火星が舞台の作品といえば？
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火星やタイタンの夕暮れ時の空はどんな色？NASA公開のシミュレーション動画
2020-07-01
地球以外の天体では月にしか訪れたことがない人類は、大気を持つ他の惑星や衛星における
夕暮れ時の空を直接目にしたことはありません。火星の日没が大気中の塵による光の散乱で
青っぽく見えることは探査機が撮影した画像から判明していますが、もしも他の惑星や太陽系
外惑星に行くことができたら、夕暮れ時にはどのような空が見られるのでしょうか。
https://youtu.be/vrLfHv6sze0
こちらはNASAの惑星科学者Geronimo Villanueva氏（ゴダード宇宙飛行センター）によって
作成された、日没時の空のシミュレーション動画。将来の天王星探査ミッションに備えて
Villanueva氏が用意したモデリングツールを検証するために作成されました。
動画では以下の6つの天体（地球については天候別に3パターン）について、大気組成などの
情報をもとに日没時の空の変化が再現されています。
https://sorae.info/astronomy/20200701-twilight.html
やっぱり僕は、王道を往く・・・絢爛舞踏祭ですか 
レイズナーと飛影で火星から避難してどちらが先に地球につくかレースやってた。 実はこの星こそが火星なんだよ
いつになったら気がつくんだい >>19
じゃあ、俺たちが火星と呼んでるものが地球や○星だったとしても呼称の問題で特に意味はないよね
いったい何を言いたいの？ 銃夢は初代は地球でLO以降火星含む宇宙圏という解釈だった 火星のプリンセス
今の異世界ものって結局エドガーライスバロウズとかのすごい昔のSF小説の焼き直しだよな
昔はアフリカ異世界でダーザンも異世界転移みたいなものだし >>41
そうだね
真田広之は不自然な演技で終始浮きまくってたね
キャプテンのくせに情けない死に方で
ISSに中国が参加してるとかデタラメだったし ヴィナス戦記に出てきた対戦車バイクなんかロマンあるな タイタンは−200℃以下の環境で液体メタンの雨が降って川が流れて海もあるんだよな
ぱっと見地球 オデッセイ
めっちゃ面白かった
マット・デイモンいいよな 火星年代記は復活の日みたいな終末感と希望があっていい感じ 忍者戦士飛影
ハザード長官のはっちゃけぶりがいい味出してた トータルリコールリメイクは美術は良かった
なんであの大根役者が主演か謎 火星には窒素が無いんで
例え大気と水が地球並みになったとしても植物は育たないよ、
窒素が豊富な土星の衛星タイタンの開発を先にして
全宇宙コロニーに窒素を供給出来る体制を確立しないと マーズアタックと書こうとしたが考えてみたら火星の場面なんかねぇなアレ オデッセイ軽い気持ちで見たらめちゃんこ長くてビックリした思い出
面白かったけど 素子姫の星へ行く船シリーズを真っ先に思いつかねばならなかった…無念 みんなが星・ペンタ・トゥパールを忘れていない事に感激した
流石ν速だ 有名どころのSF小説では火星年代記や火星のプリンセスがあるか >>48
地底に別の世界が広がっている地球空洞説をテーマにした
地底世界ペルシダーシリーズとかモロだよな アンドロイドは電気羊の夢を見るか
これどうだったっけ。ネクサス型が火星から逃亡しただけか >>19
前の地球は今の金星だもんな
その前は今の水星
今の木星はそのうち圧縮される >>48
異世界転生やら異世界召喚ものは古代神話からド定番のストーリー展開だけど >>145
スパイクは火星生まれだけど舞台は火星でなかったような >>101
自分もコレ思い浮かんだわ
萩尾望都
母の持ってる漫画で、めちゃ面白かった 火星年代記しか思いつかん。
ドラマ化されたDVDも持ってる。 >>56
すげえクソだよな
何あの陰キャオタクの願望みたいなチート主人公 トータルリコール以外で何があるかと小考、オデッセイがあった
火星に取り残されたクルーを助けに行く話
あれタイトルで損してるな、まったく印象に残らなくなる >>175
まぁ、あちこち行ってたよな
(^ .^)y-~~~ >>144
ぼくの地球を守っては月と地球とどっか超遠くの惑星
地球(テラ)へ…は知らん レイズナーってゴステロ様のセリフがインパクトあって印象に残っているけど、
おちんちんの先まで凍ってしまうっていうのがよく覚えているんだよ
そんで名前忘れたけど引率の先生がひわいな事言うなって抗議してるのも笑ったわ シュワルツェネッガーのトータルリコール
心を開くのだ〜〜！ 火星のロック プックのビート
それはリズムというより振動であった お前らみたいな教養が無い奴らからは出てこない答え
火星年代記 >>209
42,81,89,109,122,152,180 次の検索結果を表示しています: シュワルツェネッガー 火星
検索結果
ウェブの結果（サイトリンク付き）
トータル・リコール と言うか、
なんで、火星人=タコって認識になっちゃったの？ オデッセイ
ゴーストオブマーズ
ダイターン3
が書かれていたので安心したおまえらおやすみ 火星のタイムスリップ じゃないの？
ほんとゴミしかいないな >>56
音楽は好きだった。
最初はアタマ使って勝ってた主人公が改造チート野郎になって終わった。 >>223
新しい世代のディック好きってあんまし見かけんな 「あれは、火星じゃないだろ？」というレスが予想されるけど、
☆☆☆
☆禁☆
☆断☆
☆の☆
☆惑☆
☆星☆
☆☆☆ >>43
原作終わってるしアニメも最終回までやったのにどう続けるの？ トータルリコールっっ
シュワちゃんの鼻の穴からブイいいいーのシーンは名シーンだぞっ！ 詳しくは知らないけどガンダムWの続編が火星が舞台と聞いた >>89
待ちくたびれて少し前に出た DVD 買っちゃったよ ナデシコの予告でも出てた、火星のプリンセスは
ジョンカーターってタイトルで実写化されたけど微妙だった悪寒？ >>237
それは、火星に行けませんでしたって映画だし・・・ まず火星へ飛べ
まず火星へ飛べ
まず火星へ飛べ
まず火星へ飛べ 宇宙英雄物語
キャプテンフューチャーとかスペオペへのリスペクトしつつオリジナル。
生きとし生けるモノ全てに「ショク」を与えん。
最終巻熱かったねえ。
今読んでも普通に名作。もっと評価されていいだろ？ 正直スターレッドは萩尾望都の作品の中では駄作なほうだと思う
大風呂敷広げすぎだ >>252
クライマックスシーンは純正スペースオペラ鉄板の悪役ボスとの一騎打ちだもんな
リスペクト徹底してる >>1
夢を売ります。
トータルリコール(シュアルツネッガー版) 絢爛舞踏祭のゲーム意味わからんかったな
雰囲気は好きだけど 誰一人としてクラスルームクライシスって書いてねーや ハハッ >>51
スターレッドの間違いか
>>53
それは金星
>>113
バルスーム… ナショジオでやってたマーズ火星移住計画
朝鮮人女がヒロインで糞つまんねー作品だった 火星のプリンセス
異世界転移して無双するのは古今東西誰しもが大好きなストーリーだってこと あまり有名じゃないが『マン・プラス』という火星入植をテーマにした小説
入植者はサイボーグにされるんだけど、主人公が改造されて目覚めて最初に
「ちんちんと金玉がなくなってる」ことに気づいてパニックになるシーンがすごく記憶に残ってる 火星甲殻団
ARIA
銃夢
鉄血のオルフェンズ
キャプテンスカーレット >>209
火星年代記も火星の人も当然読んでいる俺が思うに、
最高の火星SFは膚の下だな
もちろんあなたの魂に安らぎあれも合わせて読む前提で ナウシカだろ あれ砂漠化する前の火星が舞台だって設定なんだろ 現実をも信用できなくなるような陰鬱な騙し合いを
マシンガン撃ちまくりのバカバトルものにしたトータルリコール大好き 伝道の書に捧げる薔薇
SF史上一番かっこいいタイトル
内容は普通 度胸星のあの終わり方だけは許されない
打ち切りなのか作者が飽きたのか知らんが >>293
だとしたら面白い、というかかなりそのコメント気に入ったわ
今度借用させてもらう 原作のゲームとアニメとドラマCDが甲乙つけがたいでき
小説とコミックは･･･ >>1 火星基地から海王星に向かう「アド・アストラ」(2019)が無い 火星って調査が進めばすすむ程、移住には適さない惑星だよね。
今じゃ金星の大気圏のが適してるとか(´・ω・`) >>244
俺個人としてはあの実写は控えめに言ってそびえ立つ糞の塊 >>308
原作読んだことある？
めっちゃ皮肉として面白いのに >>318
発想としては面白いが腐海の森の動植物だけは生きてたから火星にはならんだろｗ
結局人間が創作した生態系だけが生き残り手を加えられてるとはいえ自然発生からスタートした動植物はナウシカの手で絶滅するんだよねあれ >>34
秘かに日本スゲー映画の一つ
東芝が火星探査に貢献している設定なんだよな
現実は粉飾しまくって倒産寸前なのに
2050年には復活して世界的企業に返り咲いてる？ >>321
「墓所」にあった「浄化プロセス」後の環境に適応するよう調整されている人類の種を大量虐殺したりする
あの作品のもっともおぞましい部分を強調できる、いい風刺だなぁ、って思ったってことね
好きだけどさ特にディーテールの部分で >>254,268 光瀬龍を覚えている人がいて安心した
A.C.クラーク「地球の太陽面通過」(短編集「太陽からの風」収録)も何度も繰り返し読んだ
帰還できなくなった火星探査船の最後の生き残りがタイトルの事象を観測する話 ドラえもんでカビだかコケ（火星の）を進化させるやつ
すでにこの時点で、火星にカビだかコケだかはないとわかってたのでは、と単行本見て思ったが >>330
バイキング1号が火星に着いたのが76年
そこからいろいろ結果が届くのはさらにもっと後
藤子不二雄が執筆してた時点ではまだ火星って詳細がわからない星だったんじゃね
大山版のアニメすら始まるのは79年だし ガンダムAGE
アセム編しか見どころのないクソアニメ >>48
アニメ『アルドノア・ゼロ』の第1話タイトルが『火星のプリンセス』で、その本を知った >>288
これだか、べつのだかどっちに含まれてるかわすれたけど
SFマガジンに掲載された「恋人」
ていう短編が秀逸だった >>8
みんなのトラウマｗ
ウォーマシンの人出てたんだな >>75
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￣ ￣ 第3の選択
志水辰夫が『UFOの嘘」で説明してくれるまで
なんとなく信じてた
初見は小学3年だったし ニュー速ってきれいにいうとだめ人間の集まりだと思っていたが、
これだけまっとうなレスが多いスレになったのは
>>1の才能だな
自分は「みどりの地球」を推す ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
