俳優の川崎麻世さん、妻でタレントのカイヤさんの離婚裁判が10月28日、東京家庭裁判所で開かれ、結審しました。
判決は来年の2月3日に言い渡されます。ここで、新たな問題が浮上しました。

「カイヤとスポニチが結託して事実無根を記載して川崎麻世の名誉を毀損する記事を掲載していました。
スポニチ記者が離婚裁判の証拠の作成者となった問題も存在しました。
報道ではなく、一方的な加勢ではないでしょうか。」と裁判ウォッチャーは語ります。

「スポニチさんとは、極力付き合わないようにしています。
昔から、大手プロダクション、政治力のある事務所の言いなりになった偏向記事を書く傾向がスポニチにはあります。
某大物俳優の事務所の社長Aを提訴した際に、スポニチは、『美人局の常習犯』等と事実無根の名誉毀損タイトルをつけて報じて原告を陥れました。

最近では、トラブルから独立したアイドルを巡って、古巣の事務所の言いなりになって、アイドルの名誉毀損するような報道の先陣をきっているのもスポニチです」
と零細芸能プロダクション社長はスポニチの闇を語ります。
https://tablo.jp/archives/16154/