【慶】 三菱航空機、量産を開始 【祝】
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三菱航空機、量産を開始 初納入へ生産体制構築
三菱航空機(愛知県豊山町)が、開発中の国産初のジェット旅客機スペース
ジェット(旧MRJ)の量産を始めたことが5日、分かった。機体は運航に
必要な国の認証取得に向けた最終段階に入っている。同社は2020年半ばの
初納入を目指しており、安定した生産体制の構築を目指す。
親会社である三菱重工業の飛島工場(愛知県飛島村)で6月中旬に一部胴体
の製造を始めた。スペースジェットは現在約400機受注しており、生産能力
の強化が課題となりそうだ。(略)
https://www.sankei.com/economy/news/190706/ecn1907060001-n1.html >>7
次納入延期になるとさすがにヤバイからなんとかするんじゃね
ただ737MAXみたいな事になられたら困るからしっかりやってほしいね おめ
工場に航空宇宙産業品質マネジメントシステム認証
JISQ9100の看板出てたね 結局MRJは造れず小型に変更し、ボンバルディアの一部門を買収してようやく量産だからな。
実質負けだろこれ。やっぱり日本に国産ジェット機は無理だった。 >>13
墜落実績?
>>16
他社の製品を
三菱と言って売る何時ものこと。 100席超も見据えてるらしいし頑張って欲しいね
そのうち無人化、給油機対応して疑似人工衛星化とかも 途中で辞めずにここまで来たんだ応援しようや
お前らは何でそんなに上から目線なんだ? 精神論になるが、
もはや日本は発展途上国であり、ハングリー精神で技術革新や生産性向上を実現し続けなければならない
という考えで良いのではないか。 >>23
それ以前に世の中仕切ってるのはFAX爺だからな とにかく造り続けることが技術の蓄積になりますからね
これは国が国策としてバックアップする必要があります >>26
販売を官僚にやらせて失敗したのが前回のYS-11今回は失敗しないでくれ >>23
精神論で事業を採算ベースに乗せるのは難しいよ。というか、人が精神論を持ち出すのは大抵は採算が苦しい時だ
MRJの最大のライバルはボンバルディアだと思っていたけれど、同社の航空機部門を重工は買収しましたよね
長年の実績を持つボンバルディアでさえ持て余したリージョナルジェット部門を、重工は育てていけるのかな?
この部門は国策で企業を運営できる中国か、非先進国で賃金の安いブラジルのような国でしかペイしない
お荷物産業ではないかという疑念が消えない
GEから原発部門を買収したあげくひどい目に遭った東芝のように、重工はババを引いたのじゃないのかと >>29
三菱航空機がボンバルのリージョナル部門を買収じゃなくて、ボンバルに製造権と販売権を売却すれば良かったのに
MU-300の、二の舞にならなければ良いですが どうせまたなにか問題おきて生産ストップする
こんなのやめて別の会社まるごと買ったほうが安くついたはずということに >>30
ボンバルディアの現状を知ってるならそんな発想は絶対に起きない
なんでCRJを手放したと思ってるんだ? 中島飛行機:富士重工の航空宇宙部門として航空機の開発製造は行っている
三菱重工:戦後色々あったものの、零戦を作った三菱重工と同名会社として航空機の開発製造は行っている
川崎航空機:川崎重工業航空宇宙カンパニーとして存続、航空機の開発製造は行っている
川西航空機:新明和工業として航空機の開発製造は行っている
愛知航空機:愛知機械工業と名を変え、航空機からは撤退
九州飛行機:渡辺自動車工業と名を変え、航空機からは撤退
日立航空機:コマツユーティリティとハスクバーナ・ゼノアが直系の会社だが、航空機からは撤退
立川航空機:立飛ホールディングス内で細々と飛行機修復やソーラー飛行機の開発などをしている
昭和飛行機工業:三井造船の子会社として航空機部品の製造を行っている程度
満州飛行機製造:ソ連侵攻により完全消滅
戦前の主だったところはこんな感じでしょうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています