家にタンドール釜?! スパイス効いた「カレー部京大生」が話題
5/24(日) 20:15配信

「一日三食、一汁三菜、、無茶なこと言わないでください。。これが一人暮らしの男子大学生(業務用
タンドール所有)の自炊の実情です」というツイッターの投稿に、3千リツイートと1万件を超えるいいねがつくなど、SNS上をざわつかせている。

つぶやいたのは、京大生のそーのすけさん。アップされた写真に香ばしそうな大きいナンと、照りが
見事なタンドリーチキンとカレー。これは、インド料理店でしか見ないクオリティ。プロフィール欄には
「京大カレー部総料理長」という肩書が書かれ、しかも流しのカレー屋をやっているらしい・・・。
気になったので、お話を伺ってみました。

──突然ですが、そーのすけさんは何者ですか?

京都大学文学部2回生で、京大カレー部の総料理長です。昨年カレーが好きすぎて南インドで修業して
きて、中華風の創作カレーをメインにした流しのカレー屋「咖喱食堂 印華」を営んでいます。

──パワーワードが続いていますが、とにかくカレー好きの京大生ということですね。なんで自宅に
タンドール(※)があるんですか・・・?

やっぱり本場に近い料理を作りたくてタンドールに興味を持ち、知り合いのインド人シェフにお願いして
手に入れました。メンテナンスもあわせて15万円ほどしましたが。
(後略)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200524-00121279-lmaga-life