けたからって責任を南雲に押し付けるのは酷だよ 他は容赦なく予備役の癖に、南雲だけ地位安泰やん
南太平洋の段階で小沢角田にしておけば、あんな痛み分けのみっともない結果じゃなく済んだのに 実録実写はちゃんと突っ込んでるやろ。必死で撃ち落としてるけど意志を持って突っ込んでくるのはやはり怖いよな。爆弾抱えてるから爆薬庫や指揮官のいる艦橋、空母なら離発着できないように甲板破壊でも有益やな。戻れない飛行機は海に落ちるまでや。 >>247
それどころか、シナ資本は入りまくりで
日本公開版以外では字幕で
「ミッドウェイの大敗の腹いせで
中国では数十万人虐殺された」
って字幕が出てるそうな。
当然そんな事はある筈が無いんだが。 >>247
南雲中将の功罪は別として
ご遺族はずっと世間の非難を
甘んじて受け続けて来たからな…
この事実だけで南雲中将の人となりが
わかるよな。 >>258
真珠湾の時は別人のように大人しくなったが、それ以前は衝突寸前まで訓練するわ井上成美殺害予告するわミッドウェー抜きにしてもDQN >>257
エーメリッヒ作品は割と好きなんだが、露骨だなぁと感じたのはマヤ暦の映画作品で中共を美化して描いている。要はノアの方舟の製作だが中共ではあり得ない事だらけ。この監督自体肩入れしているかは不明だが、中共絡むと作品が駄目になるよ。 トップヘビーにならんように
甲板構造物の装甲なんざ知れてるからな
それは日米共通
大和もF6Fに蜂の巣にされとるわ >>255
ゲームでね、ミッドウェー作戦時小沢に指揮を取らせて正解だった。米艦隊壊滅で大勝利。最終的に元帥まで昇進させたな。南雲はサイパン基地に据え何事も無く終了。史実だとマリアナ沖海戦で小沢が指揮したが、兵力差が埋めようが無く負けました。 当時はミサイルなかったし近づくしかなかった
一方ハリウッド映画でゴジラや怪獣にスレスレまで飛んで近づいてマシンガン撃つシーン観るとアホかコイツらと思う インド洋で似たような危ない目にあってるのにそこから何も学んで生かしてない時点でな.... インデペンデンスデイシリーズってなんだよ
シリーズって言われるほど数あるか? >>247南雲は弟がこどおじ、妹が知的障害者
二人を養ってたんよ!弟は一度も働かなかったw >>269
二作あって最初が名作なんだが、二作目が陳腐な駄作になった。エイリアンの影響かな?あの描写は。 これレビュー観ると駄目作品だな。トラトラトラや空軍大戦略の様な秀作の製作は無理なのかな。パールハーバーよりマシ程度な評価だね。 戦艦の艦橋を銃撃して指揮命令系統をマヒさせようと大真面目に言いそう。
米国の空母の煙突は巨大だからそこを狙えと言っていたようだ。 >>271
インデペンデンス・デイが名作だという人を初めて見た >>274
あのテの娯楽作品としては名作でしょうね。 >>273
煙路は缶室までつながってる上
その性質上装甲は脆弱であるはずだからな 日米双方からの視点で別々の映画撮らないのか?
ミッドウェイからの星条旗
ミッドウェイの父親の手紙 >>275
お前の葬式で流されてもいいかで判断しろ >>265
相手の手が届かないアウトレンジから攻撃するのが当たり前だけど
娯楽作品としての映画ならゴジラも戦闘機も同じ画面に居ないと絵にならないだろ
大勢の敵が全員せーの!で一人の主人公に一斉に飛びかかってあっけなく倒されるチャンバラ映画とか誰も観たくないだろ >>278カッコイイじゃん大統領の演説辺り。テメェこそブラザーフッドだか流せよアイゴーだろう >>279登板が遅すぎた提督で残念ながらこの評価になるのでしょう。評価はレイテ沖海戦時、囮り部隊を率いて目的達成し事だろうね。 >>271
二作目あるのは知ってるがシリーズと言っていいのかあれw >>266
上がそれを特に是正させることも無しに放置したからな 大日本帝国海軍が完膚なきまでにズタボロにされながら
このあたりで勘弁してやると大見得切ったので
今日の日本があるのやで >265 >1
1980年代以降、
対空機銃での、機銃掃射が見直されているw
機銃掃射は、
いわゆる、ミサイルより安くつく。
低空で飛ぶ航空機へのダメージ
市街地での、紛争レベル、近接戦闘での、
歩兵や、装甲が薄い、輸送車両
ここらに、機銃掃射が、効果てきめんだからww 意外と公平に描かれているみたいなレビューもあるから評判よければ見てみたい >>218
そもそもアメリカが核持ってることは疑問に思わないの?
しかも世界で唯一目先の利で核を使用してアジアをめちゃくちゃにした国がアメリカ まあ、エンガノ岬は南雲だったら釣り上げ失敗か文字通り艦隊全滅とかだろうな >>232
あと爆問太田の嫁も松永久秀の子孫だっけ。素晴らしい一族 >>74
現代の空母が俳優として加賀を演じていたのだよ
戦車とか人間ではよくある事例 >>218
信長包囲網っていうと信長が包囲されてるのに
ABCD包囲網っていうとABCDが包囲してる。
ラドム包囲網はなんだか知らない 日本を戦争に引き込んだのは、ルーズベルト
日本は交渉で戦争を避けたかった
圧倒的工業力の差があることは知っていたけど、国体が持たなくなるような最後通牒ハルノートを突き付けられて開戦に踏み切ったと思っている 米軍のほうがよくやっていた攻撃方法で
比較的高速の戦闘機が銃撃によって対空兵装の人員を殺傷して
沈黙させてそのあと攻撃機や爆撃機の
雷撃や爆撃が回避運動なしの理想のコースを取れるので
命中率が飛躍的に揚がるし被弾による損耗も低下できる。
きわめて合理的で有効な攻撃方法。
ベストな選択。 米空母は戦闘機の搭載を増やしまくって攻撃力の低下が懸念されてたんだよね。
数少ない攻撃機をやたらめったら搭載した戦闘機で援護するって形だ。
これ逆に日本だったら戦闘機の数が少ないから機銃掃射なんかやってる余裕ないからね。
空対空戦闘だけで手一杯だもんよ。 機銃掃射で艦上対空装備を黙らせようというのなら艦上にナパーム弾とか使ったものか 戦闘機の速度から更に加速されて発射される弾丸とか人間に当たったら半身吹っ飛ぶ位威力ありそうや >>292
南太平洋海戦では米偵察機に気づいて反転して米艦隊を釣り上げてホーネット撃沈して勝ってるんだぜ、南雲長官は
実は海軍の中で一番勝率の高い提督だよ >>300
戦闘機を増やしたのはカミカゼ対策。当然、パイロットが足りないので海兵隊のF4Uも
載せたくらい。
降ろされる艦爆乗りからは苦情が出たがF6Fと爆弾の命中率を競ったらF6Fの
ほうが成績が良かった。まあ艦爆が悪評高いサノバビッチ・セカンドクラスだったから
当然のことだったが。 >>303それは率いる航空部隊の功績かと考えますけど。練度が高い部隊でエースでしたし。水平爆撃や急降下爆撃の命中率の高さは当時の何処の海軍も持ち合わせて無かった話は伺ってますよ。 >>292
これ実はゲームで演じてしまいました。作戦失敗で栗田艦隊、志摩艦隊全滅になりゲーム終了。南雲率いる艦隊の空母三隻がやられましたね。 >>102
この場合の「長年」というのは、搭乗員養成期間ではなくて
日中戦争での実戦と太平洋戦争にいたるまでのその間の訓練期間だろう。
まあ実際のところそういうベテランパイロットと米軍の初めて実戦を経験したパイロットが戦っても互角か米軍のほうが概ね強かったらしいけど。 >>309
いやベテラン+零戦は凶悪だろ
一航戦や二航戦が無敵だったのもベテランのおかげ
セイロン島沖海戦ではハーミーズに急降下爆撃の演習での上限とされる50%を上回る80%オーバーのキチガイ命中率出してるし
ミッドウェー島攻撃で菅波大尉率いる零戦隊が数で上回るF4Fやバッファローを奇襲されたのに逆に無傷で全滅させてるじゃん >>310
アメリカ機が格闘戦に付き合ったからだろ
どんなベテランでもレーダーでバレて優位な機位をとられて急降下一撃離脱に徹されたら勝てん >>309
ヒストリーチャンネルでF6Fパイロットが零戦に撃たれて、トタンを叩かれるような
衝撃を感じてダイブして逃げたとか、前方の零戦に遠くから射撃したら火を吹いて
落ちて行った、証言してて、機体性能の差を感じたわ >>312
その状況だと落とされずに低空へ降りて「敵機を落とせないけどこちらも落ちない」になるね
実際343空の笠井智一氏はベテランの杉田庄一にそう教えられてる
杉田機が落とされたのも離陸直後のどうしようもない時期に突然襲われたからだし >>314
なんで毎回ひらりと躱せるんだよ
防弾のない零戦は運が悪いと一発で火を吹くぞ
M2 6丁の弾幕を全弾みごとに避け続けられるか? >>121
ほんま、USA!USA!して終わりやろ >>314
ていうか急降下に零戦はついていけない
引き離なして上昇し、また優位なポジションから二撃目だろ
零戦が下手に追って高度を下げてたら更なる鴨になる >>314,317
つーかP-38に乗るアメリカのトップエースマグガイアやリチャード・ボングがまさにその戦法で深追いして陸軍の隼とか疾風に撃墜されてるじゃん
P-38はF6Fより高速で急降下できて重武装だぜ? >>314
そうそう
あとアメリカは二機編隊制で追いかけるゼロに僚機が食いつくパターンとるぞ
そもそも稼働率と配備機数で負けてるからどうしようもない >>318
疾風は急降下性能で負けてないだろ
隼に喰われたとか不運でしかない
低空での加速力だけは優れてたからな >>317
急降下制限速度
F6F 769km/h
零戦52型 741km/h
米軍機のパイロットが急降下でゼロから逃げようとしたら普通にくっついてきてた
ってよく語ってるよ >>312
ジャンボリー作戦ではそれまでの日本機との戦いで自信をもった米軍パイロット
は積極的に格闘戦を挑んだがその結果は・・・ 伝説のリアルラノベ主人公 ルーデルさんの映画はいつ頃作られるんだろなぁ.....
あのキチガイじみた戦果と自分の戦果をほいほい部下達に分けたり、故郷の幼なじみと結婚するリア充ナイスガイを歴史の闇に葬るのはあまりにももったい無い。 お前ら戦場見てたかのように語るんだな
詳しすぎだろ >>320
零戦も隼と同じじゃん
低空に強く、低空での出足と機動力、上昇力は抜群
エースのどっちかは隼にマニューバ・キルされて戦死だろ? >>321
それ54型だろ
52型 666.7 km/h >>325
結果がすべて
稀な例もあるが大抵一撃離脱でやられてる >>326
零戦五二型甲(A6M5a) 編集
五二型甲はドラム給弾式の九九式二号三型20mm機銃をベルト給弾式の九九式二号四型20mm機銃に換装した型である。
給弾方式としてベルト式を採用することによって翼内スペースを有効に活用できるようになり、携行弾数はそれまでの100発から125発まで増加した。
さらに主翼外板を0.2mm厚くして強度を高めたことで、急降下制限速度は740.8km/hに達した。
wikipediaより 大戦末期に鍾馗を充てがわれたパイロットが隼に変えてもらって生き残ってたな >>327
たいてい一撃離脱でやられてるってのはデタラメ
実際は急降下や垂直旋回すらできない練度のパイロットの飛行機を一方的に落としてただけ
Youtubeであるガンカメラの映像みてみな
弾が当たってるのになんで旋回しないんだとイライラしてくる日本機バッカリだから >>318
ボングはP-80のテスト飛行中の事故死です。
>>320
P-47Dに搭乗したエースのニール・カービィ大佐は隼二型に撃墜されて戦死 >>318
え、ボングは撃墜されてないだろ
P-80のテストパイロットやってて死んだはず つか当たり前だけど、相手が動いてると当たらんのよね
ドイツのマルセイユみたいな偏差射撃の天才じゃない限り
アメリカ機のスコアは(誤認しまくりで数倍になってるが)そういう初陣の雑魚狩りで稼いだ数だよ >>310
オーストラリア空軍とかには完勝できるけど
米軍との機動部隊の空戦はほぼ負けてるからね。
珊瑚海とF4Fが数機しかいなかったミッドウェー基地航空隊(ゼロ戦36機VS F2A20機 F4F6機)との航空戦くらいかな勝てたのは。
その後の機動部隊との航空戦は僅差で負けてるし
それ以降のガダルカナル、第二次ソロモン、南太平洋、第三次ソロモン、全て空戦負けてるから 撃墜されなくても、単なる発動機不調や航法ミスでもいっぱい死んでるしな
飛行艇と潜水艦でパイロット救難に注力、ラジオコンパス使って熟練者でなくても
帰投を容易にしてた米軍との差は大きいな >>334
そのミッドウェーの基地航空隊との戦闘は伝説だろ
そのF2A20機とF4F6機のうち残ったのは2機だろ?
んで零戦隊は攻撃隊を護衛+奇襲されるという圧倒的に不利な条件で全機残存
>>>310の中国戦線で実戦経験を積んだベテランがガチ人外ってのを証明してる格好の例
後は南方作戦での全戦闘だね
キルレシオが戦後相互の結果突き合わせたら11:1だったらしいから >>336
まあ、菅波ゼロ戦隊は俺らや米軍から見たら人外だけど、「一航戦と二航戦の中では」技量が低い奴らだけどな
真打ちは待機してた第二次攻撃隊
戦闘が板谷、雷撃が村田、急降下爆撃が江草という完全に魔王の陣構えだよ
相手が見ただけで遺書書き出すレベル
しかも南雲部隊の中ではそれで「人員交代で大幅に練度が低下していた」と評される
どんだけだよと 日本海軍では、開戦時は空母の艦載機乗りは飛行時間800時間はないと寸足らずで「ジャク」扱いだからね
分隊長で1500、隊長クラスなら3000を超えてる
アメリカはレイテの頃でも平均の飛行時間は200(その頃の日本は80〜100)
逆に南雲部隊ではジャク扱いどころか飛行機に乗れないレベルのパイロットが立派に戦えるアメリカの育成プログラムや戦闘システムが凄いんだろうね >>333
坂井三郎も落ち穂狩りとか言って戦闘空域から離れて気を抜いてる敵機を奇襲するのを得意としてたし >>339
陸軍の"魔のクロエ"ことエースの黒江保彦も辻斬りだの送り狼だの闇討ちを得意としてたね >>336
それすぐあとのドーントレスを直掩隊が迎撃したのとゴッチャになってるよ
ミッドウェー基地航空隊との戦いは日本軍の損失は(艦攻5 艦爆1 零戦4機)
米軍は(F2A18機 F4F 4機)なので日本側は勝利はしてるが無傷ではないよ。 >>341
それ対空砲火で落ちた数だよ
F2AとF4Fの奇襲は友永隊長機が火を吹いた(無線機故障)と
攻撃隊数機が被弾しただけで日本側は一機も落ちてない
零戦も攻撃隊もね >>335
一応日本海軍の空母艦載機は、クルシー無線帰投装置という電波方位測定器を積んではいたんだ
これは当時としては優秀な電子装備で信頼性も高かったらしい、ただご多分に漏れず米国からの輸入品で
止む無く国産でコピーしたが米国製より性能が劣り、しかも絶対数が足りず全機に搭載する事は無理だった
さらにこの装置は誘導電波を空母から発信し続ける必要があり、逆探知される事を嫌がったとされてる
空母搭乗員の若手戦闘機乗りが装置の搭載を上層部に強く進言したが、尽く退けられてしまったそうだ
もしクルシー無線帰投装置を積極的に活用してたら、助かった若い命も多かっただろうと思うと残念だ 誰だったか、零戦虎徹だったか?
敵機の弾はいくらでもかわせるし何機相手しようが問題ないけど
対空砲火は見えないから運、こっちのほうが圧倒的に怖いって言ってたね >>343
艦攻乗りの淵田さんが、米軍は作戦中ラジオコンパスの電波出しっぱなしてるのに
我が軍は電波を帰投予定時刻に数回発するだけだった、とか言って嘆いてたね >>342
最初の空戦で4機の艦攻と1機の零戦が撃墜されたと書いてあるが
その後の対空砲火でさらに3機が損失されたと >>343
真珠湾攻撃では攻撃隊が示し合わせて自分の位置がわからなくなっても母艦に電波輻射要請しないと決めて
誰かが「じゃあガチで機位を失したらどうすんだ」って言ったら
千早猛彦大尉が「そんときは、黙って死んでいこうぜ」と朗らかに言って皆が「せやな(´・ω・`)」ってなったらしいな
後はアリューシャン(AI作戦)で機位を失した艦爆(受信機故障で送信だけ可能)が必死に母艦に「電波輻射されたし」「探照灯を点灯されたし」で最後は「我自爆す、天皇陛下万歳」
母艦からは探知を恐れて電波輻射せず聞こえないのを承知で「もうすぐ見えるぞ」「爆音が聞こえるから安心しろ」で自爆で号泣とかがあるね
苦しい時に使うからクルシーって名前という俗説がパイロットにあったとか >>344
岩本徹三さんか。あの人、零戦でB-29に体当たりして、翼半分もげたのに陸軍の飛行場に不時着して助かったりしてたよな
小福田さんって人は発動機不調が怖いって書いてた
戦後もエンジン止まる悪夢に何度もうなされたとか >>348
どこに?戦史叢書の「ミッドウェー海戦」では
蒼龍と飛龍の2機の艦攻が被撃墜、1機の艦攻が未帰還とあるけど
零戦は被弾2機のみで被撃墜はないよ まあ、米軍戦闘機26機中22か24機が被撃墜、零戦は被撃墜なしあるいは1機
って数字みたらナチュラルに狂ってるわな
米軍戦闘機は上空から奇襲してこれだぜ? 南方での作戦が過酷すぎたよなあ
零戦でラバウルからガダルカナル往復とか
零戦の航続距離長すぎるのが無茶な作戦と搭乗員の損耗につながってたんじゃないかね >>351
英語版wikiに書いてある。
零戦は2機が未帰還で2機が回復不能が2機の損失4。(艦爆艦攻あわせると未帰還は8。損失は10)
同じ物差しでみると、米軍は15機が未帰還で回復不能が7の損失22 海の上での戦いだからな
ヨーロッパ戦線だとなんども撃墜されながらも生還みたいなのも聞くけどな >>354
戦史叢書では零戦の未帰還は2機で所属艦(赤城、加賀)と実名と階級(2名とも一飛曹)が出ている
その戦史叢書が空中戦では被弾2機のみとも書いてあるし零戦が地上掃射中対空砲火を受けて被害が出たとも書いてるよ
つまり空戦でやられたものじゃないってこった >>356
>戦史叢書が空中戦では「被弾」2機のみ
これは確かに確認した。でもその戦史叢書でも対空砲火による被撃墜とは明言してないよね。
最初の空戦隊の戦闘以後の、戦史叢書の記述でも艦攻艦爆の攻撃隊がF4F(と日本側が認識したもの)と空戦して撃墜される記述があることから、戦闘機は上空に健在だったことがわかる。
「零戦が地上掃射中対空砲火を受けて被害が出た」とあるが、最初の空戦と同じく「被弾」としか書いてない。
被弾を被害を受け止めてもいいけど、だったら最初の被弾も被害と受け止めるべきだろう。 ゼロ戦の未帰還で、対空砲か対空戦闘かわからんがとにかく、撃墜されたのが2機だったとして、
ゼロ戦より数が多かったアメリカ軍は奇襲を仕掛けたにも関わらず、攻撃隊の護衛に拘束されるゼロ戦隊相手に15機が未帰還なんでしょう?
ゼロ戦の未帰還を仮に全部対空戦闘で撃墜されたとしても、喪失2に対してアメリカは15機喪失
冗談ではない、とんでもないキルレシオだと思うんだけどね?
F2Aバッファローって速度はゼロ戦21型並みで、少なくとも奇襲できるような高度から急降下できるんだから致命的な劣性能ではないだろう
更に ミッドウェー島第1次攻撃隊は南雲機動部隊の中では技量が低いものが、実戦経験をつけさせるため選ばれたという事実がある
じゃあ板谷村田江草と揃う本チャンの一航戦と二航戦の第二次攻撃隊はどうなんだよ、と
どう考えてもバケモンじゃん
源田実が板谷茂に彼我の戦闘機の実力をどう思うかと聞いたら即答で1機で3機は軽く屠れますと言った。
私(源田)もそれは間違いなく当時は真実だった、と著書海軍航空隊始末記に書いているよ
つまりベテランの駆るゼロ戦はとんでもなくヤベーってこった >>112
真珠湾とかミッドウェーの頃のアメリカ戦艦もたいして変わらん
というかミッドウェーにアメリカ戦艦は出てこないだろ >>197
司令塔って本当狭い範囲だよ
大半はスカスカ >>358
その後の機動部隊の対F4F戦は
搭乗員の機上損失で日本21に対し米国19で
こちらのその精鋭でも先方の精鋭に競り負けてる
ミッドウェーの後、一航戦二航戦の面子は南方や他空母に振り分けられたらしいが大体どこの戦いでも空戦で負けてる。
あまりパイロットの大言壮語を真に受けないほうがいいよ ちょうど今読んでる本で、
駆逐艦五月雨の第三砲塔が戦闘機の機銃掃射に貫通されて砲手が持っていた炸薬に命中発火、砲塔内火の海になり砲手も火達磨になって、誰かがとっさに開けた扉から外に飛び出してそのまま海に転落戦死。他にも戦死負傷多数。
そう言えばレイテ海戦でも大和が機銃掃射で戦死者を出していたのも何かで読んだ。恐ろしいもんだ。 射程が2km以上の機関砲や同じく射程が5km以上のヘルファイアミサイルを備えて
ロングボウレーダーで目視外射撃も可能なのに
なぜかゴッドジラに素手でなぎ払われるAH-64D 防衛庁の戦史叢書は
慧眼な人たちなら、もうちょっとましな戦い考えたであろう
という元参謀が執筆してるのが大半です 現場の枝葉末節を知り、戦争の全てを知った気になって当時の日本の政策戦略を否定的に論評する、か。
戦後日本人の宿痾である、主婦の台所感覚の政治評価そのものの思考性癖やなw
コンビニチェーンの経営蘊蓄やその評価をドヤ顔で語るコンビニバイトのじいさんとかどう思う(笑)?的なね^^ ・パールハーバー
・ミッドウェー
・ヒロシマナガサキ
あの頃、米軍は強かった三部作 >>92
F-35っていまどきなのに機銃積んでるの?っておもた 東宝特撮の戦争映画を観て予習しとけ
オススメは1953年の太平洋の鷲
山本五十六の海軍次官時代から戦死するまでを扱うのだけど、ミッドウェー海戦は特に時間をさいて丁寧に経過を追いかけていく
特に敵空母を発見したのに漫然と時間を浪費したことが時計を度々写してサスペンスを盛り上げて的確に表現出来てる
次点は1960年の太平洋の嵐
これは空母飛龍からの視点
これは映像が素晴らしい!
実物大の飛龍のセットを海岸に作って本当に洋上の空母でロケしたみたいだぞ!
円谷特撮もこの作品がベスト
この時代が円谷特撮の頂点だと思う
エメリッヒ作品でも超えられないものが有るかも
1968年の連合艦隊司令長官山本五十六ではあまりミッドウェー海戦を取り上げないので対象外でオーケー >>296
それわからないのになんで話に入ってくるの? >>340
エーリッヒハルトマンもコーヒーブレイクとか言ってたな
一撃離脱と索敵、奇襲に徹してスコア稼ぎまくった あと、まさかこのスレに1976年の映画ミッドウェーを観ていない奴はいないと思うが、もし居たら今すぐ観ておけ
これ観てないと話にならない >>369
今時の戦闘機だからA型は機銃積んでる
B/C型はガンパック装備できるようにするそうだ
アメリカはF-4ファントムの初期型で機銃降ろして痛い目見てるから
機銃積める場合は積むと思う >>323
「祖国を守るために共産主義者と戦っただけ、恥じることは何一つしかない」
って正論言ってるから、ハリウッドにアカがいる間は不可能だと思うわ >>361
アメリカのパイロットの対日での撃墜報告の総数は日本の作った戦闘機の3倍って言うしな >>1
戦艦が頑丈なのはバイタルパートと主砲塔ぐらいなんで
例えば対空機銃なんか20mm当てられたら簡単に壊れるから
機銃掃射は有効なんやで >>376
戦果3倍なんて可愛いもの
>台湾沖航空戦大本営発表
5日間の航空攻撃の戦果をまとめた発表は、
「敵空母11隻、戦艦2隻、巡洋艦3隻を轟撃沈、空母8隻、戦艦2隻、巡洋艦4隻を撃破」。
米機動部隊を壊滅させる大勝利に、昭和天皇からは戦果を賞する勅語が出された。
だが、実際には米空母や戦艦は1隻も沈んでおらず、日本の惨敗だった >>380
戦艦はそこまでペラペラじゃない
艦砲への耐弾とごっちゃにするな
スパスパ抜けるのは駆逐艦だよ ミッドウェイは帝国海軍空母の打たれ弱さが露呈しちゃった戦闘だからなあ
艦船の強度とダメージコントロールは米海軍のほうが何枚も上手だったし
情報戦能力なんか大人と子供の差があったし >>376
F-4もE型で機体に機銃を直付けするまで
後付けの機銃ポッドのガタつきで命中率が良くなかったんじゃなかったか
F-35は何か対策してるんだろうけど >>1
司令官が馬鹿揃いだったから。
特攻隊員はただの鉄砲玉。 日本軍の爆弾は250キロだったから(アメリカは1000ポンド454キロ)
ヨークタウンに命中した爆弾もボイラーと火薬庫上の防御装甲(38ミリ)を貫けず これ戦争映画じゃないから。
遭難者と救助機の話 それもクソみたいな構成で山谷無し >>382
バイタルパートってかなり狭い部分だぞ?
前部主砲から後部主砲までの間だけで、戦艦の主砲弾に耐える為の水平装甲は艦上からだいたい2層下の中甲板にあるから、艦上の配置物や機銃や高角砲、人員には意味がない
艦橋は197の言うとおり塔型艦橋の大和型戦艦で20mm、長門型戦艦以前はほぼ無装甲だった
戦闘時すべてを指揮する司令官や艦長がいる第一(戦闘)艦橋や主砲射撃を掌握する砲術長がいる射撃指揮所は非常に重要なのにほぼ無装甲
12.7mmはM2徹甲弾で500mで19mm、M8焼夷徹甲弾で500mで16mmを貫通するから例えば長門に艦橋に機銃掃射を受ければ大変なことになる
駆逐艦の装甲は170の通り4000トンクラスの大型駆逐艦でも10mmもないから機銃掃射でM8焼夷徹甲弾の嵐を喰らえば壊滅的なことになる
ちなみに零戦の20mm機銃は500mmで24mmを貫通してから炸薬が炸裂するので大和型戦艦といえども艦橋に当たれば地獄絵図になるわな 敵の戦闘機に機銃掃射される状況って
もうダメポでは >>386
日本海軍の通常爆弾(艦船攻撃用爆弾)は相当に長い遅動信管だからかなり貫通するぞ
25番通常爆弾なら50mm程度貫通する
ヨークタウンは2発目の命中で6つのうち5つのボイラーを破壊されてるし3発目の命中は右舷装甲を貫通して一番エレベーター側面も貫き4番デッキで炸裂、ガソリン貯蔵庫と隣接するボロ布貯蔵庫が延焼した
特に3発目はもう少し位置が悪かったらガソリンに引火して多分轟沈していたよ 機銃を黙らせるというのはかなり有効な手だろ(´・ω・`) >>390
1発目が煙路を破壊したから煙が逆流して第一ボイラー以外(多分これが6基の内5基破壊に誤解)に人が立ち入れなくなったから、
一時的に煙路復旧の為に火を落としただけらしい→航行不能
だからすぐに20ノット出せるまで復旧してるし(9基の内3基は珊瑚海で損傷のまま) >>61
それが
1982年5月25日に、アルゼンチン軍リオ・グランデ基地を発進したアルゼンチン空軍のA-4は、イギリス海軍の駆逐艦「コヴェントリー�vを攻撃、
https://i.imgur.com/7xKwDu5.jpg
1機が撃墜されたものの2機が投下した爆弾3発が命中、同艦は19人の死者を出し撃沈された。
感慨深いな >>387
えぇ…
だったらインディアナポリスの話でも映像化した方が良かったんじゃ…
と思ったけどそれはそれで別に映画あったっけな 岡本喜八の沖縄決戦みたいに
実録映画風にしてくれよ >>394
タイトルは忘れたけどサメに食われる映画があったな 魚雷7本に爆弾7〜8発くらい食らってようやく沈んだ瑞鶴はかなり頑張ったと思う 日本に勝ち蒋介石を傀儡に中国を支配しようとして失敗し
中国共産党の中国支配を許しその間にソ連に東欧を奪われて
「日本が何と戦ってきたかやっとわかった」といったあとで朝鮮戦争で引き分け
冷戦で軍事費にGDPの十%を使い国力を疲弊させ
日米同盟がなければ北半球の八割ほどの地域で戦争が出来ない(小川和久の集団的自衛権の本より)ほど日本に依存したアメリカ >>365
画面フレームに両者が同時に映るように接近している。そうしないと視聴者には
何がどうなったか訳が分からなくなるからな。
>>381
台湾沖航空戦最大の戦果はニューヨーク株を暴落させたこと。もちろんすぐに戻った
が。 >>398
日本艦としては最高にタフネスだな。ダメージコントロールが浸透していれば助かる船はもっと増えてたかもしれんが >>404
短時間に多数の被弾をしただけじゃないの?
ほっときゃ沈むのに死体蹴りしただけとか 20mmなら装甲じゃない鋼板程度余裕で打ち抜くだろ >>404
一本目の魚雷を艦尾付近に喰らったお陰で速力大幅低下に発電機と無線装置が
故障。
プリンスオブウェールズも一本目の魚雷でスクリュー二軸損傷に発電機の故障と
浸水のため序盤で戦力が大幅に低下していた。
>>405
祥鳳・矢矧(ヽ''ω`)・・・ >>405
効果の程はわからないが、可燃物除去の上艦内の塗装まで剥がしたりして防火対策はしてたので、囮としてとことん耐えようという意識はあったはず
同型の翔鶴も珊瑚海で爆弾3発、南太平洋で爆弾4発食らったがいずれも耐えて前線に復帰、
マリアナで魚雷3本食らっても3時間近く粘ってようやく沈んだくらいには頑張っている ミッドウェイの話なら子供のときに見たアニメ決断の方が良かったな。 >>349
ミッドウェイ囮作戦て映画でそのままのエピソードが有ったな。
機位を見失った艦載機の爆音まで聞こえるんだけど、空母の方は通信封鎖で
誘導電波を出せず、燃料切れで自爆って。
映画はアメリカ空母の話だけど、もしかしてアメリカ側もその通信を傍受してて
のちにハリウッドで脚本化って話は・・・ないか。 そもそも米軍の防空網自体、物量と装甲に欠けた日本軍には通用したというだけで
同じ米軍には通用したか怪しいもんだわ 米機動部隊同士の戦いとか面白そうだな
先に仕掛けた方が負けそう >>347
無線封鎖か…提督の決断だと無線封鎖してもほぼ意味ないと言うか不便のほうが上回る感じだしで結局使わないというか←ゲーム脳 決戦航空隊を観てるが、ミッドウェーの頃と比べ悲惨だな。航空隊自体消耗品扱い。配役は良いな流石。 現代の話になるが、
F22が三沢配備決定した時、
空自選抜とラプターテストパイロットの模擬戦があったそうで。
空自はF4爺さん、F15J、共に魔改造済みで対戦して、
両機共に撃墜判定を取ってるそうな。
米軍人が「アイツら、レーダー無視して目視でロックして、機銃当ててきやがるww頭おかしいww」
ってビビってて、その話が出回ると導入が見送られる可能性があったため、
防衛省の制服組が逆に日米に箝口令敷いたって話www 中国が3割位金出して作ったらしいプロパガンダ映画
東京を爆撃して非戦闘員も含めて多数の死者を出して中国に逃れたドゥーリトル
そこに日本機が来て爆撃(嘘っぽい)して中国人が死傷
それを見たドゥーリトル「なんて酷い事を」
お前が言うな 今日見てきたきたけど、
言われるほど悪い映画ではない。
戦闘シーンの凄さは他の追随を許さない出来。
パールハーバーとは比較にならないくらいディティールに凝ってるし
素晴らしいCGです。見て損はない映画でした。
ホーネット、エンタープライズ、ヨークタウンはもちろんですが、
珊瑚海で炎上中のレキシントンも登場します。 >>165
おめーより
よっぽど日本人だぜ?
ちゃんと生きてるか? >>419
なんかかっこいいなコイツ
かなり偉いんじゃねぇのか? アメリカじゃ去年の映画だから米中は盟友設定の反日映画だが
今年公開だったらいろいろ違ってたかもな
トップガンはどうなるのかね >>418
最後字幕で日本軍がミッドウェーの復讐で中国人を虐殺したって表記はあった? >>422
今頃ベトナム戦争と朝鮮戦争で極悪の限りを尽くす中国人のプロットを作成中だったりして。
朝鮮戦争では本当に悪役ムーブそのものだったけど >>40
エネルギー兵器なら弾が∞だろうから、エンジン動力機関によっては一応アリなんじゃない?
結局敵戦車に5.56mm撃たないのって弾がもったいないからだしな >>426
太平洋の鷲は特に観てくれ
戦時中戦意高揚映画、ハワイマレー沖海戦、加藤隼戦闘機隊、雷撃隊出動からの転用シーンが多いのだけど、特に後の2作品は陸海軍の協力で本物を使った映像なんだ
隼を零戦に見立てて登場させたりするのを飲み込んでしまえば、本物の迫力は凄いぞ!
役者達も戦争に行った人達が多いから、顔付きが違う
脚本がとても優れている
1968年公開の連合艦隊司令長官山本五十六は実質的にこれのリメイク
しかしオリジナルの方が断然一番いい!
大河内傳次郎の山本五十六は写真でみる実際の本人のよう
監督は本多猪四郎
特撮は円谷英二
これ1953年の秋公開だから、実質的に1954年秋公開のゴジラのプレ作品とも言えるんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています