山口真帆との“私的交流”証拠、被告男性主張…新たな裁判資料、新潟地裁開示

住所を知ってからは「衣類やアクセサリー等のプレゼント」を郵送するようになり、翌2017年4月には同じマンションの602号を借りたことを山口に伝えたと主張。
それからはSNSで連絡を取りながらマンションの「共用廊下やロビー等で待ち合わせをしてプレゼントを手渡した」としている。

 書面では「つながり」の定義について「ファンがメンバーから電話番号やメールアドレスを教わって私的に連絡を取ったり、
運営側を通さずに直接プレゼントを贈ったりするなどの私的な交流を持つという意味」と説明。

互いの部屋番号を2人で示しているツーショット写真については、同じマンションに住んだ直後の17年4月のイベント「写メ会」で、
山口と「どんなポーズにしようか」という話になり、2人の部屋番号を指でつくることになったとしている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191106-00000107-spnannex-ent
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured