ポンペオ米国務長官は8日、ドイツのベルリンで演説を行い、米中の対立について「米国と中国共産党政権の対立であり、平和を望む世界各国と中国共産党政権による全体主義の戦いである」と強調した。

ケーバー財団(Körber Foundation)の招へいでポンペオ氏は、1989年のベルリンの壁崩壊から30周年に合わせて、ベルリンの観光名所ブランデンブルク門の前にあったベルリンの壁の跡地の近くで演説を行った。その際、長官は複数回、中国について言及した。

しかしソースは大起元
https://www.epochtimes.jp/p/2019/11/48928.html