日本人も昔、廃仏毀釈で仏像を破壊しまくってた時期があるんだぜ
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うん
けど、どこぞの国の様に「無かった事」にしたり「他国のせい」にしたりはしないネ フェノロサは通信使と共に日本にやって来た朝鮮僧〜上海朝鮮僧〜フリーメーソンのネットワークの指示で東京芸術学校に赴任したのであるうそm9(´・ω・`) 弥勒菩薩って56億7千万年も経たないと救ってくれないやんけ 藁人形を竹槍でザクザク刺していた一月後にチョコくれって飛び出す僕達のメンタリティ 信長ですら寺社は大切に扱ってた
堕落しきった生臭坊主には苛烈だったが 平安時代の権力闘争であったな
日本ではちゃんと学ぶからな 薩摩もほとんど寺がないぞ
破壊し尽くされたからな
その影響で今の鹿児島は神式の葬儀が多い 明治時代にお城もガンガン壊したからな
反乱軍の拠点になるからって理由で…
MOTTAINAI そもそも仏像を拝むこと自体が仏陀の教えと違っちゃてるだろ 最近にわかに神道ブームでね?
お寺よりも神社、○○に御利益のある神様とかパワースポットとかがよく紹介されている
それに神道の総本山のお伊勢参りの観光客が増えているし
政治家の伊勢神宮詣でもここ数年ニュースチラホラ見るようになった >>20
弥勒菩薩は超新星爆発のエネルギーを吸収して弥勒如来となるのか
スーパーマンvsバットマンに出てきた敵キャラみたいだ やり過ぎのような気もしてたけど、今は生ぬるかったと思う。なんなんだよあのボッタクリまくりの葬式仏教は。本来の仏教に死者を弔う教義なんかねーよ。
本地垂迹説なんて信じる方が馬鹿。 >>29
お釈迦様は自分の死亡後の葬儀について、事細かに遺言をのこしているぞ 神社は良いとして
税金払わない生臭銭ゲバ既得利権クソ寺は潰そう
結局何の役にも立っていない
反社会的集団そのものだ 興福寺の五重塔や法隆寺の宝物が売りに出された
買っとけば良かった >>19
そして「こんなに面倒見れねーよ国庫干からびちゃうよ」と、神社もガンガン壊したのですわ 一神教の連中が偶像破壊してたのも当時の神殿関係者がボッタクってバカスカ神像作りまくってたかららしい >>1
義務教育で習うだろ。
どういう層に向けて言ってるんだ? そりゃ当時の寺は宗門改め帳で
幕府の民衆支配の手先だったからね
討幕で役所が襲われた様な感じ うちの敷地、掘れば弥生時代の土器とか
菊の紋章が入った皿みたいなのがゴロゴロ出るんだけど
親父が野良犬の墓掘るのに邪魔だからか次々とカチ割ってた 李氏朝鮮のやった廃仏毀釈は
高麗時代に1万を越えて居た寺院数が
僅か16寺に減らされて山奥に追放された位の過酷なモノ
旧幕府の民衆支配に対する
打ち壊し民衆蜂起とは廃寺とか無かった >>1
日本中に仏像が残ってる
それを見て深く考えるように 政府「神なのか仏なのか、ハッキリさせなさい」
民衆「よーし、仏像ブッ壊そうぜ燃やそうぜー!」
政府「…誰もそこまでやれとは言うてないが」
神社「ざまぁwww」
寺院「ぐぬぬ」
↓
政府「…ところで神社、お前んとこちょっと数多すぎるから、半分くらいリストラな」
神社「ファッ?」
寺院「ざまぁwww」
明治政府はロクなことしねぇ >>43
法燈が守られなかったなんてケースは皆無だしな 明治政府によって巫女も禁止されたし古くから伝わる祭祀の形も舞も消された
一度途絶えてもう一度復活させたけど元とは別物になってしまった
統治に都合の良い形に作り変えられ押し付けられた形で今に至る 古来よりの伝統と思ってるものや概念が
実は明治時代に無理やり作られたり改変されたものは多い 修験道に対しても酷い扱いしたな。
英彦山なんて宿坊すごかったんでしょ?それが全滅とかね。
廃仏毀釈前の日本を旅してみたい。 その一方で神社と寺は同一人物が運営してたから片方が禁止されても何とかなったらしいな
神仏習合ってやつだ 廃仏毀釈に廃城令
明治政府のせいでどれだけの文化財が失われたのだろう >>42
過酷だね。異民族支配の象徴だったんでしょうね。
朝鮮語を話して中国の文化を受容した政権(この点では李朝と変わりない)ではあったけど、
太祖は中国人だし、元の支配で雑婚が進んだ。モンゴルは伝統的な仏教国だからね。
まぁ同一視されたんでしょう。 明治政府は城を全部破壊した(笑)
朝鮮人を笑えないよ >>55
で明治時代に江戸城天守閣が壊されたと勘違いする奴が出てくると
実際は振袖火事と言われた江戸大火で焼失した
家光の時代から建て直されてない さすがに他に代表例(ヨーロッパ人とか)で出される人たちと比べてしまうと
麻原彰晃と窃盗犯くらいの差いやそれ以上の差があるか?
まあこんな宗教に寛容な国である日本に生まれてよかったわ キリステやウリストの所為だろ
日の国はもう復活できないのかな まぁ、特定の宗教を排除しようとするうねりみたいのは必ずどこにでもあるだろうし。。 その土地からどうやっても動かせなかったお地蔵さんなんてのが各地にあるけど
こういうお地蔵さんの類って、地元住民がお地蔵さんにずっとそこにいて欲しかったから
「どうやっても重くて動かせねぇズラ」
「そうズラね、お役人には申し訳ないけど動かせないものは運べないズラね」
って無理やり理由つけて動かさなかっただけだったりすると思うんだ。
こういう妄想し始めると止まらなくなる。
反面、寺社巡りしていると首を狩り取られた石仏なんかに遭遇して悲しい気持ちになるんだけど
その首のない石仏の首の代わりに石が置かれていたり
稚拙ながらもセメント的なもので首が作られたりするのなんかもあって
その気持ちに心が温かくなったりとか。
毎回色々な新たな発見があるから好奇心刺激されまくり。旅ドライブやめられませんわ。 ちなみに戦国時代、江戸初期のカトリックはISISの1000倍危険なので完全弾圧が正解
ああ、今のカトリックはいいよ
それじゃ例えば今あの宗教改革時代のカトリックが現代のイタリア共和国に復活したとしましょう
はい、イタリア政府が徹底的に弾圧しますw
まああれと比べちゃISISなんてガキの遊びだし麻原彰晃なんて可愛い、可愛い愛娘みたいなもんだもんな! ちょっとずれるが、隠れ切支丹(潜伏キリシタン)の
マリア観音やマリアの御姿が映し出される鏡とか、こういうのにも心にすごくグッとくるものを感じる。
激しい弾圧に耐えながらも信仰を守り続ける。それも命懸けだもんな。なかなか出来ることではないわ。 薩長の奴らはホント日本をぶち壊したよな。仏像もそうだし寺の敷地も大幅に
縮小させられた。城も殆どぶち壊したし日本語を廃止して英語を国語にしようともした。 >>18
島津義弘が泣いてるわな
寺の鐘を鋳潰して偽金作るとか 栃木日光の家康ンとこも、神仏分離で東照宮・二荒山神社・輪王寺の三つに分かれることになった
「権現」系統は、そもそも神仏習合が前提であり、あるいは「神か仏かよー分からん」場合も多い
それを、神か仏か明確にしなさい、と言われても困惑するわ
うどん県の金刀比羅(金毘羅大権現)も、かつては寺で祀られていたが、今は神社
かと思えば、備中高松の最上稲荷のように、政府から「お前んとこはヨシ!」と神仏習合祭祀を許された寺もある >>1
日本人は廃仏毀釈を覚えている。
チョンは仏教を弾圧したことを忘れている。
都合の悪い歴史は消し去る。これがチョン流。
>>55
>>56
江戸城の天守閣は江戸時代初期の明暦の大火で消失した。
その後天守閣を再建しようと基礎を築いたがそこで取りやめになった。
その基礎が皇居の天守台。石造りだよ。
明暦の大火で焼けた江戸城の天守閣は三代目。
秀忠が前のを取り壊して建て替えた。
三代目は黒塗りだった。江戸初期の街を描いた絵に
江戸城の黒塗り天守閣が描かれている。 好きなのは薬師寺の菩薩像
スラっとしててキレイなんだわこれが >>68
秀忠が前のを取り壊して建て替えた。
→ 家光が前のを取り壊して建て替えた。
明暦の大火は振袖火事といわれる。
亡くなった娘の振袖を寺で供養しようと読経しながら火にくべたら
火がついた振り袖が風に煽られて飛んでいき
燃え広がって大火になったと言われる。 薩摩・長州藩がメインの明治政府が行ったのは事実
ただ、歴史番組で江戸時代の寺は一大テーマパークだった!とか宣ってるとおり
当時の寺は金稼ぎに走り私腹を肥やしていたので、この廃仏毀釈について、
疎ましく思ってた町人や農民はこぞって賛成したから進められたんだよね >>73
>当時の寺は金稼ぎに走り私腹を肥やしていたので、この廃仏毀釈について、
>疎ましく思ってた町人や農民はこぞって賛成したから進められたんだよね
というか、寺院が民衆に金を貸したりしていたんだよね。
そうやって金を借りていた民衆にとったら、寺さえなくなってしまえば借金帳消しな訳よ。
あとはわかるよな? >>63
大日本帝国が北朝鮮と同じと言われてるようなもん
内実は同じようなもんだしな >>65
江戸時代の仏教は民衆支配の手先になってたからね
江戸幕府の檀家制度は葬式仏教と言われる遠因にもなった
でも檀家制度が出来た理由も佐賀藩の騒動が原因だったんだよね
その騒動と言うのが江戸に下った鍋島家の元小姓が、
佐賀ではキリシタンを匿い続けてるって証言したから
鍋島家は親藩だから大目付が出張る前に讒言であると証明しないといけない
それで生まれたのが全ての世帯に必ず仏壇を置いて、
寺院に檀家登録してあるというもの
檀家制度の民衆支配の始まりだった 政府は仏打ち壊せとは言ってないんだろ?
どういうノリだったんだろう。寺に対して鬱積したものがあったとか >>77
葬式仏教って非難され続けてる原因だったから
キリシタン弾圧の厳しかった地域ほど檀家制度も厳しかったわけで
キリシタンが焼いて、檀家制度に反発されて更に焼かれた
九州では戦国時代から燃えてないような名刹が殆どない有様 廃仏毀釈って鹿児島以外は概ね(あと京都や北陸の一部)、神社の本殿で祭ってた仏像をお寺に移しただけなんだが。
だいたい廃仏毀釈でお寺を壊しまくったなら、今あるお寺は何なんだ!? 鹿児島、山口、高知、佐賀(薩長土肥前)の廃仏毀釈は激しくて
それら4県には国宝級の仏閣がほとんどありません。 >>79
広大な堂宇を誇っていたけど、それがほとんど焼かれてなくなった寺院ってのがたくさんあるよ。 寺がありすぎたからこんなもんじゃ
戸籍管理を寺がしていたんだから、
それがなくなりそれなりの規模に
150年前になったというのは
別になんとも思わない 文字も読めない鎌倉の源頼朝が幕府構築時に焚書しまくって
日本の歴史が不明瞭になったって本当ですか? 明治政府側が欧米に媚びるためせっせと白人様の命令に従ったからだよ
今も変わんないね 昔じいさんが、伊勢神宮の近く、五十鈴川の川沿いのうっそうとした森林を指差して、
「昔ここに大きな寺があった。明治に跡形もなく壊された」と言っていたのが記憶に残ってる >>77
佐幕側だった地域が評価を上げたいがために
新政府の方針を過剰に忖度して
徹底的にやりすぎたりということもあったらしい。 >>81
それを遥かに上回る数の被害なくて特にないお寺がたくさんあるじゃん。 なくしたといってまだ寺だらけ
どれだけ寺があったんだよ?
都内なんて寺だらけ 明治の始めまで山伏でその時使っていた過去帳がある
神社もやっていたから御神体もある
神仏習合時代の名残り 廃仏毀釈と神社合祀は明治政府が国家神道というカルトを普及させる為のセットの政策
同じ官軍の薩長でも島津家の圧政で識字率が日本最低だった薩摩藩では廃仏毀釈が激しかった一方
識字率の高かった長州藩ではほとんど動きがなかったのも興味深い >>46
悪魔崇拝の人が言うには悪霊は像に入り込むんだってさ
悪魔崇拝は一神教の神以外を信仰対象としたものだから精霊全般も含まれる
そうやって考えると長い歴史の中でみんなに拝まれてきた像には良い悪いは別として何かが入っている可能性あるんじゃないかな
個人的には古い寺社仏閣そのものにも見えない何かが居ると思っている
長南年恵の友人も見えたらしいし >>7
太陽の寿命が終わったあとっぽいし
救う気なんて全くねぇだろ > 弥勒 >>40
うちの葡萄畑も古い土器とかたくさん出てくるが、
公表すれば畑として使うことが出来なくなるので
全て叩き壊してる このまえ法事で坊さんが「お経ってのは誰でも救う為の事が書いてあるうんたら…」って良さげな話を喋ってたのにいきなり「中国と朝鮮はそういうのを大切にしてこなかった、だからダメなんだよ」とかいきなり某国人を救いの無い言葉でdisり始めて笑いそうになった。
あの仏像盗まれた事件、根に持ってんだろなw >>18
藩主の菩提寺や妙円寺詣りの妙円寺まで廃寺にしてしまうって
狂ってるね。
鹿児島に行った時に街の真ん中にポツンと立派な墓がある墓地があるのが
不思議に思った。
これが飛び火して宮崎の方でも廃仏で潰された寺も多い。 まじめに廃仏稀釈した奈良県十津川村←いまだに寺がない 仏教が日本に来たときから、仏教がもといた日本土着の神々を妖怪にしてしまったではないか 神は祟るモノ、仏は神と人を仲立ちするモノって漫画で読んだかも
山際凉子だっけか >>56
江戸城の話なんかしてないぞ
日本全国で城が残っているのは松本城だけ
あとはみんな取り壊しになっているんだが >>80
功山寺仏殿 国宝
住吉神社本殿 国宝
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