暴れん坊将軍の悪代官「どうせ上様には死んで頂くつもりでした 覚悟なされ」
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頭がおかしい >>165
刑事物が今時代劇を引き継いで勧善懲悪やってる。 ワシは昼酒は飲まぬと言いつつ蕎麦屋で飲んでる回あり ここ何年も平日の早朝に毎日暴れん坊将軍やってるんだけどどんだけストックあんのや しんさんとかめぐみ以外の登場人物は死んでなんぼのもんじゃい
しんさんもお庭番もめぐみも毎度一歩遅れる
特に張り付いてたり近くにいるはずのしんさんやお庭番がウケる 一番最近やったやつ途中までしかみてなかった
偽小判、錠を焼き切るホトトギス、無礼斬り
まあ細かい設定は重要じゃないかw >>251
印籠ではなく引導な
「俺の名前は引導代わりだ。迷わず地獄に落ちるが良い」 長七郎君はなんで将軍の威光に逆らって野に下ったのに将軍家の血筋誇ってンの? 水戸黄門っておかしく無いか?
あんな年寄りで先の副将軍って?
現代なら80過ぎた爺が係長クラスの部下2人連れて「今後副社長になる予定の方だぞ控えおろー」ってw
社員からしたら「はぁ?誰だよ」「老害w」「早く引退しろよ」って思ってるだろwwwwww 水戸老害「(こいつらワシの身分バラしたら驚くぞぉwフヒヒw)」 >>276
「先の」ってのは、かつて副将軍だったって意味じゃないの?
あれ?これから副将軍になるって意味?間違ってるのはどっち? 従五位上左衛門督、従四位下右近衛権少将
従四位上右近衛権中将、従三位、参議
権中納言、贈従二位権大納言、贈従一位、贈正一位
なんかよー分からんけど黄門様凄え上級国民でワロタ
これだったら徒歩じゃなくてプリウスでも良かったんじゃね?
アクセルとブレーキ踏み間違えても逮捕されないよ 御三家で一番格の劣る水戸家(黄門=中納言。紀伊と尾張は大納言)の隠居には平伏するのに
紀伊家出身の武士社会の頂点たる8代将軍には手向かいするという
どんだけ光圀本人がやばいかって話だな
やはり若い頃の奇行や辻斬りエピソードが効いていて武家社会には恐怖の存在として名が轟いているのだろう >>276
モノホンの印籠持った将軍家縁者に無礼な態度を取るということは将軍そのものを蔑ろにしたとみなされて、当時横行した口実見つけて藩主大名取り潰しが横行した時代、しかも犬公方綱吉の頃だったから、と思うとそれなりに筋が通っているかな
別な時代物で峰打ちされた相手が半身不随になったり四肢切断されたりとそれはそれで悲惨だったというのもあった
黄門一行にカチコミ入れられたら真っ先に角さんに殴られて気絶したふりするのがベター >>35
「上様でも構わぬ、斬れ!」と言われた悪代官の参謀みたいなやつが
「上様を斬るなどそんな恐れ多いことは出来ません」といって斬るのを断った奴がいたな
ちなみにそいつは速攻で悪代官に切られていた >>276
>>280
「先の」じゃなくて「前の」だから >>290
暴れん坊将軍だと中尾彬
大河の吉宗だと中井貴一 薩摩の上様と太刀交えるは武門の誉れが
薩摩らしくて良い >>290
将軍家光忍び旅の西岡徳馬は?
準主役やで 忠相は横内正さん、め組のおかみは浅茅陽子さん、爺は田之倉孫兵衛@船越英二さん、
御庭番コンビは才三@五代高之さん、茜@入江まゆ子さん、この期が究極にして至高。
異論が言えるものなら言って見ろ! >>293
今の取り消し
✖将軍家光忍び旅→◎殿さま風来坊隠れ旅
✖徳川宗春→◎徳川宗睦 黄門様「本人の切腹だけで済めば良いけどなぁ」
助さん「お家取り潰しとか悲惨ですからね…」
格さん「よく考えたら越後屋に利用されただけですし…」
矢七「ご隠居、あの代官子沢山で年老いた両親も抱えていて、暮らしは質素だったそうですぜ」
黄門様「言うな、矢七」
八兵衛「ご隠居〜、そこの茶屋で休みませんか〜」「旨い団子が名物なんですよ〜」 「このようなところに上様が来られるはずがない!」
みたいな現実逃避パターンが好き >>291
吉宗とは対極の積極財政の人だっけ?
宗春を悪役にして倹約(緊縮)こそ正義って印象を世のジジババに
与えたという意味では、今から見ればすげえ罪な時代劇だよな >>298
大河の中井貴一はそれでライバル的に描いてた
祭りの最中に娘がなくなって中止しますか?って家来に問われて
私事で民の楽しみを奪ってはならぬって場面が印象的 お代官は地方判事みたいな性格の役人で江戸にはいない。江戸の取り締まりは奉行が行う
一方、暴れん坊将軍は将軍なので基本的に江戸からは出ない
吉宗は悪代官と接触しない 上様ぶち殺そうとするとか、かなりの悪だよなw
逆にかっこいいよw >>256
オープニング曲をアップテンポに流すと極上の処刑BGMの出来上がり(笑)
北斗の拳もこれと同じ系譜 上様といっても天皇家ありきの将軍家だからね
麻呂みたいに軽んじる輩は一定数いても不思議じゃない 実例で言えば赤松満祐は足利義教暗殺後幕府が混乱して追手が中々来ないので国元に悠々引き上げて戦支度を整えた たまに短筒持った悪徳商人が出てくるとスペシャル感が出てくるのは何故だろう?
まあ、撃とうとすると真っ先に何か飛んでくるか誰か邪魔して上様には当たらないんだけど。 悪の権化 徳川宗春
やっぱり、名古屋人は悪者だなw いつも思うけど、代官様は享保の改革の犠牲者なの?
田沼意次まで我慢できなかったのかよって思う >>297
それを最大限に演出したのは、
「夢じゃ夢じゃ夢じゃー!これは夢でござるー!」
かな。 >>22
将軍御目見(おめみえ)の身分だから旗本だもんなぁ
殿様だわな 爺にいつも結婚しろって言われてたな
シリーズ最後の方は松平健も40超えててお前らを見てるようだった >>319
め組に行くと若いねーちゃんにちやほやされるし嫁は良いんだろう >>37
「麿」でおなじみの菅貫太郎を失ったのは、
割りとマジで日本の日本悪役界の大損害だと思う 実は代官に無理ゲーなノルマを課す藩や幕府の方が鬼畜。領民との板挟みで気が狂う代官もいたそうだ。 あまり江戸から出ない(出られない)暴れん坊将軍で
悪「代官」ってのはなんか違和感がある >>294
め組の女将は春川ますみだろうがよ
爺は有島一郎
御庭番は宮内洋と夏樹陽子
特に女将さんは譲れないぞ
おまっちゃんとのコンビは最高の癒しだった
「しづやしづ〜」の台詞は目に浮かぶようだ >>319
ドラマでは嫁を取る流れが出来てたのに、嫁候補役の女優さんが結婚引退したから無かった事にされたね >>325
春川ますみはキンキン声で最後まで好きになれなかった。
浅茅陽子や坂口良子は江戸っ子って感じでよかったな。
御庭番と言えば、左源太だなあ。殉職回は屈指の名作 >>266
どれもこれも警察内部の腐敗とかばかりでどこが勧善懲悪だか
真面目にやってる警察官や弁護士や官僚や医者のイメージを悪くするばかりじゃないか
代官は現代に居ないからいいんだ >>327
つうか、悪代官なんかそんなにいないはずだよな
物凄い多忙でそんな暇ないだろうし、多忙すぎて過労死した代官も多いって話だし >>315
その頃の代官なんて賄賂貰うなどの悪事を働く暇さえ与えてくれない忙殺される程のブラック官僚と聞いたことはある >>329
本当にドラマとか見ると警察や医者をどれだけ憎んでいるんだって思うわ 彗星激突なんていうドSF回でもちゃんと暴れん坊将軍のフォーマットに収まってたのがすごい >>35
>A 「上様がこのような所に来られるはずがない」
ってタイトルのラノベありそう >>298
田沼意次なんかもな
米本位経済から脱却 & 所得税法人税的なもの導入しようとして潰された >>301
初期の頃のは、病死として処理され養子が家継いだ。とか一応言ってたな >>326
えー!
誰?
代役立てれば良かったのに お葉ちゃん(伊藤つかさ)のことも思い出してあげてくださいね(´・ω・`) >>24
鋼鉄の棒
いわゆる「バールのようなもの」だな 俺の命は天下の命、三つ葉葵の風が吹くってな
新さんのコレ、結構好きでしたよ。 昔レジ打ちのバイトしてた時お客さんから
「手書き領収書下さい カミサマで」
思わず頭に輪っかがないか確認しそうになった 上様直々に罪を糾弾されたらお家取り潰しは確実って誰でも思うから
そりゃ僅かな可能性に縋ってでも一致団結して逆らうわな
ぶっちゃけ上様本人が叛逆を誘発してるだろ >>310
相手方の切り札が出てくるのはスペシャル感あるね。
BGM二巡目始まり辺りで満を持して登場すると良い。
凄腕の剣豪とか飛び道具使う奴とか。 江戸で悪事に手を染めたら上様に成敗、よくても桜吹雪の刺青したチンピラや神田の十手持ちに捕まる
地方に出ても黄門様が現れる
真面目にやったらやったで仕事人の暗殺が相次いで頼りの奉行所は機能不全。盗賊に襲われたらどうしようもない 吉宗をうまく殺害できれば、明治維新が100年ぐらい早まって、今頃大日本帝国が世界を支配していたかもしれんぞ。
悪代官頑張れ。 江戸の町は魚屋や医者でさえ隙を見せれば悪人退治しにくるからな
そう考えると元締めが務まるまで生き延びてきた高齢の裏家業の元締めが恐れられるのも当然か >>352
そこで火付け盗賊改め方、長谷川平蔵の出番だよ >>343
もともとおたふく風邪みたいだし…(´・ω・`) >>339
中村あずささん。 時代劇向きな女優さんだったよね。 >>361
助八が現れたときは目から汗が出た(´;ω;`)
おそのも相変わらず美しかったね。 ここで死ねばただの徳田新之助だからな
そりゃ殺しに来る
仕留めキレなきゃ破滅
だから本気で来るのは当然 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています