アメリカ「P47作っていたら機体が巨大化した!そうだ大排気量過給器付きエンジンを作ろう」
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>>104
B29ってB17の倍以上ペイロードあるんだな リパブリック社が最初に提案したのは
アリソン積んだ小型軽量の軽戦闘機だった >>137
一般的には「チェッカー」かな
「チェック」でも問題ないと思うが >>134
日本軍機をテストしていたアメリカ人が戦後
日本軍機は機体設計は良くエンジンも悪くはなかったがプロペラ効率は悪かった
と語っていた、というのを読んだことかある
それが真実なら確かに日米同じ馬力でも速力に差が出てしまう >>139
マリアナから日本本土爆撃のミッションだと
燃料がかなり食いつぶしていたけどね >>133
ルーズベルトはこの頃から既に対日戦に燃えていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%8A%E3%82%A4%E5%8F%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6
>既に対日開戦を準備していたルーズベルトはこの事件に激怒していたが、隔離演説で予想を上回る反発が世論に起きたのを反省していたこともあり、
>また日本側が早急に謝罪と賠償請求を受けたため、挑発的な言辞を使用することも報復的な対策をとることもなく、開戦には至らなかった[4]。 >>134
ピークパワーはヘルキャットのほうが上でも機体の空力はマスタングに比べて見るからに悪い
エンジンの吹けもマーリンのほうがよさそうだ ところで
日本の14気筒エンジンの多くはアメリカのP&H社のものの影響を強くうけているのだが
フランス人エースのピエール・クロステルマンは日本人が初めて扱った14気筒がフランス製だったという事実を根拠に
「零戦のエンジンのルーツはフランス」と強弁している https://i.imgur.com/OaU8ykA.jpg
4月にホビーボスから1/18メッサーシュミットme262が出る。欲しいけどデカすぎて置くところがない。 >>134
答えは簡単さ
ジャクが乗った特攻機を落として
カウントを稼いでいたからさ まあ、最優秀戦闘機はドイツ空軍のタンクTa-152Hだけどな
最末期なんんで量産できずに終了
カタログ性能だったら、余裕でP47Dを瞬殺 >>149
フィリピン戦ではF4F(FM-2 )パイロットですら「四式戦は雑魚」って認識だったらしい
44年10月23日、ゼロに護衛された22機のリリー(99双軽)が上陸地点に強襲を仕掛けてきた。編隊に飛び込んで3機に火を吹かせ、ゼロを避わしたあと更に3機を撃破した。
8機のFM-2が加わりリリーの残りは2機になった。1機は途中で力尽き、もう1機は対空砲を浴びて吹き飛ばされた。
@uchujin17 リパ飛行場から出撃した飛行第3戦隊の九九双軽22機ですね。エンジン不調で引き返した2機以外全機未帰還です。直援には第30飛行集団主力(四式戦)22機が付いていました。
https://togetter.com/li/606322 日本はターボが持たなくて断念した一方アメリカはターボを使い捨てにして実用化 >>135
> F6FのエンジンはライトR-2600(空冷14気筒)
R2800空冷18気筒 >>151
四式戦は九九式双軽との合流に失敗したと聞くが?
この時のFM-2はタフィーVの所属だったな。 >>155
ペロハチと馬鹿にしてたP-38にボコボコにされてる
1000機以上一方的に落ちてる 地上攻撃機としてはJu87より優れていたと思う
あとP47というピアノ曲があるんだってさw こういうスレ見たら、液冷エンジンがうんぬんって書き込んだら
液冷って何だよwそんな言葉存在しねーよ水冷だろwwって絡んできた
ヤツがいたのを思い出す。
あのアホなんだったんだろう。 >>157
Ju87は急降下爆撃に特化した機体だしな
P47みたいにロケット弾で攻撃することはまったく想定されていなかった
当時の日本はJu87Aを輸入してテストしてみたところ
とにかく操縦性、特に急降下時の操縦性が抜群に
安定していて、操縦性にやたらとやかましい日本の
パイロットもべた褒めだったそうだ
あと、技術者にとっては機体の作りや部品などに
真新しい技術や工夫が盛り込まれていて大変参考になったそうだ >>151
その文章では九九式双軽を落としてるだけに見えるが >>168
一番上がP-51ムスタング
一番下がP-47サンダーボルト?(ニワカ) 上から
ロールス・ロイス(パッカード)
ダイムラー・ベンツ
プラット&ホイットニー
BMW >>20
>>70
三四三空の戦いの損失比較をすると紫電改はF6Fには虐殺されている。
紫電改はF6Fに空戦の損失数で一度たりとも勝てたことはない。日本側のほうが機数で凌駕している場合のほうが多いのに、それでも勝てない。
紫電改は20回くらい空戦して、勝てたのはF4U相手の一度か二度だけ。 >>147
そらまあ、中島飛行機が招聘した外国人技師ってフランス人ですから。 >>40
今で言う所謂、機械式スーパーチャージャは付いてないよね >>174
この頃の航空機用高性能エンジンは日本のものも含めすべて一体式の過給器を持っていた
日本のエンジンの性能が頭打ちになったのは「二段過給器」つきのエンジン開発が捗らなかったから >>9
国産潤滑油の性能が低くて、摺動部分のクリアランスを小さくできなかったため、高空での低温環境でオイル漏れやオイルの燃料混合が激しく、過給機が設計通りに働かなかったから。
敗戦後に米軍に接収された機体に米軍のハイオクタン燃料とオイルをいれたら普通に高性能だったとさ。 >>39
最初の宇宙戦争もこの頃だっけ?
結局金持ち最後に勝だよなぁ
金も人も資源も有れば長期戦でも乗り切れる
それを根性で何とかしようなんて… >>2
地中貫通式爆弾にちょうどいいからと戦車の砲身を流用したり だがバカみたいな巨大兵器や高威力兵器を散々作ったのはドイツ人なんだよな F4U-1Dで3000lbs爆弾+ロケット弾8発、1.5tくらいか
なお陸軍の双発の100式重爆撃機は爆弾1tである >>169
サンダーボルトは下から2番目
一番下はフォッケウルフよ サンダーボルト3と名付けられるのは、どんなにタフな攻撃機か、今からワクワクする! >>176
点火プラグもアメリカ製に変えてだろ。
実戦で性能発揮出来なきゃ高性能とは言えねぇ コメット号の大量運用をしていればな。
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