JR四国は新たに開発した特急車両、「2700系」の運転を来月から始め、9月末からは高松と徳島を結ぶ特急や岡山と高知を結ぶ特急など毎日25本の特急で使用する計画を
明らかにしました。

これはJR四国の半井真司社長が29日開いた定例の記者会見で明らかにしたものです。

それによりますと、JR四国は新たに開発した特急のディーゼル車両「2700系」の運転を来月上旬から9月下旬にかけて順次、始めるということです。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20190729/8030004239.html