【軍事】日本海軍が自信満々だったマリアナ沖海戦、無事日本機動部隊は全滅 源田実氏も満面の笑み
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「図上で見ると彼我の距離は、350海里(650km)くらいである。
ちょっと遠いとは思ったが、従来の経験に鑑み、これだけの兵力を差向ければ、敵の母艦4隻や5隻に致命傷を与えることは難事ではない。
連合艦隊司令部でもそうだったと思うが、軍令部の作戦課では、『してやったり!』と思った。
同僚の航空関係部員鈴木中佐は、『おい源田、偉いことになったぞ。これで国を救ったぞ』とも言った程である。
2時間半ないし3時間もすれば、攻撃報告や戦果概要の報告が入るはずだ。待ち遠しい3時間であった。」
───源田実さん(当時大本営海軍部(軍令部)航空関係主務部員、のち航空幕僚長→国会議員様)『海軍航空隊始末記』(文春文庫、1996年)302、303頁
藤本速雄さんは言う。
「零戦のエンジンは1100馬力、グラマンF6Fは2000馬力。スピードも違う、防弾装備も違う。グラマンの13ミリ機銃は弾道直進性がよく、遠くから撃たれても命中しやすい。性能ではとても太刀打ちできない。
それが450機、日本の空母9隻の全搭載機より多いんですよ。
それからアウトレンジ戦法と言うけどね、たった48機の零戦で80機の攻撃隊を護衛して、400浬(約740キロ)も操縦していって、これだけのグラマンが来て、
どうやって戦えますか。例えて言うなら、長距離を走ってきた1人の小学生を、高校生3人ぐらいがつかまえて叩くようなもので、技倆以前の問題です。
どんなに腕のいい搭乗員でも、これでは生きて帰るのが不思議なぐらいで、上手とか下手とかの次元じゃない。技倆云々を言うのなら、
それをまず頭に入れてからにしてほしい。負けたのを搭乗員の技倆のせいにするのは、司令部の責任逃れだと思うんです」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65255?page=3
6/20、虐殺される日本艦隊。右舷に爆弾が命中している緑迷彩の空母は瑞鶴か隼鷹。
https://www.youtube.com/watch?v=6qbf8M2IoOE マリアナ沖海戦の唯一の勝機は陸上攻撃機との連携だけど海軍乙事件が無ければうまく行ったのかな。 レーダー性能の差とアメリカの近接信管で七面鳥のように撃墜された。圧倒的技術力の差が出た戦いであった。 頭脳明晰な陸軍からは
あ号作戦→阿呆作戦
渾作戦→(援軍が)来ぬ作戦
と嘲笑された。 日露戦争のバルチック艦隊と同じ事をしたんだよね。
日本海軍は。 なお、アウトレンジ戦法を戦後批判する海軍士官がいるが、
アウトレンジすると決められた「機動部隊あ号作戦要項」は小沢治三郎が勝手に決めたものではなく、
第一機動艦隊、軍令部(源田実)と連合艦隊司令部(航空参謀淵田美津雄)が中心となってきめたものである。
したがって、小沢だけがバカというのは的外れ。
当時の海軍中央全員がキチガイだったというだけの事である。 現実より都合のいい理想しか見ない人間の決断なんぞそんなもんだ 東條「負けを認めない限り負けることはないから(白目)」 レーダーで見つけて
グラマンがぶん殴りたくて待機しているんだものな >>14
我らの東條さん「海軍さん、どうもご心配おかけしました。師団も入ったし、サイパンはもう大丈夫です。ご安心ください。」
陸軍作戦課長服部卓四郎「仮に海軍航空が全滅しても無敵皇軍は地上戦だけで米カスなんて叩き出せるんだよなぁ…w」
なお…… いや、敵の情報全然入ってこないのに決戦しろとか無理やろw
あと油田地帯抑えたのになんでガス欠になった ターキーショット目の当たりにしてショック受けた瀧二郎さん神風特攻隊を発案 そもそも戦艦にこだわって空母の予算を削り 航空機を卑怯だといって訓練の燃料を削る この時点で敗北は決まっていた >>17
インドネシアとマレーシアで世界のゴム生産の8割の地帯を抑えたのに
日本はゴムも不足してたんたぜ 有能だった先代から代替わりするとド無能になる日本の上層部の伝統 対空機銃が
ポンポンポン
とバババババババの射撃速度の違い 実は、マリアナ沖海戦ではアメリカ側はもっと戦果をあげようと思えばできた
戦後、この作戦の指揮をとったスプルーアンスは批判されている >>9
まだ陸軍は大戦後期~末期でも
大陸打痛作戦や硫黄島・沖縄・占守島の攻防戦で奮闘するからな
戦後はアジア諸国独立・軍創設の礎になるし
https://i.imgur.com/VyOgxjB.jpg >>23
有能な先代の後をうまくなぞれる奴が評価されるからな
時代とか適応とか前例が無い!で逃げるれるし楽
その点欧米は論理的で前例から変わってもちゃんと対応してた ぶっちゃけ女子供にまで竹槍持たせて兵隊扱いしてたんだから東京大空襲で無差別に殺されても文句言えないよね。
みんな一兵卒。向こうからすればゲリラ兵殺すようなもんなんだから >>31
お前みたいな共産主義者の撲滅が新しい世界秩序だな
もう前の大戦のようにはいかん
覚悟しておけ >>31
こいつは突然脈絡も無くどうした?何かの病気か? 源田って戦闘機不要論の源田だろ
先見の明が全然ないやつ 2019.06.19
>>1
わざと古いソースでスレ立てたな
明日お前を拷問して焼き殺してやる
逃げるなよ 零戦は1対1では未だやれたけど米軍のエンジンパワーを活かした2機エシュロン陣形での徹底片追い戦法にもう為す術が無かったね
アメリカ人はこの成功体験が余程嬉しかったの加「TOPGUN」でもウィングマンに徹して一人前って価値観に拘ってたね
日本人は勝敗に関係無く個人の名誉が押し潰されて行く近現代戦闘を数回経験して居たのに何時まで経ってもいや勝利に酔い痴れていやいや真の勝利はやあやあ我こそはだったから負けたんだよ なんかネットで軍師気取りの奴やら急に殺意の波動に目覚めた>>38みたいなのやら頭のおかしな連中ばかりだなこの板はw >>35
違うよ真珠湾攻撃の航空参謀で
戦後は航空自衛隊第二代航空幕僚長だよ つーか、米艦隊がレーダーを装備していて、迎撃戦闘機が待ち伏せしているってのは1942年の南太平洋海戦で日本側も知ってるはずなんだよね 日本軍は先ず機銃座を潰すって発想が無かったんだよな。
アメリカは可能な限り外側の肉薄して機銃掃射で最初に機銃を潰して反撃をまともに出来なくしてから爆弾、魚雷攻撃してた。
無装甲な上に20ミリでも弾数少ない零戦じゃ無理な芸当。 南太平洋海戦で五分五分でも航空隊全滅してたろハリボテの飛行機じゃ行っても帰って来れん >航空関係部員鈴木中佐『おい源田、偉いことになったぞ。これで国を救ったぞ』
>源田実(当時大本営海軍部(軍令部)航空関係主務部員、のち航空幕僚長→国会議員様)
↑
馬鹿管理職
>藤本速雄
↑
ラインのにいちゃん
こういう会社は倒産します >>46
日本艦は12.7cm高角砲と25mm機銃しかないから
25mmの射程距離外、12.7cmの限界近距離射程距離からロケット弾で攻撃してくる
日本もロケット弾開発してたけど装備されたのは45年くらいからだし、米艦は12.7cm、40mm、25mmと優れた射撃管制装置と、隙がないから無理だと思う >>47
航続距離に拘るあまり海軍は最後まで防弾軽視だからな。
馬鹿じゃないのかと。
局地戦闘機ですら背面防弾は木の板だけだし。
ドイツみたいにアルミ板積層って発想すらしなかった。 この時点でサイパンに、回天450隻配備しておけば相当やれたな。 その頃サイパン島の守備隊は、友軍の艦隊をいまかいまかと、待ちわびていた。
頭上に現れるのは米軍機ばかり。
戦闘機乗りなんていい身分だよ。 いち早く航空戦力の有用性に着目しておきながらその対策を疎かにしてたんだもんな
負けるべくして負けた >>53
タンカー不足はマリアナ以降じゃね?
それまでは潜水艦も航続距離不足で進出できなかったような 今度は負けない戦争をするぞ!!
こうして歴史は繰り返されるんですね >>53
タンカー不足は44年初頭から。
マリアナ沖海戦(あ号作戦)では、敵がパラオに来たとき用の作戦で、マリアナに来た時は想定してない。
なぜかというと、タンカー不足で艦隊がマリアナまで行けなかったから。(その後むりやり民間タンカーを徴用して行けるようになった)
マリアナには、タウイタウイ泊地からより日本本土からのほうが近い。
なのに何故タウイタウイで待機したかっていうと燃料に不自由しないから。本土には燃料ないからね。 日本輸送船バカスカ沈められたが原因は定時連絡との話もあるな。
律儀に決まった時間に船団の位置を報告、傍受されて狙い撃ち。 最近知ったけど、
対米戦中盤から空母艦載機が高性能化する一方で重量が増加して、
それまでの自走発艦では離艦できないし、着艦しようにも繋止用ワイヤーの強度が足りなくて
日本の空母部隊って戦う前から詰みだったらしいね。 島嶼防衛で水際作戦をやめる事ができた陸軍はまだ立派だと思うわ。 >>55
サイパンの南雲はこんな所に米軍が来たら連合艦隊の餌食だ
ってワクワクしながら待ってたのにな >>3
第一次世界大戦の陸軍では輸送の主力は馬だぞ >>31
日本が義勇兵役法を成立させたのは昭和20年6月23日でWWU参戦国では同様の組織を作ったのは日本が一番遅いよ。 アメリカは8/14にやっと日本が負けたから小躍りして喜んだ
Victory over Japan day NHKスペシャルの「エレクトロニクスが戦を制す」がやたらと印象的だった
VT信管万能論はあの番組から始まったのでは >>66
と言うか訓練を受けた正式な予備役の兵隊であっても
召集されて部隊に配備されて無ければ当然ただの民間人な訳で。
反日本ヘイトが極まってる病人の発作ですよ。 科学技術だって魔法じゃないんだから技術開発にどれだけ物量を投入できるかが問題なんだよ。 第二次世界大戦も大東亜戦争も全部、共産主義者が仕組んだ戦争だぞ
これマジだから自分で調べてみろ
人から言われた情報ではなく自分で調べてみろ >>8
七面鳥撃ちはVT信管の話じゃないぞ
技量不足のパイロットがグラマンにバタバタ落とされてまるで七面鳥狩りのようだと 真珠湾攻撃の時から比較すれば、この時点でのアメリカ軍の増強は457%、
US艦隊は300%に増強されてたからな。回線当初は素人だらけのアメ軍人も
既に精鋭に成長していた。
日本はミッドウェー海戦で250人の優秀な戦闘機パイロットを失い、一気に劣勢に傾いたが
この時点で事前の情報戦でも既に大敗してたことに気づいてなかった。 >>75
セイロン沖で命中率94%叩き出した阿部大尉はマリアナ沖当時もまだ健在で
グラマンに1時間追われてもしぶとく生還しているんだよな >>65
wwUでもアメリカだけが全行程機械化してた。
他の国は兵站輸送は鉄道と馬が基本。
ドイツは前線基地から最前線への輸送はさすがにトラック、ハーフトラックだが。
航空輸送に関してはドイツはオンボロ低速ユンカース輸送機が主力で日本より酷かった。 マリアナ当時でアメリカはベテランがぞろぞろ日本は発着艦もやっとのヒヨッコ揃い
人命軽視の作戦思想がいよいよ決定的な戦力差になって現れた >>15
通信で聞きつけて祭りはどこだって集まって来るんだぞ
待ち伏せどころじゃない >>53
輸送軽視の日本軍だしな
かっこうの練習台
海上護衛の司令官 大井篤の無能っぷりも拍車かけてた
逐一正確な座標を無線で連絡させてたし >>82
馬は馬鹿には出来ないぞ。
ガソリン不要だし舗装も貧弱な山間部では重宝する。
燃料は草でいいし。 >>86
いざとなれば食料となる
うーんインパール 日本軍の馬のお世話係は大変みたいだったよ
自分の飯より馬の世話が優先だったとか >>77
ミッドウェー海戦ではパイロットは20%しか失ってない
大量に失ったのはガダルカナルとその後のソロモン
例えば機体は珊瑚海海戦で100機、ミッドウェー海戦で300機、ガダルカナルで900機、その後のソロモンで6500機をすり潰してる
海軍がソロモン、ラバウルにこだわったのが悪い 後半になると日本も対空警戒レーダーはそれなりに装備してたぞ。
ただ戦闘機の高高度性能がアメリカより低いため絶対有利なより高高度状態で攻撃開始が出来なかった。 >>90
データ的には対して効いてない。
40mmボフォースが頑張ってるイメージある。 >>1
別に検証をしようとする意図もないくせに
何のためにスレを立てたんだ国賊 太平洋戦争の話題だと必ずミッドウェイがーってなるけど、あれは空母を失ったというだけで大した打撃じゃない
寧ろ前後して行われたラバウル上空の戦いが日本の敗戦を決定的にしたんだよ
資源地帯に隣接しているとはいえニューギニア防衛という本質とほぼ関係ない所でパイロットを使い切った
それまで好調だった空戦はかき集めたエースパイロットを過労死するまで使ったから成せた業 >>77
あめさんの若者は軍隊に入る前から自動車などでエンジンつきのものに親和性があったからな
軍隊に入ってはじめてエンジンを見るような日本とは経験値が違いすぎる >>91
後半は技量不足が問題だね。
予科練の教育能力は爆撃機込みで年間150名程なんだけど、1944年になると2ヶ月毎に1万人とか入隊してる。 >>92
そうなの??
まじかー
今の今までVT信管のせいだと思い込んでいた。
ありがとう。 ソロモンはパイロットの墓場と言ったもので
日本の名だたるエースは大体ココでやられてる 暗号がバレていても、特攻するけんね どうなっても知らんよ >>84
大井篤は大佐で作戦参謀だけどね
http://i.imgur.com/SiqeP1H.jpg
8月の輸送船団の敵潜水艦に襲われる確率125.7%
つまり「全ての船団は必ず待ち伏せされ襲われ、その後にもう一回襲われたのが25.7%」というリアルヨハネスブルグコピペ状態
何故か?それは暗号を解読してたから
日本軍は米潜水艦に生贄を献上してたようなもの
「出撃した全ての輸送船が必ず襲われる」、これは何故か当時の軍人には全く不思議に思われてなく、日本の公刊戦史でも戦記物でも全く触れられない
大井篤も著作で一回も触れてない >>97
例えばマリアナ海戦で日本機は378機が落とされてるんだけど、対空砲で落とされた機体は19機で、VT信管だから落とせたってのは15機ほどだったそうだ。 船舶は1942年の時点で喪失トン数が生産トン数を上回ってる
なろう主人公がいても勝つのは無理だぞ >>97
VT信管開発には膨大な予算が投入された事と、この時点では他国に真似できなかった事から必要以上に宣伝されたって話らしいw 源田とか辻とか瀬島とかなー
大西がマシに思えるから >>92
日本の25mmも性能的には悪くは無いんだよね
火器管制のヘボさ
一応複数の機銃を従動照準で同時に動かすシステムは合ったがすぐぶっ壊れるから手動が主流になっていった。 >>105
25mm(機銃)と127mm(高角砲)の中間を埋められる機関砲が無いのがヤバい
25mmでは届かない、127mmだと当てにくい距離と高度から攻撃されて被弾戦闘不能になる艦多数 >>105
いや25mmは明らかに威力射程不足だろ
12.7cmと25mmの間を埋める対空火器が必要だったつまり40mm >>105
米海軍パイロットの評価は「脅威に感じる」だったみたいね。
なので、遠くから銃座を潰しにきてる。
問題なのは15発弾倉なので引き付けて撃つ必要があるんだけど、引きつけてる間に撃たれ放題になっちゃう。 黛が調子こいたけど、日本海軍って射撃下手だよね。平時の訓練で使えなかったから >>107
そそ。
ボフォース40mmは米軍も日本軍も最大評価されてるね。 日本の12.7センチは射撃管制装置がショボすぎた
複葉機時代の産物で当時から大して性能が良くなかったもんで、全速力出してるアヴェンジャー雷撃機や戦闘機に対しての命中率が極めて悪い 40mmはポンポン砲で幻滅してたからしょうがない
つかボフォースは構造的には機関銃ってより対戦車砲と同じなんだよな。
日本も37mm速射砲をベースにして似たの作れなかったのかな。 源田は精鋭パイロットと最新鋭機で剣部隊作って一定の戦果上げられてニッコリだよね マリアナって面白くないよね
ミッドウェーなら換装せず空母に向かわせとけばとかレイテなら栗田艦隊が突っ込んでたらとかif妄想できるけどマリアナってなんもない んな事言ったらあの時点でアメリカに戦争仕掛けた事自体が無謀なわけで 個別の作戦をあれこれ議論してもどうにもならんという話にならんかの? 今でも天才プログラマーよりエクセル職人や大本営発表捏造記者が高給な国だから >>118
小沢と角田が逆だったらな
角田は消耗させすぎた そもそも、ソロモンなんかに突っ込んだ段階で無理。あんな所に飛行場作っても遮断なんて出来ない
南方資源で持久してトラックにその決戦戦力を使えばよかった。ソロモンニューギニアで損耗した軍なんて腐った小屋 >>103
なるほど。。
まぁ、予算をバカスカ使っている以上は宣伝も必要よね。。 >>118
逆に言うと、マリアナ海戦ってどんな作戦をとれば日本が勝てたのかな
どうやっても負けちゃう気がする。。 >>124
ラバウルはいらない?トラックの外郭防衛基地として? >>86
餌やり健康管理と人間並みの手間がかかるから戦後馬引きは廃れた
今は車両や回転翼機を使うのが近代軍
https://i.imgur.com/nNq6pqk.jpg >>127
一見魅力的に見えるが、結局ラバウルの前線基地が必要になった。だったら損耗しない状態でトラックで待ち受けた方がいい >>39
http://i.imgur.com/hxAe7yU.jpg
不鮮明だけど、瑞鶴なのかね
隼鷹飛鷹瑞鶴のどれかだと思うんだけど 旧態化しつつあったF4F ワイルドキャットを代替するために米海軍は正常進化型のF6F ヘルキャットと革新的なF4U コルセアの二機種を開発した
それは開発の成否のリスク回避や生産分散のための二本立てだった
でも結果として性能は高いが完全新設計で改良や運用法の確立に時間がかかり癖があってパイロットの習熟に時間がかかったコルセアが本格的に活躍できるまでの間を、
F4Fの正常進化型で構造や特性がF4Fに近くパイロットの機種転換が容易で飛行特性に癖がなく経験の薄いパイロットでも活躍が出来てトラブルが少なく整備性が高いF6Fが埋められたことが大きかった
実際F4Uコルセアが改良され運用方法も周知習熟された終戦間際でもF4F的な機体を好むパイロットも多くこの二本立てが第二次大戦におけるアメリカ海軍の成功の一つの要因だったと思う VT信管のデビュー戦はマリアナだっけ?ここでは実際は大した数は装備されてなかったらしいけど。 >>11
敵もそれぐらい想定してるからね。
日本軍は相手を初めから舐め過ぎなんだよ。 >>8
VT信管は実は誇張
最も効果的だったのはボフォース40mm4連装 >>124
大戦略的にはオーストラリアとアメリカを分断させるためだろ
東南アジアを押さえればオーストラリアは無力化できる 負けに不思議の負けなし、、てことか・・・(´;ω;`) >>27
マリアナの頃に陸軍がやってたのがインパール作成だぞ
アメリカ軍がサイパン攻略完了を宣言した翌日に
ちょうど牟田口が「日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。
日本は神州である。神々が守って下さる」
と佐藤烈兵団長を非難する長演説をやってる 昔の日本人ってバカばっかりだっだのかな
戦争に本気で参加してたってのが… >>135
鈍足で使いにくいし新造艦が撃沈されると責任問題だからと大和級を温存するのが帝国海軍
鈍足だろうと新造艦サウスダコタ級を即ソロモン海戦に投入したのが米海軍 戦国時代の武将の方が兵力の運用や兵站と向かい合って精神論に走らなかったイメージなんだけど一体何で旧陸海軍はあんなんになったの >>144
今の自衛隊もそうだぞ
物品の制約を精神論で何とかさせ
減点主義で無意味なルールがまかり通っていて
現場の問題意識は上には伝わらず
訓練のための訓練ばかりして
将官は立ち回りと政治事ばかり >>142
バカだから滅亡寸前まで戦争やったんだよ >>145
勤勉な馬鹿ってやつ
フォンゼートクが軍から追い出せと言ってたタイプで構成されてる
今でも日本全体でそう >>144
昔の北国や九州は生活が困難で弱音を吐かないように根性論が根強かったのも一因
張作霖爆殺事件の後に長州閥がパージされ佐賀&北国出身者が上層部に多くなると
会津出身の畑俊六が戦陣訓を発案するなどその傾向が強くなった >>126
戦艦空母戦闘機なんぞ作るのやめて
国家の総力で風船爆弾量産して太平洋の上空を真っ白に埋め尽くすほど風船爆弾送り込めば
アメリカなんて簡単に降参ですわ 技術がどうの物量がどうのはわりとどうでもよくて
あの状態であそこまで楽天的な予想して自信満々っていう
現状認識能力というか頭の具合こそがいちばんヤバいんじゃないだろうか 今でもその辺のヤバさは結構受け継いでるよね、日本て… >>142
国家予算の85%を戦費に注ぎ込むガイジ国家やぞ
はっきり言って北朝鮮のほうがマシ
https://i.imgur.com/SBLIGVk.jpg >>150
ちな、風船爆弾はおよそ1万基がアメリカに向けて放たれたが、唯一の戦果はピクニックの子供達5人と引率の妊婦さんだけだった。 >>136
その頃(1941年)の日本陸軍は戦車もトラックも使い
輸送機から空挺作戦まで出来たね
https://i.imgur.com/0kVIkIN.jpg 日本人は会議が好きだからな
皆の空気を読んで作戦が決まる
バカな選択をする スカパードキュメンタリchのゼロ戦特集で、
1945年春に全軍に、ゼロ戦には絶対に手を出すなと、
もう何度目かの厳命が出されたと放送されていたよ?
F6F、F4Uでは、1940年支那で実戦デビューしたゼロ戦に、
上空で待ち伏せ一撃離脱以外には勝つ方法が全く無いそうだ。
空母や基地からフル装備燃料満タンで同時に離陸した1分後には、
ゼロは3千メートル上空まで駆け登り、米機は2100メートル。
上昇角度はゼロが45度、米機が30度。
空中戦の360度旋回直径がゼロは200メートル、米機は600メートル。
B29の直掩で、ついていったP51マスタングでも同じ。
単機で飛ぶゼロと遭遇して、手を出したP51はパイロットが、何で撃墜されたのか解らないまま戦死。
ゼロの全弾丸収束地点が250メートル先。
米軍機は300メートル先。
手を出すと300メートル近くに接近されるまで耐えて、急減速を伴う妖しい一瞬の旋回で前に出され、
20ミリ機関砲炸裂弾1発で御陀仏。
ゼロの主翼付け根に取り付けられた、小さな自動空戦フラップが超軽量機のゼロでは抜群の効果を発揮し、
信じられない様な急角度での急旋回をすると、急減速はするけれど失速をしないんだ、と言って居たね。
装甲の件も、ゼロの20ミリ初速750メートル/sの99式2号遅動信管式炸裂弾にはP51の6,35ミリ装甲鋼鈑は無いのも同じ無力。
だそうです。 >>159
1945/春の時点でまともなゼロ戦パイロットは残っていないはずだが? 戦力が桁違いのアメリカを敵に回した時点でアウト
戦術の問題じゃあない >>159
手を出すなではなく、低速での格闘戦(ドッグファイト)を挑むな、の間違い
零戦パイロットが証言してるがその頃の空戦は一般人が想像するようなグルグル回りながら狙い合うようなもんではなく
上空からキラッと光ったらダダダーっと機銃を撃ち込まれてあっという間に急降下で離脱される一方的なものだったとさ 「聖戦で死んだら天国へ行ける」と洗脳して、少女や若者の体に爆弾を巻きつけて自爆テロを続けるイスラム過激派組織と、「お国のために死んだら靖国に還って来られる」と洗脳して、少年や若者をゼロ戦や人間魚雷で特攻させた当時の日本軍と、いったい何が違うと言うのか? ヤンキーたちは機体に女の子の絵を描いたり、
チューインガムをくちゃくちゃやりながら陽気だよな
一方、日本兵は悲壮感のオーラが凄い!
真の勇者は明らかだよなぁ >>138
当時のVT信管の命中率は時限式信管の約10倍
配備数が少なかっただけで画期的な兵器だったのは明らか M2機銃なんて特殊な材質でもないし構造も単純なのに
それのコピー品すら満足に出来なかったとか
どんだけ糞工業力だったのか?想像もつかん まあ政権の寿命はだいたい70年ぐらいやからな
綻びも出るやろ
てかもうあれから70年過ぎてるなあ・・・夜盗のブーメラン芸ドーピングいつまで持つのかねニヤニヤ(´・ω・`) >>126
そもそも高性能な航空用エンジンオイルも国産できない時点で勝てるわけない >>167
M2ブローニングは日本は現代でもコピー不可能
住友重工が技術的にコピー不可能だから、仕方がないからテスト数値改竄して納入してたのバレたろ? >>170
もっと言えば日本がVT信管を国産できる様になったのは1970年に入ってからなんだよな
魚雷艇に使える様な高出力ディーゼルエンジンは戦後になっても結局最後まで作れなかった
(その前にガスタービンに移行した) 自信満々なわけないだろ激甘な海軍の見積もりでも3倍以上の航空戦力だと見積もってたのに >>105,109
戦艦武蔵艦長の猪口艦長(砲術の権威)の遺書だと、
機銃はもう少し威力を大にせねばと思う。25mm機銃は、当たっても(敵機は)なかなか落ちざりき。
と述べてるし、
レイテ沖海戦に参加した各艦の戦闘詳報を見るとどの艦も
「米軍機は非常に勇敢。急降下の角度物凄い。機銃当たっても落ちぬ。果敢に攻撃してくる、腕も良い」と絶賛してるんだよね
これは、勇敢というより日本の対空砲火がただの花火だから、舐めプで大胆な行動してたってだけだと思うんだよね
まあ射撃指揮装置がうんこマンだからしゃーないんだけど >>173
それが小沢長官は大鵬に軍楽隊を引き連れてランチのときは優雅にフランス料理フルコース食ってたり
大本営では源田の書いてる通り勝ったとの認識で、祝勝会の準備されてたんだとさ
パイロットの腕、長距離侵攻による敵艦の移動による誤差、
偵察機の報告してきた位置の誤差(これは大きかった。敵は3群と報告されたのだが、実際は1群だった。
その為幻の敵艦隊にバラバラに攻撃隊を向かわせて各個撃破された。)
これらを源田実や淵田美津雄のような航空機出身参謀ですら、全く理解してなかった事になる。頭がおかしい。 太平洋戦争の空母戦は、プロ野球とメジャーリーグぐらいの差があった印象だ
43年のブーゲンビル島沖航空戦の時点で、台湾沖航空戦と同じような自滅戦状態になってたというし >>167
大日本帝国陸軍と中央工業は作れたんだがな
M2重機関銃をコピーした
一式十二・七粍固定機関砲を
20_に口径アップした二式二十粍固定機関砲
https://i.imgur.com/FiWQBfz.jpg
住友に冶金技術が無いだけだな
日本製鋼所は5インチ艦載砲の砲身をアメリカに輸出する
日本製鋼所が銃身を作ればいいだけ >>164
ソ連と組みながら「自由を守る」と洗脳して、若者を戦場に送る連合国軍との違いも考えた方が良い >>134
その前年のブーゲンビル島沖海戦から使用された。
但し陸攻の夜間雷撃で大破した重巡シカゴを再攻撃から守れなかった。 >>151
空母戦は先制攻撃できたら勝つ!と考えていたから。
珊瑚海も第二次ソロモン海戦にサンタ・クルーズ沖海戦は目標を日米同時に発見し
同時に攻撃隊を出していて両者痛み分け。ミッドウエイでは先制攻撃を許して敗北
だったから。 >>159
P-51は旋回半径は大きいけど速度が早いから旋回はゼロより短時間で終了可能。 >>161
それまでの日本機との戦闘で自信を持った米海軍パイロットは20年の関東地区空襲
作戦(ジャンボリー作戦)で日本戦闘機に対して積極的に格闘戦を挑んで返り討ちに
遭っている。
日本側の被撃墜80機に対して米軍は60機が未帰還。但し日本機の損害には練習機に
水上機や輸送機に攻撃機も含まれているが米軍のそれはF6FとF4U。 >>164
戦争で人間を爆弾の誘導装置に使用することの何処がテロなのか?
テロの定義を検索すべき。 >>167
海軍がM2を元に開発した13.2mm機銃は使用したパイロットによれば「面白いように
敵機に命中し且つ威力も大」との評価。 源田実ってのは牟田口の次ぐらいに無能だよ
な。戦後東京大空襲の米軍指揮官に勲章やっ
たりしてる。 海軍?の無能な軍人たちが
机上の盤面で作戦会議してる漫画なんだっけ? >>143
アレでも一応30ノット出るんだよ。
振動出るけど.......て元船員が言ってる。 >>150
大半が日本近海で海没した事を考えると、日本本土からではなく潜水艦に搭載した上でハワイと米西海岸の中間位にまで進出して
放出したら米本土に与えた被害は実際より多かったと思われる。
>>155
ロスアラモス研究所に到達してボヤ騒ぎを起こしている。
この時大爆発が起こっていたら原爆研究は止まっていた可能性が指摘されている。 まあ、アメリカは戦争が始まったら学生を召集して訓練した
だから戦争中盤に若くて優秀な兵隊が補充できた
日本の学徒出陣は戦争末期 いまのイージスにこだわる防衛族を見ているみたいだな
簡単に破られるのに。国民を騙すのはいい加減にしろ
安倍が唱える先制攻撃・・これしかない そもそも山本56だろ 脳梅で痴呆状態だったのに作戦指導してあのザマだったんだよ
源田とか山本に忖度してアウトレンジとか言い出したけど内心では無理ゲーだと分かっていたと思うよ
戦後 色々糊塗しているけどねw 海軍首脳の大半が脳梅で高次的な脳機能に器質的な低下を招いていた
これは性病の専門医が戦後になって論文書いているよ 20年以上前にオレが入院した時に隣のお爺さんから
聞いた話
「翔鶴の整備兵としてマリアナ沖海戦にいたけど、操縦士は発艦は何とか出来るが着艦はチョットなぁ」
復員する時の話
「威張り散らしてた兵曹長は復員船で皆から吊し上げられてたよ」 >>40
フラシムのマルチでもチームでないと墜とされまくりっすよ >>143
米軍にはガダルカナルの飛行場があったからな
あの飛行場が日本軍のものならもちっと戦艦が使えたかも 大日本帝國みたいな巨大な軍隊を相手にするには
四年近くの歳月と核兵器を使用しなければならないのはわかった >>194
海軍首脳の大半が待合で遊び過ぎ
もっとも、永野修身みたいに若いかあちゃんと励み過ぎて、脳梅で痴呆状態と同じになった奴もいる 零戦にアメリカ企業の特許技術が使用されてて
戦中も律儀に特許使用料を払ってたってガチ? >>200
ハミルトン社の定速ピッチプロペラの技術だったが払っていなくて、戦後に支払うと申し出たら、枯れた技術だから1円でいいよと言われたそうな 戦記物読んだりして調べると戦後の陸軍の暴走と言うイメージとは違って海軍が相当無茶苦茶なんだよな? >>202
やり過ぎずインドネシアの油田を押さえた時点でやめておけばよかったのに >>202
太平洋方面に関しては海軍がキチガイすぎる
陸軍「オーストラリア攻略だと?アホぬかせ」
こんな感じ だいたい戦争って初めから結果がわかってるのも多いよな
麻雀とおんなじで小さな希望に託して負ける
ワンチャンにかけて負ける
自分の当たり牌は相手に握られてるのに
過去に起きた大逆転勝利の事例を夢見て散るんやで 彼我戦力差を考えてみれば奇襲以外勝ち目はない
殲滅遊撃戦しかできないのに足が要るところまで出ていく戦争やった時点でアウト いやいや、海戦で120機の攻撃隊って世界でもトップクラスだから アメリカが異常過ぎた >>204
陸軍からしたら太平洋戦線なんか中国の片手間だからな
降伏するってなった時も、は?まだ大陸に200万人以上が健在なのに何故お前らのせいで降伏せなあかんの?って揉めるのも当然 だいたいガダルカナル自体が陸軍が海軍の尻拭いさせられた形だしな
やらかし率は圧倒的に海軍のほうが高い
何か海軍=スマートで先進的 陸軍=芋で保守的なイメージが先行してるけど
戦闘機開発でも陸軍のほうが効果的に新型機を順次戦線に投入できてた >>191
米国は学生を召集なんかしてない。
国の危機には学生が我も我もと自分から志願してきた。
へたれジャップの学生は徴兵が嫌で逃げ回ってた。 真珠湾も奇襲で占領しとけば良かったのにあの時の米軍守備隊はそんなにいなかった
補給線が伸びるので一年持てば良いその間にアジア全域とオーストラリア占領して守備を固める >>212
一撃した後、すたこらさっさと逃げるつもりだった南雲・草鹿コンビにそんな根性はなか >>212
上陸部隊も帯同していないのにどう占領しろとw >>154
平時3割、戦時8割なら別にガイジでは無くね?
今の防衛費は特別会計含めた国家予算全体200兆円の2%か3%にすぎないけどそれは少なすぎる。
アメリカの国家予算は300兆円、軍事費100兆円、アメリカはガイジ?
…うーんガイジかも >>215
ハワイ占領も計画段階であったらしい本作戦では奇襲のみとなったしかも燃料備蓄基地や修繕施設を破壊しない詰めに甘さがある作戦になった >>209
防弾に関しても陸軍はノモンハンだけで重要さに気付いて隼ですら標準装備だしな。
無線機も海軍のより遥かに使えた。
チハも全車両無線機標準装備だったし。 日米の優劣を考えての起死回生の策として考えた作戦だが、
レーダー技術とVT信管の前に、すでに奇襲の前提条件が破綻していた。
もっともこれ米軍がチートすぎるから負けたともいえる。
当時日本以外の国が同じように米空母部隊に攻撃しても、
同じ様な結果になっただろう。 天山と彗星はいい機体だったんだけどな
戦争初期のパイロットが操縦してれば・・・結果は一緒か
あの複層化した対空防御網は当時の何処の国にも破れんな 陸軍は柔軟な発想で高速重武装戦闘機に路線変更したのになあ あれほどの無数に張り巡らされた弾の雨の中をかいくぐって
真上から爆弾を落とすなんて無理だから
まず、対空砲火を沈黙させる方法を考えないと
アメリカ軍は対空砲火のアウトレンジからロケット弾を放って砲座を破壊してたが
今なら動画で簡単に状況を把握できるからif doneが考えられるけど
当時は自軍の貧弱な装備を元に想像するしか無いから
いけると思ったんでしょう >>208
その「大陸に200万人以上が健在な」部隊を太平洋に展開すれば
・・・・でも、そうすると、あれっ、ハルノート受諾とおんなじじゃね
アメリカと戦う理由なくなるね 次は
中国が
その轍を踏むよねwwww
これはもう逃れられない未来
既に決定されている >>220
相手を知ろうとしてない時点で
時が時差しかしない時点で
チート
とか関係ないよ >>225
日本は中国からも仏印からも撤兵するって言ってたんだぜ。
共産党をぶっ潰したら撤兵すると。
イスラム過激派が居るから20年もイラクやアフガニスタンから撤退できない今のアメリカを見れば理解はできるだろ。
共産党が中国を支配するなんて悪夢だぞ。 >>226
踏まないように
核戦力整備してる
ロシアとも仲良くしてる
インドとも過度に敵対せず
アフリカなどシンバも多い
日本は核ともかく
中国ではもう泥沼
ロシアとは仲良くできず
ドイツが約束破ってロシアとも責めた時に、ドイツを支持した
自業自得で、日本も約束破られることとなった
日本のシンバなど遠いイタリアとドイツだけ
日本の愚かな状況とは違う >>227
米国人が必死に考えに考えて努力した結果戦争に勝ったんだが、日本人はどうも偶然で勝った、日本は運が悪かったみたいに思ってるんだよなw >>158
現場を知らないのが現場放置で決定するんだからな 年齢確認のためログインしてください
この動画は、一部のユーザーに適さない可能性があります。 >>158
日本人は現実、データをみて議論しないで、仮定に仮定を重ねた言葉遊びしてるだけだからねw >>230
だよね
物量がー技術がーと
言い訳ばかり
それ以前のことばかりなのに
そのくせ日露戦争は、凄い自画自賛するんだよなw 机上プランは完璧だった
唯一の欠点は現場の実力を考慮してなかったことw >>233
賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ
を言って、
経験=現場や現場の経験者を軽視
するのが大日本帝国だったと思う ズダボロに負けた、これ現実(ファクト)
これに臨んで
「理論が不適合だった」と見る人と
「現実が理論に合ってない」と見る人がいるw
共産主義者は後者が多い(ファクト) 意見は色々言っていいけど
国のために戦った人たちをバカにするいい方はよくないと思うよね
敵だった方を語るときも同じだぞ 源田も悪いが、同量に「爆弾!魚雷!爆弾!」をやった
南雲も俎上に上げるべき >>234
たまたまバルチック艦隊が対馬沖を通過してくれた読みが当たっただけと考えないんかな?w
イギリスが嫌がらせし続けてくれたお陰とも思ってないんだろうな。 「構想が早すぎた」というものはいくらでもある
しかし現時点での「実現可能性」を分析せずに手をつけちゃまずいよな
海軍なら「大型機万能論(=戦闘機無用論)」「攻撃型潜水艦構想」
ネット技術だと「ピピンアットマーク」 海軍反省会なる番組がNHKであったと思うのだが。
マリアナ沖海戦は語られていたのかな。
まぁ戦術と運用の悪さは如何ともし難いか。 >>209
陸軍は暗号も海軍と違って終戦まで解読されなかったしな お前らはそろそろ無能指揮官プギャーのラノベ歴史観は卒業した方が良いと思う。
指揮官は有能揃いだったよ。少なくともこのスレの誰よりも。
お前らが指揮官だったらシンガポールに付く前に不平不満が溜まり士気崩壊して日本軍は消滅してただろう。
そんな有能の集まりがアホとしか思えない選択をし続けた、何でだろうね。 >>241
長期間移動してきた相手を
地元で迎えうったわけだしね
勝てて当然と言ったら酷か? >>211
典型的な大人は和して同ぜず、小人は同じて和せずだな
大人がアメリカで小人が日本なのが悲しい限り・・・
今でもそうなのが泣ける・・・
経済戦争でも勝てるはずもないわ >>229
せいぜい虚勢を張ってればいいよw
中国は必ず失敗するからw 大和ミュージアムの館長は
公演などで
海軍の偉い人達がアホやったから負けたと言ってたけど、同感 >>247
そうだよな。遠征して勝ったならまだしもwww >>216
アメリカの軍事費は経済を回すための公共事業と世界覇権を兼ねてるからな
どうせ雇用創出で公共事業するなら世界覇権という実益も得ようという一石二鳥の戦略
要らない箱物作って実益なしより良いという考え
まあ、理想郷には程遠いけどな 日露戦争で勝ったのは事実だろうけど
ロシアの多くの領土を占領したとか
多額の賠償金とか
無条件降伏させたわけでもないのにな
ロシアがそうなったみたい言う人が多い >>251
今は、雇用創出にもならない経済回らないことにアメリカ国民も気がついた
だから、アメリカは戦争できない国になってる
それで当選したトランプはいちども戦争してないです
遠距離からミサイル撃つだけ
それも小規模に >>252
誰がそんなこと言ってんだよ
中学の社会の教科書にすら勝ったのに賠償金が取れなくて日比谷焼き討ち事件が起こったって載ってんのに >>253
勝ったというより、ロシアの侵攻を食い止めたってのが正しいな。 >>256
お前はまずレスの付け方を覚えろよ
誰にレスしてんねん >>224
俺たち最強感覚の幼稚な将軍や参謀が主導権握ってたのがなあ
敵を侮り知ろうともしない、自分に都合のいい妄想で敵を測る
暗記力勝負の試験の成績と人脈作りが得意なだけの人たちに戦争指導など無理だったんだ >>252
朝鮮半島保護権。
これを基点として大陸進出。
そして満洲国設立へスタート。
南樺太獲得。
南満州鉄道の利権獲得。
旅順・大連の租借権。
日本海実質確保。
列強ロシアを破った事で列強に位置した。
結構凄くね?
ただ、ある意味凄すぎてアメリカと利権がカブって破滅に向かうわけだけどさ。
特に大陸支配への野望ね。 >>258
日本海軍は上から下まで技術蔑視で統一されていたから
合理性と効率性を追い求めるアメリカに敵うはずもなかったな >>258
水戸黄門の印籠みたいに、必殺技一つで勝利っての日本人が好きというかそれしかないやん?
宇宙戦艦ヤマトも波動砲一発とか、ドラゴンボールもかめはめ波一発とかw
企業でもシャープの液晶みたいに、第10世代があれば勝てるとかw >>230
だよな、戦争指導する軍部上層部が決定的にアメリカに劣ってたんだから
偶然も運もないわな。自らの愚かさにより負けるべくして負けた戦争としか言いようがない
日中戦争に勝った?日露戦争に勝った?
どっちも末端の兵士の優秀さで勝っただけ
まあ、日清日露の戦争時は軍上層部も第二次大戦時ほど愚かじゃなかったろうけど
そして、悲しいことに今でもそうなんだ
経済戦争でもアメリカに敗北なのも偶然でも運でもない >賠償金が取れなくて日比谷焼き討ち事件
当時の日本人は、今のアメリカの黒人と同程度 >>262
アメリカの作ったシステムの上で踊ってるだけだから、経済戦争なんてマスコミが煽ってただけで実態は違うのよw
植民地民にそれと悟らせないようなガス抜き、プロパガンダでしかないw 日本が負けたのはミッドウェーでもマリアナでもなくソロモンが原因なんだけどな
あんな僻地で海空の精鋭を無駄死にさせた段階で詰んでた トランプ政権が対中国包囲網を作ろうとして日本も協力してる
いったい何のために日本とアメリカが戦争したんだろうね >>266
日本を潰して植民地にするためやないか?自覚ないんか?w >>266
トランプに勝手にやらせときゃいいがな
あんな馬鹿と組んだらロクなことにならん >>245
聖徳太子「和を以て貴しとなす」
孔子「大人は和して同ぜず、小人は同じて和せず」
日本でも有名な偉大な先人の知恵を無視して軍上層部は
利権抱え込み、傷の舐めあい、面子にこだわり、馴れ合いで
戦争なのに身近な仲間内では非常に徹することも出来ず、それでいて末端兵士の命を軽視のチグハグさ
このような環境がアホとしか思えない選択をせざるを得なくした
そして、敗戦決定的となると日本人間引き作戦としか思えない無謀な作戦が・・・
まあ、戦後、食糧難になるのを見抜いての日本人間引き作戦だろうから
君の言う通り牟田口司令官も有能だったのかもね 源田のさ、
従来の経験に鑑み、これだけの兵力を差向ければ、敵の母艦4隻や5隻に致命傷を与えることは難事ではない。
ってのが既に彼我の戦力が開戦時と全然違う事にまったく気づいてないんだよね
ろ号作戦とかギルバート諸島沖航空戦で全く撃沈してないのに攻撃隊壊滅ってのが前例としてあるのに
アレらは空母何隻も撃沈ってパイロットから報告があって大本営発表もされたが、軍令部の情報部は全く空母撃沈してない事に気づいてた
それを作戦部が無視したんだろうね
そんで源田はマリアナ沖海戦以上の超遠距離攻撃の台湾沖航空戦を考案してこれも大失敗に終わる
マジで無能 >>248
老子「敵を弱めるには、まず、敵を強くせよ」
アメリカ「中国にこの老子の理論を適用してみよう。きっと上手く行く」
中国「俺最強、ヒャッハー」
中国以外の世界各国「ちょっと中国ヤバくない?、このままのさばらせていいの?」
アメリカ「さすが老子、効果覿面」
中国「アメリカがー(発狂)」
もう失敗確定って感じ >>245
いくらニュー速民軍師でも、輸送船団の敵潜水艦に襲われる確率が100%を超えてるのに
暗号解読を全く疑わず延々と同じように敗戦まで輸送船団出し続け延々と撃沈され続けるって事はやらんと思う ともかく旧軍の悪い処の反省が生かされず その失敗を戦後も官僚機構が繰り返している
戦争じゃないから偶にまぐれと敵失で戦果(成果)が出たりしているが
大局から見れば丸損と崩潰を繰り返しているだろ 何時になったら理解できるのかな >>57
零戦のて弾丸は20ミリだが薬莢は13ミリ機銃レベルとか見かけこれがションベン弾の理由かと思ってたが
それでも貧弱な零戦にはやむをえない仕様かと思ってたが艦上で使うのにそんな仕様の銃を使ったものなのか… 赤の怖さに気付いたアメリカが周回遅れで赤狩りを本国で始め
赤くなった国と戦争をしてきたことを考えると、ますます訳が分からなくなる >>253
先の日米戦争の直前もアメリカはそういう状況だったがな
当時のアメリカ人
「え?ヨーロッパで戦争?、やれやれ、これだからヨーロッパは…、アメリカは関わるべきじゃない」
「え?日本と中国が戦争?、野蛮人同士潰しあえばいい、アメリカは関わるべきじゃない」
>雇用創出にもならない経済回らない
多くのアメリカ軍人が給料もらって消費してるんだから
その分、雇用創出してるし、彼らの消費で経済も回ってる
その他に軍事関連の業界もあるし >>31
[AKITA931] まんじゅうの箱が二重底になってて下段に30万円が入っているもんなの?
4:太陽(東京都) [US][sage]:2020/06/20(土) 18:24:08.13 ID:UmrJSVLc0
自民党の日常 >>275
初期の零戦に使われてた99式1号の初速は600m秒で、これは12.7mmの850mとは比較にならないレベルだった。
ただし、威力は優っており、重量も25kgと12.7mm(28kg)より軽かった。
なんつーか、12.7mmを8基搭載するP47は凄かったワケだ。
後半から採用される99式2号は750m秒とパワフルで直進性も良くなったが38kgに増加してる。 >>261
どれも精鋭部隊(個人も含む)で敵を圧倒して勝つという
子供向けの幼稚な発想なんだよな(物語として見聞きするのでは楽しいが)
戦国時代でも精鋭部隊を築き上げた武田信玄が大人気だしな
そして、第二次大戦も武田信玄方式で織田信長方式のアメリカと戦ってしまうと・・・ >>264
まあ、その通りだけどなw
もっと言うとアメリカの実験だよ
自らが生み出したシステム上で日本がどれだけ出来るのかを見るための
アメリカ自体が実験国家と言われるだけある 日露おわったときに「勝って兜の緒を締めよ」って言ってたのにどこ締めちゃったんだろうねぇ・・ >>282
現金にはならなかったんで暴動が起きたりするんだけど、うまく活かせば美味しそうなモノを多数手に入れた。>>259参照
これを最大限使って国益にしようとする過程を急ぎすぎた。 >>282
大貧民ゲームで言うと、大貧民が狙うのは貧民か平民でいいのに大富豪を狙ったみたいな? 当時の大本営や陸海軍首脳部を無能と考える人が多いが今も変らないんだよ。
私は自衛隊で定年を向かえ今は民間企業で勤務している。
自衛隊当時の上級部隊の指示は、やはり大本営同様に現場を知らない机上の空論ばかり。
そして民間企業においても、同様に机上の空論ばかりで足を引っ張るのが本部。
今の日本人は自分は違うとばかりに当時の指揮官を罵るけど実は今も同じだよ。
今も昔も軍も自衛隊も民間も同じく本部は無能です。 >源田参謀のことを同期で、意見がぶつかっていた柴田大尉は、
「源田参謀のスタンドプレーは有名で、代表的なものが源田サーカスと
言われた見世物飛行だ。操作の大部分は、実戦では使わない。
源田参謀は、ああいうことをさかんにやって、人気を博したかったのだろう。
戦闘機の操縦はうまかったかもしれないが、着陸と着艦は、下手だった。」
と評しています >>1
結果を見ての評価なんて猿でもできる
マリアナは負けられない戦い
ではもっと近距離まで引き付けた時にミッドウェイのような先制をくらわないか
食らえば終わり、食らう前に攻撃するのは必須なのだから行くしかないだろ >>285
日本人が2度戦ってると言われる所以。
まずは身内と戦わなきゃならないw >>285
自衛隊については田母神を見ればそういう実態が分かる
仕事上、民間企業を色々見てるが、程度の差はあれその通りなのが現状だと思う
そして、それをどうすることもできない無力な俺
周りの空気が組織を動かすのが基本な日本では組織トップでもどうしようもない
もうね、弥勒菩薩やイエス・キリストなどの救世主降臨を待つしかないと思うわ
そういう圧倒的な存在無くして改善は無理かもと思いつつ、ささやかな問題提起としてここに書き込んでる 源田実はかなり早くからの航空主兵論者で戦艦をボロカスに言ってたから先見の明はあるよ >>290
マリアナ海戦は「航空機なら艦隊に勝てる」ってのが嘘だと示した戦いじゃね?
例えば米艦隊同士のファィッなら戦艦による艦隊決戦もあり得るワケさw >>291
マリアナ海戦はまさに航空機が航空機にしか負けない典型例じゃん >>285
最前線たる現場が一番苦労するのは時代や場所を問わないもんですね >>236
失敗するほど成功体験に固執していったな
コロナ第2派が来たときに
クラスター対策とマスクに固執して失敗しなければいいんだが >>292
防空機も艦隊の一部だからね。
豊潤な艦隊防空機があれば敵航空隊の攻撃を阻止できるとも言える。 >>295
揶揄される事も多いけど、それに関しては(専門家会議に一任して口出さない)安倍政権は理想的じゃね?
福島の菅みたいに「俺は原子炉に詳しい!俺の言う通りにしろ」なんてのは帝国陸軍ぽいけど。 >>298
ゼークトの組織論で言う理想のトップは「無能な怠け者」だな。
本部「やれ、全部任せた」
現場「おけ」
直ちに処刑しろは「無能な怠け者」
本部「これこれこーしろ」←馬鹿な指示
現場「それ違いますよ」
本部「お前左遷、言う通りにやるやつ連れてこい」 >>299
ミス
直ちに処刑しろは「無能な働き者」 無茶な前提がないと辻褄が合わないような作戦で、戦争に勝てるわけ無いわな
現実的な作戦で行動してた米軍が勝のは当然 >>142
こういうのを見ると日本人そのものがバカなんだろうなと思う >>297
その点については安倍政権はよくやってると思う
福島の菅は帝国陸軍というより典型的な社会主義国家の国家元首っぽい
毛沢東「スズメは悪い奴」 → 害虫大発生で飢饉発生
金正日「もっと間隔を詰めて稲を植えろ」 → 逆に収穫が減って飢饉発生 >>303
コロナの対応見てもわかるように、安倍は興味ある分野以外基本的に下に丸投げ
なのにマスコミが親の仇のように叩くから、ゼークトの組織論は机上の空論でしかない
日本のマスコミが望む理想のリーダーはマスコミに優しい有能な独裁者だから なんか、日本では海軍が立派で進んでる様な取られ方してるけど、タダのアホだからな
良いおもちゃを与えられたアホ
体面だけを取り繕って、カッコつけてるだけのアホ
だから、戦後も海軍だけほぼそのままの体制で自衛隊として残された
一方陸軍だけはあまりにガチ勢過ぎて、完全に解体されたからな、それだけ恐れられてた >>299
理想のトップって有能な怠け者じゃないん?
トップ:有能な怠け者
指揮官:有能な働き者
兵:無能な怠け者
銃殺:無能な働き者 まあでも日本の官僚にはあまりにも戦術が変わりすぎてついていけないやろうと思う。
ほんの数年前まで戦艦で敵艦隊を壊滅させたら戦争が終わると思っていたら、戦艦は護衛か上陸支援ぐらい、主兵は空母、航空機、その運用方法、搭乗員の育成、開発、輸送船の護衛や島嶼の航空基地化、支援重機、電探の発達、潜水艦の通商破壊戦とか一つとっても固定観念から脱却できないやろ。 >>3
軽量化でバスの床が木製だったりもするけどね >>305
まあ、アメリカは日本陸軍の暗号は解読出来なかったしな
さらに本土決戦まで志向してきてヘタすると泥沼に引き込まれかねなかったから
アメリカもかなり頭に来てたろう >>306
そんな世界大戦連敗中のドイツ人の戯言なんてどっちでもいいよ
孫子の「善く戦う者は、これを勢に求めて人に責(もと)めず」
こっちの方が遥かに重要 >>212
占領しないのなら真珠湾攻撃はやる意味がなかった
なのに五十六のボケが強行してアメリカ怒らせただけ >>312
単に日露戦争の作戦の焼き直しだから深い考えはないだろう >>304
×「日本のマスコミが望む理想のリーダーはマスコミに優しい有能な独裁者だから」
○「日本のマスコミが望む理想のリーダーはマスコミに優しい自分たちに都合のいい独裁者だから」
まあ、日本のマスコミにとって有能=自分たちマスコミにとって都合がいいということならその通りだが >>305
実は陸軍の方が先進的だったという
航空機の防弾装備に無線さらにはレーダーもいち早く取り入れていた
強襲揚陸艦を世界で初めて作ったのも日本陸軍
戦車がショボいとバカにされているが予算を海軍に分捕られて金なかったのだから仕方ない >>17
パレンバン油田から白人技術者が逃げ出して
日本人で動かそうとしたが動かし方が分からんかったんよ… >>299
首にするべきなのは無能な働き者
命令を無視して勝手なことをする 陸軍有能とか言うけどサイパンの戦いで海軍航空がゼロになっても敵を撃退できるとかわけのわからん事言ってる件
ガダルカナルはともかくそこから連戦連敗なのに何故オラついてしまったのか
あと陸軍暗号は解読されてないってのはデマだよ
確かに日本海軍のものより強度は高かったが後半には解読されてた
それを最も生かしたのがあのインパール作戦の英軍スリム将軍
日本軍がアラカン山脈を3週間食料なしで突進するという作戦を暗号解読で把握して
山脈を出た所のインパール平原で待ち伏せして包囲殲滅+後方に空挺降下でコテンパンにした >>283
戦費調達のための増税がそのまま現在に残っているからな。
財務省(大蔵省)は一度握った財源は名目が消えても決して手放さない。 >>285
そりゃ、東大でて成績優秀で入った奴はポテンシャルが凄いから、何をやらせても抜群っていう幻想の下で役所が動いてるからなw
だからペーペーの時分からころころ肩書だけつけさせて、表面上だけなぞって出世していくwww
アメリカ人の競争は熾烈だから、それを上ってきた奴らとは幹部レベルで比べると雲泥の差がついてるw >>317
いや、南方油田はちょっと破壊されたけどすぐ直してめっちゃ油出してるよ
何故本土で油不足かって?予測を遥かに上回る艦隊戦闘が連発した上に、タンカーを何故か増産しなかったし、どんどんタンカー沈められたから
例えばミッドウェー海戦では65万トン、マリアナ沖海戦では40万トンを使ってる
ガタルカナル以降連合艦隊がトラック泊地に居座り続けたからそこでもかなり燃料使ってる
それでも1942,1943年度は戦前の予想を大きく超える油を本土まで運んでいるよ >>312
南方作戦を成功させるにはハワイの主力艦群を最低半年間は行動不能にさせる
必要があったから。 傭船の商船、タンカーの護衛を日本海軍がやらないんだからw
で、船員が死にまくったから、いまでも船員組合は怒ってる。 そして最大の謎なのがマリアナ決戦というここで負けたら敗戦確実という最後の決戦なのに何故かインパールやら無敵皇軍大陸打通とか同時期にやってる件
海軍航空がゼロになっても撃退余裕という謎の自信で航空機とかマリアナに回さなかったのか? ずっと内地での再編(ようするに訓練)をしてない機動部隊の搭乗員の練度がどれほど下がってるか、
搭乗員の練度が下がると航空機の戦闘力がどれほど失われるか軍令部がまるで認識してなかったせい。
搭乗員の技量が真珠湾奇襲の頃のレベルなら結果は違ったよ。 >>323
それは五十六が軍令部を納得させる為に考えた理由だよ
五十六ってミッドウェー作戦の空母撃滅が五十六の本心なのに軍令部にはミッドを占領してドゥーリットル空襲みたいなのを防ぐとして説明してるようにそういうクセがあるんだよ
五十六は海軍大臣に手紙送ってるんだけど、そこに思いっきり真珠湾攻撃の理由が書いてある
http://i.imgur.com/qnPhLIT.jpg
要約すると、主力艦(戦艦)を全滅させて開戦1日目で米国の士気をゼロにして講和する、その為には空母全滅しても別に構わんという常軌を逸したもの
そんなの言ったら誰も賛成しないから適当な理由(南方作戦支援)をつけたわけ 日本海軍の暗号は米軍にバレバレ
逆に米海軍のインディアン無線は日本は全く解読できず
米軍は暗号解読しグラマン集めてレーダーで待ち伏せ
全てにおいて日本の負けだった >>324
それどころか失われた徴用船舶に船員への補償も一切拒否したからな。
正確には賠償金は支払われたが政府はそれに100%の税金をかけた。
このような経緯があるので船員組合は有事には自衛隊への一切の協力を拒否する
と宣言している。 >>297
でも専門家にぶん投げなら福島撤退の判断だったぜ? >>319
デマなのか・・・
後で調べてみるわ
ご指摘ありがとう >>329
>戦没船員数は、60,609人とされる。船員の損耗率は43%(推計)とされ、
>陸軍の23.7%、海軍の16.5%と比較しても高いと云わざるを得ない。
>若い世代(14〜20歳)の損耗率が高い
酷いものです。何が帝国海軍だよと言いたくなるでしょうね。 米軍にレーダーで攻撃機の位置がバレバレだったのがなぁ
日本海軍がレーダー開発成功してれば勝てた >>329、323
官僚は昔も今も出鱈目としか言いようがないほど酷いな。 伝統の江田島海軍兵学校よりも、陸軍中野学校がその系譜を残してたらなぁと思う >>324
軍人の損耗率は、陸軍20%、海軍16%となっているが、
船員は43%(漁船、機帆船の正確な数字が把握困難なので推計)にもおよんでいる。
http://www.kenshoukai.jp/taiheiyo/taiheiyou01.htm#:~:text=%E8%BB%8D%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%90%8D%E8%80%97%E7%8E%87%E3%81%AF,%E3%81%AB%E3%82%82%E3%81%8A%E3%82%88%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82
http://pbs.twimg.com/media/Bq5zP1YCUAAkzEB.jpg
同じ乗るなら〇〇(船の名前)にお乗り
北はアリューシャン 南はソロモン
たまと砕けて この海に
不滅のひかりを あげるのだ >>335
陸軍は小野田寛郎が最期まで戦ってたからな。 >>333
いや、レーダー開発してても100%負けたよw
日本が足りなかったのはそんな1点じゃないよ
勝つためには両手の指で足りないほどチートが必要だわ >>337
小野田は出てくる前から敗戦を知ってたよ >>190
欧州戦勝国が第二次大戦後疲弊状態で植民地独立闘争鎮圧戦で国力をさらに落とし
領地を喪い没落した事を考えればそれもまた事実
https://i.imgur.com/7rFCG7x.png >>339
そうだよ。だからいずれ日本を再興する時のために戦ってたんだろ? >>334
まあ酷い官僚主義だったよな海軍も
海軍がこっそり下手こいたせいで陸軍が不自由な戦を強いられたことは確か
最後の菊水特攻なんて大和に死に花咲かせてやるためだけという
海軍だけの自己陶酔と言われたって弁解できんよな ヨーロッパの植民地を独立させてヨーロッパを引きずり降ろした。
で、英国から米国に覇権が移った。
だから没落したヨーロッパ人は反日w >>322
42年は前年産出量の39.8%
43年に76.7%、だからすぐじゃないんよ
結局100%の生産はできなかった >>341
自分と同じポジの元軍人が残虐行為のBC級戦犯で処刑されてたから出られなかったんだよ
小野田もやってたから
戦後も周辺住民を殺害して山賊みたいな略奪行為を続けてた すべての技術で日本はアメリカに負けていた
そして圧倒的な工業力の差 BC級戦犯で処刑されたことは知ってても、その後の事は知らんかったんかw >>340
それもまた事実かもだが
日本がアジア解放のために戦ったかと言えば違う
アジアの人達が日本に協力してれば日本は負けないのでは?と
そうなっていたらアジア対欧米の戦いで地の利はアジアにありだ そりゃ、ことここに及んでは大和はああするしかなかったけどさ
ああなるまでの海軍の戦にはいいとこがまるでない
陸軍は大陸打通作戦とか終戦後の占守島の戦いや張家口の戦いとか気を吐いた戦はあった
海軍は何もなし。国民の楯となったこともなし 大和特攻は航空特攻と同時に行われてて、敵機を引き付けて航空機の突入支援という役目は全うした、とかなんとか。
事実かどうかは知らんけど。 >>333
欧米は一般国民は差別心丸出しでも上層部は
そんなの関係なく日本人が開発した八木アンテナを
絶賛して受け入れ、レーダー技術の向上に役立ててるんだよな
日本の上層部は党派根性丸出しで自国開発でも
それを生かすことが出来ないんだから勝てるはずもない
聖徳太子の「党派を超えて仲睦ましく話し合えば何事も成し遂げられないことはない」という
偉大な先人の言葉も無視して党派根性に染まり、孔子の言う「小人は同じて和せず」になってるんだから
困ったものだ。そして、今でもそうなんだから困る >>349
ベトナムなんて日本に米奪われて飢饉で紛争まで起きてるから無理では
所詮植民地だよ >>353
検察の黒川巡るごたごたもそれだもんなw
稲田 検事総長が辞めないから、取り繕うために法律変えようとしただけだからなw >>338
レダあればミッドウェーで負けは無かったからそれはない >>348
東京五輪が開かれたことは知ってたようだ
ラジオから得られる知識はあったから
小野田が出てきた時もフィリピンでは国内法で吊るせって声が強かったが
日本がフィリピン政府に協力金の名目で何億も渡して黙らせた
「幻想の英雄」って小野田の手記を書いたゴーストライターの本にいろいろ実情が書かれてるよ
彼は小野田の証言を検証するために現地まで行って地元民への取材までしてる
小野田は嫌がってそれには帯同しなかったようだが >>333
レーダーを開発したのは実は日本人
アメリカは軍事転用したが、日本は武器として見ていなかった
という説を何かで読んだ記憶があります
日本人は戦争に向いていない民族かもしれないね >>349
ベトナムなんて食料に窮した日本軍が米食っちまったんで飢饉になって大勢死んでる
恨まれてもしかたないところなんだが、ベトナム人はどこぞの自称戦勝国の連中と違って
1000年恨むとは言ってないね そもそも国力の違いを理解していれば戦争などしない。根性で物量を弾き返せる訳がないのに >>329
いつものことだな
同じ日本人にすらこんなことするのだから
従軍慰安婦や南京虐殺なども証拠がないだけで酷いことやってるんだろうな >>358
今でも言霊の国だからさw
日本人の議論は現実もデータも見てないの、そうあって欲しいがすべての前提だから、現実とデータがおかしいって結論になるの。 >>307
そうすると刀一本の歩兵戦闘から数年後には火器 レーダーは昭和初期にアメリカの企業が格安で売りに来たとか話があるが、闇夜に提灯とか言って断った話もあるしね。 >>352
まあ、結果的に空母が大和部隊に攻撃隊出したから100機くらいのF6Fは沖縄の艦隊から離れることにはなった
しかし、そもそも大和と呼応するはずだった航空機特攻作戦は、陸軍の夜襲支援のもので大多数は4/6〜4/7に行われた
そんで、陸軍は夜襲を延期しちゃった(4/8に夜襲、大和沈没は4/7)
つまり全く陸軍の援護にならなかった レーダーてアンテナだけでできてる訳じゃないからなぁ
PPIスコープなんて最後までまったく手が届かなかったでしょ
それにアメリカは大戦ですでに艦船の戦闘中枢を艦橋からCICに移してたし
八木アンテナさえ採用していれば…なんとかなるかって言えばまったく的外れ まぁレーダーが無かったわけでは無かった
ただしその周波数がね
赤外線センサーみたいなレーダーっていうかな
なにか居るのはわかるけど・・・みたいな
ってか八木宇田さん嘗めすぎ レーダー配備してても真珠湾攻撃を防げなかったアメリカ 日本とアメリカの対空射撃指揮装置の違いは酷いよね
日本のは250km/hで飛ぶ飛行機の吹き流しにめちゃくちゃ撃ちまくっても一発も当たらんという状況だったらしい >>365
八木アンテナ=レーダーの開発になるのほんと草
どこぞの半島人とたいして変わらんな… >>358
レーダーはイギリスがすでに開発してた
日本人は八木アンテナを開発した
イギリスは八木アンテナでレーダー技術を飛躍的に向上できると
大喜びで早速、八木アンテナの技術をレーダー技術に応用して性能向上させた
なので日本人がレーダーを開発したわけじゃない
八木アンテナを開発しただけ、日本はそれを軍事に応用しようと動くことすらなかったんだから
レーダー開発で後れを取るのは必定 >>372
日本ではドクター中松がフロッピーディスクを開発したことになってるからなw
ドクター中松はジャケットを出さないでかけられるレコードのアイデアで、これをIBMい売りつけたが正解。
あのおっさんは実用新案、特許ゴロみたいな仕事してただけだからw >>343
オランダの反日がひどかったらしいけど今もそうなんかな >>374
中松はさすがにツッコミ入りまくって表にでることは少なくなったが
ネット上だとまだ信じてるがたまにいて驚く
あれが本当に作ったのってジャンピングシューズとかラブシャワーくらいだろ
石油ポンプも本当の発明者は違うらしいな >>360
無抵抗主義は緩慢なる死への一本道でしか無い。
君の理論を実行して失敗したのがチベットだぞ。
>>368
日本はレーダー自体は実用化してるぞ。ただ精度が低すぎて使い物にならないレベルだったに過ぎない。
大戦末期にはレーダーの代わりに磁気探知機(現在の魚群探知機やソナーの原型)を使った方が敵を良く探知出来たらしい。 >>374
それ中松がメディアに出始めたころだけで
90年代半ばには否定する情報があったけどな >>375
赤坂に事務所あったから、そのラブなんとか送別会のプレゼントに買ったけど、効かへんかったらしいw 後出しジャンケンで語るなら
そもそもアメリカと戦争する必要なんかあったのか?
いずれ不可避になるとしてもこっちから先に手を出す必要あったのか?という疑問に行き着く
アメリカがそんなに戦争したがってるなら尚更、こっちから先に手は出さず
アメリカが手を出したくても出しにくい試合運び
日露戦争をプロデュースした人々ならそこで勝負してたはず >>306
有能な怠け者は前線指揮官になってるね。
有能な働き者が決めた作戦に従う小隊長や中隊長、せいぜい大隊長クラス。
リーマンならプロジェクトリーダー。 >>377
ソナーは音波をつかう装置で自機探知機(=MAD)とはまったく関係がない
空中、水上を走査する装置がレーダー、
ソナーやMADは水中を走査する装置でそれぞれ原理も用途もまったく別物な。
適当なこというなよ… 中松はパチンコの自動打ち出しの特許持ってんだよ
だから大金持ち それから小野田は現地人殺した件で戦犯になるのが嫌なので逃げ回ったクズ
軍神とか持ち上げるのやめろよ 南の石油が欲しいならロイヤルダッチシェルをぶっ潰せばことが済んだ
果たしてここでイギリスが参戦してくるか?
よしんば参戦してきたとしてもあのとおり鎧袖一触
そしたら次にアメリカが参戦してくるか?何を口実に? >>380
後出しジャンケンじゃなくて開戦前にも
アメリカと戦争する必要はない、と反対していた人はいくらでもいたよ >>389
その因果はあったとしてもバタフライエフェクト程度のもの
意図してたどり着いた結果ではない
だから「おかげ」ではないよ >>365
ちな、日独が開発できなかったセンチ波レーダーのキモとなるマグネトロンは八木アンテナと共に国内で発表されたが反応がなく、その後英訳されてアメリカの学会で発表された。
日独は真空管発信によるレーダーを開発していたが、これには周波数の壁があり、これをブレークするアイデアが出なかった。(既にあったのに、、、) >>356
国力が違うからね
日本は勝ち続けなければ負けるが
アメリカは負け続けなければ勝てる
つうか勝ち続けても勝てるか微妙
大陸で勝ち続けたけど
結局中国に勝てなかったからなあ >>392
数年前に外務省が外交文書出したからそれ見ろ >>392
「幻想の英雄」って本が興味深いよ
小野田の手記をゴーストライティングした作家の本
実際に数か月小野田と合宿して、小野田の証言を検証するために独自に現地取材もして
そのときのことがつぶさに書かれている
「現地人殺した件で戦犯になるのが嫌なので逃げ回った」とはダイレクトには言ってないけどね
小野田が戦後も現地民を侮蔑と憎悪をもって半ば被害妄想的な思考で殺害していた話とか
合宿で本人の口から漏れた話として書かれてる 東條も「海軍がアメリカとは戦えないというなら、考え直さねばならない」
つまり、それなら陸軍部内を説得できるかもしれないと言ってるね
ここで海軍が、そうですアメリカとのガチンコ勝負は無理ですといえば歴史は変ったかもしれん
でも、そう言ったら、じゃあ海軍の予算はいらないな、それは陸軍に回せとなる
海軍は飲めませんわな そもそも、半島だの満州だの江戸時代の認識で土地増やして本土の工業化遅らせた明治政府もね・・・
餓死者が出ないようにって本土より優遇されてたんだぜ? 米の潜水艦は日本の輸送船団を沈めまくって
空母「信濃」まで撃沈したよね
米の勝利の立役者は潜水艦部隊と言っても
いいような気がするなぁ
一方、日本の潜水艦が米の輸送船団を沈めまくった
という話しは聞かないなぁ
実際はどうだったんだろ? >>401
日本も通商破壊はしてたよ
日本海軍は通商破壊は武士道というよりは
点数の低い仕事という認識で嫌がられたようだけど
実はアメリカも日本も潜水艦による撃沈トン数の比率は
軍:商で3:7くらい、あまり変わらない
日本の潜水艦の戦果が全体的にあまりにも少ないから目立たないだけ >>211
アメリカなら、大学生の志願者は任官できたからね。
日本では一番下っ端の二等兵だから、当時の超エリートである大学生はたまらんだろう。 アメ公はウンターゼボートに鍛え上げられて
WW2当時の対潜能力でもチートぶりを発揮してたから
駆逐艦に護衛されてる船団を襲うのはかなりハイリスクで、実際に沈められまくってたというが >>342
( ´∀`)明治健軍以来の下士官・士官・将校が残ってよかった
技術を継承し強い軍隊を残せた
https://i.imgur.com/hDQSwWR.jpg >>319
海軍がサイパンを難攻不落の要塞にしたとデマ吹聴したのを真に受けたんだよ
本来ならトーチカなど陣地構築に使うための資材も海軍の一存で滑走路建設などに使われてしまった
サイパン島は上陸地点が限られておりそこを重点的に陣地構築していればそう簡単に抜けなかったはず ドイツ語の、Under Sea Boatは分かりやすくて良いな
Submarineの方がわかりにくいくらい >>401
あれでも最初の方は不良魚雷で被害少なかったんだぞ・・・。やっぱりあの時代は通商破壊最強だわ >>323
沈めたのは主力とは程遠い旧式戦艦だけ
だいたい米艦隊がハワイにいなかった場合はどうするつもりだったのか
実際米空母部隊はハワイにいなく完全無傷だったわけで
戦術的にも戦略的にも政治的にも全く無意味な作戦だったとしか言いようがない
日本の悲劇は五十六というボケナスが連合艦隊司令長官でこいつに引きずられていったことにある
真珠湾だけでなくミッドウェーやソロモンニューギニア方面での惨敗もこいつが強行したからだよ >>403
「日本海軍は通商破壊は・・・点数の低い仕事という認識で嫌がられた」
ようですが、この時点で冷静に判断してた米側に軍配が上がりますね
国家の命運をかけた戦争をしてたハズなんでしょうが
- 点数の低い仕事
と言い出すなんて!
ま、米はドイツのUボートに相当輸送船団を沈められて
教訓を得ていたんでしょうね >>261
0か1のデジタル1bit脳の延長でしか
思考出来ないんだろうね。
そういう人間は実際多いんだろう。 >>411
古賀はノーカンとして、他も逆に軍令部の犬になってとてもニミッツに対抗するどころでは無かったね。
56だけじゃなく他も戦略眼がない 日本がおかしくなりだしたのは日露戦争以降の自惚れ。
旧軍の上層部の駄目なところは兵器、兵装に疎かったところ。
日本軍のレーダー波投影は初期はオシロスコープだったが後半は米軍同様にブラウン管に変わってたはず。 >>361
陸海軍での下級兵に対する制裁と称したリンチが罷り通っていた。同じ日本人相手で
すら残酷に振る舞えるのに敵兵、敵国民相手に過酷な扱いをしないはずが無い。
戦後、日本国民に日本軍残虐説がすんなり受け容れられたのはこういった背景が
あったから。 >>366
作戦行動中は無線封止が原則だからな。
レーダーを装備したからと言って盛大に電波をまき散らしていたら逆探装備の敵に
早期に存在を察知されてしまう。
逆探は捜索レーダー波をその二倍の距離で探知できる。 >>417
そもそも
秀吉も家康も主君や友を裏切った卑劣な連中だからなー >>420
忠臣蔵が受けたのも、そんな義侠心に熱い、忠義心を持った武士がいないからだしねw >>230
米国が必死に考えて考えて勝った
というのも違うんだよ。
チンパンジーほどの思考力で勝ったという程でもないけど
米国が本気を出したのは欧州戦線で
日本側は片手間。
つまり、米国は半分本気にも満たない力で
日本に勝ったが事実。
日本人のプライドがずたずたになるから
深く考える事を辞めた人が多いんだろう。
価値観が変わっちゃうからね。 >>245
それは有能の集まり
という仮定が間違っているから
では?
仮定が間違っていると
答えはずっと謎だよなwww >>400
渡部プレイよりもっと変態なプレイの餌食
だと思うと、女じゃなくても吐き気を催から
従軍慰安婦の問題はネトウヨみたいな
思考はどうしても出来ないんだよね。 >>424
楽だぞ。陸も海も欧州の片手間で、長引いたのは犠牲を出来るだけ少なくしたから。
ごり押しでいいなら、後1年は早く終戦まで持って行けただろう パイロットの技量の違いがよく指摘されるが、米軍のパイロットも職業軍人は
少なく、日米開戦と同時に軍に志願してそれから数年経験を積んだ大学生が
多かったと何かで読んだ。
金持ちの子弟が多かった大学生の徴兵をギリギリまで渋った日本との違いに
眩暈がする。 >>426
秋田なんて韓流推しってのが訳分からんのよなw
無知なだけだろうが >>35
東京大空襲で焼け野原にしたカーチスルメイに勲章を与えるのに奔走した人 >>373
日本人てつくづく部品作りに向いてるんだなあ。 >>410
被害が少なかったというより、なかったというほうが適当かと
米海軍の兵器と用兵が大喧嘩してる
用兵側「当てても爆発しねえ、こんなぱちもん作りやがって」
兵器側「てめえらの腕が悪いんだろ、おれらのせいにするなや」
そして、調査の結果、用兵側が正しいとなって魚雷は改良されました
それからの日本船舶の被害はうなぎのぼり 源田って史実だけ見る限り結構な口だけクズだろ
なぜ慕ってたのが結構いたのか謎なほどに むしろ海軍でまともなのが少ないまである
坂井教官はジャクに格闘戦ばかり押し付けると言われてたし >>427
日本本土上陸作戦(ダウンフォール作戦)の戦死者予想数は27万人で、発注されたパープルハートは50個だよ。
ちな対独戦の米軍死者数合計が25万人で、日本本土上陸作戦直前までの対日戦死者数は17万人。本土上陸があるなら45万人近くの死者が出ることになる。
楽? マリアナは空戦の戦記が少ないよね
あっても数頁の寄稿的なのとか
白浜氏のみたいな戦記ないかな >>430
それソースあるの?
前も探したけど見当たらないんだよな >>417
日本人の考える平等とは昔から
悪い事が起きたとき
上級国民がほんの少し痛みを享受し
中級国民が少し痛みを享受し
下級国民が痛みを享受し
2等国民が大きく痛みを享受する。
と長年刷り込まれてるから
罪の意識も自覚もないんだよなあ。
今も同じだし。 >>428
アメリカはある程度実戦を積むと後方に下がられ教官として後身を指導した
日本はある程度実戦を積むとさらにエースとして死ぬまで戦った
日独にやたらとエースが多くてアメリカに少ないのはこういう理屈だと聞いたことがある アメリカなんか戦前の旋盤とかフライス盤が今でも現役で大量に動いてるのがあって、
加工精度とか今でも通用するレベルだからな >>412
日本は潜水艦も駆逐艦も「艦隊決戦が海軍の華」のノリで
駆逐艦も水雷戦の訓練ばっかりしてたから
後半に米潜が猛威を奮い始めても有効な対潜戦闘ができなかった
駆逐艦が潜水艦に返り討ちに遭うことも多いくらい >>424
って思いたいんだな。
左手一本で強烈ジャブしか打てないボクサーが
相手を倒すのに手こずったとして
それは本当に手こずった
と言えるのかね? アメリカフットボールとか見ると、これにアメリカの戦争のやり方が凝縮されてるよなと思う 滝沢聖峰も編隊空戦の作品書いた時、アメ側の描写としてアメフト持ち出してたな >>441
朝鮮戦争の時には米軍にWWUで戦った兵がほとんど残っていなくて北朝鮮軍相手に1個師団があっさり壊滅してしまったって話もあるな >>441
その通りなんだけど、教育そのものが無理だったんだよね。
予科練入隊者数見るとわかるんだけど
http://www.yokaren.net/modules/tinyd/index.php?id=5
予科練が教育可能なのは200名ほどで、開戦4年前ほどから500名ほどに増員されてるんだけど開戦と同時に年間4000名が入ってきてる。つまり開戦前の人材こそが零戦神話を作り上げた宝物だったとわかる。
んじゃ、彼らの半分を引きあげたらどうかって話があるけど、そこから上の入隊者数が毎月1万人とか2万人が並ぶw
何せ零戦だけで1万機作ってるしね。 >>444
>>432どぞ
対独戦の倍近くが戦死するかもって戦いを片手間でやるほどアメリカさんは馬鹿じゃない。
そーゆー相手だったらまだ付け入るスキがあったかもしれないが、ねちこく頭が良く完璧主義で金持ってる。
加えてリメンバーパールハーバーで気合入ってる。 科学技術力じゃ到底アメリカには敵わんわ
しかも当時のアメリカは50年代60年代の黄金期に向けて繁栄途上の勢いづいてる頃だもん
まずい時期にまずい相手と喧嘩しちゃったよな アメリカの日本上陸の死者見積なんて原爆つかうための誇大広告だよw
本土間でのロジスティクスも崩壊しつつあったのにまともな抵抗なんて起きないよw >>447
それは大きな戦争が終わったから
貰った金で地元で商売を始めた人が多かっただけでは? 日本人は「欲しがりません勝つまでは」
つって飲まず食わずで耐え忍んでんのに、
パーティとパーティの合間に戦争
してる奴らに勝てるわけねぇんよ。 >>455
児童むけの書でお年玉を国債に変えましょうってプロパガンダやってたんだから
余裕がなさすぎるというか、情けないw >>455
富嶽でNYやワシントンを無差別空爆してやりたかったよな >>441
それよりも劣勢で単純に周りが敵機だらけだっただけでねえの? >>451
F80シューティングスターの量産開始が1945年2月で、発注5000機、日本本土作戦使用予定と聞いて「チートすぎ」と思った。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU5/Lock/r128c.jpg >>447
朝鮮戦争の開戦時の在日米軍はだらけきってた
50過ぎのおっさん指揮官も多く、前線でこの歳で若い連中と一緒に戦うのはきついと
こぼしてるのがいたくらいです >>449
実際に片手間でやられて負けてるじゃない。
軍幹部の子孫なのかな?
現実みような。 >>457
富嶽完成まで待つとB52が登場しそうで怖いわw
ちな、B52開発スタートは富嶽と同時期。
終戦でのんびり開発になった。 >>441
特攻隊も技量未熟だからああなったわけで >>461
ダウンフォール作戦の全容見ると本気の本気だと感じるぞ。
硫黄島や沖縄の経験から連合軍死者数がハンパないと計算されたのが要因。 もの作りの発想とかアプローチが日本人と違うんだよな
簡単にいえば日本人は職人逸品志向で戦争観念も剣客の試合
アメリカは西武開拓の頃の住宅建設だったかな、その頃から規格化標準化が進んだ
標準化は歩留まりは悪いし品質も大したことないが
量産は効くし当たり外れの差も小さくなる
作る人も使う人も大したスキルを要さないバカチョン式が進むという副産物もある
これが全部、戦争には有利にはたらいた
ただし、資本が莫大でないとこんなイクサはできない 優秀だと思いこませてきた官僚で、たったここ数年でこれだからな。
昔から変わってないのよw
参考人質疑で嘘答弁と決済文章改ざんの佐川
テレビ局記者と飲食でセクハラの福田
天下り斡旋と買春の前川
新聞記者と賭け麻雀の黒川 >>463
>>448どぞ。
末期になると毎月1万人なんて隊員が入ってくるんで予科練パンク。
せいぜい教える事ができたのは離陸と水平飛行と突撃のみ。
航法まだなので失敗しても帰れない。(行きはガイドがつく)
戦闘どころか水平飛行しか教えられてないので、爆弾落として身軽になっても逃げれない。 >>461
いやいや何十万と死者出すような戦いで片手間って表現はどう考えてもおかしいだろ
それこそ現実見ろって話だぞ >>455
1bit脳って数字の見方にも差が出ると思うんだよね。
1bit脳の人は指揮官をしちゃ駄目だと思う。 >>463
その未熟な隊員を使ってマトモな損害を考えると特攻しかないと言う悲劇だねえ。 実際のところはマトモな損害でもなく米軍の侵攻をまったく止められなかった訳で… ビンボったれだとイクサも負けやすい
逸品を一点全張りとか出し惜しみしちゃって出来ないから心理的に
昭和の海軍なんかまさにそれ
日本海海戦のとき東郷艦隊はバルチック艦隊が全滅するなら
こっちの虎の子ワンセット全部が壊滅してもいい肝っ玉だった >>472
そもそもどれもこれも意味の分からん戦いだからな >>464
本気かどうかと怠けるかどうかが
ごっちゃになってるんじゃないか?
ボクサーがハンデマッチで左ジャブだけで戦う試合の例は
別に舐めプしてるって話じゃないぞ? >>415
第一次世界大戦じゃないか?
戦勝國で戦死者も少なく
初の艦隊海外派遣成功、
南洋諸島・中国青島の旧ドイツ権益の獲得
軍需品生産で大戦景気に沸いた
日本一人勝ちだろ
その後、欧米の不信を買い坂道を転げ落ちるように日本は孤立しナチスみたいなクズと手を組む事になる >>475
バスに乗り遅れるな〜で三国同盟だからなw >>1
>長距離を走ってきた1人の小学生を、高校生3人ぐらいがつかまえて叩くようなもの
勝てっこねえ B29なんかもう日本からすりゃオーバーテクノロジーの領域だったよ
エンジンの技術もそうだが兵装システムもな
ノルデンもそうだがリモコン銃座の照準器なんて
ありゃ当時の日本人じゃ思いつかない
「ウデを磨けばよい」になっちゃう >>472
日本海海戦は特例です
むこうは
・地球の反対側からはるばると遠征
・その途中では陰険極まるイギリス人が嫌がらせの連続
・指揮官はロジェストウェンスキーという素人より酷い奴
こっちは
やることないので、待つ間、砲撃訓練に明け暮れて、その技量は抜群となっていた アメリカさんよ
あんた俺が気に入らんのかもしれんけど
ほんとの敵はソ連だよ?
とノムさんばりに耳元で囁いたればよかったのにな どうせ自衛隊だって一線級の選手は
凄い職人芸もってるんだろうけどワンセットしかいないって有様なんだろ?
特攻しようにも兵士一人の命の値段考えたら
チャンコロ相手じゃ割りが合わんわなあw 東電みてりゃ、日本人の悪癖は分かるわな。当時も同じなのが容易に推測できるw
事故が起こることはあってはならない→事故が起こることはない→よって事故対応技術は必要ない→事故が起こって慌てふためくw 一番上官にしてはいけないタイプは行動力のあるバカ
すべてを全力で悪いほうにもっていくからね >>465
いつの時代でも王道の方法を取っているだけだろ。
アメリカは米の品種改良の方法すら
日本とは大きく異なる。
関税がなければ、今頃米すら大多数の米が
アメリカ米に駆逐されてるよ。
頭の良い日本人は常にアメリカにちょっと本気出された瞬間から負けるのはわかってる。
ただそれを大っぴらにすると、日本(の主に頭の良い日本人)に
都合が悪い事が多いから黙っているだけ。
ネトウヨみたいな馬鹿を盾に使ってるんだよ。 >>484
その狭間で利権にありついてるのが政治家と官僚だからなw >>468
ボクシングを知らないみたいだな。
1bit脳に説明して理解させるのは至難の業なんだよなあ。 アメリカの農産物は生産コスト以下の価格で輸出するからヤバイんだよ。
相手国の農業がぶち壊されるよ。 >>485
脊髄反射並に速いな。
ネトウヨの自己紹介かな? >>459
45年2月ならまだベルリン陥落前か
米軍も独自にジェット戦闘機の実用化ができてたんだな >>488
アメリカ産の凄いところは質も担保した上で
物量作戦するところ。
さらに凄い事に最高級も本気出すと本当は
すぐに自国でも出来るけど
敢えてしないところ。
物量で負けたわ〜
みたいに正常な分析を出来ないようにしとけば
次も負ける可能性は少ないからね。 >>492
日本には、いいものより安く戦略しかないからねw >>487
うむ全くだな
ただのバカなら至難だがまだ救い様もあるんだが
お前みたいな現実を見たくない輩はどうしょうもない >>494
アメリカが日本に全力てぶつかった末に
なんとかアメリカが勝った
まさに
頂・上・決・戦
とか本気で思ってるのか?www
何故ならば、数字ガー
まさに1bit脳の弊害やないか >>480
大日本帝国が極東で何と戦ってるのか、米国は理解していなかった
もっというならホワイトハウスもコミュニストに半分くらい占拠されていた
しかし真正面からそれを指摘出来るほど大日本帝国もキレイな身の上ではなかった
スターリンが独り勝ちして当然だ >>495
アレ?発狂しちゃった?
ゴメンな事実を突き付けちゃって
でも徐々にでも見る様にしてかないとな頑張って 太平洋戦線アメリカさん片手間でやってたのに、
こっちは身も心も総力戦よ >>1
,-――――――-.
/ |
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l jジェンキン鮨 l
,、_lー-―――――‐--、/l
i ト、ミミ ,r‐- 、``'ニ=‐、.彡リ.
ヾ,iハ゛.´-=o=-i.; _,. ` 彡'i)
`、j,' `゚''´:.ノ i::-=o=-.ハン / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i, ` ,、/ i_ `` ,r' < お前が牟田口?
,r〃'i ,r'ヽ、 _,〉 /. \_____
/i:ト、;;i, ミ=_‐_-, 'i /ヽ__
r-‐'´i::::ハ;;ヾ、‐‐-、 ノ´/i:::'i`i‐- 、_
::i' .l:i 'i::::i ヾ;;`‐---‐'i':/ i、 'i::! i::::i `
:i' i:| !:::l _,r.、;;;;;,r''´ヽi. ll::i i::i l:::'i 今、中国はドラマ戦狼で人民解放軍がアメリカ兵やっつけてキャンペーンやってるからやるんじゃね >>476
ナチスの特定の民族排斥とか明らかに日本の国是とは相容れなかったのにね。 真珠湾で半端な攻撃をするから後に不利な戦局になる
五十六の「手柄」優先主義が敗戦の元 満州事変、
盧溝橋事件謀略的鬼子 言いがかりで侵略を開始する日本
Δ ` 八´) σ`皿´>σ 怪しい動きじゃ Pさんニダ!
〇川崎老女殺害から 一億円おじさん殺害まで 半島系犯罪者リスト
http://yamatox9999.blog.fc2.com/blog-entry-277.html
〇柔道は半島起源? カタカナから忍者まで起源説特集!
http://yamatox9999.blog.fc2.com/blog-entry-312.html >>498
はあ?
日本が参戦する前の大西洋は完全にイギリスが抑えてたけどアメリカは全力で日本と戦ってますが >>507
アメリカは太平洋戦線より欧州戦線の方が総投入したリソース多いよ。それもかなり
太平洋と欧州がそれぞれ片手だとしたら、太平洋は利き腕じゃない方と言わざるを得ない 戦略爆撃での爆弾投下量でいえば10倍違うからね
日本はドイツの1/10の爆弾投下量でインフラが麻痺状態になった 米軍は交代で休暇取りながら戦争してたし
日本は月月火水木金金だっけ?w 立地的に、アメ公から日本は遠いからな
欧州戦線は、ブリカスに基地を置いて、ソコから出てくるし 日本はアメリカに向けた戦力は左足だけだぞ。
一番強い部隊はソ連の裏切りを警戒してずーっと満州に居たぞ。
その部隊もいよいよ戦局が危なくなり南方に送られる途中でほとんど海に沈んだ。 >>508
アメリカ海軍って大西洋じゃ護送くらいしかしてないだろ
太平洋から稼働可能な空母が消えてイギリスから借りてた事もある
陸軍に関しては日本も中国の片手間だし中国相手の方が遥かに予算掛かってる >>507
アメリカが参戦するまでは
イギリスはフルボッコ状態やん
頂・上・決・戦
はゲームの中だけ 本当に日本軍の全力で迎撃に当たってれば勝機はあったかもね。
ドイツやソ連と同盟してアメリカを牽制するとかいう構想に松岡外相がのめり込んだのが悪い。
ドイツソ連とかいう二大信用してはいけない巨頭。 >>513
トーチ作戦の支援のために最新戦艦使ったりしてるぞアメリカ。
ミッドウェーで大和と戦艦部隊無駄に遊ばせ、ソロモンではビビって使わなかった日本とは偉い違い >>513
だな、あとUボート駆除
護送では初期は船が足りずフランスの鈍足旧式正規空母を
航空機運搬艦に改装してフル稼働させて凌いだりした
Uボート駆除も簡単じゃないだろうが、
米海軍は対日戦のほうが本気だったろうな >>516
関係者の当時を振り返る手記とかでは大和を何で使わないんだ?と
疑問に思ってる人も多かったそうな >>515
アメリカも本気じやないし
日本もまた本気ではないと。
やはり、事実を認めるとアイデンティティ崩壊の日本人が結構な数おるんだろうなあ。
都合の悪い歴史教育を義務教育から全部すっとばしてる弊害でしょう。
歴史から学ばないから同じ轍をずっと踏み続けて
途上国アジア諸国にも追いつかれ追い抜かれるという
日本政府の上級国民の業の深さよ。 >>515
さすがにアメリカ相手に勝機はないよ
ドイツの欧州完全勝利でドイツと仲良くアメリカと講和という妄想だけが頼りの対米戦だった 歴史教育は必要だよな。行為の良し悪しじゃなくて
なぜ負けると分かっていることをやってしまったのか
外的要因のせいにして逃げるんじゃなくて
当時の日本社会の病理として総括する意味での教育が必要 >>19
巨艦主義は東郷平八郎て老害が推し進めた
日露戦争の英雄も昭和には老害でしたwww >>518
ソロモンは大型艦座礁の恐れ、はまだ分かるがミッドウェーへの大名行列で油浪費は訳が分からないな
艦砲射撃するにしても戦艦11隻出せるなら、半分ぐらいで十分だろうに。真珠湾要塞と撃ち合うんじゃあるまいし
戦力の不合理な分散といい、作戦からしておかしい。一撃講和の最終決戦かよと >>31
本土決戦までやっていたら
まず北海道は赤い大地になっているし
九州あたりは中国の統治下
四国はイギリス
本州がアメ公
で仕上げに 昭和天皇は吊られていただろうなw 孫子「敵を知り己を知れば百戦危うからず」
アメリカの方が日本より確実にこの孫子の言葉を実行出来てた
アメリカは日本兵の勇猛さをよく研究していて、堅牢な防御陣地を構築して豊富な弾薬をふんだんに使用した機関銃の十字砲火で
日本兵の突撃を阻止する戦術を生み出し、実際にガダルカナルでは陸軍最強と言われる一木支隊の
突撃を粉砕し壊滅させてる
日本軍はアメリカ軍に徹底的に研究分析されて日本軍の得意分野には悉く対策をたてられてた
豊富な物資・弾薬と補給をないがしろにしない戦略で勝利の可能性を飛躍的に高めてた
こういう所は戦争以外でもあらゆる分野で見習うべき >>523
今回も勝ち戦(楽勝)だし、みんなに手柄がつくようにって配慮があった >>525
突撃て中国では通用したんだよな
戦意の低い蒋介石の軍隊だとすぐに逃げるからな >>525
精神論に行かないのはアメリカの強さ
日本は理論が弱いから気合とか根性に逃げる
もっともマトモに理論考えたらアメリカ相手の戦争なんか
すべきじゃないって結論になるんだけどなw >>524
その前に女子供殺された家族が黙ってないだろ。
玉音放送で守られたのは
むしろ天様一族の命というね。 >>523
>ソロモンは大型艦座礁の恐れ、はまだ分かるが
いや、まったく分からん、分かるべきじゃない
なぜならやらない言い訳でしかないからだ
今でも、企業の経営層はこういうやらない言い訳を上手にいくつも繰り出してくるんだよ
アメリカは最新鋭戦艦サウス・ダコタも繰り出してるし
喫水の差はあれ出来なくはない
>戦力の不合理な分散といい、作戦からしておかしい
全くだ。アメリカも開戦後すぐに日本軍の戦略分析班を立ち上げて優秀な頭脳を集めて
懸命に分析してたが、そういう不合理な動きや五月雨式兵力逐次投入で
各個撃破されたりで分けわからず、1年ちょっとで日本軍には戦略がないと結論を出し分析班解散となった >>289
分かるよ糞が現場で意見を出し合い
纏めて上長が上へ何とか意見具申
されど一向に何も変わらず
されど現場では懸念していた案件が次々と発生苦しい状況なれども何とか一丸となって乗り切る嫌今回は乗り切る次はと…
諦めムードが漂うがそれでも責任感とプライドそしてここで逃げたら仲間達に顔向け出来ないという後ろめたさ
まあこれはどこの国でも同じだろがさ >>478
技術レベルだけじゃない
資源不足の日本が超々ジェラルミンで飛行機作ってるときにソ連は合板で飛行機作ってたからな
ソ連は戦争が終わったら戦時中鹵獲したB29をコピーしたTu-4を作った
技術や資源をどう使うかの戦略が日本には欠けてた 短期決戦で講話に持ち込むしか勝機はなかったでしょう。
当時は核兵器までは開戦前には到達できていなかったわけだしね。 >>524
実際はイギリスは疲弊してて離れた日本の統治に興味なし
シナは国共内戦再開でそれどこじゃなくて
ソ連は色々もらいに来るけど米ソ対決が発生するし
米はソ連なしで日本降伏追い込める自信あったし
米が嫌がってソ連に渡さないわけで今と同じになるかと そもそも「短期決戦で講話に持ち込む」がありえない仮定
ようするに勝機はまったくない、が正解 >>528
やはり、日本人は指揮官適性がないんだよ。
適性に多少のバラつきがあっても
野球なら4番打者は無理めとか
ボクシングならヘビー級は無理めとか
ラグビーは無理めとか
短距離走は無理めとか
と同じ様に才能ない分野なのに
無理矢理、日本人から適任を探そう
というのがそもそも無理筋なんだろう。
ラグビーだって日本人減らしたら
少しだけ結果出たし。 戦艦は魚雷艇が嫌いなんだよ。まあ潜水艦も飛行機も嫌いなんだけどな。
そういうデリケートな兵器なわけだ。 >>139
ポートモレスビーを全力で落とせなかった時点でマズい >>528
アメリカは敵を知るだけでなくきっちり己も知るからな
米兵が日本兵より弱いという現実を厳然と受け止め
そんな米兵でも十分に戦えるように補給をないがしろにせず
十分な食事と休暇と戦うために必要な弾薬を絶やさないように最大限に配慮していた
米海軍機に釣り竿やらの海上着水したときに生き延びるための
サバイバル用品を完備させてたり最大限に配慮してる
決して根性や修行だのドイツ発の「欲しがりません勝つまでは」などと言い出さない
もうね、悔しいが上層部の質が日本に比べて圧倒的にアメリカが上なんだわ >>525
ワシ外資にいたから分かるで。
奴らは社内外のありとあらゆるデータ集めて、ああでもないこうでもないと喧々囂々議論してる。
日本企業に転職したらな〜んにもデータがないw >>538
モレスビー即諦めてソロモン固執とか、どう考えても米豪遮断の作戦目的(可能かはともかく)から言うと合理的じゃないよね
対潜軽視といい、WW1での地中海派遣がスッポリ抜けて日露の時代で頭が止まってる海軍。個々の奮闘で大局が変わる時代のまま >>525
緒戦ではフィリピン防衛に失敗し
欧州戦線で北アフリカに上陸した米陸軍
ガダルカナル島の戦いの海兵隊も苦戦してるけどな
陸軍・海兵隊の米地上軍の強さは
1950朝鮮戦争から発揮されたと思う >>544
局所的には苦戦したところもあったが結果は圧勝w >>542
そもそも日本企業はデータが整理できてない場合も多いしな(データがないというよりどこかにあると思うよ状態)
そういう外資が必要としてるようなデータを集めるだけで物凄い手間がかかるだろう(もちろんない場合もあるだろう)
必要なデータがシステムにあったりなかったり、総務系の部署が
Excelで管理してたりAccessで管理してたり、現場がExcelで管理してたり
酷いとシステムが3つも4つもあってデータの一元管理出来てなかったり
まあ、企業によるけどな >>544
「百戦危うからず」って百戦百勝で余裕勝ちって意味じゃないぞ
そりゃ初戦では準備不足で敗北したり困難な上陸作戦したり、苦戦したりはあるだろう
状況によっては敵に圧倒されないよう上手く戦って戦線離脱して撤退もあるだろうし >>523
戦艦部隊、特に扶桑山城伊勢日向は戦争前は自称決戦兵力だったけど開戦したらなんもやる事なくて柱島でニートして乗組員の士気激減してたからその配慮だよ
連合艦隊作戦参謀三和義勇の日誌にも「第2戦隊問題(士気低下)は大問題なりき」とあるから、キミらにも働く場所はあるんやで!って配慮 >>492
日本軍もミッドウェー前の初期は物量作戦なんだけどね。
>>527
日本陸軍=突撃ってイメージあるが本来はゴリゴリの火力主義だぞ。
歩兵の突撃なんて砲爆撃であらかた雌雄決した後のパフォーマンス。
日露戦争で突撃で大量に死んだからだが。
太平洋戦線では常に火砲、弾薬不足で仕方なく突撃してただけ。 陸軍のフィリピンスルーして南方資源地帯を確保したのちインド洋に打って出る戦略の方がいくらかマシだった
だいたい東条が真珠湾に機動部隊が向かっているの知ったの攻撃の一週間前だしな
既成事実作って何も考えずひたすら戦線拡大させた五十六は頭おかしいとしか言いようがない >>539
米国人は人間の欠点もよく分かってるから、仕組みでそれをカバーするのが上手いわ。
凡人を使ってプロジェクトを遂行するのが極めて優れてる。
その為のルールも細かいし、意外だがみんなちゃんと守るw
日本人はよく考えずに、現場を信頼してるとほざいて丸投げしてるだけだなw
ルールも抽象的であいまいで、臨機応変にと言い訳して守ってないw >>549
中隊、大隊レベルだと日本陸軍のほうが火力上なんだよね
擲弾筒とか機関銃が配備されてるから
アメリカ軍はそれ以上の規模だと戦車や師団砲兵で勝るが
太平洋戦争でほぼ唯一艦砲射撃とかされなくて、完全装備の日本陸軍師団とアメリカ軍師団が激突したのはレイテ島のリモン峠の第1師団だけで、かなり互角に戦ってるんだよね
制空権握られてるから最終的には負けるけど
同じレイテ島でも京都第16師団とかは艦砲射撃に見舞われて一瞬で壊滅してる… >>549
海軍に予算分捕られていたからな
自動小銃も金ないからって諦めちゃったし >>1
【林 千勝】日米戦争を策謀したのは誰だ 【WiLL増刊号 016】
https://youtu.be/BooWecBvfjY
日本の共産主義思想浸透の影に常にいた「風見章」とはいったい何者だったのか
https://youtu.be/r3SjS0orC0M
いわゆる”陸軍悪玉説”ってホントなの?"あの戦争"って本当に"戦略なき"…だったの?を考察してみる
https://youtu.be/9KKnxD7ZSt8
林千勝・講演会 【日米開戦・陸軍の勝算 日本の勝算と敗北ー現代への教訓】
https://youtu.be/fVUFNGm_Qv0 >>525
あのな、当時の日本兵の銃は38式歩兵銃。明治38年制式。
5連発で連射は出来ない。一発撃つとレバーを操作して次の弾丸を装填する。
レバー操作の際にガチャンと音がするのでジャングルに潜んでいても音で米兵にバレた。
米兵のもってたライフルは連射ができた。
しかも当時の米兵は3ヶ月前線に居ると別の兵士と交替して休養した。
日本軍は兵士のやりくり等はもともと頭になかった。交替等の意識はもっていなかった。
弾丸、食糧等の補給もなくガダルカナルで日本兵は餓死した。ガダルカナルは餓島と言われた。
戦闘で死んだのならまだあきらめがつくかもしれないが
飢え死にではやりきれないだろ。
>>544
もっともっとお勉強してね。 戦史叢書ガタルカナルブナ陸軍作戦より
ガタルカナル当時の日本陸軍歩兵連隊と米海兵連隊の装備比較
http://i.imgur.com/WvCEewU.jpg
日本:重擲弾筒243、軽機関銃81、重機関銃24、37mm速射砲4、大隊砲6、連隊砲4
米:60mm軽迫撃砲18、81mm迫撃砲12、ロケラン47、軽機関銃108、重機関銃8、ライフルグレネード97、20mm機銃18、75mm砲2 >>549
質を担保した物量作戦は勝ち戦の王道なので
それが出来ていて負ける事はそうそうないよ。 >>510
米軍のいうより欧米全般。特に欧の場合は
塹壕戦など過酷な戦場を体験したら
休暇を出して帰省させないと精神がもたない
と気付いていた。 戦勝国としては、強い陸軍より間抜けな海軍を誉めそやしてた方が後々都合が良かったんだなw 帝国陸軍 → 中国、東南アジア
コメ陸軍 → 欧州戦線
帝国海軍 → 太平洋
コメ海軍 → 太平洋
帝国海軍のクソ無能評価は変わる事無いが、
洋上という平板の上で、質と量に勝るコメ相手にしなければならなかったってのは
ほんの少しだけ気の毒な感じ
まあ、当時の帝国海軍は調子に乗って図に乗り捲ってたんだろうけどね
日露、WW1のせいで >>547
その戦訓が朝鮮戦争に活かされるんじゃないのね
釜山橋頭堡の防衛戦→仁川逆上陸→北進電撃戦→長津湖撤退戦→一進一退の攻防戦とゲリラ鎮圧戦
アメリカ陸軍・海兵隊でもかなり不利な状況下で戦い抜いてる >>551
日本は末端の兵士(社員)が優秀だから指導層は
どうしてもそれにおんぶに抱っこになってしまうんだわ
そして和が大切だのチームワークが大切だのと言いながら
ヒエラルキーをガチガチにして利権をがっちり守る体制にしてしまう
そんなもんは和でもチームワークでもないというのが全く分からないんだ
正に孔子の言う「小人は同じて和せず」を地で行ってしまうんだわ
アメリカって一般人は日本の一般人より強烈な差別意識を持ってても
指導的立場の人間はそうでもない。意外と優秀なら何人でも歓迎が基本
野口英世だって差別のきつかった時代で米国で受け入れられ認められて成功した
今だってマイクロソフトでインド人が実績を評価されて役員になるほどだ
日本の大企業でそんな例はほとんどないだろう(受け入れても同じ仲間として認めない)
至誠天に通ずなんて言ってても日本の指導層に至誠なんてないんだから
天に通じるわけもなくアメリカに勝てないのは必定だ
どんなに末端が頑張っても優秀でも指導層がそれではどうしようもないんだよな >>561
活かされる?、そんなのはアメリカの政治状況や世界戦略による
朝鮮戦争では北の侵略を誘発して被害を被り、反撃で後援している
ソ連や中国の実力を測る威力偵察的な意味合いもあったろう
当時のアメリカがどういう戦略を志向していたのかは分からんから
何とも言い難いけどね
米国が本気で中国とソ連相手に戦争して降伏させようとしてたんなら
戦訓を生かせずになにやってんのよ?って話にはなるんだが・・・ >>563
民主主義制度に変えるのが早過ぎたんだよ
今でも日本の民主主義は12歳児あたりだと思うよ
自分の立場に照らしてよく考えないでテレビやマスコミやネットの情報を鵜呑みにしてなんとなく投票するような奴ばっかりだし
明治初期のようなエリートの独裁政治を続けた方が間違いが少ない ゼロ戦の運動性能は軽量がでかい。
アメ公はパイロットの守るために厚い鋼板使ってる ヤンキーは戦いの仕方を知っているよね
頭がイイんだな!
一方、・・・(省略) >>565
そもそも民主主義って何なのか知らない人の方が多いしな
政治家でもそうなんだから話にならない
最悪なのは一番、人権人権うるさい左派が民主主義って何なのか
全く分かってないし分かろうともしないところ
左派にとっては自分の人権が守られればそれでよく敵の人権は無視で安部は吊るし首にすべきだそうだし
エリート独裁も危ういけどな
明治初期のような下級士族が国を憂いて這い上がってきたエリートなら間違いは少ないかもしれんが
暗記勝負の試験の成績と人脈作りの巧みさでエリートが決まるなら逆効果にしかならないと思う >>562
それを3行で上手い日本語に
落とし込めれば良いんだけどなあ。 >>184
これこそがテロ。
アメリカは航空機によるテロを人類史上最初に行った国。
https://plaza.rakuten.co.jp/hanagasaku/diary/200608180000/?scid=wi_blg_amp_diary_next
美「飛行機の上から撃つのよ。ほとんど面白がって撃つの。」
江「低空飛行っていうのは、どのくらいまで下がってくるんですか?」
海「顔が見えますよ。」
美「顔が見えるくらい。」
お二人が同時に答えるのに、太一くんは驚き、江原さんは何かが腑に落ちた表情に。
江「実は祖母からね『本当に操縦しながら笑ってた』とかね。
作り話だろうと思ってたんですよ。顔が見えるまでね、
『そんな低空飛行ないだろう』と思っていて。」
美「面白がって来るのよ。それで飛んで来るときにエンジンを切ってくるの、
音がしないように。スーッと無音のまま、爆音がないのよ。
そばに来てから、急にエンジンをかけて。
私も千々石(ちぢわ 長崎県)ってところに疎開して、機銃掃射やられたんだけど、
面白がって撃ってるの。標的をゲームでダーっと撃つみたいに。
私たちは逃げ惑うじゃない?そうしたら、また引き返してくるのよ。
もう、面白がって楽しんでるの。」
国「信じられないですね。」
美「そうよ。」 >>571
アメリカ人の将軍
ドイツ人の将校
日本人の下士官兵 >>572
それは戦争犯罪。テロと戦争犯罪は異なる。 >>340
それを言うなら日本も満州を失って滅茶苦茶没落したぞ
満州を得た中国の、現在に至るその後を見ればもう…… >>571
文才無くてスマン
いつも3行まとめを意識してるんだが上手く行かん
どうしても3行複数になってしまう・・・
>>573
なかなかうまいな >>573
もっと馬鹿にもわかりやすくないと
軍ヲタの知識が背景になってるし
ネタを事実と思い込むという
悪作用がある。
実際、ネタでブラックジョーク的に逆の事を書き込んだら
真面目に引用して使う馬鹿もかなりいる。
例えば、ある言語について
その言語の権威がジョークで
こんな言語はいらないんです。
的な事を書いたら
一部の馬鹿は字面通りに理解する。 >>576
いや普通に難しいから仕方ない。
適当にネタっぽく書かないで
簡素に説明するとなると
流行語大賞的なセンスが必要だろうし。 >>577
まあ、とある大学教授もネタでもジョークでもないのに生徒に真逆の解釈されて
ビビったと言ってたしそういう点も考慮すると難しいが念頭に置いて気を付けないとなと思う
>>578
ありがとう。自分なりに努力してみるわ 大戦後期の米艦隊の無敵さは、仮に当のアメリカ攻撃隊が母艦含む米艦隊を攻撃してもやっぱり全滅するとオペレーションズ・リサーチで判定されたとか
航空機>>>>>艦隊ってのが常識だったけど今のイージス艦みたいに艦隊>>>>>航空機(特に防弾弱い日本機)になってたんだと
まあ、艦隊側にはAWACSとかCICあってデータリンクもされてるから、今の米空母打撃群の直接の前身だからな というか、生かしたまま占領したかったのであって、徹底的に殲滅したかったら上陸なんてしないで10年くらい空襲と原爆使ってれば、それこそハナホジで出来ただろうよ。
そうだな、皇居と大阪のど真ん中に原爆落とせばそれで終わりだろう。
何しろ日本に反撃する手段が無い。 戦車があまり使えない離島防衛はともかく、飢えてヨレヨレの日本軍に本土でそんな損害出す訳がないんだけどね
やっぱり対ソ連と原爆使いたかったと言われて当然 霞が関は戦前の体質をしっかり受け継いでるよな?
内閣も官僚にコントロールされないように必死だけど、官僚の方が強くマスゴミと結託してるから質が悪い。 >>585
世界レベルでは大した事がないとしても
一応東大とか学歴が高い人間を1箇所に集めるのも
結局、考えものなんだろうね。
下手に知恵が回る人間ばかりだと
失敗を認めない事から
根本的な対策を打てない。
とかありそう。
例えば、歴史教育とか
株や法などの経済系を義務教育しないとか
itの導入が下手糞とか。
プライドが高い高学歴だけが集まってる官庁で
まともに議論出来るとは思えない。
プライドを傷付けないように
知恵をフルに使って忖度に忖度を重ねて
結果、誰得アベノマスク政策になりました。
みたいな事に。 >>582
戦争末期のアメリカは財政難になっていたから早く終わらせたかったというのが本音
あとソ連に占領されたら大変なことになるのと
下手すりゃ東アジア全部が共産圏になりかねない >>572
テロと戦闘の違いってなにかと言えば犯罪か否かだろうからな。
スパイが後方で鉄道爆破するのはテロ、
騎兵隊が後方に浸透して鉄道爆破するのは正式な戦闘。
あとは中国がやってるような臓器工場もテロ。白色テロとかいうヤツ。
特攻隊は犯罪では無いのでテロじゃない。 >>583
日本軍は女や子供にまで爆弾巻きつけて戦車に特攻させる計画立ててたからな
沖縄や硫黄島で地獄を見た現場の兵士に言わせれば手加減なんて言語道断だろう
戦争終わらせるためなら原爆でオーバーキルも当然 >>587
その領土的野心満々のソ連を仲介に講和を申し込んでいたというギャグ。
スイスでもスウェーデンでも、ソ連以外の他の中立国を仲介に申し込んでいたらなら戦争は6月に終わってて、あとは外交官の仕事になったんじゃないですかね。
歴史家の評価はどうなってるんだろうな。 >>587
>>下手すりゃ東アジア全部が共産圏になりかねない
後付けの講釈で、当時はそんなこと考えてなかったと思うよ。 >>587
財政難とは言っても民衆は休日はアイス食いながらピクニックに行ってたけどね
日本は子供に対してお小遣いを戦時国債につぎ込もうキャンペーンやってた >>590
お前そこまでアメ公に洗脳されてるのか可愛そうに >>583
国土の7割が山地だから山に籠られゲリラ戦になったら苦戦しただろう >>595
大戦末期に、海上封鎖されて放置されるだけで毎年千万単位の餓死者が出るって試算がされてる
日本人は草食だから山で草を食べてれば生きていけると思ってる? >>595
1945年は史上最悪クラスの凶作
しかも塩が足りなくて45年中には家畜の斃死が始めると予測された
米軍もダウンフォール作戦やるなら毒ガス枯葉剤原爆よくばりセットやってくるから3000万くらい死んだんじゃね? 出る前に負けること考えるバカいるかよ 出て行けゴルァ >>208
船不足でどうやって200万を展開させるのか 海軍がアホやったのと空中戦なめてたのが日本の敗因
陸軍さん・・・・一木支隊に合掌 >>595
機雷投下で海上封鎖してればもはや爆撃する必要もないくらいだぞ 国力物量もそうだけど、何より合理の軍隊と非合理の軍隊 話にならんよ えーい、貴様ぁ、ていこくかいぐんでは敵の都合など考えたこともないわ。
こっちの攻撃は成功することになっておるんのだ。
世の中が間違うとる。
わかったか?。 >>166
統計的に解析されてる
マリアナではVT信管はあまり役に立ってない 帝国陸海軍の非合理な精神主義は令和の今も国民にしっかり受け継がれてるよな?
日本は全然合理主義にならんね。
経済でも負けたが当然だなぁ。 >>596
そういった話が出るとすぐに
牟田口が思い浮かぶ。
牟田口が自分の考え方や人生にまで影響を与えてそうで草なんだよなあ。 もー身も蓋もないが>>100に尽きる
暗号解読とか夢にも思わんし考えてなかったし、考えたくなかった白痴レベル >>609
高度な数理解析を行ないつつ
囮電文でコードを特定するとか巧妙なやり口が素晴らしい 陸の暗号戦略と比較しても、海は水雷戦以外が脳死してたんじゃねえかと思う。
艦載機も魚雷扱いだし、逆探すら渋ってるし そもそも陸海でいがみあってる時点でおかしい
単なるセクショナリズムを超えてるからな 男子の面子軍の権威
それが傷つけられても
日本が勝利すればよろしい 局面を読めずにアウトレンジが有効で華々しい戦果をあげるだろうと判断して絶対勝てると送り出されて、
実際は「え、こんなの聞いてないよ。言ってた事と全然違うじゃん!どうしたらいいの」
という状況でも必死に最善を尽くした勇士がいたたくさんいた事だろう
その心境を思うと胸が熱くなる 新型のVT信管と照射レーダーの的にされてボコボコに 新米はともかく、残った勇士はもう無理だって分かってたよ
マリアナ戦で散った指揮官達の言葉を聞くと、もう勝ち目ないの理解してる >>1
戦略的にはどうせやる前から負け確だったけどね >>612
実際、日本人の器の小ささから来る
同じて和せずな性質はかなり厄介だよ。
日本人同士でも村八分とか言って
連帯責任で個人の問題から
家族全員をハブる
とか黒人なら暴動が起きるレベル。
実際のところ、同じる事なんて
数が増えれば増えるほど無理なんだから
和して同ぜずの白人が勝つのは自明なんだよね。
日本人の大東亜共栄圏なんてお題目に
なんの力も発生しないのは
和して同ぜずをしないで
アジア諸国に日本人にするのと同じように
同じて和せずを強行しようとしたから。 しかし今の世の中は戦争の頃に比べたら圧倒的に平和なのに、日常のちょっとした事にも不平不満のタネを見つけてブーブー文句を言い合ってる人が大勢いる
その事によって改善されてより良い社会にも繋がる面もあるから否定はしないけど、自分自身と目の前の人が元気に過ごせてる日常の有り難みに感謝の気持ちも同時に持ってほしいもんだね
せっかく平和な世の中になったのに文句ばかり言いながら生きるのは勿体ないなと思う時がある >>591
その外務省が全くやる気なかったのだからどうしようもない
一応スウェーデン仲介の和平工作はやっているがポシャった
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c07307/
あとはOSS(当時のアメリカの諜報機関)幹部だったアレン・ダレス(のちのCIA長官)を通じたアメリカとの直接和平工作もあったが
これまた外務省がやる気全く無くてポシャった
https://repmart.jp/blog/history/ww2-mediation/
んでソ連参戦の情報が山程入ってきたにも関わらず外相の東郷茂徳は他の和平工作を全て切ってソ連一本に決定
あまりに愚かとしか言いようがない
日本の悲劇の一つは和平工作に熱心だった小磯内閣が崩壊して能無しの東郷が外相に就任したこと
もしも重光葵が外相を続けていたら歴史は変わっていたかも知れない
東郷は運良く巣鴨で病死したがこいつはマジで死刑になっていい奴だったと思うよ >>1
日本人なのにざまあwという感想しか出ない
日本軍が守ってるのは国民ではなく天皇中心とした上級と利権構造
それがGHQの統治で証明された .
- 貴様らに死に場所を見つけてやったぞー!
と言った奴のほとんどは生き延びて
戦後はぬくぬくと・・・(省略)w 陸軍は解体されたけど、海軍は組織維持されてたんだよね?
機雷掃海とかに米軍から駆り出されてたって聞いた >>618
今でもそうだしな
同質性ばかり求めて組織を腐らせていく
組織が腐れば利権囲い込みでしか生き残れないからガラパゴス囲い込み商法
アメリカみたいに新興IT企業が世界に飛躍することもない
みんな大卒新卒正社員で仲間、契約社員や派遣やパート・アルバイトは仲間じゃない、便利な道具
インド人プログラマーは優秀で便利だわー、でも外国人だし仲間じゃないから活躍しても役員とかに出世なんてないよ
これで至誠天に通ずなんて言ってるんだぜ、どこに至誠があるのよ?
日本は神国だから負けない?、いやいや神国だから負けるんだよ
こんな陰湿残忍酷薄な人たちに神の助けなどあるわけない、八百万の神々は悲しんで見てるだけで自然の成り行きを見守るしかないよ
すでに日本の先人が道を指し示してるのだから、日本人自身がそれに立ち返るしかない 聖徳太子「和を以て貴しとなす。党派を超えて仲睦ましく話し合えば何事も成し遂げられないことはない」
日本人「全くその通り、さすが偉大な先人」→ 実際は「同じて和せず」の面従腹背
実際は偉大な先人(八百万の神々)に背を向けてるのになぜ神風が吹くと思うのか?、なぜ逆風が吹くと思わんのか?
日本人「クラウゼヴィッツ最高、ゼークト最高、孫子?尉繚子?…そんな東洋思想なんて時代遅れだろ、白人様の思想こそ偉大」
英米指導層「孫子最高、アート・オブ・ウォーだ。東洋思想は偉大、大いに参考にすべき」
英米指導層は一般市民は人種差別に染まりきってても自分たちは人種差別に染まらず良いものは良いと絶賛して受け入れる。正に和して同ぜず
英米指導層は一般市民からキリストの敵として忌み嫌われる世界最高頭脳のユダヤ人をも受け入れ正当に評価する
ユダヤ陰謀論が台頭しても受け入れ続ける(ドイツは真に受けてユダヤ人を排斥)
日本もドイツも勝てる見込みなんてまるでなかった
特に日本は白人の悪いところばかし受け入れて真に見習うべき英米白人指導層の知恵には見向きもしない >>42
大日本帝國海軍潜水艦の空母撃沈
ヨークタウン、ワスプ、リスカムベイ、サラトガ(2回くらい大破)
米潜水艦の空母撃沈
大鳳、翔鶴、雲龍(雲鷹とかの雑魚は入れてない)
意外と互角なのだ
米潜水艦は徹底的に後方(南方→日本)の補給路の輸送船を狙ったというのも正しくない
戦果の6割以上が前線で補給物資や陸兵を載せた輸送船団だ
B-17やB-24、潜水艦で離島やニューギニアに輸送しようとする輸送船団を虐殺して
日本軍に民間から船舶徴用を強制させて戦争遂行能力を削ったというなら当たりだな >>623
維持もなにも太平洋が主戦場だった海軍は綺麗さっぱり消滅して
責任を取るべき将兵も戦死したからな
陸軍は中国大陸にまるまる戦力が残ってたから戦後も危険因子極まりなかったんだろう >>623
陸軍は表向き解体されたけど実際は旧軍の将校が大量に自衛隊に入ってる
海上保安庁は海軍の予備学生が主になって作ったもの
海上自衛隊は米内光政らのグループが陰謀して米海軍に媚びて作ったもの、勿論旧軍の将校が大量に入ってる
その為海保と海自は海軍予備学生と海軍兵学校という出自の違いもあり仲が悪い
ついでに陸自と海自も旧軍を引き継ぎ仲が悪い
例として最近陸自が海自は(太平洋戦争で孤島に補給してくれなかったので)信用できないとして陸自輸送船を作る事を検討してると報じられた 海軍の残党はうまく立ち回って海上自衛隊の設立へ
陸軍は服部卓四郎らが画策したが、陸軍嫌いの吉田茂に睨まれて没 >>622
旧軍のどうしようもない連中の揶揄のつもりでも草はやすなボケが
不快だ >>589
犯罪かどうかはその時代を支配してる価値観だろうな。アメリカがシリアにアメリカ人1人殺されたら、シリアに対して空爆して民間人まきこまれても世界は非難しない >>631
アメリカが自分で撒いた機雷の処理できなかったからな
のちに朝鮮戦争で米軍の次に多く派兵されたし >>635
処理作業中に機雷の爆発で「戦死」した人もいる
どうかご内分に
ということで、遺族はびっくりするくらいの補償金もらってる 子供の頃は戦艦のプラモ買ったり海軍カッコいいだったけど大人になっていろいろ調べていくうちに海軍の無能さを知った 70年以上前にこんな戦いをこの国がしてたなんて信じられない ジャップはいざ戦争となったらアリのように行軍して攻めてくる
憲法9条がないとお前らも戦争に駆り出されるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています