(前略)
そこで筆者は、今回の停電に関して「陰謀論」ならぬ「真相論」を主張する国際情勢分析家ジェイ・エピセンター氏に見解を伺った。

■大富豪ジェフリー・エプスタインの逮捕と関係か?
――よろしくお願いいたします。ニューヨークの停電に関して、なんらかの陰謀が動いていたのでしょうか? ご意見をお聞かせください。
ジェイ・エピセンター氏(以下、エピセンター)  実際にどんな意図があったかなどは、犯人しかわかりません。まず、数字に関してですが、
確かに「ゲマトリア数秘術」的な視点からは秘密があるように感じるかもしれませんが、数字にばかりとらわれていたら真相が見えなくもなります。
仮に(42年前と)同じ日を選んで何らかの組織が計画を実行してたとしても、当時と現在ではそれぞれ異なる意図があることでしょう。
 今回の停電に関して、前後にアメリカで起きた事件を調べますと、性犯罪の前科がある大富豪ジェフリー・エプスタインが、 7月6日にFBIとNY警察の
児童犯罪特別合同捜査班に再逮捕され、8日に連邦裁判所に連行されています。22日には勾留先で自殺未遂を起こしたという報道も流れましたが、
この男は『ロリータ・エクスプレス』と呼ばれる自家用ジェットや、宮殿が建てられた島を所有しています。外からロックをかけることができ、
地下トンネルの出入口もあるという相当不審な宮殿風の建物ですよ。彼はその宮殿に世界中のセレブを招致するとともに、13・14歳〜未成年の少女たちを呼び寄せ、
買春の乱交パーティーを開催していたと考えられています。しかも、その“顧客リスト”にはトランプ大統領や夫人、娘のイバンカ、さらにクリントン元大統領夫妻、
ロックフェラー家やロスチャイルド家の面々、そしてキッシンジャー(元国務長官)、イスラエル元首相のエフード・バラク(=ネタニヤフ現首相の政敵)、果ては
イギリスのアンドリュー王子に至るまで、世界の超大物たちが名を連ねていると言われています。
(略)
 ですから私は、イスラエルが世界に解き放ったスーパーエリートたちが支配する情報管理社会の構造、それ自体に目を向けることの方が大停電よりも重要だと思います。

https://tocana.jp/2019/08/post_105267_entry.html

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