【浦沢直樹】 MONSTERの思い出
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伏線張るはうまいけどいつも風呂敷たためない
途中からもうヨハンがなんでももうどうでもいいやってなる
最後覚えてない 全員丸くなってハッピーエンドみたくなって終了とか今までの話なんだったんだよって思った記憶がある >>9
俺は白いやつ毎朝買ってるわ
飲むと震えが止まってシャキッとするからな 案外スケールが小さい感じ
もっと、世界中を巻き込んでの事件になるかと思ってた 風呂敷畳めないとか言ってるやつは
単に理解力がないだけなんだよな 今連載してるコミックが全然売れなくて笑った。
特に1巻は100冊入荷して90冊返品したw 容姿端麗なサイコパスがモンスターってのが陳腐すぎる。
悪役でいったら殺し屋1の垣原くらいぶっとんでないと よく言われてる事だが浦沢漫画の風呂敷の広げ方はいいけど
結末はアレって感じ 凶悪犯なのに悪人顔じゃなくて美形って当時新しくなかった? >>15
わかる
ヨハンがどんどん小物になっていった ルンゲがテンマの無実に気付いて一緒に戦ってくれたとこは感動したな >>27
謎が謎を呼ぶ展開で引きを作って回収しないままさらに新しい謎ってやって謎のインフレ状態になるから最後は力技でやっつけるしかなくなる
まあ曲がりなりにも完結させるだけマシだけど 政治家への揶揄は好きにすればいいけど、「アベノマスク」はつまんな過ぎてガッカリだよw
単純にガッカリなんだよw 20世紀少年みたいなダサい漫画がなぜ流行ったのかいまだに分からない ミステリーボックスの手法良く使うわなこの人
なんか入ってそうな箱を用意して中身は何も入ってない この人、同じ作品でもだんだんとつまらなくなるけど、
作品出す度につまらなくなるよね。 >>40
始まった時は1年くらいでスパッと終わるのかと思ってた 主人公の空想妄想描画が多すぎるんだよな
まだ大泥棒JINGの方が読みやすい 実を言うと、ラストのカットの意味が今でも分からん
ヨハンは妄想だった事なのかな 4巻までは相当に面白い
最後ぐだぐたはもはや持ち味 バルセロナオリンピックまであと何日とかやってたやつ? 何回か読んだけど、なんでか知らんが途中で眠くなって結局ヨハンはどこからきて何がしたかったのか忘れてしまう パイナップルアーミー
マスターキートン
の無駄知識がごっちゃになってる
MONSTERは内容忘れたな
浦沢はラストに向かって風呂敷広げすぎるから最後の方意味不明になる 近所の空手道場が、511キンダーハイムって呼ばれてたのを覚えてる ツィートの返信見てたら政治色強いアカウントのやつらが大集合してるなw >>48
ひさびさに名前聞いたわ
女の子かわいかったこと覚えてる
作者どうしてるんだろ 浦沢直樹はマスクなんて格好悪いからしちゃダメだって言いたいのでは? そういや何年か前マスターキートンの新刊出てたけど
今も不定期でやってるの?
あれはいくらでも続けられるから気長にやってくれると嬉しい >>61
出版社すら行方知れずで再販できなかったけど、最近連絡取れた模様
女の子は毎章変わるから・・・ >>3
解るわ
話数飛ばした?て位頭ん中?が出てくる時もある 「あの女の柔道選手のニックネームなんだっけ?漫画からとったっていう」
「あれだろ浦沢直樹の・・・MONSTER」
「それだ!・・モンスター!!モンスター!!」 >>61
病気したとかなんとかで作品休載してしばらく行方不明だったけどちょい前に見つかったみたい >>8
完結した
最後は敵対する兵士二人がコウモリの漫画で意気投合
その場に居合わせた子供を救って夢を伝えるか想いは繋がる的な終わり方だったかな キートンの続編はまさに蛇足
あの爽やかなラストの後にあれ描いて何が楽しいのかと
あんなん劇画オバQやん
>>81
Happy!
これ以外は読む必要がない。 飛行機の中で医者だけど敢えて名乗り出ずに仇相手を見殺しにする回 一巻と最終巻だけ読んで、全巻読まなくて良かったと思った 浦沢直樹って一人で作ってるんじゃないんでしょ?
なんとか言うブレーンがいるよね
長島さんだっけ 結局いつもの浦沢らしく最初だけ面白かったという思い出 この作者の作品って最初は面白いんだよなぁ
でもそれだけ・・・ 昔から左寄りだったろとかいう擁護あるが
左寄りだろうが右寄りだろうが
やっていい事悪い事の線引はあるだろ 今連載してるやつなんか風呂敷広げも下手になってて超絶つまらん >>71
セピア色の色調で映画みたいはシーン切り替えで確信に迫っていく。あれ見て他の原作も読み始めた
PLUTOなんかも秀逸 序盤だけ面白いの多いな
尻上がりに面白くなるやつはないのか
どれもつまらなくなってくからクライマックス盛り上がらない 原作のラストってアニメと同じ終わり方?
だったらガッカリ こいつの描くサスペンスは尻すぼみなんだよ
YAWARAは好き
GANTZの奥と浦沢直樹は最終回だけクロボンの長谷川裕一に書いてもらったほうが良い。 >>55
双子に産まれ自分だけ捨てられた事を恨んで復讐してるって感じ 当時予備校に通ってたが、医学部志望のやつに一巻貸したらどハマりしてた 店を広げるだけ広げて、ある日いきなり大八車に荷物をまとめて逃げる…だったかな
伊集院光のネタを交えた浦沢評 モンスターはよ電子化すべき
そしてアニメは16:9で作り直すべき
名作すぎんだろあれ マスターキートンまでは面白かったけど、それ以降は全巻読破は無理。 ヨハンがやりたかったのは完全なる自殺だったってのは覚えてるけどなんでそれをしたかったのかが覚えてない、というか多分読んでた当時も理解出来てなかった モンスターって終わり方マシな方じゃね?
一応畳んだし
あれ以降はマジでゴミじゃん 最後の最後で余計な第三者が水をさして誤魔化して
拍子抜けしたわ プルートゥが一番よくできてると思う
なんというかオリジナルやっちゃいけない人のイメージ 途中までの盛り上がり:20世紀少年>Monster
全体的に:Monster>>>>>20世紀少年 >>31
鯛焼きの歌を歌わせれば、漫画よりヒットするよ この人の最高傑作はマスターキートン
20世紀少年はなぜあんなに派手に映画化したのか意味がわからんぐらいの大駄作
コウモリはそこそこ読めたが決して名作とは呼べない 読後感がいつもなんかモヤッとする
途中はすっごいおもしろい 20世紀少年流行ってたけどmonsterが一番おもしろい この人のマンガ最初はちょっと面白いんだけど
最後まで読んだのは一個もないわ 怖い場所に連れていかれたのは妹のほう
でも妹の体験談を聞いたヨハンはそれを自分の体験と妄想した
母親がなぜ連れていかれるほうに妹を選んだのかは謎 自分を危険に晒してまで命を助けようとする姿勢が周りの人達に通じてその時々で皆で庇ってくれたり心変わりさせたりするのは地味に好きだった >>51
名前のない怪物って絵本を
漫画モンスターに置き換えると
読み終えた時にヨハンは読者の心の中に・・・ 浦沢って、漫画は面白けど、人としてはいろいろクズだよね >>89
元編集で後に原作者面した奴な
あいつのカラーほんと嫌いだわ マスターキートンとパイナップルアーミーと柔までかな
あとはつまらん漫画だった おれはmonsterの終わりはありだと思う。
Monster、アイアムアヒーロー、映画セブンの渋い終わり方は好き。あとYAIBAも良い マンガが売れなくなったからサヨクアピールが強くなったの? パイナップルアーミー、MASTERキートンと追いかけて読んでいたけど
MONSTERは殺人現場にネクタイだのサイコパスみたいな刑事だのが安直すぎて
2巻で読むのやめて浦沢作品自体に興味が失せた >>118
最終的には「いつもの浦沢漫画だったね」 MONSTERラスト、浦沢にしてはおもしろかったのにヨハン失踪させたのはやっぱり浦沢かよってなったわ 1話内での起承転結は上手いのになぜ長編を纏める能力無いのか謎 なんと言うか、1ヶ月前に作って余ったカレーをスープにしたりチャーハンにしてみたり延々とカレー料理を食べてる感じ。 風呂敷同様いつものように炎上も畳めないのか、氏の人間力が問われていると言えそうだ キートンはためになるネタ多かったのに
・トラバントは水に浮く
・砂漠行くならスーツ
・戦車には石畳と石鹸水
・シリンダーを掴むとリボルバーは撃てない
・パンクラチオンは殴る、蹴る、相手を固める
・銃口に指を突っ込んでも暴発しない
・ドナウ河近くの動物園では、ライオンがヒョウの檻に入り、出られなくなる
・必殺のジョークは下ネタ、子供には面白くない マスターキートンみたいに短い話ならいいが長編は途中途中の話にインパクトがなさ過ぎて飽きちゃう上に
キャラも薄いから誰だか覚えられないのに忘れた頃に出てきたり
浦沢は短編書いてくれ >>154
MONSTERの引き金は二回引くもためになったわ ヨハンがアンナの格好してたけど、カツラのまえがみの生え際に無理ありすぎ >>1
江口寿史
宍戸開
秋元才加(元AKB)
も追加で 柔道の漫画のタイトルがMonsterだったら
あいつもMonsterって呼ばれてたのにな その男は外で新聞を読みながら頼んだコーヒー砂糖を入れ始めたんだ
1杯2杯を入れ続け5杯目を入れた時に俺がいつも飲んでるコーヒーの味が口いっぱいに広がったんだ
その時に俺は銃を置いた
ニナ、君が何をするのかは分からない。だが銃を置くのは簡単だ
この話がアニメでもちゃんとあって嬉しかった 洋画の「それっぽいシーン」を集めただけのような漫画ばかり。
最初はワクワクして読んでたが、結局何もない無いと分かってくると
この人の多用する意味ありげな無言の顔アップとか、だんだんイライラするようになってきた。
無理せず、キチンとした原作者付ければいいのになあ。
あとメカデザインの考証する人もね。
宮崎駿あたりの、キチガイじみて誰にも伝わらんような
話の奥深いバックグラウンドに至る考証や機械などモノへの拘りに比べると
あまりにも薄っぺらい・・・薄っぺらすぎる。
それでも薄っぺらいなりの描き方はあると思うんだが、何故サスペンスを描こうとするのか。
YAWARA!みたいなの描いてりゃ良いんだよ。 kawasakiのやつだろ佐野智則さんて人ががいつも被ってる帽子やろ キートンは面白いけど原作者いただろ?
浦沢は絵だけ
モンスターは糞 >>165
そうそう
大体映画安直にパクっただけなのな ヤワラは最後どうなんの?
松田さんとくっついたの? マスターキートンとギャラリーフェイクが何でかわからないけどごっちゃになる >>161
YAWARAと呼べるルックスの逸材が出てきたじゃん。兄妹の妹の方。活躍すべき舞台が
延期されてしまったが。 途中から読み出して最後まで読んでないから
未だに何の話だったか理解できてない 読んでる時は感心したけど
今となってはどういう話だったか思い出せない 縄跳びひたすらやるのってMONSTERだっけ?
縄跳びって身体造りに良いんだなって思った タワラのルックスが上村愛子くらいだったら何のわだかまりもなかったのにな。 これはものすごい勢く壮大なストーリーの漫画を発見した!気になる漫画
ただし実際内容は大したことがない エヴァが「人の命は平等じゃないんだもの」って言ったところで
言われたテンマと同じくらい凹んだ
畳めるだけの風呂敷を広げてパッピーで終わったHappy!が至高。
それ以外は無理に読む必要はない。 この人の漫画は雰囲気だけだと思う
中身はカルピスを100倍で薄めたくらいの濃さ >>189
その一言のおかげでテンマの目が覚めて死ぬはずだったヨハンを助けてしまい結果大量の人が死ぬ羽目になったんだよなぁ カーちゃんに捨てられたときめっさ怖かったゾ
じゃけんメンタリストの英才教育受けたわいは世界に復讐するけんね
って話でおk? 引きの技術だけは異常にあるよな
でもこうも中身やオチがカスだともう読者も騙されんぞ
まあもう十分稼いだんだろうけど、評価としては詐欺漫画だね ツインピークスみたいだと感じたけどパクりじゃないのがモヤモヤする マスターキートンのつづきとして
東西冷戦後のDeutschland
511 Kinderheimみたいな雰囲気漫画としては楽しめた
ただやはり薄味にして引き伸ばした感はある
Johannの深層心理というか疑心暗鬼が
実親との信頼関係の歪み不安定さを起因にしてると思うと切ない
で
その母親もヒドい待遇で翻弄されていたからすでに人生を呪っていたろうし
あきらかに
スベテオトコガワルイ
テンマは目の前のニンゲンを救命すればそれでいいんだと思うよ
Johannにとってはそれが一縷の望みであったし
セカイを赦せなくても
ヒトビトを呪っていても
すべてが無価値でも
テンマのことを思い出すとほんのちょっぴりだけ
わずかに
こころが軽くなる >>119
数話で終わる話じゃなくて原作がついてる作品だからだよ まだ浦沢が風呂敷畳めないマンだと知らずに
ワクワクしながら読んでた なんだかんだでルンゲ警部1人で真相まで到達してなかったっけ?
主人公が事件解決にあまり貢献しなかった印象がある 記憶が曖昧だけど話は面白かったな
ベタではあるが、終盤の町の人間が疑心暗鬼になって殺し合うみたいなところが印象に残ってる モンスターしか見たことがないが、よく言われている風呂敷の畳み方が残念というのは同意 ピンクのやつうまいのに
何故か投げ売りされてるよな 最後どうなったんだっけ
あの若い男が病院から消えたとこで終わった? ネジを抜くには通常左に回す
しかし動かない
だが右へ回すと、ドカンだ
答えは、強引に左へ回す 別な人が作画のクロコーチもグダグダだし漫画家というよりブレーンに原因があるのでは? MONSTERと20世紀って同じ時期に連載してたよな。
それで両方話題になるから凄いもんだけど
これ片方ずつ集中でやってたら、もうちょいアラの少ない作品群になってたんじゃないかね。 元々はミュージシャン志望だったけど、同じ大学のストリートスライダーズの演奏を聴いて諦めた人 田村亮子が柔ちゃんを名乗るようになってからこの人の漫画読んでない 浦沢直樹はマスターキートンのみを読んでおけばよろしい 20世紀少年のラストがどういうことだったのかいまだに思い出せん
読んだはずなんだけど >>234
パイナップルアーミーも忘れるんじゃない >>6
それはつまり伏線張るのが下手くそだってことじゃない? 途中で飽きて記憶には残らない作品ばっかりなイメージ
作者も途中で飽きてんのかもな 風呂敷広げるのはうまいけど、畳むのはヘタクソ
ってイメージ パイナップル型の手榴弾は1950年代に廃止してったのに、主人公が70年代に傭兵活動してたという設定
パイナップルタイプの手榴弾は生産性良かったけど破片の散り方が不均一で危なかった 登場キャラが会話不能でアタフタドタバタしてる奴ばっかり まあ、間違いなく記憶されないマンガばかり描いてるね、近年。
なんでこんなに変わってしまったんだ。
導入は面白いけど全然明かされない謎群ていう仕掛けばかりで本当心に残らない。 MONSTERって3巻くらいまで面白かったけど
そっからひたすらgdgdし続けて
スッキリしない終わり方したなって感じだわ キートンは面白かった
続きを描いてたけど、それは糞つまらなかった 上手いし凄いし面白いんだけど印象が薄い
B'zと被る >>257
続きあったね。
オリジナルシリーズは今でも台詞を思い出せるのに、
続編は内容何も覚えてないw 最初はおもしろかったがどう終わったか全く思い出せない >>230
モデルは他にいたはず
もっとマシな奴が 話にまとまりがなくて分からんが思いつきで描いてんのか?
GANTZと同じくらい意味不明 散々もったいぶって引き延ばして大したオチもない糞みたいな内容だった
マスターキートンだったら前編・後編の2週で終わる内容を長々と続けた感じ うーん、この人の漫画ぱっと見は面白いけれどじっくり読むとイマイチ。
パイナップルアーミー、柔、Monster、20世紀 なんか散々ヨハンはヤバい、ヒトラーなんか目じゃないみたいなこと言われてたのに別に大したことやってなかったような
殆ど覚えてないけど 大友克洋と江口寿史を足して10で割ったような画風だよね ヤワラちゃん似
と聞いてほとんどの日本人が金に汚いブスをイメージしてしまう
猪熊柔にそっくりならいいんだけどさ >>31
毎日毎日僕らはペンタブの上で
描かされ嫌になっちゃうよ monsterみたいなつまんない作品がアニメ化されたのに、20世紀少年は実写映画で爆死
20世紀少年をアニメ化しろよって >>274
あんなんでAKIRA完結させた大友ってやっぱりスゴいわな。
江口寿史はどんどん描かなくなっていって、マンガ家のイメージないw >>282
接近戦では銃より投石器のがつえーんだよなあ☺ >>284
ナイフも至近距離なら銃より速いんだよねw >>269
そもそもヨハン自身に何かをしようって気が無かったからな ところが!いまスピリッツでやってる「あさドラ」ってのがめちゃくちゃ面白いんだよな!いろいろな伏線が張られててこれからどうなるかワクワクするよ!
一度読んでみて! >>288
解釈は人それぞれだが母親がMONSTERって結論に至ったやつはかなり稀だと思う 忘れたけど、ヨハンって生まれた町だけ滅ぼして自殺が目的だったんだっけ? 日本はガンダムとドラゴンボール以外やるだけ無駄。
クールジャパン云々以前に、一定の質を確保したコンテンツ数が少な過ぎる。
冨樫も俺をファンだと認識して以降
長期休載連発し始めて全くヤル気感じないし。
オマエラ少しは使命感発揮しろよ。 なんで風呂敷たためないと言われるか分からん
それなりに綺麗に終わったやん 浦沢直樹は世界観をつくるまでは天才
でも全部の作品が尻つぼみで終わる 2トップ依存の漫画アニメ界隈ごときが
休載連発したり意識高い事やって調子乗んなよ。
良い歳こいた大人でもアダルトチルドレンしか漫画なんて読まんよ。
電車とか見てみ?リュック背負ってるようなのが読んでるから。 やっぱりマスターキートンだよな
日本の漫画史に残る傑作だと思う
原作付きとはいえ浦沢直樹の功績は大きい この人は
小畑健みたいに
原作付きでないとダメな人 バブルの影響もあったろうけど
崩壊後も世間が明るくなるようなコンテンツあったら
それなりに復調の兆しになったろうに。
崩壊後はたまごっちとかポケモン、キモアニメとか
長続きしないしょーもないのしか流行らないから全然消費に結び付かないもんな。
そりゃクルマも家も高級品もおいそれとは買えない世間になりますよ あんだけわくわくした悪役いなかったのに
なんだあのすぼみ方は 超人ハルクみたいな奴の活躍すっ飛ばしやがってガッカリ 世間の役に立ちたいならお勉強して高学歴になって
官僚、法曹、医者になれ。
って言うけどさ。
意義の無い競争に皆巻き込んで
敗者に自己責任論徹底させて底辺労働への引導を渡すくらいなら
コンテンツ作る方向で庶民に多少模索させた方がマシだろ。
どんだけ実質共産主義なんだよ。終わるに決まってんだろ。 もう関連スレがあったら口を酸っぱくして何度も言ってやりたいですよ。ホント。 こうやって政府批判するとネトウヨによるネガキャンが展開されるのか。この人の作品のAmazonレビュー荒らしてるのもネトウヨだろうな >>7
そんな話だっけ?
妹と医者が付き合っちゃう展開とかあった? キートン好きだから
一応全巻買ってるけどまだ読んでない MASTERキートン10年くらい前に豪華版みたいなやつで再販されたときに全巻買って読んだけど
さらにその10年前くらい前(2000年前後?)に深夜枠で放映してたアニメのほうが圧倒的に面白かった
まあ玉石混交な原作から選りすぐったエピソードだけをアニメ化したんだろうから当たり前か パイナップルアーミーかマスターキートンが最強説だろ… 五毛に洗脳されちゃう程度の人かって思うとなんか寂しい >>154
野犬に襲われたら舌を掴んで水に鎮める
植物で動脈切れる
窒素の吸い過ぎで薔薇が枯れる
ションベンから水を作る >>313
この年代は自虐史観が細胞レベルで染み付いてるから何言っても無駄 >>300
あれこそめちゃパヨ漫画だろ
土方が酷い書かれ方してた回とかあった コウモリのヤツは最終回だけ読めばオケ。それで全部。そこまでの部分は全く関係ない蛇足。
おまいらが散々「浦沢は広げた風呂敷を畳めてない」って批判したもんだからいきなり畳んだ風呂敷だけ置いてっただけ。 パイナップルアーミーを読んで得た新用語
チョパムプレート MONSTERは、結構最初の方に成長したヨハンが出てきた上手く言った感じのような気がする。
新しい展開と伏線回収が同時進行してるので飽きなかった。
20世紀少年は、「手品のタネを知ると詰まらなかった」感じが全体的にあったな。 ラストは読者の想像に任せるのが多いんだよ
キートン、モンスター、20世紀少年
唯一ヤワラだけだろ >>284
強風の吹き荒れる場面では…
じゃなかったっけ?
理屈は覚えてない MASTERキートン
面白いは面白いよね
目くそ鼻くその青春ラブコメ全盛のなか
異彩を放つ漫画だった 切ないラストシーンが思い出深いな
マスターキートンなら「赤い風」や「昼下がりの冒険」とか
パイナップルアーミーなら、題名は忘れたが、暗闇でナイフを使うのが得意だった
傭兵仲間の回とか 今なら20世紀少年の方がタイムリーじゃね?
アレも細菌兵器の話じゃん。
主人公の姉ちゃんが開発したウイルスを友達に撒かれたとかいう、トンデモ展開に萎えて読まなくなったけど。 漫勉がマンコ便器で打ち切りになったイメージしかない 久しぶりに20世紀少年見たくなったけどKindleとかにないんだな ヤンマガで連載してたな
やたらビビッてばっかりでつまんなかった
読み飛ばしてたわw 連載中はハラハラして読んだが完結した後まとめて読むと
思わせぶりなだけで実は大して面白く無いんだよな
そんなに上手くまとまってもないし
毎回続きが気になるってのは連載漫画としては優秀なんだけどさ
デスノートとかもまとめて読むとあれこんなに内容薄かったっけ
ってなる マスターキートンの 「デビッドボビットの森」 は名作だから読めよな 見に行ってみたけど叩かれるほどのもんには見えなかった ゴールデンバットだかラッキーストライクだかビリーザキッドみたいなタイトルの、
なんかマンガのキャラが世界の事件の影に現れるだとかの作品もあったよな
相変わらず竜頭蛇尾でつまらなかったっぽいけど チェコが舞台のあたりが不気味で面白かった
おとぎの国って台詞覚えてるわ アニメの終わりだと一応ハッピエンドに終わるかと思いきや、最後にヨハンが病院を抜け出して終わりだったと思う
因みに大昔のインパルスのネタにヨハン・リーベルトが出てくるね >>334
マスターキートンのおかげで明日使える無駄な知識が豊富だぜ あの頃能登さんも若かったよね
ちょうどモンスターの時期にNHKかなにかで特集されてた姿がかわいい まぁ21世紀何とかより全然面白いし、纏まってたけどな
21は最後まで糞だったわ 政治家はぶっ叩いてもいいけど漫画家は批判しちゃダメってのが都合良すぎる クライマックスに向けてどんどん期待感萎んでくる漫画なw
やっぱYAWARAやな >>353
ヤワラもハッピーも主人公が会話不能なくらいパニック起こしてドタバタし過ぎて無理
落ち着きのないキャラは見ててイラつく 散々煽った割にはショボいんだよ!
なんだよ田舎町での殺し合いって >>31
どう見てもたい焼き的ななにか目指してやってる格好だろ
ナチュラルなわけがない YawaraとMonsterは面白かったよ
20世紀少年は全くダメ 最序盤は物凄く面白いミステリー漫画が始まった!とか思ったけど、ミステリーというよりはロードムービー?群像劇?な内容だったな
で、行く先々の人との話がメインならマスターキートンの方が面白くてなあ バーチャルアトラクションはタイムマシンじゃないんだからあの謝罪意味ないだろ MASTERキートンの続きを誰もはなさない・・・
まぁ百合子が離婚してるとかはなぁ・・・
絵もずいぶん変わってたし・・・ どんでん返しに次ぐどんでん返しで話のスジが追えなくなくなる
頭いい奴はわかるんか NHKのいろんな漫画家と対談するやつは面白かった。 ヨハンと言う存在が膨らまず、周りの忖度信者だけが作中でもリアルでも空回りして気が付けば終わっていた作品がMONSTER。
せめてフクベエより膨らまそうや。 双子が出てきた
浦沢のってなんか最後覚えてないんだよな
風呂敷は浦沢がたためないんじゃなくて長崎が下手だな。
浦沢は原作なしで、ミステリーよりスポ根のほうがいいと思う。 高校の頃おしゃべりして廻りに迷惑かけるぐらいなら静かに漫画でも読んでろって校風のせいで
授業中に全巻読破が流行っててそんな中
一番面白い漫画持って来た奴が“優勝”みたいな空気になって
ブッチギリで“優勝”だったのがマスターキートンだった >>31
40年くらい前だろ?
ふつーにカッコいいな >>373
百合子誰でもない相手と即座に離婚とかキートンの学説否定とか内容暗いし話もまとまってない
思い出台無しにされただけ
一回読んで投げ捨てたわ >>380
マスターキートンとツルトク独身寮は
どのクラスにも全巻あったな マスターキートンは面白かった
MONSTERと21世紀少年は半分までは面白かった kindleで読み飛ばすのに最も適した駄作なんだけどkindle化されてない 漫画がつまらないのはまあどうでもいいけどたまにテレビに出てくる浦沢とかいう薄汚いじじいが大嫌い テンマを通して物語を楽しみたいのに、あっちこっちに視点が変わるから気持ちが冷めちゃう漫画 マスターキートン2を早くやるべき
モンスターはパイナップルとキートンは超えない
浦沢にストーリテラーとしての才能は無い連載でなければ
ここまでの評価はなかったんじゃないかな?
プルートゥとゴールデンバットは完全にカスだ
俺はマスターキートンが読みたいんだよ! >>340
その前のツイッター投稿で最高にかっこ悪い映像として
安倍氏のTVニュース映像出してハッシュタグもつけてたからな。
「20世紀少年」で漫画家が風刺が書いて投獄されてたコマで
自分そっくりな漫画家描いてたし、意味もなく政権批判して
サヨク過激派連中に持ち上げられて
文化人や有識者気取りのたぐいだと思うよ。 途中まですごく面白かったけど
途中からつまらなくなって最後の方のストーリーは覚えてないや >>1
ルンゲがニーナやヨハンの聴取をして
裏取り調査すれば10数話で解決する事件
娼婦の婆さんでも簡単に読めたことが
何で超有能なはずのルンゲが最初から最後まで読みを
間違えて迷走してたのか
説明不足 >>399
いやぁエビデンス無しにあんなことしたんだし逝っただろ 脇役キャラの区別がつかない・・・・・・(´・ω・`) >>6
伏線張るのがうまくて、風呂敷がたためない
てことがあるの?
それはうまいの? 最初から畳むつもりなしでほら吹いてるだけのやつに、よくもまあ何度も期待できるもんだなと思うわ 読んだのに記憶に全くない
サブカル系漫画あるあるだと思う >>288
環境もアレだったけど本来の性質は母親譲りなんだろうなとは感じた >>373
なんだかんだで
マスターキートン好きだから読んだけど
リマスターは、キートンの持ってた
飄々とした明るさがなくなって
全体的に陰気な感じになってしまった >>6
>途中からもうヨハンがなんでももうどうでもいいやってなる
ネタバレするが、ヨハンが受けた事実は、全て妹からの又聞きだった。仮想被害妄想とシスコンが相乗してモンスター化したのがヨハン。
一方、ヨハン以上に素養のあった妹はトラウマ克服できた覚醒者。
なので途中からヨハンどうでもいいと思えるのは当たり前。 結局オチはYAWARAちゃんがMonsterってことだったろ? 一話で読むのやめた
なんか子供っぽすぎて
子供向きとかそういう意味じゃ無く 新聞の4コマの時事系の奴はほぼ全てマスク弄りだったな
自分が理解できないものが全て自分より下らなく思えるのが漫画家なんだろう >>412
妹の方が怪物だったって匂わすオチはスピリッツでもやっぱ無理やったんかなw
ヒロインポジションっぽく終わったけど絶対病んでたよなw 読んだ覚えはあるけど
マジで最後覚えて無いわ
どうなったんだっけか 主人公に降り掛かった悪は滅んだけど悪魔は失踪しましたってありがちなオチやったな アニメの方しか見たことないけど
深爪のシーンが今でもまともに見れない
あと「テープ!」の声の禍々しさが堪らない 漫画の話してるとこにアニメの話で混ざってくる奴ってどこにでもおるよな >>418
浦沢直樹や編集が思いつけなかっただけなんじゃね
映画あるあるの場合、ラスト5分で子供の頃から妹がヨハンを怪物に誘導してたシーンを天馬が回想して振り返ったら
妹の口元がニヤっでエンディングだったら、傑作になれたのにとは思う
実際、妹の登場する回数少ないから不可能ではない この人には口うるさい編集者が付いていた方が良い作品になる 俺毎年この時期にばーちゃんから小遣いもらってたんだけど、
コロナのせいで今年はなしになった
これ要請すればもらえるよね?? 公園で血を流さないのとヒーローと白日の下しか覚えてない
あとエヴァがエロかった 浦沢漫画はどれもグダグダ伸ばす癖に終わりがあっさりすぎる オネット警察の怖さ
ハッピーハッピー村の怖さ
スリークの怖さ
ムーンサイドの怖さ
ムの修行の怖さ
マジカントの変な怖さ
地底大陸の敵のデカさの怖さ
幼少年達にロボにするかどうか迫られる怖さ
ギーグの怖さ
あとなんかあった? なんて書いてあるか忘れたがコミックに挟まれてた紙でちょっとビクッとしたな
多分、見て見て!僕のあそこが大っきくなっちゃった!的な内容だったと思う 序盤、導入部はワクワクしたが
勿体ぶりが酷すぎて中盤からは「また、この展開か」で飽きがくる 結局あの絵はなんだったの・風刺にしては中途半端とうか何も感じなかったけど はっきりいって惜しい作品
もっと神作品にできたはず
結局二流漫画であった 長崎はもっとストーリーの上手なころがし方勉強しろよ
21も、バットも中途半端すぎ
だんだん悪くなっている
もうネタ切れだろ 長崎が表に出始めた頃にちょうど漫画家としても原作者としても終わった
ざまあみろとしか思わんな 最初、中盤までは期待したが最後はショボい田舎町での殺し合い。期待はずれ 若りし頃、ヨハンのモノマネしようと鏡の前に立ったら
古畑任三郎になってしまったでゴザルの巻 手塚治虫のMWをめちゃくちゃ引き延ばしたみたいな感じ そんなん言ったら老兵と少女の話だってレオンのパクリだろ 銃は2度撃ては良い知識になった
ドラマや映画見てて元軍人みたいな奴が一発しか撃たずに相手が実は生きてたパターンは興ざめするようになった キャラが覚えている大したことのない記憶をおどろおどろしいものに見せ続けて最後にバラしてずっこけさせるマンガの手法を確立 こういうダークヒーロー物大嫌い。勧善懲悪でなければ許さない >>438
だよなぁ
似顔絵とか言ってたけど、他人に見せるクオリティの物でもないし、皮肉や風刺としても弱いし >>445
あーなんかわかるわ
mwとは比較にならん駄作だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています