持続化給付金の受託法人、代表理事が辞職へ
https://www.tokyo-np.co.jp/article/32341

中小企業などに最大二百万円を支給する持続化給付金で、国から事業の委託を受けた一般社団法人サービスデザイン推進協議会のトップである笠原英一・代表理事が六月八日付で辞職することが分かった。
この法人を巡っては、給付業務の大部分を広告大手の電通に再委託し、国からの七百六十九億円の委託費の97%を払うなど業務の不透明さが表面化している。


関連スレ

秋から始まる政府の観光割引キャンペーン、外注する事務費が3000億円。非難殺到
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1590963496/