【日本】日清戦争・日露戦争・第一次大戦は勝てたのに、どうして第二次大戦は負けたの?その2
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美濃市泉町の小倉山善光寺境内にある「英霊供養堂」が、四月ごろ修復された。
日露戦争に出征し、戦死した市内外の兵士を悼んで作られた英霊人形を祭る。
一部劣化していた英霊堂が元の姿に近づき、戦争を生々しく後世へと伝え続
ける。
英霊堂は本堂の西にあり、中に英霊人形九十五体が祭られている。木像で高さ
六十センチほど。りりしい表情を浮かべながら銃を持つ兵士や、馬に乗る騎兵
の姿を表現している。「美濃市史・通史編下巻」によると、人形が亡くなった
息子にあまりにも似ていて抱きしめた母親がいたというほど、精巧にできている。
足元には法名や所属部隊、兵種、階級、氏名、出身地が書かれ、生い立ちが分かる。
人形研究家の千田靖子さんが英霊人形について記した日本人形玩具学会の学会
誌「人形玩具研究」によると、上有知(こうづち)町(旧美濃町)の有志が
作り、一九〇七年(明治四十年)に「忠魂記念堂」を建てて安置した。しかし
、太平洋戦争終戦後、連合国軍総司令部(GHQ)が軍事関係のものを次々と
破棄し、英霊人形も対象に。忠魂記念堂も破壊を命じられた。
https://www.chunichi.co.jp/article/98453
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1596901382/l50 相手の物量作戦に対応するには戦線拡大しすぎだし
そもそも戦略的にも戦術的にも時代遅れだった 軍部が暴走して天皇の統帥権を干犯した
国民が軍部に甘かった 上手いことアメリカと敵対しないような方法があったのなら良かったんだろうがな
満州とかでアメリカに一枚噛ませるとか融通きかせられなかったんだろうか 今もそうだけど情報戦では全く歯が立たなかった当時の軍部,こちらの手の内が駄々洩れこれじゃね
,なんだか今も当時と全然変わらないよねITも遅れてるしスパイ天国だしね もう絵に書いたように、軍部は権利争いしたかっただけ、陸軍と海軍の対立
マスゴミはまた勝てると戦争支持していた そりゃ負けると思った大国の清や露に勝ったからなあ
いい気になったんだろ後鳩山の数倍ヤバいのが総理になったし >>1
その日本にボロクソに蹂躙された中国の惨めさw 精神パワーが技術・科学パワーに太刀打ち出来なくなったから >>13
満州に引き込んで防共協定でも結んでりゃ良かったのにな >>20
関係ないな
戦う前からリソース的に1、2年しか勝負にならない事は日本自身が分かっていた 中華民国はドイツと仲がよかったから日独伊中の四カ国同盟で仮想敵国をソ連にすれば勝てた
アメリカに参戦理由が無いからソ連とイギリスが負けた時点で終わった 日清日露で劣勢でも気合いでなんとかなると勘違いしてしまった陸軍が誰にも止められなくなってしまった 戦争なんて勝っても負けても、後に残るのは負債だけってことか 船に尽力注いだからじゃないかな
海より空でしょ
気付いた時には人間使うしかなかったのかな 圧倒的戦力を前にして少数落とす戦法は無駄だよね
感染症でも流行らせたら良かったんだよ
人を1番殺してるのは病気でしょ 棒でケツ叩きすぎて貴重な兵士のケツが使い物にならなくなったから ちょうど猪瀬直樹の黒船の世紀読み終わったけど参考になるよ 「負ける」まで続けたからでしょ?
日清日露だって決して相手を滅ぼして大勝利してるわけじゃなく
「勝ち」の形を定めてそこで終わってるから。
逆に第二次大戦の勝ちの形について想像できるだろうか?
何がどうなったら勝ちか後世になっても想像もつかないのに、勝ちなんてありえるはずもない 日清戦争 英国が清への侵略を進めていて、それに各国が続いて、日本も参加した
日露戦争 英国と同盟を結んでいた
第一次大戦 同上
第二次大戦 英国を敵に回した
戦争に勝つには “外交” が重要で、外交が上手なのは英国
第二次大戦までに英国と友好的な関係を築けなかったのが要因 関東軍の分析を見るに付け
独断専行軍紀無視の無能な上層部が
イケイケで戦争拡大していったことがよく分かる アメリカがアホだったから
結局終わったあとアカとの戦争でめっちゃ疲弊してるし 開戦前まで仮想敵国はソ連だったのに開戦直前では仮想敵国はアメリカに変わったように
開戦前からロビー活動でいいように遊ばれていたから。 アングロサクソンとは仲良くやろう
ゲルマンとはビジネスのみ
スラブはセックスフレンド
中華とは付き合わない
朝鮮は相手にしない 勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし「甲子夜話・剣談」
予が言った。「勝つときには不思議な勝ということがある。しかし負けるときには不思議な負けということはない」
客が問う。「なぜ、不思議な勝と言われるのでしょうか」
予が答える。「法則に従い、技術を守ってたたかえば、たとえ気力が充実しておらずとも勝利を得ることができる。
このときの自分の心をふりかえれば、不思議と思わずにはいられないからである」
また問う。「では、なぜ不思議の負はないと言われるのでしょうか」
予はまた答えた。「法則を無視し、技術を誤れば、負けることに間違いない。それだからこのように言うのである」と。
客は平伏した。 転載元は予になっているけどここって普通は子(先生)だよな? >>49
アングロサクソンはこのコロナで激減するカモだよ 大本営発表で
敗北を転進勝利などと
偽装発表がまかり通っていたから そら欧州と太平洋で
二正面作戦を勝利するなんて
あり得ないだろ
常識的に考えて
米国相手にしたから負けた
それだけだよ >>55
いや
大本営も関東軍の独走を抑えきれなかった無能
ホントならノモンハンとかで詳細に調べ上げて
粛正していて居よかったと思うよ
ムラ的社会がそれをよしとしなかったわけだ 日清日露=薩長の功績
大東亜戦争=東條英機ら東北賊軍出身者らの暴走 関東軍は山形庄内出身の石原莞爾
大本営は岩手南部出身の東條英機
賊軍出身者の暴走が諸悪の根源 日露を勝ったと思ってるのはバカしかいない
賠償金も取れなかったし実質的引き分けだわ
勝利と呼べるのは局地的な203高地と日本海海戦ぐらい 南京事件の時点で英米と一緒に蒋介石潰しときゃよかった
対中融和なんかしたのが全ての間違い 週刊軽空母
月刊正規空母
こんな国に勝てるわけがない ネトウヨ「大東亜戦争は負けていません」(;`д´) キリッ そうか そうか んもー ナイツ君はがんばっとるからね
-==≡ミ永遠の師匠≡=-|吉本や 志らくのクズ芸人とは違うねぇ
─| <・> | ̄|<・> | では 病毒平癒 アジア平和の言葉を唱えたまえ
\_/ ヽ_/| イトマン ウーマン キンマンコ!!
/( )\
〇香港安全法強行】 米国の報復開始 月娥行政長官らの資産を凍結
https://yamatoxx00xx.blogspot.com/2020/08/blog-post_9.html
〇ティックトックに】アメリカが
クリーンネットワーク構想を打ち出す【テンセントも禁止
https://yamatoxx00xx.blogspot.com/2020/08/blog-post_7.html 本当の敗戦の戦犯て誰なの?
天皇?近衛?東条英機?
勝てない戦争して日本国民を犠牲にした大馬鹿者は誰なの? 日露戦争の時はロシアの諜報部丸ごと買収したんだよな。おかげで露の情報筒抜けで後半は連戦連勝! アメリカが味方だった日清・日露戦争
アメリカが敵だった太平洋戦争 >>59
まーそれをいうと山本五十六も長岡出身ですわなw
薩長に仕返しをしたって話を冗談半分で言う人もいる。
五十六さんは薩長の大鑑巨砲海軍より自分のつくった航空が強いと言いたくて
真珠湾とかねw
あと、東北の将軍が、ムリに稲作やらされて飢饉で飢えるようになった仕返しに
各地の戦いで飢えを体験させたとかw 早い段階で講和に持ち込めたらワンチャンあったかな? >>82
ない
散々東アジアの欧米利権を荒らし、開戦後も各地に侵攻しまくってる狂犬国家、潰すに決まってるやん >>82
真珠湾攻撃の前に細菌兵器搭載した風船爆弾で米国本土爆撃してたら戦争にすらならなかったかもな
ヤンキー相当風船爆弾にビビってたし >>79
東条英機は父親が佐幕派出身の軍人で中将までしか出世出来なかったのは長州閥の山縣の陰謀と信じて
陸軍内部から幹部や陸大志願者(指揮幕僚課程)から長州出身者を排除した
それで挙国一致の戦争をしようとした >>70
関東軍の将校が日本人にとっては戦争犯罪人
あともちろん日米開戦を決めた大本営もだが >>72
アホか
ズルズルズルズル戦闘拡大するのが外交か >>85
その頃まで明治維新の遺恨が引きずられていたのね
勉強になりました >>63
日露戦争の会戦は日本ほぼ負け無しだろ
全勝でも厳しいという勝利条件ヤバすぎる戦争 >>85
営門中将だったものね、東条の父親・・・
優秀だったけど山縣批判を書いたのがまずかったかねえ 挙国一致
ただし明治維新時の遺恨あり
皇道派と統制派の派閥抗争の影響あり
陸海軍戦争のまっただ中
共産主義者の工作受けまくり
ほかにもあるな >>64
南京事件が起こる以前に
アメリカがイギリスに働きかけ日英同盟撤廃して
るので無理
その時にはとっくにアメリカは日本を敵視していた >>93
南京事件の時に米英が蒋介石に最後通牒つけようとして日本も誘った
蹴ったあげくに差し止めさせて対中融和を図ったのが日本の幣原外交
一緒に潰してりゃ後の満州事変も日中戦争もなかった 平和ボケ
日露戦争の後の平和な期間に日本は大いに平和ボケしていった >>89
ドイツだって貴族しか将官になれなかったのがワイマール時代まで続いてヒトラーがドイツ初の平民を将官にする体制を築いた結果ヒトラーを賛美する平民出身の軍人(ロンメルとか)が増えたわけだし
当時は世界中でなんだかんだ19世紀を引きずってたんだよな 牟田口とか脳筋のヤツばかり、物量で勝てる訳が無い。ダメ押しで、アメリカ軍がドラえもんの道具みたいなの出してきた 徳川幕府を倒した薩長は、
その後、外国と戦争して2勝してる。
しかし、東北のかっぺ共にチャンスを与えたら、
ボロ負けで原爆2発も食らってしまった。 前へ進めば敵の銃弾の雨、
だがそこに留まれば味方に背中を撃たれる
突撃ーーーー 前ヘーーーーー
これで死んだもんが英霊などととても思えんのだが
頭悪すぎだろ 日露までは幕末の実戦経験豊富な人が上の位についてたけど、WW2では大学の主席クラスばかりが上の役職についてたのが駄目だった 中国
核装備
油田ガス田持ち
↓
よし、そろそろアメリカとやるわ
日本
核なし
油田ガス田なし
プロペラ機と戦艦大和、主力が歩兵と大砲
↓
よしアメリカとやるわ←絶対ムリw
結論、キチガイだった 憲法改正をしなかったからだと思うよ
実は現憲法の方が帝国憲法よりもずっと戦時向きの憲法だからね >>106
首脳陣は誰も勝てると思ってなかったみたいね。
陸海ともに作戦部の連中は知らんけど・・・
初戦でほしいもんだけとったら後は講和にもちこめると妄想はしてたようだけど。 お前ら、無知無知ポークだな。
直接的な原因はドイツがバルバロッサ失敗したからに決まっとるやないかーい! >>106
>結論、キチガイだった
その通り
満州防衛の関東軍が独走したのがすべての元凶 昭和に入ってからも東郷平八郎が神様扱いで鬱陶しいかったらしいな
現場に色々言ってくるらしくて 疫病神ドイツと組んだ
イギリスと手を切った
アメリカと戦った
ソ連を信じた
戦線拡げすぎた >>40
土地勘も無い森林のゲリラ戦とか勝ち目無いで
勝てるなら今頃メキシコの麻薬マフィアも壊滅してる >>110
破綻したのは第二次上海事変だろ
でも上海居留民見殺しにしろってのは無理な話 日清はともかく、日露は陸の戦いは旅順も含めて会戦の度に一個師団ほぼ全滅に近い被害出してるし、日本海海戦も同盟国だったイギリスが遠征したバルチック艦隊に散々嫌がらせを加えてくれたから勝てたようなもの。第一次は勝馬に乗っただけだし >>13
基本的にアイツらは黒人奴隷にしてアジア人は搾取の対象としてしか見てない
日本が一歩引けば一歩出てくるだけだよ 原油と鉄の調達に失敗したから
あと、アメリカの反則勝ち
折畳みイスで日本が殴られた 世界で一番最初に最終兵器の核兵器を開発した
アメリカ様にケンカ売ったのが
最大の敗因だなぁ >>70
とても一人には絞れません
独断で張作霖を爆殺した河本大作
田中義一を失脚させた昭和天皇
与党攻撃のために統帥権干犯問題を持ち出した鳩山一郎と犬養毅
一夕会の荒木貞夫を陸軍大臣に据えた犬養毅首相
親分の武藤信義を関東軍司令官に据えた荒木貞夫陸相
出世のために司令官の留守中に独断で中国の満州に侵攻(柳条湖事件)して満州国建国した板垣征四郎と石原莞爾
日本人僧侶を殺害して第一次上海事変を策謀した板垣征四郎と花谷正
熱河作戦を独断で実行した武藤信義関東軍司令官
熱河作戦をうけて国際連盟脱退を強行した内田康哉外相(有名な松岡洋右は決定を伝えた使者)
左遷先の支那軍で勝手に中国と交戦(盧溝橋事件)を始めた牟田口廉也と一木清直
(なお日中戦争はこの後の第二次上海事変で張治中が日本疎開に攻撃して全面戦争に突入)
南部仏印進駐を実行した近衛内閣 なぜ負けたかはいくつかの点に於いて明白だから、今後は最後の勝者アメリカに倣って、絶対に自陣では戦争しない、参加するなら勝敗を自分が決められる時期、できれば最後まで兵器などを売るだけにする。
これらをちゃんと守ろう。
朝鮮戦争で儲けた時の成功体験を絶対に忘れずに。 >>122
鉄は自給できてたろ
どちらかというとたりなかったのはアルミニウム >>106
>>108
日米だけで考えてるのがおかしい
連合国vs枢軸国だよ
日本は勝利するのではなく南方資源を確保してナチスが欧州で勝利することで有利な条件で講和することが目標だった
そしてアジアで共栄する経済ブロックを確立することで長期的な経済安定が大目標
そのナチスの膨張が真珠湾攻撃のタイミングで頓挫したことが皮肉なわけで ドイツがソ連で下手こいたのが全て
あそこがもう少し膠着していてくれたら違ったことになっていたかもね >>132
それは日本がゾルゲに情報垂れ流してたのが原因でな
日本の南進がバレてたのでソ連はシベリアから安心して兵力を抽出できた
モスクワ正面で反撃したのはシベリア師団だからな 最初は強すぎてって言うか相手弱すぎて戦線がべろーんと伸び過ぎた
強い相手来たらにっちもさっちも行かなくなったけど根性でなんとかしようとした
秀吉の時代からの首脳陣の伝統的失敗 米豪遮断のためパプアニューギニアまで戦線を拡大したのが問題だったな
あと戦線を縮小する戦略的柔軟性の欠如
撤退不可とかアホすぎる 南部仏印進駐が拙かった
側から見たら完全な火事場泥棒
それ以降の日米外交におけるアメリカの対応がそれ以前よりシビアになった >>137
ナチスの勝ち馬に乗る戦略なんだなから日本側からみたら必然なんだわなぁ 受験秀才の陸大参謀のデタラメな起案 同じく陸大出身の指揮官の妄想的かつ投げやりな指揮と用兵
これじゃ勝てるイクサにも負けるってのw >>1
日本政府と軍部の腐敗でしょう
軍部は効率追及と現実感を失ったゴミカス集団ww 日清戦争←中華革命に便乗
日露戦争←ロシア革命に便乗
第一次世界大戦←本戦に加わってない
第二次世界大戦←神国日本の神様は反戦運動して悪魔に無抵抗 朝鮮とイタリアが味方に付くと戦争に負ける
これマメな 共産主義者どもに良いように操られた
世論誘導に対する防御意識が低すぎた
それは今も変わってないからまたやられる 内戦寸前だったロシアと戦争して勝てたせいで軍部が増長した
更に太平洋戦争前の主戦派が日清戦争で活躍した将軍の息子ら戦争知らずの無能ばかりだったという
寺内正毅の息子で国会で太平洋戦争を主張した、寺西寿一
寺西寿一は親の権力を全力で使い学生時代は神童で通り何も苦労せず軍幹部に出世
戦争が始まると東アジア戦線総帥という最高責任者の地位が与えられたにも関わらず
寺西寿一は戦場に赴く事は無く安全地帯のフィリピンマニラに日本から芸者を空輸させて毎日豪遊
インパール作戦や無謀な作戦ら全て指示した結果、イギリスに大敗
戦後シンガポールに移送され裁判が始まる直前に病死したせいで、寺西寿一の悪行はあまり知られる事は無かった >>128
田中義一が失脚したのは、国会で中国の張作霖爆殺事件を黙認したから
それに昭和天皇が激怒して田中義一を猛烈に叱った事が原因で病死
それがショックで昭和天皇が政治に口を出さなくなった >>143
>日清戦争←中華革命に便乗
>日露戦争←ロシア革命に便乗
時系列おかしい >>13
満洲鉄道に出資の打診があったけど利権に外資噛まれたくない連中が反対した
明治維新の頃なら偉い人の鶴の一声で押し切れたんだろうけど 団塊サヨクの巣窟
朝日新聞、テレビ朝日
NHK
毎日新聞、TBS
東京新聞(中日新聞)
ゲンダイ
時事通信
共同通信
講談社
地方紙のほとんど
若い時に左翼思想に感化された団塊サヨクが幹部となっており、
頭がお花畑な理論や日本の国益を損ねるような言説を平気で
撒き散らす報道機関となっている
上記メディアの不視聴・不買運動を盛り上げよう
特に朝日新聞の不買運動を全国的に盛り上げて廃刊に追い込もう!!
↓かなり効いてきました。皆で朝日新聞不買運動を盛り上げて行きましょう!!
月刊FACTA2月号によると、昨年11月の朝日新聞販売部数は663万部で前年同月比40万部減。全国の日刊紙の販売部数減少分75万部のうち
朝日だけで半分以上を占めている。特に東京本社管内だけで27万部減。江東区、江戸川区、中央区などで販売店の廃業が続出とのこと。 アングロサクソン側に着いた時が勝ち
対抗した時が負け
わかりやすい 因果関係がめちゃくちゃw
負け戦がたまたまWW2だっただけ。 日本はたまたま島国だったから、独立を維持できただけであって、普通の国は勝ったり負けたりする
現実問題、日本を軍事占領できる海軍力を持った国はアメリカしかいなかったわけだから(ソ連は陸軍国だから、
オホーツク海をわたって、日本を軍事占領するだけの戦車師団を輸送する海軍力はなかっただろう)、
やはりアメリカと戦ったことがまずかった
しかし、太平洋の覇権を賭けた戦いだったから、日米はいつか衝突しただろう
両雄並び立たずというやつだ
ただ時期がまずかった
一番トチ狂った、核も使われた世界大戦で負けたのは痛かった
独ソ戦の結果も見えないうちに、1941年に開戦に挑むのは最悪のタイミングだった
石油を止められたら日本は終わる以上、どうせ泥沼化してるんだから中国戦線からは撤兵すべきだった
そして中立を維持し、様子を見る
開戦時期をあと10年ずらせば何とか状況は変わったかもしれない
米ソ冷戦の対立を上手く利用して、中立的な第三極として独立を維持できたかも
あとひとつ、希望があるとしたら、国際関係論に「民主的平和論」という概念がある
もし日本が軍国主義化せずに、民主体制を維持できていたら、対米戦は回避できていたかもしれない >>158
独ソ戦は快進撃の真っ最中だったやん
モスクワに攻め込む寸前だったよ
真珠湾攻撃と同じタイミングでモスクワから撤退したけどw
元凶はもちろん日本w >>128
アホクサw
負けたから敗因と結びつけるだけの簡単なお仕事ですね。
勝っていたら勝因と結びつけるんでしょ?
そういうことをやった当人が負けるつもりでやっていたわけないだろう、
勝つつもりでやっていたんだよ。 理由探しなんて、勝ったら全てを肯定して、負けたらすべてを否定するだけの簡単なお仕事だろw 前にもこの手のスレで書いたけど、兵器廠行ってたばあちゃんが終戦後の片付けで
「ここに大量に残った爆弾が前線まで送られてたら危なかった」と現場を見に来た米軍さんが言ってた
…という話をまた聞きしたそうな 日中戦争も実質日本が勝ってたしな
日本がアメリカに負けてうやむやになったけど 「(ww2の)敗戦を反省!」するムードがあるけど、
「(ww1の)戦勝をお祝い!」ムードってないよね? >>165
WW1は国益や国防とは一切関係の無い「手伝い戦」だったからね
しかしその「手伝い戦」をやることこそが実は国益だったわけだが、あの時点では誰もそれには気付いていなかったという…… >>166
同盟国の自動参戦が連鎖して瞬く間に世界大戦とか
ほんまようわからんわ 正確な日にちは置いといて、8月15日は終戦記念日なん? 敗戦記念日なん? 今更「日清戦争・日露戦争・第一次大戦」戦勝記念日とか無理なん? >>168
厳密にはポツダム宣言受諾を内外に正式表明した日 >>169
日本海海戦に勝利した海軍記念日5/27 ゴールを決めなかったから最後は負けるしかない
ギャンブルと同じ >>172
日本側単独での勝利方程式はない
あくまでもドイツの勝ち馬にのることが前提だった
でもドイツが敗北したときを想定した戦争の畳み方を考えてなかったのはアカン 良くミッドウェーのせいにする奴いるけど、違うよな。
真珠湾→おっ始めてしまったのがそもそも失敗。どうせやるなら石油タンクの破壊をしなかったのと、機動部隊の殲滅を怠ったのが失敗。
ハルノート→無視してフィリピン素通りで英仏蘭領を侵攻するべきだった。
三国同盟→締結するべきじゃなかった。何のメリットもない。
日中戦争→南下作戦は大失敗、満州の防衛ラインを押し戻す程度で良かった。
日ソ不可侵条約→ドイツがソ連侵攻したのに合わせて破棄して挟撃するべきだった。
満州建国→ここが対米英外交の分水嶺だった。リットン調査団の査察を好意的に受け入れて、反共の防波堤として扱うべきだった。米英軍の駐屯を許可して対ソ連の緩衝地帯にする代わりに同盟関係を結べたら全ての結果が変わってた。
まぁ、無理だろうけど。 >>174
ほんと満州なんだわ
ここで欧米との対立を決定的にした
陸軍がアタマ固いからどうしようもないけど アメリカを知らなすぎた
いまのネトウヨと同じ
いまだに中国韓国東南アジアを見下してるけど、中国は最早日本より遙かに格上 >>163
米軍首脳はそんなことは分かってたよ
日本本土進攻作戦での犠牲者数を米軍約170万人、日本人約1000万人と
見積もってたくらいだからな
本土に大量の武器弾薬が残ってることくらい想定の範囲内だった
そこでポツダム宣言で条件を突きつけの日本降伏勧告
大した資源もない日本本土完全占領で米軍がそんな犠牲を出すをの米国民は黙ってないから 同盟国が居なかったから。
ドイツ?ただの技術協力者だろ。 >>167
めぼしい所は列強諸国がすべて植民地にしつくしていて
利権争いの焦点がヨーロッパ自体に移ってしまったからね
もう、直接対決しか残ってなかった 結果論かもしれないけど徹底的に負けたおかげで今平和に暮らせてるからその点はありがたい
空襲で文化財、建物が焼けて見れなくなってしまったのは残念だけど >>181
日本は中国と南洋のドイツ軍を軽く破って降伏させて
捕らえたドイツ軍捕虜と収容所で仲良くオーケストラごっことか
やってただけだしな
商業的には結構儲けたけど 領土に対して日本人の数が少なすぎた
アインシュタインの亡命先が日本なら 戦車・戦闘機・毒ガスを生み出し1千万以上の死者を出したのがWW1だよ
日本海軍も地中海で海上護衛やらされたんだが、全く戦訓が残されてなかったという・・・ ナチスドイツなんてユダヤ以上に黄色人種蔑んでたのにそんなとこと組んで上手くいくわけ無いだろうに。 >>187
遠交近攻だから手を組めたんだよ
隣接してたら絶対に敵対してる >>154
>アングロサクソン側に着いた時が勝ち
へぇー
どいつだそれ >>187
敵の敵は味方みたいな理由で渋々同盟組んだだけだよ 諸葛亮、魯粛、陸遜、司馬懿が日本にいたら勝てたかも アメリカは西海岸到達した時から、中国権益独占のため対日戦する事を考えてオレンジ計画を作っていた
1910年代に既にフィリピングアムへ侵攻され、ハワイで食い止めるという所まで考えられている >>169
日露戦争停戦(1905年1月15日)の日を中央観閲式にしてもいいんだけどな >>195
100年祭を恙無く終えてるのでツツくべきでない
海自の祭りとかこっそり海軍記念日にやってるそうだから
そっちにしとけ >>189
>>191
万が一奇跡的に枢軸側が勝ったとしても、日本に平安はなかっただろうね。 勝てたのは総力戦じゃなかったから
負けたのは総力戦だったから
日本が負けた一番の理由は資源不足
海外からの民間輸送船をアメリカに徹底的に沈められたからだし
戦うために資源が必要→資源確保のために戦線拡大→戦線拡大しすぎて資源と人材不足→
そりゃ勝てるわけないわ >>197
そら当然
元々ドイツは中国と関係が深かったからな 一つ言えるのは陸軍も海軍も、当時の最新の装備で戦った事だね。太平洋戦争は余りに装備がお粗末過ぎた。 >>185
欧州戦線の研究をしてて、参謀本部は弾薬消費量が国内生産で賄えないとの結論を出してるよ ロートシルト様もモーガン様も支援してくれないんじゃ勝てるわけない >>200
戦車はね。
でも、ライフルや大砲はあんなもんだよ
セミオートマチックライフルを誰もが装備してたアメリカが異常なだけでね >>198
新コロナと同じよな
ばあーっと燃えさかって縮退してしまう .
マジレスするとソ連、日本、イタリア、更にはヒトラーの側近達は日独伊ソ4国同盟国を組みたがっていた。
これ割と有名なんだけど。
ヒトラーとかいうただ一人の人間がトチクルってソ連攻撃したがために、その地点で日本の大東亜共栄圏計画が何もかも狂った。
. >>206
知ってる。
大日本帝国は一人の知障によって壊滅した >>198
戦前のアメリカからの原油制裁喰らってる時の蘭印の油田との原油供給交渉がお粗末過ぎたのがなぁ
向こうは「売るけど他の客との繋がりもあるからこれくらいで勘弁して」
て言ってるのに
軍部は「蘭印ごときが何言いやがる生意気な!もっと寄こせ!」
これじゃ話にならん
結局は武力占拠という最悪の手段に 世界中から壮大ないじめを受けたらそりゃ勝てんだろ
根性論精神論はその後だからのぅ・・ ヒトラーが調子に乗ったのも無理はないさ
当時世界最強の陸軍を持ってると言われていたフランスを実質2週間で壊滅させたんだ。そして第一次大戦やソ・フィン戦争でのロシアの不甲斐ない戦い方。ヒトラーが「イケる」と
思ったのにも一定の根拠はある >>210
いじめ?なにそれ??
世界中から叱られたのに耳を貸さず暴れて仕方なくボコられただけ >>192
戦わずして勝ってただろうな。
まあ始めてても中盤でドイツと戦い始めて連合国に加わってたかもしれん >>211
ナポレオンもイケルと思ったんだろうなあ
いくらでも後退できて冬将軍が守ってくれるのに >>200
ぶっちゃけ陸軍は国民党に負けなかった程度で、列強最弱の貧弱な装備だけどね
戦前の日本は大量生産がからきしだったから、少量生産できる分野でしか対抗できなかった そもそもアメリカの首都が太平洋の反対側の大西洋に在ったため陥落できなかった。
日本なんて風船爆弾で西海岸をちょっと汚した程度だろw WWIは日本海軍が欧州に渡り駆逐艦隊が兵士の輸送任務を行ったんだよな
しかも遠征軍なのに地元の海軍達より稼働率が断然に高かったというオマケ付き
バルチック艦隊ぶっ潰しておいてこんなの見せられたら、そら疎まれもするさねw >>200
装備はどの国も似たもんだったんだよ
だがアメリカだけは別でどの国よりも一歩進んでた装備してた
尚かつ湯水の如く消費しても無限に供給できる体制の国だったからどうにもならん
数日でウン千トンの砲弾消費してもすぐ補給できてたんだから >>213
半分はそうだけどもう半分は違う
世界(列強のみ)の言う事をハイハイ呑んでたら日本はめでたく植民地化してたぞ
お前は戦勝国の書いたストーリーだけ読んでそうな人だな >>221
日本はすでに列強五大国入りしてたのに、どうやって他国が植民地にできるというのか
事の発端は関東軍が暴走した満州事変だよ
これを自衛戦争じゃない撤退しろ、権益は認めるからと言われてたのに不服として国連常任理事国の椅子をワザワザ蹴ったんじゃないか
おかしいだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています