【浦沢直樹】 MONSTERの思い出
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>>6
伏線張るのがうまくて、風呂敷がたためない
てことがあるの?
それはうまいの? 最初から畳むつもりなしでほら吹いてるだけのやつに、よくもまあ何度も期待できるもんだなと思うわ 読んだのに記憶に全くない
サブカル系漫画あるあるだと思う >>288
環境もアレだったけど本来の性質は母親譲りなんだろうなとは感じた >>373
なんだかんだで
マスターキートン好きだから読んだけど
リマスターは、キートンの持ってた
飄々とした明るさがなくなって
全体的に陰気な感じになってしまった >>6
>途中からもうヨハンがなんでももうどうでもいいやってなる
ネタバレするが、ヨハンが受けた事実は、全て妹からの又聞きだった。仮想被害妄想とシスコンが相乗してモンスター化したのがヨハン。
一方、ヨハン以上に素養のあった妹はトラウマ克服できた覚醒者。
なので途中からヨハンどうでもいいと思えるのは当たり前。 結局オチはYAWARAちゃんがMonsterってことだったろ? 一話で読むのやめた
なんか子供っぽすぎて
子供向きとかそういう意味じゃ無く 新聞の4コマの時事系の奴はほぼ全てマスク弄りだったな
自分が理解できないものが全て自分より下らなく思えるのが漫画家なんだろう >>412
妹の方が怪物だったって匂わすオチはスピリッツでもやっぱ無理やったんかなw
ヒロインポジションっぽく終わったけど絶対病んでたよなw 読んだ覚えはあるけど
マジで最後覚えて無いわ
どうなったんだっけか 主人公に降り掛かった悪は滅んだけど悪魔は失踪しましたってありがちなオチやったな アニメの方しか見たことないけど
深爪のシーンが今でもまともに見れない
あと「テープ!」の声の禍々しさが堪らない 漫画の話してるとこにアニメの話で混ざってくる奴ってどこにでもおるよな >>418
浦沢直樹や編集が思いつけなかっただけなんじゃね
映画あるあるの場合、ラスト5分で子供の頃から妹がヨハンを怪物に誘導してたシーンを天馬が回想して振り返ったら
妹の口元がニヤっでエンディングだったら、傑作になれたのにとは思う
実際、妹の登場する回数少ないから不可能ではない この人には口うるさい編集者が付いていた方が良い作品になる 俺毎年この時期にばーちゃんから小遣いもらってたんだけど、
コロナのせいで今年はなしになった
これ要請すればもらえるよね?? 公園で血を流さないのとヒーローと白日の下しか覚えてない
あとエヴァがエロかった 浦沢漫画はどれもグダグダ伸ばす癖に終わりがあっさりすぎる オネット警察の怖さ
ハッピーハッピー村の怖さ
スリークの怖さ
ムーンサイドの怖さ
ムの修行の怖さ
マジカントの変な怖さ
地底大陸の敵のデカさの怖さ
幼少年達にロボにするかどうか迫られる怖さ
ギーグの怖さ
あとなんかあった? なんて書いてあるか忘れたがコミックに挟まれてた紙でちょっとビクッとしたな
多分、見て見て!僕のあそこが大っきくなっちゃった!的な内容だったと思う 序盤、導入部はワクワクしたが
勿体ぶりが酷すぎて中盤からは「また、この展開か」で飽きがくる 結局あの絵はなんだったの・風刺にしては中途半端とうか何も感じなかったけど はっきりいって惜しい作品
もっと神作品にできたはず
結局二流漫画であった 長崎はもっとストーリーの上手なころがし方勉強しろよ
21も、バットも中途半端すぎ
だんだん悪くなっている
もうネタ切れだろ 長崎が表に出始めた頃にちょうど漫画家としても原作者としても終わった
ざまあみろとしか思わんな 最初、中盤までは期待したが最後はショボい田舎町での殺し合い。期待はずれ 若りし頃、ヨハンのモノマネしようと鏡の前に立ったら
古畑任三郎になってしまったでゴザルの巻 手塚治虫のMWをめちゃくちゃ引き延ばしたみたいな感じ そんなん言ったら老兵と少女の話だってレオンのパクリだろ 銃は2度撃ては良い知識になった
ドラマや映画見てて元軍人みたいな奴が一発しか撃たずに相手が実は生きてたパターンは興ざめするようになった キャラが覚えている大したことのない記憶をおどろおどろしいものに見せ続けて最後にバラしてずっこけさせるマンガの手法を確立 こういうダークヒーロー物大嫌い。勧善懲悪でなければ許さない >>438
だよなぁ
似顔絵とか言ってたけど、他人に見せるクオリティの物でもないし、皮肉や風刺としても弱いし >>445
あーなんかわかるわ
mwとは比較にならん駄作だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています