オランダのメディアがポーランドの事例を参考にするためにその分野に詳しい教授をインタビューしたところ、猫が主役の座をかっさらってしまうハプニングが起きた。
問題の動画 https://twitter.com/i/status/1015654368090185728

ポーランド人であるJerzy Targalski教授はポーランド最高裁判所の65?70歳の裁判官が引退してしまい、およそ4割が一気にいなくなってしまった事態について意見を求められた。
ポーランド政府は事態を深刻にみており、また同じ状況に直面しようとしているオランダも先行事例を参考にしたかったのだ。
当初、Jerzy Targalski教授はインタビューに冷静に応じ、その横では飼っている猫がテーブルの上に座っておとなしくしていた。
だが急にテンションが上がったようで、教授に飛び移り、カメラを独占してしまう。
うまく肩に乗って尻尾で顔を隠す。猫はすまし顔だが、わざとやっているとしか思えない。
教授は冷静に尻尾を手で払い、インタビューに答え続ける。
猫はなんと耳を舐め始めた。心なしか教授の表情が変わってしまったような…。

このとき取材していたジャーナリストのRudy Bouma氏は映像をTwitterにアップ。瞬く間に面白いシュールな映像だと話題になった。
外国人のお前らのリアクション
・くっそ笑った
・猫可愛い(笑)
・どっちもプロだね
・この猫は無罪です
・奥の外にも猫がいる!
・この教授は相当に猫を愛しているね
・この教授は猫をかぶっている
・これいつもの私です
・猫がよく懐いているね
・すごく笑った!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)